超電子バイオマン 番組解説と最終回

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 500年前、戦争によって滅びゆく星の科学者たちが、滅亡の寸前、同じ過ちを回避させるため、地球へ送り込んだロボットと、その時バイオ粒子を浴びた地球人の子孫たちが、現代において、メカ人間による世界征服を企む悪の組織と戦うのが、本作品です。

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-wh2ow1ub6o
    @user-wh2ow1ub6o 4 місяці тому +4

    「バイオ粒子反応あり」
    バイオハンター・シルバカッコいいですね!
    テーマ曲も最高でした

  • @user-fr7bd1sh1w
    @user-fr7bd1sh1w Рік тому +6

    OPのイントロがめっちゃカッコイイ

  • @hisakounosuke2474
    @hisakounosuke2474 Рік тому +5

    駆け足過ぎた終盤だったけど、
    ドクターマンの最後になぜか爆弾の起動装置が現れたのも
    「最後に爆弾のありかを教えてくれた、そう信じたい」というドクターマンの息子の秀一が最後まで父を信じたかったという気持ちがよく表れていた。
    お涙頂戴シーンが鼻につくも、その描写はかなり深いものを感じる。

  • @user-nq6xn3sn7h
    @user-nq6xn3sn7h 11 місяців тому +4

    5:57 これらは小泉ミカは役の矢島由紀氏が突然失踪する形で降板してしまい、やむを得ず7話〜9話のアフレコは声質が似てる別の人が担当し、10話は終始変身後の姿で登場させて殉職させるという、救いもない形で降板させている。
    その後は矢吹ジュン(田中澄子)が二代目イエローフォーに選ばれている。

  • @康栄山田
    @康栄山田 13 днів тому +1

    超電子バイオマン40周年おめでとうございます。

  • @saru0277
    @saru0277 Рік тому +4

    太古の宇宙文明の科学でなく個人で帝国作ったドクターマン凄い。部下達もメチャクチャ個性的で(・∀・)イイね!

  • @user-xm6ty1yx7v
    @user-xm6ty1yx7v 7 місяців тому +3

    ドクターマン、最後まで恐ろしい相手だった…

  • @stardustmemory0823
    @stardustmemory0823 2 місяці тому +1

    個人的にはグリーンの位置が2番目というのが良いですね、その名もGreen twoとは✨
    戦隊の呼び方に数字を入れるのは個性的ですね💡
    それからおもちゃ。個性的なラインナップだったんですね、ロボットのラジコンとは🍀。