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スプリング皐月賞ダービーと3回パドックで見ましたがアレだけ鍛えに鍛えた筋肉質のモリモリマッチョマンはあとにも先にも居ませんね。初めて見たスプリングSではその馬体への余りの驚愕に声が出ましたよ。あんな体型に血統ながらよくぞ菊花賞ではあんなにあんなに頑張りましたね。猛練習が不可能を可能にする、を平成の世に示した偉大なる素晴らしき王者だったと今更ながら尊敬できるサラブレッドでした。
皐月賞とダービーで一目惚れした、1番格好良い馬
8戦7勝2着1回…バケモンや
凱旋門賞もしやったら勝
8:18なにこれかわいすぎる
一番好きな馬です、当時は負けないじゃないかと本気で思ってたぐらい強かった印象があります
菊花賞も負けはしたとはいえ距離の壁を長距離まで伸ばしたのはすごい。
もう大丈夫だぞという実況で泣ける
ミホノブルボンはゴツいけど可愛いよね愛嬌ある優しい顔
懐かしい。今の時代にはあわないけども、鍛えて強くする は雑草出身が勝負して勝つためには今も真理と思います。
雑草要素は親父が未勝利なくらいやろ父系はミルリーフ系で、牝系もダイユウサクやライスシャワーほどウンコじゃないし
@@キングクラウン でも良血統ならセリでもっと評価されててもおかしくないですからね
ここの世代は多くが頓挫したけど逸材だらけだった希代のスプリンター、サクラバクシンオーをクラシック路線から引導を渡したのはブルボンなのだ
ミホノブルボン、ライスシャワー、サクラバクシンオーが唯一揃ったスプリングステークスという運命交差点
同期だけで短距離にいけばバクシンオー、ニシノフラワーマイルにいけばニシノフラワー、シンコウラブリィ、トロットサンダー中距離に行けばミホノブルボン、レガシーワールド長距離にいけばライスシャワー一つ上にはトウカイテイオーやヤマニンゼファー、まだまだ健在な二つ上にはマックイーンがいる模様
@@やひ-o6r 今考えるとヤバすぎるバクシンオーは気性のせいでクラシックを諦めちゃったしね
そのサクラバクシンオーが初めてにして唯一負けたスプリントには名牝ニシノフラワー、そよ風ヤマニンゼファーがいた。その後マイルにはマイルの女王ノースフライトもいた。中、長距離には最強兄弟の兄ビワハヤヒデまで出てきた。改めて凄い世代だったな。
凱旋門賞に一番近かった馬だったと今でも思ってる
ブルボンの物語は、血統、厩舎、騎手、牧場、いろいろドラマチックです。で、ライバルがライスシャワー。ブルボンはテンポイントに繋がっている。それは競馬の実況といえばのカンテレのあの人。
無名両親から生まれたミホノブルボンはスパルタ練習で強くなった!走る事が大好き❤️また練習も大好き💕素直な性格が全て備えた馬だった👍😉
マグニテュードはともかく(良血だし)父シャレー(誰やねん!)の地方馬の母からクラシック二冠馬が出るとか胸熱今はそんなんいなくてつまんないな
菊花賞は完全にライス ブルボン タンホイザの接戦だった………
7:45 このトモが凄いんだよなぁ。
怪我をせずにロンシャンを走って欲しかった。ブルボンのパワーなら凱旋門賞も狙えたと思う
どちらかと言うとミルリーフ血統だからヨーロッパ向きでしたよねマグニチュードは短距離ですが父ミルリーフの血脈から長距離も平気ですからね
オグリの時、二度目の秋天(葦毛対決の翌年)ではじめて「人VS馬=武豊VSオグリ」がクローズアップされました。マイルCSでもやっぱり豊VSオグリ。ブルボンのダービーは距離との闘い。これ言われるのはブルボンがはじめてではないけども、ダービーの坂井さんの実況からもわかるように当時は相当言われてた。ライスはたしかにライバルではあるんだけど、それよりも距離、もっといえば人間が勝手に作った距離限界説という幻想こそが、ブルボンのライバルだったんだろうかと思う。
7:49 尻が4つに割れてる…バッキバキすぎるこの馬体を仕上げた陣営もすごいけど、その調教をこなせたブルボンにただただ頭が下がる
キョウエイボーガンがいなければ…なんて言われていたのが懐かしい。名馬は数あれど、馬体、戦法、勝ちっぷり、戦歴、トレーニングで限界突破、歴代で一番カッコイイ馬の座は自分の中ではまだ譲らない。
これ程人を感動させた馬はそういません!ダ一ビ一で軽く促されただけであの瞬発力。ライスシャワーに差された淀の悲鳴。今でも忘れません!
