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ハイメカツインカムのギアの件、全く知りませんでした。教えてくださった方、ありがとうございます。前の動画でも教えてくださっていたみたいですが見逃していてすみません。あと、ヘッドはもう一度外します。ヘッドガスケット注文しましたがすぐには間に合わないみたいなので次の動画遅くなるかもしれません。
オイルストーン研磨は必要ないですよ。スクレッパーできれいにして指先で触ってつるつるした感じならオイルストーンしなくてもいいです。
そもそも、ダイハツのマニュアルにスクレパーできれいに削り取ると書いてあるので、オイルストーンまで必要ない、あまり落ち込むことではないとおもう。スズキのようにガスケットがメタルガスケットなら話は別、ダイハツは普通の粘着性のガスケットです。小さいオイルストーンで削ったらボコボコになります、やるなら25センチ程度のオイルストーン、またはペーパーで。
エクステンションを入れると締め付けトルクが正確に管理出来ません、規定トルク以下で組んでいると思います。
TONEのデジタルトルクアダプターいいでよね。欠点が一つありまして、消費電力が多いのとリーク電流が大きいことです。電池を入れっぱなしにしておくと1週間で空になります。一度故障と勘違いして買い直したことがあったぐらいです。故障と勘違いした個体に入れていた「ほぼ新品のリチウム電池」を新しい機械に入れてもうんともすんとも言わず、もしかして思ってそこらに転がっている使い古しの電池を入れたら新旧両方とも正常に作動しました。よって旧個体の電池カバーネジを外して、使用時のみ電池を入れて使う運用に変えました。
0:00 まーさん「はーい、みな ん?」好き😍
撮影早々にグダってるのにカットも取り直しもしないあたりがお茶目ですね
まーさんのビデオは、地味な作業でも、映像がきれいに撮ってあり、編集が良くて、ナレーションが分かりやすいので、飽きずに最後まで見てしまいます。
エンジン回転中はありとあらゆる部分に霧状のオイルが大量に高圧で供給されています。フィラーキャップ閉め忘れはもう強烈ですw(過去20年で2回もやらかしました。クルマ1回、バイク1回))高圧洗浄機並みにオイルが吹き出して飛び散ります。
カムの詰まりはありません。何かを吹き付ければ奥から圧が掛かるので当然のように奥から出ます。順番に穴をふさいで出てくるので問題はありません。もし詰まってたら一発でカムホルダーで焼けてしまいますので見た感じ問題はありませんね。オイルストーンでの仕上げは常識ですね。その後ブレーキクリーンなどで脱脂です。出来ればせっかく開いたのでピストンと燃焼室をエンジンコンディショナー等でカーボン除去した方が良いですね。グラインダー等にワイヤー系のモノを付けてコソギ落とすのもアリです!私だったらバルブガイドシールも安価ですし交換します。あとクランクを手で回してもOILは出ません。最低でも500rpmは必要です。インパクトなどで回すと出ることもあります。
ターボのオイルラインの配管とかネジとかスラッジが付いている場合がありネジとか外した場合スラッジがとれてターボのオイルラインに入り場合によってはターボを焼き付く恐れがありますので新品かキャブクリーナーで洗うといいかもです
まーさんの動画のいいとこは、コメント欄がすごく充実してて勉強になるとこです☺️そういう意味でプロの人がひょいひょいっと整備している動画よりためになるし面白いです👍
鉄製の定規は、どれも必ずどちらかに曲がってますのでストレートエッジの使用をオススメします。試しに鉄製の定規の両端を定盤で確かめてみると僅かに隙間の具合が違います。(金属加工のプロより)
オリフィスの詰まりはチェックしてたっけ?
ヘッドガスケットの清掃は、あの程度で十分だと思います。油圧(オイルの流れ)はクランキング(200-300rpm)では立ち上がりませんので、手で回して通路にオイルが回る(油圧が立ち上がる)ことはあり得ません。
オイルストーン使わないと漏れるみたいな感じになっていますが、スクレッパーできれいに剥がしてあれば大丈夫ですよ、気にしないでくださいね
セルを付けてセルを回せばOK 回す前にATのホースをジャンプさせといてくださいスパークプラグも外しといてください ミションが組んである時は、これで色々測定出来ます
ずぶの素人考えです。・プレッシャーセンサーは機能していた。・エンジンは完全に焼けていない。(開封時、オイル濡れあり)・送油ができていない・試験時のオイル量不足?・ポンプに入るまでのエア噛み(まじか)・ポンプの機能に原因(逆流?弁機能不全?あるの?w)・ポンプからの経路が塞がっている(まさかの目詰まり)・シャフト回転の引っ張り負圧頼み?!(ありえない!w)・位置が高すぎてポンプ能力の負け(冗談でしょw)・もう設計自体に問題抱えてる♪ヽ(´▽`)/(笑)お話の内容だと「ポンプがオイルを持ち上げるにも関わらず上まで達していない。」まぁ、全然わかりませんが!(笑)、一緒に考えるのは楽しいです!🐥「重たいものを持つときはぎっくり腰に注意する!」ことを学びました!♪ヽ(´▽`)/(笑)ゆっくり療養してくださいね!👍
23:30 これだ!!!!!♪ヽ(´▽`)/(笑)
あくまで個人の意見に過ぎませんが、精密機械加工を施してある面に人手でオイルストーンを掛けると、逆に変形させてしまうのではないかと思います。シクネスゲージで歪みを確認されて、問題ない事が分かっていますし、それ以上触らず、清掃に留めておいた方が吉かと。
硬いトルクで締まってるのを外すときはエクステンションはできる限り短い方が力がかかりますよ。それと締めるときも同じでトルクレンチ使うにしてもエクステンションはできれば短いほうがいいです。
まーさんこんばんは!ガスケット清掃の件ですがスクレッパーであれだけ綺麗にすれば大丈夫ですよ!私も仕事柄配管の接合面をスクレッパーで清掃しただけで組ますが、漏れた事無いですよ!後オイル循環の件ですがエアーインパクトで回せば、出るかもしれませんよ!
