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え、何この夢のような番組・・・・
石原さんは本当に談志師匠の大ファンだったのですね朗らかに笑う目がキラキラしてて顔が紅潮してます当代随一の噺家には敬意を払う石原慎太郎氏は流石超一流のインテリと言えるでしょう。
石原慎太郎さんの意志を引き継ぐ人が必ず現れると思います。素晴らしい政治家に乾杯です。
石原慎太郎も立川談志も両方に興味があります。この二人の話は中身が濃くて深くてずっと聞いていたいです。
石原さんが談志さんの呼び方を、あなた、師匠、お前さん、あんた、お前…と呼び分けて会話を進行してるのを見ると、やっぱり石原さんの懐が深く、決して最初から相手の意見を聞かない分からず屋でなく、相手を理解して言葉を発言する方だと強く感じました。談志さんが年上の石原さんにほんの少し甘えながら話しているような気がしました。二度と聴けないいい話をありがとうございます。
芸事の臨界点を超えてしまった人が立つ孤高の世界。不安、孤独、虚空の世界に立つ者の苦悩。悶絶。石原慎太郎さんは、友のその苦悶を深く受け止めながらも励まし叱咤する。こうした真摯に文化、命、と向き合う人間対人間の姿(対談)はそうそうお目に掛かれるものではない。感動した。正直、感動しました。
談志師匠と対等に、又は兄貴分として話しできる唯一無二の友。孤独な二人の本気で話しが出来る天才同士。文化人の熾烈な会話をこうして観られる贅沢。偶然の産物。
石原さんは素晴らしい方だったと改めて感じさせられた会話でした。
上質な番組だったよな
個人の力で勝負してきた二人だからこそ,どんな話でも力がある.
これはすごい対談だと思う。この感覚はもしかしたら、歴史の偉人同士の会話をもしも聞くことができるならば、そのときの感慨と似ているのかもしれないと思い、身が震えました。
レベル高すぎる。都知事がこういう芸の天才向こうにして、ダチとして1時間番組回せるって・・これからもこんな都知事は出てこないだろう。
いや、いつかまた出そうや
だって、慎太郎さんは元芸能人みたいなものだもの。
時間1万出しても観たい、聞きたいって思うわ。
お互いが認め合ってて、真の親友って感じですね。
よく考えたら、死ぬ死なないを延々と話す番組って凄いよね。2人の飲みの席の世間話を覗き見したようで面白かった。2人共この世にいないのはホント寂しいよ。
寂しいねぇ。何か気が抜けた感じです。
この対談そのものが作品になってるんだよなぁ。すげえよ。
東京の窓からは結構見てたんだけど、これは初めて見た。談志の本では、こんなやりとりがあった。談志「アンタ、友達いねぇだろ!」石原「いるよ。一、二がなくて、三もないけど談志(四)が」談志「…ありがとう」これが印象に残ってる。
談志師匠が居ない世の中寂しいですね😢天国でお二人仲良く談笑して下さいねご冥福をお祈り申し上げます🙇
品のある番組ですよ😊
貴重な映像、ありがとうございました。😊
45:00談志「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」石原「いいよ」なんて優しい「いいよ」なんだろう。これで談志さんの心が救われたような晴れたように感じる。
「のたうちまわってりゃいいじぇねぇ、死にゃあしねえよ」こんな鮮やかな言葉はスッと出てくるのが小気味良い
イイ会話だな、かっこいいですね。見渡すと、こうゆう本物の大人の方いないですね。
雑談だけど語彙力豊かな二人だから、正に雑談の芸術!!