ミホノブルボン強すぎw
馬格も毛並みも怪物だった
筋肉の怪物ミホノブルボンが大好きだったなぁ3冠馬を逃げで狙う菊花賞は興奮してTVを観てた!
東京1800mをガチでレースしてサイレンススズカに半馬身先着できる唯一の馬。最強でしょう。
ミホノブルボンの不幸は、同期に歴代屈指のステイヤーがいたことだ。
ライスのその後の悲劇的な最期を思うと、むしろ菊花後に引退したのは幸運だったのではと思う。
無敗で皐月!ダ一ビ一を逃げで制した史上唯一の馬🐎😇故に史上最強馬
このあとのライスシャワーの活躍を考えると、やっぱりブルボンは強かったのかな。でも、自分が好きだったレガシーワールドも強かったよ、戦わせたかったな。
レガシーワールド…残念でしたね…。同期と一緒に天国で走り回っていることを願うばかりです。
この馬こそ一番、凱旋門賞挑戦して欲しかった
スプリングSや皐月賞、ダービーなど重馬場での圧勝をみるとパワーのいる馬場では好走しそうです。ダート適性も有ったのではないかと思いますね。
@@大食いラーメン この頃の凱旋門賞は欧州最強牝馬でユーザーフレンドリーと対決でしたね。
@@jk-ok9jv テイオーが制したジャパンカップにユーザーフレンドリーも参戦してましたね。リアルで見ましたが馬体はよかったです。道悪の鬼でもあるブルボンが出ていたら勝ち負けになったと思いますよ。
なんだこのゴツくて綺麗な髪の馬は。まるで海外のボディビルダーだな
最強に相応しい馬格。根拠はないんだけどね。そりぁ普通に今の馬の方が単純にタイム、スピードは速いんだよね。でもね、それでもこの馬が最強なんだよね。俺のイメトレではアーモンドもディープもブルボンの影は踏めないんだよなぁ(爆笑)
合ってると思う。
現代の高速馬場コースなら、更に早いタイム、スピードが出せたのではと思っている。そして当時の最強馬と言われている名馬達の方が、洋芝の凱旋門を勝つ確率が高いのではと思う。2000年代以降の高速馬場化は、アメリカやドバイで勝つ馬を輩出できるようになった一方で、洋芝メインのヨーロッパのレースを勝つ可能性を狭めてしまったのではないかと思う。
淀で見てて負けはしたけど強いなあと云う印象の馬でした
映像越しでもわかる筋骨隆々な馬体
コタシャーンを見た時ミホノブルボンを思い出した
に勝ったのが、ブルボンと同厩舎のレガシーワールド
古馬や外国産馬相手ににどの程度通用したのか気になる
懐かしい…本当に…この馬がバケモノだなって思ったのはスプリングステークスかな。どろんこの馬場てあの圧勝劇。3冠確実って思ったものだよ。
サクラバクシンオ一に短距離路線へと引導を渡したレ一ス
ただただつえぇ。ただ単につえぇ。皆ミホノブルボンの事をそう言った。
栗毛は走っている姿が美しいです。ハードトレーニングを続けてきてヤッパリ馬体が大き過ぎたのかな?致命的な怪我にならず良かったとは思うがもう少し活躍して欲しかったですね。
血統が物を言う世界で、ネットゲームに例えるならRクラスからのスタート、しかも最新鋭の設備もなかったが、調教師、戸山為夫の経験と工夫、限界ギリギリのトレーニングに耐える根性でクラシックを制覇するまでに登り詰めた稀代の名馬。
