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都内のベイエリアに住んでましたが品川のウオーターフロントも素敵ですよね。St.Pertersburgもウオーターフロントで素敵なところでした。
美しいアシヤさんと品川の綺麗な映像をありがとうございました。アシヤさんの宝石のような瞳が大好きです❤️羨ましい^_^アシヤさんのお話を聞いていると、日本人ではないかと錯覚してしまう事があります。今の日本人より昔の日本人の良さを持ち合わせてる人のような気がします。日本が好きでいて下さってありがとうございます。これからも応援しますのでコロナや暑さに負けず、お身体に気をつけてお過ごしくださいね☺️ずーっと日本にいて頂きたいです😊💗
沢山のロシア人のUA-camの人がいますが、何故かあしやさんのをすぐ見てしまいます、綺麗というか、可愛いというか、美人というか、上手い形容詞が見当たらなくどこか引き付ける魅力が有るのでしょうね。
今年のロシアの夏は大変な大洪水で雨水管が整ってないために大変な事になっていると聞いていますよ❗
世界一深い地下を掘ったのはロシア人だよw19km位だったかな。
歩道みたいなもの=ペディストリアンデッキですね。仙台の駅付近や、東京では町田市とか、札幌の琴似駅にもありますね。
日本じゃ江戸時代に湿地帯だった江戸の町に玉川上水と呼ばれる上水道と道の端に溝が掘られ、下水道として機能するように街が建設されたんだよ。併せてトイレの糞尿を汲み取って農村に運んで肥料として利用するシステムも江戸時代にできていたんだよ。
うちの兄ちゃんも日本には水が豊富だから、上水道より下水道を造れ‼️と、50年前に言ってました。
凄いと云われる日本の都市の雨水処理もここ数年の気候変動で限界を迎えつつあります 建物の流量枠を見直し・インフラの処理枠を見直し、地下にどんだけ雨水マスを増やしても、ソレをを受け入れる中小河川が処理限界を迎えつつあります 気候変動のスピードが凄過ぎですね
品川の地下の駐輪場は有名。自動で地下に運ばれる。使ったことは無いけどその前はよく通ってたし、以前はテレビでよく紹介されていた。
東京の前の江戸は湿地を整備したり、埋め立てたりして出来ています。元江戸城のお堀も道路になった処や埋め立てられた池もあります。水と日本人は大きく関わっており、貴女の安曇野の人達は水と優しく何百年と付き合ってきています。多分世界で一番水の恩恵と怒りを受けていると思います。
日本の市街地の道路や歩道は、全て傾斜が付けられており、路上に降った雨は全て、傾斜を伝ってその先の排水溝に吸い込まれ、その下の排水管に集まった水は、近くの河川に流されていきます。あしやの友人は、そのわずかな傾斜とその先にある排水溝を見て、感心したのだと思います。道路整備に関わる人間でなければ、そのわずかな傾斜が都市部の生活を守っていることに気づくことは稀ですね。過去の友人の伏線となったコメントも回収されて、すっきりですね。
見えないところに良くお気づきで、東京は色んなインフラで地下が渋滞してます
この有名ロシア人ユーチューバーのワルラモフさんって本当に人柄がいいね。好感度マックス。
おつかれさまでした!なるほどなー!もともと。品川・新橋・五反田からあのラインって、下町の雰囲気があってきたなかったりしたときもあったんだけどねー。
なるほど、アシアさんのレポートで町作りのポイントがよく分かりました。気がつきませんでした。
あしやさんの仰る通りです。今でこそ下水設備の良さで洪水を防げていますが私の子供の頃の60年前の東京は大変でした。大雨や台風が来るたびに道路が水没したりマンホールの蓋が外れて水が逆流したりしていました。マンホールに落ちる人もいて家の中では床上浸水もあり、畳を高いところに移動してました。道路に1メートルの水。今のマンホールの中には重いコンクリートの中蓋があって水の逆流を防いでいます。神田川、大雨の時に洪水になりやすいところでしたが今では地下に巨大な空間が造られていて水を貯めています。
あしやさん、本当キレイ!あしやさんの魅力に見入って、動画の内容が全く入ってこないw
楽しかったありがとうございます。
この駐輪場使ってます。ボタン押したら5秒で出庫されます。めちゃめちゃ便利。
地下に大きな雨水をためる設備があるようです。時々話題になるのですが、またよろしかったらレポートして下さい。たまに映画などのロケに使われたりもするそうです。見学会がたまにあるらしい・・・場所がどこかわからないのですが・・・。わが姫路市も造ろうとしているようです。姫路競馬場の下とか・・?あまり姫路は水が出ないのだけど・・
都内の23区は、海の水面と陸地の差が少ないからヤバイのよね!夏の大雨、台風で下水が地上に出てくると病気が増えるからね!