戦前生まれで気概があって。この世代がつくってきた日本が一番良かった。
談志がこれほどグイグイ押されるのは初めて見た頂上決戦の参加者ってのはこんな感じなんだな
これ、もう一度見たかったやつだ!ありがとうございます🙇ありがとうございます🙇
生前自分の周りの人たちは、御二方に対して快く思わず悪いイメージを持たれてました。だけど御二方は偉大だと思います。
先人(年寄り)がよく言う「気合・根性」的な稚拙な会話じゃなくて、繊細で洗練された思慮深い天才達の会話。
談志さんと慎太郎さんは興味深い
名言連発すぎる
石原慎太郎氏は政治家である前に作家である…ということなんだな。
凄く高度な会話。
この2人のやり取りたまらないな。江戸言葉もいいし。芝浜は談志師匠のが一番好きだったし、衝撃だった国会の答弁は、石原さんとタロサが汚いヤジなくカンペほぼなくやり合ってたのが好き。
やっぱり頭の切れる懐の大きい人たちの会話はいいです😊
会話がジャズの様凄いお2人です
言葉のアドリブだよね~🎶😂😂
粋な表現ですこ🤭
テーマから外れてそうでいて外れていなくて、気づいたらテーマから外れてる。いい表現ですね
だんしがしんだでもまだ生きてる
石原さんなりのエールが泣ける😢
僕もそう思う、
うん
@@斎藤哲司私も、涙
この話の深さよ かっこいい老体とはいえこんなにも素敵で素晴らしい
カッコ良い。こうなりたい。
この対談はまさしく永久保存版ですね。毒VS毒今の時代この2人以上の対談出来る人なかなかいないだろうなぁ…
二人ともリスペクトしてます❤
面白かったです。放送日明記も有り難かったです。
今時これほど高次元な世間話が出来る人ってどれくらいいるんだろう。いや、もうこの世には存在しないかもしれない
この場所どこ? すごい和室
凄い優しい人だ
この二人が、今は居ない事。日本の大損失だね。
サスガの慎太郎氏も、病気の談志にはかなりの気遣いを見せている。談志も珍しく弱音を吐いている。互いに敬意を持ちつつ思いやりあっている、最前線で闘い続けた男同士のいい関係。
談志さんが弱音はくのは、この時期それほど珍しくもない。
ろくでもない部分はあちこちに垣間見えるがそれを補って余りある魅力の持ち主の二人だと画面越しでもわかるね
やっぱり談志さんは言葉に表現出来ない人ですね。何なんだろうこの人は...いつも素晴らしい動画ありがとうございます!!!
南無阿弥陀仏
17:55 「捨てないでくれ」「別れないで」の言葉の使い分けにに談志さんのやさしさが見えます。
17:55
こういった人間関係いいな
「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」「いいよ」の後、談志の「ありがとう」がたまらん。
当時放送された時も見たのですが、ここのやり取りが本当に印象に残りました。
クタクタになるまで落語をやってきて他にも頭をフル回転してきた人ですもんね。睡眠薬飲んでフラフラにもなりたくなるってもんでしょうね。
そこにあらゆるが帰結していると思いました。
落語も奥が深い、談志が名人なのもわかる、すごいわ~
きつい口調だし相手を否定もするけど、リスペクトもするし結局は相手を思いやっている、江戸っ子的な会話は聞いてて気持ちがいいし好きです。私も江戸っ子。
最高だ!オモシロイ!どちらもぶっ壊しが好きな人間。
凄い動画だ、これからの情熱の肥やしにします
なんか一流同士の会話の話題だけど、死ぬだの不健康だの元気が出ないだのって話は、老人ホームでの爺さん同士の会話っぽくもあって、ああこの人たちも所詮人間なんだ、って思ってホッとするというか。どっちも亡くなっちゃったけど、こんな魅力的な男たちが最近まで生きてたんだから感慨深いなあ。
この回は家元が亡くなったときに放映されたのを観ています。刎頸の交わりという言葉がありますが、よくあるいかにも友情を売り物にしたようなベタベタした関係ではなく、抑制の効いた敬意と適度な距離を置いた慮りをお二人には感じます。家元死して十一年。そして精神的ダンディズムを生涯にわたり貫き通した石原慎太郎氏もまた死す。つまらん輩だけがのうのうと「生」を貪る。やれんなあ。
年寄り慣れてないって深いなー
「だいたい、おまえは余計なことを言う。言わなくていいじゃねえか」という慎太郎さんも、談志さん以上に余計なこと言ってるっていう。こんなに面白い対談、初めて見ましたwwwww 似た者同士ではありますよね
とにかく面白い突き抜けた人は。合掌!
