ダンロップ『ゼクシオ 12』アイアン トラックマン試打 〜 Dunlop XXIO 12 Irons Review with Trackman〜
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- Опубліковано 19 гру 2021
- 2000年に発売以来、ゴルファーの支持を受けるモンスターブランド、ダンロップ『ゼクシオ』。
12代目となる『XXIO12』アイアンは、よりやさしさと飛距離を強調したモデルに進化しています。
フェースには、『XXIO』ではおなじみのチタンフェースを採用。
高強度のフェース素材「Super-TIX® 51AFチタンフェース」を採用。
2.10mmとフェースを薄肉化しています。
番手別にフェース肉厚をフローさせ、ロングアイアンは低重心で高反発化。ショート番手は高重心で上下の慣性モーメントを大きくしています。
#5−7に高比重タングステンを採用するなど、慣性モーメントと安定性を拡大しています。
ショートホーゼルを採用して、低重心化。
ややグースネックと丸みのあるトップブレードで、つかまりの良さをイメージ出来ます。
ソール幅はよりワイドになり、ダフリなどのミスに強くなっています。
プロゴルファー石井良介が、弾道測定器「トラックマン」を使って、その飛び性能を検証しました。
● 石井良介プロ
PGAティーチングA級。トラックマンを活用したレッスンで、東京・神奈川を中心に活動中。
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石井さんの『テーンテーンテーン』に合せたんですね
さすがです
xxioはあと20年後位にお世話になるかな
ご視聴ありがとうございます。
25代目くらいになりますねw
毎回楽しみです。加齢と共に、グースのアイアンをうまく打つ秘訣があれば教えてください。
ご視聴ありがとうございます。
グース苦手ですか? むしろグースのほうがやさしいと言われていますが。
ボールをきもち右に寄せて、ハンドファーストでとらえると良いと思います。
いつも参考にさせて頂いております。
G425のアイアンをカスタムオーダーしようと思ったら、納期が3月とのことでした。
しだるTVで、アイアン探しの参考にさせて頂きます!
ご視聴ありがとうございます。
そんなになんですね。
一時は落ち着いた感ありましたが。シャフト不足が原因かもしれないですね。
3:13 石井さんの顔😂
ご視聴ありがとうございます。
色んなことを物語ってますね。
プロに「下手くそ」なんて言う人がいるんですね。そんな人々のためにクラブを作らないといけないメーカーも大変ですね。
ご視聴ありがとうございます。
熱心なゼクシオファンの方がいるんですw