【和尚がハチミツ】お寺で希少なニホンミツバチを10万匹飼育!国内流通量1%未満の蜂蜜

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  • Опубліковано 25 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @lazymika8693
    @lazymika8693 5 місяців тому +9

    足にぎっしり黄色い花粉を運んできた子が!と思ってみてたらナレーションでも言ってるね✨
    すごいなぁ。偉いなぁ。賢いなぁ。
    和尚様もミツバチたちを可愛がってくださってて、優しい気持ちになれました。

  • @aoiroyout
    @aoiroyout 2 місяці тому +7

    こんなに小さな生命にも尊敬の念を抱ける人になりたいものです

  • @may0810mayuyu1
    @may0810mayuyu1 7 місяців тому +14

    ニホンミツバチ、沢山育ちますように!

  • @東郷メイ
    @東郷メイ Місяць тому +4

    和尚さん、プロですね。9段。日本蜜蜂と大調和の世界。自然と共存共栄の世界ですね。まわりも蜜蜂を受け入れてくれているのでしょうね。二段くらいでもかなりとれそうですね。
    最後の一杯のスプーン。命のひと匙ですね。日本蜜蜂頑張れ

  • @merannkorinisuta
    @merannkorinisuta Рік тому +7

    日本海テレビeveryで見ました。凄いです。

  • @actytvxq2365
    @actytvxq2365 16 днів тому

    ミツバチってなんか本当に尊敬できる

  • @umibe-fo6rp
    @umibe-fo6rp 24 дні тому +1

    9段までとは、すごいですね。うらやましいです。

  • @わびさびぃ
    @わびさびぃ Місяць тому +1

    蜜蜂の事をあまり知らない僕でも楽しく見れました。😊

  • @人工股関節のマラソンランナー

    日本蜜蜂を育ててる方が他にもいらっしゃると心強いです。
    外で蜜を集めて来ると内勤の蜂に口移しで蜜を渡すのですよ。内勤蜂はそれを巣に貯めるのですよ〜すごいシステムですよね?
    女王の命は約3年とされていますね。
    だから女王がいない巣もできるわけでその巣は壊滅します。日本蜜蜂の少ない理由の一つでもありますよね。
    それと、外国ではすでに使うのを禁止されてる種類の農薬は日本ではまだつかわれているのです。残念です。その影響で今年は3群れが死滅しました残念でなりません。
    手にも乗る娘達は可愛いですよ。
    ちなみにオスの蜂には針はないのですよ。

  • @timothymitchell8310
    @timothymitchell8310 5 місяців тому +5

    I love what you are doing.❤

  • @kapikosan
    @kapikosan 22 дні тому

    この和尚さん居なくなったら次は誰がお世話するんやろうか。

  • @ハニービー-g5n
    @ハニービー-g5n 4 місяці тому +2

    巣箱を置いて日本蜜蜂が入ったから家賃として蜂蜜をいただく?勝手な考えじゃないかと。

    • @yumuran
      @yumuran 4 місяці тому +1

      巣箱に入った日本蜜蜂と巣箱のない場所に巣を作った日本蜜蜂だと群れの生存率が全くちがいます。日本蜜蜂の養蜂では群れが安全に大きくなれるように巣箱を提供します。ダニに寄生されないように対策をしたり、スズメバチが入って来れないように巣箱の入り口を狭めたり、あなたが思っているよりも大家さんのように巣箱のメンテナンスをするんです。蜜を取るときも蜂が冬を越すために必要な分を必ず残して採取します。蜜蜂が蜜を取られて困ることはありません。蜜蜂の生存率は上がりますし、人間も蜜が少し手に入ります(日本蜜蜂は西洋蜜蜂のように大量の蜜は取れません)
      Win-Winの関係だと思います。

    • @KK-ci4dx
      @KK-ci4dx 3 місяці тому +9

      それはあなたの偏見ですねぇ

    • @東郷メイ
      @東郷メイ Місяць тому

      二段までいただく。彼らの越冬のご飯だから😊三段階は、…森や花を育ててる。本当ですね。スプーン一杯の…。磁場とかも影響あるのかしら