俺のMH22S K6Aもオーバーホールしてもらいたい。新車登録から12年、現在12万キロ。なんとなくタペット音が出始めてます。
正直オイルストーンはやらなくても大丈夫だと思いますが気になるならやりましょう!DIY整備は自己満の世界ですから😁
流石エンジンバラし系youtuber
最近まーさんが言う「スクレッパー」自分は「スクレーパー」と言ってましたけど間違ってたのかなぁ?「シュクネスゲージ」も・・・?
私はバイクでしか話せませんが、ガスケットの掃除にオイルストーンかける場合、全バラシ以外はスクレイパーで穴という穴を全部ウエスて塞いだ状態で掃除してました。それで漏れた事はありませんでした。
まさかのオイル潤滑油の出口が詰まっているとか?エアーで詰まりチェックしてみて下さい。
オイルストーンの効用は掃除と微小な凸部を均す事(凹み部は無視)なのでそこそこ平面が出ているなら必須ではないですが 確認の為にサラッとカムシャフトギアのバックラッシュを疑似的にゼロ化するシザースギア?でしたっけ ご愁傷様ヘッドをまた外すならターボ系へのオイル供給・リターンパイプ掃除したい ターボで焼けたオイルスラッジが溜まるポイントです油圧というかヘッドにオイル上がってくるかの確認はセルモーター仮付けブースターケーブルのバッ直駆動で
流石! まーさん登録者数が増えると手抜きぎみなるユーチューバーが多い中、時間に際限の無い素人のプロ感、流石です!!
動画を見ていて感じるのは、こうしてエンジンや車体がキレイになっていくと、どんな車でも愛おしく感じるようになるんだなという事です。とりあえず腰を労わって下さいませ!
24:11まーさんが解らない事を視聴者に聞くための動画。世界はWIN WINで回ってますよ✨🧚🏻♂️
ヘッドガスケット交換は何度かやってますが、オイルストーンは掛けた事無いですし漏れた事も無いです。メタルガスケットならシビアかもですが、普通の潰れる系のガスケットならそれでOKだと思いますよ。でもまーさんなら結局やり直す予感(笑)
詰まりでは無く、クランクメタルとかのクリアランス過多でも腰下で油圧が落ちてしまう事で、ヘッドまでオイルが余り上がって来ない場合が有ります。
待ってました〜擬似体験出来ました。ありがとうございます😊
L910ムーブのターボ交換した際に、まーさんと同じようにガスケットなかったです。
ヘットを外すんで有ればステムシールを絶対に交換した方が良いです!このエンジンはオイル下がりが結構多いです!このエンジン何度か上下オバーホールした事が有りますが意外と簡単です!
EFのオイル下がりはもうド定番ですよね
オイルストーン磨きは必須ではないと思います。他社ですがメーカー純正のエンジン修理書には「ワイヤブラシ等で磨いて傷を入れないこと!」としか書いてありません。結構丁寧に作業されていたと思いますので、傷が入ってなければ心配ないと思います。チューニングでメタルガスケット等を使用する場合はキレイに磨く必要がありますが、純正ガスケットならそこまで心配しなくても良いのでは?どうしても心配ならオマジナイの意味を込めて磨いたほうが心も晴れ晴れするでしょうけど、これ以上腰を悪化させても・・・・。
奥側のカムシャフトを外す前にギアのところにボルトを入れて締めとけとあれほど。。。
このまま組んでどうなるか見たい!!!
ヘッドの面は、それなりでいいけど、ヘッドボルトの穴は底が見える位きれいにしないとダメですよ〜
1:45 「あるものを探してるんですが・・・」そっちかーい!wwwえっと、カムスプロケのギアズレ 頑張ってください!(前動画のコメ欄で忠告多数あったはずですw)
昭和の車の整備やってましたが、オイルストーンなんて工場になかったです。
きちんとスクレーパーで取れば大丈夫です。
ウォーターポンプのOリング?入ってない?と思ったが気のせいか...
ここは研かないでどうなるか人柱でお願いします😊
見覚えのある方?
ギックリ腰経験者ですが本当にしんどいのでお大事にしてくださいね。
リターン部からのオイル漏れ、ガスケット・Oリングの劣化もあると思いますが、ブローバイの詰まりでクランクケース内圧が正常以上に上がってませんか?ケース内圧上がると弱い部分から抜けてくる事があります。クランクやカムのオイルシールが抜けてしまうこともあるぐらいです。オイルストーンはガスケット面に大きな傷なければ必要ないと思います。
IN側のカムシャフトを外す前にロックボルトを入れてカムプーリーをロックしておかないと、カムシャフトギヤのプリロードが狂います。もう手遅れみたいですが
シザーズギヤってヤツですね。バックラッシなくすヤツ
エンジンOH後等の初始動時にやるように、セルを配線して回して油圧を上げてみてはいかがでしょうか?
ウォーターポンプとベッドの接続部にパッキン入れないのかな?古いのはパッキン有ったように見えましたが…
Oリング入れてあります。ウォーターポンプに付属のOリングが薄い灰色だったためたしかに見得にくいですがua-cam.com/video/rdueWmsQYVU/v-deo.html
他の動画で1Jエンジンにオイルクーラー増設した後にECUのヒューズ抜いて一分ぐらいスターター回して、やっとオイルプレッシャーランプが消えていたので、サイズは違いますがスターターのスピードでしばらく回さないと潤滑出来なそうです。プレッシャースイッチに電源とランプを付けるなりテスターで測定するなりして圧が来ているか確認するのも良いかもです。
お疲れさまです。クランクを回す時にエアor電動インパクトで回してみてはいかがでしょうか?