地下のマグマに溶かされていずれ鉄の塊になる。
あしやさんの、動画最後のぱかぱか大好きです😍癒やされるわ
あしやも多くの日本人同様、日本長すぎて何でも普通に見えちゃうだろうねw日本は道路とか安全とか普段気にしない所にものすごい投資してるんだよね。道路は1km1億円とか言われるけど、雨が端に流れるように勾配つけたり機能性アスファルトで浸透or排水を場所に応じて使ったり、結構妥当なお値段だったり。
@@estebanoc 予算が無限にあればもちろん設置するでしょうね。昔、この道路1km1億円という事実がマスコミによってバッシングを受けて、地方自治体は予算を減らさざるを得なかったのでしょう。
スカイウエイね。日本はどんどん増えてるよね。
「万一に備える」つもりで・・・「フル稼働」ですが・・・何か?!
あしやさん何時もありがとうございます
品川駅付近には良く行きます。駅ビルと隣のビルの連絡通路は確かに便利ですね。品川駅付近は昔は遠浅の海で埋め立て地らしいです。排水溝があれば短時間の集中豪雨でも対応出来て路上が水に溢れないで済むので助かります。画像を拝見すると都心なのに緑が多くてホッとしますね。あしやさんが橋の上から眺めていると川のまわりは高層ビルが並んでいてビックリです。夜、橋の上から見る夜景はきれいでしょうね。
ほぼ職場の通勤路でわろた。 でも、注目したことなかった視点ばかり。外国の文化を知ると、日本のことがより分かるのは面白いです!
第1の注目ポイントの駅直通の2階の通路、ペデストリアンデッキ(英語: pedestrian deck )は昭和時代の48年前に千葉県の柏駅で最初に採用した方式です。その後全国の駅ビル建設などに採用され普及。
タイにも有るよ。スカイウォークと言ってるけどBTSの駅から道路に降りずにビル直結で行ける。大規模な歩道橋だよね。
多くの国を体験した人による比較インフラ学ですね。特定の興味や知識のフィルターを通すと、外見に隠された不可視の下層が見える。冷戦時代、アメリカの偵察衛星が撮ったロシアの森林写真に特殊色彩処理をかけることで、木々で隠した戦車やミサイル発射台が全部、透けて見える!なんていう番組をTVでやってました(あんまり楽しい例ではありませんが)。 江戸古地図と現代東京地図を重ね合わせる比較考現学あるいは歴史地理学といった手法を使うことによっても、平凡な町風景が突然違った見え方をし始めるそうですが、そっちの分野は、法大名誉教授、陣内秀信先生の守備範囲です。
東京になんかん箇所かあると、報道で見ましたよ、ロシアのUA-camの人は観察しているね、外国の人に日本を褒めて頂いくのは、うれしい明砂さんありがとう
水辺の景観つくりも日本の土木技術は生かされているのかな?隅田川とかスカイツリーもすごいです。
いつか 下水道の地下空間にも 連れて行って下さい。
上下水道の分離は、高松藩から江戸に繋がる約300年の歴史ですが。用水の管理は、稲作と共に2千年位、水平を計り続けています。今も各地の水利組合が千年単位で排水を含め管理しているはずです。細かい水の官理は日本は突出しているでしょう。
あしやさん 本日は一段とお綺麗ですね ! 何か良いことがあつたのかな?
自然光ですね
あしや散歩 ← 解説が的確で視点も斬新。テレビ番組より面白い。
あしやさんの幼なじみ(ご夫婦)が雨水管の話をされ → 彼はロシアの遅れているインフラの心配をしていた。このタイムリーな動画の視点はホントに凄すぎ!! この日本の排水設備も1時間あたり50ミリ超えるとヤバイらしく、豪雨は心配ですよね!神がかりな = あしやさんガンバって!!
ロシアだけでなく、カリホルニアでも、雨が降ると道路が冠水して旅行をふいにしたことがあります。砂漠に雨が降ると、一面湖になる。広い地域を単位とする都心計画は自然災害に弱い。ロシアの都市計画は一区画が大き過ぎる。道路の反対側に横断するのに1分以内であって欲しい。身体障害者、老人を受付ない強者のための都市になっている。
Love your eyes. The rest of you is pretty nice too! Cheers from the USA!
良い企画でしたよ。都市計画とか面白いと思います。
失礼。インフラは気づかないことが多いけど、東京はまだ遅れてます。電柱地中化が話題になったり、下水道が未だに合流式だったり、課題は少なくありません。
いつも 有り難う御座います✨🍇🍓🍉🌏
あしやさん、ドアップですね。綺麗です。
ロシアのUA-camrの視点を日本長期滞在者が再確認するという、今回のようなアプローチは新鮮ですね。また、紹介してください。
日本のインフラ整備紹介頂き有り難うございます。ご指摘のとおり地域、地形、最大降水量を勘案した設計で雨水処理をしていますが、近年の気候変動で問題も起きています。引き続き適切な設備の維持管理を充実させるよう努力させます。←OBより!!
