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え、何この夢のような番組・・・・
話が進むにつれて談志師匠が元気になって来る。石原さんがそれに寄り添う感じが心に沁みます。素敵な動画をありがとうございます。
上質な番組だったよな
芸事の臨界点を超えてしまった人が立つ孤高の世界。不安、孤独、虚空の世界に立つ者の苦悩。悶絶。石原慎太郎さんは、友のその苦悶を深く受け止めながらも励まし叱咤する。こうした真摯に文化、命、と向き合う人間対人間の姿(対談)はそうそうお目に掛かれるものではない。感動した。正直、感動しました。
石原慎太郎も立川談志も両方に興味があります。この二人の話は中身が濃くて深くてずっと聞いていたいです。
石原さんは素晴らしい方だったと改めて感じさせられた会話でした。
談志師匠と対等に、又は兄貴分として話しできる唯一無二の友。孤独な二人の本気で話しが出来る天才同士。文化人の熾烈な会話をこうして観られる贅沢。偶然の産物。
これはすごい対談だと思う。この感覚はもしかしたら、歴史の偉人同士の会話をもしも聞くことができるならば、そのときの感慨と似ているのかもしれないと思い、身が震えました。
石原慎太郎さんの意志を引き継ぐ人が必ず現れると思います。素晴らしい政治家に乾杯です。
優しい会話だなぁ正に業の肯定
石原さんは本当に談志師匠の大ファンだったのですね朗らかに笑う目がキラキラしてて顔が紅潮してます当代随一の噺家には敬意を払う石原慎太郎氏は流石超一流のインテリと言えるでしょう。
個人の力で勝負してきた二人だからこそ,どんな話でも力がある.
雑談だけど語彙力豊かな二人だから、正に雑談の芸術!!
品のある番組ですよ😊
名言連発すぎる
45:00談志「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」石原「いいよ」なんて優しい「いいよ」なんだろう。これで談志さんの心が救われたような晴れたように感じる。
時間1万出しても観たい、聞きたいって思うわ。
この話の深さよ かっこいい老体とはいえこんなにも素敵で素晴らしい
今年いちばん、観て良かったと思える動画でした。ありがとうございます。江戸弁が気持ちいい。
この石原慎太郎の包容力だよね
石原さんが談志さんの呼び方を、あなた、師匠、お前さん、あんた、お前…と呼び分けて会話を進行してるのを見ると、やっぱり石原さんの懐が深く、決して最初から相手の意見を聞かない分からず屋でなく、相手を理解して言葉を発言する方だと強く感じました。談志さんが年上の石原さんにほんの少し甘えながら話しているような気がしました。二度と聴けないいい話をありがとうございます。
時折見せる二人の丁々発止、江戸言葉が実に心地良い。
イイ会話だな、かっこいいですね。見渡すと、こうゆう本物の大人の方いないですね。
談志さんと慎太郎さんは興味深い
凄く高度な会話。
凄い優しい人だ
よく考えたら、死ぬ死なないを延々と話す番組って凄いよね。2人の飲みの席の世間話を覗き見したようで面白かった。2人共この世にいないのはホント寂しいよ。
寂しいねぇ。何か気が抜けた感じです。
お互いが認め合ってて、真の親友って感じですね。
談志師匠が居ない世の中寂しいですね😢天国でお二人仲良く談笑して下さいねご冥福をお祈り申し上げます🙇
カッコ良い。こうなりたい。
「のたうちまわってりゃいいじぇねぇ、死にゃあしねえよ」こんな鮮やかな言葉はスッと出てくるのが小気味良い
東京の窓からは結構見てたんだけど、これは初めて見た。談志の本では、こんなやりとりがあった。談志「アンタ、友達いねぇだろ!」石原「いるよ。一、二がなくて、三もないけど談志(四)が」談志「…ありがとう」これが印象に残ってる。
貴重な映像、ありがとうございました。😊
レベル高すぎる。都知事がこういう芸の天才向こうにして、ダチとして1時間番組回せるって・・これからもこんな都知事は出てこないだろう。
いや、いつかまた出そうや
だって、慎太郎さんは元芸能人みたいなものだもの。
若手の爆笑問題の話を立川談志がしてくれてる。それを時が経ってから語り部として太田や田中が果たしてる。いい関係だよね。
生前自分の周りの人たちは、御二方に対して快く思わず悪いイメージを持たれてました。だけど御二方は偉大だと思います。
これ、もう一度見たかったやつだ!ありがとうございます🙇ありがとうございます🙇
やっぱり頭の切れる懐の大きい人たちの会話はいいです😊
