村田、引退。数字で見る彼の偉業がいかに異次元か。軽量級で世界獲るのと比べてこれはヤバイ・・・
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細川 バレンタイン
元プロボクサー
第40代日本スーパーライト級王者
1981年にナイジェリア人の父、日本人の母から生まれる
出生地は宮崎県だが、7歳まではナイジェリアで育つ
7歳から15歳までは祖父祖母の元、宮崎県で生活
15歳からナイジェリアに戻ったが、20歳で再び来日し上京
2006年24歳でボクシングプロデビュー
外資系金融機関で営業マンを務める傍ら
2017年に日本王座獲得
2018年金融機関を退職し
VALENTINE PROMOTIONSを設立
不動産事業、宿泊事業を手掛けている
2021年7月に現役引退
細川バレンタインの類稀なトークスキルと
複雑な生育過程の経験、
そして会社経営者としての視点を活かした
ビジネス系、教育系のエンタメUA-camチャンネルです。
パンチの打ち方などを解説するつもりはありません。
完全にトーク番組なので、ラジオ的にもお楽しみください。
チャンネルの共同管理、
撮影・編集・インタビュアー：QP ( 堤航治 )
#村田諒太 #ゴロフキン #竹原慎二 #村田引退 #ミドル級 #ガッツ石松 #輪島功一 #藤猛 #浜田剛史 #畑山隆則 #小堀佑介 #平仲明信 #引退 #世界王者 #ボクシング #細川バレンタイン #前向き教室 - Спорт
村田さん、本当に漫画みたいなボクシング人生だったな。PFP的には日本じゃ井上さんが最強だろうけど俺の中では日本ボクシングの総大将はずっと村田さんだった。
今までありがとう、日本に村田さんがいて本当に良かった。
ミドルで取る事の凄さを初めてちゃんと理論的に説明して
感動してる 村田選手も喜ぶと思う
ゴロフキンのようなミドル級で世界をリードしてきた選手が日本に来て日本人と
世界戦を行うっていう時点で、90年代までの日本のボクシングではちょっと
考えられないことですね。この階級で世界を取るには、日本人の能力では通常なら
太刀打ちできない壁を感じますし、その壁を壊してきた村田選手の偉業は
後世に語り継がれると思います。
スポーツニュースで村田選手の話題が出ると、ウチの親戚の女連中は
「あ〜、あの男前の人ね」
という認識であり、
『世界ミドル級王者』という単語は１度も出ませんでした。
今までミドル級で日本人の世界チャンピオンは竹原さんしかいなかったと教えても、
「え？あの竹原さんってそんなにスゴかったん？」
って反応です。
ボクシング観戦ビギナーに『世界ミドル級王座獲得』のスゴさを説明せにゃいかんと思いますが、浸透しないなぁ…
とても勉強になる動画でした。
有難うございました！
村田選手は日本人なのに海外の選手をフィジカルで圧倒できたというのが凄いかっこよい
常識離れした強さだと思います
まさにお酒のアテにしたらいつまでも尽きない素晴らしいテーマですね！
村田選手が残した足跡はいつまでも色褪せることなく語り継いでいきたいですね！
日本人がミドル級のトップ戦線で結果を出したことは凄いことだと思う。
ビッグマッチや世界王者になれるかどうかはプロモーターの力量に非常に左右される部分だと思いました。
ビジネス的には
井上とか成功なんだろうけど…
竹原、村田の偉大さはもっと評価されるべき！
流石元金融業マン、鋭利で的確な分析だと思います。
ボクシングの盛んな欧米において、男子の平均的な体格がちょうど中量級ボクサーに求められる体格に合致するため、元来ライト〜ミドル級は世界的に層が厚く、難関とされてきました。
特に最激戦区のウェルター級は「トップコンテンダーの実力が他の階級の世界王者を凌駕する」とまで言われるほど競争率が高くレベルが高い階級なので、日本人に王者が出てないのも納得ですね。
