[多灯ライティング入門セミナー] Profoto新製品を活用!D2とライトシェーピングツールを使いながらポートレートライティングの基礎を学びましょう!
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 今年の夏に発売したProfoto新製品A2やConnect Proを使ったライティングセミナーのアーカイブを公開します!
Profoto ファームウェアアップデートで、Air2コントロールモードに対応、Profoto Control デスクトップアプリにも対応したD2などとても便利になっています。
今回はD2をメインとした、様々なProfoto製品を組み合わせてのポートレートライティングのセミナーのアーカイブです。是非ご覧ください。
ライトシェーピングツルールの使い方からライティングのテクニックまでしっかりご紹介します。
Profoto
profoto.com/jp
スタジオショップURL
www.studioshop.jp
今回使用した機材
Profoto D2: profoto.com/jp/d2
Profoto A2: profoto.com/jp/a2
Profoto Connect Pro: profoto.com/jp...
#profoto #ライティング #ライティングテクニック
はじめまして。いつも楽しく動画見させて頂いております。
一つ質問なのですが、セコニックの露出計を使われていると思うのですが
露出プロファイル設定は使われていますでしょうか?
たくやさま
日中どのような環境なのかわかりませんが、外の太陽光の下撮影されているのでしたら、A1Xは76Wですので、使い方にもよりますが、発する光は太陽光に比べてかなり弱いです。
太陽光の下の撮影ですと、500Wはあったほうが安心かと思います。
ククシンさま、フォローありがとうございます。
ククシンさま
コメントありがとうございます!
砂浜で陽を背に(逆光下)した被写体にぶつけるようなシーンになります。
すばらしい動画ありがとうございます。
質問なのですが、動画内で扱っている、人物のななめ45°から当てる、一灯or多灯ライティングは、なんて名称のライティングなんでしょうか?
誰も、名称をつけている人を見たことがなくて、いつも気になってしまって、、、。
一応、アクセサリを使ったことで影の出る量が変わったとしても、すべてレンブラントとかループライティングの仲間と考えればよいのでしょうか?
コメントありがとうございます。 45度の斜めからのライティングはレンブラント的なライティングと考えていただければ良いかなと思います!
@@uedake ありがとうございます!
そうなんですね。影の出方に限らず、斜め45°の配置だから、レンブラントライティングの仲間として取り扱ってよい、みたいな感じなんですかね。
勉強になります。
A1XをZ9で日中で使うと光量がおかしい(光量が弱い、外光に負ける?)気がしています。なぜでしょうかね。
コメントありがとうございます。 2点ほど原因があるかと思います。 1つめ、ハイスピードシンクロになっている。 2つめ、ストロボの光量不足。 A1Xは私も使用していますが、ウエストアップくらいであれば逆光の真夏の太陽光に勝つくらいの光量はあります。バストアップくらいでも弱い場合はハイスピードシンクロの可能性がありますね。参考になれば幸いです。
@@uedake 上田先生、ありがとうございます。FP発光ですと光量はどうしても落ちてしまうのでしょうか?
@@acx522akz さん 返信時間空いてしまい申し訳ありません。 FPS発光は連続発光させているため最大光量でも3段分ほど光量が落ちてしまいます。
@@uedake ありがとうございます。通常発光に対しチャージ不足のような状態イメージになるということですね。( ..)φメモメモ
Hi I sent you an email, could you please take a look?
Hi Thank you for your message. I did not recive email for some reason. Please send me an email to info@mono-graphy.com Thank you.