運ぶだけじゃない、未来へつながる こうのとり
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- Опубліковано 5 кві 2017
- 2016年12月9日（金）22時26分に種子島宇宙センターから打ち上げられ、2017年2月6日（月）に大気圏に再突入しミッションを終えた宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機。
日本製リチウムイオン電池を使用したISS用新型バッテリの初めての輸送を始めとするさまざまな任務を遂行したそのミッションを振り返ります。
「こうのとり」6号機 iss.jaxa.jp/htv/mission/htv-6/ - Наука та технологія
こうのとりが缶酎ハイに見えてしまうんですが、どうしましょ。w
離脱時もISSのごみ箱として機能してるんだがいささかもったいない。
ISSの増改築にでも使ったらどうよ。与圧部もあるしさ。
軌道エレベータを建設しましょう。
交換回収したバッテリーはどのように処分したのでしょう？
コウノトリに有人は今のロケットは信頼性あるから同じ大きさで積み荷を減らして往復できそうだね、ロシアのロケットは心配だからね。
こうのとりはいずれは有人宇宙船になるのだ。。。
Asahi 缶酎ハイ Kounotori 黄金の味
早く人を宇宙に、送れませんか？コウノトリちゃんに、人体生命維持装置を取り付けて上げるのはそんなに難しいのでしょうか？
こうのとりをゴミ捨て用に使うといのは無駄。
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人工衛星の一部には核兵器が積まれている。奪うものではなくて夢を生むものを積んでほしいと思うよ。誰でも宇宙に行ける日のために！！