第6回死刑映画週間・樹木希林さんトーク
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- Опубліковано 19 вер 2024
- 2017年2月18日~24日、第6回死刑映画週間「生きるという権利」が東京の渋谷ユーロスペースで開催されました。2月19日の『死刑弁護人』の上映後に樹木希林さんがトークゲストとして登壇しました。樹木さんはこの映画の主人公である安田好弘弁護士にいたく思い入れがあるようなのです。樹木希林さんの軽妙なトークに安田弁護士と齊藤潤一監督も、ついつい本音を話し、大いに突っ込まれながら素敵なトークとなっています。
― R.I.P. 樹木希林さん・内田裕也さん
重たい話も樹木希林さんがいらっしゃるだけで重く感じないのはなんなんでしょうね!
不思議な方ですね!素晴らしい方だと思います💗🌹
約束。
映画科されて、仲代達矢さんの俳優さんの素晴らしさ、何度も涙流れました。樹木希林さんの母親役に感動したり、死刑囚の母親役どんな気持ちだったのでしょう。
拘置所の面会行く姿、
自分ならどうなったか考えてしまいます。
有難う御座いました。
希林さんの生きざま素晴らしいな、真似して、生きていきたいね😃
カッコいい
私は、ある映画で、死刑制度の意味が、やっと、分かりました。死刑賛成です。
私は、体が弱いので、自然淘汰(しぜんとうた)で、しんでもおかしくないです。
生まれ変わったら、自然にしぜんと還りたいです。。。。。権田 陽子(ごんだ ようこ)
(川柳)「裁判員 お坊さんが 成れば 」権田 陽子(ごんだ ようこ)
(川柳)「ころすこと こらしめることは 違います」
「しぬときに 納得しないと 駄目ですよ」権田 陽子(ごんだ ようこ)
こころがナイ、ひとの暖かい気持ちが理解出来ないカラ、死刑なの。子どもの頃の、ふつうの自然教育が大切に成って来ます。いのちの大切さが気がつかないと、しんでもしょうがナイ。悪霊に成るから、反省をしてください。反省を出来ないならば、死刑です。
(川柳)「その様に 成らないための 教育です 普通でいいので よろしくたのみ」権田 陽子(ごんだ ようこ)
犯罪は「自分がやられて、嫌だったことは、他人しない事」が、基本です。まず、自分にも、し無い事が大切です。
(川柳)「いじめはね 犯罪化して 戦争へ」権田 陽子(ごんだ ようこ)注意:本来、いじめとは、意地悪の事である。多分。
警察ちよう朝刊が銃撃されたのも、関係あるかな?
殺人は許されないから死刑はありえるけど!何もひがないのに殺された方も遺族もたまりませんよ!etcですよ~純真無垢の子供を自分の都合で気に入らないからと云うだけで邪魔だからと…ころしたなら死刑ですよ!2.3年位ですぐ出てくる…何故に
??? 刑が軽すぎますよ!
ゲンバビト
V/
Hi. B.B. A