イヤリングカワイイ💕
そうですね!日本は豪雨がありますので、そのための排水管ですが、それがあっても水が溢れたりしますね!😱昔、多摩川沿いの新興住宅地が大洪水で大被害にあったことがあります。岸辺のアルバムというTVドラマになりました、今でも各地で洪水被害がありますね!完全な治水は無理でしょうけど、治水は、日本がこれからからも取り組まないといけない課題ですが、面白いのはその考え方も様々高知県四万十川には沈下橋という、洪水が起きることを前提とした橋があります!橋を水が超える高さになってもながされたり壊れたりしにくいように考えられたものです🤗
国が違えば事情も違う。事情が違えば、「当たり前」も当たり前ではなくなる。観察眼を磨けば新たな光景も視野に入って来る。素晴らしい。
明砂さん、新パターンですね。凄くいいです(^^)/ 日本語しかできなので、海外の人が作った動画を見ることがありません。そういう人が、日本の何を見て、何を思い、何を発信しているか教えてもらえるなんて、とってもいいです! 途中で挟んでくれた動画(おさななじみの方だっけ?)、あれも良かった。面白い所を見ているし、分析がいいよね。ちなみに、東京の地下には、地下神殿のような施設が複数あり、大雨や洪水のときに(みんなに内緒で、こっそり)活躍しています。
こういう歩道は関東だけでなくどこにでもありますよ。日本だけ、そしてそれが便利だという意見があることに驚きました。いい意味でです
庶民の知恵というか、武家屋敷は大きいけれども、農家や商家は広い屋敷に住めなかったから、ハイブリッドが多いですね。階段と収納を組み合わせるとか、居間が夜には布団を敷いて寝室になる。ふたつ、みっつの機能を、ひとつのものに持たせる。その延長上が、現代の東京の街並みでしょうね。東京の下水ですけど、東京湾が汚れていますね。東京湾の海底を立体的な構造物にして、藻類やプランクトン、小魚などで浄化させるプロジェクトを、どなたか提唱してほしいものです。まだまだ改革の余地はあります。
子供の頃(昭和30年代)に東京のゼロメートル地帯と呼ばれる下町に住んでいました。トイレは汲み取りで、雨水と台所排水は側溝でした。伊勢湾台風が来る前日にバキュームカーが来てトイレの糞尿をきれいに回収していったのを覚えています。床上浸水や洪水になる前に回収していきました。今では下水が整備されて雨水は雨水管、生活排水は汚水管へと排水するようになって、衛生的になりましたね。
まず、あしやさんの映像の構図の美しさに感動。こういうところに佇むあしやさんがとても似合っていて美しい。
お台場の有明水再生センター内に虹の下水道館があり、下水処理の仕組みが見学できます。その近くには水道局の水の科学館もあり、きれいな水を作る工程が学べます。どちらも無料です。下水道の関係者でもあったので、このような話題をを取り上げてくれてうれしいです。
視点がユニークなあしやさん。
ピアスチェーン素敵ですね。確かに探索された都市部の設備は整ってますけど、熱海のようにずさんな管理で災害が発生したりで、まだ全国的には整ってません。絶賛されるほどインフラ整備の展開はされてないのが実情ですね。
排水設備とか、日本生まれ日本育ちの俺より日本詳しくて草
日本の上下水道や排水溝の歴史は江戸時代末期からなので200年近い歴史があります。江戸(東京)はもちろんですけど水戸、仙台、福井など当時の大都市には整備されていました。日本は山や川が多いし雨も多いので、この類の技術の発展は環境的な背景の影響が大きいでしょうね。
仙台駅西口もペデストリアンデッキがあって便利です。品川、久しく行ってなかったけどだいぶ変わりましたね。あしやの動画見てたら品川に行きたくなっちゃった😃👍
私も郡山に行きたいです🦆
今日の動画は、大変に良かったですね、ロシアにも色々と日本には無い良いところが、有るので見たいです。よし in Ottawa
地下深くに自転車を格納するのはお金は掛かるけど、土地代考えると合理的なんだろうな。
確かに雨水管はあまり注目しないですよね。そう言えば、最近、豪雨が多いのでうちの近くでは、雨水を貯めることができるように地下にでっかいトンネルを掘る工事をしています。
今回のガイド型の紀行動画 ルポルタージュの段階に入っていますね 素晴らしい動画でした。
