効果半減!?ついやりがちな「もったいない」距離走3選

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  • Опубліковано 14 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 35

  • @橘左京-z8w
    @橘左京-z8w 10 місяців тому +1

    もうすぐ50になるのに突然マラソンにハマってる初心者です。色々やってみて模索してる状態です!最近よく動画にゆっくり走って速くなる、みたいなのが上がってくるので、試しに㌔7分で走ってみたら10㌔しか走れませんでした。今までで一番遅いのに、なぜ?となりました。その後、㌔6分で22㌔走れました。体力が落ちたわけじゃなかったのかと、ほっとしました。深いですね~。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  10 місяців тому

      マラソンの世界へようこそ🙌🙌
      そうですね、タイムは調子や疲労でかなり変わるので、体力が落ちた訳では無いと思います😊

  • @TatsuruITO
    @TatsuruITO 27 днів тому

    しまった。毎回追い込んでました。そして翌日は完全休養。

  • @Kintarou5
    @Kintarou5 3 роки тому +1

    インソールのメリット、デメリットと使った方がいいのか教えて欲しいです。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      わかりました!また動画にして解説します!
      前提だけお答えすると、インソールはシューズ出会わない部分を補完するものなので、あくまでサブです。シューズの感覚で特に違和感なく不満がなければ、使う必要は無い気はします!

    • @Kintarou5
      @Kintarou5 3 роки тому

      @@runlab_trex_wb 返信ありがとうございます!動画楽しみにしてます!!
      なるほどサブアイテム的な感じなんですね!!インソール付けることで自分の走りにどれだけの変化があるか正直分からなかったのでお願いしました!!

  • @泉知成-q8s
    @泉知成-q8s 2 роки тому +1

    足の遅いランナーには、距離走は、効果が薄いですか?

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  2 роки тому +1

      全然そんなことはないですよ!
      ゆっくりでも、距離を走ることで脚の筋肉がかなり強くなりますし、毛細血管も広がるので、かなり効果あります(^^)

    • @泉知成-q8s
      @泉知成-q8s 2 роки тому

      @@runlab_trex_wb さん
      解りました。20キロを1キロ6分30秒と遅いですが今後も練習を続けていきます。

  • @ウェルビーイング池上
    @ウェルビーイング池上 3 роки тому +1

    「マラソンだけトリッキー」ってどっかで聞いたことあるぞ(笑)

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      あ、、、笑
      その既視感は気のせいです

  • @zoonyarl2283
    @zoonyarl2283 Рік тому

    どのぐらい走れるようになったら距離走始めるのがいいでしょうか

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  Рік тому

      もし走り始めてまだ日が浅い場合は、走ること自体に体が慣れてきてからになるとは思いますが、いつ始めても大丈夫とは思います!
      ただ気をつけたいのは、初めはゆっくり走った方がいいという点ですね。そして距離も初めは15kmとかくらいから初めて、徐々に延ばしていく感じが良いかと思います!

  • @hiroinkyoto1695
    @hiroinkyoto1695 3 роки тому +2

    25㎞走し終えて見たのでさながら答え合わせ感覚でした。①朝ランだったので最初は速くできず中盤から狙った速さで巡航。②20㎞くらいすると足を中心に疲労がたまり、力技感覚になってくる(ただしできるだけフォームを乱さない)。③翌日も走れるくらいの余力は残す。がここ最近のロング走での現象です。幸い警告ブザーは鳴らなくて済みそうですね。(笑)

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому +1

      25km走お疲れ様でした!今日は涼しかったので走りやすかったですね。
      走りを乱さずに、また継続してトレーニングできる形で距離走をされているのはとてもいいと思います!!
      これから特にもっと暑くなりますので、ペースに関してはどうしても落ちてくるのですが、走りの感覚的には落とさないように頑張りましょう!

  • @kemakema2011
    @kemakema2011 3 роки тому +1

    僕はマラニック派で京都マラソンコース1周、都大路男子往路、京都一周トレイル80kmとか月一やってます♪

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      月一でもその距離走れるのはすごいと思います!!

  • @ryoheiiam1172
    @ryoheiiam1172 3 роки тому +1

    今日も勉強させて頂きましたが、質問です。
    サブ3の距離走で30kmの場合はレースペースのマイナス15秒、1km4分30秒というのをよく聞きます。しかし、Eペースの1km5分でというのもよく聞きます。それぞれの効果や、使い分け方などご助言いただけたら幸いです。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому +7

      ご質問ありがとうございます!
      正直恐らく4分30秒でも5分でもトレーニング効果としてはそこまで大差がないと思います(もちろん4分30秒の方が体への負荷は高く、乳酸処理能力などは上がるので、4分半でやれるに越したことはないです)。
      ただ、距離走をやる中で避けたいこととしては、ペースに無理があることで呼吸やフォームが乱れて、力んだ走りが身についてしまうこと。なので、距離走をやり慣れていない場合などは5分で行ったり、もしく20kmまでは5分で行って、ラスト10kmだけ4分半に上げる、みたいに部分的に変化をつけるのもいいと思います!

