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談志が誰かに師匠と言ってる貴重なシーンと、自分の弟子を褒めてる貴重なシーンが2つも存在してるすごい動画
言葉ってのはね、いい加減に言うと後が続かないってのが今のいい例ですね。こんな所にキュンとなってしまう。
談志師匠は、落語を愛するが故に、落語が廃れてゆく事が堪らなかったのでしょうね。だから古典をより面白く伝える為に改良を重ねたり、江戸噺に現代のワードを差し込んだり。この動画は談志師匠がどういう了見で落語に当たっているのかが良く解りますね。本当に偉大な方でした。
談志の話術は引き込まれるなぁ〜談志から見た志ん生と圓生の生前をウィットに語りながら自分の思いを伝える話しの中の"間"の取り方、扇子でピシッと音を立てるタイミング、全てが粋だねぇ。
志ん生と圓生への愛情、そして落語への愛情時代が変わり自分が本気で愛した物が寂れてしまうことへのアセりそしていずれ忘れられてしまうかもしれないことへのある種のあきらめ談志師匠の純粋な想いに涙が出そうです。素晴らしい落語家も当然必要ですが談志師匠のように語り継ぐ人、色々解説してくれる人もすでにほとんどいなくなってしまった昨今やはりUA-camが最後の砦でしょうか・・・
まったく共感。
志らくならきっと...
さ
作家様かなんか知らないけど、「特定の贔屓の落語家が好きな自分が好き」でしかないアンツルを談志師匠がゴミクズの如く嫌っていたのはこれを見ればわかる落語に対して、エンタメに対して愛があるかなんだよね
この動画10年以上前にも見た気がするな~まだ談志師匠もご健在だったし映像に残るだけでも貴重だな
リスペクトがあるね。泣ける。
談志はいちいち格好いい
談志師匠かわいいなぁ
談志・圓楽・志ん朝。大好きです。
山本二美 あれ?四天王1人足りない💦
談志さんが敬語使ってるのはかっこいい。
やっぱり圓生はすごいよ
落語家が中々難しくて語らない話・・百年目、唐茄子屋政談、三軒長屋・・そうゆう話を現代で完璧に語れる弟子、志の輔師匠を育てた・・談志師匠も凄いです・・・今現代の落語界の実力No.1は談志師匠が育て上げた志の輔師匠です・・・以上!!
話せばわかる、の件も犬養毅だし、本当に話を混ぜるなあ…すごい
談志師匠は照れ屋で天才でハチャメャで可愛い❗️
内容が詰まりに詰まっている語り。。。この動画で本一冊書ける。
こういう場面って大体志ん生・文楽が並べられて語られる事が多いけど志ん生・圓生で語るところが談志師匠って感じする
立川談志師匠の今の落語界に残した影響は凄いものがあります・・古今亭志ん朝師匠と共に正に落語界のレノン&マッカートニー、王、長島・・馬場、猪木です・・先人の名人を語る彼は・・・生き生きしています・・・なんか良い感じです・・・正直言って、談志師匠の芸は・・元師匠小さん師匠も、もちろんですが・・おそらく志ん朝師匠も同じ了見だと思いますが・・文楽、志ん生、圓生、金馬、三木助、柳橋・・・・の大名人の芸を引き継いできたと思います!!!