なるほど。注目点が細かいですね。あしあが歩いていた歩道のタイルは雨水が染み込むタイプのものです。それは街路樹などの植物のためです。排水溝だけだと街路樹に水や栄養が行き渡らなくなるので、ずいぶん前からこのような歩道のタイルに置き換わってきました。また、雪の多い地方では降り積もる雪を溶かして流すために車道の真ん中に地下水が吹き出す管が通っていて雪を溶かす昨日が付いている道があちこちにありますよ。これも是非見てください。ご参考までに。(*^^*)
あしやさん良質なコンテンツありがとうございます☆ミ違うパースペクティブからの切り込みにあしやさんの意気込みを感じます!それにしても、あしやさんはお出掛け動画だと活き活きしていて良いですね☆ミ
駅に繋がる遊歩道は、品川だけでなく埼玉にもある。その他の場所にあるかは不明だけど、大規模建築は狭い日本には沢山あります。品川駅のコンコースは有名だし、川崎駅もコンコースがあり、ラゾーナ川崎にも繋がっている。
晴天下のあしやさん、妖精みたいで美しいですよ。下水処理もとても工夫されて研究材料になりますよ。どうやって、どこを通って下水処理場まで汚水が流れ着くのか?まだまだ日本の不思議テクノロジーは有りますよ。
安曇野さん こんにちは^_^私の夢はサンクトペテルブルクで商売をすることです。私の住みたい国ベスト51位ロシア2位カナダ3位メキシコ4位オーストラリア5位日本ちなみの最下位はあの国ですw
治水工事は大事ですね。それをやっていても日本は災害が多いので、備えあれば憂いなし。
東京は元々湿地帯で江戸時代に埋立が始まりました。なので地下を掘るとすぐ水が出ます。東京駅の地下などは常に排水している状態です。因みにあしあさんの今居る所は海でした。
下水道はなるほどですね!!一方 日本の 電柱や電線はもう少し なんとかしたいですね
登録者数、更に1,000人増えて、おめでとうございます🎉🎉🎉
そうですよ!地球のど真ん中に自転車は運ばれてんですよ!(笑)
毎年、地球温暖化で線状降水帯が出来る地域で災害が起きています。地方でも、雨水対策など土木工事が進んでもらいたいです。
あしやさん🌿おはよう御座います🌈😀
日本は雨が多く雨量対策はどこもやっています。あしやさんが疑問や不思議なことがありましたら、どしどし担当部署の人に聞いてください。はずかしがらずに。きっと親切に教えてくれますよ。
江戸の町は、道路に下水道の溝が彫られていて、汚水や雨水を直接道路に流すようなことは無かったようです。上水道は、玉川から水道管を通して江戸の町に引かれていました。江戸時代から、パリ、ロンドンをしのぐ100万都市だったからでしょう。
あしやの動画は独自性があって面白いね 納税者として社会インフラに目を向ける事も大切なことだと思います
空中回廊は、私は、アメリカでも、中国、ヨーロッパでも見たことないですね。排水路は、地下回廊ですね。
いつも楽しく拝見しています。今回の動画は、視点がとても面白いですね。特に排水設備のお話については、先日の熱海の土砂災害も、盛土に排水設備を設けていなかったことが、災害につながったのではないかという説もあり、今回のお話と合わせて、排水設備の重要性を再認識しました。話はちょっと脱線しますが、あしやさんの動画は自撮りなので、全身の姿を拝見出来ることが少ないのですが、駐輪場のガラスに映った姿がなかなか良かったです。
東京の町も綺麗ですね、あしやさんも言うまでもなく綺麗。面白い視点ですね。
niceday💐hungry🎉品川
「便利のために、他の建物と共同する」というのが他国では難しいのだと思います。デパート自社完結で便利なものやアミューズメントぽい建物は作るけど、「あなたの建物とこういう繋がりするといいですよね」という連携がやりにくいのかな、と思う。 行政主導ならできるので、やれば出来るんでしょうけど。企業間の利害調整が先に来るから調整面倒になるのだろう、と。
一段と大人の女性になっているあしやさん、声に落ち着きがありますが目の動きが気になってしまいました。
埼玉県春日部市に、首都圏外郭放水路って言う、超巨大施設があるよ。 チャンスが有ったら、いつか取材してみて下さ〜い。
ロシアと言うか北極圏では永久凍土が溶けてあちこち大変な事になっているそうですね。広いだけに大変。日本ではインフラの老朽化が今後大きな問題になります。
日本人女性、物凄く腹黒いのか天才か?無敵個人。
北海道はロシア領土なんですか?