個人的に、ミドル級は日本人が世界王者になれる理論上の上限となる階級だと考えています。そこで世界王者の栄冠を手にした村田選手は、輝かしいアマチュア戦績もふまえれば、日本ボクシング史上最高傑作の称号に最も相応しいのかもしれませんね。
どういう理論なんですか？?理論上って
メッッッチャ勉強になりました🤛！！
村田選手の凄さをわかりやすく伝えるバレンさん素敵です！
メディアでもあまり触れられていませんが、まずミドル級で世界選手権銀メダル、この時点で凄すぎるのです。
直接会った時に本人も金メダルより、嬉しかったと言ってました！
メディアが触れないのはコリア系の外来種だから
メディアが触れないのは朝民系外来種だから
村田選手の引退残念ですね。
たくさんの強豪外国人選手のいる階級の中に数少ない日本人ファイターとして立ち向かった村田選手に敬意を表したいです。
後に続く選手に期待したいですね。
さすがバレンさん、なかなか興味深いデータ分析でした。
数字で表す事で色々見えてきますね。
村田さんをいつも応援してました。寂しいけど、このUA-cam見て喜んでると思います。
面白い考察だった
凄く分かりやすい尺度でのお話ありがとうございました。
この表を見て感じたのは、日本タイトルから世界チャンピオンベルトへの道程もまた、階級によって異なるのではないか？という点です。
重量級は段階を踏めないのが厳しいですね。日本で数回闘ったらもう相手がいない。実績がないから海外からお呼びもかかりづらい。実力の前に構造的に日本人には厳しい、だからこそ村田選手は凄いと思います。
軽量級、特にミニマムは競技人口のかなりのシェアを日本人が占めているので日本チャンピオンと世界チャンピオンの差は小さそう。しかし国内の競技人口が多い分、デビューから日本チャンピオンまでが過酷に思えます、日本タイトルはベルト１つしかないですし。
GGGのファンです、、今ボクシング業界では、井上モンスター、天心のデビューの話題が中心です、、何が言いたいかと、今ミドル級が寂しい、村田諒太の引退、GGGのベルト返上、村田諒太の偉大な存在です、、彼がいなかったら、GGGか日本の地で試合も無かった、もう一年が経ちます、ただでさえ、村田諒太のみのミドル級、今自分の心にミドル級が，消えてます、あとGGGも年齢できに、今後は未定と、この２人の存在が改めてとても、大きい、今後のミドル級寂しく思います。
一括りに人間と言っても、やはり生物である以上頭の良い人種や体格の大きい人種、素早い人種とかやはり特化したカテゴリーがそれぞれ有る中で、世界を取った村田選手、ライトな層に対してもボクシングファンを増やし、受け答えもユーモアと人間性が溢れていて、近年日本ボクシング界への貢献度は測りしれないですね。本当にお疲れ様と言いたいです
今日はおもろいし学べる…あれ、学習エンタメとして最高やん！
村田VSゴロフキンを現地観戦したのは一生自慢します！試合中に村田いけるって思った瞬間のワクワク感はいままでに感じたことのない感覚だった。
日本人がミドル級のチャンピオンになることは、いかに難しいかがわかります。
村田の前には、竹原しかいませんでした。ウェルターは今もっていませんが、スーパーウェルターやスーパーライトに日本人がいたのは、当時はジュニア・ミドル、ジュニア・ウェルターと呼ばれていた為、新参階級の「ジュニア」はレベルが低いと見られていたことも要因としてあります。
当時はジュニアが付かない階級の王者の方に価値が置かれていました。といっても、輪島さんや浜田さんの栄光が揺らぐものでは全くありません。
それだからこそ、ガッツ石松さんがWBCライト級王者になったことはとてつなく凄いことでしたた。WBAの対抗王者はデュランだったわけですから。ガッツさんは５度防衛して、敵地プエルトリコでヘススに敗れましたが、ヘススはライト級時代のデュランにダウンを奪って勝利したことのある唯一のボクサーです。ボクシングファンで知られた作家の安倍譲二さんはライト級の王者になることは日本の総理大臣になることより難しいことだと言われていました。