どうしても談志さんは大師匠になっちゃうから、石原さんやいかりや長介さんみたいに対等かそれ以上の立場でざっくばらんに話してるのを見るとすごく新鮮。
お二方とも鬼籍に入られましだが、流石に一時代を築いた天才二人、話しが面白いし驚きもある良い対談ですねぇ。😊
この番組はどうやら最終回というものが無くて、自然とフェードアウトしてしまったな。。2013年くらいまでは月1ペースでまったりとやってたんだけど
いや、確かあったよ。石原さんが一人で、ずっとテレビ画面で喋るやつ。自分見たもの。国政に復帰する前あたりだったような。
@@nekonoke 2012年10月に1人で喋る回は当時見ました。ですがあの回が最終回と銘打たれておらず、その後も不定期で続いていましたよ。あまりに不定期放送だったので番組名で自動録画+wikiに都度加筆してたので間違い無いです。2013年12月を最後にその後放送されることはありませんでした。
@@maru3336 それ、再放送ではなくて? mxは『東京ローカル』の局だから、都知事でいる石原さんの番組は作った感じで、だからTokyoBoyなんていう他にも石原さんの出演する番組を作った。ただ、国政復帰となると、mxは石原さんを出演者として起用するのは立場としては難しかったと思う。
@@nekonoke 石原単独回以降も再放送はありましたよ。その時は過去放映回を複数人まとめて放送してましたが、新作の回もやってます。新作の時は一人だけです。実質ラストは2013年12月の田母神俊雄。石原単独回(150回目)はUA-camで今でも転がってますが、最終回表記はありません。2014年国政復帰、政界引退、体力不安老化等で自然と終わってしまった感があります。
最高でした。ありがとう❤
いつの間にか引き込まれた
談志師匠が合間合間に見せる芸をただ見てるとたしかになんか狂信的というか、老境に入ったが故の霊的な気迫みたいなものをおおっと感じるな石原慎太郎もついには逝ってしまったけど、今の時代こんな風に高い文脈の会話をしようと思ってもできないわけで、昭和は本当に遠くなりにけり、ってやつなんだろうな
45:03のやりとりに号泣😭
談「じゃあねぇ、まぁ相談しちゃいけねぇか、相談するのはみっともねえって言うから」石「んなことないよ」談「愚痴だと思って聞いてくれよ。…朝から酒食らって睡眠薬飲んでて良いかね」石「良いよ」談「あぁ ありがとう。流石石原慎太郎だ、ありがとう、うん。」
31:00よく爆笑の太田が叫んでるこのフレーズは、敬愛する談志から受け継いだものだった
談志さん言う「死にてぇ〜。」が理解できます。今は長生きし過ぎる時代だね。
素敵な対談
とてもいいですね
石原さんに総理大臣してほしかったな…小泉の時に…以上。
凄い!本当に頭が良い😊
談志師匠の演者を超えて、登場人物が反乱を興すというくだりには、彫刻家『ロダン』の逸話を想起させる。彼は、石の中から私を彫れ!と彼に命じ、ロダンは、夜な夜なその亡霊に悩まされたといった話を聞いたことがある。芸術家、演者の想像力、人智を超えてしまった世界、領域が、確かに存在すのではないか?表現の頂に到達した者にだけ語りかけるミューズの世界が
石原慎太郎と言えば三島由紀夫も嫉妬した芸術家だその人間の前で落語を摘まんで語って見せてその語りに引き込ませる立川談志って稀有で稀代のバケモンだな。
面白い奴が皆んな逝っちやったなぁー世の中、真面目な奴ばっかり!人生真面目が一番!なんて言う奴ほど寒気がする!!
江戸の風吹いてる対談
最高 個性があってまさにイキな会話 コンナ人もういないな 寂しいよ
この2人が生きてた時にはこの人たちの価値を知らなかったな。
元々は前者は作家で、後者が全日最大級の江戸落語の真髄派の二枚目芸人という互いの別職の著名人勢に名を連ねてるが、双方とも衆議院の選挙に出馬して当選を果たして国会議員として永田町に奮い立ったことをきっかけに議会で知り合って、公務のない週末を活用してお互いの関係を意識し往き来した仲で知られてるから、両者の仲を睦まじさは、両者の生前から末永く声援していたファンや支持者の多くにも親しまれてたから、途中からしか知らない自身を含む現役世代にとってはこの映像は一生、重宝的に残るものだな~😅⁉️
何も持って無い、もてない庶民からするとなんと贅沢な悩みなんだと思う....