この対談そのものが作品になってるんだよなぁ。すげえよ。
今でも考えさせられる内容の故人の対談動画を一年前にアップロードいただき感謝です。談志さんの昔の随筆本に、手塚治虫氏への憧れを語った項があったことを思い出します。本動画で談志が語る「物語のキャラクターが勝手に動き始める現象」については、先の書籍で手塚治虫の言葉を借りて述べていたようなうろ覚えがあります。また、同書籍には石原慎太郎氏の自己客観視の姿勢を認める旨もありました(併せて青島幸雄氏への愛情のある言及(イジリ)もあったと記憶します笑)。動画内で石原氏が「テンカン症」と表現されている自己客観視と自己批判についてのクダリから以降は、両氏の徹底した客観視と、熱量の多い感情とのせめぎあいを落着させることの難しさに触れているように読解しました。現代にも通じるであろう、いち人間としての創作者の悩みに言及した内容で、とても感銘を受けた次第です m(_ _)m
二人ともリスペクトしてます❤
談志がこれほどグイグイ押されるのは初めて見た頂上決戦の参加者ってのはこんな感じなんだな
会話がジャズの様凄いお2人です
言葉のアドリブだよね~🎶😂😂
粋な表現ですこ🤭
テーマから外れてそうでいて外れていなくて、気づいたらテーマから外れてる。いい表現ですね
石原さんなりのエールが泣ける😢
僕もそう思う、
うん
@@斎藤哲司私も、涙
話の膨らませ方が、想像力を掻き立てるというか、見えてない着地点を先に見せて持っていく、そういう話し方の二人が好きだ。
戦前生まれで気概があって。この世代がつくってきた日本が一番良かった。
先人(年寄り)がよく言う「気合・根性」的な稚拙な会話じゃなくて、繊細で洗練された思慮深い天才達の会話。
31:00よく爆笑の太田が叫んでるこのフレーズは、敬愛する談志から受け継いだものだった
だんしがしんだでもまだ生きてる
たけし、談志、石原さん、好きだなあ
下衆のように聞こえて非常に高度な対談どちらもファンもアンチも多いけど素敵だなぁ
こんなに素直に楽しそうに話す慎太郎さんをテレビでは中々見れなかったと思う。談志師匠だからこそリスペクトし合えたのだろうね。
この2人のやり取りたまらないな。江戸言葉もいいし。芝浜は談志師匠のが一番好きだったし、衝撃だった国会の答弁は、石原さんとタロサが汚いヤジなくカンペほぼなくやり合ってたのが好き。
こういった人間関係いいな
この対談はまさしく永久保存版ですね。毒VS毒今の時代この2人以上の対談出来る人なかなかいないだろうなぁ…
お二方とも鬼籍に入られましだが、流石に一時代を築いた天才二人、話しが面白いし驚きもある良い対談ですねぇ。😊
最高だ!オモシロイ!どちらもぶっ壊しが好きな人間。
年寄り慣れてないって深いなー
石原慎太郎氏は政治家である前に作家である…ということなんだな。
いつの間にか引き込まれた
きつい口調だし相手を否定もするけど、リスペクトもするし結局は相手を思いやっている、江戸っ子的な会話は聞いてて気持ちがいいし好きです。私も江戸っ子。
いみじくも 談志さんが甘えてるのが可愛い
ろくでもない部分はあちこちに垣間見えるがそれを補って余りある魅力の持ち主の二人だと画面越しでもわかるね
凄い!本当に頭が良い😊
「殺したって死なねえよ」談志への最大の賛辞
それを思うと「だんしがしんだ」はメチャクチャ響いてくる…
凄い動画だ、これからの情熱の肥やしにします
今時これほど高次元な世間話が出来る人ってどれくらいいるんだろう。いや、もうこの世には存在しないかもしれない
最高でした。ありがとう❤
いいね👍江戸弁🥳財産だよね、東京生まれとしてなお二人共合掌🙏
とてもいいですね
面白かったです。放送日明記も有り難かったです。
素敵な対談
本当に嬉しいです。凄い 閲覧出来てありがとうございます。
落語も奥が深い、談志が名人なのもわかる、すごいわ~
なんか一流同士の会話の話題だけど、死ぬだの不健康だの元気が出ないだのって話は、老人ホームでの爺さん同士の会話っぽくもあって、ああこの人たちも所詮人間なんだ、って思ってホッとするというか。どっちも亡くなっちゃったけど、こんな魅力的な男たちが最近まで生きてたんだから感慨深いなあ。
天国での会話を聞いてるみたいだ
天国で死にてえ死にてえって言ってんのか…
ありがとうございました。
この番組はどうやら最終回というものが無くて、自然とフェードアウトしてしまったな。。2013年くらいまでは月1ペースでまったりとやってたんだけど