ヘッドに行くオイルラインって細いんですね…それで潤滑が済むのは驚きです。
ついでにオイルポンプの点検もしてみたらどうでしょうか?リリーフスプリングが弱って油圧が低くなっている可能性もあります。確認するならセルモーターで回さないと油圧掛かりませんよ。ヘッドボルトの穴のオイルもエアーで飛ばさないとダメだと思います。…気を落とさず頑張ってください。
気になる事なんですが、ヘッドボルト締め付けるにあたって、ヘッドボルトの穴に油が溜まっているといってみえましたが、油は完全除去する必要があるのでは?貫通していないボルト穴ですと、締め付けたとき穴に溜まった油の逃げ場がなく、エンジンブロックを破損する恐れがあると教えられましたが…
インパクトレンチで回してみては
『整備の基本は掃除にあり』が私の考え。一度全バラして掃除して組み直すだけでも、クルマのコンディションって結構変わりますよね。考えを押し付けるつもりは無いものの、全バラ掃除やって欲しかったなぁ~🤔
お疲れ様ですオイルストーンで磨く件ですが、このガスケットはブロックとヘッドにしっかり張り付いて性能を発揮するタイプなので見た目では確認できない様なガスケットが残っていると密着を妨げるので、新しく取り付けたガスケットの性能が下がる可能性が有りますが、あくまでも可能性ですので(笑)私はオイルストーンで必ず仕上げるので分かりませんが、スクレーパーでだけでも大丈夫なのかな?目に見えないガスケットが残っているかどうかの見分け方は、ブロック、ヘッドの合わせ面を綺麗に脱脂した状態で少しスベスベしている場所は残っていますね!私は手触りが均一になるまで仕上げます。(あくまでもプロ仕様ですので(笑))その後、歪み点検して載せますねー気になったのですが、ブロックのオリフィスからエレメントまでのラインはパーツクリーナー等で通りを確認したのかな?それと、しばらく置いたエンジンを手でクランキングしてもオイルは廻りません(笑)手順があります!エンジンオイルをクランクシャフト(オイルポンプ)より上まで入れる→5分以上放置の後クランキングすればオイル廻りますよー!で、セルで回すと楽です!
オイルポンプを点検されてみてはどうでせうか。隙間が多くなると,オイルポンプの能力が低下しますよね!?
ヘッドを掃除してる所の画像でターボのリターンパイプのパッキンがターボ側に付いてるように見えました あとEFは、オイルが下がりきるのでクランキングは、少し長い目で
分解の時から気になっていますが、ブロックとガスケットのウォーターラインの穴が合っていないような気もするのですが、これはこれで正常なんでしょうか?私はK6A乗りなんですが、ブロックとガスケットのウォーターラインは合ってたような気もします!ガスケットに種類があって間違っているなんて事はないですかね〜?
あれ?まーさんいつもオイルストーンで磨いてなかったっけ??
再度ヘッド開けるそうですが、気になる事をやり残すと後で「やっぱあれかな…」って心配になっちゃいますからね精神衛生的に良くないプライベーターだからこそ心配事は残さない方が良い派です
他のクルマ動画では組んだエンジンにオイル入れてからセルによるクランクで相当長く回してようやくオイルチェックランプが消えてましたから手動では難しいのでは?電動で回した方が早くないですかね?
グラファイト系ガスケットなのでオイルストーン迄しなくても問題ないですよ!何方かというと上面の歪み確認為にする感じです。ボルト穴のオイル清掃の方が大事でした!液体の体積分締め付けトルクが変わるので悪さしますよ!
個人的にはオイルストーンで磨かなくても大丈夫だと思います。気になるなら磨いた方が良いと思います。後悔先に立たず!
クランクを手で回したくらいではオイルは上まで上がらないと思います!セルモーターを回せば上がると思います!今まで異常なく動いていたエンジンなのでヘットを外したくらいでオイルポンプが壊れる事は有り得ません!
クランク手で回してもオイル周りますよ回してるうちに手応えが軽くなるのでわかります
あれ??ヘッドボルトは塑性域ボルトで、一度取り外すと交換しなければならないのでは??ダイハツはちゃうのかな??
塑性域で使うボルトでも、くびれの無いことや長さの使用限度を越えていないことの条件をクリアしてれば再利用可能な車種もあったと思います!
これがホントのローアングルおじさん
ヘッドに歪みも無くスクレッパーでキズを付けて無ければ問題無いと思いますが・・カム回りもジャーナルが綺麗ですからオイルも回っていると思います。ですがご自分の思うようになさるのが1番かと♪
あ、ジャーナル!ナレーション入れてるときのその言葉が出てこなくてなやみました。やっと出てきた。
腰上も大事ですが腰下のほうもお大事に~
俗に言うハイメカツインカムのシザーズギアにはご注意を。まぁ戻せますが…。ベッド合わせ面はオイルストーンで磨いてます。なるべく平面である方が吉です。
ハイメカツインカムサービスプラグにボルトぶち込むのが基本っすよー
昭和のアナログ元整備士ですが、当時は砥石と言っていましたが磨きは必須でした(汗)エンジンオイルをヌリヌリしながら、手磨きで疲れたのが懐かしい思い出です。
まーさんのミラ4気筒と思ってたけど3気筒だったのか😂今更気づいたwそしてオイルなんだけどポンプ回ってるけど遠心力足りなくてオイルの粘性の関係で上に回らなくてポンプの僅かな隙まで戻ってるのかも🤔ここは気になりますよね😅
動画みなながら勉強させてもらってます。オイルポンプは手でちょっと回すだけで吸い上げてくれると思いますけど、自分もそれやった時は、学生時代にデスビと同軸にオイルポンプが付いてるような古いエンジンです。 あれだけ回してオイル吸い上げないのもおかしい気がしますちなみにそのオイルポンプは容積変化タイプのポンプです。 もしかしたら入れたオイルが少なくて吸い上げて無いだけかもしれませんが?
いつも楽しく拝見させていただいてます。ヘッドボルト締め付けのときオイルを塗ながらねじ穴にもオイルが有る状態なので~と言っていたのが気になりました。オイルが溜まった状態で締め付けるとトルク管理が怪しくなるうえネジが入る圧力で最悪ブロックが割れます。気になったので一応書き込んでみました。
楽しく見てます!うちのオプティはリアクランクシールからオイル漏れで入院してます。今のうちにリアクランクシールの交換オススメします!またエンジン下ろさなきゃいけないので!
