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「俺には、生きている意味があった」このセリフだけでも劇場版は見てよかったと思う。一体どれだけの人が自分の人生を振り返ってこう思えるか。それをあの刹那から聞けたもんだからとても感慨深いものがある。
劇場版のラストは何回観ても涙無くしては観られない…刹那の求めていた答え＝巨大な花をバックに始まるエンディング…そして地球に帰還した刹那がマリナと解り合い抱擁する中、役割を終えたかのように咲き誇る花々と融合していくELSクアンタが本当に美しかったです。
マリナに貰い、フェルトに渡されたあの花がラストで咲く…あの花が刹那の思いによって咲いた
ELSの惑星に量子テレポートで旅立つ時にGNソードを放り投げてるシーン、小説版だと「この旅に武器はいらない」みたいな事を描写してるのが最高だった。
サーシェスのせいとはいえ、幼少時で既に人の道を盛大に踏み外し、その後も（過去が起因するものなので本人的にはネタではないとはいえ）突飛な言動をとらせたり「ガンダム」を通してメサイアコンプレックスをこじらせてた主人公をよくぞここまで大成させたものだと思う。劇場版ラストの感動は今でも忘れられない。
17:18 の花に染まるクアンタってDay breaks bellの「澄み渡る未来が 来たならば草花も兵器に宿るだろう」って歌詞の具現化だったのか。今更気づいた。
このコメで気づいた。ありがとう。
天才がおった･･･
この表現が大好きすぎて数年間待ち受けにしてたな当時。ガンダムの戦争の悲惨さや、それでも と変革や対話の先の答えを表した表現だと思う。エンディングのダブルオーの花姿、それを見つめる幼い刹那。ここもすごく似てて好きだな
さすがラルク
刹那は戦わないなんて綺麗事を言わずに生きるために戦い続けることで、人だけでなく地球外生命体も相互理解を成し遂げたガンダムシリーズの中で最も尊敬できる主人公だと思う
ホントOOはアニメから劇場版まで綺麗に終わってるし、話の内容もわかりやすいからガンダムシリーズの中でも1番だね
いやー、世界平和の名の下に地球の軍人を何人殺したのか気になるね。許すマジ
@@user-ne2js3lg2b 友達いなさそう
子供から大人への成長がすごいわかるキャラクターだよないいキャラしてるホントに
アムロを思い出しますな……
最初に見たガンダムシリーズがダブルオーだったけど今でもNO1の作品やわ
ガンダム作品の多くは戦争が終わってもまた戦争が始まりの繰り返しだけどガンダム00は最終的に戦争や兵器が無くなって人類の大多数がイノベイターになり相互理解による本当の意味で戦争の根絶と平和が描かれた作品だから好きです。
残念ながら刹那が外宇宙にいってるあいだもイノベイターと旧人類で大規模な戦争があったりして無くなってはないよ
@@abcdef-eq7sh刹那が帰って来た頃にやっと解決出来たんじゃなかったっけ？
@@user-ks4kg5wl5p おそらくそうやね、グラハムが生き返った時は刹那まだELS化してなかったし外宇宙旅行中にELS化したなら旧人類との戦争後の世界を描いたのが映画のラストシーンになるな
ELSと融合するていう発想は凄かった！ゲームでも、ELSクアンタだったかな？刹那の意思で、ELS達が、武器にも 盾にもなるていう
えっ💦あの後戦争終わってなかったんだ😨
最後の刹那とマリナの再会は『ただいま』『お帰りなさい』だと思ってる。
アラブ系が主人公というのもガンダムどころかアニメでも珍しいね
マジで映画見た時に、「澄み渡る未来がきたなら草花も兵器に宿るだろう」の伏線回収されてて鳥肌たった
DAYBREAK'S BELLいい歌ですよね…(ラルクファン
最初はネタキャラ、暴走キャラって感じだったけど今では最高の主人公って言われてるくらい格好いいキャラだと思う。
@ER天使("コミュニティ投稿してます") 一期最終話で「俺が、俺達が、ガンダムだ!!」で叫ぶシーンが最高に好き。
@ER天使("コミュニティ投稿してます") ニコニコの武力介入できないCB懐かしい
