【同調圧力の真実】「空気」の研究|山本七平 あなたの思考を奪っている、残酷すぎる社会の構造
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- Опубліковано 21 жов 2024
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「空気」の研究 (文春文庫) 文藝春秋
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#空気の研究 #アバタロー
このテーマを扱ってくださってありがとうございます。沢山の人に見てもらいたい動画でした。私は生まれつき空気を読むのが下手だったので、若い時は人間関係に大変悩み、葛藤しました。
今、空気を読まない自由さや意志の強さは、逆に自分の好きなところです。
世が合わなければ捨てればいいんです。関わる人も仕事も趣味も、本当は自由に選択出来るものです。こうでなければいけないと、思い込んでいるだけで…そして、みんながこう生きれば世の中も変わるはずと私は思っています。
アバタローさんの解説ももちろんなのですが、皆さんのコメントの質が高すぎて凄いと感じ、自分も一生懸命考えています!
空気を読まずに生きた結果、万年平社員で定年退職。
でもこれまでの自分の人生は楽しく、幸せだった。
これからも自由にのんびりと生きていく。
現代の秀吉も突き抜けててカッコいいですね!!
僕なんて空気を読まずに派遣社員をいくつか首に、、、
空気の重圧に打ち勝つには、意思決定するすべての言動とそれによってもたらされる結果に対して責任を取る覚悟を決めることが大切なのかなと感じました。
テレビのコメンテーターが発話する状況は まさに空気そのものですね
著名な MC がコメンテーターに 波風の立たないコメントを暗に求めている ウクライナがロシアの侵攻によって 理不尽な状況に追い込まれているとき 「 ウクライナが核武装していればこんなことにならなかったのに」 という意見は間違っても採用されない
サービス残業をしないと会社が回らないから当然だ、という空気がありました。
そうしないと会社が回らないとして、その責任のツケをなんで社員のわたしが払わないといけないんだろうと考えていました。
そのときの空気はむしろわたしたちのような残業させられている社員側から醸成されていっているのが不思議なところでもありました。
社員が作り出した空気で社員が損している…いったい全体なんなんだろう。
この空気に抗うのにはとてもエネルギーが必要です。
これに限らず、空気と自分の正義との闘いがあちらこちらで繰り広げられます。
いい歳なんだから空気読まなくちゃ。って いい歳って。。年齢を重ねるごとに思考の自由度がなくなっていく気がしてました。そして、知らず知らずのうちに若い人に空気の強要もしているかもしれません。集団に飲み込まれないような独自の考察。いい歳なんだからやらなくちゃ。今回もありがとうございました!
は
いい歳って言葉は何にでもあてはまる都合がいい言葉。マウントでよく使われる言葉。いい歳してなにしてるのみたいな。いい歳して=仕事、結婚、恋愛、趣味等々、大人になるほど活力が空気によって消されてしまう。
本来、長く生きた人間が後世に語るべきです。
日本は老人が何も言わなくなる。若い奴が偉そうに言うようになる。
結果、変な社会へと進んでいく。違いますか?
@@dotechin9382 仕事、結婚、子育て。社会に生きるということはある程度の協調性をそなえないとうまくやれない。我々は集団社会の同調圧力の中で生きているのでしょうね。でなければ、生きていけないシステム。その時々で協調を装って自分の思う思考を相手に伝えて集団に投げかけることが大切。
丁度、空気に反して
会社のある決定に異議を唱えました。とても精神的に不安な中、勇気と希望をもつことができました。ありがとうございました😊
これは正に今こそ読むべき内容ですね!
いつも作品の背景までわかり易く解説いただけるので有り難いです!
いつも、凝縮した知識の提供に感謝しています😃本も素晴らしかったです!