いや、確かあったよ。石原さんが一人で、ずっとテレビ画面で喋るやつ。自分見たもの。国政に復帰する前あたりだったような。
@@nekonoke 2012年10月に1人で喋る回は当時見ました。ですがあの回が最終回と銘打たれておらず、その後も不定期で続いていましたよ。あまりに不定期放送だったので番組名で自動録画+wikiに都度加筆してたので間違い無いです。2013年12月を最後にその後放送されることはありませんでした。
@@maru3336 それ、再放送ではなくて? mxは『東京ローカル』の局だから、都知事でいる石原さんの番組は作った感じで、だからTokyoBoyなんていう他にも石原さんの出演する番組を作った。ただ、国政復帰となると、mxは石原さんを出演者として起用するのは立場としては難しかったと思う。
@@nekonoke 石原単独回以降も再放送はありましたよ。その時は過去放映回を複数人まとめて放送してましたが、新作の回もやってます。新作の時は一人だけです。実質ラストは2013年12月の田母神俊雄。石原単独回(150回目)はUA-camで今でも転がってますが、最終回表記はありません。2014年国政復帰、政界引退、体力不安老化等で自然と終わってしまった感があります。
三島の喩え方がすごい
17:55 「捨てないでくれ」「別れないで」の言葉の使い分けにに談志さんのやさしさが見えます。
17:55
どうしても談志さんは大師匠になっちゃうから、石原さんやいかりや長介さんみたいに対等かそれ以上の立場でざっくばらんに話してるのを見るとすごく新鮮。
談志さん言う「死にてぇ〜。」が理解できます。今は長生きし過ぎる時代だね。
45:03のやりとりに号泣😭
談「じゃあねぇ、まぁ相談しちゃいけねぇか、相談するのはみっともねえって言うから」石「んなことないよ」談「愚痴だと思って聞いてくれよ。…朝から酒食らって睡眠薬飲んでて良いかね」石「良いよ」談「あぁ ありがとう。流石石原慎太郎だ、ありがとう、うん。」
やっぱり談志さんは言葉に表現出来ない人ですね。何なんだろうこの人は...いつも素晴らしい動画ありがとうございます!!!
南無阿弥陀仏
江戸の風吹いてる対談
サスガの慎太郎氏も、病気の談志にはかなりの気遣いを見せている。談志も珍しく弱音を吐いている。互いに敬意を持ちつつ思いやりあっている、最前線で闘い続けた男同士のいい関係。
談志さんが弱音はくのは、この時期それほど珍しくもない。
「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」「いいよ」の後、談志の「ありがとう」がたまらん。
当時放送された時も見たのですが、ここのやり取りが本当に印象に残りました。
クタクタになるまで落語をやってきて他にも頭をフル回転してきた人ですもんね。睡眠薬飲んでフラフラにもなりたくなるってもんでしょうね。
そこにあらゆるが帰結していると思いました。
立川さんって、こんなに深かったのか。この人に自叙伝なり自分の生き方みたいな本を書いて欲しかった。この人は深いなぁ、立川さんの知識や経験に基づく返答は正直過ぎて突っ込めない石原さん。偏屈に聞こえるけどマトモすぎる直球は見事なものです。また江戸弁が良い。
無理だ。もう絶対出ない。
最後の方に「人騒がせした方がいいよ」はすごいなー
談志師匠が合間合間に見せる芸をただ見てるとたしかになんか狂信的というか、老境に入ったが故の霊的な気迫みたいなものをおおっと感じるな石原慎太郎もついには逝ってしまったけど、今の時代こんな風に高い文脈の会話をしようと思ってもできないわけで、昭和は本当に遠くなりにけり、ってやつなんだろうな
元々は前者は作家で、後者が全日最大級の江戸落語の真髄派の二枚目芸人という互いの別職の著名人勢に名を連ねてるが、双方とも衆議院の選挙に出馬して当選を果たして国会議員として永田町に奮い立ったことをきっかけに議会で知り合って、公務のない週末を活用してお互いの関係を意識し往き来した仲で知られてるから、両者の仲を睦まじさは、両者の生前から末永く声援していたファンや支持者の多くにも親しまれてたから、途中からしか知らない自身を含む現役世代にとってはこの映像は一生、重宝的に残るものだな~😅⁉️
The江戸っ子。素敵です。
「だいたい、おまえは余計なことを言う。言わなくていいじゃねえか」という慎太郎さんも、談志さん以上に余計なこと言ってるっていう。こんなに面白い対談、初めて見ましたwwwww 似た者同士ではありますよね
とにかく面白い突き抜けた人は。合掌!
