第8回神戸大学SDGsフォーラム「金剛組×三井住友海上×神戸大学~歴史を紡ぐ持続可能な経営を考える~」
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- Опубліковано 5 лют 2025
- SDGsの17のゴールは、科学技術を基盤として新しい価値を創造するとともに人を 教育することによって、循環型の持続可能な誰一人取り残さない社会をつくるために設定されています。また、企業が持続可能な事業を拡大していく上でSDGsは 重要な羅針盤となっています。
今回のフォーラムでは、西暦578年(敏達天皇7年)創業の金剛組会長をお迎えして持続可能な会社経営について考えます。激動する歴史の中でどのようにして社会における役割を獲得してきたのかにスポットを当てます。
開会挨拶 喜多 隆(神戸大学SDGs推進室長・副学長)
0:03:15
・刀根 健一 氏(株式会社金剛組会長)
「1400年の歩み」金剛組の歴史について
0:38:51
・梶原 武久 氏(神戸大学経営学研究科教授/ファミリービジネス研究教育センター長)
「ファミリービジネスとSDGs」
1:15:55
・パネルディスカッション
【登壇者】
刀根 健一 氏(株式会社金剛組会長)
齋藤 英樹 氏(三井住友海上火災保険株式会社営業推進部経営サポートチーム長/三井住友海上経営サポートセンター長)
安藤 豊 氏(三井住友海上火災保険株式会社営業推進部経営サポートチーム経営リスクアドバイザー(神戸大学OB))
梶原 武久 氏(神戸大学経営学研究科教授/ファミリービジネス研究教育センター長)
【モデレーター】喜多 隆(神戸大学SDGs推進室長・副学長)