思考シリーズありがとうございました😊毎回自分と身の廻りに起きていることに照らし合わせながら聴かせていただいています。日本人の空気読みは顕著ですが、今どの世界でも国レベル、コミュニティレベルで空気が作られ、モノ言えぬ社会ができあがっているように思います。かつて自由の国と呼ばれた国に住んでいますが、なんとも言えない空気感溢れていますよ!アバタローさん本のチョイス最高です!今日もありがとうございました😊
家族葬とか墓仕舞いとか、葬儀にお金をかけなくなった。又は見栄を張らなくなったのも、誰かが空気を壊して常識を変えた人がいると思います。次は自分が確信した事を、忖度無しにドラスティックな行動を取ってみたいと思います。
物理現象における『空気抵抗や水の抵抗』に似ていますね。
ある物体が、空気の流れに沿って動く場合、空気抵抗を感じない。
しかし、その同調を止めたとたん、空気抵抗が掛かります。
しかし、水を指せば、水の抵抗が大きく全体の動きが止まったり方向を変えたりできますね。
一見、空気は無色無臭で、しかも、透明です。しかし、列記とした質量をもった物体ですので、当然、慣性力が働きます。
空気とは、物事の根本的な本質に興味を持たず、無関心で居続ける事で蔓延る‟無知の慣性力”でしょうね。
特に、そもそも前提条件が共有されて居なかったら、議論も話し合いも合意形成もできません。
でも、空気が支配すると、前提条件を共有しなくても同調出来る為、わざわざ、議論も話し合いも合意形成も必要ありません。
即ち、問題を理解したからと言ってその答えの一つに納得するとは限らない。しかし、その答えに納得したなら、問題を理解したと言えるはずです。
空気が支配すると、理解と納得を区別しなくても、問題が起こりません。
ただし、水を差されると、その区別をして、議論や話し合いによる合意形成が必要になります。
だから、空気を悪用すると、『納得させるが理解させない。』事も可能になる。
ただし、この場合、空気に吞まれるだけの知識不足や理解力の無さが前提条件ですね。
では、何故、無知が蔓延るのか?
それは、人間だれしも『成功体験は人に話したがるが、率先して失敗体験を話したくない』という心理があるからだろう。
■山本七平さんの共著である『日本教の社会学』は、名著です。
以下に、その他の参考書籍をご紹介します。
■参考書籍 →日本人のための憲法原論
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →日本人のための経済原論
■参考書籍 →日本人のための宗教原論
叩かれてもそれをやるファーストペンギンが必要なんですね。
それは単に文化が衰退してるだけだ。
山本氏のこの難しい本をここまで、シンブルに分かりやすく、短時間で、解説……拍手👏👏👏😄
まじで好きな本です!
読了した方は講談社学術の『群集心理』を読まれることをお勧めします。少し難解ですが、“空気”に関する理解がより深まると思います。あわよくばアバタロー氏に解説していただきたいほどの名著です!
同感です。
アリがて~
群集心理
熱狂を生むバケモノですね。
ワンピースがこれだけ長く愛されている魅力は、ルフィの魅力や明るさ、部下や理不尽に虐げられた泣いている庶民に優しく、理不尽な社会構造や上の人間に忖度しないで自分の正義を貫き通すという理想のリーダー像だからでしょう。しかし現実の日本はどうでしょうか?
日本人は権利主張や主義主義がなく、議論も苦手で、おまけに長いものに巻かれろというタイプも多いし、そもそも相変わらず低い投票率に代表されるように政治や行政に関心すらないものも多い結果として民主主義が機能していなく、それを良いことに官僚や政治家がやりたい放題やっているというのが実情だと思います。まだ司法が機能していたら、自浄作用が働きますが、司法も腐敗していたり、ナアナアな関係なので官僚や政治家がさらに国民や庶民に声を聞かなくなり、独断で強硬突破する体質が出来上がっていったのが現状だと思います。4年前の法務省職員の司法試験関連の1受験生に粘着した不正は、まさに法務省職員や司法が腐敗していることの現れですね。その受験生コテは、単に受験生のスレで法律議論に強く目立っていたに過ぎなかったのに、あんなくだらない粘着した不正をしでかしたのは、それが法務省職員の鼻についたか、論破された中に法務省職員が混じっていたからでしょう。今も荒らしが必死に受験生のスレを不正の証拠隠滅のために暴れ荒らし続けていますが。