00は株を爆上げするキャラ多かったですよね。子熊はTVシリーズの時は嫌われキャラでしたが、劇場版で一躍人気キャラへと変貌しましたし
独身なところも好き
アニューを殺した時点で私の中では最悪の主人公です。 ダブルオーライザーなら救えたかもしれないのに
人と人の 他の惑星の生物との最初から最後まで一貫して対話の難しさ、大切さ、美しさを表現した作品。やっと分かり合えた この一言が全てガンダムは全作品見てるけど1番ダブルオーが好きだ。
俺がガンダムはネタとしても面白いし、意味を理解すると決意が見て取れる点数が高い名台詞
「俺が、ガンダムだ！」⇒あとあと深い意味を持つとわかる「俺は！スペシャルで！2000回で！模擬戦なんだよぉ！」⇒あとあと（技量とかそういう次元でなく）本当に『スペシャル』序盤の掴みとしてガンダム00を支えた双璧
@@yuza6848 00の魅力は敵味方全ての陣営にネタにも出来る愛され凄キャラがいる事だと思う
誰とも女性に恋心を持たず一緒になる事もないと言うか恋愛に興味がない生き方と世界に対する愛の想いここも刹那の好きな所
マリナも国のためとか子供たちのために生きるヒロインで恋愛するキャラじゃなかったのが良いミレイナに「恋人ですか？」って言われて表情も変えずに即座に否定する2人w
２期の途中で本当はもう戦いたくない、傷つけたくない自分に気がつくけど戦い続ける刹那に胸がギュッとなる。劇場版で死んでしまった仲間に会って本当に嬉しそうで本当に家族みたいに大切だったんだなあって思った。
「だから、示さなければならない。世界はこんなにも簡単だということを」このセリフが好き。からの量子テレポートから50年後の世界に行くシーンがほんと好き
ELSクアンタが最後に花に染まったのも様々な生命に刹那が花の美しさと尊さを伝えて同化した生命体達が刹那の言葉を理解して感動したからなんだよな
DAYBREAK'S BELLの2番のサビにも「澄み渡る未来が来たなら草花も兵器に宿るだろう」ってあるし、兵器も人類が分かり合うための通過点だったんだって思わされる
5:17 散髪失敗EDジワジワくる対話や出会い、戦いを受けて決意を新たに成長していくちゃんとした主人公 同じ寡黙な主人公なのに扱いが悪い三日月とはえらい違いだ00ライザーに乗る頃には人としてすっかり成熟して見える劇場版はメタル化が全部持って行ったけど
ELSは「拳で語るのが地球の生命」と解釈して「返答して対話を試みた」結果が地球兵器のコピーと迎撃でしたね。多分最強のダブルオークアンタで遂に戦わなかったのは新鮮でした。
小説版ではダブルオーライザーやガデラーザが大量に出現しているという絶望の世界やで。映画では多分わかりやすくするためにジンクスをコピーしたってだけになったが
孤独になっても、人間でなくなっても、みんなが分かり合うために戦い続ける、その精神は崇高だと思う。
自分、劇場版でクオリアが流れた後のあのラストでのマリナと刹那の会話は全てを物語っていて、涙が出てくる。
ガンダムの主人公は様々な経験をして精神的に成長する、刹那は一番成長した主人公だと個人的には思ってます。
機体が進化するのと同じ感じで肉体すらガンダムと一緒に進化していきましたしねーまさにガンダムと一心同体のガンダム主人公だった。
@@nunnally6539 まさに「俺がガンダムだ！」を体現した生き様ですね
ELSクアンタが花に染まっていく最後のシーン、左下に書いてある英文にもちゃんと意味があって感動した忘れたくなくてスマホのホーム画面にしてる
2ndの最終回で花へと手を伸ばす刹那が、劇場版で自分自身が花になるの好き
刹那とマリナの再開時マリナは目があまり見えないのに刹那って分かるところで映画館でボロボロ泣いたなぁそこでのクオリアの入りが😭
ガンダム作品で最も美しい終わり方（劇場版で）の作品でしたよね
劇場版ハッピーエンドっぽい感じだけど人として幸せに余生を過ごしてほしかった
だけども刹那自身が自分の生きる意味を見出すことがストーリーの肝でもあったと思ってるのでそれに辿り着けたのは刹那にとってハッピーエンドなのかなと思いました！
