d SCHOOL 日本の未来をつくる食の生産者たち in 沖縄|循環型農業と、農で繋げるコミュニティ

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  • Опубліковано 13 бер 2023
  • 2022/11/26(土)~11/27(日)に開催された「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.沖縄~d SCHOOL 日本の未来をつくる食の生産者たち in 沖縄~」のアーカイブ動画です。
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    TALK3
    循環型農業と、農で繋げるコミュニティ
    登壇者|福井慎吾(山パ農園)
    1984年兵庫県生まれ。飲食業での従事経験や子どもの誕生などをきっかけに、食の安全性について考え始める。2014年、家族で沖縄に移住。農業大学校で学んだ後、2016年に新規就農。「おいしい、うれしい。」をモットーに島の資源を活用した持続可能な循環型農業を実践する。オープンファームや畑での映画上映など、消費者に畑へ足を運んでもらえるような試みを行う。
    山パ農園
    www.yamapa.oki...
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    食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.沖縄~d SCHOOL 日本の未来をつくる食の生産者たち in 沖縄~
    日程  2022/11/26(土)~11/27(日)
    時間  11:00~17:00
    場所  プラザハウスショッピングセンター2階北広場
    参加費 無料
    主催  D&DEPARTMENT PROJECT ・ 農林水産省
    協力  D&DEPARTMENT OKINAWA by PLAZA3
    webサイト
    www.d-departme...
    土地と、季節と、地域社会とつながりながら、
    日本の未来をつくる食の生産者たちを紹介します。
    日本の食を未来につなげる
    気候変動や不安定な世界情勢による農作物生産量の低下や、それに伴う食品の高騰など、私たちの食の安全に対する不安は日々、高まっています。どんな時でも、日本の食を確かなものとしていくために、自分たちが食べているものはどこから来たのか、誰が作ったものなのかを知ることが大切であり、作った人の顔を思い浮かべながら囲む食卓はとても豊かな時間です。
    このプロジェクトで制作した『d deisgn travel 特別編集号』では、「長くつづくその土地らしさ」をテーマに活動するD&DEPARTMENTの編集指導のもと、東京と沖縄の20~22歳の学生13名が、食の生産の現場を訪れ、体験し、取材して記事にしました。
    彼らの視点を通して紹介する食の生産者たちは、日本最南端の沖縄県で、土地と、季節と、地域社会とつながりながら、自分たちらしい農業、食品加工や流通のあり方を考え、模索し、実践する人たちです。
    自分たちが本当に美味しいと思い、自分たちの子どもの世代にも安心して食べさせたいと思う食づくりは、自然を守り、国土を守り、自分たちの心と体を守ることにつながっています。日本の食を未来につなげるために、私たちができることを、このプロジェクトを通して伝えます。
    2022年11月26日(土)~11月27日(日)の2日間、沖縄県「プラザハウスショッピングセンター」にて、沖縄を拠点にする食の生産者たちをゲストに迎え、彼らの活動を紹介しながら、取り組みへの思いや工夫、思い描く未来をお聞きするトークやワークショップのほか、本誌で紹介する作り手を始め、沖縄県産のアイテムが一堂に揃うマーケットを開催しました。
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    『d design travel ニッポンフードシフト特別編集号』を発刊!
    沖縄県を拠点に、自分たちらしい農業、食品加工や流通のあり方を考え、模索し、実践する生産者の活動を、D&DEPARTMENTの編集指導のもと、東京と沖縄の学生13名が、現場を訪れ、体験し、取材して記事にしました。これからの日本の未来を担う彼らの目線を通して、沖縄から食の未来について考える、特別編集号です。全国のD&DEPARTMENTで配布します。
    店舗情報 www.d-departme...

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