オイルストーンは凸状の打痕等を均す為に行うものだと思うのでスクレーパーで引っ掛かり等が無いなら必要ない気もしますが、気になって寝られないなら健康の為にやるべきでしょう
オイルストーンは、あくまで平面のかえり取りなので表面の凹凸が無ければ問題ないかと思います。面の凹凸があると、逆にオイルストーンでは対処出来ないかと思います。所詮 砥石なので。
包丁を研ぐ用の大きい砥石を使うと面を出せますよ。シリンダーが鉄だとちょっと難儀ですがヘッドは所詮アルミなので
オイルストーンが当然だと思っていたので、スクレイパーでどうなるのか見てみたいです。
オイルパン外してクランク回してオイルポンプがオイル吸ってるか確認してみるのもいいと思う
こりゃマズい(^^;ヘッドボルトにオイルを軽く塗布するのはいいですが、ボルト穴の中にオイルが溜まったままボルトを締め込むと、油圧が掛かって最悪ブロックが割れたり正規のトルクで締め付けが出来ない原因になります😅
愛知県の腰下に新たなクラスターが発生している可能性があるのでフルOHを期待します
まーさんお疲れ様です。ギックリ腰は過去に自分も2回経験あったので、(今も慢性ヘルニア気味)お身体お大事にして下さい‼
パーツクリーナーの粘度とオイルの粘度が違うから勢いよくオイルが出ないのでは?エンジンが冷えているので尚更オイルが固いかと...あ、カムシャフトの内部洗浄の方です。
やっぱりヘッドは外すことにしたんですね。まーさんは内心外すべきだと思ってた気がする
ヘッドをもう一度外すなら、バルブステムシールとインテークマニホールドガスケット・エキゾーストマニホールドガスケットの交換をオススメします。ついでに、オイルパンを外してピストンリングの交換もしたのが良いかと思います。他の方もコメントしていると思いますが、オイルポンプはクランクシャフトを手で回したくらいでは・・・手で回すならターボチャージャーのオイル回路を塞がないとね!手回し750RPM位ならオイルが吹き出すんじゃないですかねwwwまさかのオイルストレーナのつけ忘れ?ヘッドガスケットのカスでオイルストレーナの金網が詰まっているとか?次の動画は「ハイメカツインのギヤの構造のお勉強」ですね!
エンジンばらしに定評のあるまーさん。
オイルポンプはとコロイド式ですよね。物理的に圧送されるので(継続的に押し込まれるので)手でゆっくりクランキングしても、ヘッドには油が上がります。気を付けないと、φ2程度の穴からなら、水鉄砲のように噴き出しますよ。ヘッドを外すなら、ショートの状態でクランキングしてみてください。小径が空いたウェルチブラグの裏側が怪しい。
確かにオイルストーンで磨くのはありかとは思いますがガスケット交換程度ならスクレッパーで粕を取る程度で充分かと思います。ヘッドガスケットはオイル漏れや圧縮圧力を抜けないようにするのは役目の1つですがシリンダーブロックとヘッドの密着性を良くするのもあるのでまーさん何時も綺麗に掃除されてるから大丈夫と思います。ヘッドまでオイルが上がってこないのは手で回したぐらいでは充分なオイルの圧力がかかってないのでは?最近のエンジンはアイドリングでも900回転位回っているので焼き付き後がなければ問題ないかと思います。オイル焼けを綺麗に取れば絶好調になりますよ。頑張って下さい。
スクレーパー掃除で違和感がなければ砥石は要らないでしょう。手でオイルストーン掛けても見た目が綺麗になるだけで平面なんて出ません。というか逆に綺麗にしようとやりすぎて波打っちゃうだけだと思います。平面を求めるならきちんと研磨機でかけるしかないでしょう。今回はそこまで要らなそうですしね。
その通りだと思います。所詮オイルストーンで面は出ません。キレイにしたいだけならスコッチで十分かつ低リスクですね。
回転が足りません。電動などで回さないと無理です。
オイルストーンが奇麗になるだけですそこまで気にしなくても大丈夫。それで壊れるなら何台か壊れてるwちなみにアイドリング時のエンジン回転とインパクトで回した回転数の差でわかるでしょw
クランクを手で回したくらいでは、オイルは上がってこないと思います。ポンプはオイルレベルよりだいぶ上にあるハズ。まずは吸い上げないと。
はじめまして、いつも楽しい動画ありがとうございます😊インパクトで回しちゃて下さい。
いきなりオイルストンで擦るとカスが片っ端から水通路に落ちそう オイルチェックの時ソケットかましてでオイルポンプかクランクを回してましたがインパクトドライバー使えば高速回転維持できないですかね
ヘッドに1個ノックピン埋まって残ってるように見えるのですがブロックに戻して組みましたか?そのまま組んでしまうとオイルジャシャモレになるかもしれませんよ
オイルストーンで磨くべきかは、本職整備士のユーチューバーの方の意見を聞いてみたい。モリモトガレージさんとか、福本児童舎さんとか
クランク直結のオイルポンプなのですか?