母ちゃんが地方馬、母の父が「お前誰だよ!」って言いたくなるような地味な馬これが雑草要素じゃね?父系はミルリーフ系だし、父ちゃんは良血馬だし、牝系はダイユウサクやライスシャワーよりマシなレベルでそんなに悪くない
完全なステイヤーのレースを菊花賞でライスシャワーはしていた
坂路の申し子ミホノブルボン
92年のJCに出ていたら勝っていたと思う。旧5歳秋のトウカイテイオーではミホノブルボンに勝てるイメージが出来ない。
スプリングステークスから少しずつミホノブルボンとの着差を縮め、菊花賞で交わしたライスシャワー!けしてヒールじゃないよ🎉
どちらかと言うと菊のゴール直前まで強すぎたブルボンの方がヒール感があったような。強すぎたヒールを負かしたライスシャワーはむしろヒーローだった
あの鼻穴大きさがスタミナをカバーしている。鎧を着た最強の怪物
この後の競馬界は悲惨2年連続で無敗の二冠馬が出ちゃったのもあって、「ウチの馬もミホノブルボンみたいに販路でのハードトレーニングさせたら二冠馬作れるんじゃね!?」と馬主も調教師も皆んながノリノリで真似して素質馬が大量に足をぶっ壊すというガチの暗黒時代に突入した…「アレは異常な頑丈さが無いと無理やったんやな…」と皆んなが気付くも時既に遅し。普通ならダービー出れてそうな自厩舎の馬達が骨折とか屈腱炎とかでボロボロになってて「あぁ…何故あんな真似を…」と項垂れた調教師が多くいたとか
ミホノブルボン自体は調教師曰く特別頑丈だった訳ではないそうですけどね
この馬の強さと、日本競馬を変えた調教データは後世に語り継がなければならない
後牝系はライスシャワーよりマシということは声高に言いたい!
このダービー、今でも2着はマヤノペトリュースだと思っているw
あの差が運命の分かれ道でしたね。ライスシャワーが3着なら本賞金積む為に夏にレース出走させるかトライアル時点で馬体をメイチに仕上げないといけなくなるから、菊花賞で万全な状態にならない。
ブルボンは強かった。
坂路調教ってパワー系の調教なので一瞬の足は鍛えられても実はスタミナ落ちるんじゃないかと心配してる
もしダービーで負けてれば菊の3000なんて無理せずマイル路線でバチバチだったんかなぁ…と思わんでもない。2400でもう泡噴いてるし…
各距離レースが整備された現代ならクラシックに拘らず、秋は古馬相手の天皇賞秋、年末はJCもしくは有馬、年明けは大阪杯に向かっていたと思う。
泡噴いてる?私には遊びながら余裕で走ってる様に見えるけど。
実はスピード競馬はあまり強くない。馬場は重い方がいいヨーロッパ型の馬。万全で凱旋門に挑めばチャンスあったと思う。
この時代の名馬達の方が、現代の高速馬場に慣らされた21世紀のの名馬達より凱旋門を制す可能性が高かったのではと思う。
ダ一ト走ってれば無双したかも。
4歳で全てをやり尽くした感でいうとか歴代最高の馬!
9:27 真ん中のやつこっち見すぎやろ…怖いわ
菊花賞の後に怪我がなかったら有馬記念とかに出走してたやろな😢
競馬界の室伏広治!!
坂路の申し子
サクラバクシンオーと同機なのに気付かせてくれてありがとうです。(*- -)(*_ _)ペコリ
間違えました同期です
人間に例えるなら筋肉モリモリマッチョマンの変態(戦績が)。
よく短距離型だったって聞くんだけど仮に短距離路線に行ってたらバクシンオーより強かったの?