BoxRecの歴代ランキングを見れば、ミドル級の選手が１０位内に一番多く４人います。近代で言えば、拳聖と言われるロビンソンが１位、１４度防衛したモンソンが５位、１２度防衛し四天王時代を築いたハグラーが１０位に入っています。ウェルターは２位のメイウェザーを筆頭に３人います。ヘビーは３位のアリと２５度防衛の８位のジョー・ルイスの２人のみです。
ファイトマネーや年間最高試合などは７０年代までは、ヘビー級が圧倒的でしたが、８０年代からミドルやウェルターへと転換しました。やはり、ハグラー、レナード、ハーンズ、デュランの四天王の争いが大きかったと思います。
少し話がそれましたが、ボクシングでの金メダリストは、桜井孝雄さん、入江聖奈さんも含めて、日本人では３人しかおらず、世界チャンピオンになるより難しいものです。
そして、金メダリストが必ずしもプロで世界チャンピオンになれるわけではありません。東京五輪の金メダリストの桜井孝雄さんは世界挑戦し、ダウンを奪いながら1-2の判定で泣きました。
村田は層の厚いミドル級で世界チャンピオンになったわけですので（しかも返り咲きを含めて２度）、実力があり、強いボクサーだったことに間違いはありません。その偉大な実績には敬意を払います。
赤穂選手も引退表明しましたね。最後のカシメロ戦がああいう形で、ファンとしては複雑な思いもありますが、赤穂選手本人とっては迷うことなく引退の決断を出来る内容だったのでしょうか？
長年、お疲れ様でした、と感謝の気持ちでいっぱいです。昔から世界をとる可能性のあるボクサーだと思って応援していましたが残念でした。最近は世界王者になるだけでは世間からはあまり評価も注目もされない風潮にありますが、本当に、世界のベルトを穫るということは運やタイミングも含め難しいことなんだなぁ、とあらためて思いました。
ミドルでチャンプとるのもやっばいし五輪の金メダルもとってんのもホントバケモン
ほんとに村田選手と同じ時代に生まれてマジ幸運😢
ほんとにお疲れ様でした😢❤
とにかく村田には感謝しかない
日本でミドル級の統一戦が見れる日が来るなんて思ってなかった
しかも幸運にも会場で生観戦する事も出来た
今まで沢山の試合を生観戦けどミドル級の統一戦、村田-GGGを生観戦出来た事は一生の思い出になると思う
そこわかってないファンが多いですね。
村田のおかげでゴロフキンが観れたのに。
村田選手はすごいよ。
それはボクシングファンを長く続けていたら、嫌でも分かります。
生きているうちに2人もミドルのチャンピオンを見ることができるとは思ってませんでした。
動画ではさらっと進みましたけど、私にとっては輪島功一が最高のチャンピオンなので、いつか解説しくれると嬉しいです。
父が「この選手はすごいぞ。負けても、次に絶対勝ってやるってあきらめないんだ。工夫もしている。こういう人間になれ」と教えてくれてました。
細川バレンタインが見た、「輪島功一」というボクサー。。。リクエストとして受け取っていただければ。
あんなよそ見パンチとかカエルパンチしてるのはどうかと思うけど🤔
輪島選手はボクシングを始めたのが圧倒的に遅くそれで何度も世界チャンプになったのは本当にすごいです。韓国選手に終了のゴングと同時にパンチを打たれ負けたのに再戦で圧倒的に不利の状況で勝ったのは古臭いけど根性ですね。トリッキーな動きや試合前に体調万全なのに風邪ひいたふりしたりとかの駆け引きも楽しませてくれました。
勝つために、ルールの範囲内でできる限りの知恵を出し尽くして、、、の戴冠。
父が教えたかったことは言葉以上に残ってます。
ボクサー・細川バレンタインの目で見た時の「輪島功一」という人物の深堀は聞きたいです。
細川さんのなるほどと思えるお話を聞くと、フライ級からスーパーウエルター級までの階級でトップレベルの活躍を続けたパッキャオの凄さに感服しますね。
パッキャオと同じサイズでチャンスがないからスーパーウェルター級でやってて、最初が銀メダリストの世界チャンピオンという輪島功一が最初に来ちゃったから、後の凄さがイマイチ分からんのよ
