ツリー仏駆にエンブ優遇はあるのだろうか...。 フランス艦長国家ボイス(一部) ◯戦闘開始 ・branle-bas de combat!(ブラール・バ・デュ・コンバ!) 「戦闘配置!」※「branle」はハンモックを意味するフランス語の古い表現。「bas」は「低く、下に」を意味する形容詞。「de combat」は「戦闘の」。17世紀ごろ仏海軍で用いられていた「ハンモック下げ!(ハンモックを下げ戦闘態勢へ移行せよ、の意)」の号令に由来する熟語。 ・que la bataille commence! (ク・ラ・バタイユ・コモーンス!)「戦闘開始!」 ◯最初の獲物 ouvre le bal!(ウーヴル・ル・バル!)「最初の戦果だ!」※直訳すると「舞踏会を開く」。舞踏会が盛んに開かれていた時代、会の最初に踊りを披露する事が一種の名誉とされていた事に由来する。 ◯防郭貫通 ・pénétration!(ペネトラシオン!)「貫通!」 ・cible pénétrer!(シーブル・ペネトレ!)「目標貫通!」 ・pénétration confirmer!(ペネトラシオン・コンフィルメ!)「貫通確認」 ・en plein dans le mille!(オ(ン)・プリュ・ダ(ン)・ル・ミル!)「ど真ん中!」※「en plein dans〜」で「〜の真ん中に」。「le mille」は「千」の意味で、ここでは「千と書かれた的の中心」意。直訳すると「千点ど真ん中!」 ◯なんてこった ・mille sabords!(ミル・サボード!)「畜生め!」※sabord「舷窓、砲門」 ・tonnerre de Brest!(トネール・デュ・ブレスト!)「ク◯が!」※直訳すると「ブレストの雷」。1718年にブレストで発生した大規模な雷雨に由来するスラング。漫画「タンタンの冒険」で頻用された事から有名になった。 ・bon sang!(ボン・サン!)「まったくもう!」※直訳すると「良い血」。元々はbon sang de bon dieu「良き神の良き血」という表現で、この場合「血」とは「血縁」を表し、「親が嘘つきなら(その血を引いた)子も同じ」というニュアンスの表現だった。時代が下るにつれ、「dieu (神)」という単語を含める事が冒涜的とされこの形になった。 ・par la barbe du capitaine!(パー・ラ・バルブ・ドュ・カピテン!)※直訳「キャプテンのヒゲで」※由来不明 ・par la malepeste!(パー・ラ・マルペスト!)「なんてこった!」※malepeste は「悪性ペスト」の意味。 ◯火災 ・alert incedie!(アレルタンサンディ!)「火災警報」※「alerte(警報)」と「incedie(火災)」は繋げて読む。 ◯連続攻撃 ・et de deux!(エ・ドュ・ドゥー)「2隻いただき!」※直訳は「2つ!」。外国人ニキ曰く、英語のwe've got two of them「2隻いただき!」と同等の意味らしい。 ◯敵〜を撃沈! ・〜 ennemi détruit!(〜・エネミ・デートリュイ!)「敵〜を撃沈!」 ・〜 ennemi envoyé par le fond!(〜・エネミ・アンヴォイエ・パー・ル・フォン!)「敵〜を海底送りにしたぞ!」 ・〜 ennemi pulvérisé!(〜・エネミ・プリュヴェリゼ!)「敵〜を粉砕!」 ・on a détruit un 〜!(オ・ナ・デートリュイ・アン・〜)「敵〜を撃沈!」 ・on a coulé 〜 ennemi!(オ・ナ・クレ・〜・エネミ!)「敵〜を撃沈」 ・〜 ennemi coulé!(〜・エネミ・クレ!)「敵〜を撃沈」 ※〜には駆逐艦ならdestroyer(デストロイエ)、巡洋艦ならcroiseur(クロワゼ)、戦艦ならcuirassé(キュイラセ)を入れる。尚、destroyerは英語から直輸入してきた単語なので、本来フランス語で駆逐艦はcontre-torpilleur(コントル・トルピユール)「対魚雷艇艦」となる。 フランス語は発音の規則(hを発音しない、語末の子音字を読まない、リエゾン・アンシェヌマン etc.)が多いので、聞き取って文字に起こすのはロシア語以上に難しいですね...。かなり間違っていると思うのでお気をつけ下さい。発音する時は単語と単語の間を区切らず繋げて読むとフランス語っぽくなりますかね。助けてくれた外国人ニキに感謝。
ツリー仏駆にエンブ優遇はあるのだろうか...。
フランス艦長国家ボイス(一部)
◯戦闘開始
・branle-bas de combat!(ブラール・バ・デュ・コンバ!) 「戦闘配置!」※「branle」はハンモックを意味するフランス語の古い表現。「bas」は「低く、下に」を意味する形容詞。「de combat」は「戦闘の」。17世紀ごろ仏海軍で用いられていた「ハンモック下げ!(ハンモックを下げ戦闘態勢へ移行せよ、の意)」の号令に由来する熟語。
・que la bataille commence! (ク・ラ・バタイユ・コモーンス!)「戦闘開始!」
◯最初の獲物
ouvre le bal!(ウーヴル・ル・バル!)「最初の戦果だ!」※直訳すると「舞踏会を開く」。舞踏会が盛んに開かれていた時代、会の最初に踊りを披露する事が一種の名誉とされていた事に由来する。
◯防郭貫通
・pénétration!(ペネトラシオン!)「貫通!」
・cible pénétrer!(シーブル・ペネトレ!)「目標貫通!」
