【ゆっくり解説】F15戦闘機の弱点について
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- F15は魔法のような戦闘機ではない
魔法のような兵器システムが必要不可欠だ
メカニックスブックス10 F15イーグル
ジェフリー・エセル(著)
amzn.to/3xRZyd6
メカニックスブックス7 F-14トムキャット
アーサー・リード(著)
amzn.to/3NmPb6W
図解 現代の航空戦
ビル ガンストン (著), マイク スピック(著)
amzn.to/3OmUTad
イラン空軍のF-14トムキャット飛行隊
amzn.to/3Laa7z6
メカニックスブックス F16・F18など他多数
素材 きつねゆっくり様
www.nicotalk.co....
動画作成ツール:ゆっくりムービーメーカー3
manjubox.net/y...
いらすとや
www.irasutoya....
魔王魂
maou.audio/
そもそもF-4は基本的に失敗作で欠陥を修正したら奇跡的に名機に変わっただけの機体なのに持ち上げすぎだと思うんよね
‥
F-15の旋回率に関する資料はある程度一般公開されてるからそれ見に行けば問題ないことは分かるんだけどなぁ…
何故機動性が悪いって結論に至るのか
思ひて學ばざれば則ち殆し
何年か前にEDのフォーラムに現役の人が載せてた
F4に対する幻想が凄い。
亡霊を追っているんでしょうか
アドバースヨーやBLC前縁フラップの廃止、F4も空力的な試行錯誤や問題は結構あるのにね
アドバースヨーに至っては解決策はパイロットの皆さん落っこちないように気をつけて操縦してね😉だし
旧式のミグに苦戦した、運動性能(ベトナム戦争)
領空侵犯したミグ25を見失った、レーダー性能(ベレンコ中尉亡命事件)
これら歴史的事実を完全無視
レーダーの問題はE型でガンを復活させて機首の容量が小さくなったからレーダー云々を言うのなら海軍のようにガン無しのママで行くべきだった
前縁フラップ省略は
①尾翼の制御方式が変わった(スケグラダー→バランスラダー)
②機体姿勢の制御にコンピューターを入れた
③高出力エンジンをゲットできた
からややこしくならない様に廃止されたのでは?
F-18でも艦載機の分際で上面スポイラーが無くなって初期には翌着艦事故を起こして居ましたし(今やソフトウェアの進歩でコブラは無理でもフライングヒューマノイド機動までできる程改善されましたが😊)
@@恙恙 コニカルキャンバーが付いているんですがね。
羽デカくしてるのに、最高速が変わっていない時点で、まあF-2は成功。 攻撃機主体の設計なのに戦闘もソコソコ行ける。惜しむラクはあと50機くらいは欲しかった。
仮に日本がF-14やF-4の大量配備を採用したとしても、米軍が採用をやめた後の機体やアビニオクスの更新に莫大な費用が掛かるんで、結局いまだに米軍が更新して使ってるF-15が日本にとってはベストじゃなくてもベターな選択だったんじゃないかと。
アパッチで大失敗してますからね日本は…
F-14はエンジンが古いからイカンよ電子兵装は後からどうにでもなるけどエンジンはねえ
@@syuzredsyuzred8507F14ってF110エンジンに換装後もエンジン問題抱えてたんですか?
@@dazai_ushika シラネ、でもそれができたの冷戦後だからもはやドウデモイイ、ましてやFX選定の時に存在しない戦闘機が最強無敵戦闘機だったからってナンダイ?
米海軍がエンジン換装機も含めて退役させたんだからわざわざ残しとく程でも無いってのはソウダヨネエ
米海軍は新造のF-14Dも含めて退役させたんだからその出来はお察し
思い込みでここまで語れるのはある意味すごい。
F14マンセーですから
でもぶっちゃけ米軍がF-15を制空戦闘機として使用してない辺り事実を物語ってるでしょ
でもぶっちゃけ米軍がF-15を制空戦闘機として使用してない辺り事実を物語ってるでしょ(あとイスラエル空軍の実例)
米軍の初期生産型に欠陥があったのも動画内の事だろうし、思い込みでF-15を神格化するのは普通にやばいでしょ
航空優勢を取ったらもう制空戦闘機は失業
後は途上国に爆弾落とすだけですからねえ
緒戦で一方的に撃ち落として任務の殆どは爆弾運搬機ですからねえ
@@ポイフルアポロ 制空戦闘機として使用してないってF-15が制空で必死に戦わなきゃいけない相手が何処にいるんですかねえ?
F 15Jはアメリカ側がコンピュータプログラム開示をしなかったので、日本側が独自開発。
自動空戦スイッチ1つで1機でミグ3機を同時に相手出来るようになったと当時の開発担当は言ってたなぁ。
人材も素材も豊富だったからね 当時の日本
@@屋村要 今は、あかんとですか?
防衛産業の人材に関するデータは見たことないな。どっかで公開されてるんかな?
@@hironk2183
15年船を造らなかったら
船を造れなくなるって話は有名だけど
今の日本では30年以上
すっぽり人材教育が抜け落ちてる
自分はそれを身を以て経験したから
10年以上前からどうしようもない状態が続いてるね
戦闘機単体で考えすぎに見える…
別にミノフスキー粒子が出たわけでもないしAWACSや地上部隊、艦船全てを含めたシステムとして考えるべきではないか
なにこの...なに?
機体スペックや装備を語るにあたって具体的なデータ提示や理由の説明もなく憶測のみ。
何故か異様に前縁フラップとF4ファントムに対する評価が高いのも謎だし、昔F104やファントムがF15に勝ち星を上げてる例があるのをイコールでF15の性能に問題があることに繋げているのも早計すぎる。
あと機動性の話をするなら他機体と比較しての翼面荷重とか、F15の特徴であるデルタ翼については...?
動画内で欠点として挙げられてる構造、どうしてそうなったのか、それに対する対策等、
全てにちゃんとした理由があるんですが...
F-4も結局前縁フラップ廃止したよね
スパロー使えたらアムラーム使えるとか適当なこと言ってて震える
確かアムラームの性能要求書にスパロー搭載機を無改造で積める事があった気がするからあながち間違ってない
@@ドルぅぅ
トムキャットとかはスパロー搭載できますが、退役まで量産機はアムラーム積めなかったですよ。F4ファントムも一部の国の改造機体を除いて同じ
F14はフェニックスのミサイルキャリアとして開発されたんでしょ?強力なレーダー載っける必要があったんだからしゃあない。
どっちかというと国内の航空技術育成のためにソフト面よりもハード面を優先させたと考えるとデメリットだけではないと思う。
中国の脅威が高まっていて世界的に軍備拡張している状況なのに、今更「航空技術育成」ね・・・・。
遅いの一言だと思うが?
F104は油圧関係だね
F15だから機体素材が欲しかったのかもしれない
@@antiJJ
言うは易し
技術の育成に終わりはない
今更って言うなら中国こそ冷戦終わって勝負付いてる今頃何やってんのよって話に😏
ソ連崩壊までは人類の未来はマルクス主義か資本主義かって競争だった、今の中国がどんなに軍拡しようが昔ながらの野望でしかない、今更て言うなら中国に言え😉
F―15QAのデモフライトの動画があるので、機動性がどの程度か見てみよう、F―15の代わりにF―4を買い増したほうがマシ、という主張は初めて聞きました。
Su−27みたいな動きができてもミサイルは回避できないし…
低速運動性はそこまで重要では無いのでは?