竹原〜村田で約20年かかった日本人のミドル級世界チャンピオン。3人目のチャンピオンは何年後かな。
村田選手のプロデビュー戦を観に行ったのが懐かしい…すげぇ強かったよ
僕は、なぜ当時golden boy promotionを解約された石田選手から逃げたのが、不満でしたね。
GGGとやるんがえぐすぎる
一瞬でも怯ませたのは見る者の心を揺らした
ごろふきん？
この表見て思うのは、ストロー級ライトフライ級、フライ級とSフライ級は統合してほしい。
それならスーパーバンタム級までの軽量級を統合して名称をlittle級に変えるとか。ハイレベルな階級辺りの階級は細分化して増やし、レベルの低い階級は統合すれば階級のレベルの差や不公平さを軽減出きるかも。
バレンタインさん🙇素晴らしいUA-camのトークいつもありがとうございます🙇
村田諒太選手は日本人に取っては異次元な階級で、バレンタインさん仰る様に、アマチュアの世界🥈🥇、プロではtwo time世界王者👑。。半端じゃないと思いました。。打たれ強さ、身体のパワー、素晴らしかったです。また村田選手の技術と言うのはなかなかクローズされてませんでしたが、、私個人としては独特の間合いに、一般的には直進的と思われがちでしたが、実は強打を打たれない凄い物(技術)を見せてくれた選手だと思っております。。
総評しますと、、最終的に『打たれ強いボクサーが強い』を『打たれない技術を持つボクサーが強い』を見せてくれた選手だったと私は思っております🙇
長文失礼いたしました🙇
これからも『前向きチャンネル🥊』応援しております🙇
ミドルのキングがどれ程凄いものかのかもっと多くの日本人に知ってほしい。竹原以降、後100年は現れないと言われていた。それ程日本人には届き得ない圧倒的な存在だった。しかし現れた。しかもオリンピック金メダルというお土産付きだ。そして彼は今世紀キングオブキングのGGGと正々堂々と正面からぶつかり敗れた。彼の偉業は今後語られ続けて欲しい。誰にも忘れないで欲しい。
竹原さんが世界を獲った映像を見てほしい。スピードと柔軟な動きが凄い。それも相手はミドル級においての一流の世界王者からダウンを奪って完勝判定。暫定王座とか王座決定戦とかではなく、一流の世界王者を倒して世界タイトルを獲ったのだから、その偉業ははかりしれない。
村田選手の印象的な試合はオリンピックでウズベキスタンのリアル熊と呼ばれたアトエフに勝った試合です
ベテルビエフを彷彿とさせるフィジカルの強さをもつ相手に対して、頭をつけて真っ向からフィジカルの勝負を挑んで、後半にボディを効かせて、大逆転を演じました
追加です
日本人であのフィジカル、打たれ強さを持つ村田選手は異常です
竹原さんの世界戴冠から村田さんの五輪金までが１７年。村田さんの五輪金から早や１１年。バニスター効果という言葉がありますが、二人の偉業はやっぱり突然変異の成せる業なのでしょう。後に続く者が生まれないですもの。
Ryota was a great fighter, made historic performances, but GGG was just too much. I think it is good idea to retire, he still has a heart of a lion but his punches move at like slow motion
竹原慎二と村田諒太は両方凄いという前提で、村田はアマチュアでも金メダル、プロでも世界チャンピオンだから凄い。
一方、竹原慎二のほうは、団体が少ない時代（日本では主にＷＢＡ、ＷＢＣの時代）に日本人がアマチュア経験なしでいきなりプロから始めて世界チャンピオンになれることも凄いと思う。
その辺のことも含め、竹原慎二がアマチュア経験を経てたらプロでどんなボクサーになってたかとかも知りたかった。
村田選手のデビュー戦、東洋太平洋チャンピオンが相手だったと思いますが、普通に2Rで倒してるのみて驚愕しました。
