【暴露】あの名曲で弾いていたのは別人でした…
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※ミスリードな発言があったので注釈
セックス・ピストルズ『勝手にしやがれ』のベースはグレン・マトロックが『Anarchy in the U.K.』のみ演奏。他の楽曲はスティーブ・ジョーンズが演奏。シドは『ボディーズ』『ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン』の一部を弾いているとのことでした。
むしろビートルズの「自作自演」というスタイルがアメリカのショービジネス界では衝撃だったんだと思いますよ。
みのさんのpet sounds全曲解説待ってますよ
シンデレラというハードロックバンドのレコーディングではコージーパウエルがドラム叩いてましたね。
野村義男は某有名バンドのレコーディングでギター弾いたってインタビューで読んだ事あります。
プリンセスプリンセスの影武者として伊藤広規や青山純が演奏してた話とかあったなぁ
最初に発表された「世界で一番暑い夏」は明らかにプロミュージシャンによるものですね
のちに発売されたバージョン(本人たちによる演奏)と比べると完全に別物だとよく分かります
あのお二人だったら流石にバレる
真偽は分からないけど有名な話でしたね
元々は普通のアイドルグループたみたいだし、実力が伴ってなかったんだろうなー
一部の曲のソロが明らかにレベチでガキの自分でもすぐわかったし、公式アーティスト本でギターの子が「あの曲はソロが難しい!」と言ってたw
自分で弾いたはずなのに難しいって…なるほどね、となったw
TM NETWORKの木根の影武者はB'z松本ってのは有名だけど
あれはしっかりクレジットされてるからな。ライブでも裏で弾いてるわけでは無く松本は結構前に出てきててファンにも人気のサポートメンバーだったわけだし。
初期では北島健二もクレジットされてる事が多かったですね
というか木根さんがメインギタリストでは無いことはファンならみんな知ってましたし
松本孝弘は中期以降で、初期は北島健二さん(末期も)や窪田晴夫さん(Get Wildは窪田さん)等が参加してますね^_^
木根さんはソングライターとして優れてたから許された。
@@mindjoker というか元々キーボード担当、ギターは弾けるけどフォーク系しか無理
でも木根さんが弾いたKiss youのカッティングギターが海外プロデューサー(誰だったっけ?)に褒められた
外注するより何でも自前でやりたいビートルズが本当好き♪
ホワイトスネイクが一番最初に思い浮かんだ
モンキーズの代表曲「恋の終列車」のイントロおよびギターを弾いているのはベンチャーズのギタリスト、ジェリーマギーです。
当時スタジオミュージシャンだったジェリーはモンキーズの一枚目ニ枚目のアルバムでギターで参加してます。
ルイ・シェルトン
日本だとラフィンノーズのメジャー1st収録のギターソロが影武者です。ナオキ本人がUA-camrでそのギタリストの名前も挙げて話してます。「凄い勉強になった」みたいな事も言っててナオキを見直しました。
Bon Joviの代表曲Livin’ on a prayerのベースはアレックではなく、後に正式メンバーになるヒュー・マクドナルドですな
CCBのRomanticが止まらないや米米CLUBの浪漫飛行は楽器は全部外部ミュージシャンによるものらしいです。あと、フォークグループの特に初期の作品はメンバーは歌だけというケースが割とあります。
浪漫飛行は逆にほとんどカールスモーキー石井の演奏じゃなかったでしたっけ。リズムトラックもモロ打ち込みだし。
charが作曲を手伝ったみたいな話は聞いたことありますが
@@池田カルロス 調べてみたらそのようですね。ありがとうございます。別件ですがCharはドラムを手伝ったことがあるみたいですね
当時、流行るコードが決まっていたから
石井が「どうせオマエラ、こんな進行が好きなんだろ?
俺は知ってんだぜ、ホラ、こんなの書いたら
買わずに居られないだろ、おら、どーよ?」
的にやっつけた曲が浪漫飛行。
@@御真田幸村 浪漫飛行はジョー・ジャクソンのインスパイア過ぎます。
元ラフィンノーズのギターのナオキがインタビューで、ファーストアルバムの中の新曲はスタジオミュージシャンが弾いてると言ってました
土方隆行さんみたいですね、いずれライブでコピーしないとならないで現場で弾く様子をしっかり目に焼き付けたって私が見たインタビューでは言ってました😗
ゲットザグローリーのあのヘナチョコヴァージョンを聴いた時の怒りは忘れられないw
ミスチルのkind of loveはスタジオミュージシャンが演奏してたんじゃなかったかな?
あとairplayのアルバム一曲目のドラムのクレジットはジェフポーカロになっているが絶対違うと思う。
前座がビートルズでサポートギタリストがジミヘン、影武者がジェームス・ブラウンだったリトル・リチャードがハンパない
やっばー
エグすぎやろ〜
ジミヘンは若く亡くなってしまったけど、リトルリチャードとかいろんなアーティストと、まだまだコラボして欲しかったな。
モンキーズの前座をジミヘンがしていた事もある
聖飢魔IIの「悪魔が来たりてヘヴィメタる」は確かプリズムのメンバーが参加してたという話で、和田アキラさんが数曲弾いてると認めてたみたいですね。
それが理由で『Burrn』誌上のレビューで酒井康がまさかの0点をつけ、読者と論争が起きたのは懐かしい話
リフの音色とキレが当時の松岡直也グループで弾いていた時と同じというのが笑えますね。アキラさんらしいフレーズを弾かなくても巨匠は巨匠なのですよ!
