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楽しく拝聴しました。お若い方が時代劇に詳しくて嬉しくなりました。真剣については、『切腹』は時代が新しいですが、嵐寛、阪妻、大河内傳次郎、月形龍之介らの頃は、真剣を用いての撮影を頻繁にしていたようですね。いやー、凄い時代です。
コメントありがとうございます!中学生のときに『眠狂四郎』市川雷蔵のカッコ良さを観て、好きにならずにはいられませんでした笑もっと僕らの世代で時代劇を語れる人を増やしていきたいなと思ったりもします。真剣での撮影、昔の剣戟スタアは本当にすごかったですね!なんでもアリの時代のエピソードにはいつも驚かされっぱなしです。
いや〜お詳しいですね!なにやら心無いコメントもありますが、まさにこのようなコアな解説が『侍タイムスリッパー』に求められてるものですよ。面白かったです!楽屋のポスター、すごく気になってたので教えてもらえてありがたかったです。東映だけでなく他社の時代劇の伝統へのオマージュにもなってるという分析、納得です。小林正樹の『切腹』も観たいです。本来、このような映画解説がプロの映画評論家からなされねばならないのに、皆さん何をやってるんでしょうね。
嬉しいお言葉ありがとうございます!返信遅れてすみません。楽しんでいただけて配信している甲斐があります。マニアの僕ならではの動画になっていると思いますが、受け入れてもらえて安心しました。『切腹』最高ですのでぜひ観たらまたコメントもらえると嬉しいです。なかなか今の時代、評論家の立ち位置は難しいところですよね。コアよりライトな感想の方が受けは良さそうですし、コメンテーターやレビューがこれだけある中で需要があるのか、、、でもだからこそ専門性は必要ですよね!別の作品も配信しているので観てもらえたら嬉しいです。
今回は、東映時代劇と大映時代劇の比較考察がとても面白かった。東映時代劇の「フィックス、ロング、長回し」のフレーズは、天野君ならではの言い回しで頭に残ります。「侍タイムスリッパー」のような時代劇をわかっている人が作る映画は見応えがあります。
コメントありがとうございます!フレーズが頭に残ると言ってもらえるのは嬉しいですし、安心します。ちゃんと届く言い回しができているかはいつも考えてます…本当に時代劇や殺陣がわかっている人が作る映画が少なくなっている現代において、こうした作品は見応えもありますし、嬉しくもなりますね。
知識のある方の解説は面白いですね。作品自体が良作だと、感想は誰が語っても似たようなものになってしまいますから、演技や撮影や作品にかかわる歴史について相応しい知見のある方に語っていただきたいなあと思っていました。私は老人ですが時代劇はほぼTVでしか観たことがありませんし、そもそも時代劇の熱心なファンというわけでもないのですが、とても面白く拝見しました。ちなみにTV時代劇で好きなのは「木枯し紋次郎」「ぶらり信兵衛道場破り」とやや変格物です。
コメントありがとうございます!動画を楽しんでいただけて嬉しく思います!本作のようなたくさんのオマージュのある作品は色々と浮かんできて楽しいですね。僕もまだまだ追いきれていない部分も多いですが、少しでも読み解ければと思いますし、少しでも動画を観ていただいた方が楽しんでもらえたらと思うのでぜひ今後もよろしくお願いします。「ぶらり新兵衛道場破り」は未見ですが、「木枯し紋次郎」は全話DVDを持っています!(全話観ているわけではないですが)市川崑の傑作TV時代劇ですね!主題歌も好きです!
何のお話してるの?タイトルと違いすぎ!
コメントありがとうございます。すみません。いつもの癖で映画から派生して色んな映画の話をしてしまっていますね。今回は特に過去の映画へのオマージュが多い作品でしたので、映画そのものだけでなく背景や元ネタを話しました。でも確かにそこに興味ない人からしたら”何話してるの?”にはなりますね。元ネタを読み解きたい欲求が尽きない映画好きの悪い癖と温かくみてもらえると嬉しいです。
楽しく拝聴しました。
お若い方が時代劇に詳しくて嬉しくなりました。
真剣については、『切腹』は時代が新しいですが、嵐寛、阪妻、大河内傳次郎、月形龍之介らの頃は、真剣を用いての撮影を頻繁にしていたようですね。
いやー、凄い時代です。
コメントありがとうございます!
