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最後、現代の人にも活かせる教訓でまとめるところがすごい!
いつも楽しく拝見しています。受験レベルより細かい内容なのにセピアさんの立て板に水の解説を聞けばすんなり頭に入ってくるのがすごいです。自分が受験の頃に見たかったです。今後も楽しみにしております。
12:26このエピソード、起承転結というか場面ごとの情景が鮮明に想像できて、わかりやすくて良いですね。それぞれの策略、運、人情…どこをとっても美味しい。Qさま!!のくだりも好きです。
相当、勉強になります!
面白かったです。分かりやすい解説毎回楽しみにしています。
今回も楽しく勉強させて頂きました♪ 面白かったです次回も楽しみにしています♪
うぽつです苦労して得てきたものでも、失うのは一瞬なんですよね…頑張ってダイエットしても瞬時にリバウンドし、長年かけて作り上げた筋肉はトレーニングをやめた瞬間に衰えるし、積み上げてきた信頼はたった一つの失言や失敗で瞬時に崩れ去りますもちろん、再び誠意を持って取り組めば信頼を取り戻せることもあるでしょうが、失ったものを取り戻す為にも、大事なものを失わずにいる為にも、常に真面目に邁進し続けるしかないんですよね
声もいいですねぇ、聞き惚れました。
春秋戦国時代が本の名前に由来するとは驚きました。いろいろ勉強になります。
春秋五覇、斉桓晋文。良い響きですね。私は後者の重耳が好きです。
セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊
完璧の先の完璧を照らす朝の男(私はこのチャンネルを朝の時間に活用しています)
友情って深いこともあるんだなぁ…。って、歴史的に思うことはなかったのですが、今回のは心からそう思ったのですが、結局は悪い奴らに崩されるのですなぁ…。考え深い…。
室町幕府・足利将軍末期からを『戦国時代』と呼ぶのも、状況が似ているからですか?
セピアさんの動画にはまってしまいました。(^^)
原稿読まないで、凄いです
桓公といえば、目隠しして女達を追いかける目隠しプレーが大好きで、市井の遊女と戯れることも好きだった。管仲のすごいところは、頭ごなしに禁止するのではなく、3年我慢して政権が確立したらやってもいいよ、としたこと。鮑叔は顔をしかめたが、天下の覇者が遊女と戯れるのもまた一服の絵画のごとし、と言ったとか。
管仲を失った桓公は、太原雪斎を失った今川義元のようだな。管仲の方が長生きしていたら名君のまま全うしたと思う。
はて? キョウシガは真田幸村みたいなもので物語の名前だと思うが・・キョウはキョウ族のキョウ。本名は「呂」では?「太公望は龍から落ちて死にました。龍には龍の子が乗ります」宮城谷正光氏の小説にあったw 太公望と呂タイコウは共に「呂」、龍は劉にかけてる・・タイゴウの天下は長く続かぬという見解。
管仲なくして桓公なし。
覇者って、上杉謙信みたいだな。いや、逆かな~?
昔の中国人は賢かった。今よりずっと。
「管鮑の交わり」という熟語にエロいなって感じたのは僕だけっすか?wwwww🤣
三悪人みな優秀だった。一時遠ざけたが職務が滞るようになって復職させたのだ。有能な者が善良だとは限らない。
易牙は桓公におもねるため自分の子供(息子)を調理して桓公に献上したとかの話がありますね。どう考えてもろくな人間じゃないですね。
「耳ざわりのいい」は耳ざわり
福田康夫元首相は管仲論を読んでいた。「一国は一人を以て・・・・」を本の題名にしていた。総理大臣になる気満々だった。
公孫無知面白い名前、小白死真似👍
桓公って世界史の教科書にも載ってるからてっきり凄い人なのかと思ったら意外とたいしたことない人でちょっとガッカリだなそれよりも管仲の凄さがよくわかりました
「桓公」は名乗らないw おくり名だから。 名乗ったのは「斉公」だろう。 ドジりましたなww、管仲みたいに。
ドラマなら目下は大公と呼びそうで、斉公は失礼かも。王目線からなら当時だと斉侯かな?公爵ではなかったと思います。
糾様wwwwまあ説明のため仕方ない部分だと思うけれど、基本的には下の名前(諱)で相手を呼ぶのは相当失礼に当たりますね。
最後、現代の人にも活かせる教訓でまとめるところがすごい!