語り口調が心地いい
この立川談志という人は言わば「永遠の悪童」。圓生の落語協会脱退騒動のあたりの動きはどうも頂けないが、何となく憎めないというのは人徳…いやキャラクターとしか言いようがないか。但し、この人の古典落語への愛と執着だけは本物で、その一点で許されるキャラクターだと思う。
志ん生師匠生誕130年圓生師匠生誕120年
後に来たのはどうするかってのが今に来てこうなったんだろうよ良くも悪くもこんな時代だね
矛盾してる言い回しかもしれませんが…最後の台詞は意外だけど府に落ちました。なるほど【志ん生復活】とは…
出囃子(一丁入り 正札附)にのせて天国から降りてきたような演出が凝ってますね
古典に謙虚で誠実な師匠が居たから立川談志が光ったと言ってるんですよ。邪道とみるか型破りとみるかイリュージョンとみるか手品とみるかは自由。古典を沢山聞いていない人が立川談志にびっくりするわけが無い。
現役では志の輔が一番好きです。志の輔さんの落語聞いてみて下さい。
志の輔よくやったわ。富山弁の志の輔が一番いいよ。談志も然りと言うと思う。
やはり談志師匠は間がいいね。
喉がいいよねこの適度に枯れてるところがなんともね。昔々の名人のように表に出てこなきゃ間違いなく化け物クラスの名人、しかしある種の落語に対する危機感がそれとは違う別次元の存在にしちゃった、それをどう表現するかはまかせるが、落語衰退期とでも言っていい時代をかいくぐってきたからこそのパワーがある、逆にいえば今の状況からは絶対に生まれてこない人だね、それが良いか悪いかはわかんないけど。
談志には、文楽・志ん生・圓生・小さんがいました。いまの噺家には・・・・・・おりませんなぁ・・・・・・・大看板がいない落語界はどうなっていくんでしょう?
私は昭和の名人は、志ん生、文楽、彦六、圓生、小さんだと思います。
文楽師匠一択のみ
師匠の師匠かなんか当たり前の事なんだけど、代々受け継がれてる芸だから、師匠の師匠がいて当たり前なんだけど当たり前なんだけど談志師匠が「師匠」って呼ぶ人がいたってのがスゲーこの写真に話しかける感じそれだけで感動する
真打ちの落語家を呼ぶときはみんな「師匠」なのです
アメリカ映画のワイルダー、キャプラ、アステアがでるあたりすごいな〜
Hiroyasu Iwata そんなすごくないでしょ。我々が音楽で矢沢だ、ミスチルだ、back numberだって名前を上げたところで「幅広い世代のミュージシャンをご存知なんですね」とはならないでしょ。
ううう・・・家元・・・結局生で観られなかったですよ。志ん生・圓生両師匠、小さん師匠、先輩方のところに行っちゃっただけですか?だんしがしんだ
ありがうございました。お疲れ様でした。
今年で13回忌かと思ったら去年だった時が流れは残酷だなぁ
談志師匠が言う異次元がいつも気になってしょうがない師匠落語で追い求める人ってのは異次元に行きたいんですか?
談志師匠は色気があります。
るゆむ!
談志をしてそこまで言わしめる志ん生恐るべし。
志ん生という人は落語を何も知らない人が見ても可笑しくなってしまう人だったんじゃないか。
後何年かしたら・・誰かが、談志、志ん朝、小三治、上方なら枝雀、仁鶴…について語るのだろうな…歴史は繰り返します…!!以上。
5:50大丈夫だよ家元。あなたを含め噺の偉人達が創ってきた芸は、本質主義を求めるクリエイター達に脈々と受け継がれるから。
家元は小さん師匠の元を離れても小さん師匠のこと好きだったのかな?
談志師匠の晩年の71歳の反逆児ってドキュメンタリーで、師匠の書斎が映ったときに、志ん朝師匠と小さん師匠のそれぞれの写真が飾ってあったらしい。ずっと二人のこと忘れられなくて好きだったと思うよ( ; ; )
談志師匠いわく「(小さん)師匠から「落語協会に戻ってこい」と言われたら困る。落語道に反する。」小さん師匠もそれを分かっていて呼び戻したりしなかったんでしょう。談志師匠は「もっとも小さんに嫌われた弟子(馬風師匠のネタ)」と言われてはいますが・・・談志師匠は小さん師匠のコト好きだったと思いますよ。じゃなきゃ「困る」なんて言わないと思います。
志ん生・圓生・文楽これは名人よね。談志・圓楽・志ん朝これも名人。
圓楽は問題外。談志も名人タイプではない。
三代目三木助や六代目柳橋も名人上手やで
テレビの企画ですか?放送日は?
談志師は、若い頃は良い噺家で、(基本が出来ているから)、が、ちょっと選挙に出たりするあたりから、タガが外れて、残念です
談志は最高に好きだったけど。しのすけはどうしても好きになれない。これって俺だけ?