AIM−120とレーダー管制あってのF-15
だからEXでミサイルキャリアー化するのだと思ってました
F-14がとっくに退役してF-15は今だに延々作られてる、それどころかステルス機の搭載量不足を補うって再評価されてるのにねえ
F15の弱点について思うのは、片翼でも着地できたと言われるような伝説化している安全性が言えるんじゃないかなと。
F15の派生系とはいえ、Kの地上でベイルアウトする事例もあるし…
個人的にはミサイルキャリアー・司令機としてAI機を指揮し、編隊長機として振る舞うのが良いのではないかな、とは。
近年 イスラエルの方でコックピットが外れる問題もあったね
あれは機体寿命の問題だと思ってたけど・・・
今のボーイングを見ると ちょっと怖い
@@屋村要様、空自でキャノピー落ちる事故ありました?他の機体は?
@@noriko-nm8vc
イスラエルの事件だね
F―14のレ―ダ―でもスポーツカ―写るんです、それは自分より低い高度を飛ぶ飛行機を探知するルックダウン能力ですF―4J以前の戦闘機はルックダウン能力がありませんでした、つまり自分より低い高度を飛ぶ戦闘機を発見できなかったんです、それを改良したのがルックダウン能力を持つパルスドップラーレーダーでF―14もF―15もそれ以後の戦闘機もみんな積んでます、レーダー管制を利用した空中戦は共同交戦と言って現代戦ではそれが出来なければ戦争に勝てないですよ。
F-14って、開発国のアメリカも運用コストが高すぎる!ってことで、リストラされた艦隊防空用の戦闘機だから、F14の方を日本が採用した方が安く付くってのは、まぁ無いだろうと個人的には思なぁ。(可変後退翼の製造コスト・メンテナンス・維持費等が高かったらしい、チタンの塊で、製造するために特殊な装置で、特別に金掛けて作らなきゃいけないんだと。結果F-18シリーズを大型化したスーパーホーネットに置き換えられたわけだし)
F-14の方が安くて強いなら、アメリカはF-15シリーズを残さずに、F-14シリーズの延命を選択していたはずだしなぁ。実際F14の爆撃任務使用とかあったけど(ボムキャット)、対費用効果が悪すぎるってことで、運用中止されたと記憶している。
F-4は格闘戦能力が考慮されて無いミサイルキャリアーとして設計されているから、格闘戦も考慮されたF-15と比べると制空戦闘機としては、能力が低い型落ちの機体だしなぁ。
F14もF4も大好きな戦闘機だけど、F15に比べると、コスパ等含めて、どうしても実運用で劣るというのが個人的な印象だなぁー。
補足、面白い記事があったので、張り付けておきます。皆様の考察のお役に立てば嬉しいです。
さらに運用末期のF-14「トムキャット」は、飛行時間1時間あたり約60時間の整備作業が必要であり、これは新しいF/A-18E/F「スーパーホーネット」の4倍にも上りました。この維持コストの高さはアメリカ海軍でも許容することはできなかったため、2006(平成18)年に退役したといえるでしょう。
F4が8人 F14がその倍ぐらいの人間が要るからね
F15はこの間ぐらい
あと洋上と陸上の違いもあるかな
洋上の制限はみんなが考えているよりひどいからね
発艦時に負荷が5倍 着艦時には10倍で
前脚に75t以上の負荷がかかったりするからね
超音波検査をしなければならないのさ
イラン空軍がアメリカ海軍よりも活躍できた理由も
ひとつはこれだと思う
ちなみにチタニウムの加工だけど
真空状態にしてレーザービーム溶接だね
空気が入って気泡が発生しないための処置だよ
今はイランに再利用されないためにすべて破壊された
@@屋村要 そうそう、可変後退翼のチタニュウム加工の話はF-14好きで書籍買って読んだ本に書いてたわ。チタニュウムの加工の話ができるとは、なんかうれしいわwさすがに周りにこの話できる人おらへんしw
ついでに墜落事故でもチタニュウムで作った可変後退翼の機構は、破損せずに回収されたって書いてて、どんだけ固いねん!そりゃ加工も大変やなって思ったわw
他にも、当初の政府との契約された値段だと、作れば作るほど赤字だったのを、コスト削減努力・生産工程の見直しを徹底的にすることで、何とか黒字化に持って行った話とか書いてあって、面白かったなーw
@@屋村要様、F―15は構造重量の26%がチタニウム合金、F―4はランニングコスト高かったんでしようか?
01:12 エアインテーク断面図が上下逆になってんの何でなんだぜ??
寝ぼけて間違えたかもしれん
やはり、何よりも現行のストライクイーグル(もしくはイーグルⅡ)ではない点やシステム面、
そして改修可能性が既に限界に近い点(第六世代機のように無人機との連携戦闘などへの応用)でしょうね。
WW2戦後暫くして各種巡航・弾道ミサイル技術が隣国に定着した時点で日本は既に専守防衛に向かない国土条件になっているので、
やはり、理想的にいえば防衛用核武装によって所謂「攻撃は最大の防御(常時抑止力効果を発揮)」を実現するしかないでしょうね。
無人機の連携ぐらいだと5・5世代だと思う。双方ステルスの空戦で第6世代側はステルスを貫通、これで5世代側は圧倒される。恐らくもう形になり始めてると思う。
・接近戦では、大型の機体なゆえにバルカン砲の的になりやすい。
・エンジン効率はF−14が上?(エンジンの間隔が広いので、排気の干渉が少ないとか)
・ハードポイントの理由で、ミサイル搭載量が少ない
→最新のイーグルⅡでは、これを解消している。
日本においてF-15はスクランブル用としてならこれらの弱点は問題ではなかったし、それ故、目を向けられていなかったんだと思う
だからこそF-35の大量導入の話になり、その大量のF-35でセンサー機とアタッカー役に分け、不足しがちな積載量を補いつつその機体自体で目標照準のいらない対地/対艦用としてF-15Jはミサイルキャリアとして運用するっていう道筋をやるつもりなんだと思う
F-2に関しては前に触れられてたかもしれないけどF-16で翼型は違うもののほぼ同面積への主翼拡大計画もあったことだし、製造ラインは閉じているものの詳細不明の国産AESAレーダーに希望があると思う F-2のライン再生には台湾向けの対艦攻撃強化型F-16cの新型、f-16ckです〜みたいにいって皮だけでも作れればよかったかもしれないけどそれもなさそうだから辛いところ
F-2の場合対艦ミサイルを4発積むって要求が有るんだから良いも悪いも無い、それを諦めるならソモソモFSXが要らないって話にw
空自整備員がF4EJの整備に難儀してた頃にF15が入ってきて整備の簡単さに感動したって本当?
クソ狭い違法建築と(当時の)新築、どっちが作業しやすいかって言ったらねぇ.......
