第7回岩槻映画祭開催告知PRムービー

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 「第7回岩槻映画祭」
    伝統文化のまち岩槻で、昨年に引き続き7回目の開催
     政令指定都市・さいたま市公認コンペ映画祭「岩槻映画祭」が2023年2月11日(土)~2月12日(日)に市民会館いわつきで開催されます。
    有名映画監督を輩出した注目の短編コンペティションでは、入選11作品を上映し、さいたま市長賞を兼ねたグランプリほか入賞作品を発表します。(2月12日)
     全国から応募された作品はおよそ100作品。すでに多くの実績を上げている監督からの応募も増え、全体の作品クオリティは年々向上しています。
    入選11作品から審査委員会が選出したグランプリを含む4賞と当日の観客投票により選ばれる観客賞の計5賞が決定します。
    なお、グランプリは清水勇人さいたま市長がプレゼンターを務めます。
     岩槻映画祭短編コンペティションでは若手やベテランの枠を超え「新たな才能と出会える」がコンセプト。ふだんあまり観る機会のない短編映画の魅力を多くの人にぜひ知ってもらいたいと考えています。
    新企画「岩槻映画祭レジェンド監督特集」
     映画祭初日(2月11日 11:20~)に新企画「岩槻映画祭レジェンド監督特集」が行われます。今回は第5回岩槻映画祭でグランプリと観客賞の2冠を獲得した松本動監督の作品を上映します。
     グランプリ作品「公衆電話」とその続編「カセットテープ」の2本を出演者を交えたトークショーと共に振り返ります。
     「公衆電話」は岩槻映画祭で受賞後、国内外70の映画祭にてグランプリ7つを含む21冠に輝きました。全国の映画祭を席巻した名作をもう一度岩槻で観ることができます。
    特別招待作品「車線変更-キューポラを見上げて-」
     埼玉県川口市が舞台の長編映画「車線変更‐キューポラを見上げて‐」の上映・トークライブ(2月11日 15:15~)を行います。
     オートレーサーの主人公が練習中の事故をきっかけに障がい者となり夢を失いかけましたが新たな舞台にチャレンジするストーリー。様々な障がいに立ち向かう姿を力強く描かれた作品ですが、この作品自体も2019年には90%完成していながらその後のコロナ禍で、制作が3年間中断。2022年市民団体や地元サポーターのバックアップもありなんとか上映までこぎつけたというストーリーもあります。
     皮肉にも主人公の母親役、岡江久美子さんの遺作となってしまったことでマスコミにも多く取り上げられました。
     惜しまれながらも2023年2月2日公開が一旦終了した同作品。岩槻映画祭での特別上映にご期待ください。
     当日は、主人公役の平田雄也さん、父親役の村上弘明さん、主題歌を歌う工藤慎太郎さんが上映後の舞台あいさつに登壇する予定となっております。
    地元ミュージシャンのライブステージが会をいっそう盛り上げます。
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    第7回岩槻映画祭(SAITAMA CITY AWARD IWATSUKI FILM FESTIVAL2023)
    【日 時】2023年2月11日(土)~2月12日(日)
     11日11:00~18:00 12日10:00~17:00
    【会 場】市民会館いわつき
    【入場料】1,000円(2日間通しチケット)
     ※中学生以下無料
    チケット購入方法等詳しくはオフィシャルサイトにて
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