裁判官、検察官、弁護士はオールマイティーと勘違いしている方もいますが、法曹も人間である以上、司法や法務省は腐敗しえます。三輪弁護士のみわたまちゃんねるに任命拒否をされた法科大学院の刑法の教授が出演されていましたね。理不尽に行政から排除された教授の苦しみは、法務省職員に理不尽に不正を受けた1受験生以降もその不正の証拠隠滅のために徹底的に追跡され、自殺煽りや受験妨害を受け続けている疑惑のある問題と似ているような気がします。ヤクザ並に官僚でもえげつないことをしている人間が日本には存在します。芸能人やユーチューバーの方のゴシップにはあまり興味はないけど、この国の政治家や官僚に理不尽に苦しめられている民衆はまだまだたくさんいると思います。法務省職員の4年前の司法試験予備試験上の1受験生に対する不正の証拠の隠滅のために、いまだにその受験生がスレから消息不明になっても、願書や携帯監視等により追跡して意味不明に受験生の同一性を無理やり認定断定して不自然に異常に粘着し続けて受験妨害をしたり、執拗に自殺煽りしたりして5ちゃんねるの「司法試験スレ」や「予備試験論文スレ」を荒らしている疑いが強いですね。最近では、荒らしの印象低下の操作工作として「お前去年中央大学の法学部通信教育に入学した無能の高卒の伊藤だろ。」とおそらく荒らしが創作した架空のとんでもないエピソードを持った別人のレッテルを貼り続け、粘着し続け受験妨害していますね。去年の時点でその被害にあったと思われる者が法務省の司法試験委員会に通報したらしいですが、依然として担当の法務省職員は犯罪行為等や受験妨害、自殺煽り、差別用語や侮辱用語を連発し続けていた荒らしの行為を黙認放置し続けて荒らしの特定のための調査や捜査をしないままでいました。そのせいで今年も案の定同じように荒らしが1受験生に対してお前去年のやつだろと意味不明に同一認定して同じ加害行為を繰り返しています。また、今年も被害者が法務省の司法試験委員会に通報するかもしれませんね。このような状態は公正な筈の司法試験や司法が脅かされる危険性があり、まさに司法の危機とまで言えます。このような人間がこの国から存在しなくならない限り、今の司法や司法行政や政治は良くはならないと思います。4年前の事件については、元検察官で現在弁護士の郷原弁護士公式ユーチューブ第一回目のコメント欄参照。
今年荒らしの被害者となってた受験生コテは日本学術会議に通報したみたいですね。しかし、日本学術会議の事務局は内閣府の所轄なので、内閣府の職員が通報受けたのに、洩らして、スレに「アホのあいつが迷惑通報したよ」と書いて荒らしていたか、被害報告を受けた法務省職員が洩らして書いて予備試験論文スレ荒らしていたことがなんと明白になりました。内閣府の職員が守秘義務に反して通報という洩らしてはいけないものを受けたのに洩らして書いたか、法務省職員が守秘義務に反して内閣府の通報を受けて洩らして予備試験論文スレに書かなければ、通報情報なんか漏れる筈はありませんから。とんでもない違法行為です。他の詳細は、日本学術会議で任命拒否をされた方々や弁護士の方々が今回岩波書店さんから「学問と政治」という本を出版されたことを契機としてシンポジウムの動画を流していますが、そのコメント欄等も参照。
@@佐藤たか-r7y
ごめんなさい。長すぎて、途中で諦めた。3行でまとめてください
若い頃に読んだきりで、忘れていました。
今今、重要な内容ですね。
題目を見て最初は?でしたが、著者の山本七平と本書を取り上げた主の慧眼には驚かされます。相も変わらぬ華のあるナレーションと切れ味に今回も心が躍りました、ありがとうございます。
アバタローさんが今この動画をアップした意味が、私にはよくわかります。有益な学びをありがとうございます。
本のチョイス! 分かりやすい要約、声、言葉選び、サイコー! アバタローさん大好き💕
アバタローさんの動画を視聴すると背筋が伸び、生きる活力を取り戻す事ができます。
自分自身が善く生きる為に哲学がとても役に立ちますが、チョイスと理解の難しさを、アバタローさんが全て解決してくれています。
感謝しています。
ありがとうございます。
これからのますますのご活躍をお祈りしております。
動画がとても良く編集されてる。
いつもアバタローさんの声の説得力もあってラジオ感覚で聴いていましたが
動画として見聞きしても良いですね。
こんなにわかり安く読み進めて下さりありがとうございます。
感謝しております♪
豊かな時としております。
アバタローさんの、テーマのセレクション、分かりやすい解説、ダンディーな声の大ファンです。今回取り上げられた、山本七平という方を全く知りませんでした。衝撃でした。もっと彼の著書を読みたいと思いました。ありがとうございます。アバタローさんの本、買いました!海外在住なので、届くまでもうすこし時間がかかりますが、楽しみにしています。
この世は虚構。人類自ら創ってきたあらゆる概念に縛られている。