今じゃ後者も違法建築じみてきたが、そもそもが広いのよ。
ホントだよ😁
f4は低翼ってだけでも整備し辛いんよ…
翼下のパネル開けたらそれに頭ぶつけるんよ…
@@さひ-s6x
個人的には華奢なF−15Jよりは、頑丈なF−4EJやT−33の方が扱いやすかったんじゃないかと。F−15Jは、整備というよりモジュール交換が多いので簡単には感じたかもしれません。基本的にBITで引っかかったモジュールは即交換ですからねぇ。ほとんど飛行隊の整備班でなんとか出来てたんじゃないかなぁ。
F−14なんか採用したらイラン絡みで部品入手に問題が生じて、早期退役の絵しか見えない…F-15DJという複座もあるんだよな、訓練用だけど…
ウクライナでロシア側航空戦力は当初活動低調、遠距離からのミサイル攻撃に終始していることから考えると電子戦能力の向上余地を残したのは正解ではある。そもそもあっちはSu-35とかいうがSu-27改というのが実態だし、性能もフカシてるような…
人の体はひとつしかないからキャパの範囲内で遣り繰りないといけないのは軍隊でも一般職でも同じ様で
曲がりなりにも最強戦闘機とおもっていましたが結構足りない部分はあるんですね、ただEXやJやSEとか拡張性はあるのかと思う部分はあります
イスラエルであれ アメリカ軍であれ
F15にそれほど依存していないんだ
個人的にはアメリカが大型戦闘機を開発できる
スキルが残っているかどうかが不安になってる
@@屋村要 取り回しはF-16、コスパはF-18に負けていますからね。個人的にはアメリカが良い飛行機作れないというのはフランスやイタリアがメシマズ国になったレベルで悲しいですが(´Д⊂
依存してない理由、F-16で充分だから
中露の戦闘機が雑魚なのが悪いw
@@syuzredsyuzred8507
なおそのレベルの戦闘機にすら負けそうな空自の戦闘機部隊
@@jougen2
エンジニアはロシアが一番良いんだよね
数的にも質的にも
個人的にはアメリカの産業の空洞化が深刻過ぎてソ連崩壊前のデジャブ感がある
軍事力だけが上がっているのに
それ以外がどんどんだめになっている構造
この人ってF14びいきすごいよね
ぶっちゃけF14は総合的に見たら若干失敗作より
「F-15の最大の欠点である地上運用時の視認性が悪いのがぬけているんだよ!(そのせいでハンガーに移動させる時に、『F-15がマンホールにハマって撃墜される』という大事件を引き起こしたんだよ……ブツブツ)」って、K国さんの空軍が言っているよ。
この機体は1970年代に登場した機体だけど、それより古い機体で現役と言えばB52だよね。
それを補うためのF16を同じエンジンで飛ばしてしまうのがアメリカの強いところ。
なんか軍オタに叩かれまくってるが、軍オタ達の言ってることが間違ってるのか、UP主の読んだ書籍の内容がF15アンチに偏りすぎていたのか、自分には判断できない
F-15はまだ生産が続いててF-14は退役
技術的な優劣はともかく兵器としての優劣は明らか
UP主は機体性能至上主義なだけよ。F-15がタコな戦闘機なら21世紀まで飛んで無い訳だから。あと何で世代が進むごとに最高速度が下がっているのか理解してないかも?
そもそも弱点や欠点の無い戦闘機はないので、どこをどう見るかで評価は180度変わる。屋村さんの指摘もまた事実。
なおF-15、個人的な好きな欠点としてはマッハ2.5で飛ぶと機首先端のレーダードームやキャノピーなどといった非金属部が耐熱制限を迎えてしまうので1分の制限がある(エンジン吸入空気温度の関係もありますが)の話。
あと、エスコンではいつも世話になる相棒。ゲームと現実は違うのでフランカー兄弟と一緒にいつも愛好しています。
自分が知ってるのは
最高速度で飛ぶと 燃料の問題も出てくるよね
確か数分で息切れする問題があるとか
イスラエルでキャノピーが外れた話があったけど
原因はそれか・・・
スタグネーション(失速現象)の問題も課題で
可変空気取れ口が結構じゃじゃ馬で面白かった
@@屋村要
アフターバーナーを使用すると極悪燃費に拍車がかかりますしね(;´∀`)
風防脱落は沖縄でも何度も確認できますし、この原因に加え、酷使そのものが原因なんだろうなと思います。
スタグネーションは『最強戦闘機F-15「イーグル」 いまなお抱える「持病」 背景にロシア戦闘機の影』っていう乗りものニュースの記事でありましたね。こう考えるとフォックスバットを変に意識しすぎたかもしれません。
@@屋村要様、F―14Aもエンジンストールしてた、F15の可変角度式空気取入口は吸気流量調整が主な理由、そのためバイパスドアは飛行領域の一部でしか使われていない様です、F―14は吸気流量調整と可変ランプの境界層を逃がす為バイパスドアは開けっ放し、どちらがいいのかは、わかりません。
そもそもF15自体が50年前の機体なのが問題。
更に古くて現役C130... は輸送機だから古くても関係ない…???
@@hn20281 B52「儂なんて100年使われるぞ。兄貴のb47を含めて」
といっても今飛んでる戦闘機の殆どは初飛行が1980年代で40年近く前。
世界大戦レベルの大規模紛争でも無きゃそんなホイホイ新型は出ないよ。ただでさえ開発の長期化と費用高騰がえげつないんだから
@@Meru9607
F-35等の大部分の第5世代以降の機体は、まだ40年には達してなさそう……ですけれど、それ以外は大概が……かな?
クラシック音楽現役全開😊🎉
今の技術でちゃんとした第四世代機作るって話はないかな
実際今でも第四世代機使ってるし
全部ステルスに置き換わる雰囲気でもない
つ KF-21
いつ完成するかは😏
所詮、前縁フラップなんて高揚力装置の一つで、こんなことにいろいろ言う前に揚力ほしければ「まず翼面積を増やせ」「揚力と抗力は絶えず一対で考えろ」なんだけどね。高揚力装置をつける、どんな高揚力装置をつけるか?はそのあとで考える話。可変翼だって、高揚力装置の一種。
原則>例外>例外の例外で話を進めていくのは航空機設計でも当たり前なのですが…
第一、F-15は前縁フラップがないけどドッグトゥースで揚力増やしてる。F-14にはドッグトゥースつけようがないけど(可変翼だから)F-14に不利なことは見ない方針ですか?
F-16とF-2も主翼形状、面積だけでなく主翼の捩じり下げがあるか否か?という違いもあるんですけど(F-2には捩じり下げはない)。
前縁フラップの影響を論じるなら、他の高揚力装置の有無も語らないとね。
翼面積を増やすと空気が剥がれにくくなって
邪魔になるんだ
揚力って空気抵抗から生まれるから
F15はこの調整能力が欠如しているんだ
シンプルに言うと
今のF15にとって今の翼は最適なものではあり得ないんだ
この部品の欠如を他で補おうとすると
必ず機体構造内で喧嘩が起きる
だからF15はもっと性能が上がるはずなんだよ
アメリカ空軍ふざけんな
可変翼については
低空ならA10サンダーボルトのような直線翼に出来て有利になるし
速度を上げたいなら 全体を調整できる
これは大気の密度などで最適な条件が高度で変わってくるから
全体的に有利になりやすいね
F15だと変な抵抗があちこちで発生するんだ
そして推力重量比だけど
F14AならF15が優位になるけど
F14DだとF15が不利になるんだ
F15は結局
フラップを付けられなかったんだ
翼の内部構造が複雑になりやすくて
コストが上がり過ぎると計画が中止されかねないから
@@中原亨-j8w そのギミック仕込んで性能を上げるって考え方に意味があるのか?て話、可変後退翼とか付けて手間とコスト注ぎ込んで意味アンの?F-15が欲しい国って結局爆弾やミサイルいっぱい積んで運ぶ事にしか使わんやん、それでもそんなに要らんよなあってF-16やF-18が出来たんで大抵の国ではF-15ですら過剰性能
コストが上がりすぎて、F-14がどうなったか見れば全く正しいだろ😆
@@屋村要 これだから原則>例外>例外の例外の考え方が重要なんだよね。
航空機設計の基本中の基本は「いかに軽い機体を作るか」で、これについては多分何者も否定できないと思う。
でF-14の空虚重量とF-15、F-16、F-18A、F-18Cのそれを比較してみましょう。出典はWikipedia。
F-14 17.3t
F-15 12.9t
F-16 8.6t
F-18A 12.9t
F-18C 10.8t
以上分かる通り、空虚重量でF-14はF-15と比べて4t以上重く、F-16のほぼ倍。
色々ご高説はいただいたのですが、これだけ基本スペックが見劣りしていて前縁フラップが云々言われても説得力がないのですが…
F-15の設計思想はぶっちゃけていえば「基本に忠実」。これだけです。なので前縁フラップだのはいらない、単純フラップと補助翼だけで十分、というのが設計者の考え方。
剥離だなんだというのは枝葉末節でしかない、というのがお分かりいただけましたでしょうか?