一瞬志ん生さんにきこえる
今は甘金に育てられた噺家ばっかりで全く面白くない時代になった
やっぱいくとこまでいってんだなぁ
元気な家元。
「馬鹿野郎早く食わねぇからだ!」
三平さんの息子二人が急に落語家を気取って襲名した事どう思うか是非聞きたい
555capcap 本人たちも自覚してる…と信じたいです。
三平なんか笑点で鼻であしらわれてるから 分かってるはず。
談志はタケシをかってたけど談志さんの足元にも及ばない立て板に水の喋りが凄い
昔のたけしさんの喋り知らない人の書き込みだな。
たけちゃんは家元の正統後継者というか立川流ってカラーをめちゃめちゃ濃く受け継いでますよ噺家とタレントでジャンルは違うけど全盛期のANN〜北野ファンクラブのあのトークは家元の下の世代の中で最高峰です家元のような毛色してる人のタレントのなかで1番家元に近い人ですよ私は家元を崇拝しますがたけちゃんも崇拝してますもし全盛期をご存知ないなら是非みてください今の芸人なんか足元にも及びませんから
落語通気取った芸能人が談志談志うるさいから聴いたら面白くない、落語はつまらんでそのまま圓生を聴いたら天才だった最初から圓生圓生って言ってくれてたらいいのに志ん生は出来のいい落語しか残ってないから天才だと判断できるけど実際に寄席やラジオで聞いてた人はハズレも多かったから評価しない人がいたんだろうな落語は下手なのが普通で上手い人は特別なんだと最近わかった談志は落語評論芸で芸人としては落伍者だったんだろうな
僕も談志から入ってすぐ圓生を聴いて、それがもう凄いのなんので、そこからは圓生ばかり聴いてる。主要な演目はほとんど圓生で知った。そのあとに色々聴いて、いいと思ったのは志ん生と志ん朝、米朝と枝雀だけ。談志は最近聞かなくなったなぁ。
それは、芸をわかんないバカですよ。
だがし
志ん生復活の談志亡き後、談志復活は誰がやってくれるんだろうか?
談志さんは、志ん生、文楽、円生の話をするときはすごく説得力があるし、聞き入ってしまうけど、落語はつまらないんです。古典落語を、納得できるように解釈しなおしているみたいなんだけど、それがうまくいっていない気がするのです。
好き嫌いもあるし、いつも実験してるから、うまくいくとき、いかないとき、いろいろあるでしょうねー。
怒られただろうね。笑いながら。
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
的外れだし、志ん朝さんくらいの年齢で亡くなったのを「若くして急逝した」とは言わないよ(早い死ではあったけど)。
噺家の世界では60は鼻たれ小僧。80過ぎてから始めて人情を語ることが出来るのですよ。
@@ohtayukiho6444 テキトーな事言わないほうがいい。そんなのは「人による」。
噺の文化が分からない地方の方が談志を評価。江戸の文化は品格が無ければ成り立ちません。品格の無い漫談は落語ではありません。
@@ohtayukiho6444 何言ってるんだか。あなたは「わかる」側の人間だと、自分で自分の事を評してるみたいだけど、そんな人間は志ん朝さんの事を「若くして亡くなった」なんて不正確な日本語の表現は使わないよ。あと、談志さんと志ん朝さんはどちらかというと同志であって、志ん朝さんを談志さんは追ってたわけでもなんでもないよ。あなたの書いてる事を見ると、落語最近知ったんじゃない?というような「浅さ」を感じるんだよ。少なくとも談志さん志ん朝さんが実際に落語をしてた時代に落語は見てない。見てたら「談志さんには、生涯目標とした人間がいました。その人間は落語界のプリンスで、ただ、残念ながら若くして亡くなってしまい…」なんて事、馬鹿馬鹿しくて書けないよw
解説者
z
談志さんもあんまり落語馬かないよな。
いいよ 語んなくて 談志キライだし
「ゆれてますね師匠!」これがわかる人は落語通ですね
それほど深い意味もないんじゃないかなあ?