現在は特に、先の大戦の時のように、誰かや空気によってつくられたシナリオの中で動かされている気がします。自然の摂理などの原初おおもとに立ち返り、自らを再構築したいと感じました。自ら感じ考えることの重要性を今改めて感じています。
何となく違和感を持っていたことを、アバタローさんのお陰で識ることができました。
他の投稿といい、アバタローさんの抽象度の高さにいつも驚かされています🌝いつもありがとうございます♪
普通に馴染めず空気に馴染もうと食らいついた地獄のような青春時代を思い出しました。
今でこそ空気の読みすぎを少しずつ減らして楽に生きられるようになったけど、
日本の学生は私と同じように悩む子が沢山いると思う。
もっと、個性を尊重し合える世になってほしいと切に願います。
普通と違えば弾きものにされる空気は時代遅れになって欲しい。同時に自分もそういう空気に呑まれないように気をつけねばと思います。
うんうん。
常識や固定観念を放棄するのは、これまでの人生を否定することに近いので、多くの勇気を必要とする。
しかしながら、この動画を見て、根本主義を突き詰め、何のために生きているのかを考察し、そこから演繹的に物事をみれば、答えに辿り着けそうな気がした。
毎日の、その過ぎ去る一瞬において、常に念頭に置きたい一冊だと感じた。原著は難しそうだが、自分も購入してその深みを知りたい。
イタリア暮らしを経て、ますます日本の「空気を読む」文化を不思議に感じています。
ラテン民族も空気を読む場合は当然あります。でもその前に個人の確立ができてる割合が高そうです。
面白そうな本の紹介ありがとうございます😊✨
お金払ってでも全ての日本人に読ませたい本ですね
同調圧力の空氣感は妖怪だったのかぁ。納得!岡本太郎さんのように自分の中に毒を持って 孤独を愛そうっと♥️孤独って慣れると身軽になって 人生が面白い✨
最近アップ頻度が高くて嬉しいです。
難しい本もアバタローさんの解説なら楽しく学べます!いつもありがとうございます😊
ほんとうにこの虚構の社会「空気」から
自分の考えを取り戻すには、
原点回帰しかない。強い信念というか。
結局 自縄自縛 へと向かって行く事を馬鹿な頭ながら理解しました。私は生まれながらの自由な思考なので 最近ちょとした(圧)に参ってしまい、そこでこちらに深呼吸させて頂きに参りました。有り難うございました。本も読んでみたいと思いました。
村社会とは、大まかに云うと監視社会の事で、江戸時代には5人組でお互いに監視し合った訳で、表立って現代では出来ないので、十把一絡げにして組織をまとめ上げる上で、場の雰囲気で抑え込む行為を「空気を読む」と表現しており、要は封建的な価値観や気風を指していると考えています、革命理論、易姓や宗教の無い負の一面で、個人的には文化と為って久しく、変えるのは容易ではないと思いますが、国の行く末に関わる興味深い話をありがとうございます。
虚構からの流れが鳥肌でした🐔
空気に流されそうなとき、本書を手に取りたいです📕
空気を読めなかった学生時代
空気を気にしすぎている今
この動画を見て、本を読んでみようと思いました
■【参考書籍→日本教の社会学】も参考にして下さい。
他の参考書籍
■参考書籍 →日本人のための憲法原論
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →日本人のための経済原論
■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
■参考書籍 →日本人のための宗教原論
沢山、ありがとうございます
ちょっと本読んでみます。
「考える力」の大切さを感じました。
何回も聞き直して、血肉となるよう学び続けます。
そう思ったら、以下の書籍も参考にして下さい。お勧めですよ。
■参考書籍 →日本人のための憲法原論
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →日本人のための経済原論
■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
■参考書籍 →日本教の社会学
■参考書籍 →日本人のための宗教原論
■参考書籍 →危機の構造―日本社会崩壊のモデル
■参考書籍 →ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく
■参考書籍 →日本の「一九八四年」―G・オーウェルの予言した世界がいま日本に出現した
@@masai-rl5ry 返信ありがとうございます。今度本屋に探しに行ってみます。
@@mm-mx1vr
特に、『日本人のための憲法原論』は超オススメです。