・pénétration confirmer!(ペネトラシオン・コンフィルメ!)「貫通確認」
・en plein dans le mille!(オ(ン)・プリュ・ダ(ン)・ル・ミル!)「ど真ん中!」※「en plein dans〜」で「〜の真ん中に」。「le mille」は「千」の意味で、ここでは「千と書かれた的の中心」意。直訳すると「千点ど真ん中!」
◯なんてこった
・mille sabords!(ミル・サボード!)「畜生め!」※sabord「舷窓、砲門」
・tonnerre de Brest!(トネール・デュ・ブレスト!)「ク◯が!」※直訳すると「ブレストの雷」。1718年にブレストで発生した大規模な雷雨に由来するスラング。漫画「タンタンの冒険」で頻用された事から有名になった。
・bon sang!(ボン・サン!)「まったくもう!」※直訳すると「良い血」。元々はbon sang de bon dieu「良き神の良き血」という表現で、この場合「血」とは「血縁」を表し、「親が嘘つきなら(その血を引いた)子も同じ」というニュアンスの表現だった。時代が下るにつれ、「dieu (神)」という単語を含める事が冒涜的とされこの形になった。
・par la barbe du capitaine!(パー・ラ・バルブ・ドュ・カピテン!)※直訳「キャプテンのヒゲで」※由来不明
・par la malepeste!(パー・ラ・マルペスト!)「なんてこった!」※malepeste は「悪性ペスト」の意味。
◯火災
・alert incedie!(アレルタンサンディ!)「火災警報」※「alerte(警報)」と「incedie(火災)」は繋げて読む。
◯連続攻撃
・et de deux!(エ・ドュ・ドゥー)「2隻いただき!」※直訳は「2つ!」。外国人ニキ曰く、英語のwe've got two of them「2隻いただき!」と同等の意味らしい。
◯敵〜を撃沈!
・〜 ennemi détruit!(〜・エネミ・デートリュイ!)「敵〜を撃沈!」
・〜 ennemi envoyé par le fond!(〜・エネミ・アンヴォイエ・パー・ル・フォン!)「敵〜を海底送りにしたぞ!」
・〜 ennemi pulvérisé!(〜・エネミ・プリュヴェリゼ!)「敵〜を粉砕!」
・on a détruit un 〜!(オ・ナ・デートリュイ・アン・〜)「敵〜を撃沈!」
・on a coulé 〜 ennemi!(オ・ナ・クレ・〜・エネミ!)「敵〜を撃沈」
・〜 ennemi coulé!(〜・エネミ・クレ!)「敵〜を撃沈」
※〜には駆逐艦ならdestroyer(デストロイエ)、巡洋艦ならcroiseur(クロワゼ)、戦艦ならcuirassé(キュイラセ)を入れる。尚、destroyerは英語から直輸入してきた単語なので、本来フランス語で駆逐艦はcontre-torpilleur(コントル・トルピユール)「対魚雷艇艦」となる。
フランス語は発音の規則(hを発音しない、語末の子音字を読まない、リエゾン・アンシェヌマン etc.)が多いので、聞き取って文字に起こすのはロシア語以上に難しいですね...。かなり間違っていると思うのでお気をつけ下さい。発音する時は単語と単語の間を区切らず繋げて読むとフランス語っぽくなりますかね。助けてくれた外国人ニキに感謝。
テリブルあるある
足速すぎて、拠点占領する前に出ちゃうw
史実でも史上最高の45knot出せてましたからね…ただあれは地中海での運用が前提で船体が軽く燃料も少量でエンジンにも過負荷を掛けていたのでwowsのテリブルは速すぎと感じますね
また使われかた次第では日逐の天敵になりかねない艦が来たなぁ…。追撃を仕掛けてくるなら反転退却、ケツ振り軌道で味方の下へ逃げ帰ったほうが良さそう…
日駆並みの魚雷、ソ駆並みの速度、攻撃力と火災発生率のバランスの取れた砲。煙幕無しでちょっと隠蔽悪いけど、強みがわかりやすい、面白い船ですね!
おつかれさまです!
速力50kt...
低Tierの魚雷なら追い越せそう()
最近すげーwowsカクカクする
フィリップ艦長は15で止めて、レジェランク4にしないと、「壊すか壊されるか」が悪さします。主砲安定性-10%は結構致命的なので注意してください!ランク20は絶対ダメです。勿論私はランク20です... 追記:魚雷射程伸ばすと9.3㎞で運用出来るのでレーダー艦対策も出来ます
ナイスな情報ありがとうございます❗
なんでしのぐさん、魚雷こんな当たるんだ?私の場合バレてもないのに減速、曲がられる。敵感が良さすぎる
(ΦωΦ)フフフ…
泳ぐフランスパンだ何だと煽っていると痛い目にあいましてよ!
フランス艦いいねー、魚雷が凄い👍
自分は艦長スキルでエンジンブースト使うと隠蔽が上がるスキルを乗せて最高で5km以下になるのでそれで夕立をいじめてますw
フランスは好きですよ。
巡洋艦はティア6まで進めてますし。
ル・テリブルは強過ぎる。
下手するとソ連駆に遠距離で撃ち勝てますし。
テリブル強いですねー アトランタでテリブルにあてるのキツい...
なおルテリに主砲装填ブースターはつかない模様...何故だWG
自分はテリブルが一番稼げる艦です✨
フランス版島風
仏駆来たらソ駆の需要がー
無い!
煙幕ないのはキツいw
煙幕炊いても、早すぎて船首が飛びだしそう……
足速くて、巡洋艦ボコれる駆逐艦
はっやw
米巡の山なり弾道でこいつに当てるの、無理に等しい。
Japan