無理だ。もう絶対出ない。
寂しいかぎりだなあ。こういう輩がいないいまは。
慎太郎さん笑った声が良純に似てる
いいダチだな、2人とも。そもそも、人間の生き死になんて、だれにもどうにもできやしない。昨今、いくら寿命が長くなったって言ってもいつかはくたばる。昨年、おふくろが亡くなってから、自分の死に時をしょっちゅう考えるようになった。両親の介護と仕事の両立で婚期を逃して男寡婦の身の上。くたばって、そんなに悲しむ人がいるわけじゃないが、家が消滅することが強烈に寂しいっていうどうしようもない矛盾に陥ってる。どうすりゃいいのかな。養子でもいいからだれか優秀な人が跡継いでくれないかな。。。。
石原さんの談志さんに対する、おもいやりをひしひし感じます。
老い...切ないね....
談志師匠 曰く、石原さんはダンディで兄貴で、清潔で、ハンサムで粋で、あの野郎とか、、陳平さんと話してましたね。腐れ縁、、、素敵です。
談志師匠、この頃もう喉がガラガラですね。体調が悪くなってますね。
久しぶりに大人の会話を聞いたような気がする
上質ってこういう会話のことだよな。
頭がいいよなあ。。
チンピラの座り話の究極が立川談志
談志師匠…あなたきっとまだ未完成の作品があったはず。
談志は未完成のままで完成してほしくない笑
なんだよ~皆んな皆んな、いなくなっちやたなぁ~オレだけ生きてるの、不自然だなぁ~
この二人なら地獄で政権取るだろ
尊敬する二人の知識人😁石原さんも亡くなってホントに日本はつまらなくなってしまった🙄🥴
談志も体の衰えには弱気で死にたくなってそれを生きろと励ます慎太郎。今はあの世でどんな会話してるのでしょうか?
コミュニケーションってのは活性化させる
え、何この夢のような番組・・・・
石原さんは本当に談志師匠の大ファンだったのですね
朗らかに笑う目がキラキラしてて顔が紅潮してます
当代随一の噺家には敬意を払う石原慎太郎氏は流石
超一流のインテリと言えるでしょう。
石原慎太郎さんの意志を引き継ぐ人が必ず現れると思います。
素晴らしい政治家に乾杯です。
石原慎太郎も立川談志も両方に興味があります。
この二人の話は中身が濃くて深くてずっと聞いていたいです。
石原さんが談志さんの呼び方を、あなた、師匠、お前さん、あんた、お前…と呼び分けて会話を進行してるのを見ると、やっぱり石原さんの懐が深く、決して最初から相手の意見を聞かない分からず屋でなく、相手を理解して言葉を発言する方だと強く感じました。
談志さんが年上の石原さんにほんの少し甘えながら話しているような気がしました。
二度と聴けないいい話をありがとうございます。
芸事の臨界点を超えてしまった人が立つ孤高の世界。不安、孤独、虚空の世界に立つ者の苦悩。悶絶。
石原慎太郎さんは、友のその苦悶を深く受け止めながらも励まし叱咤する。こうした真摯に文化、命、と向き合う人間対人間の姿(対談)はそうそうお目に掛かれるものではない。感動した。正直、感動しました。
談志師匠と対等に、又は兄貴分として話しできる唯一無二の友。
孤独な二人の本気で話しが出来る天才同士。文化人の熾烈な会話をこうして観られる贅沢。偶然の産物。
石原さんは素晴らしい方だったと改めて感じさせられた会話でした。
上質な番組だったよな
個人の力で勝負してきた二人だからこそ,どんな話でも力がある.