中学生のときに『眠狂四郎』市川雷蔵のカッコ良さを観て、好きにならずにはいられませんでした笑
もっと僕らの世代で時代劇を語れる人を増やしていきたいなと思ったりもします。
真剣での撮影、昔の剣戟スタアは本当にすごかったですね!なんでもアリの時代のエピソードにはいつも驚かされっぱなしです。
いや〜お詳しいですね!なにやら心無いコメントもありますが、まさにこのようなコアな解説が『侍タイムスリッパー』に求められてるものですよ。面白かったです!楽屋のポスター、すごく気になってたので教えてもらえてありがたかったです。東映だけでなく他社の時代劇の伝統へのオマージュにもなってるという分析、納得です。小林正樹の『切腹』も観たいです。本来、このような映画解説がプロの映画評論家からなされねばならないのに、皆さん何をやってるんでしょうね。
嬉しいお言葉ありがとうございます!返信遅れてすみません。
楽しんでいただけて配信している甲斐があります。マニアの僕ならではの動画になっていると思いますが、受け入れてもらえて安心しました。『切腹』最高ですのでぜひ観たらまたコメントもらえると嬉しいです。
なかなか今の時代、評論家の立ち位置は難しいところですよね。コアよりライトな感想の方が受けは良さそうですし、コメンテーターやレビューがこれだけある中で需要があるのか、、、でもだからこそ専門性は必要ですよね!
別の作品も配信しているので観てもらえたら嬉しいです。
今回は、東映時代劇と大映時代劇の比較考察がとても面白かった。東映時代劇の「フィックス、ロング、長回し」のフレーズは、天野君ならではの言い回しで頭に残ります。「侍タイムスリッパー」のような時代劇をわかっている人が作る映画は見応えがあります。
コメントありがとうございます!
フレーズが頭に残ると言ってもらえるのは嬉しいですし、安心します。ちゃんと届く言い回しができているかはいつも考えてます…
本当に時代劇や殺陣がわかっている人が作る映画が少なくなっている現代において、こうした作品は見応えもありますし、嬉しくもなりますね。
知識のある方の解説は面白いですね。
作品自体が良作だと、感想は誰が語っても似たようなものになってしまいますから、演技や撮影や作品にかかわる歴史について相応しい知見のある方に語っていただきたいなあと思っていました。
私は老人ですが時代劇はほぼTVでしか観たことがありませんし、そもそも時代劇の熱心なファンというわけでもないのですが、とても面白く拝見しました。
ちなみにTV時代劇で好きなのは「木枯し紋次郎」「ぶらり信兵衛道場破り」とやや変格物です。
コメントありがとうございます!
動画を楽しんでいただけて嬉しく思います!本作のようなたくさんのオマージュのある作品は色々と浮かんできて楽しいですね。僕もまだまだ追いきれていない部分も多いですが、少しでも読み解ければと思いますし、少しでも動画を観ていただいた方が楽しんでもらえたらと思うのでぜひ今後もよろしくお願いします。
「ぶらり新兵衛道場破り」は未見ですが、「木枯し紋次郎」は全話DVDを持っています!(全話観ているわけではないですが)市川崑の傑作TV時代劇ですね!主題歌も好きです!
何のお話してるの?タイトルと違いすぎ!
コメントありがとうございます。
すみません。いつもの癖で映画から派生して色んな映画の話をしてしまっていますね。
今回は特に過去の映画へのオマージュが多い作品でしたので、映画そのものだけでなく背景や元ネタを話しました。でも確かにそこに興味ない人からしたら”何話してるの?”にはなりますね。
元ネタを読み解きたい欲求が尽きない映画好きの悪い癖と温かくみてもらえると嬉しいです。