もし御反論いただけるのであれば、4tの差をどうやって埋めるのかご教授いただければ幸いです。また、「可変機構の軽量化」などというだれでも考え付くけど実現できないことは避けていただければと思います。
上記のこともありますので、自分はF-14は系欠陥機だとしか考えられません。映画を撮るには良いのでしょうが、実用にはとても向かず、ましてやそれで格闘戦をさせるなどは狂気の所業だと思います。
@@屋村要 あと当時の前縁フラップって低速時(=離陸、着艦時)の失速防止だけに使われるはずだけど。イメージとしては民間機の前縁フラップの使い方。出すか引っ込めるかだけ。
海軍機は狭い空母上からの発着艦なので前縁フラップつける意味あるけど、当時でも戦闘時に展開できるものなのかしら?デルタ翼機の前縁フラップも基本は離陸時の対策だし。
FBW採用前(F-16より前)に前縁フラップを戦闘使用できたという資料はお持ちですか?
FBW採用後はコンピュータ制御によって戦闘時にも揚力調整のために前縁フラップはうねうね動いてるんですけどね(揚力の調整のため)。ただ人での制御はしてないはずですが(コンピュータによる制御)。
F-16採用前のF-14では当然にFBWは未採用なので、米海軍パイロットにそんな超人がいたのか興味があります。
大きな物は小回りが利かないもんだ
ベクターノズルがないとね
相変わらず戦闘爆撃機としての能力の優位はガン無視ですね😅
F-14がマルチロール性能の欠如でお払い箱になったのに😉
どうやらF14にしたかったらしいがメリケンに断られてF15にしたどかそんな経緯だったと思いますが
速力はそれなりに早いのでスクランブル時の局地戦闘機的扱いかな?J型で何の位改善してるかですね。
大丈夫ですよ
🇨🇳も🇷🇺も🇰🇵もたいして変わりませんから
🇨🇳軍は上官の命令を聞かない勝手気儘
🇷🇺軍は折角大金積んで構築したシステムの使い方を知らない末端まで届かない
🇰🇵軍はシステムすらない無線も携帯もない
F―15はマッハ0.8から1.6への加速時間は60秒F―4の記録は120秒で加速性2倍、F―15は推力重量比はF―4の1.3倍しかない、空気抵抗が大きいって、どこがでしょうか?可変式空気取入口はF―14もスホ―27も使ってます、B―1Bはステルスを強化する為可変式だった物を固定式に変えた。
F14は固定式に戻されたよ
@@屋村要様、エンジンのコンプレッサ―が失速する事故を連発した後ですね、可変ランプを固定した、F―14は空気取入口本体は固定式、F―15は可変ランプの上に空気取入口本体が上に4度、下に11度可動する、エンジンの失速は初期のタ―ボファンに共通の問題です、F―16は胴体の乱流境界層を吸い込みにくい位置に空気取入口が有る為、事故が少なかったと言われています、F―15の可変角度空気取入口はピッチトリム抵抗を、減らすF―14のグロ―ブベ―ンと同じ効果があり亜音速でも仰角の変化に反応して動いています、空力特性に直結している為、簡単には固定式に出来無い、QA、EXまで残っていたのはその為でしょう、僕の個人的な感想ですが可変角度式空気取入口はカナ―ドと同じ効果があるかもしれない。
ツポレフ160も可変ランプついてます。
レーダーと言う「目」が日本の防衛には重要である訳ですね
ホリエモンロケット事業でマイクロ軍事衛星をバラ撒けばその辺をカバー出来るんじゃないかな~
F15が量産されたガンダムでVガンダムの時代でも現役みたいな話。
まあそれだけ強敵の居ない「平和な」時代だったと言う事かな。
空力学とか全く知らない素人だけど、これ解説っていうより意見とか提言の側面のが強くない?(困惑)
F-14大好きなオッサンの恨み節です
冷戦が終わった後に出てきたF-14Dと比較してるのがミソです😅
基本はF14Aと比較しているよ
エンジンを換装した
F14A+やF14Dだと推力重量比でF15を上回っちゃうから外してる
レーダーも基本的に初期型がベースだね
可変翼の方がマシに見えるぐらい酷い
それでも実績上げてるのでたいしたもんやんF-15、総撃墜数でも-16より多いぞ、まあF-14に負けてる(といっても殆どはイラン軍の戦果)のは意外やったけど、F-4はなあそりゃ総撃墜数は多くても被撃墜数の方が多いジョット戦闘機被撃墜数世界一の人やん
だよなー。実績が実力を表しているとおいらも思うわ。
基本的にF15の戦果はE-2やE-3の能力だね
アメリカの国力やイスラエルの運用に依存している
それだけの話だよ
@@屋村要 それいうたら、他のF-14やF-16は支援を受けずに単機で戦闘してるのかって話になりますよ、実績は実績として認めましょうってだけの話ですよ
E-2やE-3の能力って言うなら日米は持ってるからF-15で問題無いよねえで終わってしまうけどな😉
国力を言うのならF-14は尚更アメリカ以外石油が出て王様の趣味で戦闘機買える国しか買えませんがな😆
前縁フラップや前縁スラットは失速速度の低減が主目的であって逆にF-14は6.5Gまでの機動に制限されているから旋回性能でイーグルに勝っているわけではないらしい。
F-16の前縁フラップはFBWが前提のシロモノで旋回時に通常とは逆にフラッペロンが下がる(通常はエルロンが上がる)。F-14の古典的な構成の主翼とも全く異なる
このF15の翼だと誘導抵抗が発生しやすいんだ
空気が剥がれにくくて厄介なところがある
F16にもGに制限がかかっているんだ
これは人間が耐えられないって理由だったね
推力重量比だと
F22が出るまでは
エンジンを換装したF14Dがもっともよかったって書いてあるけど
あと前縁フラップって
戦闘機でない方がかなりレアなぐらい不可欠な機構なんだ
翼の内部構造が複雑になってコストが上がるから
F14に価格競争で勝てなくなるんだ
航空機ファンじゃない自分が調べても
これは不味いだろ・・・と感想を述べるしかない
現代の戦闘機の使い道は途上国中小国に爆弾落すなので何の問題もありません
ギミックを組み込んでコストが上昇したらどうなるかF-14がそれを証明しています😉
宇国でスホーイが何やってるか?遠くから滑空爆弾を落とす事です
自慢の運動性もAAMも全く発揮する場所がありません
もはやドウデモイイ事です
@@屋村要様、F―104のフラップも飛行中に下げる事が出来ます、主翼が小さい為に揚力を増やすためです、F―15は翼幅、翼面積が大きな為にコニカルキャンバーで済ませました、コニカルキャンバーは前縁フラップと同じ効果があります、しかし水平高速飛行中は抵抗の増加、バフェットなどの問題を起こします、F―15は50年代の技術の寄せ集めです、短時間で高性能戦闘機を作る為に技術的冒険を避けたためです、それでもあれだけの性能を発揮するのは面白いですね~F15は。それと誘導抵抗は翼幅が狭い程、強くなります、軽量で推力の大きなF―15は可変キャンバーを使う必要性が低くかったんですよね、F―14の運用自重は18トン、F―15は12.7トンです。
@@屋村要
F-15C 空虚重量12,916kg 戦闘重量18,727kg 推力104.43kN×2 戦闘重量での推力重量比 0.0112
F-14D 空虚重量18,757kg 戦闘重量24,472kg 推力119.88kN×2 戦闘重量での推力重量比 0.0098
(文献あさるの面倒くさいのでとりあえず、出典:Wikipedia)
>推力重量比だと
>F22が出るまでは
>エンジンを換装したF14Dがもっともよかったって書いてあるけど
武装や機内燃料を同じとしても、機体重量(空虚重量)が違うのでF-15Cの方が推力重量比が上だと思うのですが、どの資料に書いてあったのでしょうか?
