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死刑廃止フォーラム90
Japan
Приєднався 30 бер 2012
鈴木馨祐法務大臣へ「死刑を執行しないでください」集会 死刑制度世論調査の読み方
2025年1月25日、新横浜駅前のスペース・オルタで「死刑をしないでください」集会を開催した。新横浜には神奈川県7区選出の鈴木馨祐法務大臣の地元である。ここに鈴木馨祐法相の事務所がある。
この集会では、死刑存置賛成が80%であるというのは事実かどうかの分析が紹介された。報告者は鏡豊さん(死刑廃止国際条約の批准を求めるForum90)で、「死刑制度世論調査の読み方」と題して話された。
この集会では、死刑存置賛成が80%であるというのは事実かどうかの分析が紹介された。報告者は鏡豊さん(死刑廃止国際条約の批准を求めるForum90)で、「死刑制度世論調査の読み方」と題して話された。
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鈴木馨祐法務大臣へ「死刑を執行しないでください」集会 小川原優之弁護士と石塚伸一弁護士のお話
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2025年1月25日、新横浜駅前のスペース・オルタで「死刑をしないでください」集会を開催した。新横浜には神奈川県7区選出の鈴木馨祐法務大臣の地元である。ここに鈴木馨祐法相の事務所がある。 弁護士の小川原優之さん(日弁連・死刑廃止および関連する刑罰制度改革実現本部事務局長)は、死刑制度について考える懇話会について話された。 また、弁護士の石塚伸一さん(「刑事司法未来」主宰・龍谷大学名誉教授)は、幸徳秋水の「大逆事件」のお話から、死刑執行を止めるための法律改正の方法などにつてい話された。
2024年11月 2日 死刑囚表現展トーク栗原康さん
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死刑囚表現展は、「死刑囚のための大道寺幸子・赤堀政夫基金」が開催しています。 この基金は、死刑囚の母親だった大道寺幸子さんと死刑判決再審で無罪となった赤堀政夫さんが出資してできている基金です。全国区7か所の拘置所に収監されている死刑囚(死刑判決を受けた者)を対象にして、獄中で表現した絵画作品や文章作品などを募集しています。 そして応募された作品を何人かの審査員で評価しています。 ここ数年、東京八丁堀にある松本治一郎記念会館で「死刑囚表現展」(今年は11月2日~4日)を開催しています。この映像は、2日に行った栗原康さんのギャラリートークの模様です。栗原さんは、死刑囚表現の審査員をしています。 因みに審査員は栗原さんの他に、川村湊さん、北川フラムさん、香山リカさん、小田原のどかさん、五所純子さん、太田昌国さんです。
【年報・死刑廃止2024 袴田さん再審判決・死刑廃止へ】紹介映像
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【年報・死刑廃止2024 袴田さん再審判決・死刑廃止へ】 袴田巖さんの無罪が確定しました。 1980年代に4人の確定死刑囚が再審で無罪になりました。袴田巖さんで5人目となります。過去4人が再審無罪になった時に、死刑制度は廃止にならず、そのことで国民的な議論にもなりませんでした。しかし、人の命を奪う死刑という刑罰は、いまだに巖さんを精神的にくるわせています。なにより恐ろしいのは、巖さんは無罪で死刑執行されたかもしれないことです。このような恐ろしい冤罪事件が起こった以上、人の命を国家が奪うという死刑制度は、絶対に廃止しなくてはいけません。 袴田巖さん無罪判決を、必ず死刑廃止への道筋をつけなければいけない、というテーマのもと、今回の【年報・死刑廃止2024 袴田さん再審判決・死刑廃止へ】は編集されています。座談会や手記などでそれを模索しています。 死刑に関する多くの情報や資料を網羅していま...