これはすごい対談だと思う。この感覚はもしかしたら、歴史の偉人同士の会話をもしも聞くことができるならば、そのときの感慨と似ているのかもしれないと思い、身が震えました。
レベル高すぎる。都知事がこういう芸の天才向こうにして、ダチとして1時間番組回せるって・・
これからもこんな都知事は出てこないだろう。
いや、いつかまた出そうや
だって、慎太郎さんは元芸能人みたいなものだもの。
時間1万出しても観たい、聞きたいって思うわ。
お互いが認め合ってて、真の親友って感じですね。
よく考えたら、死ぬ死なないを延々と話す番組って凄いよね。2人の飲みの席の世間話を覗き見したようで面白かった。2人共この世にいないのはホント寂しいよ。
寂しいねぇ。何か気が抜けた感じです。
この対談そのものが作品になってるんだよなぁ。すげえよ。
東京の窓からは結構見てたんだけど、これは初めて見た。
談志の本では、こんなやりとりがあった。
談志「アンタ、友達いねぇだろ!」
石原「いるよ。一、二がなくて、三もないけど談志(四)が」
談志「…ありがとう」
これが印象に残ってる。
談志師匠が居ない世の中寂しいですね😢天国でお二人仲良く談笑して下さいねご冥福をお祈り申し上げます🙇
品のある番組ですよ😊
貴重な映像、ありがとうございました。
😊
45:00
談志「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」
石原「いいよ」
なんて優しい「いいよ」なんだろう。これで談志さんの心が救われたような晴れたように感じる。
「のたうちまわってりゃいいじぇねぇ、死にゃあしねえよ」こんな鮮やかな言葉はスッと出てくるのが小気味良い
イイ会話だな、
かっこいいですね。見渡すと、こうゆう本物の大人の方いないですね。
雑談だけど語彙力豊かな二人だから、正に雑談の芸術!!
戦前生まれで気概があって。この世代がつくってきた日本が一番良かった。
談志がこれほどグイグイ押されるのは初めて見た
頂上決戦の参加者ってのはこんな感じなんだな
これ、もう一度見たかったやつだ!ありがとうございます🙇ありがとうございます🙇
生前
自分の周りの人たちは、
御二方に対して快く思わず悪いイメージを持たれてました。
だけど
御二方は偉大だと思います。
先人(年寄り)がよく言う「気合・根性」的な稚拙な会話じゃなくて、繊細で洗練された思慮深い天才達の会話。
談志さんと慎太郎さんは興味深い
名言連発すぎる
石原慎太郎氏は政治家である前に作家である…ということなんだな。
凄く高度な会話。
この2人のやり取りたまらないな。江戸言葉もいいし。
芝浜は談志師匠のが一番好きだったし、衝撃だった
国会の答弁は、石原さんとタロサが汚いヤジなくカンペほぼなくやり合ってたのが好き。
やっぱり頭の切れる懐の大きい人たちの会話はいいです😊
会話がジャズの様
凄いお2人です
言葉のアドリブだよね~🎶😂😂
粋な表現ですこ🤭
テーマから外れてそうでいて外れていなくて、気づいたらテーマから外れてる。
いい表現ですね
だんしがしんだ
でもまだ生きてる
石原さんなりのエールが泣ける😢
僕もそう思う、
うん
@@斎藤哲司
私も、涙
この話の深さよ
かっこいい
老体とはいえ
こんなにも素敵で素晴らしい
カッコ良い。こうなりたい。
この対談はまさしく永久保存版ですね。
毒VS毒
今の時代この2人以上の対談出来る人なかなかいないだろうなぁ…
二人ともリスペクトしてます❤
面白かったです。
放送日明記も有り難かったです。
今時これほど高次元な世間話が出来る人ってどれくらいいるんだろう。いや、もうこの世には存在しないかもしれない
この場所どこ? すごい和室
凄い優しい人だ
この二人が、今は居ない事。日本の大損失だね。
サスガの慎太郎氏も、病気の談志には
かなりの気遣いを見せている。
談志も珍しく弱音を吐いている。
互いに敬意を持ちつつ
思いやりあっている、
最前線で闘い続けた男同士のいい関係。
談志さんが弱音はくのは、この時期それほど珍しくもない。
ろくでもない部分はあちこちに垣間見えるが
それを補って余りある魅力の持ち主の二人だと
画面越しでもわかるね
やっぱり談志さんは言葉に表現出来ない人ですね。何なんだろうこの人は...
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!!!