ステムシールもヘッドボルトも再利用みたいだし今更オイルストーンがどうこうとか気にしなくても良いんじゃないですかね漏れなきゃオッケーw
0:01 『んん?』
オイルストーンで平にに1票です。オイルの件はセルが回るスピードで回して上がれば正常です。
オイルストーンとオイルが上がってこないのは別で考えた方がいいですねオイルが上がってこないのは、ヘッド内で詰まっているのか、クランクの回転数が低くて油圧が立たなかった可能性があるので、ヘッドを外すのであればその状態でエアラチェット等使ってクランクを回してみるのはどうでしょうか
ヘッドをつけた状態で回すべきですね
ハイメカツインカムのギアの件、全く知りませんでした。教えてくださった方、ありがとうございます。
前の動画でも教えてくださっていたみたいですが見逃していてすみません。
あと、ヘッドはもう一度外します。
ヘッドガスケット注文しましたがすぐには間に合わないみたいなので次の動画遅くなるかもしれません。
オイルストーン研磨は必要ないですよ。スクレッパーできれいにして指先で触ってつるつるした感じならオイルストーンしなくてもいいです。
そもそも、ダイハツのマニュアルにスクレパーできれいに削り取ると書いてあるので、オイルストーンまで必要ない、あまり落ち込むことではないとおもう。スズキのようにガスケットがメタルガスケットなら話は別、ダイハツは普通の粘着性のガスケットです。小さいオイルストーンで削ったらボコボコになります、やるなら25センチ程度のオイルストーン、またはペーパーで。
エクステンションを入れると締め付けトルクが正確に管理出来ません、規定トルク以下で組んでいると思います。
TONEのデジタルトルクアダプターいいでよね。
欠点が一つありまして、消費電力が多いのとリーク電流が大きいことです。
電池を入れっぱなしにしておくと1週間で空になります。
一度故障と勘違いして買い直したことがあったぐらいです。
故障と勘違いした個体に入れていた「ほぼ新品のリチウム電池」を新しい機械に入れてもうんともすんとも言わず、もしかして思ってそこらに転がっている使い古しの電池を入れたら新旧両方とも正常に作動しました。
よって旧個体の電池カバーネジを外して、使用時のみ電池を入れて使う運用に変えました。
0:00 まーさん「はーい、みな ん?」
好き😍
撮影早々にグダってるのにカットも取り直しもしないあたりがお茶目ですね
まーさんのビデオは、地味な作業でも、映像がきれいに撮ってあり、編集が良くて、ナレーションが分かりやすいので、飽きずに最後まで見てしまいます。
エンジン回転中はありとあらゆる部分に霧状のオイルが大量に高圧で供給されています。フィラーキャップ閉め忘れはもう強烈ですw(過去20年で2回もやらかしました。クルマ1回、バイク1回))高圧洗浄機並みにオイルが吹き出して飛び散ります。
カムの詰まりはありません。
何かを吹き付ければ奥から圧が掛かるので
当然のように奥から出ます。
順番に穴をふさいで出てくるので問題はありません。
もし詰まってたら一発でカムホルダーで焼けてしまいますので
見た感じ問題はありませんね。
オイルストーンでの仕上げは常識ですね。
その後ブレーキクリーンなどで脱脂です。
出来ればせっかく開いたので
ピストンと燃焼室をエンジンコンディショナー等で
カーボン除去した方が良いですね。
グラインダー等にワイヤー系のモノを付けて
コソギ落とすのもアリです!
私だったらバルブガイドシールも安価ですし交換します。
あと
クランクを手で回してもOILは出ません。
最低でも500rpmは必要です。
インパクトなどで回すと出ることもあります。
ターボのオイルラインの配管とかネジとかスラッジが付いている場合がありネジとか外した場合スラッジがとれてターボのオイルラインに入り場合によってはターボを焼き付く恐れがありますので新品かキャブクリーナーで洗うといいかもです
まーさんの動画のいいとこは、コメント欄がすごく充実してて勉強になるとこです☺️
そういう意味でプロの人がひょいひょいっと整備している動画よりためになるし面白いです👍
鉄製の定規は、どれも必ずどちらかに曲がってますのでストレートエッジの使用をオススメします。試しに鉄製の定規の両端を定盤で確かめてみると僅かに隙間の具合が違います。(金属加工のプロより)
オリフィスの詰まりはチェックしてたっけ?
ヘッドガスケットの清掃は、あの程度で十分だと思います。油圧(オイルの流れ)はクランキング(200-300rpm)で
は立ち上がりませんので、手で回して通路にオイルが回る(油圧が立ち上がる)ことはあり得ません。
オイルストーン使わないと漏れるみたいな感じになっていますが、スクレッパーできれいに剥がしてあれば大丈夫ですよ、気にしないでくださいね
セルを付けてセルを回せばOK 回す前にATのホースをジャンプさせといてくださいスパークプラグも外しといてください ミションが組んである時は、これで色々測定出来ます
ずぶの素人考えです。
・プレッシャーセンサーは機能していた。
・エンジンは完全に焼けていない。(開封時、オイル濡れあり)
・送油ができていない
・試験時のオイル量不足?
・ポンプに入るまでのエア噛み(まじか)
・ポンプの機能に原因(逆流?弁機能不全?あるの?w)
・ポンプからの経路が塞がっている(まさかの目詰まり)
・シャフト回転の引っ張り負圧頼み?!(ありえない!w)
・位置が高すぎてポンプ能力の負け(冗談でしょw)
・もう設計自体に問題抱えてる♪ヽ(´▽`)/(笑)
お話の内容だと「ポンプがオイルを持ち上げるにも関わらず上まで達していない。」
まぁ、全然わかりませんが!(笑)、一緒に考えるのは楽しいです!🐥
「重たいものを持つときはぎっくり腰に注意する!」ことを学びました!♪ヽ(´▽`)/(笑)
ゆっくり療養してくださいね!👍
23:30 これだ!!!!!♪ヽ(´▽`)/(笑)
あくまで個人の意見に過ぎませんが、精密機械加工を施してある面に人手でオイルストーンを掛けると、逆に変形させてしまうのではないかと思います。
シクネスゲージで歪みを確認されて、問題ない事が分かっていますし、それ以上触らず、清掃に留めておいた方が吉かと。
硬いトルクで締まってるのを外すときはエクステンションはできる限り短い方が力がかかりますよ。それと締めるときも同じでトルクレンチ使うにしてもエクステンションはできれば短いほうがいいです。
まーさんこんばんは!
ガスケット清掃の件ですがスクレッパーであれだけ綺麗にすれば
大丈夫ですよ!私も仕事柄配管の
接合面をスクレッパーで清掃した
だけで組ますが、漏れた事無いですよ!後オイル循環の件ですが
エアーインパクトで回せば、出る
かもしれませんよ!