第13回死刑映画週間『青春を返せ』上映後トーク 太田昌国さん
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2024年2月10日~16日に東京渋谷ユーロスペースで第13回死刑映画週間が開催された。 1963年公開の日活映画『青春を返せ』上映後に太田昌国さんが話された。 テレビ時代が始まる直前の1963年に公開されたこの映画は、当時の映画スターである芦川いずみと長門裕之が主演した作品。長門裕之が冤罪死刑囚となり、その妹である芦川いずみが兄の無実を晴らすためだけに青春時代を駆け抜けるストーリー。 冤罪の起こる要素がきちんと描かれたプログラムピクチャーであり、社会派映画ともいえる。そのあたりを指摘しながら、現在も闘われている「袴田事件」「大川原化工機事件」などの冤罪事件を視野に入れた話をされた。
第13回死刑映画週間『キエフ裁判』上映後トーク 池田嘉郎さん
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2024年2月10日~16日に東京渋谷ユーロスペースで第13回死刑映画週間が開催された。 オランダ・ウクライナ映画『キエフ裁判』上映後に、ロシア近現代研究家の池田嘉郎さんがトークされた。この映画の監督セルゲイ
第13回死刑映画週間『対峙』上映後トーク 片山徒有さん
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2024年2月10日~16日に東京渋谷ユーロスペースで第13回死刑映画週間が開催された。アメリカ映画『対峙』上映後に「被害者と司法を考える会」代表の片山徒有さんが話された。 この映画は、アメリカの高校で起きた銃乱射事件の被害者と加害者の両親が直接4人で話し合うだけの作品。それだけの映画なのに、観ている人に迫ってくる緊張感と切迫感が半端ではない。そのあたりのことを、被害者の救援活動をしている片山さんが話された。
第13回死刑映画週間『ある男』トーク 井上淳一さん
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2024年2月10日~16日に東京渋谷ユーロスペースで第13回死刑映画週間が開催された。 『ある男』上映後に映画監督井上淳一さんが話されました。井上さんは、『福田村事件』の脚本家です。『ある男』に対しては辛口の批評をされました。映画の中に死刑囚絵画展のシーンが出てきます。そのシーンで死刑囚についてのトークを太田昌国さんが出演しています。平野啓一郎さんの原作と映画の差異について、井上さんの語りは興味深いものです。
第13回死刑映画週間『袴田巖 夢の間の世の中』 トーク新田渉世さん
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s。『袴田 夢の間の世の中』上映後に日本ボクシング協会理事の新田渉世さんが話された。新田さんは袴田巖支援委員会委員長でもあり、長く袴田巌さんの救援活動をしてきた。その経過を、映像を交えて話された。世界チャンピオンの人たちを始めとする日本ボクシング協会の袴田さん支援を、あらためて知ることができた。袴田巌さんの再審での無罪判決の勝ち取りまで闘う、と宣言されています。
第13回死刑映画週間 『赦し』トーク 牧田史さん
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2024年2月10日~16日に東京渋谷ユーロスペースで第13回死刑映画週間が開催された。『赦し』上映後に弁護士の牧田史さんが話された。牧田さんは少年事件に多く関り、事件の背後にある問題の事実を多く知っている。 今回上映の『赦し』は日本の法律に照らすと、「超フィクション」であることから話され始めた。日本の法律ではこの映画に出てくる裁判は100%開かれない、ということを強調された。 そして、少年事件を起こす少年たちの背景をよくしることの大切さ。少年を(特定少年も含め)死刑に処すことが、いか間違っているかを話された。
第13回死刑映画週間『私、オルガ・ヘプナロヴァー』 栗林佐知さんトーク
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2024年2月10日~16日第13回死刑映画週間が東京渋谷ユーロスペースで開催れました。チェコ映画『私、オルガ・ヘプナロヴァ―』上映後、小説家の栗林佐知さんのトークの映像です。チェコで1975年に処刑された最後の女性死刑囚を描いた映画。栗林さんは処刑されたオルガに寄り添ったお話をされました。ヨーロッパではすでに死刑制度は廃止されています。まだ東西対立のあった時代には、東ヨーロッパには死刑が残っていました。いまだに死刑のある日本には、死刑囚を描いたこの映画上映後の栗林佐知さんのお話は、心に迫る部分が多くあります。
