【中・上級/手研ぎドリル】ワークへの食い付きが向上する2段シンニング (我流)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @富士山を生で見たい
    @富士山を生で見たい Рік тому +1

    最近、ドリルで穴を開ける作業が多くなり初心者なんですが、何も分からず軽い油の潤滑油で吹きかけながらやっていたら直ぐに蒸発するわ余計に焼きつくわで詳しい人に聞いたら、まさかあのスプレーでやってへんやろな?って。コレ重い油やからコレ使い。あのスプレー使ったらアカンて。差は歴然、穴を開けた後も油で濡れている状態。スプレーの時は一回開けたら乾いた状態でしたからね。研ぎ方もこの動画凄く参考になりました。

    • @weldingfactorywoodwood3820
      @weldingfactorywoodwood3820  Рік тому

      スプレーとはクレ5-56のような潤滑油でしょうか?確かにそれだとすぐに蒸発してしまいますね。予想以上に熱がかかるので潤滑はもちろん冷却効果も見込めるものが必要になってきます。
      長物の場合は、加工中に何度かドリルを戻して切屑を排出しつつ、注油も行うと焼き付きが防げると思います。
      私の動画がお力になれたようで嬉しいです。
      ありがとうございます。

  • @長澤文明-j9r
    @長澤文明-j9r Рік тому +1

    なかなかお上手ですね、人によって、シンニングの時キリの尻尾左にせよと、解説している人がいますが、どちが、いいのでしょうか?

    • @weldingfactorywoodwood3820
      @weldingfactorywoodwood3820  Рік тому +1

      ありがとうございます。
      私は自分自身が習ったことを踏まえてご説明させて頂いておりますが、どちらかと言いますと感覚でやっている部分が大きいので、そちらの方が理論的なご説明をされていたり、ご自身がやりやすいようでしたらそちらを真似して頂いた方が良いかと思います🙇‍♂️
      私の動画は研ぎ方の一例としていただき、参考になりそうであれば良いとこ取りして下さい😊