因みに、『日本教の社会学』はちょっと難しいかもしれませんが、伝説的な名著で、数年前に再刊されましたが、それまでは1冊3万円以上しましたから、文句なく名著です。
他にも、以下の書籍は癖が強いですが参考にして下さい。
■参考書籍 →悪の民主主義―民主主義原論
■参考書籍 →日本いまだ近代国家に非ず
■参考書籍 →憲法とは国家権力への国民からの命令である
■参考書籍 →『政治無知が日本を滅ぼす』
■参考書籍 →国民のための戦争と平和
■参考書籍 →社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命
■参考書籍 →「天皇」の原理
■参考書籍 →天皇恐るべし―誰も考えなかった日本の不思議
■参考書籍 →昭和天皇の悲劇―日本人は何を失ったか
■参考書籍 →奇蹟の今上天皇
■参考書籍 →人をつくる教育 国をつくる教育
■参考書籍 →人にはなぜ教育が必要なのか
■参考書籍 →あなたも息子に殺される―教育荒廃の真因を初めて究明
■参考書籍 →親子関係は親分と子分だ―息子(娘)に脅える親に告ぐ
本の選択センスに痺れます🤓
『絶対』ということがないと思うことが出来るか出来ないかで、パーソナリティの豊かさが違ってくる気がしました。
許容量が増やせたら、生きやすさが増えるように感じます。
空気という概念を根拠づけてもらえた気がします♪
ありがとうございます😊
哲学書って、言葉や言い回しが小難しくて読みにくいんですよね〜。分かりやすく説明頂いて助かります〜。
とても面白い、内容で何回もなるほどと頷きながら読んでいます。
ふと思ったのが、大きな講演とかで「水差し」が置いてあるのは場の空気に飲まれないようにしているのかと思いました。
少人数とかでも「場の空気」に動かされて行動した結果、ルールに違反していた。我に返ってなんでこんな事をしたんだろうと考える。そして一言目には「あの時はそういう雰囲気だったんです」とよく言われている。一歩引いて冷静に考えれば解ることなのに。。。 14:20(自分用)
その裏には「承認欲求」とか様々な事が隠されていると考えています。
今回のこの本については非常に考えさせられる本でした。紹介いただきありがとうございます。
毎日見てます。
ありがとうございます。
この感染症対策でも言えますね。
日本人は敗戦の原因から何も学んでない、という事を痛感してます。
このままでは何度でも空気による失敗を繰り返します。
ほんとですね!!
そういう大事なことを忘れるのも日本のお家芸です😂
2ヶ月ほど前も驚くべき判決がでました。マスクを強制されて不利益を被った地方議員が訴えていましたが、「感染対策の徹底が求められた当時の状況を考えれば、議場の秩序維持を目的とした議会側の対応は違法ではない」
とのことで秩序(空気)のためには強制も仕方ないそうです。
世も末です。
@@garan_niki 政治家の不祥事にも言えますね。
政治家は、「とりあえず誤魔化してやり過ごせば、いずれ国民は忘れて無かったことにできる」と考えてる節があります。
実際、モリカケ問題や桜を見る会、統一協会の問題と前政権との関わりはもう関心の外ですね。
@@maron5812 日本は法治国家ではなく、情治国民ですらない。
「世間さま」が支配している国です。
「お天道さま」や「お互いさま」の精神はどこへやら
ボヤッとして具体的なイメージがわかない私でした…
さすが空気と水だけあって、掴みどころがない…と諦めた1回目…
2回目…テーマパーク的な閉ざされた日本
この迷宮から脱却する方法は?
自分の原点に戻る事が空気的判断から逃れられる…
3回目…空気的判断による戦艦大和の悲劇
創造性あふれる独自の新しい価値が壁をぶち壊し広大な大地に芽吹くもの と
アバタローさんは真の世界への扉が開かれ思考の自由を手にすることができる、
素敵なシーンを私に印象つけてくださいました。本日もありがとうございました❤
いつも楽しみに拝聴させて頂いてます。なぜ、このシリーズなのか?現代社会が取り巻く問題について、書籍を通してアバタローさんの強いメッセージが感じ取れます。いつもありがとうございます😊
この動画見てサービス残業のことが頭に浮かぶ・・・
思考の自由を、手にする事が、出来るのです。良い言葉ですね✨
素晴らしい本の説明ありがとうございます。
やはり、自分軸をしっかり持ち、ぶれない言動が大事かと。最近は嫌われてもいいやと自分に正直に生きてます。
とても楽です。又、正直に生きれないところは、避けてます。動画を見せて頂き、やった❗正解だ❗の思いです。
コロナ禍の状況は、まさに空気で支配されていたんだなぁと、振り返ることができました。
とても興味深かったです。
紹介ありがとうございます!