2023 11 4小田原のどかさん
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死刑囚絵画展が松本治一郎記念会館で2023年11月3日~5日に開催された。主催は「死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政男基金」で、この基金が主催する死刑囚表現展は、19回目を数える。昨年からこの表現展の審査員となった小田原のどかさんが、11月4日にギャラリートークを行った。この映像は、そのトークを記録したものです。
年報・死刑廃止2023「袴田事件再審無罪・死刑廃止へ」
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2023年版の死刑廃止年報を発売しています。 ご注文先は↓インパクト出版会へ。 impact-shuppankai.com/ 袴田事件再審無罪についての座談会は、袴田事件弁護団事務局長の小川秀世さん、多摩あおば病院院長の中島直さん、元裁判官・弁護士の木谷明さん、安田好弘弁護士、岩井信弁護士の5人が徹底的に語っています。 2023年大道寺幸子・赤堀政夫基金への死刑囚応募作品が数多く掲載されています。 その他、死刑に関するあらゆることが載っています。ぜひご購入してください。
第12回死刑映画週間『チェチェンへようこそ-ゲイの粛清』上映後のトーク、石川大我さん
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第12回死刑映画週間『チェチェンへようこそ-ゲイの粛清』上映後のトーク、石川大我さん
第11回死刑映画週間 山際永三さん『帝銀事件 大量殺人獄中三十二年の死刑囚』
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第11回死刑映画週間 山際永三さん『帝銀事件 大量殺人獄中三十二年の死刑囚』
毎度の意味のない活動家どもの自慰行為集会。とんちんかんなコメントまでついている。罪に見合った罰があるだけ、それを罪刑法定主義と呼ぶ、死刑反対の連中など刑事司法の基礎すらわかっていない、人権も歴史も、ましてや天皇制がなんて何の関係もない(笑)本当に愚かな連中。
国民総死刑執行人制度に… 総裁判員制度にならって… 代理者には¥1000万円を支払うとする
晴れて EU東京事務所誘致が可能… めでたしめでたしの 名誉白人国
天皇制と死刑制度 … と云う絶対矛盾
「死刑制度廃止」には、日本人の「人権意識」がそれについていけないでしょうね。歴史にもまともに向合えない日本国民なんだから…。 もし「死刑制度」を維持するなら、執行時の「ボタン押し」も、陪審員選定のように「国民から選定された者」にさせればいいのに。「ボタン押し」機能なんてオンラインでも出来るし、時間差も付けられるでしょ。多数を選抜すれば精神的苦痛もほぼない。いまや「ネット(誹謗中傷など)で人を殺してる時代」なのに…。
ふざけたことを言うな。
だから言う。 松本智津夫を死刑にしないで良かったのかと。
死刑反対
せめて 国民総死刑執行員制度に 天皇制と 死刑制度が共存している事への 日本人の鈍感
面白いなぁ〜。でも切ないな。
別にこの様なテ-プ聞いても死刑囚に憐れむ事は無いですが死刑制度は続けるべきですね.
天皇制と死刑制度という絶対矛盾を黙過する 絶対的な倫理性の劣等感覚 せめて 裁判員制度に準じる 国民総死刑執行員制度に
冤罪の問題と死刑制度の是非を結び付けて考えるのは余りにも短絡的である。取り調べの方法に問題が有るのであって、死刑制度そのものに問題が有る訳ではない。被害者とその関係者の立場を全く無視した死刑廃止には真っ向から反対である。私は断固死刑制度を支持する。
娘を乱暴されて殺された母親が、持ち込んだ拳銃を使って、法廷で犯人を射殺するという例も有った。彼女は射撃を習っており、計画的とも言えたが、犯人の反省の色の無いふてぶてしい様子がより彼女の怒りに火を付けたらしい。彼女を非難する声は皆無で、「犯人は当然の報いを受けた。自分だったらやはり同じ事をしたい。」という同情の声ばかりが寄せられた。ジェイガーさんとは全くの逆パターン。ジェイガーさんの様な特殊な例を他の人に求めるのは無理というもの。私も犯人を私刑にした母親の方を支持する。復讐は何も生まない というのは間違いだと思う。復讐や処刑をして終わりではなく、被害者に寄り添う司法への改革と廃止論者との言論による闘いに繋げる新たなスタート地点になる筈である。