地下駐輪所は非常時に地下水槽になるから一石二鳥
ふだん有り難みを感じないけど、マンホールに感謝🥲
ロシア女子の美しさは異常!日本女子の美しさなんて、ロシア女子の膝くらいしかない。
日本では道路の脇に必ず排水溝を設けないとならない法律があるのでその影響で山道にも排水溝があるのだと思いますよ。
ロシアは雪解けすると洪水みたいになりますよね(今年はロシア各地で洪水の被害が出てます)。モスクワですら春先は雪が溶けて歩くの大変です。
あしやさん 品川に行かれたんですね 北品川の旧東海道 品川宿もおすすめです。
面白い、今回はこんな切り口できましたか! 社会インフラも興味を持つと奥が深いですからね。たとえば神田川の洪水調節池とかも見る価値ありそうです。いま日本では昔作ったインフラの老朽化が問題になりつつあるとか、、、
仙台駅にもありますよ!同じような造り
1900年代は、駅前には自転車だらけで、駅前商店街が必ずありますが、その道左右に長蛇の列で無造作に自転車が置いてある為、車が通れる事が困難で渋滞の原因にもなっていました。多分2000年代になって整備されて、自転車はどこでも置けなくなりました。ロシアの方は賭け事はほとんどの方がされないですが、自分がすげぇ~いいなぁ~と感じたスクランブル歩道橋は府中本町にある競馬場まで続いてる歩道橋で、すごい便利です。なにが便利なの? それは駅から直通で行ける・雨が降っても濡れない・道に迷わない でしょうか?後、地下にある歩道通路で池袋のサンシャイン60に行ける長い通路ですね、横にエスカレーターまで付いてるおまけ付き、今では当然みたいに設備されてますが、当時としては新鮮で驚きでした。
都内のベイエリアに住んでましたが品川のウオーターフロントも素敵ですよね。St.Pertersburgもウオーターフロントで素敵なところでした。
美しいアシヤさんと品川の綺麗な映像を
ありがとうございました。
アシヤさんの宝石のような瞳が
大好きです❤️羨ましい^_^
アシヤさんのお話を聞いていると、
日本人ではないかと錯覚してしまう事が
あります。今の日本人より昔の日本人の良さを持ち合わせてる人のような気がします。
日本が好きでいて下さってありがとう
ございます。これからも応援しますので
コロナや暑さに負けず、お身体に気をつけてお過ごしくださいね☺️
ずーっと日本にいて頂きたいです😊💗
沢山のロシア人のUA-camの人がいますが、何故かあしやさんのをすぐ見てしまいます、綺麗というか、可愛いというか、美人というか、上手い形容詞が見当たらなくどこか引き付ける魅力が有るのでしょうね。
今年のロシアの夏は大変な大洪水で雨水管が整ってないために大変な事になっていると聞いていますよ❗
世界一深い地下を掘ったのはロシア人だよw19km位だったかな。
歩道みたいなもの=ペディストリアンデッキですね。
仙台の駅付近や、東京では町田市とか、札幌の琴似駅にもありますね。
日本じゃ江戸時代に湿地帯だった江戸の町に玉川上水と呼ばれる上水道と道の端に溝が掘られ、下水道として
機能するように街が建設されたんだよ。併せてトイレの糞尿を汲み取って農村に運んで肥料として利用する
システムも江戸時代にできていたんだよ。
うちの兄ちゃんも日本には水が豊富だから、上水道より下水道を造れ‼️と、50年前に言ってました。
凄いと云われる日本の都市の雨水処理もここ数年の気候変動で限界を迎えつつあります 建物の流量枠を見直し・インフラの処理枠を見直し、地下にどんだけ雨水マスを増やしても、ソレをを受け入れる中小河川が処理限界を迎えつつあります 気候変動のスピードが凄過ぎですね
品川の地下の駐輪場は有名。
自動で地下に運ばれる。使ったことは無いけどその前はよく通ってたし、以前はテレビでよく紹介されていた。
東京の前の江戸は湿地を整備したり、埋め立てたりして出来ています。元江戸城のお堀も道路になった処や埋め立てられた池もあります。水と日本人は大きく関わっており、貴女の安曇野の人達は水と優しく何百年と付き合ってきています。多分世界で一番水の恩恵と怒りを受けていると思います。
日本の市街地の道路や歩道は、全て傾斜が付けられており、路上に降った雨は全て、傾斜を伝ってその先の排水溝に吸い込まれ、その下の排水管に集まった水は、近くの河川に流されていきます。
あしやの友人は、そのわずかな傾斜とその先にある排水溝を見て、感心したのだと思います。
道路整備に関わる人間でなければ、そのわずかな傾斜が都市部の生活を守っていることに気づくことは稀ですね。
過去の友人の伏線となったコメントも回収されて、すっきりですね。
見えないところに良くお気づきで、
東京は色んなインフラで地下が渋滞してます
この有名ロシア人ユーチューバーのワルラモフさんって本当に人柄がいいね。好感度マックス。
おつかれさまでした!