ディズニーランドの例えがすごい刺さりました!流石ですね〜!
懐かしい表紙!
20年以上前に読みましたが当時は難しくあまり理解できなかったのですが、今回の解説がとても分かりやすく、また空気をつくる基が虚構のくだりは最高です。
われわれ人類は虚構のおかげで大きな集団で行動でき食物連鎖の頂点にたてましたが、宗教、国、お金等の虚構が空気をつくる。なにか面白すぎ‼️
パンセ「自己没頭こそが悪である」 七平「あらゆる拘束を断ち切れ」
自分なりに答えを出すならシンプルに「愛」が必要だと思います。
他人に対する愛があれば他人に貢献できるし、
動物に対する愛があれば動物に貢献できる。
思考に対する愛があれば思考することが楽しくなるし、
国家に対する愛があれば、日本人であることが誇りに思える
全く空気を読まずにいれば思考も捗る。そういう人間が
ときに鼻につくとか、生意気とか思うこともあるが、そこをカバーするのも他人に対する愛があればカバーできるのかなと思う。
真理だと思いました。
ありがとうございます。
その対局にはエゴがあるのでしょうか?私は最近エゴイズムの脆弱性を痛感しました。
所詮、人間は利他なしでは生きていけないのではないでしょうか?
自己犠牲はできないまでも自分が全てという感覚が容易く後退したことに
じぶんでも驚きました。
好きな本なので、嬉しいです。
「比較文化論の試み」も良い本なので、よろしければ是非。
Goodタイミングな話しの内容をありがとうございます。
つい先日、海外の方から質問された「何故、日本人には活動家が少ないのか」の答えとも言える話しでした。
そして、海外の人と比べ、日本人のクリエイティブな発想が少ない原因は、やはり島国で閉ざされた空間に居ることなのかも...と思っていた矢先だったので、凄く面白い内容でした。
声聴くだけで癒されますー
空気って誰かが誰かをコントロールしたい時にあるものだと思う。
そう思い込んでいることが空気。
自分自身が精神的に楽になったと勘違いさせる思考
集団主義、同調圧力
空気を読むということは自分で考えるという作業を省略できます。考える作業は手間がかかります。まず今あることを疑う、それからそれに関するさまざまな角度からの検討。人と話し合うことも。最後に自分で結論を引き出す。これだけするのはエネルギーが必要です。私は認知症予防にもこの作業をできるだけ続けていきたいと思っています。
空気を読みすぎて一周回って空気が読めない俺
そう、逆に空気読んでるから、その空気にわざわざ流されず、水を指す事でビシバシ抵抗して、空気の正体を暴いているのです。
問題は、天然ボケの勢いで、流れる空気を一瞬で氷つかせる程の前提条件のちゃぶ台返しが重要でしょうね。
2013年にやってたリーガルハイのスペシャルが空気が題材になっている内容で、今回の動画を見てから見直したら何倍も楽しくなりました。
いつも面白い動画ありがとうございます。
勉強になりました!!!
何回でも観たいです!
やっぱりアバタローさんの声が好き❤️あ、内容も最高です!