サクラバクシンオーに先着してるので其の可能性は十分にあるかと。
スプリングステークスでサクラバクシンオ一に短距離路線へと引導を渡しました
父から受け継いだスプリンターの才能に後天的なスタミナで3冠に手が届きかけたのに、母父ともにステイヤー血統のライスに、天性のステイヤーにそれを阻まれたのか
よしんば種牡馬入りが叶っても年間1桁くらいの牝馬しか集められなかっただろう超地味牝系のチビライス
ダービージョッキーですら命を絶つのだから、人生わからんね
採算度外視の小島貞博に対して人情味の無い森師😮運命のいたずらですねぇ。
ダービーの勝ち方が異常過ぎる 普通あれだけハナ切ったら大半の馬はバテるのにブルボンだけは伸びていたからね正に坂路の申し子 そしてサイボーグに相応しかった
武豊騎手だったら中団の位置取りだな
素晴らしい馬ではあったが幾つか欠点も抱えていた。まず頭が高すぎる走法だったことがある。これについては管理していた戸山調教師も常に気にかけ強制具を使用するなど試行錯誤を繰り返していたらしいが改善されずむしろますます高くなってしまった。それと秋初戦の京都新聞杯では舌を出す癖までついてしまい、菊花賞でも同じだった。個人的にはこの馬のピークはダービーで、それ以降の成長があまり感じられなかった。三冠を逃した理由はそのあたりにあると考えている。
馬が途中で遊ぶ癖があったそうです。舌は2戦目から出てました。まだまだ成長途中だったんですねー。
しかも鍛えて作られた馬ですから、古馬になっても坂路4本続けるのは流石に厳しいですよねいくら丈夫な馬でもいつかは身体にガタが来ます
戸山師もブルボンが故障した時、「やはりなったか」という思いだったといいます。戸山師の調教理論には真っ向から反対する人が少なくありません。例えば藤沢師は「鍛えて強くなったのではない、鍛えたことでその馬が持っていた能力が引き出されただけだ、人間が出来ることはその程度、生き物を簡単に作り替えることなど出来ない。」ミホノブルボンとは相反する人間達の狭間に立つ実験競走馬だった気がします。
筋肉とかは夏以降もどんどんついて強くなっていましたが、体は確実に消耗していましたからきちんとしたパフォーマンスを出すにはリフレッシュが必要でしたよね。秋のあの馬体で100%の力が出せたらどれだけ強いのか見てみたいです
@@徳永太 戸山調教師がそのように言われていたのは初耳なのですが、ソースを教えていただけると嬉しいです
全部松永幹夫が悪い
何でよッ‼️
のちに松永幹夫はブルボンに悪い事したと言ってました
スプリング皐月賞ダービーと3回パドックで見ましたがアレだけ鍛えに鍛えた筋肉質のモリモリマッチョマンはあとにも先にも居ませんね。初めて見たスプリングSではその馬体への余りの驚愕に声が出ましたよ。あんな体型に血統ながらよくぞ菊花賞ではあんなにあんなに頑張りましたね。猛練習が不可能を可能にする、を平成の世に示した偉大なる素晴らしき王者だったと今更ながら尊敬できるサラブレッドでした。
皐月賞とダービーで一目惚れした、1番格好良い馬
8戦7勝2着1回…バケモンや
凱旋門賞もしやったら
勝
8:18なにこれかわいすぎる
一番好きな馬です、当時は負けないじゃないかと本気で思ってたぐらい強かった印象があります
菊花賞も負けはしたとはいえ距離の壁を長距離まで伸ばしたのはすごい。
もう大丈夫だぞという実況で泣ける
ミホノブルボンはゴツいけど可愛いよね愛嬌ある優しい顔
懐かしい。今の時代にはあわないけども、鍛えて強くする は雑草出身が勝負して勝つためには今も真理と思います。
雑草要素は親父が未勝利なくらいやろ
父系はミルリーフ系で、牝系もダイユウサクやライスシャワーほどウンコじゃないし
@@キングクラウン でも良血統ならセリでもっと評価されててもおかしくないですからね
ここの世代は多くが頓挫したけど逸材だらけだった
希代のスプリンター、サクラバクシンオーをクラシック路線から引導を渡したのはブルボンなのだ
ミホノブルボン、ライスシャワー、サクラバクシンオーが唯一揃ったスプリングステークスという運命交差点
同期だけで
短距離にいけばバクシンオー、ニシノフラワー
マイルにいけばニシノフラワー、シンコウラブリィ、トロットサンダー
中距離に行けばミホノブルボン、レガシーワールド
長距離にいけばライスシャワー
一つ上にはトウカイテイオーやヤマニンゼファー、まだまだ健在な二つ上にはマックイーンがいる模様
@@やひ-o6r 今考えるとヤバすぎる
バクシンオーは気性のせいでクラシックを諦めちゃったしね
そのサクラバクシンオーが初めてにして唯一負けたスプリントには名牝ニシノフラワー、そよ風ヤマニンゼファーがいた。
その後マイルにはマイルの女王ノースフライトもいた。中、長距離には最強兄弟の兄ビワハヤヒデまで出てきた。改めて凄い世代だったな。
凱旋門賞に一番近かった馬だったと今でも思ってる
ブルボンの物語は、血統、厩舎、騎手、牧場、いろいろドラマチックです。で、ライバルがライスシャワー。ブルボンはテンポイントに繋がっている。それは競馬の実況といえばのカンテレのあの人。
無名両親から生まれたミホノブルボンはスパルタ練習で強くなった!