なるほどなー!
もともと。品川・新橋・五反田から
あのラインって、下町の雰囲気があって
きたなかったりしたときもあったんだけどねー。
なるほど、アシアさんのレポートで町作りのポイントがよく分かりました。気がつきませんでした。
あしやさんの仰る通りです。今でこそ下水設備の良さで洪水を防げていますが
私の子供の頃の60年前の東京は大変でした。大雨や台風が来るたびに道路が
水没したりマンホールの蓋が外れて水が逆流したりしていました。マンホールに
落ちる人もいて家の中では床上浸水もあり、畳を高いところに移動してました。
道路に1メートルの水。今のマンホールの中には重いコンクリートの中蓋があって
水の逆流を防いでいます。神田川、大雨の時に洪水になりやすいところでしたが
今では地下に巨大な空間が造られていて水を貯めています。
あしやさん、本当キレイ!あしやさんの魅力に見入って、動画の内容が全く入ってこないw
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あしやも多くの日本人同様、日本長すぎて何でも普通に見えちゃうだろうねw
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道路は1km1億円とか言われるけど、雨が端に流れるように勾配つけたり
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地方自治体は予算を減らさざるを得なかったのでしょう。
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あしやさん何時もありがとうございます
品川駅付近には良く行きます。駅ビルと隣のビルの連絡通路は
確かに便利ですね。品川駅付近は昔は遠浅の海で埋め立て地らしいです。排水溝があれば短時間の集中豪雨でも対応出来て路上が水に溢れないで済むので助かります。画像を拝見すると都心なのに緑が多くてホッとしますね。あしやさんが橋の上から眺めていると川のまわりは高層ビルが並んでいてビックリです。夜、橋の上から見る夜景はきれいでしょうね。
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第1の注目ポイントの駅直通の2階の通路、ペデストリアンデッキ(英語: pedestrian deck )は昭和時代の48年前に千葉県の柏駅で最初に採用した方式です。その後全国の駅ビル建設などに採用され普及。
タイにも有るよ。スカイウォークと言ってるけどBTSの駅から道路に降りずにビル直結で行ける。大規模な歩道橋だよね。
多くの国を体験した人による比較インフラ学ですね。
特定の興味や知識のフィルターを通すと、外見に隠された不可視の下層が見える。
冷戦時代、アメリカの偵察衛星が撮ったロシアの森林写真に特殊色彩処理をかけることで、木々で隠した戦車やミサイル発射台が全部、透けて見える!なんていう番組をTVでやってました(あんまり楽しい例ではありませんが)。
江戸古地図と現代東京地図を重ね合わせる比較考現学あるいは歴史地理学といった手法を使うことによっても、平凡な町風景が突然違った見え方をし始めるそうですが、そっちの分野は、法大名誉教授、陣内秀信先生の守備範囲です。
東京になんかん箇所かあると、報道で見ましたよ、ロシアのUA-camの人は観察しているね、外国の人に日本を褒めて頂いくのは、うれしい明砂さんありがとう
水辺の景観つくりも日本の土木技術は生かされているのかな?隅田川とかスカイツリーもすごいです。
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上下水道の分離は、高松藩から江戸に繋がる約300年の歴史ですが。用水の管理は、稲作と共に2千
年位、水平を計り続けています。今も各地の水利組合が千年単位で排水を含め管理しているはずです。細かい水の官理は日本は突出しているでしょう。
あしやさん 本日は一段とお綺麗ですね ! 何か良いことがあつたのかな?
自然光ですね
あしや散歩 ← 解説が的確で視点も斬新。テレビ番組より面白い。
あしやさんの幼なじみ(ご夫婦)が雨水管の話をされ → 彼はロシアの遅れているインフラの心配をしていた。このタイムリーな動画の視点はホントに凄すぎ!! この日本の排水設備も1時間あたり50ミリ超えるとヤバイらしく、豪雨は心配ですよね!神がかりな = あしやさんガンバって!!
ロシアだけでなく、カリホルニアでも、雨が降ると道路が冠水して旅行をふいにしたことがあります。
砂漠に雨が降ると、一面湖になる。広い地域を単位とする都心計画は自然災害に弱い。ロシアの都市計画は一区画が大き過ぎる。道路の反対側に横断するのに1分以内であって欲しい。身体障害者、老人を受付ない強者のための都市になっている。
Love your eyes. The rest of you is pretty nice too! Cheers from the USA!