俺のMH22S K6Aもオーバーホールしてもらいたい。新車登録から12年、現在12万キロ。なんとなくタペット音が出始めてます。
正直オイルストーンはやらなくても大丈夫だと思いますが気になるならやりましょう!DIY整備は自己満の世界ですから😁
流石エンジンバラし系youtuber
最近まーさんが言う「スクレッパー」自分は「スクレーパー」と言ってましたけど間違ってたのかなぁ?「シュクネスゲージ」も・・・?
私はバイクでしか話せませんが、ガスケットの掃除にオイルストーンかける場合、全バラシ以外はスクレイパーで穴という穴を全部ウエスて塞いだ状態で掃除してました。
それで漏れた事はありませんでした。
まさかのオイル潤滑油の出口が詰まっているとか?
エアーで詰まりチェックしてみて下さい。
オイルストーンの効用は掃除と微小な凸部を均す事(凹み部は無視)なのでそこそこ平面が出ているなら必須ではないですが 確認の為にサラッと
カムシャフトギアのバックラッシュを疑似的にゼロ化するシザースギア?でしたっけ ご愁傷様
ヘッドをまた外すならターボ系へのオイル供給・リターンパイプ掃除したい ターボで焼けたオイルスラッジが溜まるポイントです
油圧というかヘッドにオイル上がってくるかの確認はセルモーター仮付けブースターケーブルのバッ直駆動で
流石! まーさん登録者数が増えると手抜きぎみなるユーチューバーが多い中
、時間に際限の無い素人のプロ感、流石です!!
動画を見ていて感じるのは、こうしてエンジンや車体がキレイになっていくと、どんな車でも愛おしく感じるようになるんだなという事です。とりあえず腰を労わって下さいませ!
24:11まーさんが解らない事を視聴者に聞くための動画。世界はWIN WINで回ってますよ✨🧚🏻♂️
ヘッドガスケット交換は何度かやってますが、オイルストーンは掛けた事無いですし漏れた事も無いです。メタルガスケットならシビアかもですが、普通の潰れる系のガスケットならそれでOKだと思いますよ。
でもまーさんなら結局やり直す予感(笑)
詰まりでは無く、クランクメタルとかのクリアランス過多でも腰下で油圧が落ちてしまう事で、ヘッドまでオイルが余り上がって来ない場合が有ります。
待ってました〜
擬似体験出来ました。ありがとうございます😊
L910ムーブのターボ交換した際に、
まーさんと同じように
ガスケットなかったです。
ヘットを外すんで有ればステムシールを絶対に交換した方が良いです!このエンジンはオイル下がりが結構多いです!このエンジン何度か上下オバーホールした事が有りますが意外と簡単です!
EFのオイル下がりはもうド定番ですよね
オイルストーン磨きは必須ではないと思います。
他社ですがメーカー純正のエンジン修理書には「ワイヤブラシ等で磨いて傷を入れないこと!」としか書いてありません。
結構丁寧に作業されていたと思いますので、傷が入ってなければ心配ないと思います。
チューニングでメタルガスケット等を使用する場合はキレイに磨く必要がありますが、純正ガスケットならそこまで心配しなくても良いのでは?
どうしても心配ならオマジナイの意味を込めて磨いたほうが心も晴れ晴れするでしょうけど、これ以上腰を悪化させても・・・・。
奥側のカムシャフトを外す前にギアのところにボルトを入れて締めとけとあれほど。。。
このまま組んでどうなるか見たい!!!
ヘッドの面は、それなりでいいけど、ヘッドボルトの穴は底が見える位きれいにしないとダメですよ〜
1:45 「あるものを探してるんですが・・・」そっちかーい!www
えっと、カムスプロケのギアズレ 頑張ってください!(前動画のコメ欄で忠告多数あったはずですw)
昭和の車の整備やってましたが、オイルストーンなんて工場になかったです。
きちんとスクレーパーで取れば大丈夫です。
ウォーターポンプのOリング?入ってない?と思ったが気のせいか...
ここは研かないでどうなるか人柱でお願いします😊
見覚えのある方?
ギックリ腰経験者ですが本当にしんどいのでお大事にしてくださいね。
リターン部からのオイル漏れ、ガスケット・Oリングの劣化もあると思いますが、ブローバイの詰まりでクランクケース内圧が正常以上に上がってませんか?
ケース内圧上がると弱い部分から抜けてくる事があります。クランクやカムのオイルシールが抜けてしまうこともあるぐらいです。
オイルストーンはガスケット面に大きな傷なければ必要ないと思います。
IN側のカムシャフトを外す前にロックボルトを入れてカムプーリーをロックしておかないと、カムシャフトギヤのプリロードが狂います。もう手遅れみたいですが
シザーズギヤってヤツですね。バックラッシなくすヤツ
エンジンOH後等の初始動時にやるように、セルを配線して回して油圧を上げてみてはいかがでしょうか?
ウォーターポンプとベッドの接続部にパッキン入れないのかな?
古いのはパッキン有ったように見えましたが…
Oリング入れてあります。
ウォーターポンプに付属のOリングが薄い灰色だったためたしかに見得にくいですが
ua-cam.com/video/rdueWmsQYVU/v-deo.html
他の動画で1Jエンジンにオイルクーラー増設した後にECUのヒューズ抜いて一分ぐらいスターター回して、やっとオイルプレッシャーランプが消えていたので、サイズは違いますがスターターのスピードでしばらく回さないと潤滑出来なそうです。
プレッシャースイッチに電源とランプを付けるなりテスターで測定するなりして圧が来ているか確認するのも良いかもです。
お疲れさまです。クランクを回す時にエアor電動インパクトで回してみてはいかがでしょうか?