最後の、救われたんだね
老い...切ないね....
この回は家元が亡くなったときに放映されたのを観ています。刎頸の交わりという言葉がありますが、よくあるいかにも友情を売り物にしたようなベタベタした関係ではなく、抑制の効いた敬意と適度な距離を置いた慮りをお二人には感じます。家元死して十一年。そして精神的ダンディズムを生涯にわたり貫き通した石原慎太郎氏もまた死す。つまらん輩だけがのうのうと「生」を貪る。やれんなあ。
頭がいいよなあ。。
序破急って言葉を思い出した談志のなかで、基本・伝統を重視する意識とそれを破らせる奥底からのうねりに戸惑う間にいることを吐露してるようだ。そこに慎太郎氏が直進せよと進めている。
談志師匠の演者を超えて、登場人物が反乱を興すというくだりには、彫刻家『ロダン』の逸話を想起させる。彼は、石の中から私を彫れ!と彼に命じ、ロダンは、夜な夜なその亡霊に悩まされたといった話を聞いたことがある。芸術家、演者の想像力、人智を超えてしまった世界、領域が、確かに存在すのではないか?表現の頂に到達した者にだけ語りかけるミューズの世界が
え、何この夢のような番組・・・・
話が進むにつれて談志師匠が元気になって来る。石原さんがそれに寄り添う感じが心に沁みます。素敵な動画をありがとうございます。
上質な番組だったよな
芸事の臨界点を超えてしまった人が立つ孤高の世界。不安、孤独、虚空の世界に立つ者の苦悩。悶絶。
石原慎太郎さんは、友のその苦悶を深く受け止めながらも励まし叱咤する。こうした真摯に文化、命、と向き合う人間対人間の姿(対談)はそうそうお目に掛かれるものではない。感動した。正直、感動しました。
石原慎太郎も立川談志も両方に興味があります。
この二人の話は中身が濃くて深くてずっと聞いていたいです。
石原さんは素晴らしい方だったと改めて感じさせられた会話でした。
談志師匠と対等に、又は兄貴分として話しできる唯一無二の友。
孤独な二人の本気で話しが出来る天才同士。文化人の熾烈な会話をこうして観られる贅沢。偶然の産物。
これはすごい対談だと思う。この感覚はもしかしたら、歴史の偉人同士の会話をもしも聞くことができるならば、そのときの感慨と似ているのかもしれないと思い、身が震えました。
石原慎太郎さんの意志を引き継ぐ人が必ず現れると思います。
素晴らしい政治家に乾杯です。
優しい会話だなぁ
正に業の肯定
石原さんは本当に談志師匠の大ファンだったのですね
朗らかに笑う目がキラキラしてて顔が紅潮してます
当代随一の噺家には敬意を払う石原慎太郎氏は流石
超一流のインテリと言えるでしょう。
個人の力で勝負してきた二人だからこそ,どんな話でも力がある.
雑談だけど語彙力豊かな二人だから、正に雑談の芸術!!