その後構成員全員が実力で認められるバンドになって、信者としてはとても嬉しいです。
ピンクフロイドのanother brick in the wallの有名なギターのカッティングはリー・リトナーが弾いてるのを最近知って驚きましたね。
リトナーはスティーリー・ダンの曲もいくつか弾いてるそうで。
TMNの木根さんは自分でカミングアウトしたときにまとめスレで「知ってた」で溢れてたの笑った
セルフコントロールがリリースされた頃は田舎の中学生でファンでもなかったが普通にみんな知ってました。
バーナード・パーディがビートルズの楽曲のドラムを叩いていたと豪語するのは、おそらくビートルズデビュー前のハンブルグでトニー・シェリダンと録音したときの楽曲のドラムは彼が叩いていたからだと何かの雑誌で書かれていました。
ただ、ビートルズらと一緒に演奏して録音したわけではなく、ピートベストの演奏では物足りないということでドラムパートを差し替えるために、バーナードを呼び寄せて叩かせていたようです。これが本当なら一応嘘ではないってことになりますね。
パーディとリンゴじゃ音色もスタイルも違いすぎて、誰が聴いても判別可能だと思うんですよねえ
この件については中山康樹氏の著書「ビートルズの謎」で結構詳細に取り上げられていて、ハンブルク時代の音源(トニー・シェリダンvo)を64年当時のビートルズ人気に便乗して発売するにあたってオーバーダブしただけというのが、どうやら真相のようです。
Bパーディーは当時全く無名、セッションミュージシャンとしてNYあたりで仕事し始めた時期になぜドイツにいるのか?そこからして全く謎だし、、ビートルズも全く無名だった訳で、いくらPベストが下手だからってNYからパーディーを呼ぶなんて普通あり得ないと思うんだが・・・・近場にもっといいのが居たでしょう笑
@@capersville前記「ビートルズの謎」からの受け売りになりますが、64年にハンブルク音源に便乗したのは米アトランティック、発売は傍系レーベルのアトコからだったそうです。
過去音源のテープに米アトランティックのスタジオでダビング作業が行われた訳で、その際アトランティックのセッションマンだったパーディ(とコーネル・デュプリー)が呼ばれたのだろうというのが著者の推測です。
もちろんこれが絶対真実だという保証はないですが。
😊その通りですね~ようは全くのでっち上げでは無いと言うこと。リンゴには風評被害ですが😂@@最果ての居間
コナンの謎を歌ってた小松未歩も実は写真だけの人、歌の人、作曲の人とバラバラで小松未歩というプロジェクトだった説ありますね。今となっては謎ですが。
@@jdtkwtkekgd 大黒摩季ヒット期に世間でウワサされてた事(各パート別々の担当がいると)を「小松未歩プロジェクト」で実際にやってみました、ってことなんですかね
そうなんですか。それはちょっとショックですね。小松未歩さんのベスト聞いたときに「こんな若いお嬢さんがこんなすごい曲書けるんだ」って衝撃を受けたくらいなので。ホントすばらしい楽曲ばかりなんですよ・・。
ピストルズのアルバムのベーステイクは、ギターのスティーヴ・ジョーンズだったはず。クラシックアルバムズ「勝手にしやがれ」の中でスティーヴ本人が解説してました。
アナーキーがグレンでボディーズがシドだったような気がします
それ以外はスティーブ
正確にはシドの音を小さくしてオーバーダビングだと思った
ギターはクリス・スペディング????
クラシックアルバムズは本当面白くてタメになりますね。
クリストーマスはとにかく完璧を求めるしスティーヴは言うこと聞かないしw
ベース含めほぼ全部スティーヴだとは思うけど(何回も何回もオーバーダブして)クリストーマスが完璧を求めてちょっとだけスペティングの助けを借りてたり...とかは妄想してますw
NHK朝ドラ「あまちゃん」にそんなエピソードがありましたね。
他の方のコメントでも出てますが、聖飢魔Ⅱのファーストはヴォーカル以外はプリズムがやったというのは結構有名な話で、昔プリズムのライブに行った時にもライブのMCでそういう話がありました。しかも、その時は今日メンバーが来てるとも。世を忍ぶ仮の姿だったので全然わかりませんでしたが(笑)
加山雄三とザ・ランチャーズのブラック・サンド・ビーチは、クレジットは「加山雄三とザ・ランチャーズ」となっているが、実際は加山が1人で録音したものだと本人が発言している。
ひとり多重録音の先駆けでもあったんですね
@@はせべたくや 加山さんの多芸っぷりに脱帽です。
加山雄三さん単体で良かった件www
好きw
「白い砂の少女」も彼の一人録音だったと聞いたことがありました
(///ω///)♪
@@yellowbird8396 そうなんですか..........。
せめてランチャーズのソロ曲は彼らの演奏であってほしいな...。
60年代ガレージバンドの「Chocolate Watchband」は、初期は特にスタジオミュージシャンによって演奏されてたり、ボーカルがゲストシンガーに差し替えられてしまってましたね
ただ後にちゃんと本人たち演奏のコンピ盤が出て、そちらの方がガレージっぽい荒々しさが感じられて好きです!