F−15は、主翼が薄いので前縁フラップは厳しい気がするなぁ。それにあの翼型は、かなり特殊で前縁が少し下がってるのよねぇ。ちなみにF−4の主翼はかなり分厚いよ?前縁フラップってのはそれなりの油圧装置他の内蔵が必要になるから分厚さも必要になるのよねぇ。F−15は、推力重量比がキモだからF−4みたいな重くて分厚い主翼は無理があるって話よねぇ。
F−2は、8割仕様が決まってたFSXに近付ける為に色々弄り倒した結果だよねぇ。国産空対艦ミサイルの装備を前提としたら、F−16じゃ無理なのは端から判っていたからねぇ。そもそも高翼のF−1T−2で運用する前提で開発されたモンを低翼のF−16で運用しろってのは無茶振りも極まれリって感じだねぇ。
F−111は、海空同一戦闘機採用なんて理由のわからないマクナマラプランによる単なる失敗作。まぁF−4の夢よ再びってのは解らないじゃないけどアレは偶然の産物だからなぁ。結局、戦闘機型は使い物にならなくて海軍は計画キャンセルで空軍で時代遅れの戦闘爆撃機だもんなぁ。まぁコレのおかげでF−14とF−15が出来たと考えられなくもない。
F−14は、エンジン選定で失敗したからねぇ。運用開始は1974年、エンジンの換装は1991年で退役は2006年だもんなぁ。フェニックスの運用を前提としてるから実機は薄くてデカい。主車輪の直径が人間の背丈位ある。あんなバカでかい機体だと空自の格納庫じゃ三機くらいしか格納できない。ちなみにF−15なら、六機以上格納できるサイズなんだけどねぇ。
F−16は、F−5の代替機として計画されたのでそもそもF−15と比較するような機体じゃ無いよねぇ。後から色々付け足してなんとかしたようだけど、元々の設計が安く早くって牛丼みたいなコンセプトの機体だからなぁ。長時間のCAPが出来るような機体じゃない。操縦席もかなり後ろに倒れた形で、居眠りに最適な感じなのよねぇ。ちなみにF−14と比べたら同じスペースに下手すると三機入りそうなくらい小さい。だからCAPはむずかしいと思う。
四十年くらい前に、百里基地の航空祭にF−14とF−16とF−18が来たことが有って実物を観たけど、まぁF−16以外はデカかった。
F14A+の話がないね
1980年代にはF110エンジンに換装していたはずだけど
F14は翼を畳むと11メートルぐらいで最大が20メートルぐらい
F15の13メートルだね
@@屋村要
F−14Aは、TF30を搭載した機体です。しかしTF30そのものが推力不足で改良しても若干の性能向上しか出来ませんでした。その為に九十年代にF110と言う別エンジンに換装してB/Dになりようやく満足のいく性能になったと言われてます。ここら辺は、帝国海軍の烈風の開発を彷彿とさせるエピソードで記憶に残ってます。
@@佐藤宏征-m2c
それを交換したのがA+だよ
あと内蔵されたコンピューターも
定期的に更新されていき
容量が10倍とかザラに変わっているからね
F110エンジンはF16と一緒に
1980年代に入る前にエンジン開発に失敗して倉庫送りになっていたF14B型でテストされているからね
そのTF30エンジンの話は1970年代後半の話だろ?
そもそもイランはTF30エンジンを載せたF14とF15を乗り比べたり
格闘戦して比較した上でF15の運動性はそうでもなかったって書かれているからね
レーダー性能から見ても
F15は近距離でも遠距離でも勝ち目はないね
これで勝つためには動画内でも話したように多大な支援が必要不可欠だね
現在はそれができない可能性が上がってる
あまりにも技術が発展しすぎて
F15でも満足できる状態になったかと思ったら そうではなくなってしまった
日本列島上空で航空機が安全に飛行するのが難しい状態に陥いってる
同じF15なら 韓国の方が遥かに正しいよ
立地条件から間違っているんだ 日本
@@屋村要
TF30は、F−111用のエンジンとして作ってたヤツと聞いてます。まぁ失敗作ですがねぇ。
F−15は、兎に角華奢。F−4と比べると主翼も動翼も全部薄くて軽い。エンジンベイなんてペラペラでした。そんでパーツがとにかく軽くてデカい。恐らく軽量化に次ぐ軽量化を繰り返したせいでしょうねぇ。あと、風防も異様にデカい。F−16もデカいのですがアレは下方視界確保の為に外側に張り出してたからデカくなっただけですが、F−15は下方視界なんて考えてないのにデカかった。
個人的には、F−15は零戦みたいなもんだと考えてます。巴戦での優位性しか考えて無い。だから機体の頑丈さよりも軽さを優先し、パイロットの防護よりも視界の確保を優先したように見えました。風防がデカいのは、有視界戦闘での優位性確保の為としか思えません。F−4は、風防が小さくて後方視界確保の為に外にバックミラーを付けてましたが、F−15は必要ありませんでしたからねぇ。翼面積が異様に広いのも零戦の設計思想に通じてる気がします。推力重量比は当時世界一で、離陸直後に垂直上昇に移れるとかスポーツ機みたいな機動も出来ましたねぇ。
日本の防衛で考えると、F−15は悪くない選定だと思うんですよねぇ。敵の地対空ミサイルの脅威を考えずに済むのは、あの機体構成には適してるように思います。少なくともF−104よりはマシでしょう。最強かどうかは割とどうでも良い気がしますね。空自の場合は、あくまでも本土防空戦しかない訳ですから仮想敵機体に対する被撃墜率で装備数を考えるしかありませんしねぇ。
日本の防空戦を考えると問題は、地対空ミサイルの方ですね。超長射程のナイキJの代わりがパトリオットってのはカバー出来る範囲から観て大失敗だと思います。
@@佐藤宏征-m2c
艦隊防空用のイージスシステムがあるから
巡航ミサイルの迎撃が基本だしね
この誘導のためにE-2やF14が役に立つって発想もあるからね
あと電波解析技術を上げると
電波望遠鏡の原理でステルス機が発見されやすくなったりするんだ
個人的には
弾道ミサイル迎撃を視野に入れたパトリオットで抑えるのは良いと思うけどね
現状は既存の兵器システムをF35で統合するのが望ましいかな
F-14のレーダーが遠くまで見えるのは遠くまで届くミサイル()を撃ち込むための戦闘機だからで、制空戦闘機として設計開発されたF-15にそれを求めるのはオーバースペックなのでは?
今のF15が近代改修された理由も
そのオーバースペックが必要だからだよ
大抵の国ではF-16で充分ですよ、日米の場合最強無敵戦闘機を欲しがるロマンチストですから😅
@@屋村要それはミサイルの方の能力が上がったからでは?