何言ってっかわかんねえ、、、
聞き取れないのかな。
これが聞き取れないなら昔の音源はぜーーーーーぶ聞き取れないし理解できないと思う
談志が誰かに師匠と言ってる貴重なシーンと、自分の弟子を褒めてる貴重なシーンが2つも存在してるすごい動画
言葉ってのはね、いい加減に言うと後が続かないってのが今のいい例ですね。こんな所にキュンとなってしまう。
談志師匠は、落語を愛するが故に、落語が廃れてゆく事が堪らなかったのでしょうね。
だから古典をより面白く伝える為に改良を重ねたり、江戸噺に現代のワードを差し込んだり。
この動画は談志師匠がどういう了見で落語に当たっているのかが良く解りますね。
本当に偉大な方でした。
談志の話術は引き込まれるなぁ〜
談志から見た志ん生と圓生の生前をウィットに語りながら自分の思いを伝える
話しの中の"間"の取り方、扇子でピシッと音を立てるタイミング、全てが粋だねぇ。
志ん生と圓生への愛情、そして落語への愛情
時代が変わり自分が本気で愛した物が寂れてしまうことへのアセり
そしていずれ忘れられてしまうかもしれないことへのある種のあきらめ
談志師匠の純粋な想いに涙が出そうです。
素晴らしい落語家も当然必要ですが
談志師匠のように語り継ぐ人、色々解説してくれる人も
すでにほとんどいなくなってしまった昨今
やはりUA-camが最後の砦でしょうか・・・
まったく共感。
志らくならきっと...
さ
作家様かなんか知らないけど、「特定の贔屓の落語家が好きな自分が好き」でしかないアンツルを談志師匠がゴミクズの如く嫌っていたのはこれを見ればわかる
落語に対して、エンタメに対して愛があるかなんだよね
この動画10年以上前にも見た気がするな~
まだ談志師匠もご健在だったし
映像に残るだけでも貴重だな
リスペクトがあるね。泣ける。
談志はいちいち格好いい
談志師匠かわいいなぁ
談志・圓楽・志ん朝。大好きです。
山本二美
あれ?四天王1人足りない💦
談志さんが敬語使ってるのはかっこいい。
やっぱり圓生はすごいよ
落語家が中々難しくて語らない話・・百年目、唐茄子屋政談、三軒長屋・・そうゆう話を現代で完璧に語れる弟子、志の輔師匠を育てた・・談志師匠も凄いです・・・今現代の落語界の実力No.1は談志師匠が育て上げた志の輔師匠です・・・以上!!
話せばわかる、の件も犬養毅だし、本当に話を混ぜるなあ…すごい
談志師匠は照れ屋で天才でハチャメャで可愛い❗️
内容が詰まりに詰まっている語り。。。この動画で本一冊書ける。
こういう場面って大体志ん生・文楽が並べられて語られる事が多いけど志ん生・圓生で語るところが談志師匠って感じする
立川談志師匠の今の落語界に残した影響は凄いものがあります・・古今亭志ん朝師匠と共に正に落語界のレノン&マッカートニー、王、長島・・馬場、猪木です・・先人の名人を語る彼は・・・生き生きしています・・・なんか良い感じです・・・正直言って、談志師匠の芸は・・元師匠小さん師匠も、もちろんですが・・おそらく志ん朝師匠も同じ了見だと思いますが・・文楽、志ん生、圓生、金馬、三木助、柳橋・・・・の大名人の芸を引き継いできたと思います!!!