死刑囚・大谷高男 1918年(大正7年)3月3日生まれ、本籍地は京都府興謝郡宮津町[339]。 男2人と共謀し、1946年4月23日20時30分ごろ、兵庫県神戸市須磨区天神町三丁目の歯科医師宅に侵入し、家人に拳銃を突きつけて脅したが、共犯2人が屋内を物色していたところ、通報を受けて自分たちを逮捕しようと駆けつけてきた須磨警察署の巡査部長(当時31歳)が拳銃を持っていたことから、撃たれる前に巡査部長を射殺しようと考え、自身の持っていた拳銃で巡査部長の左胸を撃って殺害した[341]。 強盗殺人罪に問われ、1947年9月5日に神戸地裁で死刑判決を言い渡された[342]。控訴したが、1948年11月30日に大阪高裁第2刑事部(田中正雄裁判長)で改めて死刑判決を言い渡された[343]。上告したが、1950年9月5日に最高裁で上告棄却の判決を言い渡され、同日付で死刑が確定[342]。 1955年2月11日に死刑執行(36歳没)[340]。死刑執行前に最後の言葉として「極楽では私の方が先輩ですからね」と言い残したことや、死刑執行前の会話を録音したテープが存在していることで知られている。。
被害者の事考えましょー
被害者の事考えましょー
恩赦という裏ルート
お姉さんどうか強く生きて下さい
おもろすぎるww
死刑制度を維持するなら、冤罪犯罪を犯した警察、検察、裁判官を処罰すべき
むしろ、死刑を回避したばかりに、また罪のない人が死ぬ事になったら、司法に関わった判事もまた責任を取って罰を受けるべき。
あくにん天コ゚クになるわよ😅
RIP
死刑に反対することだけを主張するこのサイトに違和感しか無い 死刑囚以上の苦しみを被害者家族が事件後に受けて生きている事を知っているのか? ただ無責任に死刑反対って言って、被害者家族の気持ちに寄り添わないヤツらの主張には誰の心にも響かない
私は死刑は絶対に反対です、法律の上での殺人ですから😂
秀子さんは亡くなった私の祖母に通じるところがある。いつでも大きな心であるがままを受け止め、嘆かず恨まず、果てしない安心感を与えてくれる存在でありました。私はいつも心の中に湧き上がる不安感を祖母に吸い取ってもらい、まさに還えるべき心の故郷でした。
人の命の重さや権利を味噌も糞も一緒にするのか?守られるべきは健気に生きる人の夢や未来や輝きや笑顔である。死刑廃止は醜い人間しか守らない。美しく生きる人の命や権利こそが守られるべきなんだ。だから私は死刑制度を支持する。
タヒ型が、無くなれば!!自分で、仇討ちをする遺族が、絶対に現れる、ネェ~安田のおっさん😊
ざまあー 報いを受けろ
ざまあは違う気がするな
このクズに殺害された人達がどれだけ周りの人々に最後の挨拶をしたかったか考えたら、死刑囚に対する扱いが甘過ぎて納得できない。
所詮、犯罪者。 さっさと執行しろよな! 税金の無駄遣い!
結局、舛添は失脚し安部首相は暗殺された。なんか不思議ですね
字幕が付いて状況がわかりやすくて良かったです。
日本の死刑は優しいよ、10年以上生きれるし、海外はすぐよ、場所も税金も勿体ないからね。
オショウかっこいい!
皆んなに送ってもらえて贅沢だったじゃないの。 死刑囚に殺された人は別れの挨拶もタバコの一本も許されなかったんだから。 やっぱり日本には死刑が必要です。 政務官の心中が問題なら私が押すためだけに行ってもいいです。 長く世話してるから情も湧いてしまうんだと思います。
20:10 「極楽では私の方が先輩ですからね」 極楽に行けると思ってるのが凄いわ。 地獄で会おうぜベイビー の間違いでは。
法事国家に於いての人権(自由)とは法を遵守する見返りに貰っている権利です。つまり、凶悪犯罪を行った者は仁としての人権はありません。凶悪犯罪に於いての人権とは何でしょうか?恩赦の事をいうのならこんなに虫のいい話はないですよね。あなたは日本に於いての人権とは何かを説明できますか?反論があれば伺います😤📢📢📢📢
死刑制度が抑止力になってない!の話だが、全然なってない!って事はない、と 思います。例えば〝もしここで殺したら、捕まって死刑になる〟と、 思い留まった者もいたはずです。また死刑廃止になったら 〝どうせ死刑にはならないから〟と殺人を犯す者も出る可能性は絶対あります。 だから抑止力は0%ではありません、※職務とは云え執行に立ち会う刑務官たち 「死刑執行人たちの苦悩」(著者大塚公子・角川文庫)という本があります。 死刑廃止よりも刑務官たちの負担を減らす為の執行方法やその後の心のケアに 心血を注いだ方がいいのでは、。≪一日でも早く日本から世界から死刑がなくなる ことを願います≫と書いてらっしゃいますが、その前に特に残虐な殺人がなくなる ことを祈るべきです。
11:32 突然の犬乱入(字幕)
めちゃくちゃ吠えてた…
被害者の亡骸、遺族を目の前に廃止を訴えることができるのか? 国が加害者の命を奪ってくれることで、遺族や被害者はほんの少し救われるのでは。 死刑は残虐だなんて綺麗事でしょ
馬鹿が1丁前に人間ぶってて草 こんなのその辺の海にポイーでええやろ
殺人犯が罪を償うのは自らの命で償う他無いんだよ 勘違いすんな世の中の撹乱を企む死刑廃止論者ども
.何年も掛けて調らべているのでヒソの変わりは無い.今さら理由をつけて冤罪に持って行こうとする悪いやつ.反日する奴ら着物は日本人のフリ.安田性は在日人でしょう.