「後に必要になった」のを時代の変化を無視して「能力不足」扱いするのは如何なものかと。
飛行機だと翼は揚力になるけど、同じように潜水艦は艦尾にある舵と前にある舵の舵面積が機動力に影響する。
両者はまるで違うモノだが、似たような課題もある、より高速時に必要な動作が出来るか否か、必要な時に必要な動きをしてくれるって普段は気にならないけど、いざ動かしてる時はヒア汗がでる思いをする。
何が言いたいって、一つの機構だけで効果を賄う思考は危険だって話(チームワークって大事だよね、モノだって最後は合力)
統合火力システム?もそうだが、全体を構成するユニットが不利な性能を持つ場合でもその機能を別のユニットで代替えできれば全体としては問題ない。
ただ、管制機に向かって高起動性を有する無人戦闘機数十機が突貫してきたら…目を失えば体制を整える間ワンサイドゲームになりかねない、運用する側は頭の回路がねじ切れる位色々考えているだろうねぇ。
総合力とその補完は大事
E-2ホークアイの話で
脱出に難がある機体的な問題が書かれていたし
高度人材を一気に失うリスクが増え始めている
もういっそF2みたいにF-15を魔改造での再設計してハイローミックスでの運用か無人機運用でのミサイルキャリアーがマシなのかな?
F3配備されるまでの繋ぎになるか分からないけど。
魔改造用がF15SEだった訳で
ボーイングがいじって良いよと言うけれど防衛省がステルス性能不安で断ってる。
ちなみにハイローミックスってほぼまやかしやで
F-15の話で気になったけど、レーダーサイトや電子管制機の代わりに最近ミニイージス艦とか新型イージス艦建造したりしてるのかな
ローのハズのF-16が値段も性能も中小国の主力戦闘機に十分
ハイローミックスはいろんな戦闘機が欲しい戦闘機マフィアの方便😂
動画と関係ないけどF35のショート動画を見ました。パイロットのヘルメットがオーダメイドでヘルメット付けたら360℃外の世界が見れるのがすげーなって思いました。値段が日本円で約6300万円で馬鹿高いけど😅
既存のVRとかと組み合わせてドローンにそのシステムを安価に搭載できないかね
一方 ロシアは市販品で済ませたって話ができそうだよね
個人的には航空機からキャノピーが消える前段階だと感じた
@@屋村要 キャノピーは残さないと怖いなぁ...
@@スコーピオン-p1y
側面に窓があればいいよ
小回りは効かなそう。それでも、エンジンの離れたF14よりましな気はするけど。可変翼使われるとわからんが。
軍事関係にありがちだけど、米軍に限らずどこの国も求めてるのは最強ではなく、最適な兵器なんだよな。
最も自分たちが持ってる領土で戦う時にに1番必要な航続距離やアビオニクス、兵器搭載能力をもってて、導入するコストに1番見合ってるかが問われるんだし。
第5世代(ステルス)より以前では、「最強」という枕詞で紹介し続けられていたF15なんですけど...
此の動画の説明が真実であれば、「最強」という定義は何だったのだろうね?
私個人的な印象では、ロシアのSu-27が出現した以降は、F15は大人しい優等生って感じで、一個体としては全く強そうには見えなかったのだが、それでも世間的には「最強」と紹介し続けられていた...不思議だ
素人考えですが…アメリカという巨大な軍産複合体で支えられたからこそ輝く機体だったのかなぁと思いました。
アメリカなら複数機種を運用しているので、あえてF-15が不利なシチュエーションで運用する必要が無い。なので被撃墜が少ない。
どちらかというとMig-25に近い、個人的にはそのものと思ってますが、直線番長的な要撃機(爆撃機狩り)運用ならアメリカトップだった。なのでその運用なら最高速や上昇高度、兵装の数等のカタログスペックは「最強」じゃないでしょうか?あと日本に限るとF-14と競ってたのでF-15が「弱い」と不都合だった…とか?
Su-27は同じくF-15の設計思想から1歩先に進んでる印象です。多分F-15と比較するのはMig-31が適任じゃないでしょうか。
というかMig-31も前縁フラップ付けてましたね…外してたの失敗だったと思ったんでしょうね…
Su-27はソ連邦末期から崩壊にかけて登場したのでイイトコナシ
Su-27自身がどんなに良かろうがそれをアピールする場が無い
F-15はアメリカ空軍の力の象徴F-16の上位機種F-15が戦わなくてもF-16が活躍すればF-15はモットスゴイて自動的にイメージアップ
F15って第4世代では最強じゃなかったの・・・といってもF14も片エンジンが止まってフラットスピンに入ると墜落しちゃうんでしょ。たしか40機くらい堕ちたらしい。っぱF16が最良だな。(最強とは言わない)
F15は耐久性、拡張性
F16はマルチロールかつコスパ
F18が良いかな
@@屋村要 F-16に負けて不採用になったYF-17を採用って、それこそ面子と意地でしょ、艦上機もF-16にすればボイド大佐も大喜びだったんじゃないですかねえ😆
YF-17系列の採用こそ面子の塊でしょ
海軍もF-16を採用してたらボイド大佐も大喜びでしょ😆
ホーネットは遷音速以降の加速が悪すぎるから要撃機としては微妙…
そういえばエスコン4でも対空というよりは対地ばっかだったな……。
理由としては中盤の対空戦闘機の癖にミディアムサイズの爆弾を搭載可能だったからという身も蓋もない理由だけど(というかエスコン4だと遅い攻撃機(速い攻撃機は癖の強い武装になる)よりも速く運動性の良い戦闘機で爆撃した方がスコア効率が良いという悲しい理由が付くからなのだが)
戦争ってのは兵器の組み合わせと種類や物量と言った数で決まるからなぁ
米軍の場合、F15の弱点を他の兵器でカバーできるけど、日本だとそうもいかないから中々に笑えない
ドローン攻撃って新世代の攻撃方法が本格的に広く運用されたら駐機状態狙われておしまいだから
また一つ問題が増えてる。
それはどこの国の空軍だろうと同じ事
投稿者はF-14が好きです、ぐらいの軽いノリで動画作ってますで良かったんじゃないかな
見る人間からすれば「じゃんけんでグーしか出さんわあとよわいじゃん」みたいな感じしかしない
まさかと思うが極端な意見を作って、リアクションがほしいとか?
5:48 エンジンノズルが近接配置されるのってそこまで問題ですかね?それ言うならF-18もF-22もF-4もユーロファイターもラファールもMiG-31も皆そうじゃね?って思いました。むしろ双発機としてはこちらの方が主流でしょう。
F-15のフェアチャイルド・リパブリック案やノースアメリカン案なんかは、離れた配置をしていますね。(というか、Su-27はノースアメリカン案の真似をしたんじゃないかってぐらい機体の構成が似てます)
F-15がデカすぎてボイドがキレたって件については、それ言うならライバルのSu-27はもっとデカい訳ですし、航続力などとのバランスを考慮した結果ではないですか?まあフランカーシリーズはその大きさゆえに空力上不利な増槽が無くても大抵の作戦を行えるぐらい航続力があるので、デカくても必ずしも不利とは限らないとも考えられますが、状況次第でしょう。
あと「ファントムやスターファイターでも勝ち星を拾えた」から「基本的に勝てる」ってのもどうかと思うよ。
A-1攻撃機がミグ17に勝ったとか、二式高等練習機でF6Fに勝ったとかって話はいくらでもある。
せっかく面白い視点がたくさんある動画なのに、ところどころ強引なところがあって台無しになってる。
F104の件は動画の最後に話した
F15のレーダー面が抱える問題が原因だしね
レッドフラッグ演習でもF5を飛ばすアグレッサー部隊が
F15のルックダウン能力の低さを利用してる話があるから
視認性の問題も出てくるし
20世紀の段階ではF15に有利な点がかなり欠如してる
って表現のつもりだったんだけどね・・・
練度よりも総合力の時代だから
すでにどうにもならん段階へ来てるのよね
@@屋村要レーダーの問題を言うならF-5のレーダー性能の低さは尚更ですよねえ😊それが問題にならないように演習のシナリオが設定されてる
視程外からミサイル撃ち合ってオシマイならF-5に勝ち目ないですよねえ
総合力を言うのならフェニックスの長射程ぐらいしか優位の無いF-14は😅F-5相手に当たるんですかねえ
@@syuzredsyuzred8507
動画の最後に話したけど
F15のレーダー性能では高度が上がったり低下していくと機影が映らなくなる問題があるんだ
F5のアグレッサーはそれを看破して
F15に何度も勝ってるよ
アンテナの構造上 しょうがないんだけど
これにジャミングが加わるから
ミサイルが打てるかどうかさえ怪しかった
数的不利も覆せないからF16が必要だ
ホークアイやレーダーサイトなどで
補完しないとやられるが
現在ではこれらを守れない可能性が高い
F35以外にも補完しないと酷い目に遭う
@@屋村要 ですからF-5のレーダーは測距だけで捜索出来ないですよねえ、その戦法F-15がドコから来ると判ってないと出来ないですよねえ
本国のアメリカ戦闘機が何とかしてくれるんやろ
知らんけど
アメリカが対処できなくなったら、日本はどうなるんですかね?
