お得な大学がいっぱい!偏差値50以下で有名企業400社に就職実績がある大学ランキング|受験|入試|高校生|

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @よもぎスパイシー
    @よもぎスパイシー 2 роки тому +4

    2位の学校が地元なんですが1位の学校と同様に高専卒生の編入枠があり、両方とも大学院大学とも言われてます。
    ここでの偏差値は2校とも1年時から入る一般入試での偏差値なので低くなっちゃうんですよね。1年時から入る人と編入生との地頭力ギャップはあるようです。
    この動画の通りで企業からの評価は高いのは確かです!

  • @大井雅幸-c8l
    @大井雅幸-c8l 2 роки тому +6

    公立系大学は偏差値+5が定番です。ここに発表されている大学は偏差値50以下の大学ではありません。司会のお二人も少し勉強された方が良いのでは(笑)

  • @fsdfskdglsdsd
    @fsdfskdglsdsd Рік тому +3

    有名企業といってもピンキリだしなあ。下はアルソックとか大東建託とかアコムとかヨドバシカメラとかモンテローザとかだしなあ?結局、一定以下のレベルの大学はそういった沢山新卒を採ってくれるから人気になっているだけの会社がかなりあるから、その辺で稼いでいるとしか思わない。

  • @ハリー-x4t
    @ハリー-x4t 9 місяців тому

    大阪担当として…大経大 大工大あたり予想していた

  • @hayashi2751
    @hayashi2751 Рік тому

    「東洋経済」のこの記事は、偏差値が独り歩きしていて東洋経済自身が記事の偏差値をきちんと理解しているか怪しく、多くの読者は理解していないのではないかと思われます。「東洋経済」が利用した偏差値は、河合塾のランキング表の偏差値ですが、河合塾のランキング表偏差値は下記の様な特徴があります。
    ①河合塾の全国統一模試での偏差値である
    ②河合塾のランキング表は2.5刻みの「偏差値帯」である
    「50」とは50.0~52.4の偏差値帯であり、従って福井大学の様な「50」の場合は、「50以下」ではなく「50以上」である
    ➂河合塾のランキング表偏差値は、ポーター偏差値である。
    すなわち、合格割合が50%の偏差値がある偏差値帯であり、合格の可能性は五分五分であって「合格安全圏」ということではない。受験の「本命」として狙うのなら良いが、50%は不合格であり「滑り止め」として位置付けると危ない。
    ④国公立の偏差値はあくまでも2次試験の偏差値であって、1次試験として「共通テスト」を受ける必要がありしかも共通テストは7科目以上課している大学が多いので、動画でも触れられているように私立とは単純には比較できない。

  • @sata4775
    @sata4775 Рік тому +2

    100以内の大学は、国公立・早慶・関関同立・マーチが中心ですね。有名企業400社が強い大学は、だいたい就職先がよいみたいですね。

  • @sean_photo
    @sean_photo 2 роки тому +4

    あの「大東亜帝国以下」(大東亜帝国で有名400社4%ゾーン)に夢を持たせる企画になってないって🤣
    小樽は名門中の名門、長岡、豊橋は高専卒業者のエリートコース。
    駅弁女子大、駅弁工大、底辺私大の3リーグ制でお願いします。

  • @そいち-g2f
    @そいち-g2f Рік тому +2

    やはりFラン私文は駄目だな。

  • @user-zh3gd5nw2w
    @user-zh3gd5nw2w Рік тому +1

    隠すの止めて欲しい。
    じっと見るの疲れる。

  • @スクナヒコ
    @スクナヒコ 2 роки тому +3

    国立理系の偏差値は低くですぎでしょう。