この人達楽しそうですねえ。ホントに人生色々ですなあ。
「極楽では私の方が先輩です」 いや、極楽へは行き切らんでしょ。
死刑は人類が犯す最大の罪のひとつだと確信します。それは冷静に理性的に人を殺すという点においてもっとも罪深いのです。
であれば、その「死刑という最大の罪」を犯させる死刑囚は、二重で加害しているということになるのかもね。
@ 何をおしゃっているのか??正直わからないです、、、少し前に死刑が確定していた袴田さんが無罪になりました。免田さんも同じです。この意味を少し考えた方がいい。
@@Hirosaction これしきのことが理解できないから袴田さんのことを持ち出したんですね?あなたの冒頭のコメントと袴田さんの件では筋違いですよ(呆)
@@taro-sa 真面目に申し上げて「であれば、「その死刑という最大の罪」を犯させる死刑囚は、二重で加害していることになるかもね。」という文章はまるで論理的に成立していない文章ですよ(なんでしたら他の誰かに確認してみてください!)。ご自身の単なる個人的な「感情」を一見論理的に見える文章に仕立てあげているだけです。おせっかいになって申し訳ないですが、少し文章を読む訓練と論理的に話す訓練をした方がいいと思います。失礼致します。
@@Hirosaction 「かもね」と言っている以上は端から論理的な話をしていませんが、あなたのその負けず嫌いなプライドか何か知りませんが勝手にそう思い込んでいるだけでしょう?そもそも論理的と言いたいのなら「そこで袴田さんの話を持ち出すのは筋違い」という点で見直しては?国語力の問題です。
人殺さなきゃよかったのにね!
林さんに面会に行って生活費もらおうかなあ、、チャレンジしてみようかなあ、どうやったら面会できるかやり方知ってる人教えてください
死刑は必要
小津安二郎の映画のように、なんだか一人一人が自分の役割りを演じているような、ひどく芝居がかって見える。感傷的な芝居を演じているようだ。 死刑囚にものすごい配慮がされていることが判る。被害にあった人たちは問答無用で言葉を残すことも無く、別れを惜しむこともなく殺害されたのに。
誰が見ても真犯人なのに状況証拠の積み重ねだけで直接的な物証がみつからず無罪となってしまった京都舞鶴女子高生殺人事件を忘れてはならない
無罪確定した4ヶ月後に女性を刺して殺人未遂で逮捕されてましたね…
死刑は廃止すべきだと思う。人殺しは誰でも許されない。例え、国家権力でも。
じゃああんたは家族を皆殺しにされても犯人を許せるのかい?
@@しきにゃん 許す訳ない。死刑廃止とは別じやかな。
@@しきにゃん 許す訳ない。死刑廃止とは別じやかな。
正直同感。 冤罪だったらどうするんだろうね、 命は取り返しつかんし一生を刑務所で過ごさせるという手段もあるし、 終身刑なら冤罪でも取り返しつく。 でも刑務所の食事やらに使う税金が無駄だとか言われてるし。 難しい問題だね