アパタローさんの配信は
考える事を楽しませてくれ
とても良い勉強にもなっています。
また次の配信楽しみにしています。
今回もありがとうございました。
ザックリ理解できました。
電子書籍に入れているので読み直します。
水が空気を強くする、という考えが秀逸ですね。
確かに反対意見を攻撃している内に特定の考え方のロジックが強固になり、その分厚い空気の層が作られるイメージはあります。
ありがとうございました。
インパール大作戦も神風特攻隊も伏龍も戦艦大和の司令も
公文書隠蔽もオリンピック開催も電通パソナの中抜きも
全部閉鎖的な日本の空気的判断によるものですねぇ~
この本は日本人が自らを自覚する為の必読書ですね。もう随分前からですが私(40代)よりも若い世代がKYなどと言い始めた時にはゾッとするものを感じました。
少しだけチャンネル主の見解に異議を唱えると空気は上の考えや古い価値観に従うということではなく、むしろ横の関係性の中でこそ強く形成されると私は認識しています。学校でのイジメなどはその典型です。よって空気はいつでもどこでも「新たに」作り出されていく。逆説的ですが進歩や改革もそれに異論を唱えることが許されなくなればそれもまた空気です。結局誰もが意思の表明とその責任を引き受けないが故に架空のコンセンサスとして、例え本音では全員が反対だとしても醸成されてしまうものが空気だと思います。
追記:
この「空気の研究」はおっしゃるようにやや抽象的な語り口かもしれませんね。山本氏のこの発見はその後「日本教の社会学」という小室直樹氏との対談本でより社会学的に定義されていきます。「空体語と実体語」というワードで。
小室直樹は「日本人には倫理が無い」と喝破した賢人です。「そんな馬鹿な日本人は民度が高いではないか!」と思った方は是非これら2冊を読んでみて下さい。要は日本人には定まった倫理観はなくそれは動的であるということが解明されます。
尚、それでは日本人にとって固定した価値観とは一体何か?それは山本七平の他の本で明らかになりますのでやっぱり山本学は全部読破しましょう!
長くなり失礼しました〜
成田氏のパフォーマンスがこの内容を体現している😊
感情移入の絶対化…。
怖いですよね。立ち止まって考える癖をつけるのが必要ですよね。でないと、ありがとう、おめでとうの強制になってしまいます。
TDLの例えで、とてもよく内容が理解できました。今回も興味深い本を紹介していただき、ありがとうございます!
集団に所属する度に「浮いてる」と揶揄されますが、ポジティブに「浮けている」と思うようにしようかな🤣
周りの空気に染まらずに居れてる自分に拍手👏
自分の理解と照らし合わせる機会、ありがとうございます😊
私もそう感じました(^^♪
多様な人の多様な解説が、幅や奥行き匂いや手触り感といった全く違った感覚にとらわれつつ、限りなく等しいが同じでないオリジナリティを感じますね。
全く、その通りですね。空気の束縛に自由を奪われないように、一人でオーストラリアに来ました。今はあんまりにも自由な空気にさらされて、日本が懐かしいですよ。
ありがとうございます、わかりやすい説明でした。
以前読んだ時はわかったようなわからなかったような感じで終わったのが、今回腹落ちすることことができました。
読後しばらくは
一発逆転で世界の全てを理解して解脱した自分だけが
「空気に縛られた未開社会」である日本で身近な上司や知人が
「この力学を理解しないままに演じる未開人の悲喜劇」を
一段階高い世界から冷笑しながら観察している気分になるけど、
いつまでたっても自分もその世界の構成員なんだよ。
今こそ自分に立ち返るときですね。
同調圧力に屈する事なく
自らの意思を表すとき。
自らの意思が見えない人は
アバタローさんの解説本を何冊かお聴きになると見えてきそう
総務人事課の人が言っていましたが『この会社のルールは就業規則でも労働基準法でもなくて労働者の運営経験だから、労働基準監督所が監査に来るとかどうでも良くて、人気あるマネージャーに困ると言ってもらう事が解決なんだよ。』と。
村の大、小、強、弱も関係なく手っ取り早い空気に染まるものかもしれませんね。
窮屈で面倒な村社会から抜け出して、のびのび楽しく生きるためには、自分で考える力を付けましょう( ˇωˇ )という至ってシンプルな教訓ですね✨元気が出ます( 'ω' و(و "
今のところ今年一番怖い話であり面白い話でもありました!楽しすぎたー。解説ありがとうございます😊💕
アバタローさん茶番に気付いてますよね。ありがとうございます。
「虚構」って出てきた瞬間「サピエンス全史か!」ってなった。
わかる
それだけサピエンス全史の虚構論は根本原理に近いのかもしれないですね。
So did I!
なりましたなりました!
こっちの方がはるかに古いんですよね。本がでたの
僕もこの話を聞いてサピエンス全史で指摘していた”共同主観的事実”に近いものを感じました。
この本卒論で扱ったので取り上げてくれて嬉しいです!!
まさに最近ハマっている内容「ソースと同調する。エイブラハム」に行き着くオチになっていて驚きでした!
結局は内なる自分と仲良くなっておく事が世の中の同調意識も変えるのだと腹落ちした内容でした。
このように、本を読まない人間でも
賢くなった気分にさせていただき
感謝✨ありがとう御座います!