劇場版のラスト。はるか彼方からようやく帰還した刹那が、『マリナ・イスマイール』と優しい声で呼びかけるシーンは、宮野真守さんの演技のスゴさも相まって、気づいたら無意識に泣いていた。プロの声優さんの演技が、いかに素晴らしいかを教えてくれた名作でした。
今までにないほどすごく優しい声なのに、あくまでもフルネームで呼ぶよそよそしさっていうか、刹那は刹那なんやなあって感じがしてよかった
@@user-tak666そこまで分かって頂いて、とても感動しました😢😢私の中で、この劇場版は最高の作品でした。
セカンド・シーズンで射撃の腕も上がって万能キャラになったイメージがある。
親がいなかったり死んだりするガンダム主人公は多いけど自分の手で殺したのは歴代でもめちゃくちゃ重い過去だと思う
しかもサーシェスに洗脳されたせいだからなぁ・・・・。
今でも劇場版の内容を思い返しながらクオリアの歌詞に照らし合わせるとまじで涙止まらんくなる。是非見た皆さんやってみて欲しい。
最後には(善い意味で)人間を辞めてメタル化した刹那
ガンダムシリーズ40周年記念イラストの一つにあった1輪の花を持って三日月に歩み寄る刹那のイラスト、凄く好きなんだよね
劇場版のラストで草花と同化していくELSクアンタ見た時op1の歌詞思い出してガチ泣きしました。op3でマリナの手の代わりに武器をとった刹那が戦い以外に生きる意味を見出せて本当に良かった。平成以降のガンダムで一番報われた主人公なんじゃないかな、私は辛いけども。
あまりにも暗い生い立ちから、自分の幸せは諦めてるような口ぶりがただ哀しく孤高でかっこいいだからこそ、昏睡状態時に深層心理では血に汚れた自分の手を見て発狂するシーンで驚いたし辛すぎて涙を禁じ得なかった本当は普通の人と同じで弱い一面もあるのに、それをひたすら押し殺して使命を全うしようとする姿は最高に主人公だよ
悔しいけど最後に目が見えないマリナと抱き合うところで泣く。
ガンダム主人公屈指の聖人見た目も性格もめっちゃ好きだわ
放送当初は俺ガン発言がネタにされ、声も見た目に合ってないとか空気主人公とか色々言われまくってたけど回を重ねるごとにどんどん成長して魅力的になっていったなガンダムで一番好きな主人公
ヴェーダの語源がアーリア人の"知識"の聖典っていうのがスパコンに対するネーミングとして完璧すぎる
ロックオンが笑ったあとティエリアがあっけにとられるのすき
刹那が花持って微笑んでいる版権絵が果てしなく好き
刹那が好きすぎて中の人(宮野真守)も余計に好きになりました❗
中の人が声の良い芸人だとは想像すらしてなかったなぁ
半沢直樹では黒崎にライザーソード握り潰されてるしねw
ほんそれ、視聴したあと中の人調べてみて、え？ってなったの忘れない
ドラマCDは腹が捩れて死にそうになる
ドラマCDは中の人全開だったなそれを仮想空間とかミッションのための擬似人格って設定でゴリ押しする公式がぶっ飛んでて本当笑った
自己の目的の為に他の全てをなげうって、怠惰も快楽も許さない。これほどストイックな主人公は他にボトムズのキリコ位しか思い浮かばない。(異性すら求めない、という意味ではそれ以上か)歴代主人公で一番のヒーロー性を持っていると思います。
個人的ガンダムシリーズ1番かっこいい主人公
ぶっちゃけ劇場版観て泣いてしまった自分がいる。
劇場版はアンドレイが泣かせてくれましたね😭
マリナがようやく報われてマジ泣きしたよ.....
ガンダムシリーズで一番好きなんだよねOO
刹那は前期は面白かったけど、後期やリボンズとの決闘はすごくかっこいいですよ
刹那といいグラハムといいネタにされがちなキャラが多いけどタダのネタキャラに終わらないのがダブルオーなんだよね。
どこか科捜研を感じるBGM調べると同じ方が作ってて成る程ってなったなぁ刹那は今でも変らず一番好きなガンダムキャラかなおやっさんとの最後のやり取りも好き
劇場版のEDの入り方、大好き
「俺がガンダムだ」って、さんざんネタにされてるけど、最近00を見たせいで微塵もネタに見えなくなった...