品のある番組ですよ😊
名言連発すぎる
45:00
談志「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」
石原「いいよ」
なんて優しい「いいよ」なんだろう。これで談志さんの心が救われたような晴れたように感じる。
時間1万出しても観たい、聞きたいって思うわ。
この話の深さよ
かっこいい
老体とはいえ
こんなにも素敵で素晴らしい
今年いちばん、観て良かったと思える動画でした。ありがとうございます。江戸弁が気持ちいい。
この石原慎太郎の包容力だよね
石原さんが談志さんの呼び方を、あなた、師匠、お前さん、あんた、お前…と呼び分けて会話を進行してるのを見ると、やっぱり石原さんの懐が深く、決して最初から相手の意見を聞かない分からず屋でなく、相手を理解して言葉を発言する方だと強く感じました。
談志さんが年上の石原さんにほんの少し甘えながら話しているような気がしました。
二度と聴けないいい話をありがとうございます。
時折見せる二人の丁々発止、江戸言葉が実に心地良い。
イイ会話だな、
かっこいいですね。見渡すと、こうゆう本物の大人の方いないですね。
談志さんと慎太郎さんは興味深い
凄く高度な会話。
凄い優しい人だ
よく考えたら、死ぬ死なないを延々と話す番組って凄いよね。2人の飲みの席の世間話を覗き見したようで面白かった。2人共この世にいないのはホント寂しいよ。
寂しいねぇ。何か気が抜けた感じです。
お互いが認め合ってて、真の親友って感じですね。
談志師匠が居ない世の中寂しいですね😢天国でお二人仲良く談笑して下さいねご冥福をお祈り申し上げます🙇
カッコ良い。こうなりたい。
「のたうちまわってりゃいいじぇねぇ、死にゃあしねえよ」こんな鮮やかな言葉はスッと出てくるのが小気味良い
東京の窓からは結構見てたんだけど、これは初めて見た。
談志の本では、こんなやりとりがあった。
談志「アンタ、友達いねぇだろ!」
石原「いるよ。一、二がなくて、三もないけど談志(四)が」
談志「…ありがとう」
これが印象に残ってる。
貴重な映像、ありがとうございました。
😊
レベル高すぎる。都知事がこういう芸の天才向こうにして、ダチとして1時間番組回せるって・・
これからもこんな都知事は出てこないだろう。
いや、いつかまた出そうや
だって、慎太郎さんは元芸能人みたいなものだもの。
若手の爆笑問題の話を立川談志がしてくれてる。それを時が経ってから語り部として太田や田中が果たしてる。いい関係だよね。
生前
自分の周りの人たちは、
御二方に対して快く思わず悪いイメージを持たれてました。
だけど
御二方は偉大だと思います。
これ、もう一度見たかったやつだ!ありがとうございます🙇ありがとうございます🙇
やっぱり頭の切れる懐の大きい人たちの会話はいいです😊
この対談そのものが作品になってるんだよなぁ。すげえよ。
今でも考えさせられる内容の故人の対談動画を一年前にアップロードいただき感謝です。
談志さんの昔の随筆本に、手塚治虫氏への憧れを語った項があったことを思い出します。本動画で談志が語る「物語のキャラクターが勝手に動き始める現象」については、先の書籍で手塚治虫の言葉を借りて述べていたようなうろ覚えがあります。また、同書籍には石原慎太郎氏の自己客観視の姿勢を認める旨もありました(併せて青島幸雄氏への愛情のある言及(イジリ)もあったと記憶します笑)。
動画内で石原氏が「テンカン症」と表現されている自己客観視と自己批判についてのクダリから以降は、両氏の徹底した客観視と、熱量の多い感情とのせめぎあいを落着させることの難しさに触れているように読解しました。
現代にも通じるであろう、いち人間としての創作者の悩みに言及した内容で、とても感銘を受けた次第です m(_ _)m
二人ともリスペクトしてます❤
談志がこれほどグイグイ押されるのは初めて見た
頂上決戦の参加者ってのはこんな感じなんだな
会話がジャズの様
凄いお2人です
言葉のアドリブだよね~🎶😂😂
粋な表現ですこ🤭
テーマから外れてそうでいて外れていなくて、気づいたらテーマから外れてる。
いい表現ですね
石原さんなりのエールが泣ける😢
僕もそう思う、
うん
@@斎藤哲司
私も、涙
話の膨らませ方が、想像力を掻き立てるというか、見えてない着地点を先に見せて持っていく、そういう話し方の二人が好きだ。
戦前生まれで気概があって。この世代がつくってきた日本が一番良かった。
先人(年寄り)がよく言う「気合・根性」的な稚拙な会話じゃなくて、繊細で洗練された思慮深い天才達の会話。
31:00
よく爆笑の太田が叫んでるこのフレーズは、敬愛する談志から受け継いだものだった
だんしがしんだ
でもまだ生きてる