知らんけど
@@レイ-w6m9f 核武装しろって事ですね判ります😉
まぁ、失敗は糧に出来ればまだ救いはあるんですけどねぇ。
戦争を否定的に描く戦争IFを扱う連載にて、F15を「空戦する前にミサイル、格闘したらダメ、先手とらないと的」と描写されていた。幼児だった頭では理解できなかった。この動画みて背景がわかった。
…ケンポーキュージョーを讃え唱えて不思議な踊りを踊れば万事解決
ミサイルキャリアーとしても一人でろくにアムラームとスパローを飛ばせない戦闘機...
戦闘機なのかこれ…?
F16やF18でも同じ課題があってね・・・
兵器システムが混雑しすぎている気がする
ミサイルキャリアー云々を言うならフェニックスって見掛け倒しじゃね?の方がよっぽど大問題だろ、乗せる戦闘機全廃で解決って😅
80年代は何も出来ない、スパローが撃てるだけの図体が無駄にでかい戦闘機だったのがいまだに生産されてんだもんな。初飛行から50年だよ。その50年前なんて羽布張り複葉の固定脚だったのに。
そんなこといいだしたらF-14なんてフェニックスしか撃てない戦闘機だよ。だから廃止されたんだし。
そのフェニックスがカタログデータの見掛け倒しで当たらんてねえ
冷戦以降、大型の戦闘機の必要性が薄れつつあるのもそうだけど、機体の整備性とコストの問題もあるのかな?
今フランスのラファールが売れてるし、古くてもF-4とF-16もまだ使ってる国が多い(流石にF-4は対空キツめだけど)し、MiGやSuもそれなりって感じかな?
最近アルキメデスの対戦を読んだお陰で1割も分からなかった話が2割くらい分かるようになった
前縁フラップに対しての評価が馬鹿高いのは何なんだこの動画。広大な翼面積+クリップドデルタ翼採用で無駄な高揚力装置を省けたんじゃないのか…?広大な翼面積で抗力が高くなったって言ってもそれを帳消しにできるだけのエンジンパワーが有るし。F-4やF-104との模擬空戦にしてもほとんど作戦勝ちみたいなもので純粋な機体性能のみでの1on1ドッグファイトなんてしてないし。ちょっとフラシミュ触ってみりゃ分かるけどF-104、F-4が純粋な機体性能のみでのドッグファイトでF-15になんか勝てっこないのすぐ分かるだろうに。そもそもグルグル回れるだけがドッグファイトでも無いし。加速の速さや上昇率や旋回率、AoAの高さとか諸々関係してくるのに旋回半径が小さけりゃ良いってもんじゃないのに。
ひとつ狂えば全て狂うからね
省いたらダメな物を省き過ぎた
圧倒的な空軍力がないと使えない機体だ
日本に戦車配備する意味なくない?って言い出しても不思議じゃないレベル感
F14を現在のF15並みに改修していったら凄かったかも知れない‥‥。
ソビエト(ロシア)はF14とF15を徹底的に調べた結果、スホーイの固定後退翼・振り分けエンジン機体になったと言うし‥‥。
1980年代にエンジンを交換したF14A+が
F15よりも重量があるのに推力重量比超えちゃったみたいだからね
空母運用だと負荷がかかり過ぎて金がかかり過ぎる
@@屋村要 様
ありがとうございます。
空自やイラン軍用になら空母は関係無かったですね‥‥。
F14とF15の模擬戦ではF14が強かったと聞いてます。
小回りが効きましたからね。
ただ、主翼の可変度で運動エネルギーが分かるため、F15は回れないと思ったら真っ直ぐに逃げて態勢を整えれたとも聞いてます。
第五世代戦闘機でなければステルス性はいりません。
ステルス戦闘機はギリギリまでレーダーを使え無い等、運用面で問題が有るようです。
スホーイ機体をパクったアメリカ戦闘機なんか面白いと思います。
アメリカには第六世代戦闘機まともな開発費も生産技術も無いんじゃ無いかな?‥‥。
無人戦闘機は果たして正解でしょうか?‥‥。(電波帯域等に問題が有るような気がする‥‥)
@@屋村要様、F―14Dの推力重量比1.4、F―15Cの推力重量比1.6、空虚重量ではこんな感じです。
お花~😂
F-4は良い汎用機だから尖り散らかしたF-15とくらべてやるのもねぇ🤔
そもそもF-15が最強だの無敵だのというのはどこから来たのやら?
冷戦の産物たるM2.0以上の速度は今やもう不要なのが激痛
本当は退役してもおかしくない思想で作られた機体だから迎撃とかキャリアーの仕事を任せてるのだろうというか他にいないから丁度いい
でかいエンジンの双発でデカくていっぱい爆弾やミサイル積めるから
デカァァァイ説明不要!
運用者でもないのに机上の知識だけでゴタゴタ言ってもしょうがないでしょう。F15については戦闘での被撃墜がゼロである実績をもって評価するべきだ。もし航空自衛隊や米空軍でF15を飛ばしたり整備したりしていた人がアップしているネタならまだ信ぴょう性もあるが。
撃墜は地対空で何機かあって
湾岸戦争では空戦で負けたという
未確認の情報もあるよ
F15の実態は軍事機密だから
公表されることはないね
海軍機を買いたくないがこの機体の開発理由だから それ以上でもないしそれ以外でもないね
F15はプロパガンダが一番多い機体だね
日本はそもそもの人材が足りない・・・。
戦闘機を作る人材なんて税金で養うしかないんですからいっぱい税金払ってね😉
作る側だけではなく、うp主の主張のようにF14、F4、F15Eばっかりにしたら、今頃航空機保有数に対してパイロット不足になってしまっていたと思う。
着陸は難しい気がしたけど
日本国の弱点について
の
解説をお願いします。
イラン見てて思うけど、やっぱ総合的に見てF14なんだよなぁ・・・。
政治かぁ・・・・・・。
戦略構想にも大きな差があったと思う
E-3と人工衛星を中心にF14で前線の情報収集と対処を行い
F16やF18で柔軟に幅広く対処するのが革命前のイランだから
あれだけ不完全な状態でイラク相手に有利に戦い抜いたのは
シンプルにスゴイよ
@@屋村要 アメリカによって訓練されたパイロットたちも優秀だったのでしょうね。
前フラの必要性は、コンセプトはもとより、機体形状、特に翼型にもよるからなァ。
思うに、前フラがないからと言って、必ずしも欠点、欠陥とは言えんわなァ。
バランス悪いのはMig-25をパクったからかと思ってたが…
日本はF-2再設計再生産考えた方が良いような気もする…もうF-14はペルシャにしかいないんだ…
生産維持させない為に自国の生産機材まで破壊したからな
ミリオタって実際知識が活きてるんだから尊敬できるわ
F-22が仲間外れ…。😮
イーグル伝説とは何だったのか・・・?
