強群が多い飼い主。弱小群が多い飼い主。それぞれの違いを考えてみました。日本蜜蜂重箱養蜂

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  • Опубліковано 17 тра 2024
  • 友人の群と私の群とでは全ての群で明らかに勢いに違いがあり、なぜなのか考えてみました。
    いろいろな要因があるかと思いますがとりあえず色々と変えてみようと思います
    #日本ミツバチ #重箱式巣箱 #丸洞 #孫分蜂 #ニホンミツバチ #女王蜂 #巣門 #夏分蜂 #日本蜜蜂 #ハイブリッド巣箱 #養蜂 #beekeeping
  • Домашні улюбленці та дикі тварини

КОМЕНТАРІ • 17

  • @oita-ken
    @oita-ken Місяць тому +2

    激安先生、強群に育てるには私もそう思います。なので大きめの落葉樹の下で飼うことが多いのですが、細々と暮らす群れも強群もアカリンダニや病気に対する抵抗力は同じな気がしています。そして北斜面の巣箱もなかなか美味しい蜂蜜を提供してくれるので、それまたヨシな感じです。いつも、参考にさせてもらってます。

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому +1

      農村に明るくない先生ありがとうございます。
      大きめの落葉樹が理想ですよね!でもなかなか庭にはないのが悩みのタネでした。
      そこで次回動画は背の高い落葉草ネタを題材にしようと思ってますので楽しみにしててくださいね。
      ダニは強群であれば耐えられるという情報を耳にしてたのですが、ウチの中群は耐えられなかったようです

  • @bamp9481
    @bamp9481 Місяць тому +2

    すごい話しで大変参考になりました、🍃

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому +1

      あくまでもなんとなく感じた自分の感想なので、実際はどうなのかは分からないですけどね。いろいろ試行錯誤しながら趣味の養蜂を楽しんでます!

    • @bamp9481
      @bamp9481 Місяць тому

      @@gekiyasuyoho 植物(おもに果樹)ではもう朝日があたらないと満足なものはできません、同じ生き物としてピンときました……ちなみに今弱小な群れが同じ日本蜜蜂に襲われ四苦八苦してます、🍃

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому +1

      果樹もなんですね!春冬は特に朝早くから陽があたる群と遅くからあたる群とでは蜂の出入りが全く違うので、少なからず良い影響はあるように思ってます。
      今年の春は雨の日が多かったからなのか、ウチも日本蜜蜂同士での盗蜜がホント多かったです。

  • @akashoubin04
    @akashoubin04 Місяць тому +1

    youtubeの田中養蜂場さんも「蜂さんの好きなようにさせてあげる。余計なことはしない!」と仰っていましたが、重なりますね。
    強群かどうかは女王蜂次第と思っていましたが、人が関わる部分も大きい可能性があるのは目から鱗でした。
    激安さんの蜂仲間さんとの比較・考察動画は、失敗例も含めてとても勉強になります。これからも楽しみにしています(笑)。

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому +2

      なんとなくそう感じただけですので実際はそれが要因かどうかは分からないので気を付けてくださいね。
      余計な事はしないと決めてても必ず余計な事をする体質なので、まずはそこを何とかしないとダメです!

  • @risingdragonhoney
    @risingdragonhoney Місяць тому +1

    とても興味深いです!

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому +2

      実際は様々な要因があるとは思いますが、これも要因の1つなのかなと思いました。

    • @risingdragonhoney
      @risingdragonhoney Місяць тому

      @@gekiyasuyoho 良いヒントありがとうございます。いつも参考に観ているので、今後も動画期待しています。

    • @user-wh9yw1yp6n
      @user-wh9yw1yp6n Місяць тому +1

      本当にいつも激安さんの考察、検証には関心し参考にさせて頂いてます😊
      私もこれは的を得てると思っています!
      やはり環境も生育もある程度は蜂達に任せておいた方が生存本能を刺激して環境に適応し強勢群が育ち、過保護過ぎるのは生存本能や適応能力が低く弱小群製造工場になってしまうと思うのであります。
      午後過ぎからの西日は避けて、あとは早朝からの日差しは浴びてた方が良さげですね😊🫰

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому +1

      空海さん。いつもありがとうございます。
      ミツバチのためにと寒さ対策や暑さ対策を過度にしてたののがミツバチにとっては迷惑だったと反省することも多々あります。

  • @user-nt1gt9nf9k
    @user-nt1gt9nf9k Місяць тому

    今年 4月に古希をむかえ、養蜂一年生。約1か月と一週間で 10群入居してくれて、確率5割を楽しんでいます。それが、それが、・・・なんと一番先に入居が 西向き 金両辺なし で大笑いでした。とても激安さんの投稿には 驚きました。頑張って投稿お願いします。

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому

      10群凄すぎですね。老後の楽しい蜜蜂ライフ確定ですね!

  • @user-tk3fc5qu9j
    @user-tk3fc5qu9j Місяць тому

    たまたまかと思いますけど
    ミツバチに共通して言えることは秋の蜂が来年の群を決めると言っても良いそして全て逆算して考えることです
    皆さん夏~秋に給餌とかしてませんか?夏と冬は女王蜂の休息できる時期です真夏のミツバチは無駄に働かないので春のミツバチよりやや長生きです秋以降給餌や早い冬囲いをするとせっかくの長生きできるウィンタービーの寿命が短くなります結果越冬できる蜂が少なく1月半ば辺りから女王蜂の産卵が再開するタイミングがとれなくなる以外に育児に必要なコロニーの温度が保てなく育児圏が広がらない(女王蜂の産卵が拡大しない)確かに女王蜂各々の産卵能力もあるかもしれませんがよほどの障害がなければそこまで変わることはありません、早い冬囲いがなぜいけないかを説明すると保温は働き蜂が女王蜂への産卵を促しますそうなると働き蜂は嫌でも働かざる得ないわけで寿命がどんどん短くなります、おまけに給餌なんかしたら余計に蜂を減らしてしまいます
    冬囲いは12月末~3月半ば辺り迄で充分ですが温暖化した今の日本で冬囲いが必要な地域は山間部や豪雪地域、東北地方位ではないでしょうか
    秋の蜂を作るには夏の蜂が必要、夏の蜂を作るのに必要なのが分蜂、秋の蜂がウィンタービーを生産し結果越冬できる蜂数に影響してくるわけです、ミツバチの生涯サイクルはこれの繰り返しですやはりミツバチにストレスのかからない自然スタイルが一番なんです

    • @gekiyasuyoho
      @gekiyasuyoho  Місяць тому

      お久しぶりです。フムフムと納得できるコメントありがとうございます!
      給餌はやったことはなく、冬囲いも1年でやめました。
      蜂友の1人が過度な冬囲いをして、真冬に幼虫が育っていたのを見てしまいました。
      その群はその後早くに壊滅しました。
      女王も働き蜂も休めなかったんだとタコさんが言われるように感じました。
      この、いろいろと謎の多い所が蜜蜂の魅力の一つでもあり、各自試行錯誤を繰り返しながら育てるのも魅力ですね