国内で知ってるのは、ユーミンの「昨晩お会いしましょう」でPである正隆が「下手だから」と本人にバレないようにトラックを差し替えたというエピソード。ユーミン自身も「私では弾けない」と公言しているのが面白いです。
実際音楽理論に基づかない作曲スタイルなので、定型的ではなくかなり難しい。
@@h1kalu コードは色彩で開放コードが原色、メロディは形、詞は構図…とか名言だらけで。
手探りでピアノを触りながら作曲しているとか。不世出の天才だと思います。
ロジャーマギンだけはちゃんと演奏してて安心した
聖飢魔IIのデビューアルバムが思い浮かんだ
ローリングストーン誌の21世紀の名盤ランキング取り上げて欲しいです!
ストーンズの『アンダーカヴァー』収録の『Too Much Blood』(佐川一政がモデルの曲)のギターは、ギターテクだったジム・バーバーが全部弾いてるという話もあります
クレジットでは彼はadditional guitarになってますが
ほほー
佐村河内・・・
それは流石にないだろ
嘘情報。あの佐村河内さんが影武者なんて使うわけがない。
あの世界観を欲したのは佐村河内さんだから
はっきりと分からない事は言わないと、みのさんは誠実でいいですね
ネットでは真偽不明な事も言い切るような動画が横行してるのに
スティーリー・ダンはセッション・ミュージシャンを積極的に起用していたからこそジャズロックやクロスオーバー色が強い内容になったし、後年デ・ラ・ソウルにサンプリングされたり黒人からの支持もあったのでいいことしかなかったと思う
クレジットはないですがリトルリチャードのトゥッティフルッティはピアノはヒューイピアノスミスです。
バディガイもデビュー曲はギター弾いていないです。バディは唄だけで他のギタリストですね。
KISSも80年代の作品では、ジーンシモンズは自分の曲以外は参加してなくて、ポールスタンレーやその時々のリードギタリスト、或いはプラズマティックスのベース等のセッション・ミュージシャンが演奏してましたね。
※I Was Made For Loving Youはポール
ドラムもDinastyとUnmaskedは全曲Anton Figがプレイしていたり…
後、シンデレラの2ndはコージー・パウエルとデニー・カーマッシが影武者でプレイしてますね🥁
Bon Joviも「Runaway」は全てスタジオ・ミュージシャン(ティムピアースなどなど)でしたね🎸
ミリ・バニリ事件はある意味アレな事件でしたw
日本だとプ◯プ◯は影武者の現場見てました💦
公言してるのはC-C-B「Romanticが止まらない」、LAZY「赤ずきんちゃんご用心」はメンバーがプレイして居ないです。
「オメガトライブのスタジオ版はぜんぶ今剛などのスタジオミュージシャン」だと藤田浩一Pが後にバラしてましたね。たしかにギターのツインハモなんてどう聴いても今剛サウンドでした
「○○○(曲名)のドラムは実はポンタさんで..」とか最近になって明らかになってますねw
オメガはプロジェクトバンドですからねぇ。
誰がどの曲を演奏していたか関係者の取材とか資料も込みでちゃんと書かれている公式本が数年前に出てますね。
90年代前半のバンドブームの頃にメジャーデビューした知り合いは、自分たちのトラックとスタジオミュージシャンのトラックを聴いて、どちらにするかって事があったって聞いた。その時どっちにしたとかは憶えてない。
その頃はプレゼン通れば下手でも出すって感じで、バンド本人の演奏能力は(代役を立てれるから)二の次だって話だった。
90年代後半のインディーズブーム以降はそういう話は聞かなくなった。
既に世に出てるアーティストをメジャーが買い上げる形になってたし、DTMでどの楽器もプログラム出来るようになると、それでどのパートも賄えるようになった。
Mrs. Robinsonもレッキング・クルーだったのか!
これは完全な濡れ衣だけど、You really got meのギターソロをジミー・ペイジが弾いたってことにされてデイヴ・デイヴィスが未だ定期的にブチギレてるの面白い
まぁジミーペイジがスタジオにいたというのは本当みたいだし、それにあの当時は相当な数の影武者やってたから笑
キンクス好きとしては、あの噂を流した奴を許さない。
それとは違ってピストルズのスティーヴ・ジョーンズは俺のギターパートを弾いているのはクリス・スペディングと面白おかしく嘘を言いスペディング本人は否定しつつも興がっている。
実際ペイジがソロを録音したテイクがあるのはレイ・ディヴィスも認めていましたね。
ただペイジのテイクはボツになったと言ってたけど...
因みにジョン・ロードもその場にいたとか...
( ̄▽ ̄;)
それ初めて聞いた!ペイジも弾いてそれがボツに?