ヘッドに行くオイルラインって細いんですね…それで潤滑が済むのは驚きです。
ついでにオイルポンプの点検もしてみたらどうでしょうか?リリーフスプリングが弱って油圧が低くなっている可能性もあります。確認するならセルモーターで回さないと油圧掛かりませんよ。ヘッドボルトの穴のオイルもエアーで飛ばさないとダメだと思います。…気を落とさず頑張ってください。
気になる事なんですが、ヘッドボルト締め付けるにあたって、ヘッドボルトの穴に油が溜まっているといってみえましたが、油は完全除去する必要があるのでは?貫通していないボルト穴ですと、締め付けたとき穴に溜まった油の逃げ場がなく、エンジンブロックを破損する恐れがあると教えられましたが…
インパクトレンチで回してみては
『整備の基本は掃除にあり』が私の考え。
一度全バラして掃除して組み直すだけでも、クルマのコンディションって結構変わりますよね。
考えを押し付けるつもりは無いものの、全バラ掃除やって欲しかったなぁ~🤔
お疲れ様です
オイルストーンで磨く件ですが、このガスケットはブロックとヘッドにしっかり張り付いて性能を発揮するタイプなので見た目では確認できない様なガスケットが残っていると密着を妨げるので、新しく取り付けたガスケットの性能が下がる可能性が有りますが、あくまでも可能性ですので(笑)
私はオイルストーンで必ず仕上げるので分かりませんが、スクレーパーでだけでも大丈夫なのかな?
目に見えないガスケットが残っているかどうかの見分け方は、ブロック、ヘッドの合わせ面を綺麗に脱脂した状態で少しスベスベしている場所は残っていますね!
私は手触りが均一になるまで仕上げます。(あくまでもプロ仕様ですので(笑))
その後、歪み点検して載せますねー
気になったのですが、ブロックのオリフィスからエレメントまでのラインはパーツクリーナー等で通りを確認したのかな?
それと、しばらく置いたエンジンを手でクランキングしてもオイルは廻りません(笑)
手順があります!
エンジンオイルをクランクシャフト(オイルポンプ)より上まで入れる→5分以上放置の後クランキングすればオイル廻りますよー!で、セルで回すと楽です!
オイルポンプを点検されてみてはどうでせうか。隙間が多くなると,オイルポンプの能力が低下しますよね!?
ヘッドを掃除してる所の画像でターボのリターンパイプのパッキンがターボ側に付いてるように見えました あとEFは、オイルが下がりきるのでクランキングは、少し長い目で
分解の時から気になっていますが、ブロックとガスケットのウォーターラインの穴が合っていないような気もするのですが、これはこれで正常なんでしょうか?私はK6A乗りなんですが、ブロックとガスケットのウォーターラインは合ってたような気もします!ガスケットに種類があって間違っているなんて事はないですかね〜?
あれ?まーさんいつもオイルストーンで磨いてなかったっけ??
再度ヘッド開けるそうですが、気になる事をやり残すと後で「やっぱあれかな…」って心配になっちゃいますからね
精神衛生的に良くない
プライベーターだからこそ心配事は残さない方が良い派です
他のクルマ動画では組んだエンジンにオイル入れてからセルによるクランクで相当長く回してようやくオイルチェックランプが消えてましたから手動では難しいのでは?電動で回した方が早くないですかね?
グラファイト系ガスケットなのでオイルストーン迄しなくても問題ないですよ!何方かというと上面の歪み確認為にする感じです。ボルト穴のオイル清掃の方が大事でした!液体の体積分締め付けトルクが変わるので悪さしますよ!
個人的にはオイルストーンで磨かなくても大丈夫だと思います。気になるなら磨いた方が良いと思います。後悔先に立たず!
クランクを手で回したくらいではオイルは上まで上がらないと思います!セルモーターを回せば上がると思います!今まで異常なく動いていたエンジンなのでヘットを外したくらいでオイルポンプが壊れる事は有り得ません!
クランク手で回してもオイル周りますよ
回してるうちに手応えが軽くなるのでわかります
あれ??
ヘッドボルトは塑性域ボルトで、一度取り外すと交換しなければならないのでは??
ダイハツはちゃうのかな??
塑性域で使うボルトでも、くびれの無いことや長さの使用限度を越えていないことの条件をクリアしてれば再利用可能な車種もあったと思います!
これがホントのローアングルおじさん
ヘッドに歪みも無くスクレッパーでキズを付けて無ければ問題無いと思いますが・・
カム回りもジャーナルが綺麗ですからオイルも回っていると思います。
ですがご自分の思うようになさるのが1番かと♪
あ、ジャーナル!
ナレーション入れてるときのその言葉が出てこなくてなやみました。
やっと出てきた。
腰上も大事ですが腰下のほうもお大事に~
俗に言うハイメカツインカムのシザーズギアにはご注意を。まぁ戻せますが…。
ベッド合わせ面はオイルストーンで磨いてます。なるべく平面である方が吉です。
ハイメカツインカム
サービスプラグにボルトぶち込むのが基本っすよー
昭和のアナログ元整備士ですが、当時は砥石と言っていましたが磨きは必須でした(汗)
エンジンオイルをヌリヌリしながら、手磨きで疲れたのが懐かしい思い出です。
まーさんのミラ4気筒と思ってたけど3気筒だったのか😂今更気づいたw
そしてオイルなんだけどポンプ回ってるけど遠心力足りなくてオイルの粘性の関係で上に回らなくてポンプの僅かな隙まで戻ってるのかも🤔
ここは気になりますよね😅
動画みなながら勉強させてもらってます。
オイルポンプは手でちょっと回すだけで吸い上げてくれると思いますけど、自分もそれやった時は、
学生時代にデスビと同軸にオイルポンプが付いてるような古いエンジンです。
あれだけ回してオイル吸い上げないのもおかしい気がします
ちなみにそのオイルポンプは容積変化タイプのポンプです。
もしかしたら入れたオイルが少なくて吸い上げて無いだけかもしれませんが?
いつも楽しく拝見させていただいてます。ヘッドボルト締め付けのときオイルを塗ながらねじ穴にもオイルが有る状態なので~と言っていたのが気になりました。オイルが溜まった状態で締め付けるとトルク管理が怪しくなるうえネジが入る圧力で最悪ブロックが割れます。気になったので一応書き込んでみました。
楽しく見てます!