刹那は1st一話と2ndの最終話で同一人物ですか？ってくらい成長したよね映画で人外になったのは衝撃でした
刹那は元々、生きていく力が強い子であったように思う体はもちろんのこと、心の点でも生きて成長していく力すなわち人間力であるだからこそ最後は穏やかで切なく、美しいものになったんだと感じるこれからの命が穏やかなものであるように
花に包まれたガンダムすっごい好きだった
せっさんはどんなガノタよりもガンダム愛してるキャラなのいいよなあ
刹那の「俺がガンダムだ！」とアムロ「ガンダムは伊達じゃない」、そこにリボンズこと蒼月昇の事考えると、ファースト世代のワイには感慨にふけってしまう！
進化する刹那カッコいい😆
文化や文明の違いから起こる戦争を解りやすい形にした作品
当時、劇場版の評判の割れ方が凄かったけどやっぱり好きなんだよなぁ。
ダブルオーシリーズは西暦年による近未来予測人類の外宇宙への展開地球外生命体、しかも無機生命体との邂逅戦わないガンダム(ダブルオークアンタ)などガンダムシリーズで初めて扱うテーマがてんこ盛りで、しっかり完結させた意欲作だと思います。TVシリーズではダブルオーの前だったSEEDシリーズの続編映画は本当に製作されらるのだろうか？
なんやかんや言って、刹那が一番好き。
ジージェネでメタル刹那が大人しすぎてびっくりしたけど老けてないだけで実年齢を考えたら何も不思議なことでは無かったんやね
ガンダムシリーズで一番好きな主人公キャラ
最初はガンダムお約束の戦争だったが、やがてSDみたいに人類以外の敵と喧嘩した主人公。ガンダムに足りなかった「地球を守るヒーローらしさ」を埋めてくれた漢。そしてスパロボVでも(ストーリー的な意味で)大活躍
目的は一緒なのに対立するのはZガンダムでもだったし、ロックオンとの和解は人類が出来る“一つの可能性“なんだけどね…だが現実ではそうはいかない訳で
ガンダムの解説系動画は表面だけなぞったようなものが多くてイマイチ消化不良なことが多かったけど刹那に対するキャラ理解度が非常に高くてとても良かったです…戦うことしか出来ない破壊者と自覚していた刹那が対話によって戦いを止めることが出来た時ようやく自分が生きている意味を見いだせるのが本当に好き劇場版00はガンダムらしくないと言われるしそうだと思うけど00の完結編、刹那・F・セイエイの物語のたどり着いた場所を示す映画としてはこれ以上のものはないと思っています…！
嬉しいコメントありがとうございます(^^)劇場版00はとても良い作品ですよね♪
おれがまmmdamu
関係ないけどマリーナはおばあちゃんになっても可愛い♥️
最後ガンダムになったのは流石に大感動
｢俺が……俺たちがガンダムだ！！｣
なお、スパロボZ2では条件を満たすとコックピットを当てずに機体を停止させるほどの狙撃を披露するイベントがあります。
本編の悲劇・悲恋展開を回避するアレですね、後のZ3ではその展開があったことがその世界の正史だったはず？。
あの展開最高です！クリア後の台詞が純粋にカッコ良かった！
始めて大好きになったガンダムシリーズですのでダブルオー素晴らしい作品だと思います!!
リボンズの気まぐれでマイスターになった刹那だけど、結果的に「来るべき対話」を成功させた訳だから一応、リボンズも役には立ったかな？
壊す以外の取り柄がない子供がOガンダムに救われてから本編始まるまでによく生きてこれたと思う
多分ガンダム界の中で唯一、刹那が最後どうなったかを語ってもネタバレとして誰も信じなさそうなキャラ
自己の為、悦楽の為に生きたアリー・アル・サーシェスを俺は刹那のたどり着いた極地を見ても推すぜ。正にサーシェスこそ人類そのものである。
刹那の髪を整えるロックオン兄貴との姿、泪が出ます…。
ドラマCDの仮想人格は面白いですよねフェレシュテやフォン・スパークは裏での色々なサポート
ガンダムになる、人。そんな人がいても良いと思えます。
刹那とマリナは口付けを交わすわけでもなく、愛し合うことができた稀有なヒーローヒロインだと思う。ヒイロとリリーナは、そういうシーンはないが、まあしばらく経てば結ばれるだろうなあと思える。放送初期は刹那とヒイロが似てると言われたけど、全然違うヒーロー像になったよね。
エンディングの草だらけのガンダムを今でも覚えてる
終わり方にはすごい納得するし素晴らしいと思うけど、50年は長いな〜。マリナ姫とは別に恋愛って感じでもなかったからいいとはいえ、フェルトはロックオンの時に続いてまた報われないのが可哀想なんよな。劇中のセリフから察するに多分思い続けていただろうしね。空白の50年の間に、他の仲間とは全く接点がなかったのかとか等の知りたい事がまだまだあるけど知るすべはないのかな。