一応リズムギターに「likely Harry, possibly Bob or Vic」と言う方が参加してるそう。ピアノはArthur Greensladeさんの説が根強い。(ジョンロードの軽口かホラでしょうね。レイもジョンロードの話してたけどレイが1番信用出来ないと思うw)
2020年になってChaka Kahnが「Live At Home」のインタビューで、Cloudsという曲のバッキング・ボーカルにはルーサー・ヴァンドロスが入っていてギャラは60ドルだったって言ってました。
国内の例でいえば、「ラフィンノーズ」はメジャー1枚目は全部ではないけど、かなり多くの所をスタジオミュージシャンやプロデューサーがギターを弾いているとベスト盤のライナーブックで本人(NAOKI)も述べています。特に1枚目の最後の曲はリズムがちょっと変わっていて、「こんなの弾けるわけがない」と本人も言っています。
グレンは勝手にしやがれのレコーディング前に脱退していたと記憶
これ系で言えば、(必ずしも証明された話ではないけど)「キャロルケイがジェマーソンの代わりに弾いてたって言ってるけど実際あんまり弾いてなかった」という説を割と信じてる
それもパーディの件と似てて、キャロルはデモ音源や再編集版の仕事を沢山やってたから混同してる可能性がある。あとジャクソン5以降はモータウン自体がLAに引っ越してガチでキャロルたちレッキングクルーを起用してたし
キャロルケイは訴訟も負けたか取り下げたかで。
デモ録音と混同してたかもだけど、主張してた曲の他アーティストのバージョン(アルバムの穴埋め曲って言ったら悪いけどw)は結構弾いてる様です。
今はもっと詳しい論文が出たのでモータウン有名曲のキャロルのプレイは僅かです。
レコーディング・スタジオの使用料金が高いですからね。時間との勝負の中でモタモタしてられないので仕方ないと思います。
TOKIOの初期は自分らで弾かせてもらえなかったみたいな発言が城島リーダーから有ったような。
影武者で思い浮かぶのは女性シンガーのマーサ・ウォッシュ
C+C Music Factoryの「Gonna Make You Sweat」をはじめに、他にもクレジットされないで歌っていた曲がたくさんありますね
柳田ヒロさんがインタビューで話されてたことですが
GSのバンドは下手だったからスタジオミュージシャンが演奏してたと言われがちだがその認識は間違ってる
当時のバンドはジャズ喫茶やディスコで1日に4~5ステージ、
それを毎日繰り返し鍛えられているので演奏が下手なんてことはまずない
じゃあ何故スタジオミュージシャンに差し替えられてたかというと
当時のレコーディングの編曲がヘッドアレンジではなく書き譜だったため
譜面の読めるミュージシャンに任せざるを得なかった、とか
GSのシングルは、大抵職業作家が書いた歌謡曲もどきだったからね。
それに、有名どころは忙しすぎて、レコーディングに時間がさけず、演奏を練習して録音する時間が取れなかったという事情もありましたね。
日本のバンドだと、ハウンドドックの『bridge』ってアルバムはメンバーは演奏してなかったような
GSだと、タイガースで加橋かつみが脱退して岸部シローが加入する際、加入当時は楽器が弾けなくてあて振りを行っていたという話があります。
※メンバーだった岸部修三(現岸部一徳)の弟で、元々準メンバーという立ち位置だった
タンバリン奏者...
脱退に不満だった加橋さんのファンたちがシローさんの演奏を随時チェックして
「演奏してない」と抗議の手紙を送り続けたのでタンバリン担当になった。
Fばっかり弾かないでよとライブ客から言われてタンバリンに
アニメのヒロアカで(文化祭編)耳郎響香か歌う曲は声優の真堂圭さんが歌っているのかと言われましたが、Against the Currentというバンドのボーカル(クリッシー・コスタンド)が歌ってます。
ちょうど気になってたんですが、まさかこのチャンネルで知ることになるとは笑
ありがとうございます。
ボクサーのギターはポールサイモンでなくフレッドカータージュニアという裏方がいたのは最近しりました 昭和歌謡に詳しい半田健人氏はよく研究して阿久悠氏から褒められてました 当時のジャズマンらが歌手の裏方として関わってたそうです
やって欲しかった特集です
以前どこかの動画コメ欄に多分リクエスト書いたと思います、特にビートルズファンがバーナード氏をどう思ってるのか知りたかったのでありがとうございます!