走る事が大好き❤️また練習も大好き💕素直な性格が全て備えた馬だった👍😉
マグニテュードはともかく(良血だし)父シャレー(誰やねん!)の地方馬の母からクラシック二冠馬が出るとか胸熱
今はそんなんいなくてつまんないな
菊花賞は完全にライス ブルボン タンホイザの接戦だった………
7:45 このトモが凄いんだよなぁ。
怪我をせずにロンシャンを走って欲しかった。
ブルボンのパワーなら凱旋門賞も狙えたと思う
どちらかと言うとミルリーフ血統だからヨーロッパ向きでしたよね
マグニチュードは短距離ですが父ミルリーフの血脈から長距離も平気ですからね
オグリの時、二度目の秋天(葦毛対決の翌年)ではじめて「人VS馬=武豊VSオグリ」がクローズアップされました。マイルCSでもやっぱり豊VSオグリ。ブルボンのダービーは距離との闘い。これ言われるのはブルボンがはじめてではないけども、ダービーの坂井さんの実況からもわかるように当時は相当言われてた。ライスはたしかにライバルではあるんだけど、それよりも距離、もっといえば人間が勝手に作った距離限界説という幻想こそが、ブルボンのライバルだったんだろうかと思う。
7:49 尻が4つに割れてる…バッキバキすぎる
この馬体を仕上げた陣営もすごいけど、その調教をこなせたブルボンにただただ頭が下がる
キョウエイボーガンがいなければ…なんて言われていたのが懐かしい。
名馬は数あれど、馬体、戦法、勝ちっぷり、戦歴、トレーニングで限界突破、
歴代で一番カッコイイ馬の座は自分の中ではまだ譲らない。
これ程人を感動させた馬はそういません!ダ一ビ一で軽く促されただけであの瞬発力。ライスシャワーに差された淀の悲鳴。今でも忘れません!
ミホノブルボン強すぎw
馬格も毛並みも怪物だった
筋肉の怪物ミホノブルボンが大好きだったなぁ3冠馬を逃げで狙う菊花賞は興奮してTVを観てた!
東京1800mをガチでレースしてサイレンススズカに半馬身先着できる唯一の馬。最強でしょう。
ミホノブルボンの不幸は、同期に歴代屈指のステイヤーがいたことだ。
ライスのその後の悲劇的な最期を思うと、むしろ菊花後に引退したのは幸運だったのではと思う。
無敗で皐月!ダ一ビ一を逃げで制した史上唯一の馬🐎😇
故に史上最強馬
このあとのライスシャワーの活躍を考えると、やっぱりブルボンは強かったのかな。でも、自分が好きだったレガシーワールドも強かったよ、戦わせたかったな。
レガシーワールド…残念でしたね…。同期と一緒に天国で走り回っていることを願うばかりです。
この馬こそ一番、凱旋門賞挑戦して欲しかった
スプリングSや皐月賞、ダービーなど重馬場での圧勝をみるとパワーのいる馬場では好走しそうです。ダート適性も有ったのではないかと思いますね。
@@大食いラーメン この頃の凱旋門賞は欧州最強牝馬で
ユーザーフレンドリーと対決でしたね。
@@jk-ok9jv テイオーが制したジャパンカップにユーザーフレンドリーも参戦してましたね。リアルで見ましたが馬体はよかったです。道悪の鬼でもあるブルボンが出ていたら勝ち負けになったと思いますよ。
なんだこのゴツくて綺麗な髪の馬は。
まるで海外のボディビルダーだな
最強に相応しい馬格。根拠はないんだけどね。そりぁ普通に今の馬の方が単純にタイム、スピードは速いんだよね。でもね、それでもこの馬が最強なんだよね。俺のイメトレではアーモンドもディープもブルボンの影は踏めないんだよなぁ(爆笑)
