【1988】 南海ホークス 応援歌1-9(Feat.きりたん&イタコ)
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- Опубліковано 8 гру 2024
- 【実際と異なる応援歌採用選手】
トニー選手2種類
小川選手 3種類
森脇選手 2種類
河埜選手 前奏無
若井選手 2種類
門田選手の歌詞は「打てそれゆけ門田 右へ左へホームラン」のパターンもあリます。
セカンドの強打者っていいよね。我らの本間
【修正】
小川選手歌詞 早い球逆らわず
河埜選手の写真
山口選手の写真は似てるから川崎選手を使ってもバレないかと思ったらバレました。
ご指摘くださった方猛者でした。
南海はチームも応援歌も言葉に表せない渋さがあるんだよな
南海ファンをいまだに語ってます。
大阪球場最終戦、スタンドで号泣しました
門田さん、、ご冥福をお祈りします🙏😢
門田さん全盛期凄いなぁ…。
40歳?!?!
いつもマジで職人気質のバナザードは、ホークスの歴代助っ人外国人の中では最も好きな選手です。
球場が狭いからって全員ホームランを強要されていて草
二番目の小川の歌詞初見だけど好きです
PS それ三割だのほうは【速い球逆らわず】ですね
ダイエー初期からのファンだからよく平和台で歌詞カード見ながら歌ってたわー
80年代、90年代の応援歌をもっと聞きたいです!
香川伸行氏
門田博光氏
ご冥福をお祈りします。
合掌。
岸川の応援歌は子供の頃の思い出。。。
何故か河埜選手の写真が・・・藤原さんになってる。😭
私も気づきました😅
「1番サード藤原、2番セカンド(もしくはショート)河埜」の時代がありましたね⚾️
門田博光選手の活躍が凄かったです。
若井のテーマは後のチャンステーマですよね!
盛り上がったなぁ〜😊
カズ山本、既定未達だろうけどOPS1あるの強すぎだろ
若井さんのヒッティングマーチが大好き。
なんか古き懐かしい風情があって好き(この時生まれてない)
4:24山口に似てるけどこれは復刻ユニの時の川崎宗則
40歳であの成績残せるの門田さんぐらいしかいないでしょ…
王さんですら打率.236本塁打30本打点84
山崎武司在40歲時的成績也不遑多讓
金本も.307 27 108
やっぱ藤本さんが大好き
ここまで飛ばせ〜(わっしょいわっしょい!)ホームラン(選手名!)
ここまで飛ばせ〜(わっしょいわっしょい!)ホームラン(選手名!)
行け! 打て! (選手名)熱くなれ! ※ループ
コールはかっ飛ばせ!(選手名)の方が…!
@@ryota7143 ついでにわっしょい無い方がいい
ここまで飛ばせ〜、ホームラン(ヒロシ!)でしたね当時
1番最初本間満か🤔佐々木誠、門田博光、カズ山本のクリーンナップ最高
強打のスイッチヒッター、トニー・バナザード。
田淵監督と対立してやめたわな。
@@むすび丸2代目
多くの南海戦士が田淵に潰されたな。
@@aaaa3042 さん。確かに。他に高柳、畠山、藤本修二も。
河埜さんの写真、藤原満さんではないですかね?間違ってたらすいません
そうですよ
野球は南海ホークス!
大阪球場のライトスタンド思い出すね
河埜ところ藤原になってる
知ってる人ってどれくらいいるんだろう。
藤本監督🐤
うぽつです これで5位なのかー
かっとばせ山本男だの方は無いんだ。
森脇さんホンマ男前。全く南海ホークスのイメージに合わない(笑)
元は、近鉄の選手でしたよ
@@user-ru8nb3zv6h
最初は近鉄で
次に広島
それから南海
福岡ダイエーで
プレーしたよね
梅田はヨドバシカメラ!
クチ悪いファンは 打撃はいいのに守備がダメ~ われらのわ~か~い~♪と歌ってたw
控え打者の層の薄さが絶望的で草😂
山本の顔怖かったな😁
2:34 3:58
5番くらいまでのラインアップでずーっと仲間内で優勝予想してたんだけどな
個人成績はけっこういいねんけど、何故か五位やってんなぁ~😓
まあ昨年までの阪神と同じで、この年まで直近5年連続最多失策。しかも阪神と違って余裕の100失策超え。
ローテは4点台半ばもザラで、エース格の山内孝で7年連続二桁勝利&9年連続二桁敗戦。更に問題なのは、この先発陣かなり完投が多いです。すでに広島の清川→津田や巨人の鹿取→サンチェといった継投が定着してきているのに、リリーフが先発以上に信頼できない水準だったから完投せざるを得ないわけです。
そりゃ、勝てないわ。
前年の87年は最終的には4位だったけど、8月までは2位だったし、オープン戦も好調だったので期待していたんだが、開幕7連敗で完全に出遅れた。
5月6月は勝ちまくり、勝率5割まであと1つというところまで挽回したけど、大事なところで佐々木、湯上谷が故障して及ばなかった。
主力選手は良い選手が多く居たけど、選手層が薄かったため、主力選手が故障などで戦列を離れると、大幅に戦力がガタ落ちするのが当時のホークスの弱点だった。
@@aaaa3042 南海最期からダイエー初期まで、山村、香川、若井、藤本、坂口千仙等が担ったが、なかなかサードが固まらず、ポスト久保寺が、小久保が現れるまで、決まらなかったことと、1987年ドラフトで、中日と競合の末、立浪の入札に失敗し、湯上谷とのフレッシュ二遊間コンビで売り出そうとしたがそれができなかったこと、それならばと、バナザードを獲得したが、サードは守らず、アマ時代セカンドが本職だった若井を充ててみたものの、目も当てられないほどのお粗末なもので、ものにならなかったなど、内野守備に至っては、うまく想定通りにはまれば、投手の足を引っ張ることはなかったかと思われます。