どの動画見ても落ち込めるから好き
スホイ35、ミグ35、KAANの傑作機
導入を早急に行うべし!
いらんわw
0:52 なるほどジョン・ボイドが。8:10 延命・改修にそれだけかかるのではな……
9:35 索敵とナビは E - 2 にお任せなのだね。10:24 11:46 ラピッドドラゴンか。
12:40
ラピットドラゴンは巡航ミサイルじゃなかった?
あのコンテナとは別方式で大量の空対空ミサイルを使うのを想定してる
輸送機の胴体から達磨落としみたいにコンテナとミサイルが
発射されて切り離された後 次のコンテナが出てくる状態
輸送機を使った古典的なミサイルキャリアー思想だね
近い将来にイーグルの空戦性能が再評価される時が必ず来るだろう。
なんかこの人ドクトリンとか理解してるのかしら?
ゲームの影響かF15は対地の印象が強い
ロシアの戦闘機は、推力偏向ノズル着けているだろう。
イーグルの事かなり間違えている。
前縁フラップは、浮力に関係無い。
主翼が大きい方が浮力性能高いんですがね。
イーグルの弱点は、そんな物無い。
前縁フラップの別名は
揚力増幅装置なんだ
話は終わり
@@屋村要 イーグルは、コニカルキャンバーが付いているだろうがそもそもエド・ハイネマンがそんなミスする訳無いだろう。
マクダネルダグラス社飛行機で当時社長のエド・ハイネマンがそんな物を見落とすと言うのか?
@@小山義一-x5e
これだけ翼を大きくしても
揚力の確保が難しかったんだ
それが原因で足したコニカルキャンバーが抵抗になるんだよ
翼の構造上
誘導抵抗も酷いみたいだ
前縁フラップを付けると発生しない問題が多すぎるよ 翼も小さく出来るし
この原因は予算の都合だね
ちゃんと作ったら F14よりも高くなるし
だからF15Eになるまであらゆる性能で劣っているのは当然だね
よくある予算通過方法で
一度予算を通せば 追加予算がもらえるって寸法だね
現在は電子制御で誤魔化している上
F16で数を補って
ミサイルキャリアーや爆撃機として運用し
E-3などの外部支援を得られれば 問題はないかな?
それが難しいから 問題になっているんだけどね
F15の採用は
二度も海軍機を採用したくない
空軍のわがままだね
F15は基本設計が爆撃機だから
戦闘機マフィアが誕生するのも無理ないよ
F16やF18がないとゾッとするね
F-15はガンファイトの際に、レーダーで目標を自動的にロックオンし、さらに機体をコンピューター制御して前方象限から見越し射撃をできるようにする計画だったんだ。つまり、目標の後ろに回り込まなくても撃てるということだ。
もし、これが実現していれば無敵の戦闘機が出来上がるはずだった。機動性の優劣なんてほとんど関係なくなる。エネルギーーマニューバ理論も過去のものになるはずだった。
そして機体に求められたのは当時のプアなコンピューターでも制御できるようにするために「素直」で「飛ばしやすい」機体であることだったわけだ。
実際のところ、この目論見は実現せず、F-35まで待たなければならなかったわけだ。F-35が日本に入ってきた当時、ガンの制御プログラムが未完成だったのは有名だ。たかがガン発射プログラムが何故遅れたかというと、機体の他の部分、つまりレーダー、フライバイワイヤ、ビデオカメラなんかを全て統合制御しているから、それらがひととおり完成したあとでなければプログラムが仕上げられなかったのだろう。
初期のファントムには前縁フラップがついていたが、F-4Eの前縁にはスラットがついている。これはアジャイルイーグル計画で開発されたものだそうだ。名前からわかるようにこの計画はF-15の開発段階で短距離離発着するための研究開発であり、いろいろなことを研究していたが、その成果のひとつがスラットというわけだ。
なのでF-15の主翼前縁にはスラットがつくはずだったのだが、短距離離発着能力ごときにさほどの強い仕様要求があろうはずもなくF-15の前縁は固定式となってしまった。
空自時代に航空機整備の術科教育で習ったけどF15のチタン部分に鉛筆でけがいたり書いたりする事はNGだった、チタンは鉛筆の炭素に弱くて酸化してしまうからと習った。
アメリカは運用システム編み出すのが巧いよねぇ。
真面目に考えてお金かけてますから。
40年以上前に各務原の基地祭で初めてF-15を見た時、まずF-4が飛行場上空を旋回した後にF-15が滑走路上空を旋回して 回転半径が圧倒的に小さいってアナウンスがあった コレじゃあ接近戦は一方的だなぁって思った。
高価で買える国が少ない。だろ。
安ければみんな買うよ。
イギリスはF15を買わなかった
F14が性能を満たしたがコストで脱落した
F15はコストは見合ったが
性能調査で性能が満たせなかった
イランも同じ
日本は立地条件にF15が合ってない
せめてF18かF15EXがないと厳しい
だからアメリカ軍頼りのままだ
どうしようもない
@@屋村要 当のアメリカ空軍すら制空用のF-15は大して買えない。数ではF-16が主力。
戦爆型のF-15Eが売れたからラインは残ったけど。
Su-27SKとの小隊模擬戦ではまず勝てない、電子戦能力が同じならF-16にドックファイトで負けるのは確認されていますね、主にロールレートと高迎え角下での推力で勝てない
ドッグ
小隊、ドッグファイト、それ以外ならF-15が有利って事ですね
大抵の場合F-15が勝てますね😉
F15j前期型なんてレーダーも古くて魔改造しないとAIM120が使えない。スクランブル専用機にしかつかえない。
そこでF-3ですよ
でもF-151一番カッコよくて好きなんだよなぁ
15ね
まあね
ミサイル滑空ニキじゃないですか!おっすおっす
F-15は主翼面積が大きくて低速になる接近戦では他機種に不利かもしれないが、逆に大きな主翼と大出力のエンジンで高高度からのミサイル発射ができるから、結局は一長一短
推力重量比も1980年代にエンジンを交換された
F14A+に負けてるよね
F15はルックダウン・シュートダウン能力にも問題があって
レーダー範囲の死角が多くて奇襲を受けやすいんだ
せめてF15E以降がほしい
日本のF15は練度が高いんで、ドックファイト性能はそこまでハンデにならんと思う
どっちかというとレーダーの探知距離や電子戦装備、AAM-4やアムラームが運用できる方が重要
今のミサイルは打ちっぱなしで回避不可能がトレンドで、早期警戒機でロックしてF15は戦場にミサイルを運ぶキャリアとしての運用になるんで、より多くミサイルを積めて信頼性の高い機体がベストそういう意味でF15Jはまだまだ現役といえる
その早期警戒機を安全に飛ばせないから問題になっているのでは?🤔
@@Yura_Sumizakura 電波の問題は解決したんじゃない?
防衛省、総務省の不手際だとは思うけど古い話だわな
@@nandemor123この方は早期警戒管制機が撃墜される危険性の事を述べているのではないかと…
@@yuma4391 大陸だったらS200みたいな長射程地対空ミサイルは驚異だけど、日本は沿岸防衛を考えればいいだけでしょ
ホークアイは艦対空ミサイルよりもずっと長い探知距離を持つから問題ないんじゃない?
そもそも航空優勢がないと早期警戒機は飛ばさないと思うし、その為にイージス艦があるわけでしょ
@@nandemor123
陸自の戦闘を考えていない応急キットが放置されている現状を考えると、未だに修正されてなさそう。