ほんとはよ、劇場版で完結はあかんけど、これだけは😢この世界観を完結させたわ。アナザーもアフターも要らない。最高の完結作品になった。
OPの歌詞が出て来たからちょっぴりあぁってなった
エルスの星に行った後のその先の話は知りませんでした😲ダブルオーは数あるガンダム作品で唯一戦争を終わらせた作品だと思っています。
主人公刹那の成長をきちんと描いた00ホント好き😍ファースト以来じゃないかな😃最後まで見続けて良かった‼️
劇場版最後の時代のソレスタルビーイングのメンバーはどう老けたのか気になる
友人にざっくり説明する時ガンダムになりたくてなったと思ったら粉になって最終的に金属になった主人公って言ってる
口数少ないけど、まっすぐで好き✨まっすぐ過ぎて痛々しい時もあるけど、でも好き🌸
子供の頃友達がセリフを真似してたけどこんな背景があったのが分かって良かったです〜
刹那的に人生を駆け抜けた刹那だった
ダブルオーは詰め込んだ伏線を瞬間的に回収してしまうけどもう少し時間かけてたら深みがあったはずの作品だと思う
瞬間的に伏線が回収されるからこそ見やすい作品なんじゃないかな？
1期1クールの武力介入に時間かけ過ぎたから2期が駆け足にならざるを得なかったのでは…(種から見てる若年層の受けも悪かったようなので、2期が人間ドラマ優先になったとか？)当時子供だった自分も1期1クールは｢同じ事の繰り返しで話進まねぇ｣とか思ってたけど、今見るとどこを削ればいいのかわからないくらい下積みしてたんだよなぁ1期1クール。個人的には2期からの登場キャラが割を食いまくってたのが残念。ライルとアニューはマジでもっと尺割いてやれと今でも思う。炭酸夫婦はほぼ毎週やり取りしてたというのに…
@@user-fx1mt8kt7r 種を小学生の頃見てた世代だけど、自分の周りが00めっちゃ面白いやんけ！ 種より断然ええやん！ って反応しかなかったの、割と特殊環境だったんか……。それはともかくとして、正直一期はアレでいいから、二期を二期と三期に分けてもっと深掘りしたリメイク見たい気持ちはある
中の人は本当にキャラの幅がでかいなー
刹那は当時めっちゃ感動したけど、今じゃそれよりも劇場版で刹那に未来託して死んだはずのグラハムが実は生存してたので一気に劇場版の感動が吹っ飛んだわ!めっちゃ嬉しいけど!＼(^o^)／
この作品は本当に好きだったので映画にてラストがあの様に良い終わり方？で終わったのは良いが一番知りたいのはその後 刹那は一体どう言う人生？を生きたのか（永遠の命？）それが今でも一番知りたい話しだな・・・。
刹那「優木せつ菜、君もガンダムだ」せつ菜「はい、私もガンダムです」
願いは誰にも撃ち落とせなーい！！刹那キター！！ＳＥＥＤとＺより恐ろしいマジギレながら争いを犯す敵との戦闘やダブルオーライザーのトランザムライザーで刹那がハマりましたww刹那はもしやただのガンダムという名ではないようですね！？ww
子供の頃見てたけどダブルオーはめっちゃ内容が難しかったのだけ覚えてる肝心な内容は覚えてなかった。
![[Gundam commentary] -Genealogy of 00 Quanta-Explanation of ELS Quanta](http://i.ytimg.com/vi/xtGqnAlzOlw/mqdefault.jpg)
「俺には、生きている意味があった」
このセリフだけでも劇場版は見てよかったと思う。
一体どれだけの人が自分の人生を振り返ってこう思えるか。それをあの刹那から聞けたもんだからとても感慨深いものがある。
劇場版のラストは何回観ても涙無くしては観られない…
刹那の求めていた答え＝巨大な花をバックに始まるエンディング…そして地球に帰還した刹那がマリナと解り合い抱擁する中、役割を終えたかのように咲き誇る花々と融合していくELSクアンタが本当に美しかったです。
マリナに貰い、フェルトに渡されたあの花がラストで咲く…あの花が刹那の思いによって咲いた
ELSの惑星に量子テレポートで旅立つ時にGNソードを放り投げてるシーン、小説版だと「この旅に武器はいらない」みたいな事を描写してるのが最高だった。
サーシェスのせいとはいえ、幼少時で既に人の道を盛大に踏み外し、
その後も（過去が起因するものなので本人的にはネタではないとはいえ）突飛な言動をとらせたり
「ガンダム」を通してメサイアコンプレックスをこじらせてた主人公を
