【草刈り】ラジコン草刈り機 Spider ILD01をプロの現場で使ってみた

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @02t66
    @02t66 2 роки тому +7

    プロの造園屋さんが使い続けることで、さらなる利点・欠点が洗い出せる
    だろうし、今後も注目の一台となりそうですね

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому +1

      1年後はさらに深い使い勝手をご紹介出来ればと思います。欠点になりますが遠くが見えない弱点があります。本体のカメラと手元のコントローラーが動画で繋がっていると良いですが、後付けで小型カメラとスマホを繋がると現在でも可能ですね。

  • @SS-df1or
    @SS-df1or Рік тому

    ショベル+スパイダーの相性最高ですね。現場によってはウィンチをつかうにあたって単管打ち込む必要や木を傷つける心配ないですから。

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  Рік тому

      現場を熟知されている方ですね。コメントありがとうございます😀
      ウインチは使いにくい等ありますが、スタックした時の救出にも使えますので良いと思います。

  • @kinnbei
    @kinnbei 2 роки тому +3

    お疲れ様です。
    ラジコンを検討しています。
    45度以上の法面はウインチ付きが必須ですね

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому

      kinnbeiさん
      ラジコン草刈機のウインチ機能よくご存知ですね。他の機種も見ましたが、こちらの機種が法面により強いと思います。ウインチをかけると地面がよほど(えぐれている)でない限り登ります。

  • @相澤正博
    @相澤正博 2 роки тому +2

    ご苦労様です😆
    すごい機械だ☺️

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому +1

      相澤さんありがとうございます。小回りがきいて広い場所も出来ますので、かなりの小さな実力者と言った機械でした。

  • @とりーずん-w2u
    @とりーずん-w2u 2 роки тому +2

    買ったんですね😳かっこいい

  • @メクハイブ
    @メクハイブ 2 роки тому +1

    お疲れ様でした。
    この草刈機、良いんですが農業には大きいんですよね。
    OREC のラジコン草刈機が、使いやすそう。(ただし、刈り幅が狭いし遅い)
    ロボット草刈機を使える場所なら、ロボット草刈機のリース(ヒデさん所で)でやるのが楽そうですね。

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому +2

      OREC のラジコン草刈機は気になっていました。確かに農業用では小型の機械でさらに小回りが良い物がいいですね。小型で刈り幅は狭くても足が速くなったら、需要が出そうですね。

    • @メクハイブ
      @メクハイブ 2 роки тому +2

      足が早くなる→パワーがいる→エンジンがデカくなる→本体がデカくなる→値段か上がる→買えなくなる
      このループに入りそうです。

  • @yoshidatadao390
    @yoshidatadao390 2 роки тому +2

    境界杭など、埋まってる物に注意ですね。
    GPS、画像処理とリンクして自動運転…
    情報処理関連の大学と提携すると一気に出来そうな気がする…

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому +1

      yoshida tadaoさん
      おっしゃる通りで埋まっている物に注意が必要ですね。今後は自動化の流れになるでしょうから私も見守りたいと思います。

  • @miyasan3368
    @miyasan3368 2 роки тому +4

    拝聴いたしました。多分30馬力の乗用トラクラー+α円位の値段と推察しましが、造園業の方であれば今後の高齢化やレンタル(業&費)含み人件費を考えれば元は取れるでしょうね?

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому +2

      インスパイアさん
      私は造園をしていないので経費の部分までは語れませんが、軽トラックで自前から楽々運搬出来てすぐに作業開始等、他の草刈り機リースでの回送時間等のカットも地味ですが良かったです。重量級の刈払機の持ち出しはしんどいけど軽量機なら持ち出せると言うような、心理的な機会ロスは少なくなると思います。すごく細かいお話になりました。

  • @trickstermentan8439
    @trickstermentan8439 2 роки тому +4

    そのうちAIも搭載されてルンバみたいに自動でやってくれるようになるんだろうな

  • @田原博-y2j
    @田原博-y2j 2 роки тому +2

    僕が仕事で使用しているスパイダーはこれよりも大きいタイプです

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому +1

      田原さん2SGSですね!
      あの個体は本当に素晴らしいと思います。どんな草でも飲み込みますね。

  • @ユキオ-q6t
    @ユキオ-q6t 2 роки тому +2

    法面が雨後 スベりやすい状況でも、これなら問題無く イケますね。
    刃の脱着にしても、この スクエアボディなら ゴロンと行きそぅもないし。

  • @satoshikojima4170
    @satoshikojima4170 2 роки тому +2

    ラジコン式!という所が男心をくすぐりますね???
    ウインチ付きで、かなりの斜面でも使える所が良いです。
    コレもし1台購入したら、御幾ら万円くらいになるのですか?

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому +1

      私も使用させていただいていますが、操作性も良く快適に作業が出来ています。ウインチも万が一刺さって動かなくなった場合の非常手段としても活用出来ました。
      お値段については概要欄の御問い合わせ先となりますのでよろしくお願いいたします。

  • @hirahaji1234
    @hirahaji1234 Рік тому +1

    葛なんかも刈れるんですかね?

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  Рік тому +1

      葛はハンマーナイフモア方式では有効ですが、こちらの機種は一枚刃のナタ刃が横回転の円盤タイプとなります。円盤タイプは一般的に葛等のツル草を苦手としていますが、馬力がこちらの機種は強くツル草を粉砕します。

  • @howardjhon533
    @howardjhon533 2 роки тому

    How much the price of this item.? And if I can buy this is it possible to ship on other country?

  • @xyzage4202
    @xyzage4202 Рік тому +1

    これゲームのPADに対応できたらめちゃくちゃ操作が上手いキッズとか出てくるよw

  • @emperor0001
    @emperor0001 2 роки тому +1

    草刈は大変だからね、ま、若いうちは感じないんだけどね。・・・もう、70歳を超えた辺りからは大変だね。今でも田んぼのヘリは刈っているけどね。
    今、畑が草で有れているからね、ロータリーで耕耘せずに、ハンマーナイフで刈り取りしたく、「フレームモア」を探してるんだけどね、高いんだよね。
    トラクターで刈り取りなら、80歳でも出来るだろうからね。・・・でも、もう、田畑は要らない時代かも知れないね、息子は遣らないしね。税は取られるしね負担でしかないね。

    • @kusakarihidetyannneru
      @kusakarihidetyannneru  2 роки тому

      おっしゃる通りで私は若いので、今は何ともありませんが周囲の状況やコメントを通じて危機感をヒシヒシと感じています。今は雑草を枯らすのではなく成長を遅らせる技術や、自動化や遠隔化も進んではいますが目の前の現実はたくさんの課題があると思います。