村田選手のように、理論的であり武士道を魅せるボクサーは日本では今まで見たことがなかったです。
ミドル級でここまでやることが偉業ですが、
引退がほんとにさみしいです。
収入、平均身長、さまざまな事を考えればミドル級が世界的に、厳しい扱いになるのはわかりやすい。
私は井上尚弥選手の大ファンですが、50キロ台の体重というのは
アメリカでは少なくなるというのは、身長的にも体格的にも少なくはなりますよね
アマチュア時代も海外を主戦場にして練習してたわけじゃなさそうなのに金メダルを取ったのはもちろんの事、世界選手権優勝者に勝ってしまうとかつくづく異次元な男だなあって思いますが、日本人の中で突然変異的に出てきた印象があって、村田選手に続く中重量級の選手がしばらく出て来そうにないのが残念。
地上波で通用するレベルの動画。
シンプルに最高だよ😂
階級で優劣をつけるつもりはありませんが、日本のボクシングで1番の快挙はオリンピックミドル級で金メダルでプラス世界チャンピオンになった事だと思います。
ボクシングはやはりライト級以上とそれ以外では別世界だと思っています。それぐらいライト級以上で世界チャンピオンになる事は難しいし、村田選手の成し得た事は偉大だと思っています。
日本のボクシングはどうしても軽量級がメインになっているので、中量級で活躍する日本人がみたいです。
後、個人的な意見ですが、ミニマムからスーパーフライは一つにして欲しいです。ビジネスが絡むので仕方ないですが、あまりにも競技人口が少ないし、日本人やアジアの為に作られた階級と言われも仕方ないかなと。
第1 五輪ゴールドメダリスト
第2 ミドル級チャンピオン
第3 ちゃんと防衛してる
ミドル級で村田選手を超えるボクサーは、日本人では出なそうな気がする。
五輪金メダルがまず無理。
村田さんの凄さは、充分感じていましたが、今回この様に数値化されたのを見ると、改めていかに凄いかと再認識出来ますね。
とても興味深い動画です。
村田さん、感動をありがとう！
そしてバレンさん、素敵です✨
世界平均骨格とボクシング人工が比例するのだと思います。そうするとやはり、日本でボクシングを盛り上がるには、バンタムからライトの世界チャンピオン(ボクシング人口)、とりわけ世界と被るライトが盛り上がればボクシング人気は自ずと盛り上がると思います。ただライトの骨格だと日本では違うプロスポーツの芽が出てくるので難しいのかな...
この世界に生きてるバレンさんが非常に言いにくいことを発信して下さりありがとうございます。井上尚弥もあの体格の中では凄いですが村田には敵わないですもんね。畑違いですがテニスの世界ではいわばミドル級の錦織が無差別級のツアーで世界3位まで上昇し全米ファイナリストになりました。錦織以外は皆190cm前後でサービスゲームキープは比較的楽。錦織は178cmでサービスのアドバンテージは少なく体力消耗も甚大。私は錦織がメジャースポーツの世界で最も頂点に近づいた日本人と思ってます。
改めてボクシング大好きですね。
よく調べましたね！
体格が大きくても才能が伴わない可能性が高いから凄いんだよな
日本人でその体格だと人数が多いわけじゃないからその時点でその体格が大勢いる人種と比較して才能のある人が出てくる確率が低くて不利
しかもその数少ない体格の日本人の中で運動神経抜群の才能ある人は野球、サッカー、バスケ等の日本のメジャースポーツに行ってしまう
だから格闘技のその階級で日本人がトップ層とやり合えるのは本当に凄い
大谷翔平を見れば人種は関係ないことが分かるがそういう飛び抜けた選手は日本人の体格的にメジャースポーツですら奇跡なので格闘技でそれを求めるのは絶望的
すごく面白い解説でした。ライト級からミドル級で世界チャンピオンになることの難しさを数字で明らかにしてくれた。吉野選手には期待していますが、ものすごくハードルの高い階級なのですね。
そこら辺ほ化け物っすからね、対戦相手シャクールにもしも勝てたらやばすぎっす