よくぞここまで大成させたものだと思う。劇場版ラストの感動は今でも忘れられない。
17:18 の花に染まるクアンタってDay breaks bellの「澄み渡る未来が 来たならば草花も兵器に宿るだろう」って歌詞の具現化だったのか。今更気づいた。
このコメで気づいた。ありがとう。
天才がおった･･･
この表現が大好きすぎて数年間待ち受けにしてたな当時。
ガンダムの戦争の悲惨さや、それでも と
変革や対話の先の答えを表した表現だと思う。
エンディングのダブルオーの花姿、それを見つめる幼い刹那。ここもすごく似てて好きだな
さすがラルク
刹那は戦わないなんて綺麗事を言わずに生きるために戦い続けることで、人だけでなく地球外生命体も相互理解を成し遂げたガンダムシリーズの中で最も尊敬できる主人公だと思う
ホントOOはアニメから劇場版まで綺麗に終わってるし、話の内容もわかりやすいからガンダムシリーズの中でも1番だね
いやー、世界平和の名の下に地球の軍人を何人殺したのか気になるね。許すマジ
@@user-ne2js3lg2b 友達いなさそう
子供から大人への成長がすごいわかるキャラクターだよな
いいキャラしてるホントに
アムロを思い出しますな……
最初に見たガンダムシリーズがダブルオーだったけど今でもNO1の作品やわ
ガンダム作品の多くは戦争が終わってもまた戦争が始まりの繰り返しだけどガンダム00は最終的に戦争や兵器が無くなって人類の大多数がイノベイターになり相互理解による本当の意味で戦争の根絶と平和が描かれた作品だから好きです。
残念ながら刹那が外宇宙にいってるあいだもイノベイターと旧人類で大規模な戦争があったりして無くなってはないよ
@@abcdef-eq7sh刹那が帰って来た頃にやっと解決出来たんじゃなかったっけ？
@@user-ks4kg5wl5p おそらくそうやね、グラハムが生き返った時は刹那まだELS化してなかったし
外宇宙旅行中にELS化したなら旧人類との戦争後の世界を描いたのが映画のラストシーンになるな
ELSと融合するていう発想は凄かった！
ゲームでも、ELSクアンタだったかな？刹那の意思で、ELS達が、武器にも 盾にもなるていう
えっ💦
あの後戦争終わってなかったんだ😨
最後の
刹那とマリナの再会は
『ただいま』
『お帰りなさい』
だと思ってる。
アラブ系が主人公というのもガンダムどころかアニメでも珍しいね
マジで映画見た時に、「澄み渡る未来がきたなら草花も兵器に宿るだろう」の伏線回収されてて鳥肌たった
DAYBREAK'S BELLいい歌ですよね…(ラルクファン
最初はネタキャラ、暴走キャラって感じだったけど今では最高の主人公って言われてるくらい格好いいキャラだと思う。
@ER天使("コミュニティ投稿してます") 一期最終話で「俺が、俺達が、ガンダムだ!!」で叫ぶシーンが最高に好き。
@ER天使("コミュニティ投稿してます")
ニコニコの武力介入できないCB懐かしい
00は株を爆上げするキャラ多かったですよね。
子熊はTVシリーズの時は嫌われキャラでしたが、劇場版で一躍人気キャラへと変貌しましたし
独身なところも好き
アニューを殺した時点で私の中では最悪の主人公です。
ダブルオーライザーなら救えたかもしれないのに
人と人の 他の惑星の生物との
最初から最後まで一貫して対話の難しさ、大切さ、美しさを表現した作品。
やっと分かり合えた この一言が全て
ガンダムは全作品見てるけど1番ダブルオーが好きだ。
俺がガンダムはネタとしても面白いし、
意味を理解すると決意が見て取れる点数が高い名台詞
「俺が、ガンダムだ！」⇒あとあと深い意味を持つとわかる
「俺は！スペシャルで！2000回で！模擬戦なんだよぉ！」⇒あとあと（技量とかそういう次元でなく）本当に『スペシャル』
序盤の掴みとしてガンダム00を支えた双璧
@@yuza6848
00の魅力は敵味方全ての陣営にネタにも出来る愛され凄キャラがいる事
だと思う
誰とも女性に恋心を持たず一緒になる事もないと言うか恋愛に興味がない生き方と世界に対する愛の想い
ここも刹那の好きな所
マリナも国のためとか子供たちのために生きるヒロインで恋愛するキャラじゃなかったのが良い
ミレイナに「恋人ですか？」って言われて表情も変えずに即座に否定する2人w
２期の途中で本当はもう戦いたくない、傷つけたくない自分に気がつくけど戦い続ける刹那に胸がギュッとなる。劇場版で死んでしまった仲間に会って本当に嬉しそうで本当に家族みたいに大切だったんだなあって思った。