やっぱり困惑してるんですねw
エアロは元々カバー曲なのは周知の通りでジェフ・ベックにも「そのバージョンではジャム出来ないよ」とライブで拒否られた過去もある曰く付きの曲で
初めスタジオミュージシャンと聞いた時は自分もショックでしたが、ライブのアンコールのレパートリーに必ずセットされて数十年磨き上げて来たこの曲は今やスタジオバージョンを遥かに凌ぐエアロの専売特許のバージョンに仕上がり、グラミーだかロックの殿堂か知らないですけど後々メタリカとか交えてジェフとジャムってますよね
ここでジョー・ペリーがジェフにソロパートを渡そうとしてスルーされる場面がありジョーが一瞬困惑してますがコレはジェフが意地悪とかからかってジョーにやった訳ではなく「コレってもうお前らにあげた曲だろ?」って感じに自分には見えました
自分もガッカリしましたがトレイン・ケプト・ア・ローリンは引き継がれて行くロックアンセムです
そこにスティーブ・ハンターやワグナーが名を連ねた、そう考える様にしてます
クニ河内率いるハプニングス・フォーが、デビュー間もないザ・タイガースのライブで影武者として演奏していたって半田健人氏が話してました
ジョーン・バエズが自分でギター弾いてないのはビックリしたな
モンキーズとかはブリティッシュインベイジョンに対してブリルビルが出した対抗馬って認識だったから本人が演奏してないんだろうなとは思ってた
ミッキーやデイヴィーは元々タレントだったのでミュージシャンではないのはともかく、マイクは真面目に音楽をするつもりでバンドに加入したのが影武者を使われてプライドに傷がついたと言ってました。ファースト・ナショナル・バンドでヒットを出して、モンキーズを作ったスタッフにみかえしてやったという思いだったでしょうね
そもそも「モンキーズ」という番組の俳優って認識してた筈。ピータートークは後年その俳優という役割に感謝して充分に楽しんだ、と発言してました。(ピーターは元々ミュージシャンなのにね)
ちょっと本題から外れてしまうけど、後にマーク・ボランも加入したことで知られるジョンズ・チルドレンというグループのアルバムが擬似ライヴ盤で、スタジオでの演奏にビートルズの映画の中のファンの歓声を加えて作った物だったらしい(笑) ちなみにこのアルバムはマーク・ボラン加入前の作品で、確か本国イギリスでは未発売でドイツのみの販売だったはずです。
あと自分が知りたいのはベイ・シティ・ローラーズのアルバムでの演奏は誰がやっていたのか、です(笑) よく聴くとわかりますが、これは彼ら本人が弾いてるかもと思える曲と、それらとは全く演奏技術が違う曲が混在してる気がします。だとしたらどんなミュージシャンが参加して影武者役をやっていたのか、ローラーズ好きな自分としてはとても気になるのです
ウルフルズの1st『爆発オンパレード』はベーシスト・ジョンBの演奏が収録されていないみたい。たしか「小説ウルフルズ 青春というのなら」の巻末にあるノンフィクション「芸の花道」でさらっと書いていた。
GSでいうと、ザ・タイガースは初期のレコーディングでは「演奏させなかった」とプロデューサーのすぎやまこういちさんがインタビューで語っていた覚えがあります。たしかスケジュールが押していて覚えてもらう時間がなかったとか。『いつみても波瀾万丈』出演時のコメントだったと記憶しています。メンバーの瞳みのる(Dr)さんや沢田研二さんも認めていたはずです。
初期と言っても例外はある様で、デビュー曲の「僕のマリー」や「君だけに愛を」の演奏はタイガースだと言う証言を森本太郎氏や瞳みのる氏がしてますね
レコード聴けばわかるよ
僕のマリーとシーサイドバウンドまでは本人
以降はスタジオミュージシャン
ライブアルバムのモナ・リザの微笑みはキーがcマイナーでジュリーが歌いにくそうでハーモニカが下手
シングルはBマイナー
ハーモニカはBマイナーの方が吹き方難しいからライブはCマイナーにしたんだと思う
デュランデュランなんて、あれだけの超アイドルルックス揃いででそれも自分達で本当に演奏して大成功だもんな、曲も良いし大したもんだ
プロデューサーが良かったのかもしれないけれど
あとジャパンとかA-haとかもそうか
デュランデュランはみんな上手いけどちょっとグレーかもですね(スタンリークラークの話を読んだ事があるので)
有名なのだとボニーMの男性シンガー(ダンサー)の歌声は、プロデューサーの歌を口パクしていたとか。
影武者と言って良いと思いますが、島倉千代子さんが若手の頃、声が飛んでしまってステージに穴開けそうになって似た声の素人さんに舞台袖で歌わせて口パクで舞台に立った話が自叙伝に書いてました。
それは 薬師丸ひろ子の落武者を小泉今日子がやった 朝ドラのあまちゃんみたいな話ですね
8:16 ミリ・ヴァニリは後に本当に演奏していたバンドが「リアル・ミニ・ヴァニリ」って名前でデビューしてましたね。まあ当然のごとく全くヒットせずに終わりましたが(笑)。それを考えると「じゃあルックスのいい影武者立たせて、そいつが歌ってることにするかあ」って考えたプロデューサーはある意味正しかったのかもね(笑)
TM NETWORKの木根
それは弾いてる人が顔出しも名前出しもしてるので…。
あれは、笑った😂
しっかりクレジットされてますw
松本さん
あの人はエレキ本業じゃないですからね笑
器用なのでライブとかだと実は弾いてたりしますが
@@yoshiyosmusichouse5995 元々ギターは弾けます、アコースティックなフォーク系ですが笑
聞いたことあるのだとベンチャーズかな。明らかに本人が弾いてないだろみたいなの結構あったな
「ワイプアウト」なんかもそうですね
ハル・ブレインがあの曲でドラムを担当していたらしいですが、彼も動画で紹介されていたレッキング・クルーの一員ですね
シュガーベイビーラブはテレビ番組のバンドを作る企画で、音は先にスタジオミュージシャンが録音してその後番組でオーディションだからメンバーは一切関わってないはず。あの印象的な高音ヴォーカルは選ばれたメンバーが出せず、ライブでは女性コーラスが高音部分を歌ってる。
ドラマーがあの低音のセリフ”Don't think twice”)を言っているテレビライブを見ましたが、あれも差し替えられているのかな?