南無阿弥陀仏
17:55 「捨てないでくれ」「別れないで」の言葉の使い分けにに談志さんのやさしさが見えます。
17:55
こういった人間関係いいな
「朝から酒くらって睡眠薬飲んでていいかね?」「いいよ」の後、談志の「ありがとう」がたまらん。
当時放送された時も見たのですが、ここのやり取りが本当に印象に残りました。
クタクタになるまで落語をやってきて他にも頭をフル回転してきた人ですもんね。睡眠薬飲んでフラフラにもなりたくなるってもんでしょうね。
そこにあらゆるが帰結していると思いました。
落語も奥が深い、談志が名人なのもわかる、すごいわ~
きつい口調だし相手を否定もするけど、リスペクトもするし結局は相手を思いやっている、江戸っ子的な会話は聞いてて気持ちがいいし好きです。私も江戸っ子。
最高だ!オモシロイ!どちらもぶっ壊しが好きな人間。
凄い動画だ、これからの情熱の肥やしにします
なんか一流同士の会話の話題だけど、
死ぬだの不健康だの元気が出ないだのって話は、老人ホームでの爺さん同士の会話っぽくもあって、ああこの人たちも所詮人間なんだ、って思ってホッとするというか。
どっちも亡くなっちゃったけど、こんな魅力的な男たちが最近まで生きてたんだから感慨深いなあ。
この回は家元が亡くなったときに放映されたのを観ています。刎頸の交わりという言葉がありますが、よくあるいかにも友情を売り物にしたようなベタベタした関係ではなく、抑制の効いた敬意と適度な距離を置いた慮りをお二人には感じます。家元死して十一年。そして精神的ダンディズムを生涯にわたり貫き通した石原慎太郎氏もまた死す。つまらん輩だけがのうのうと「生」を貪る。やれんなあ。
年寄り慣れてないって深いなー
「だいたい、おまえは余計なことを言う。言わなくていいじゃねえか」という慎太郎さんも、談志さん以上に余計なこと言ってるっていう。こんなに面白い対談、初めて見ましたwwwww 似た者同士ではありますよね
とにかく面白い突き抜けた人は。合掌!
どうしても談志さんは大師匠になっちゃうから、石原さんやいかりや長介さんみたいに対等かそれ以上の立場でざっくばらんに話してるのを見るとすごく新鮮。
お二方とも鬼籍に入られましだが、流石に一時代を築いた天才二人、話しが面白いし驚きもある良い対談ですねぇ。😊
この番組はどうやら最終回というものが無くて、自然とフェードアウトしてしまったな。。
2013年くらいまでは月1ペースでまったりとやってたんだけど
いや、確かあったよ。石原さんが一人で、ずっとテレビ画面で喋るやつ。自分見たもの。国政に復帰する前あたりだったような。
@@nekonoke 2012年10月に1人で喋る回は当時見ました。ですがあの回が最終回と銘打たれておらず、その後も不定期で続いていましたよ。あまりに不定期放送だったので番組名で自動録画+wikiに都度加筆してたので間違い無いです。
2013年12月を最後にその後放送されることはありませんでした。
@@maru3336 それ、再放送ではなくて? mxは『東京ローカル』の局だから、都知事でいる石原さんの番組は作った感じで、だからTokyoBoyなんていう他にも石原さんの出演する番組を作った。
ただ、国政復帰となると、mxは石原さんを出演者として起用するのは立場としては難しかったと思う。
@@nekonoke 石原単独回以降も再放送はありましたよ。その時は過去放映回を複数人まとめて放送してましたが、新作の回もやってます。新作の時は一人だけです。実質ラストは2013年12月の田母神俊雄。
石原単独回(150回目)はUA-camで今でも転がってますが、最終回表記はありません。
2014年国政復帰、政界引退、体力不安老化等で自然と終わってしまった感があります。
最高でした。ありがとう❤
いつの間にか引き込まれた
談志師匠が合間合間に見せる芸をただ見てるとたしかになんか狂信的というか、老境に入ったが故の霊的な気迫みたいなものをおおっと感じるな