「だから、示さなければならない。世界はこんなにも簡単だということを」
このセリフが好き。からの量子テレポートから50年後の世界に行くシーンがほんと好き
ELSクアンタが最後に花に染まったのも様々な生命に刹那が花の美しさと尊さを伝えて
同化した生命体達が刹那の言葉を理解して感動したからなんだよな
DAYBREAK'S BELLの2番のサビにも「澄み渡る未来が来たなら草花も兵器に宿るだろう」ってあるし、兵器も人類が分かり合うための通過点だったんだって思わされる
5:17 散髪失敗EDジワジワくる
対話や出会い、戦いを受けて決意を新たに成長していくちゃんとした主人公 同じ寡黙な主人公なのに扱いが悪い三日月とはえらい違いだ
00ライザーに乗る頃には人としてすっかり成熟して見える
劇場版はメタル化が全部持って行ったけど
ELSは「拳で語るのが地球の生命」と解釈して「返答して対話を試みた」結果が地球兵器のコピーと迎撃でしたね。多分最強のダブルオークアンタで遂に戦わなかったのは新鮮でした。
小説版ではダブルオーライザーやガデラーザが大量に出現しているという絶望の世界やで。映画では多分わかりやすくするためにジンクスをコピーしたってだけになったが
孤独になっても、人間でなくなっても、みんなが分かり合うために戦い続ける、その精神は崇高だと思う。
自分、劇場版でクオリアが流れた後のあのラストでのマリナと刹那の会話は全てを物語っていて、涙が出てくる。
ガンダムの主人公は様々な経験をして精神的に成長する、刹那は一番成長した主人公だと個人的には思ってます。
機体が進化するのと同じ感じで肉体すらガンダムと一緒に進化していきましたしねー
まさにガンダムと一心同体のガンダム主人公だった。
@@nunnally6539 まさに「俺がガンダムだ！」
を体現した生き様ですね
ELSクアンタが花に染まっていく最後のシーン、左下に書いてある英文にもちゃんと意味があって感動した
忘れたくなくてスマホのホーム画面にしてる
2ndの最終回で花へと手を伸ばす刹那が、
劇場版で自分自身が花になるの好き
刹那とマリナの再開時
マリナは目があまり見えないのに
刹那って分かるところで
映画館でボロボロ泣いたなぁ
そこでのクオリアの入りが😭
ガンダム作品で最も美しい終わり方（劇場版で）の作品でしたよね
劇場版ハッピーエンドっぽい感じだけど
人として幸せに余生を過ごしてほしかった
だけども刹那自身が自分の生きる意味を見出すことがストーリーの肝でもあったと思ってるのでそれに辿り着けたのは刹那にとってハッピーエンドなのかなと思いました！
劇場版のラスト。はるか彼方からようやく帰還した刹那が、
『マリナ・イスマイール』
と優しい声で呼びかけるシーンは、宮野真守さんの演技のスゴさも相まって、気づいたら無意識に泣いていた。
プロの声優さんの演技が、いかに素晴らしいかを教えてくれた名作でした。
今までにないほどすごく優しい声なのに、あくまでもフルネームで呼ぶよそよそしさっていうか、刹那は刹那なんやなあって感じがしてよかった
@@user-tak666
そこまで分かって頂いて、とても感動しました😢😢
私の中で、この劇場版は最高の作品でした。
セカンド・シーズンで射撃の腕も上がって万能キャラになったイメージがある。
親がいなかったり死んだりするガンダム主人公は多いけど
自分の手で殺したのは歴代でもめちゃくちゃ重い過去だと思う
しかもサーシェスに洗脳されたせいだからなぁ・・・・。
今でも劇場版の内容を思い返しながらクオリアの歌詞に照らし合わせるとまじで涙止まらんくなる。
是非見た皆さんやってみて欲しい。
最後には(善い意味で)人間を辞めてメタル化した刹那
ガンダムシリーズ40周年記念イラストの一つにあった1輪の花を持って三日月に歩み寄る刹那のイラスト、凄く好きなんだよね
劇場版のラストで草花と同化していくELSクアンタ見た時op1の歌詞思い出してガチ泣きしました。op3でマリナの手の代わりに武器をとった刹那が戦い以外に生きる意味を見出せて本当に良かった。平成以降のガンダムで一番報われた主人公なんじゃないかな、私は辛いけども。
あまりにも暗い生い立ちから、自分の幸せは諦めてるような口ぶりがただ哀しく孤高でかっこいい
だからこそ、昏睡状態時に深層心理では血に汚れた自分の手を見て発狂するシーンで驚いたし辛すぎて涙を禁じ得なかった
本当は普通の人と同じで弱い一面もあるのに、それをひたすら押し殺して使命を全うしようとする姿は最高に主人公だよ