いつも楽しく拝見しています。受験レベルより細かい内容なのにセピアさんの立て板に水の解説を聞けばすんなり頭に入ってくるのがすごいです。自分が受験の頃に見たかったです。今後も楽しみにしております。
12:26
このエピソード、起承転結というか場面ごとの情景が鮮明に想像できて、わかりやすくて良いですね。それぞれの策略、運、人情…どこをとっても美味しい。Qさま!!のくだりも好きです。
相当、勉強になります!
面白かったです。分かりやすい解説毎回楽しみにしています。
今回も楽しく勉強させて頂きました♪ 面白かったです
次回も楽しみにしています♪
うぽつです
苦労して得てきたものでも、失うのは一瞬なんですよね…
頑張ってダイエットしても瞬時にリバウンドし、長年かけて作り上げた筋肉はトレーニングをやめた瞬間に衰えるし、積み上げてきた信頼はたった一つの失言や失敗で瞬時に崩れ去ります
もちろん、再び誠意を持って取り組めば信頼を取り戻せることもあるでしょうが、失ったものを取り戻す為にも、大事なものを失わずにいる為にも、常に真面目に邁進し続けるしかないんですよね
声もいいですねぇ、聞き惚れました。
春秋戦国時代が本の名前に由来するとは驚きました。いろいろ勉強になります。
春秋五覇、斉桓晋文。良い響きですね。私は後者の重耳が好きです。
セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊
完璧の先の完璧を照らす朝の男(私はこのチャンネルを朝の時間に活用しています)
友情って深いこともあるんだなぁ…。って、歴史的に思うことはなかったのですが、今回のは心からそう思ったのですが、結局は悪い奴らに崩されるのですなぁ…。
考え深い…。
室町幕府・足利将軍末期からを『戦国時代』と呼ぶのも、状況が似ているからですか?
セピアさんの動画にはまってしまいました。
(^^)
原稿読まないで、凄いです
桓公といえば、目隠しして女達を追いかける目隠しプレーが大好きで、市井の遊女と戯れることも好きだった。
管仲のすごいところは、頭ごなしに禁止するのではなく、3年我慢して政権が確立したらやってもいいよ、としたこと。
鮑叔は顔をしかめたが、天下の覇者が遊女と戯れるのもまた一服の絵画のごとし、と言ったとか。
管仲を失った桓公は、太原雪斎を失った今川義元のようだな。管仲の方が長生きしていたら名君のまま全うしたと思う。
はて? キョウシガは真田幸村みたいなもので物語の名前だと思うが・・キョウはキョウ族のキョウ。本名は「呂」では?
「太公望は龍から落ちて死にました。龍には龍の子が乗ります」宮城谷正光氏の小説にあったw 太公望と呂タイコウは共に「呂」、龍は劉にかけてる・・タイゴウの天下は長く続かぬという見解。
管仲なくして桓公なし。
覇者って、上杉謙信みたいだな。
いや、逆かな~?
昔の中国人は賢かった。今よりずっと。
「管鮑の交わり」という熟語にエロいなって感じたのは僕だけっすか?wwwww🤣
三悪人みな優秀だった。一時遠ざけたが職務が滞るようになって復職させたのだ。有能な者が善良だとは限らない。
易牙は桓公におもねるため自分の子供(息子)を調理して桓公に献上したとかの話がありますね。
どう考えてもろくな人間じゃないですね。
「耳ざわりのいい」は耳ざわり
福田康夫元首相は管仲論を読んでいた。「一国は一人を以て・・・・」を本の題名にしていた。総理大臣になる気満々だった。
公孫無知面白い名前、小白死真似👍
桓公って世界史の教科書にも載ってるからてっきり凄い人なのかと思ったら意外とたいしたことない人でちょっとガッカリだな
それよりも管仲の凄さがよくわかりました
「桓公」は名乗らないw おくり名だから。 名乗ったのは「斉公」だろう。 ドジりましたなww、管仲みたいに。
ドラマなら目下は大公と呼びそうで、斉公は失礼かも。王目線からなら当時だと斉侯かな?公爵ではなかったと思います。
糾様wwww
まあ説明のため仕方ない部分だと思うけれど、基本的には下の名前(諱)で相手を呼ぶのは相当失礼に当たりますね。