▼スターウォーズプラモ『電飾でカスタマイズ!』再生リストはこちら! ua-cam.com/play/PLERDPHmHCMMOIVEjOcJI5dsrfAeoHLXWZ.html スターデストロイヤー〈クリアモデル〉を電飾・全塗装! お楽しみ頂けたでしょうか? いやぁ〜、今回は参った・・ まず最初の選択で失敗してる。 無理にフィラメントLED使おうとしたのが敗因。 使用個数減らせるからいいと思ったんだけどね… 遮光で苦労するのは想定内。 片面だけからの塗装では無理があるから。 動画にはしなかったけど、電気関係のトラブルで 本体の接着、分解を実は3回ほど行っている… クリアパーツは割れやすいので、完成間近だが もし破損したら、やり直す覚悟もしたほどだ。 まったくトホホな状態だった(泣 あと動画内での補足として、スミ入れ前に ホワイトで全面塗装してます。 使用したのはタミヤのホワイトサーフェーサー。 これが本体の基本色になります。 May the Force be with us ! ▼隊員申請(チャンネル登録)はこちら▼ ua-cam.com/users/STARWARSPLAMOCHANNEL
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スターデストロイヤー〈クリアモデル〉を電飾・全塗装!
お楽しみ頂けたでしょうか?
いやぁ〜、今回は参った・・
まず最初の選択で失敗してる。
無理にフィラメントLED使おうとしたのが敗因。
使用個数減らせるからいいと思ったんだけどね…
遮光で苦労するのは想定内。
片面だけからの塗装では無理があるから。
動画にはしなかったけど、電気関係のトラブルで
本体の接着、分解を実は3回ほど行っている…
クリアパーツは割れやすいので、完成間近だが
もし破損したら、やり直す覚悟もしたほどだ。
まったくトホホな状態だった(泣
あと動画内での補足として、スミ入れ前に
ホワイトで全面塗装してます。
使用したのはタミヤのホワイトサーフェーサー。
これが本体の基本色になります。
May the Force be with us !
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スターウォーズで一番好きなビークルです
カッコいい!!
ありがとうございます!😊
カッコよすぎる!
ありがとうございます!😊
Bravo!!!
Thank you!
こんな高クオリティものを作れるなんて凄いですね!
クローントルーパーとかも塗装して欲しいです!
レ 様
コメントありがとうございます!
トルーパー系もかっこいいですよね!
キャプテン・ファズマやマンダロリアンなど、キャラクターはやってますが一般兵はあまりやってないので今度チャレンジしてみますね!😀
@@StarWars_Pla
クローントルーパーは種類が豊富なので楽しみです♪
そうなんですよね!
カラーリングでいろいろバリエーション作れますし!
ただ、あいにくとクローントルーパーは買いそびれてて、困ったことに今はかなり入手困難状態です・・
またバンダイさんが再販かけてくれると良いのですが、それまでは他のトルーパーを製作します!
ファルコン号がブリッジのうしろにコッソリ張り付いていたら言うことナシ
僕もこんなの作りたいけど不器用には無理😅
このクリアモデルは自分にもかなり難易度が高かったです…
ノーマルモデルなら、いろいろできる範囲は広がると思いますよ!
@@StarWars_Pla
ありがとうございます😊
僕も電飾はまだ早いので塗装から始めてみます😄
頑張ってください!
こんなにちっちゃいのに かっちょい!
先端のオレンジ色は 意図的なんですね!きっと 14:31
ありがとうございます!
そうですね、実際のプロップでも様々な発光色が使われたようで、それを再現すべくやってみました。
サイズがかなり小さいので、オーバースケールになっちゃってますが…😅
遅まきながら拝見させていただきました。
電飾の技術はもとより、アイデアがすごくて驚かされています。
動画の最後の方、艦橋とサイドの光は虫ピンで一つ一つ穴を開けられてるんでしょうか?