    • @ryoheiiam1172
      @ryoheiiam1172 3 роки тому

      @@runlab_trex_wbさん ご丁寧でわかりやすいご回答ありがとうございます。

  • @禎宏上田
    @禎宏上田 3 роки тому +1

    いつも動画ありがとうございます。
    大変参考になっております。
    ここで、ティラノさんに質問なのですが、以前の動画でサブ3.5位であれば、キロ6分から7分のスロージョグやLSDで対応できると、お聞きしたのですが、今回の解説からすると、キロ5分レースペースでの距離走は必須という事なのでしょうか?
    これをすると、私には大変疲労度が高く、ティラノさんが言われるように練習が線で繋がらなくなる様な気がします。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      ご質問ありがとうございます!
      そうですね、ゆっくりのランニングでもある程度は対応できますし、基礎作りとしてはとてもいい効果を持っています。サブ3.5であれば、レースペースは1km5分ですが、サブ3となると4分15秒まで上がります。ここの動きの差は割と大きいかなというのが私の感覚で、サブ3レベルになるとスロージョグだけでは少し難しいのでは無いかと思います。
      なのでそこは走力に応じて上手く徐々にペースを移行していけばいいのではないかと思います。今キロ5分がしんどい場合は、まずは6分で30kmができるようになって、その後は最後の5kmだけ5分にして、そしてどんどん5分でできる区間を長くして、、みたいなイメージです。
      あとは組み合わせと期分けという問題もあって、基礎構築をする時期にはスロージョグでしっかり走り込んで下地を作って、レース期に向けて徐々にペースを上げて動きを変えていく、というようなアプローチなども必要になります。この辺りはまた今後UA-camやLINEなどで発信していきますね!

    • @禎宏上田
      @禎宏上田 3 роки тому

      実に暖かいアドバイス、
      誠にありがとうございます!
      徐々にペース上げていきたいです。
      ティラノコーチ、
      これからもよろしくお願いいたします。😁

  • @雄三大野
    @雄三大野 3 роки тому +4

    脚に疲労をためるという意味で、薄底シューズの方が良いのでしょうか。
    コースはアスファルトのみです。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上 3 роки тому +1

      「トレーニングでは脚の保護のために厚めのシューズを履いた方が良いというのは間違いだ。何故なら、トレーニングとレースではレースの方が負荷が大きいからだ」By Arthur Lydiard。色々な考え方があると思うのですが、レースで厚めのものを履くならそれよりも薄いものを履く必要はないし、逆にレースで薄めのものを履くなら練習もやはりある程度薄めのものが望ましいのではないでしょうか?足裏の感覚とか、体の使い方とか若干変わりますから、それに慣らした方が良いでしょう。

    • @雄三大野
      @雄三大野 3 роки тому

      @@ウェルビーイング池上 返信ありがとうございます。
      大会で履く靴を基準にすると良さそうですね。
      さて、早速本日朝飯前に距離走しました。15㌔辺りから水がなくなり結果19.5㌔で断念。1㌔先の自販機で炭酸飲料を飲み、その後3㌔程ジョグ。
      15㌔辺りから疲労感はありました。ただ1㌔歩いた後のジョグでは疲労感はなかったです。
      距離走では心拍、ペース共にキツくはないのですが、一旦止まるというのはトレーニング効果を落とすことになるのでしょうか。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      距離走お疲れ様でした!
      脚の筋肉や関節、腱などへの刺激を与え続けたり、レースで長い距離を走る間集中力を持続させる訓練という意味では、私はできる限り続けて走るに越したことはないという考えではあります!
      ペースを落としたとしても、動きを整えて走り続けるということはいつも意識していますね。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上 3 роки тому +1

      @@雄三大野 練習の目的によると思います。例えばですが、ある程度速いペースでレースに近い感覚、もしくはレースのような感覚を養う練習では、効果は落ちるでしょう。それ以外の距離走でも厳密には練習効果は落ちているはずですが、そもそも乳酸がそこまで蓄積したり、心拍数が上昇し続けるようなペースでない場合には、ほとんど変わらないと思います。夏場は特にある程度の強度を維持して、心肺や骨格筋の両方にバランスよく刺激を入れるためには給水で立ち止まることがあっても、プラスマイナスで考えてプラスの方が大きいことはままあると思います。

    • @雄三大野
      @雄三大野 3 роки тому

      @@ウェルビーイング池上 返信ありがとうございます。
      練習の意味を理解した上で判断していきます。
      夏の距離走も考えにあったので、参考にさせていただきます。

  • @松浪弘樹
    @松浪弘樹 3 роки тому

    練習を「線亅と言われてましたですやね。私は週3ペースでしか今走れないので火曜日はJOG〜変化走基本最終的に4:30/kmペース、木曜日はJOG〜インターバル4分前後ペースかファルクトレ最終的にハーフの4:25/kmペース共に約10kmブラスα。週末1日にロング距離走は4:50/km。15kmは4:30/km。火·木は速く走ってペースダウンして復活する様に練習してます。週末の距離でダウンしてV字回復する事を念頭にしてますが?3:15切を目指してます。

  • @モリナガ-o6h
    @モリナガ-o6h 3 роки тому +1

    三つ目のやつは上級者向けですよね?

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      サブ3達成できるくらいの力はあるランナー以上の話になってくるので、中〜上級者ということになりますね!

  • @敦-h9h
    @敦-h9h 3 роки тому

    上級競技者対象の話ですね(笑)

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      そうですね、特に3つ目はサブ3レベルくらいの話になりましたね笑