良い企画でしたよ。都市計画とか面白いと思います。
失礼。インフラは気づかないことが多いけど、東京はまだ遅れてます。電柱地中化が話題になったり、下水道が未だに合流式だったり、課題は少なくありません。
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あしやさん、ドアップですね。綺麗です。
ロシアのUA-camrの視点を日本長期滞在者が再確認するという、今回のようなアプローチは新鮮ですね。また、紹介してください。
日本のインフラ整備紹介頂き有り難うございます。ご指摘のとおり地域、地形、最大降水量を勘案した設計で雨水処理をしていますが、近年の気候変動で問題も起きています。引き続き適切な設備の維持管理を充実させるよう努力させます。←OBより!!
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完全な治水は無理でしょうけど、治水は、日本がこれからからも取り組まないといけない課題ですが、面白いのはその考え方も様々
高知県四万十川には沈下橋という、洪水が起きることを前提とした橋があります!橋を水が超える高さになってもながされたり壊れたりしにくいように考えられたものです🤗
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素晴らしい。
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こういう歩道は関東だけでなくどこにでもありますよ。
日本だけ、そしてそれが便利だという意見があることに驚きました。いい意味でです
庶民の知恵というか、武家屋敷は大きいけれども、農家や商家は広い屋敷に住めなかったから、ハイブリッドが多いですね。階段と収納を組み合わせるとか、居間が夜には布団を敷いて寝室になる。ふたつ、みっつの機能を、ひとつのものに持たせる。その延長上が、現代の東京の街並みでしょうね。東京の下水ですけど、東京湾が汚れていますね。東京湾の海底を立体的な構造物にして、藻類やプランクトン、小魚などで浄化させるプロジェクトを、どなたか提唱してほしいものです。まだまだ改革の余地はあります。
子供の頃(昭和30年代)に東京のゼロメートル地帯と呼ばれる下町に住んでいました。トイレは汲み取りで、雨水と台所排水は側溝でした。
伊勢湾台風が来る前日にバキュームカーが来てトイレの糞尿をきれいに回収していったのを覚えています。床上浸水や洪水になる前に回収して
いきました。今では下水が整備されて雨水は雨水管、生活排水は汚水管へと排水するようになって、衛生的になりましたね。
まず、あしやさんの映像の構図の美しさに感動。こういうところに佇むあしやさんがとても似合っていて美しい。
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ピアスチェーン素敵ですね。
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排水設備とか、日本生まれ日本育ちの俺より日本詳しくて草
日本の上下水道や排水溝の歴史は江戸時代末期からなので200年近い歴史があります。江戸(東京)はもちろんですけど水戸、仙台、福井など当時の大都市には整備されていました。日本は山や川が多いし雨も多いので、この類の技術の発展は環境的な背景の影響が大きいでしょうね。
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日本には無い良いところが、有るので見たいです。
よし in Ottawa
地下深くに自転車を格納するのはお金は掛かるけど、土地代考えると合理的なんだろうな。
確かに雨水管はあまり注目しないですよね。そう言えば、最近、豪雨が多いのでうちの近くでは、雨水を貯めることができるように地下にでっかいトンネルを掘る工事をしています。
今回のガイド型の紀行動画 ルポルタージュの段階に入っていますね 素晴らしい動画でした。
なるほど。注目点が細かいですね。
あしあが歩いていた歩道のタイルは雨水が染み込むタイプのものです。
それは街路樹などの植物のためです。
排水溝だけだと街路樹に水や栄養が行き渡らなくなるので、ずいぶん前からこのような歩道のタイルに置き換わってきました。
また、雪の多い地方では降り積もる雪を溶かして流すために車道の真ん中に地下水が吹き出す管が通っていて雪を溶かす昨日が付いている道があちこちにありますよ。
これも是非見てください。
ご参考までに。(*^^*)
あしやさん良質なコンテンツありがとうございます☆ミ
違うパースペクティブからの切り込みにあしやさんの意気込みを感じます!
それにしても、あしやさんはお出掛け動画だと活き活きしていて良いですね☆ミ
駅に繋がる遊歩道は、品川だけでなく埼玉にもある。その他の場所にあるかは不明だけど、大規模建築は狭い日本には沢山あります。
品川駅のコンコースは有名だし、川崎駅もコンコースがあり、ラゾーナ川崎にも繋がっている。
晴天下のあしやさん、妖精みたいで美しいですよ。
下水処理もとても工夫されて研究材料になりますよ。どうやって、どこを通って下水処理場まで汚水が流れ着くのか?