たけし、談志、石原さん、好きだなあ
下衆のように聞こえて非常に高度な対談
どちらもファンもアンチも多いけど素敵だなぁ
こんなに素直に楽しそうに話す慎太郎さんをテレビでは中々見れなかったと思う。談志師匠だからこそリスペクトし合えたのだろうね。
この2人のやり取りたまらないな。江戸言葉もいいし。
芝浜は談志師匠のが一番好きだったし、衝撃だった
国会の答弁は、石原さんとタロサが汚いヤジなくカンペほぼなくやり合ってたのが好き。
こういった人間関係いいな
この対談はまさしく永久保存版ですね。
毒VS毒
今の時代この2人以上の対談出来る人なかなかいないだろうなぁ…
お二方とも鬼籍に入られましだが、流石に一時代を築いた天才二人、話しが面白いし驚きもある良い対談ですねぇ。😊
最高だ!オモシロイ!どちらもぶっ壊しが好きな人間。
年寄り慣れてないって深いなー
石原慎太郎氏は政治家である前に作家である…ということなんだな。
いつの間にか引き込まれた
きつい口調だし相手を否定もするけど、リスペクトもするし結局は相手を思いやっている、江戸っ子的な会話は聞いてて気持ちがいいし好きです。私も江戸っ子。
いみじくも 談志さんが甘えてるのが可愛い
ろくでもない部分はあちこちに垣間見えるが
それを補って余りある魅力の持ち主の二人だと
画面越しでもわかるね
凄い!本当に頭が良い😊
「殺したって死なねえよ」
談志への最大の賛辞
それを思うと「だんしがしんだ」はメチャクチャ響いてくる…
凄い動画だ、これからの情熱の肥やしにします
今時これほど高次元な世間話が出来る人ってどれくらいいるんだろう。いや、もうこの世には存在しないかもしれない
最高でした。ありがとう❤
いいね👍江戸弁🥳
財産だよね、東京生まれとしてな
お二人共合掌🙏
とてもいいですね
面白かったです。
放送日明記も有り難かったです。
素敵な対談
本当に嬉しいです。
凄い 閲覧出来てありがとうございます。
落語も奥が深い、談志が名人なのもわかる、すごいわ~
なんか一流同士の会話の話題だけど、
死ぬだの不健康だの元気が出ないだのって話は、老人ホームでの爺さん同士の会話っぽくもあって、ああこの人たちも所詮人間なんだ、って思ってホッとするというか。
どっちも亡くなっちゃったけど、こんな魅力的な男たちが最近まで生きてたんだから感慨深いなあ。
天国での会話を聞いてるみたいだ
天国で死にてえ死にてえって言ってんのか…
ありがとうございました。
この番組はどうやら最終回というものが無くて、自然とフェードアウトしてしまったな。。
2013年くらいまでは月1ペースでまったりとやってたんだけど
いや、確かあったよ。石原さんが一人で、ずっとテレビ画面で喋るやつ。自分見たもの。国政に復帰する前あたりだったような。
@@nekonoke 2012年10月に1人で喋る回は当時見ました。ですがあの回が最終回と銘打たれておらず、その後も不定期で続いていましたよ。あまりに不定期放送だったので番組名で自動録画+wikiに都度加筆してたので間違い無いです。
2013年12月を最後にその後放送されることはありませんでした。
@@maru3336 それ、再放送ではなくて? mxは『東京ローカル』の局だから、都知事でいる石原さんの番組は作った感じで、だからTokyoBoyなんていう他にも石原さんの出演する番組を作った。
ただ、国政復帰となると、mxは石原さんを出演者として起用するのは立場としては難しかったと思う。
@@nekonoke 石原単独回以降も再放送はありましたよ。その時は過去放映回を複数人まとめて放送してましたが、新作の回もやってます。新作の時は一人だけです。実質ラストは2013年12月の田母神俊雄。
石原単独回(150回目)はUA-camで今でも転がってますが、最終回表記はありません。
2014年国政復帰、政界引退、体力不安老化等で自然と終わってしまった感があります。
三島の喩え方がすごい
17:55 「捨てないでくれ」「別れないで」の言葉の使い分けにに談志さんのやさしさが見えます。
17:55
どうしても談志さんは大師匠になっちゃうから、石原さんやいかりや長介さんみたいに対等かそれ以上の立場でざっくばらんに話してるのを見るとすごく新鮮。
談志さん言う「死にてぇ〜。」が理解できます。
今は長生きし過ぎる時代だね。
45:03のやりとりに号泣😭
談「じゃあねぇ、まぁ相談しちゃいけねぇか、相談するのはみっともねえって言うから」
石「んなことないよ」
談「愚痴だと思って聞いてくれよ。…朝から酒食らって睡眠薬飲んでて良いかね」
石「良いよ」
談「あぁ ありがとう。流石石原慎太郎だ、ありがとう、うん。」
やっぱり談志さんは言葉に表現出来ない人ですね。何なんだろうこの人は...
