【総集編】「遭難した学生たちは何処に…!?」悲劇的すぎる学生山岳遭難事故5選【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @伊藤友裕-g5s
    @伊藤友裕-g5s 9 місяців тому +7

    天候の説明色々なノンフィクションなドラマが本当に分かりやすくてビバーク等の言葉もここで覚えました。コレからも色々と取り上げてください。応援しています。

  • @MaMi-cu2gm
    @MaMi-cu2gm 5 місяців тому +3

    登山というか、観光地でも怖いと思うことある。
    途中までしか行ってないし整備されてたけど伏見稲荷は道なりに進んでたら結構登ってて日が落ち始めて慌てたし、桜見に行った吉野も途中まで車で行けるけど横崖で滑落したら死にそうな場所とか通ったし、鞍馬寺の奥の院までは結構山登りそうな注意喚起書いてあったし。
    山登りにカウントして良いのか分からないし、思ってるより整えてあるのかもだけど、行く前に危険がある認識しづらいかも。

  • @裕子松本-q6t
    @裕子松本-q6t 3 місяці тому

    ホントここの2人のノリ、好き😂

  • @かぼ太郎ナス山
    @かぼ太郎ナス山 Рік тому +7

    長編嬉しい✨️

  • @mikam9475
    @mikam9475 9 місяців тому +6

    中学生の時に山に登ったんだけど、
    右まわりと左まわりのルートが有り、自分達は左まわりを選んだ。
    最初のチェックポイントでB先生に会い、そこから狭く険しい山道を登った。右まわりの人とすれ違わないから、ちょっと不安だったけど、気づけばグループ関係なく数十人が固まって行動していた。
    頂上は、見晴らしが良いと言われてたけど、ここか?って所に出たが誰もいなかった。A先生が頂上で待ってるって言ってたから、納得出来ない気持ちで下山。
    到着した後、遭難したと騒ぎになっていた事を知った。
    自分達は遭難したとも思ってなかったから、驚いた。
    B先生が間違ったルートに誘導、頂上で待ってるはずのA先生が右周りから登って、右ルートの生徒に誘われて来た道からみんなで下りてたらしい。
    B先生が学年主任に怒られた以外何もなく、A先生がお咎めなしなのが納得出来なかった。

  • @frantiskasnitilova
    @frantiskasnitilova Рік тому +2

    わぁ~吾妻連峰!
    一切経山など登ったことがあります。懐かしい…

  • @伊藤友裕-g5s
    @伊藤友裕-g5s 9 місяців тому +2

    初心者コースから登ってみたくなってきたので、その時は霊夢さんと魔理沙さんも一緒にお願いしますね(^^)遭難等で亡くなられた方々の御冥福を御祈り致します。

  • @トゴミ
    @トゴミ Рік тому +2

    16:16 作業しながら聞かせて頂いていたら、5人のところが6人になっているのを謎に思って混乱してしまった

  • @トロフィー折れた-r3d
    @トロフィー折れた-r3d Рік тому +2

    冷夏の年の冬には大雪になりやすいと思いますね。

  • @ufo19991
    @ufo19991 11 місяців тому +4

    34:55爆弾低気圧でなく湾岸低気圧でない?。爆弾低気圧は春先にオホーツク海近辺で台風並みに異常発達して東に進みながら北海道にドカ雪を降らせる気圧のことだよ。雪に慣れているといわれる北海道の人でも視界がホワイトアウトして遭難するという。何年か前には平地で地元民が軽トラックで自宅に帰る途中に遭遇し立ち往生。車を捨てて徒歩で自宅に向かおうとするも力尽き遭難。後日発見されたときは連れていた幼い娘を守るように覆いかぶさった姿で雪の中から父娘とも発見されるも父は息絶えており、娘だけが助かったという事故が起きた。自宅まであと少しのところであったらしいが、地元民でしかも平地でも間が悪いと死者が出るという恐ろしい低気圧。

  • @坂本公佑
    @坂本公佑 Рік тому +3

    山、子供や部下たちが行きたいはフラグ

  • @大高悦子-m3p
    @大高悦子-m3p 11 місяців тому +2

    学生の時岩木山に登った
    山々の顔が女の横顔に見える
    遭難で亡くなった句碑があり
    その時初めて遭難があったことを知った
    私はそれから登った事はない