大森靖子×峯田和伸「駆け抜けて性春」(銀杏BOYZ)
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- Опубліковано 5 бер 2018
- 2018.2.27 uP!!!SPECIAL「dabadabada vol.1」
"銀杏BOYZ × 大森靖子" at Zepp Tokyo
Vo.大森靖子 & Vo.峯田和伸(銀杏BOYZ)
シンガイアズ
Gt.あーちゃん(きのこ帝国)
Gt.畠山健嗣(H MOUNTAINS)
Ba.えらめぐみ(B / 股下89)
Key.sugarbeans
Hyp.サクライケンタ
Dr.ピエール中野(凛として時雨)
撮影:二宮ユーキ
「駆け抜けて性春」- 銀杏BOYZ
作詞作曲:峯田和伸
oomoriseiko.info/ 大森靖子 HP
www.hatsukoi.biz/ 銀杏BOYZ HP
これ夫の前でやってるって思うと、痺れるな
靖子ちゃんが峯田さんが他の人と2マンしてると死ぬほどガチ嫉妬してるって言ってた意味が分かった。すんごい楽しそう。
峯田の大ファンだった靖子ちゃんが峯田とツーマンして、その旦那である中野さんがドラム叩いてるっていう素晴らしい映像と音楽に胸のドキドキが止まらない。生きててよかった。
YUKIのパートをこんな風に歌ってほしくないという意見を見た。大森さんは〝わたしは幻じゃなくて実態だし、わたしの人生を生きてここまで来たから絶対夢なんかじゃない歌い方でどす黒ぐ歌ってやる!〟って言う思いで歌ったそうです。身体がある消えないを歌いきってくれた大森さんすげぇよ。
ナイフ突きつけられて脅されてるのに嬉しくて感動して涙流す感じ
峯田はどうしてこんなにジャージ似合うんだろう
憂鬱な夜をぶちこわしてくれるのはいつだって銀杏ボーイズだ。
大森さんあなたは幻なんかじゃない 誰がなんと言おうとこのライヴは一生あなたのものですこれだけ残したかったのでコメしました。
YUKIが良かったって、靖子ちゃんが誰よりそう思いながら歌ってるよ(笑) 別物として楽しまなあかん
靖子ちゃんが、YUKIちゃんに似せて歌ってしまったら、それはもう靖子ちゃんでもYUKIちゃんでもない、誰でもいい ものになってしまうよね。
大森靖子ってずっと峯田のファンでずっと曲も聞き続けて自分が知る限り10年前、いやもう数年遡るかな?あの時はただの銀杏ファンの女の子が音楽で有名になりそしてファンである峯田とこのような形でやってるその事実に胸熱。
なに歌ってるかわからないってあるけど青春自体そもそもがなにがなんだかわからないまま過ぎてんのに最高なのだけは確かにはっきり分かるもんだからまた戻りたいって思う。だからまたこの曲を聞いちゃう
ツッコミがいない
あえてそうしているかは分からないけど、カメラが1カメだけだからすごく客目線になれるんだよね。
終わることない恋の歌で
一切の情報がないから、アンサーソングに聴こえた。YUKIが歌ってるバージョンの駆け抜けて青春はもちろん好き!儚くて、切なくて、きらきらしてる。でも、一方で、女でも、悶々としたもの、ドロドロとしたもの、ずっと抱えながらここまできたから、やっと、やっと、妄想をぶち壊していけると思った。
今石原さとみとキスしてるんですよ
靖子ちゃんが歌い出したとき、YUKIちゃんに似てなくて「よかった」と思いました
やっぱピエールすげーな
ピエール中野のドラムに峯田へのリスペクトをひしひし感じる