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!!!
南無阿弥陀仏
江戸の風吹いてる対談
サスガの慎太郎氏も、病気の談志には
かなりの気遣いを見せている。
談志も珍しく弱音を吐いている。
互いに敬意を持ちつつ
思いやりあっている、
最前線で闘い続けた男同士のいい関係。
談志さんが弱音はくのは、この時期それほど珍しくもない。
「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」「いいよ」の後、談志の「ありがとう」がたまらん。
当時放送された時も見たのですが、ここのやり取りが本当に印象に残りました。
クタクタになるまで落語をやってきて他にも頭をフル回転してきた人ですもんね。睡眠薬飲んでフラフラにもなりたくなるってもんでしょうね。
そこにあらゆるが帰結していると思いました。
立川さんって、こんなに深かったのか。この人に自叙伝なり自分の生き方みたいな本を書いて欲しかった。この人は深いなぁ、立川さんの知識や経験に基づく返答は正直過ぎて突っ込めない石原さん。偏屈に聞こえるけどマトモすぎる直球は見事なものです。また江戸弁が良い。
無理だ。もう絶対出ない。
最後の方に「人騒がせした方がいいよ」はすごいなー
談志師匠が合間合間に見せる芸をただ見てるとたしかになんか狂信的というか、老境に入ったが故の霊的な気迫みたいなものをおおっと感じるな
石原慎太郎もついには逝ってしまったけど、今の時代こんな風に高い文脈の会話をしようと思ってもできないわけで、昭和は本当に遠くなりにけり、ってやつなんだろうな
元々は前者は作家で、後者が全日最大級の江戸落語の真髄派の二枚目芸人という互いの別職の著名人勢に名を連ねてるが、双方とも衆議院の選挙に出馬して当選を果たして国会議員として永田町に奮い立ったことをきっかけに議会で知り合って、公務のない週末を活用してお互いの関係を意識し往き来した仲で知られてるから、両者の仲を睦まじさは、両者の生前から末永く声援していたファンや支持者の多くにも親しまれてたから、途中からしか知らない自身を含む現役世代にとってはこの映像は一生、重宝的に残るものだな~😅⁉️
The江戸っ子。素敵です。
「だいたい、おまえは余計なことを言う。言わなくていいじゃねえか」という慎太郎さんも、談志さん以上に余計なこと言ってるっていう。こんなに面白い対談、初めて見ましたwwwww 似た者同士ではありますよね
とにかく面白い突き抜けた人は。合掌!
最後の、救われたんだね
老い...
切ないね....
この回は家元が亡くなったときに放映されたのを観ています。刎頸の交わりという言葉がありますが、よくあるいかにも友情を売り物にしたようなベタベタした関係ではなく、抑制の効いた敬意と適度な距離を置いた慮りをお二人には感じます。家元死して十一年。そして精神的ダンディズムを生涯にわたり貫き通した石原慎太郎氏もまた死す。つまらん輩だけがのうのうと「生」を貪る。やれんなあ。
頭がいいよなあ。。
序破急
って言葉を思い出した
談志のなかで、基本・伝統を重視する意識とそれを破らせる奥底からのうねりに戸惑う間にいることを吐露してるようだ。
そこに慎太郎氏が直進せよと進めている。
談志師匠の演者を超えて、登場人物が反乱を興すというくだりには、彫刻家『ロダン』の逸話を想起させる。彼は、石の中から私を彫れ!と彼に命じ、ロダンは、夜な夜なその亡霊に悩まされたといった話を聞いたことがある。芸術家、演者の想像力、人智を超えてしまった世界、領域が、確かに存在すのではないか?表現の頂に到達した者にだけ語りかけるミューズの世界が