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4:06 栗原電鉄のED35が日光市内にあるらしいです
チャチャワールドの車両たちですが、園内のゴルフ場を整備するために解体となったようです。保存も大変ですし、仕方ないことではありますが、解体作業の様子をくりはら田園鉄道公園のTwitterで見たときは寂しかったことを覚えています。残念ながら片運転台のC15は現存車がいませんが、共に保存されていたM15は153号が若柳駅跡に、ED20は202号機が細倉マインパーク前駅跡に、203号機が若柳駅跡に保存されています。また、古い貨車や元東武日光軌道の栗原電鉄ED351やくりはら田園鉄道時代の気動車も現存しているのでこれらの末永い保存を祈るばかりです。
4:58 国鉄型の優等列車の詰め合わせですね！
東北住まいの自分としては幼い頃に展示車両を見た事もあるので解体撤去は寂しさを感じでしまいますね。でもメンテナンスもされずに朽ち果てた姿を晒したままにされるよりは綺麗だった姿を思い出の中に残したまま解体される方が良いのかもしれませんね。懐かしい画像をありがとうございました、BGMと相成って泣けてきてしまいました。
場所は違いますが、JR西が博多に保存していた新幹線車両を解体しているみたいですね。本州3社の鉄博に残っているからでしょうか…。
ちなみにたかともワンダーファームにいたモハネ582-95とモハネ583-95は1990年の仙台でのゆうづる脱線事故で事故廃車となった車両だったそうです
蒸機ボイラのアスベスト、交流電機のPCB。2010年後半〜2020年代の機関車解体の主な理由のようですね。特にPCB問題で利府の貴重な交流電気機関車が一気に解体されたのは残念でした。その後、小樽のED75501が該当機器の除去で対処し保存継続となったのは良かったです。
いつも拝見させていただいています。日本各地を走り回った車両たちはこうやって展示されたり、第2の人生を歩むなかで撤去/解体と聞くと悲しく、寂しく感じますが色々な事情、などと聞くと仕方ないですよね…
悲しいが、人間が手をかけなければ腐ってしまうのは確か。手をかける人間がいなくなった保存車は、やがて朽ち果てて捨てられてしまう。悲しいがそれも時代の流れであり、運命。
C58 354は地元の人の運動によって機関車本体の保存はできなかったものの動輪とナンバープレートの保存が決まり、C58 19は煙室扉ハンドルと前灯は岩手山のC58 114に引き継がれることになりました。
「解体予定だったけど保存されて今日まで見る事が出来た」と言えば救いはあるかと思いますね。結果的に姿を消す事にはなっても、見てくれた人たちに残せた物があれば、保存して来た意義は大いにあると感じますし、手入れされず無惨な姿を晒すぐらいなら、楽にしてあげた方が車両達にとっても良いかと思います。
交流機関車、せめて機器撤去で箱だけでも残して欲しかった。
今ではクラウドファンディングで保存って訴えられますが、昔は個人個人で頑張るしか出来ませんもんね･･･今ある保存車を大切にしていきたいですね
保存車は鉄オタにとってはずっと保存していてほしいけど、いろいろな事情があって解体撤去されてしまうのは、悲しいなと思いました。
蒸気機関車 SL D51 51 を見る機会があったなら、2020 年に破壊されました。
やっぱり、自然には勝手ないですね、消えてしまうのは本当に寂しいですが、これからもたくさんの保存車の行方を追って頑張ってください。最後に バス車両の保存車の紹介も動画にしてください
4:06 栗原電鉄のED35が日光市内にあるらしいです
チャチャワールドの車両たちですが、園内のゴルフ場を整備するために解体となったようです。保存も大変ですし、仕方ないことではありますが、解体作業の様子をくりはら田園鉄道公園のTwitterで見たときは寂しかったことを覚えています。
残念ながら片運転台のC15は現存車がいませんが、共に保存されていたM15は153号が若柳駅跡に、ED20は202号機が細倉マインパーク前駅跡に、203号機が若柳駅跡に保存されています。また、古い貨車や元東武日光軌道の栗原電鉄ED351やくりはら田園鉄道時代の気動車も現存しているのでこれらの末永い保存を祈るばかりです。
4:58 国鉄型の優等列車の詰め合わせですね！
東北住まいの自分としては幼い頃に展示車両を見た事もあるので解体撤去は寂しさを感じでしまいますね。でもメンテナンスもされずに朽ち果てた姿を晒したままにされるよりは綺麗だった姿を思い出の中に残したまま解体される方が良いのかもしれませんね。懐かしい画像をありがとうございました、BGMと相成って泣けてきてしまいました。
場所は違いますが、JR西が博多に保存していた新幹線車両を解体しているみたいですね。本州3社の鉄博に残っているからでしょうか…。
ちなみにたかともワンダーファームにいたモハネ582-95とモハネ583-95は1990年の仙台でのゆうづる脱線事故で事故廃車となった車両だったそうです
蒸機ボイラのアスベスト、交流電機のPCB。2010年後半〜2020年代の機関車解体の主な理由のようですね。特にPCB問題で利府の貴重な交流電気機関車が一気に解体されたのは残念でした。その後、小樽のED75501が該当機器の除去で対処し保存継続となったのは良かったです。
いつも拝見させていただいています。
日本各地を走り回った車両たちはこうやって展示されたり、第2の人生を歩むなかで撤去/解体と聞くと悲しく、寂しく感じますが色々な事情、などと聞くと仕方ないですよね…
悲しいが、人間が手をかけなければ腐ってしまうのは確か。
手をかける人間がいなくなった保存車は、やがて朽ち果てて捨てられてしまう。
悲しいがそれも時代の流れであり、運命。
C58 354は地元の人の運動によって機関車本体の保存はできなかったものの動輪とナンバープレートの保存が決まり、C58 19は煙室扉ハンドルと前灯は岩手山のC58 114に引き継がれることになりました。
「解体予定だったけど保存されて今日まで見る事が出来た」と言えば救いはあるかと思いますね。
結果的に姿を消す事にはなっても、見てくれた人たちに残せた物があれば、保存して来た意義は大いにあると感じますし、手入れされず無惨な姿を晒すぐらいなら、楽にしてあげた方が車両達にとっても良いかと思います。
交流機関車、せめて機器撤去で箱だけでも残して欲しかった。
今ではクラウドファンディングで保存って訴えられますが、昔は個人個人で頑張るしか出来ませんもんね･･･
今ある保存車を大切にしていきたいですね
保存車は鉄オタにとってはずっと保存していてほしいけど、いろいろな事情があって解体撤去されてしまうのは、悲しいなと思いました。
蒸気機関車 SL D51 51 を見る機会があったなら、2020 年に破壊されました。
やっぱり、自然には勝手ないですね、消えてしまうのは本当に寂しいですが、これからもたくさんの保存車の行方を追って頑張ってください。最後に バス車両の保存車の紹介も動画にしてください