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電源ケーブルはどちらのものでしょうか?
動画、拝見しました。9:22あたりからの「使用しているアンプを個別にスナップショットできない」というのは、たとえばSnapshot-1 = アンプAのゲインを低めに設定Snapshot-2 = アンプAのゲインを高めに設定したいのだけれど、それはできない。Snapshot-2でゲイン設定をあげると、Snapshot-1でのゲイン設定もあがってしまう、という意味をおっしゃっているのでしょうか。私が誤解していたらすみません。
そーなんですよ。スナップショットでそれが個別に設定できるといいんですけどね。1つのバンク内では、そこが変わってしまいます。まぁそういうところが、本物のアンプを使うのと同じような感じですね!まぁ何を優先するかによってやれる事はまだいっぱいあるんですけど。
@@KazutoSuematsu さん返信ありがとうございます。そのご理解でしたら、朗報があります。「スナップショットでそれが個別に設定」はできます。アンプはもちろんエフェクトも含めて、ほとんど全てのパラメータは変更できます。Snapshot-1 = アンプAのゲインを低めに設定Snapshot-2 = アンプAのゲインを高めに設定はもちろん、ディレイ、EQ設定、TS9、なんでも変えられます。最大で64個のパラメータをsnapshotごとに変えることができます。このビデオがわかりやすいかなと思います。コアの部分はコンセプトが9min20sec、実操作は10min40secあたりです。ua-cam.com/video/8jUKw2RW3MU/v-deo.htmlお役に立てば幸いです。私の勘違いでないといいのですが。
おおおおお!本当だ!ありがとうございます!これはまた訂正して動画ださなきゃですね!
@@KazutoSuematsu さん役に立ちそうでなによりです。「snapshotを使うほど、いろんなOnOffやパラメータをガッポリ変更するわけでもない」ような場合・・・例えば・・・「あるsnapshotの"中"で、アンプのゲイン・トレブル・出力VOLだけ、まとめて切り替えたい」「そのためにsnapshotを1個つかってしまうのも、チョイもったいない」などは、ストンプ側のスイッチに「あるパラメータの設定値を、値1←→値2の切り替えをする」を割り当てることもできます。面白いですね。
おー、そう言えばJay Graydonがケーブルについて言及してた。
Jay Graydonどこで言及してました?UA-camですか?
@@KazutoSuematsu さんUA-camですね。確かHELIXの紹介と共に彼のサウンドセッティングなんかも解説してました。それ以前に彼のサウンドは既存機材で作れましたがLINE6製品購入のキッカケにはなりましたね。その他リベラアンプのプロモやギターソロ解説なんてのもあります。流石にリベラアンプは買えませんが。
@@poppy149 おお!良い情報ありがとうございます!漁ってみます!
自分は予算の関係もありgt10 とgt1 を使ってますが、ヒリックスいいですね。人気の理由がわかります。キーボードアンプはトーンがフラットでシミュレーターを使うにはいいですよね。自分は家では小さいミキサーアンプに繋いで電子ドラムやAUXと一緒に鳴らせるようにしてます。マスキングテープはなんで貼ってるんですか?隣のノブに足が当たらないように⁇
シミュレーションは、色々コツが要ります^ ^
とても参考になりましたし、自分が似たような考えで使っていたので嬉しくなりました。ひとつ分からなかったのが、被膜のない電源ケーブルというのがネットで調べても良く分からなかったので例を教えていただければありがたいです。
コメントありがとうございます!励みになります!質問のほうはまた動画でお答えいたします!
@@KazutoSuematsu 動画楽しみにしてます!
初心者でも使いこなせますか?
僕は全くお勧めしません^ ^
電源ケーブルはどちらのものでしょうか?
動画、拝見しました。
9:22あたりからの「使用しているアンプを個別にスナップショットできない」というのは、
たとえば
Snapshot-1 = アンプAのゲインを低めに設定
Snapshot-2 = アンプAのゲインを高めに設定
したいのだけれど、それはできない。
Snapshot-2でゲイン設定をあげると、Snapshot-1でのゲイン設定もあがってしまう、
という意味をおっしゃっているのでしょうか。私が誤解していたらすみません。
そーなんですよ。スナップショットでそれが個別に設定できるといいんですけどね。1つのバンク内では、そこが変わってしまいます。まぁそういうところが、本物のアンプを使うのと同じような感じですね!まぁ何を優先するかによってやれる事はまだいっぱいあるんですけど。
@@KazutoSuematsu さん
返信ありがとうございます。そのご理解でしたら、朗報があります。
「スナップショットでそれが個別に設定」はできます。
アンプはもちろんエフェクトも含めて、ほとんど全てのパラメータは変更できます。
Snapshot-1 = アンプAのゲインを低めに設定
Snapshot-2 = アンプAのゲインを高めに設定
はもちろん、ディレイ、EQ設定、TS9、なんでも変えられます。
最大で64個のパラメータをsnapshotごとに変えることができます。
このビデオがわかりやすいかなと思います。
コアの部分はコンセプトが9min20sec、実操作は10min40secあたりです。
ua-cam.com/video/8jUKw2RW3MU/v-deo.html
お役に立てば幸いです。
私の勘違いでないといいのですが。
おおおおお!本当だ!ありがとうございます!これはまた訂正して動画ださなきゃですね!
@@KazutoSuematsu さん
役に立ちそうでなによりです。
「snapshotを使うほど、いろんなOnOffやパラメータをガッポリ変更するわけでもない」
ような場合・・・例えば・・・
「あるsnapshotの"中"で、アンプのゲイン・トレブル・出力VOLだけ、まとめて切り替えたい」
「そのためにsnapshotを1個つかってしまうのも、チョイもったいない」
などは、ストンプ側のスイッチに
「あるパラメータの設定値を、値1←→値2の切り替えをする」
を割り当てることもできます。
面白いですね。
おー、そう言えばJay Graydonがケーブルについて言及してた。
Jay Graydonどこで言及してました?UA-camですか?
@@KazutoSuematsu さん
UA-camですね。確かHELIXの紹介と共に彼のサウンドセッティングなんかも解説してました。それ以前に彼のサウンドは既存機材で作れましたがLINE6製品購入のキッカケにはなりましたね。その他リベラアンプのプロモやギターソロ解説なんてのもあります。流石にリベラアンプは買えませんが。
@@poppy149 おお!良い情報ありがとうございます!漁ってみます!
自分は予算の関係もありgt10 とgt1 を使ってますが、ヒリックスいいですね。人気の理由がわかります。
キーボードアンプはトーンがフラットでシミュレーターを使うにはいいですよね。自分は家では小さいミキサーアンプに繋いで電子ドラムやAUXと一緒に鳴らせるようにしてます。
マスキングテープはなんで貼ってるんですか?隣のノブに足が当たらないように⁇
シミュレーションは、色々コツが要ります^ ^
とても参考になりましたし、自分が似たような考えで使っていたので嬉しくなりました。ひとつ分からなかったのが、被膜のない電源ケーブルというのがネットで調べても良く分からなかったので例を教えていただければありがたいです。
コメントありがとうございます!励みになります!質問のほうはまた動画でお答えいたします!
@@KazutoSuematsu 動画楽しみにしてます!
初心者でも使いこなせますか?
僕は全くお勧めしません^ ^