畑山さんはやはり天才
街中の飲食店で村田の試合流れてたけど、お客さんみんな注目してた
ミドル級にてオリンピックもプロでも、頂点に立つなんて偉業以外なんでもない🥊コロナが無く、戦績を無駄なく積上げゴロフキンやカネロ、チャーロといったビックネーム達と試合出来ていたら🤔もっと村田諒太の、確立されたスタイルでってゆう世界線が見えたのかなぁ～とも思ってしまう。
なんにせよ、本当にありがとうと言いたい🫰
サイズ関係なく頂点に辿り着く尋常じゃないギリギリの状況で結果を残した村田選手
これからもボクシングジャンキー魅了する若い世代のボクサーに敬意
村田さんは偉大ですよ。オリンピックのゴールドメダリストであり世界王者にまでなったので。しかもミドル級ですから、偉大としか言いようがない。ウェルター級は欧米の人の体格に一番アジャストする階級なんだと思います。だから、選手の層が激厚なんでしょうね。ウェルター級·ミドル級·ヘビー級は別格の階級だと思います。
伝統とタレントの集中具合がすごからね
先日のゴロフキン戦は今まで見てきたボクシングの中で1番痺れました。
あのゴロフキンと統一戦であい見える日本人がいることに誇りに思います。
一線から退いてもマニア的な知識で一般の方々にボクシングの面白さを是非伝えてほしいです。
昔相撲から赤坂さんが挑戦してました❗赤坂ジムの故会長です！伝統空手に移籍した時の空手の師範とぼくは赤坂ジムと交流が有りました、ミドルクラスで連勝して世界チャンピオンに成りあれだけ活躍出来たのは凄いですね❗
村田さんはオリンピックで金メダル、其からアメリカに渡って数年本場の武者修行チャンピオンに成る迄外国人との試合で実績を積み世界チャンピオンに成り最後にゴロフキンと対戦今までの日本人には無い実績、最近は井上さんや井岡さんの長期に渡る活躍するボクサーも少なく成り世界戦もろくに遣らず誰が強いとか周りで大騒ぎ全く困った物です！
最高です。
どの動画も、メッチャ先が気になるところでサプリのCM入って上手いなと思うぜw
ミドル級って、なんかロマンあるんですよね...
応援しに行って負けたプロボクサーを初めて一切がっかりせずに本気でかっこいいって思えたのが村田で次やるならまた行こうって決めてたからちょっと寂しい
昔、村田選手がアマだったころに、PFPと逆に日本で純粋に一番強いボクサーは竹原さんだと思うって言って友達から大ブーイングされた事を思い出したなｗ
当時の日本人としては恐ろしいレベルの偉業なのに、竹原さんってなぜかボクサーとしてはいまいちマイナーなんだよねぇ。どう考えても伝説レベルだと思うんだけど…
村田と竹原は偉業どころじゃないですよね。ミドル級は軽量級とは100倍くらい難易度が違いすぎる。凄さが伝わって無いのが悔しい。
輪島さんとガッツさん最強だな
ガッツさんは『有名になって、憧れの高倉健さんと共演したい』という夢も叶えてしまった。
しかもハリウッド映画で、高倉健さんと同じ場面で睨み合うという。
こういう話、日本の元ボクサーやボクサーはまずしないんだよね。あえて避けてるんだろうけど。
ライト級以上からは別世界なのに、それを言えない雰囲気がある。
ウェルター級ってるそもそもアジア人で取ったのパック兄だけですよね？？
魔境やん
村田選手が一番やりたかったゴロフキン戦が実現して敗戦で燃え尽きたと思ってたので、事実上の引退宣言にも驚きは有りませんでした。
自分的には敗戦と言えどもゴロフキン戦が村田選手のベストファイトに入れたい試合でした。
高身長＝ヘビー級思考は間違いないですね👍
1ヶ月前の動画に亀レスですが、
JRAの福永祐一さんも騎手生活引退しました···。
エピファネイアでダービー負けた時は一生ダービー勝てないと思いましたが、
2018年にワグネリアンでダービー勝利後ダービー三勝(シャフリヤールでダービー勝って改めて驚かされました。直近のドバイシーマクラシックでも1歳下のイクイノックスに軽くちぎられてたようにG1クラスではさほど強くない馬)