石原慎太郎もついには逝ってしまったけど、今の時代こんな風に高い文脈の会話をしようと思ってもできないわけで、昭和は本当に遠くなりにけり、ってやつなんだろうな
45:03のやりとりに号泣😭
談「じゃあねぇ、まぁ相談しちゃいけねぇか、相談するのはみっともねえって言うから」
石「んなことないよ」
談「愚痴だと思って聞いてくれよ。…朝から酒食らって睡眠薬飲んでて良いかね」
石「良いよ」
談「あぁ ありがとう。流石石原慎太郎だ、ありがとう、うん。」
31:00
よく爆笑の太田が叫んでるこのフレーズは、敬愛する談志から受け継いだものだった
談志さん言う「死にてぇ〜。」が理解できます。
今は長生きし過ぎる時代だね。
素敵な対談
とてもいいですね
石原さんに総理大臣してほしかったな…小泉の時に…以上。
凄い!本当に頭が良い😊
談志師匠の演者を超えて、登場人物が反乱を興すというくだりには、彫刻家『ロダン』の逸話を想起させる。彼は、石の中から私を彫れ!と彼に命じ、ロダンは、夜な夜なその亡霊に悩まされたといった話を聞いたことがある。芸術家、演者の想像力、人智を超えてしまった世界、領域が、確かに存在すのではないか?表現の頂に到達した者にだけ語りかけるミューズの世界が
石原慎太郎と言えば三島由紀夫も嫉妬した芸術家だその人間の前で落語を摘まんで語って見せてその語りに引き込ませる立川談志って稀有で稀代のバケモンだな。
面白い奴が皆んな逝っちやったなぁー
世の中、真面目な奴ばっかり!
人生真面目が一番!
なんて言う奴ほど
寒気がする!!
江戸の風吹いてる対談
最高 個性があってまさにイキな会話 コンナ人もういないな 寂しいよ
この2人が生きてた時にはこの人たちの価値を知らなかったな。
元々は前者は作家で、後者が全日最大級の江戸落語の真髄派の二枚目芸人という互いの別職の著名人勢に名を連ねてるが、双方とも衆議院の選挙に出馬して当選を果たして国会議員として永田町に奮い立ったことをきっかけに議会で知り合って、公務のない週末を活用してお互いの関係を意識し往き来した仲で知られてるから、両者の仲を睦まじさは、両者の生前から末永く声援していたファンや支持者の多くにも親しまれてたから、途中からしか知らない自身を含む現役世代にとってはこの映像は一生、重宝的に残るものだな~😅⁉️
何も持って無い、もてない庶民からすると
なんと贅沢な悩みなんだと思う....
無理だ。もう絶対出ない。
寂しいかぎりだなあ。こういう輩がいないいまは。
慎太郎さん笑った声が良純に似てる
いいダチだな、2人とも。そもそも、人間の生き死になんて、だれにもどうにもできやしない。昨今、いくら寿命が長くなったって言ってもいつかはくたばる。昨年、おふくろが亡くなってから、自分の死に時をしょっちゅう考えるようになった。両親の介護と仕事の両立で婚期を逃して男寡婦の身の上。くたばって、そんなに悲しむ人がいるわけじゃないが、家が消滅することが強烈に寂しいっていうどうしようもない矛盾に陥ってる。どうすりゃいいのかな。養子でもいいからだれか優秀な人が跡継いでくれないかな。。。。
石原さんの談志さんに対する、おもいやりをひしひし感じます。
老い...
切ないね....
談志師匠 曰く、石原さんはダンディで兄貴で、
清潔で、ハンサムで粋で、あの野郎とか、、
陳平さんと話してましたね。
腐れ縁、、、
素敵です。
談志師匠、この頃もう喉がガラガラですね。体調が悪くなってますね。
久しぶりに大人の会話を聞いたような気がする
上質ってこういう会話のことだよな。
頭がいいよなあ。。
チンピラの座り話の究極が立川談志
談志師匠…
あなたきっとまだ未完成の作品があったはず。
談志は未完成のままで完成してほしくない笑
なんだよ~
皆んな皆んな、いなくなっちやたなぁ~
オレだけ生きてるの、不自然だなぁ~
この二人なら地獄で政権取るだろ
尊敬する二人の知識人😁石原さんも亡くなってホントに日本はつまらなくなってしまった🙄🥴
談志も体の衰えには弱気で死にたくなって
それを生きろと励ます慎太郎。
今はあの世でどんな会話してるのでしょうか?
コミュニケーションってのは活性化させる