大昔、ベースマガジンのインタビューで海外の凄腕ベーシスト(名前失念)が、「超有名バンドのレコーディングが終わった後、プロデューサーがこっそり俺に連絡してきて『この音源をコピーして、本人っぽく、もっと上手に弾いてくれ』みたいな仕事もやったよ。多分、本人もベースを差し替えられたって気付いてないかも」みたいな話してたな。まぁ、あっても不思議ではない話。
デュランデュランとスタンリークラークの話?
@@TY-gp6si インタビュでは「超有名バンド」としか言ってなかったかな?
ありがとうございます。まあ良くある話なんでしょうね😀
ビリー・シーンかな?B'zのギリギリチョップを最初寺沢功一がレコーディングしたが後日ビリーシーンの演奏に差し替えられたとか。
MTV全盛期だとPVに登場するアーティストと演奏しているアーティストが違う事がしばしば。
先日逝去したジョン・サイクスが大々的に関与し大ヒットしたホワイトスネイクの同名アルバム。
完成時にサイクスは対立により解雇されており、
MTVでローテーションされヒットに貢献したPVではバンドを主宰するカヴァーデイル以外は全て別人。
他に有名なところでは、シンデレラに名手コージー・パウエルが関与した。
その後Real Milli Vanilliがデビューした。
すぐ浮かぶのはプリズムが演奏した聖飢魔IIの一作目かなぁ
昔に舞台の裏方で働いてましたTOKIOは幕の裏に同じ編成のバンドが居て演奏してましたw
ユニコーンの手島さんは昔、雑誌のインタビューで「1stアルバムはワンフレーズしか弾かせてもらえなかった、その後くやしくてライブをやりまくって修行して2ndからは全部自分らが弾いている」と言っていました。あとはプリプリとか一応有名だけど、そもそもアイドル要素が強いので演奏してるしてないは、そんなに気にならないトピックかな?
現代でも(これは業界の方に聞いたレベルの話ですが)ある女性メタルバンドのドラマーは一曲だけ演奏してあとはスタジオミュージックシャンが弾いているそうです。理由はインタビューで「1番苦労した曲は?」と聞かれた時に、その曲の事を話せるからだそうですよ。
BOOMのバンドスコアにレコーディングのこと書いてありますね。
基本打ち込みに合わせて弾いていくパターンだったみたいで残せるとこは残してダメなとこは誰かが弾く感じだったんでしょうね。
フェンス・オブ・ディフェンスの西川さんもアレンジャーに入ってたのでフェンスのメンバーが弾いてるかも?
@@rockworkorange2298
キーボードは服部までちょこちょこ笹路さんがたぶん入ってる
笹路さんギターも鬼ウマで後の風って曲でもクレジットされてるから多分笹路さんあっちこっちでアレンジ参加してると思われ、ソレこそ歌詞のアドバイスも
RCサクセションのステップ
GSではありませんが、80年代大ヒットした福岡出身アイドルバンドの初期レコーディングでギターを演奏していたのを
有名ファーストコールギタリストの方が某ギター専門誌で語っていましたね
誰の曲かもよく分からずにスタジオ入りして、パパッと演奏して帰って、後日街中で絶賛ヒット中の曲として流れているのを聞いて
これはこないだ演奏した曲じゃないか、あれは彼らの曲だったのかと初めて知ったとか
アイドルバンドが誰なのか気になります笑
そのバンド、きっと初期は決まった模様の衣装だったはずですねw 自分が想像してるバンドで合ってるなら
久留米出身ですかねぇ。
Phil Spectorプロデュースの全米No.1ヒット曲であるThe Crystalsの「He's A Rebel」のヴォーカルは、メンバーではないDarlene Loveだったのを思い出しました!
