【車椅子からベッドへ移乗】入院中・現在の移乗方法を担当作業療法士と比較してみた
Вставка
- Опубліковано 18 сер 2023
- 今回の動画は!?
脊髄損傷C6B2レベルの僕が車椅子からベッドへの移乗方法を
入院期間中と現在を比較して解説します!
一緒に解説していただける方は、当時、担当してくださっていた作業療法士の方です(^^)
移乗動作の違いに注目してしてご覧ください(^^)
◆Instagram
/ mitui_channel
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆「MiTuiちゃんねる」とは?
脊髄損傷を負った車椅子ユーザーとして様々な情報を発信します。
看護師・保健師の資格を持つ「医療者」と車椅子ユーザーの「患者」の
2つの視点から少しでも参考にしていただければと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#脊髄損傷 #移乗 #車椅子
こんばんわ♬
まさに努力の賜物で、今現在のスムーズな動きに繋がっているのですね😀
努力は自分を助ける、泣き言を言わず私も頑張ります👊
こんにちは(^^
ぜひぜひ頑張ってください(^^)
楽しみにしています!
情報ありがとうございます。
頸髄損傷の場合、損傷以下の感覚もないと思われるのですが、その場合柔軟時の突っ張り感もやはり感じにくいもしくは感じないのでしょうか?その関係で柔軟性が大きく変化するのでしょうか?(前屈時など)
コメントありがとうございます。
ご質問の通り、損傷以下の感覚はないので、他動による柔軟時の痛みは感じにくいため、柔軟性を出しやすいということはあると思います。
しかし、損傷以下の感覚はなくても知覚は可能なので、突っ張り感は感じます。
@@user-bz4oo5nr8m ありがとうございます。追加で質問恐縮なんですが、
怪我をする前から元々柔軟性が高い上に痛みが感じににくく、前屈が大きくできているのか、元々は硬かったがリハビリをしていく中で柔らかくなったかどちらでしょうか?この二択に入らないのであれば別の回答でも嬉しいです。