エリザベス1世、戴冠への道 ハットフィールドハウス The Coronation of Queen Elizabeth I, Hatfield House 【英国ぶら歩き】 Tudor

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @英国ぶら歩き
    @英国ぶら歩き  5 років тому +25

    【お詫び&訂正】1:32で「1553年、生後間もないエリザベスは…」とありますが、1533年の誤りでした。ご指摘いただいた方、ありがとうございます。目を皿のようにして校正しているつもりなんですが、時々やらかしてしまいます。すみません。この時撮影した動画のオリジナルはこの後、画像データの入ったパソコンがコピーをする前に盗難にあってしまい、もう再現できません。現在はハットフィールド館内でのビデオ撮影が禁止されてしまったので、なかなか見られない映像です。お楽しみいただければ幸いです。

  • @co8920
    @co8920 3 роки тому +3

    この動画を見ていると、どんな人も愛おしく感じるし、必死で生きたのだなぁと励まされる気がします。館内は今は撮影禁止なのですね。貴重な映像のご紹介ありがとうございます。

  • @ナオシゲ-f1e
    @ナオシゲ-f1e 4 роки тому +4

    近頃、視聴始めましたが、現地の映像が解説と重なり至極でございます。イングランドロンドン塔他行ってみたくなってしまいました。

  • @girlishow88
    @girlishow88 4 роки тому +7

    主様の動画は教育番組を見ているようです💖
     カメラワークや選曲等、引き込まれます
      さらに字幕なのが動画の荘厳が伝わります(о´∀`о)💖

  • @hia4775
    @hia4775 4 роки тому +3

    神の御技です。。。。
    エリザベスの放った言葉が、全てを物語る。
    史上最高の女王です。

  • @いずみクララ
    @いずみクララ 2 роки тому +2

    人智では測れない運命というものがあるのですね。
    ヘンリー8世とアンの娘なら、最強でしょうね。

  • @3dogs
    @3dogs 5 років тому +16

    壮絶な人間関係が繰り広げられた城、宮殿でありながら美しく造られた庭園。美しく創ることに重きを置いている。日本の庭園は造りながら自然に見せかけようとしている。この人間性の違いは何なんでしょうか?
    メアリーはいやいやながらエリザベスを次期女王に使命、血の繋がらない人間よりいやでも血の繋がった人間がよかったんですね。

    • @英国ぶら歩き
      @英国ぶら歩き  5 років тому +7

      イギリス人のガーデニングにかける情熱はすごいですね。メアリーは自分を婚外子に貶めたアン・ブリンを心底嫌っていたようです。そのアンの娘、エリザベスの侍女をこのハットフィールドでやらされました。メアリーとエリザベスが異母姉妹とはいえ、仲良くなるはずがないですよね。

    • @権平奈那子
      @権平奈那子 5 років тому +7

      たびたびすみません…こちらの返信が気になったもので、、^^;
      メアリーはエリザベスのことを心底嫌っていたというのは間違いだと思います。
      カソリックとしてメアリーはエリザベスを非嫡出子として考えていましたが、それは
      弟ヘンリーフィッツロイに対してと同じことで嫌ってはいませんでした。
      侍女としてエリザベスに接する際に恨み言は言ったかもしれませんが、それは当然のことですし、罪のない妹に対してではありません。
      またアンブーリンが死去した際、メアリーは処刑されたアンブーリンの魂が無事天国に行けるよう祈りを捧げています。
      遺されたエリザベスに対してもメアリーが出来る最善のことをしています。
      メアリーが亡くなった時、メアリーの遺品の中にはエリザベスが幼い頃、メアリーにプレゼントしたダイアモンドが大切に保管されていたそうです。
      メアリー1世の人物像は後年に作られたものです…。

    • @花野百合
      @花野百合 3 роки тому +1

      @@権平奈那子 素敵な情報をありがとうございます✨

  • @いくいりょうこ
    @いくいりょうこ 3 роки тому +2

    エリザベスが憎い女の娘であろうと、虎視眈々と王位を狙う他の貴族に王位を渡すわけにはいかない………映画「エリザベス」ではそんな想いが読み取れました。メアリー自身は闘いによって王位についているのでここでは何事もなく委譲できて良かった………

  • @さくこ-c5m
    @さくこ-c5m 5 років тому +2

    エリザベスの生まれは1533年ですよ。

  • @おやじひー
    @おやじひー 3 роки тому +1

    メアリーの気分によっては、エリザベスの処刑もあったのが凄いね。エリザベスはカトリックを偽装したのかな?