Beach Boysのセッションですごいなと思ったのは、名だたるレッキングクルーがレコーディングに臨むなかでさらっとカールもリズムギターとか12弦ギターで参加してるという
"DANCE,DANCE,DANCE"という曲はレッキングクルー+カールのエレキ12弦ギター(イントロ含む)の演奏と言われてますね
kissのAliveがライブアルバムだけどスタジオでかなり撮り直してるってのは今回のとは別問題か
ロックボトムとか、完全にスタジオレコーディング
ライブアルバムの9割はライブ録音+スタジオで何かしら音を加えたりしてますよ
ギターソロ差し替えたりとか
邦楽ですが。甲斐バンドの「安奈」には、浜田省吾がアコースティックギター参加しています。こちらもクレジットされていないようですが。あと、テンプターズの「テンプターズインメンフィス」というアルバムは、基本的にほぼ当時のメンフィスのスタジオミュージシャンが演奏しているようです。
こちらもクレジットされていませんが。もうひとつ。世良公則&ツイストのデビューアルバムは、全員スタジオミュージシャンです。芳野藤丸バンドのメンバーがやっています。こちらはクレジットされているようです。
長門有希の影武者 西川進
椎名林檎の初期のサポートメンバー
因みに「無罪モラトリアム」は2人のギタリストによって2つのバンド編成が作られています。
絶倫ヘクトパスカル の西川進と
桃色スパナ の 鈴木玲史
鈴木玲史は
ぼっちざろっく 「結束バンド」の影武者をやっています。
国内ならアップビートはヴォーカルの広石さんが雑誌のインタビューで語ってましたよ。本人達はひたすら楽器の練習でレコーディングはスタジオミュージシャンに差し替えられたって。
今夜はビートイットのこと知りませんでした。逆に、1発でわかってしまうほど個性的なギタープレイが、すばらしいと思います。
BAND-MAIDはレコーディングではミクさんのパートもカナミさんが弾き、ミクさんはライブまでに習得するそう。これはヤング・ギターのインタビューでカナミさんが秘密でもなんでもない、普通のことみたいにしゃべってました
キッスの「果てしなきロック・ファイヤー( Makin' Love)」のギターソロは、レコーディング時にエースがスタジオに来なかった為に、近くにいたジョニー・ウインターに弾いてもらったという逸話がありますが真偽は定かでありません。エースにしては他では無いような流麗過ぎるソロでホントのような話ですが、どなたか詳しいことを知りませんか?
自分が聞いたのはAlive2に収録されているスタジオ録音曲はRocket ride以外はポールのソロアルバムでもプレイしたボブ・キューリック(リック・デリンジャー説もあります)がプレイしたと・・実際明らかにエースとはフレージングが違ってますね
ボブですね。ボブがヨウツベで、奏法解説してます🎉
Alive2唯一のエース曲(もしやKISSのエース曲の最高傑作)のRocket Rideのドラムはアントンフィグかと思いきやピータークリスなんですよね。物凄い迫力で、きっとコカインとアルコールまみれだったのかな?w
KISSの曲でここまで突き抜けた曲は無い気がする。やっぱり良くも悪くもビジネス第一グループだから(僕は曲自体も超大好きです)
昔の音楽雑誌でMSGのライブの時に影武者ギタリストがアンプ裏にいた写真がありましたね
80年代のソニー系のバンドのファーストとセカンドアルバムの演奏はスタジオミュージシャンであったと言う噂があります。
アンディホワイトがビートルズのlove me doのドラムを叩いてる件は、有名な史実ですねー。
シングルバージョンはアンディ・ホワイトで、アルバムはリンゴだと聞きました。本当ですか?
@@木倉谷哲也
確か初版のシングルがリンゴで、再版のシングルとアルバムがアンディ・ホワイトだった思います。アンソロジー1に収録されてるバージョンはピート・ベストが演奏してますね。
@@Confucius552 ありがとうございます
アンディホワイトはプリーズプリーズミーも本当は私なんだ、とか発言してますよね
@@木倉谷哲也2023年版の赤盤ではlove me doがリンゴverに差し替えられました
いま人気のガールズメタルのAve Mujicaもスタジオ盤はスタジオミュージシャン、ライヴだけ本人演奏というスタイル
KISSの件はエースとピーターがバンドとの関係が悪くなっていて脱退やむなしという時期でレコーディングされてました。ピーターは映画の撮影にも参加してないしエースの場合は脱退と後任が既に決まっていた。ALIVEⅡのスタジオ収録曲5曲もボブキューリックが弾いてるのは上記エピソード含め有名ですね。ボブがスキンヘッドでなければオリジナルギタリストはボブだったかも?w
あと日本の業界ですがルックス優先で拾ってレコーディングに参加できる技量があるかは考慮されてなくて(ハナから別人に弾かせるの前提です)シングル1枚作って売れなきゃポイイなんて掃いて捨てるほどありました。レコード会社にデモテープ送っても誰も聴きやしませんでした。日本の音楽業界はやさぐれ自称音楽事務所の一掃とミュージシャンのギャラ形態を基準を設けて明確化するのが課題ですかね。それにはミュージシャンの組合を作らなくてはならないですが現状だとよほど名の通っている人でない限り有名歌手のバックバンドのメンバーだけど他ににバイトしないと食っていけないという状況はずっと続くでしょうね。
KISSはメンバーの脱退(というか解雇)があっても、「契約が残ってるし」とかで公表を先延ばしするとかやってて、アントン・フィグのドラミングとボブ・キューリックのギタープレイは結構定番でしたね〜。
後にボブ・キューリックの実弟ブルースは正規メンバーになったし、ボブも「スカル」ってバンド(短命でしたが)を結成、日本版も出たアルバムも結構良かったですよ。
小林武史時代のサザンは、ほとんどが桑田佳祐と原由子、小林武史とスタジオミュージシャンと聞いた
スティーヴ・ルカサーも自伝でクレジットされてないギターを何曲も弾いたと書いてあったな
Back To The Futureの有名なMichael J. Fox がJohnny.B Goodeを歌って弾くシーン、あれも実はMark Campbell という人が歌を歌っているらしいです。ちなみにギターはTim Mayです。
聖飢魔IIのファーストのギターは和田アキラが自分が弾いたって言っちゃったんですよねw
ビーチ・ボーイズの場合はブライアンの精神的な不調に伴ってツアーからの離脱と、それによってブライアンに時間が出来てスタジオワークに彼がのめり込んで行ったのも要因と言われていますね。
更にはレッキングクルーを使うことによって、バンドがツアーで留守中にも仕事を進められるメリットもあったようです。
またブライアンが敬愛するフィル・スペクターからの影響も大きかったようです。
あと親交のあったジャン&ディーンが、レッキング・クルーをバックに作品を録音して良作をリリースしていたことも関係しているのではないかと思っています。
ジャン&ディーンはライブもでレッキングクルー使ってましたもんね!ハルがドラム叩いてる動画みたことある😄
ちなみにあのブルース&テリーがツアーに参加したこともあるってブルースが言ってた
@@TY-gp6si さま ジャン&ディーンも出演したT.A.M.I. Showでも、ハルをはじめとしたレッキング・クルーが演奏をしていましたね ♪
ジャン&ディーンはレッキング・クルーを使った初期の成功例だったと思います。
元々レッキング・クルーを積極的に使い始めたのはリバティ・レコード(その後ダンヒル・レコード)の名プロデューサーのルー・アドラーらしいので、
ジャン&ディーンをはじめ当時のリバティやダンヒル物は聴き応えのある作品が多いですね。
フィル・スペクターとアドラーの手法を真似たらしいし...