あるラインまで目標立ててやりきったという意味で村田諒太選手とかぶる。
顔立ちも似てますし···。
バレンさん、表よりグラフが見やすいです、理系でして…すいません🙇♂
確か畑山さんが言ってた気がするんですけど、日本人は平均身長が世界と比べると小さい。だから軽めの階級は世界チャンピオンがいる。日本人の平均身長180以上になれば違うと思う。日本では練習相手が少ない。世界的にボクシング人口も多い。だから竹原さんは凄い。みたいな感じだった。
藤猛さんはたしかハワイ在住の物凄いパンチ力の持ち主だったような．．．対戦相手をリング外に殴り飛ばした逸話がありましたよね
私的には
歴代日本人チャンピオンの価値の順番は
村田、輪島、竹原、ガッツ石松です。
井上選手は別格ですが、
現時点では村田選手の実績が上だと思います。
白井選手、ファイティン原田選手はちょっと別枠ですかねー。
私の職場の若い井上ファンは、首をひねってますけど。
同感だよ！
切磋琢磨するライバルが少ないと成長しにくい部分もあるでしょうね。日本人にとっては階級が上がるにつれて難しくなることにつながるのかもしれません。
ミドル級は、スパーリングの相手を見つけるのも大変ですしね。
日本だと…
ロジカル・バレンの数字で見るボクシングでした(≧∇≦)b
輪島功一さんも、バレンさんのように、遅くボクシングを始めた選手でしたね。
自分は村田選手なんてゴロフキンに一瞬でやられるという予想が多い中、勝てなくとも確実になにか爪痕を残すような試合はできるレベルの選手だと思って応援していました。
で、もっと若い時にゴロフキンレベルの選手とスパーなり試合をたくさん経験していたら村田選手はさらに進化できたのでは？と思います。
日本にいるとスパーリングのパートナー探すのも大変なので重量級の選手は環境的にも世界チャンピオンになるのは本当に難しいと思います。
ハグラー12回防衛
ホプキンス21回防衛
ゴロフキン16回防衛
ミドル級における防衛の難易度を考えると改めて偉大です。そのゴロフキンと拳を交えた村田選手は日本の誇りですね。
ホプキンス、ぱねえわ
五輪金メダリストでプロ世界王者、それがミドル（以上）なんてこの先、日本で現れるのか？と思っちゃいますよね。偉業すぎる。
竹原
ワシもミドルのベルト取っとるで
どの格闘技も70付近が1番やばいですよね
競技違えど日本のボディビルのトップクラスの人たちでも除脂肪体重70キロ中盤
そもそも70キロ代で体絞り切ってあれだけ動ける体作れるだけでフィジカルのレベルが他の階級より段違い
まぁ日本の場合は180センチ以上あってパワーあったら、野球とか柔道、ラグビー、相撲、プロレス、バスケとかに昔は行ってたからね。格闘技なら空手、K-1やプライド。
例えば相撲の千代の富士や柔道の井上こうせいがボクシングをやっていたら、結構いい線いってたかもだろうし、野球選手にしても、投手関係は軒並みいい線行ってたかも。それは海外も同じかもだけども、日本人はとにかく体格が大きい人が少なかったからな～。
ライト、ウエルター、ミドル、ヘビーの選手層もそうですが、ファイトマネーも多く選手の本気度が全然違います。選手層以上の難しさがあると感じます。
前からバレンさんのコメントには注目していましたが輪島さんのスーパーウェルター6度防衛、2度返り咲き、村田さんのGGGとの統一戦はホントにすごいことです。井上のバンタム級統一も凄いが日本人としては次元が違います！取り上げて頂きありがとうございます。
輪島さんとか畑山さんも同じく凄いですよね
村田の試合もっと見たかった。けどゴロフキン戦のダメージも深そうだし年齢的には仕方ないのかな。。。ミドル級で世界に通用する日本人なんてしばらく出てこないよ
荒らし以外のコメントもするんだねw
ミニマム級の人口…リカルドロペスが22回防衛してますが…ミニマム級だったからでしょうか？
まさにパーフェクトボクサーのイメージだったのでライトフライ級が最軽量だったら…マイケルカルバハルやチキータなどには勝てたでしょうか…？