まだまだ日本の不思議テクノロジーは有りますよ。
安曇野さん こんにちは^_^
私の夢はサンクトペテルブルクで商売をすることです。
私の住みたい国ベスト5
1位ロシア
2位カナダ
3位メキシコ
4位オーストラリア
5位日本
ちなみの最下位はあの国ですw
治水工事は大事ですね。それをやっていても日本は災害が多いので、備えあれば憂いなし。
東京は元々湿地帯で江戸時代に埋立が始まりました。なので地下を掘るとすぐ水が出ます。
東京駅の地下などは常に排水している状態です。
因みにあしあさんの今居る所は海でした。
下水道はなるほどですね!!一方 日本の 電柱や電線はもう少し なんとかしたいですね
登録者数、更に1,000人増えて、
おめでとうございます🎉🎉🎉
そうですよ!地球のど真ん中に自転車は運ばれてんですよ!(笑)
毎年、地球温暖化で線状降水帯が出来る地域で災害が起きています。地方でも、雨水対策など土木工事が進んでもらいたいです。
あしやさん🌿おはよう御座います🌈😀
日本は雨が多く雨量対策はどこもやっています。あしやさんが疑問や不思議なことがありましたら、どしどし担当部署の人に聞いてください。はずかしがらずに。きっと親切に教えてくれますよ。
江戸の町は、道路に下水道の溝が彫られていて、汚水や雨水を直接道路に流すようなことは無かったようです。上水道は、玉川から水道管を通して江戸の町に引かれていました。江戸時代から、パリ、ロンドンをしのぐ100万都市だったからでしょう。
あしやの動画は独自性があって面白いね 納税者として社会インフラに目を向ける事も大切なことだと思います
空中回廊は、私は、アメリカでも、中国、ヨーロッパでも見たことないですね。
排水路は、地下回廊ですね。
いつも楽しく拝見しています。
今回の動画は、視点がとても面白いですね。
特に排水設備のお話については、先日の熱海の土砂災害も、盛土に排水設備を設けていなかったことが、
災害につながったのではないかという説もあり、今回のお話と合わせて、排水設備の重要性を再認識しました。
話はちょっと脱線しますが、あしやさんの動画は自撮りなので、全身の姿を拝見出来ることが少ないのですが、
駐輪場のガラスに映った姿がなかなか良かったです。
東京の町も綺麗ですね、あしやさんも言うまでもなく綺麗。面白い視点ですね。
niceday💐hungry🎉品川
「便利のために、他の建物と共同する」というのが他国では難しいのだと思います。
デパート自社完結で便利なものやアミューズメントぽい建物は作るけど、「あなたの建物とこういう繋がりするといいですよね」という連携がやりにくいのかな、と思う。
行政主導ならできるので、やれば出来るんでしょうけど。企業間の利害調整が先に来るから調整面倒になるのだろう、と。
一段と大人の女性になっているあしやさん、声に落ち着きがありますが目の動きが気になってしまいました。
埼玉県春日部市に、首都圏外郭放水路って言う、超巨大施設があるよ。
チャンスが有ったら、いつか取材してみて下さ〜い。
ロシアと言うか北極圏では永久凍土が溶けてあちこち大変な事になっているそうですね。
広いだけに大変。日本ではインフラの老朽化が今後大きな問題になります。
日本人女性、物凄く腹黒いのか天才か?無敵個人。
北海道はロシア領土なんですか?
地下駐輪所は非常時に地下水槽になるから一石二鳥
ふだん有り難みを感じないけど、マンホールに感謝🥲
ロシア女子の美しさは異常!
日本女子の美しさなんて、ロシア女子の膝くらいしかない。
日本では道路の脇に必ず排水溝を設けないとならない法律があるのでその影響で山道にも排水溝があるのだと思いますよ。
ロシアは雪解けすると洪水みたいになりますよね(今年はロシア各地で洪水の被害が出てます)。
モスクワですら春先は雪が溶けて歩くの大変です。
あしやさん 品川に行かれたんですね 北品川の旧東海道 品川宿もおすすめです。
面白い、今回はこんな切り口できましたか! 社会インフラも興味を持つと奥が深いですからね。
たとえば神田川の洪水調節池とかも見る価値ありそうです。いま日本では昔作ったインフラの老朽化が
問題になりつつあるとか、、、
仙台駅にもありますよ!同じような造り
1900年代は、駅前には自転車だらけで、駅前商店街が必ずありますが、その道左右に長蛇の列で無造作に自転車が置いてある為、車が通れる事が困難で渋滞の原因にもなっていました。
多分2000年代になって整備されて、自転車はどこでも置けなくなりました。
ロシアの方は賭け事はほとんどの方がされないですが、自分がすげぇ~いいなぁ~と感じたスクランブル歩道橋は府中本町にある競馬場まで続いてる歩道橋で、すごい便利です。
なにが便利なの? それは駅から直通で行ける・雨が降っても濡れない・道に迷わない でしょうか?
後、地下にある歩道通路で池袋のサンシャイン60に行ける長い通路ですね、横にエスカレーターまで付いてるおまけ付き、今では当然みたいに設備されてますが、当時としては新鮮で驚きでした。