あと「太陽の渚」など一部の曲では、ハル・ブレインとアール・パーマーによるツイン・ドラムだったとも言われています。
>ブルース&テリー
そうなんですね!
2人とも実力派&ウエストコーストの要人なので大活躍ですね ♪
( =^ω^)
@@TY-gp6si ジャン&ディーンも出演したT.A.M.I. Showでも、ハルをはじめとしたレッキング・クルーが演奏をしていましたね ♪
ジャン&ディーンはレッキング・クルーを使った初期の成功例だったと思います。
元々レッキング・クルーを積極的に使い始めたのはリバティ・レコード(その後ダンヒル・レコード)の名プロデューサーのルー・アドラーらしいので、
ジャン&ディーンをはじめ当時のリバティやダンヒル物は聴き応えのある作品が多いですね。
フィル・スペクターとアドラーの手法を真似たらしいし...
あと「太陽の渚」など一部の曲では、ハル・ブレインとアール・パーマーによるツイン・ドラムだったとも言われています。
>ブルース&テリー
そうなんですね!
2人とも実力派&ウエストコーストの要人なので大活躍ですね ♪
( =^ω^)
@@TY-gp6si さま ジャン&ディーンも出演したT.A.M.I. Showでも、ハルをはじめとしたレッキング・クルーが演奏をしていましたね ♪
ジャン&ディーンはレッキング・クルーを使った初期の成功例だったと思います。
元々レッキング・クルーを積極的に使い始めたのはリバティ・レコード(その後ダンヒル・レコード)の名プロデューサーのルー・アドラーらしいので、
ジャン&ディーンをはじめ当時のリバティやダンヒル物は聴き応えのある作品が多いですね。
フィル・スペクターもアドラーの手法を真似たらしいし...
バーズの場合は単純にメンバーの演奏が「下手だった」から。そしてその演奏は「Preflyte」というアルバムで聴くことが出来ますが確かに下手なのよ。あとプロコルハルムの「青い影」のシングルバージョンもスタジオミュージシャン使ってるそうですが、あれはなんでなんだろう?
まだメンバー揃って無かったんですよ。てか青い影が大ヒットしてしっかりバンドとしてやっていく流れだった筈。
みなさんコメしてるように80年代のバンドのデビュー時の多くはスタジオミュージシャン、レベッカ、プリプリ、聖飢魔Ⅱetcかなりの作品がそう。ギターがわかりやすくてライブ行ったらソロ弾き切れてないとかフレーズ全然違うとかすぐわかっちゃいました。他、バクチクはデビュー時スタジオミュージシャンは使わないという約束を契約条件に入れたことからも当時は多かったんでしょうね。
バックバンド演奏におけるキャロル・ケイ説とジェームス・ジェマーソン説の議論取り上げてほしいです。
最近はやっぱりジェマーソンだった説でほぼ決着してるから
それ詳細に分析してる動画あってめっちゃおもしろかった。しかもキャロル・ケイ説自体、日本でしかほとんど言われてないみたい
Themの Baby, Please Don't Goは
ジミー・ペイジがギターだときいたことがあります
後期ロキシー・ミュージックも曲によっては、ブライアン・フェリー以外はセッションミュージシャン
「恋のほのお」エジソン・ライトハウス
ジェームスブラウン影武者は贅沢過ぎ笑笑
ビーチ・ボーイズつながりで言うと、王様の「浜っ子伝説」(ビーチ・ボーイズの日本語直訳カバー)で、一部のコーラスは山下達郎が歌っています。
「レコード会社が違うのでクレジットはできなかったが、ギャラはがっぽり持って行かれた」
と王様がよくMCでネタにしています。