良い意味で空気を読まない大人になりたいです。三部構成で考えることについて理解を深めることができました。(感謝)
そうだよね。
悪い意味で空気読めないのは、単なる乱暴者のチンピラでしょうね。
どうせなら、義理や人情の分かる『真っ当なヤクザ(?)』がまだマシでしょうね(^^♪
あばたろさん 深いなあ。
やっぱ 大好きです。
海外に住んで20年以上経ちますが たまに日本に帰国すると
息苦しいのは 空気のせいだったのかなと思いました。
でも そういう空気重んじるのは日本人文化 特に強いから
日本人って素晴らしい面もいっぱいあるんですよね。
バランスが難しいですね
アバタロさんの声ではやくaudio book 聞きたいです。
待ってます!
難しくて読了できなかった本!
ありがとうございます!
思考の整理学→パンセ→空気の研究→エマソンの自己信頼→自己肯定感を上げるアウトプット読書術→思考の整理学………ありがとうございます!頑張ります😃✊🏻
わかりやすい解説をありがとうございます!前に読んだとき難しくてわからなかったので、こんなにわかりやすい解説が聞けてとても嬉しかったです。
自滅の刃
空気の読めなくて悔しい思いばかりしました。子供の頃から同調性皆無だったのですが、やっぱり顔色読んでても何も実らない
「協調性がないならどこ行っても孤立するよ」と言われてきましたが、協調性と同調性を混同するんじゃねぇよ。私は何も間違ってない。
虚構支配機構はサピエンス全史を思い出しました。
楽しくなってきた
最高、ありがとうございます感謝感激?☺️
とても大切な内容とおもいます。私も空気をぶち壊す試みをします。
臨在感とか情況倫理(原著では「状況」ではなく「情況」とされています)が全くわからなかったのですが、本当に助かりました。
特に、情況倫理と空気の違いが全く説明されてない(ようにしか見えない)ので、この違いと、さらに情況倫理から空気を強化するメカニズムがよくわかりました。
臨在感的把握は精神分析の言葉では想像的なのを象徴的なのがコントロールするって考えと全く同じですよね。
感情移入は投影。
命題の絶対化はフランス現代思想ではゼロ記号とかラカン派の言説の構造で言われるS1と同じ。
小室直樹さんが山本七平さんの理論を構造-機能主義と話してたのは、ほんとその通りだなぁ~って思います。
いつも素晴らしい本の紹介ありがとうございます🙇♀️生き辛い世の中ですよね。他人から頭おかしいと後ろ指さされても、この世の信じる常識には何も価値がないと思いながら生きていきます。陰謀論?好きな者としては明治時代から支配が始まっていたのは納得でした。
筆者の言う通り、確かに現代は、社会人文学という素養がないとどういう社会になってしまうのか、ということが国内外で発現しているように思えます。そういう組織も個人的にいくつか実際に見てきました。
いじめを世の中から無くす可能性を与える本ですね。素晴らしい解説ありがとうございました。
これを聞いて救われたりホッとされた方が多いのでは、私もその一人です、ありがとう。
学びと癒やし両方与えてくださり、ありがとうございます!!
耳が喜び舞い踊っております🤩
花粉の季節がやってきそうですね、ご自愛ください。
わかりすかったです🧘
本書を取り上げて頂き有難う御座います。本書の詳細分析は小室直樹との共著『日本教の社会学』に詳しいのですが、この空気が機能するためには土居健郎氏の言う「甘え」か関わっているのではないかと思いますが、これがどのような関わっているのか、「空気」と「甘え」を架橋して考えてみたいと思います。
思考シリーズ面白かったです。ここは、空気を読んで高評価👍で。
抽象的表現を順を追って理解納得させていただけました。
本当にアバタローさんの丁寧な構成と語りによって専門家の話が理解できた様に思います。
例題がとにかく分かり易く、ぷっと吹いてしまうほど納得でした。
思考を楽しい→俯瞰で→自身の人生についてと流れで行くと、
次は【OUTPUT読書術】へ行きたくなりますねぇ〜〜❣️
OUT PUTが出来なくて困っているのは私だけではないのですよねぇ〜。。。
発信も繰り返しながら失敗して、次こそは‼️って
成長出来ると信じています♪
行動しながら継続頑張ります❗️
アバタローさんの配信継続を強く強く願っています♪
いつもありがとうございます😊
分かりやすく纏めて頂きありがとうございました。