語り口調が心地いい
この立川談志という人は言わば「永遠の悪童」。圓生の落語協会脱退騒動のあたりの動きはどうも頂けないが、何となく憎めないというのは人徳…いやキャラクターとしか言いようがないか。但し、この人の古典落語への愛と執着だけは本物で、その一点で許されるキャラクターだと思う。
志ん生師匠生誕130年
圓生師匠生誕120年
後に来たのはどうするかってのが
今に来てこうなったんだろうよ
良くも悪くもこんな時代だね
矛盾してる言い回しかもしれませんが…最後の台詞は意外だけど府に落ちました。なるほど【志ん生復活】とは…
出囃子(一丁入り 正札附)にのせて天国から降りてきたような演出が凝ってますね
古典に謙虚で誠実な師匠が居たから立川談志が光ったと言ってるんですよ。邪道とみるか型破りとみるかイリュージョンとみるか手品とみるかは自由。古典を沢山聞いていない人が立川談志にびっくりするわけが無い。
現役では志の輔が一番好きです。
志の輔さんの落語聞いてみて下さい。
志の輔よくやったわ。富山弁の志の輔が一番いいよ。談志も然りと言うと思う。
やはり談志師匠は間がいいね。
喉がいいよねこの適度に枯れてるところがなんともね。昔々の名人のように表に出てこなきゃ間違いなく化け物クラスの名人、しかしある種の落語に対する危機感がそれとは違う別次元の存在にしちゃった、それをどう表現するかはまかせるが、落語衰退期とでも言っていい時代をかいくぐってきたからこそのパワーがある、逆にいえば今の状況からは絶対に生まれてこない人だね、それが良いか悪いかはわかんないけど。
談志には、文楽・志ん生・圓生・小さんがいました。
いまの噺家には・・・・・・おりませんなぁ・・・・・・・
大看板がいない落語界はどうなっていくんでしょう?
私は昭和の名人は、志ん生、文楽、彦六、圓生、小さんだと思います。
文楽師匠一択のみ
師匠の師匠か
なんか当たり前の事なんだけど、代々受け継がれてる芸だから、師匠の師匠がいて当たり前なんだけど
当たり前なんだけど談志師匠が「師匠」って呼ぶ人がいたってのがスゲー
この写真に話しかける感じ
それだけで感動する
真打ちの落語家を呼ぶときはみんな「師匠」なのです
アメリカ映画のワイルダー、キャプラ、アステアがでるあたり
すごいな〜
Hiroyasu Iwata そんなすごくないでしょ。我々が音楽で矢沢だ、ミスチルだ、back numberだって名前を上げたところで「幅広い世代のミュージシャンをご存知なんですね」とはならないでしょ。
ううう・・・家元・・・
結局生で観られなかったですよ。
志ん生・圓生両師匠、小さん師匠、先輩方のところに行っちゃっただけですか?
だんしがしんだ
ありがうございました。お疲れ様でした。
今年で13回忌かと思ったら
去年だった
時が流れは残酷だなぁ
談志師匠が言う異次元がいつも気になってしょうがない
師匠落語で追い求める人ってのは異次元に行きたいんですか?
談志師匠は色気があります。
るゆむ!
談志をしてそこまで言わしめる志ん生恐るべし。
志ん生という人は落語を何も知らない人が見ても可笑しくなってしまう人だったんじゃないか。
後何年かしたら・・誰かが、談志、志ん朝、小三治、上方なら枝雀、仁鶴…について語るのだろうな…歴史は繰り返します…!!以上。
5:50大丈夫だよ家元。あなたを含め噺の偉人達が創ってきた芸は、本質主義を求めるクリエイター達に脈々と受け継がれるから。
家元は小さん師匠の元を離れても小さん師匠のこと好きだったのかな?
談志師匠の晩年の71歳の反逆児ってドキュメンタリーで、師匠の書斎が映ったときに、志ん朝師匠と小さん師匠のそれぞれの写真が飾ってあったらしい。
ずっと二人のこと忘れられなくて好きだったと思うよ( ; ; )
談志師匠いわく
「(小さん)師匠から「落語協会に戻ってこい」と言われたら困る。落語道に反する。」
小さん師匠もそれを分かっていて呼び戻したりしなかったんでしょう。
談志師匠は「もっとも小さんに嫌われた弟子(馬風師匠のネタ)」と言われてはいますが・・・
談志師匠は小さん師匠のコト好きだったと思いますよ。
じゃなきゃ「困る」なんて言わないと思います。
志ん生・圓生・文楽これは名人よね。談志・圓楽・志ん朝これも名人。
圓楽は問題外。談志も名人タイプではない。
三代目三木助や六代目柳橋も名人上手やで
テレビの企画ですか?放送日は?
談志師は、若い頃は良い噺家で、(基本が出来ているから)、が、ちょっと選挙に出たりするあたりから、タガが外れて、残念です
談志は最高に好きだったけど。
しのすけはどうしても好きになれない。これって俺だけ?
