オートサイフォンの作り方 ＜アクアポニックス＞
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- Опубліковано 25 лип 2017
- ※【訂正】２：１０～に出てくる図のパイプサイズ【呼び径２０】は表記の誤りです。正しくは呼び径２５となります。
アクアポニックスのF&D、CHOP、CHOP2などのシステム制作において欠かせない配管、オートサイフォン。その構造と作り方を解説しています。
＜アクアポニックス商品（サービス）のご案内＞
■家庭用栽培キット「アクアスプラウトSV」aquaponics.jp/
■初心者向けオンライン（通学）講座 www.udemy.com/course/aquaponi...
■実践マニュアル本 aquaponics-onlinestore.com/?pi...
■DIY資材 aquaponics-onlinestore.com/
提供：株式会社アクポニ
aquaponics.co.jp/
「アクポニ」は、日本初のアクアポニックス専門店。アクアポニックス・アカデミー（学校）の運営、栽培キットの開発・販売、専用資材の開発・販売、情報サイトの運営等を行っています。
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すごーーーーい
真空ですかね？
これって、水槽に穴開けなくとも、ホースなどで曲線で上に出し、下に垂らす方式でも水は落ちないのですか？そんな気がするけど。。
ベルサイフォンとアクアポニックスの動画を覗こう。
@@user-sb8lk2rs2l ちなみに、これ何に使うんですか？どんな効果があるんですか？よかったら教えてください。
@@user-sb8lk2rs2l 鹿威しみたいに、一定時間で流すとかならわかりますね。入れる水量で時間が調整できるとか。トイレのタンクもいいかも。ちょろいれると流れる。はい、失礼しました。ではまた。
@@skylong1528 仰るように呼び水すれば上から下に垂らして排水はできるが、アクアポニックスでの使用を前提としたとき満水⇔排水のサイクルが重要で、野菜ベッドに常に水が満ちている状態では根腐れなどが起こるため、一度排水し根が空気に触れることで効果的に育成ができる。このサイクルを特殊な機器を用いず一般的なポンプとDIYのみで実現できることにこの仕組みの価値があるのだと思う。
サイフォンは根腐れの問題だけではなく、栽培層の硝化菌の繁殖に強力に働く作用があります