動画では虫ピンと紹介されてましたが、簡単にやられているように見えたので、本当に開けてるの?と思ってしまいました。
松山慎一(choreta) 様
ありがとうございます!最後の光点の作り方ですね。
やったことのない方には動画でも少し分かりづらいかもしれませんね… 少し補足しましょう。
まず虫ピンですが、ポスターやカレンダーを壁に固定する時に刺すようなピンでは無く裁縫用のまち針です。
ズボンの裾上げの時に仮止めで使ったりします。
これは壁用のピンより細くて長いです。これを”虫ピン”と呼んでいます。
頭部分が太いのでカットして、それをピンバイスのガイドに挿して使用します。
次に光点の出し方ですが、この虫ピンでプラに穴を開けるわけではありません、塗料を落としているだけです。
どういうことかと言いますと…
表面は透明のクリア素材のプラの上から、遮光用の黒とその上に何層か塗装をしてあるので、この塗料さえ剥がしてあげれば中から光が漏れてきます。
この仕組みを使っています。
まち針の虫ピンで、ピンポイントで”引っ掻く”ように塗料を落とし、クリア素材のプラをむき出して光点を作っています。
もちろん違う方法として、プラに直接穴を開ける方法もアリだと思いますが、時間、手間、労力、出来栄えをトータルすると、この『クリアプラに虫ピン法』は自分としてはベストだと思います。
ざっくり説明してみましたが、お分かりいただけましたでしょうか…?
まち針でカリカリされていたのですね。
クリア素材ならではの方法ですね。
詳細の説明ありがとうございました。
また驚かせてください。
いつも動画を参考にさせてもらいながら(上手く真似られませんが…💦)楽しませていただいております。
数々のこのサイズのスターデストロイヤーの作例動画を見てきましたが、これほどの凝った作例はなかったと思います、
真っ暗な部屋に、1/5000スターデストロイヤーと並べて吊り下げ、宇宙空間に居るようなディスプレイを妄想してしまいました(笑)。
今回も素晴らし作例に拍手👏
藤井勝久 様
コメントありがとうございます!
完成作品を撮影してみて改めて感じましたが、画像で見てる分には、このビークルモデル で十分満足できますね。
価格は1/5000の1/10ですが…(笑)
いろいろ遊べるし、良いプラモだと思います。
いつも心強い励ましのお言葉ありがとうございます!
とても励みになり、次作へのモチベーションともなっております。
また参考にして頂けるよう頑張ります!😊
昔の特撮映画でよくやってた強制遠近法のテクニックですね。
『帝国の逆襲』のホスの地上戦シーンで、実際に大小のATーATの模型を配して遠近感を演出していまし、『ジェダイの帰還』のエンドアの宇宙戦闘では大きさの違うスターデストロイヤーの模型を使って同じ効果をあげています。
ちなみに遠景で区別するにはエンジンノズルに注目。青くて3つしか光ってないのが「新たなる希望」モデル、黄色く補助ノズルまで6つ光ってるのが「帝国の逆襲」モデル。
自分なら素組で済ませちゃうかな~。
素組みでもかっこいいモデルですよね!
明かりをもっと弱くできないのですか?
コメントありがとうございます!
無数の光ファイバーを宇宙船の窓に個別に配する代わりに、模型の塗装を削ったり酸で穴を開けたりしてまとめて光らせる手法は、実際に『帝国の逆襲』のエクゼクターで使われている(窓が数万個あるそうだから)と聞きますが、クリア模型を使うとは恐れ入りました。
同作で新造されたスター・デストロイヤーの大型模型の窓の色は白と黄色と僅かの赤だったと思いますが、今回の模型も白だけでなく所々ちゃんと黄色い窓もあってニヤリとさせられます。どうしても白LEDが青っぽく見えちゃのは色温度のせいでしょうか。でも今からでも遅くないから、エンジンノズルだけはクリアイエロー塗るとかして黄色にして。ファルコン号の目前でゴミを捨ててから華麗にハイパージャンプしていった後姿を参考に。
MutsumiH様
コメントありがとうございます!
クリアモデルはこういった手法が使えるメリットがある反面、デメリットも多いです。
遮光は大変だし、透明なのでモールドがわからず工作が凄くしづらい、それにパーツが割れやすいので気を使います。
まぁ、それを補って余り多いのですが…
LEDの色は撮影すると、どうしても青に振れちゃいますね。
エンジンにしても、現物はもっと黄色みがかったウォーム色です。
@@StarWars_Pla これは失礼しました。釈迦に説法でしたね。映画のプロップじゃないんだから、最終的な映り具合を意識して配色するのは趣味の域を越えてるし。
劇中イメージを優先するか、プロップに忠実に作るかは永遠のジレンマ。白だと信じて塗ったのに、展示会でオリジナル・プロップ見たらグレーだったときの衝撃。