合ってると思う。
現代の高速馬場コースなら、更に早いタイム、スピードが出せたのではと思っている。そして当時の最強馬と言われている名馬達の方が、洋芝の凱旋門を勝つ確率が高いのではと思う。2000年代以降の高速馬場化は、アメリカやドバイで勝つ馬を輩出できるようになった一方で、洋芝メインのヨーロッパのレースを勝つ可能性を狭めてしまったのではないかと思う。
淀で見てて負けはしたけど強いなあと云う印象の馬でした
映像越しでもわかる筋骨隆々な馬体
コタシャーンを見た時ミホノブルボンを思い出した
に勝ったのが、ブルボンと同厩舎のレガシーワールド
古馬や外国産馬相手ににどの程度通用したのか気になる
懐かしい…本当に…
この馬がバケモノだなって思ったのはスプリングステークスかな。
どろんこの馬場てあの圧勝劇。
3冠確実って思ったものだよ。
サクラバクシンオ一に短距離路線へと引導を渡したレ一ス
ただただつえぇ。ただ単につえぇ。皆ミホノブルボンの事をそう言った。
栗毛は走っている姿が美しいです。
ハードトレーニングを続けてきてヤッパリ馬体が大き過ぎたのかな?
致命的な怪我にならず良かったとは思うがもう少し活躍して欲しかったですね。
血統が物を言う世界で、ネットゲームに例えるならRクラスからのスタート、しかも最新鋭の設備もなかったが、調教師、戸山為夫の経験と工夫、限界ギリギリのトレーニングに耐える根性でクラシックを制覇するまでに登り詰めた稀代の名馬。
母ちゃんが地方馬、母の父が「お前誰だよ!」って言いたくなるような地味な馬
これが雑草要素じゃね?
父系はミルリーフ系だし、父ちゃんは良血馬だし、牝系はダイユウサクやライスシャワーよりマシなレベルでそんなに悪くない
完全なステイヤーのレースを菊花賞でライスシャワーはしていた
坂路の申し子ミホノブルボン
92年のJCに出ていたら勝っていたと思う。
旧5歳秋のトウカイテイオーではミホノブルボンに勝てるイメージが出来ない。
スプリングステークスから少しずつミホノブルボンとの着差を縮め、菊花賞で交わしたライスシャワー!けしてヒールじゃないよ🎉
どちらかと言うと菊のゴール直前まで強すぎたブルボンの方がヒール感があったような。
強すぎたヒールを負かしたライスシャワーはむしろヒーローだった
あの鼻穴大きさがスタミナをカバーしている。鎧を着た最強の怪物
この後の競馬界は悲惨
2年連続で無敗の二冠馬が出ちゃったのもあって、
「ウチの馬もミホノブルボンみたいに販路でのハードトレーニングさせたら二冠馬作れるんじゃね!?」
と馬主も調教師も皆んながノリノリで真似して素質馬が大量に足をぶっ壊すというガチの暗黒時代に突入した…
「アレは異常な頑丈さが無いと無理やったんやな…」と皆んなが気付くも時既に遅し。
普通ならダービー出れてそうな自厩舎の馬達が骨折とか屈腱炎とかでボロボロになってて「あぁ…何故あんな真似を…」と項垂れた調教師が多くいたとか
ミホノブルボン自体は調教師曰く特別頑丈だった訳ではないそうですけどね
この馬の強さと、日本競馬を変えた調教データは後世に語り継がなければならない
後牝系はライスシャワーよりマシということは声高に言いたい!