うちのオプティはリアクランクシールからオイル漏れで入院してます。
今のうちにリアクランクシールの交換オススメします!
またエンジン下ろさなきゃいけないので!
オイルストーンは凸状の打痕等を均す為に行うものだと思うので
スクレーパーで引っ掛かり等が無いなら必要ない気もします
が、気になって寝られないなら健康の為にやるべきでしょう
オイルストーンは、あくまで平面のかえり取りなので表面の凹凸が無ければ問題ないかと思います。
面の凹凸があると、逆にオイルストーンでは対処出来ないかと思います。
所詮 砥石なので。
包丁を研ぐ用の大きい砥石を使うと面を出せますよ。
シリンダーが鉄だとちょっと難儀ですがヘッドは所詮アルミなので
オイルストーンが当然だと思っていたので、スクレイパーでどうなるのか見てみたいです。
オイルパン外してクランク回してオイルポンプがオイル吸ってるか確認してみるのもいいと思う
こりゃマズい(^^;
ヘッドボルトにオイルを軽く塗布するのはいいですが、ボルト穴の中にオイルが溜まったままボルトを締め込むと、油圧が掛かって最悪ブロックが割れたり正規のトルクで締め付けが出来ない原因になります😅
愛知県の腰下に新たなクラスターが発生している可能性があるのでフルOHを期待します
まーさんお疲れ様です。ギックリ腰は過去に自分も2回経験あったので、(今も慢性ヘルニア気味)お身体お大事にして下さい‼
パーツクリーナーの粘度とオイルの粘度が違うから
勢いよくオイルが出ないのでは?
エンジンが冷えているので尚更オイルが固いかと...
あ、カムシャフトの内部洗浄の方です。
やっぱりヘッドは外すことにしたんですね。
まーさんは内心外すべきだと思ってた気がする
ヘッドをもう一度外すなら、バルブステムシールとインテークマニホールドガスケット・エキゾーストマニホールドガスケットの交換をオススメします。
ついでに、オイルパンを外してピストンリングの交換もしたのが良いかと思います。
他の方もコメントしていると思いますが、オイルポンプはクランクシャフトを手で回したくらいでは・・・手で回すならターボチャージャーのオイル回路を塞がないとね!手回し750RPM位ならオイルが吹き出すんじゃないですかねwww
まさかのオイルストレーナのつけ忘れ?ヘッドガスケットのカスでオイルストレーナの金網が詰まっているとか?
次の動画は「ハイメカツインのギヤの構造のお勉強」ですね!
エンジンばらしに定評のあるまーさん。
オイルポンプはとコロイド式ですよね。物理的に圧送されるので(継続的に押し込まれるので)手でゆっくりクランキングしても、ヘッドには油が上がります。気を付けないと、φ2程度の穴からなら、水鉄砲のように噴き出しますよ。ヘッドを外すなら、ショートの状態でクランキングしてみてください。小径が空いたウェルチブラグの裏側が怪しい。
確かにオイルストーンで磨くのはありかとは思いますがガスケット交換程度ならスクレッパーで粕を取る程度で充分かと思います。ヘッドガスケットはオイル漏れや圧縮圧力を抜けないようにするのは役目の1つですがシリンダーブロックとヘッドの密着性を良くするのもあるのでまーさん何時も綺麗に掃除されてるから大丈夫と思います。ヘッドまでオイルが上がってこないのは手で回したぐらいでは充分なオイルの圧力がかかってないのでは?最近のエンジンはアイドリングでも900回転位回っているので焼き付き後がなければ問題ないかと思います。オイル焼けを綺麗に取れば絶好調になりますよ。頑張って下さい。
スクレーパー掃除で違和感がなければ砥石は要らないでしょう。
手でオイルストーン掛けても見た目が綺麗になるだけで平面なんて出ません。
というか逆に綺麗にしようとやりすぎて波打っちゃうだけだと思います。
平面を求めるならきちんと研磨機でかけるしかないでしょう。
今回はそこまで要らなそうですしね。
その通りだと思います。所詮オイルストーンで面は出ません。キレイにしたいだけならスコッチで十分かつ低リスクですね。
回転が足りません。電動などで回さないと無理です。
オイルストーンが奇麗になるだけです
そこまで気にしなくても大丈夫。
それで壊れるなら何台か壊れてるw
ちなみにアイドリング時のエンジン回転と
インパクトで回した回転数の差でわかるでしょw
クランクを手で回したくらいでは、オイルは上がってこないと思います。ポンプはオイルレベルよりだいぶ上にあるハズ。まずは吸い上げないと。
はじめまして、いつも楽しい動画ありがとうございます😊インパクトで回しちゃて下さい。
いきなりオイルストンで擦るとカスが片っ端から水通路に落ちそう オイルチェックの時ソケットかましてでオイルポンプかクランクを回してましたがインパクトドライバー使えば高速回転維持できないですかね
ヘッドに1個ノックピン埋まって残ってるように見えるのですがブロックに戻して組みましたか?
そのまま組んでしまうとオイルジャシャモレになるかもしれませんよ
オイルストーンで磨くべきかは、本職整備士のユーチューバーの方の意見を聞いてみたい。
モリモトガレージさんとか、福本児童舎さんとか
クランク直結のオイルポンプなのですか?
ステムシールもヘッドボルトも再利用みたいだし今更オイルストーンがどうこうとか気にしなくても良いんじゃないですかね
漏れなきゃオッケーw
0:01 『んん?』
オイルストーンで平にに1票です。オイルの件はセルが回るスピードで回して上がれば正常です。
オイルストーンとオイルが上がってこないのは別で考えた方がいいですね
オイルが上がってこないのは、ヘッド内で詰まっているのか、クランクの回転数が低くて油圧が立たなかった可能性があるので、ヘッドを外すのであればその状態でエアラチェット等使ってクランクを回してみるのはどうでしょうか
ヘッドをつけた状態で回すべきですね