一瞬志ん生さんにきこえる
今は甘金に育てられた噺家ばっかりで全く面白くない時代になった
やっぱいくとこまでいってんだなぁ
元気な家元。
「馬鹿野郎早く食わねぇからだ!」
三平さんの息子二人が急に落語家を気取って襲名した事どう思うか是非聞きたい
555capcap 本人たちも自覚してる…と信じたいです。
三平なんか笑点で鼻であしらわれてるから 分かってるはず。
談志はタケシをかってたけど
談志さんの足元にも及ばない
立て板に水の喋りが凄い
昔のたけしさんの喋り知らない人の書き込みだな。
たけちゃんは家元の正統後継者というか立川流ってカラーをめちゃめちゃ濃く受け継いでますよ
噺家とタレントでジャンルは違うけど全盛期のANN〜北野ファンクラブのあのトークは家元の下の世代の中で最高峰です
家元のような毛色してる人のタレントのなかで1番家元に近い人ですよ
私は家元を崇拝しますがたけちゃんも崇拝してます
もし全盛期をご存知ないなら是非みてください
今の芸人なんか足元にも及びませんから
落語通気取った芸能人が談志談志うるさいから聴いたら
面白くない、落語はつまらんでそのまま
圓生を聴いたら天才だった
最初から圓生圓生って言ってくれてたらいいのに
志ん生は出来のいい落語しか残ってないから天才だと判断できるけど
実際に寄席やラジオで聞いてた人はハズレも多かったから評価しない人がいたんだろうな
落語は下手なのが普通で上手い人は特別なんだと最近わかった
談志は落語評論芸で芸人としては落伍者だったんだろうな
僕も談志から入ってすぐ圓生を聴いて、それがもう凄いのなんので、そこからは圓生ばかり聴いてる。主要な演目はほとんど圓生で知った。
そのあとに色々聴いて、いいと思ったのは志ん生と志ん朝、米朝と枝雀だけ。
談志は最近聞かなくなったなぁ。
それは、芸をわかんないバカですよ。
だがし
志ん生復活の談志亡き後、談志復活は誰がやってくれるんだろうか?
談志さんは、志ん生、文楽、円生の話をするときはすごく説得力があるし、聞き入ってしまうけど、落語はつまらないんです。古典落語を、納得できるように解釈しなおしているみたいなんだけど、それがうまくいっていない気がするのです。
好き嫌いもあるし、いつも実験してるから、うまくいくとき、いかないとき、いろいろあるでしょうねー。
怒られただろうね。笑いながら。
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
的外れだし、志ん朝さんくらいの年齢で亡くなったのを「若くして急逝した」とは言わないよ(早い死ではあったけど)。
噺家の世界では60は鼻たれ小僧。80過ぎてから始めて人情を語ることが出来るのですよ。
@@ohtayukiho6444 テキトーな事言わないほうがいい。そんなのは「人による」。
噺の文化が分からない地方の方が談志を評価。
江戸の文化は品格が無ければ成り立ちません。
品格の無い漫談は落語ではありません。
@@ohtayukiho6444 何言ってるんだか。あなたは「わかる」側の人間だと、自分で自分の事を評してるみたいだけど、そんな人間は志ん朝さんの事を「若くして亡くなった」なんて不正確な日本語の表現は使わないよ。あと、談志さんと志ん朝さんはどちらかというと同志であって、志ん朝さんを談志さんは追ってたわけでもなんでもないよ。
あなたの書いてる事を見ると、落語最近知ったんじゃない?というような「浅さ」を感じるんだよ。少なくとも談志さん志ん朝さんが実際に落語をしてた時代に落語は見てない。見てたら「談志さんには、生涯目標とした人間がいました。その人間は落語界のプリンスで、ただ、残念ながら若くして亡くなってしまい…」なんて事、馬鹿馬鹿しくて書けないよw
解説者
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談志さんもあんまり落語馬かないよな。
いいよ 語んなくて 談志キライだし
「ゆれてますね師匠!」これがわかる人は落語通ですね
それほど深い意味もないんじゃないかなあ?
何言ってっかわかんねえ、、、
聞き取れないのかな。
これが聞き取れないなら
昔の音源は
ぜーーーーーぶ聞き取れないし
理解できないと思う