ミニマム級のあまりの競技人口の少なさに「…」が多くなりすみません。
ライトフライ級が最軽量で良いと思ってしまいました。
軽量級ってまじで増やしすぎ。
フライだけで3つあるし、ミニマム、バンタム、Sバンタム。
こんなにいらないでしょ。
バレンの言う通りだと思うよ
ライト級以上の世界チャンピオンは本当に価値が違う！
だからぶっちゃけチャンネルの2人（竹原さんと畑山さん）はちょっとふざけたこんじの二人だけど、本当にすごい人達なんだと思う。
ただ、井上尚弥だけは軽量級でも別次元だとあくまでも個人的に思うけどね
天心もかなり楽しみ
私はスーパーウエルター級（かってのジュニアミドル級）で二団体しかなかった時代に、世界チャンピオンだった輪島さんは凄いと思います。
He was great
２回返り咲いたり、合計の防衛回数を見ても凄いでよね。
ご本人のお人柄もあって、世間では面白いおじさんに成っているのが、歯痒くもあり尊敬も出来る所なんですけどね。
@@user-tv2gj3vs1g セカンドライフがお団子屋さんってのも好感
天才という言葉は本当は輪島功一さんを指し示すものかと。25歳でアマ経験無しでプロボクサーになり28歳で世界王者。たった3年で世界でも層の厚いJr.ミドル級を制するだけでも異次元なのに6度防衛と2度の返り咲き。これは村田諒太選手と同じように偉大すぎる記録ですよね。
@麻生ゆいじょ
言葉足りてないですが、当時の日本人からすると層厚いほうだと思いますよ。そう思われないのならそれは個人の考えなので貴方様の意見も尊重しますが平気で嘘をつくと失礼な発言する方とこれ以上関わりたくありません。
GGGは心折れるよね。
村田選手のストレートも入ってたけど
倒れないし、
確か輪島は
リング誌の歴代ジュニアミドル級のトップテンにも入っていたと思います。
もちろん、井上尚弥も日本が誇る素晴らしボクサーだし他にも軽量級で圧倒して人気を得る選手もいるけど、やっぱ村田さんがやってきた事のヤバさをもっと日本人に知って欲しいなぁ、、
同感です
というか軽量級は過大評価され過ぎてます
だってリアルでラウンドガールより小さい弱者男性ですよ。そんな女の子より小さい人達のなかでチャンピオンとか言われても失笑ですわ
ミドル級のファイトマネーが高いのには３つあって
1 ボリュームゾーン付近かつ
2 素人から見て生物的に強そうな雰囲気がある
3 階級の名称が良い。スーパー○○級とかライト○○級より○○級のほうが、なんとなく印象がいい。
があるのではと予想している…。
ガッツ石松さんの世代って、今よりずっと日本人の平均身長は低かったはず、
それでライト級のチャンピオンになるってのは、実はものすごい事なのでは・・
物凄く難しい事だったと思います。げんにガッツ石松さんの後、日本でなくアジアでも25年ぐらいライト級王者は出ませんでした。ガッツさんの次は畑山隆則さん。
ガッツさんの時代にはライト級史上最強のロベルトデュラン、デュランのライト級時代のライバル、エステバンデヘスス、他に強敵多かったですし。4回防衛も見事すぎますね。
@@ko-j 25年アジア系王者無し！！？
なるほど～ガッツ石松さんの凄さが良くわかりました、有難うございます。
こうしてみると竹原さんと畑山さんは凄いなー
村田諒太はやっぱりすごい！
ただ帝拳ジムで正解だった！
強いて言うなら、自分から世界チャンピオンになってほしかった…
赤穂さんも引退をしますしね。プロボクサーの数も減ってきてます。
竹原さんも村田さんも、ヤンキーだったようですがそういう人の方が階級に対する抵抗感が無かったり。やってやるというのがあるんですかね。
村田さんの階級での日本人ボクサーは村田さん以外2どと出て来ないと思います❗
竹原xスカトロ､竹原xジョッピー､村田xゴロフキン、次の日本人のミドル級ビッグマッチはいつになるんだろう
オリンピック金メダリスト
世界選手権銀メダリスト
プロで世界チャンピオン
もう二度と、でてこない！