このダービー、今でも2着はマヤノペトリュースだと思っているw
あの差が運命の分かれ道でしたね。
ライスシャワーが3着なら本賞金積む為に夏にレース出走させるかトライアル時点で馬体をメイチに仕上げないといけなくなるから、菊花賞で万全な状態にならない。
ブルボンは強かった。
坂路調教ってパワー系の調教なので
一瞬の足は鍛えられても実はスタミナ落ちるんじゃないかと心配してる
もしダービーで負けてれば菊の3000なんて無理せずマイル路線でバチバチだったんかなぁ…と思わんでもない。2400でもう泡噴いてるし…
各距離レースが整備された現代ならクラシックに拘らず、秋は古馬相手の天皇賞秋、年末はJCもしくは有馬、年明けは大阪杯に向かっていたと思う。
泡噴いてる?私には遊びながら余裕で走ってる様に見えるけど。
実はスピード競馬はあまり強くない。
馬場は重い方がいいヨーロッパ型の馬。
万全で凱旋門に挑めばチャンスあったと思う。
この時代の名馬達の方が、現代の高速馬場に慣らされた21世紀のの名馬達より凱旋門を制す可能性が高かったのではと思う。
ダ一ト走ってれば無双したかも。
4歳で全てをやり尽くした感でいうとか歴代最高の馬!
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菊花賞の後に怪我がなかったら有馬記念とかに出走してたやろな😢
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坂路の申し子
サクラバクシンオーと同機なのに気付かせてくれてありがとうです。(*- -)(*_ _)ペコリ
間違えました
同期です
人間に例えるなら
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よく短距離型だったって聞くんだけど仮に短距離路線に行ってたらバクシンオーより強かったの?
サクラバクシンオーに先着してるので其の可能性は十分にあるかと。
スプリングステークスでサクラバクシンオ一に短距離路線へと引導を渡しました
父から受け継いだスプリンターの才能に後天的なスタミナで3冠に手が届きかけたのに、母父ともにステイヤー血統のライスに、天性のステイヤーにそれを阻まれたのか
よしんば種牡馬入りが叶っても年間1桁くらいの牝馬しか集められなかっただろう超地味牝系のチビライス
ダービージョッキーですら命を絶つのだから、人生わからんね
採算度外視の小島貞博に対して人情味の無い森師😮運命のいたずらですねぇ。
ダービーの勝ち方が異常過ぎる 普通あれだけハナ切ったら大半の馬はバテるのにブルボンだけは伸びていたからね
正に坂路の申し子 そしてサイボーグに相応しかった
武豊騎手だったら中団の位置取りだな
素晴らしい馬ではあったが幾つか欠点も抱えていた。
まず頭が高すぎる走法だったことがある。
これについては管理していた戸山調教師も常に気にかけ強制具を使用するなど試行錯誤を繰り返していたらしいが改善されずむしろますます高くなってしまった。
それと秋初戦の京都新聞杯では舌を出す癖までついてしまい、菊花賞でも同じだった。
個人的にはこの馬のピークはダービーで、それ以降の成長があまり感じられなかった。
三冠を逃した理由はそのあたりにあると考えている。
馬が途中で遊ぶ癖があったそうです。舌は2戦目から出てました。まだまだ成長途中だったんですねー。
しかも鍛えて作られた馬ですから、古馬になっても坂路4本続けるのは流石に厳しいですよね
いくら丈夫な馬でもいつかは身体にガタが来ます
戸山師もブルボンが故障した時、「やはりなったか」という思いだったといいます。
戸山師の調教理論には真っ向から反対する人が少なくありません。
例えば藤沢師は「鍛えて強くなったのではない、鍛えたことでその馬が持っていた能力が引き出されただけだ、人間が出来ることはその程度、生き物を簡単に作り替えることなど出来ない。」
ミホノブルボンとは相反する人間達の狭間に立つ実験競走馬だった気がします。
筋肉とかは夏以降もどんどんついて強くなっていましたが、体は確実に消耗していましたからきちんとしたパフォーマンスを出すにはリフレッシュが必要でしたよね。秋のあの馬体で100%の力が出せたらどれだけ強いのか見てみたいです
@@徳永太 戸山調教師がそのように言われていたのは初耳なのですが、ソースを教えていただけると嬉しいです
全部松永幹夫が悪い
何でよッ‼️
のちに松永幹夫はブルボンに悪い事したと言ってました