悔しいけど最後に目が見えないマリナと抱き合うところで泣く。
ガンダム主人公屈指の聖人
見た目も性格もめっちゃ好きだわ
放送当初は俺ガン発言がネタにされ、声も見た目に合ってないとか空気主人公とか色々言われまくってた
けど回を重ねるごとにどんどん成長して魅力的になっていったな
ガンダムで一番好きな主人公
ヴェーダの語源がアーリア人の"知識"の聖典っていうのがスパコンに対するネーミングとして完璧すぎる
ロックオンが笑ったあとティエリアがあっけにとられるのすき
刹那が花持って微笑んでいる版権絵が果てしなく好き
刹那が好きすぎて中の人(宮野真守)も余計に好きになりました❗
中の人が声の良い芸人だとは想像すらしてなかったなぁ
半沢直樹では黒崎にライザーソード握り潰されてるしねw
ほんそれ、視聴したあと中の人調べてみて、え？ってなったの忘れない
ドラマCDは腹が捩れて死にそうになる
ドラマCDは中の人全開だったな
それを仮想空間とかミッションのための擬似人格って設定でゴリ押しする公式がぶっ飛んでて本当笑った
自己の目的の為に他の全てをなげうって、怠惰も快楽も許さない。これほどストイックな主人公は他にボトムズのキリコ位しか思い浮かばない。(異性すら求めない、という意味ではそれ以上か)
歴代主人公で一番のヒーロー性を持っていると思います。
個人的ガンダムシリーズ1番かっこいい主人公
ぶっちゃけ劇場版観て泣いてしまった自分がいる。
劇場版はアンドレイが泣かせてくれましたね😭
マリナがようやく報われてマジ泣きしたよ.....
ガンダムシリーズで一番好きなんだよねOO
刹那は前期は面白かったけど、
後期やリボンズとの決闘はすごくかっこいいですよ
刹那といいグラハムといいネタにされがちなキャラが多いけどタダのネタキャラに終わらないのがダブルオーなんだよね。
どこか科捜研を感じるBGM調べると同じ方が作ってて成る程ってなったなぁ
刹那は今でも変らず一番好きなガンダムキャラかな
おやっさんとの最後のやり取りも好き
劇場版のEDの入り方、大好き
「俺がガンダムだ」って、さんざんネタにされてるけど、最近00を見たせいで微塵もネタに見えなくなった...
刹那は1st一話と2ndの最終話で同一人物ですか？ってくらい成長したよね
映画で人外になったのは衝撃でした
刹那は元々、生きていく力が強い子であったように思う
体はもちろんのこと、心の点でも生きて成長していく力
すなわち人間力である
だからこそ最後は穏やかで切なく、美しいものになったんだと感じる
これからの命が穏やかなものであるように
花に包まれたガンダムすっごい好きだった
せっさんはどんなガノタよりも
ガンダム愛してるキャラなのいいよなあ
刹那の「俺がガンダムだ！」とアムロ「ガンダムは伊達じゃない」、そこにリボンズこと蒼月昇の事考えると、ファースト世代のワイには感慨にふけってしまう！
進化する刹那カッコいい😆
文化や文明の違いから起こる戦争を解りやすい形にした作品
当時、劇場版の評判の割れ方が凄かったけどやっぱり好きなんだよなぁ。
ダブルオーシリーズは
西暦年による近未来予測
人類の外宇宙への展開
地球外生命体、しかも無機生命体との邂逅
戦わないガンダム(ダブルオークアンタ)
などガンダムシリーズで初めて扱うテーマがてんこ盛りで、しっかり完結させた意欲作だと思います。
TVシリーズではダブルオーの前だったSEEDシリーズの続編映画は本当に製作されらるのだろうか？
なんやかんや言って、刹那が一番好き。
ジージェネでメタル刹那が大人しすぎてびっくりしたけど老けてないだけで実年齢を考えたら何も不思議なことでは無かったんやね
ガンダムシリーズで一番好きな主人公キャラ
最初はガンダムお約束の戦争だったが、やがてSDみたいに人類以外の敵と喧嘩した主人公。ガンダムに足りなかった「地球を守るヒーローらしさ」を埋めてくれた漢。
そしてスパロボVでも(ストーリー的な意味で)大活躍
目的は一緒なのに対立するのはZガンダムでもだったし、ロックオンとの和解は人類が出来る“一つの可能性“なんだけどね…だが現実ではそうはいかない訳で
ガンダムの解説系動画は表面だけなぞったようなものが多くてイマイチ消化不良なことが多かったけど刹那に対するキャラ理解度が非常に高くてとても良かったです…
戦うことしか出来ない破壊者と自覚していた刹那が対話によって戦いを止めることが出来た時ようやく自分が生きている意味を見いだせるのが本当に好き
劇場版00はガンダムらしくないと言われるしそうだと思うけど00の完結編、刹那・F・セイエイの物語のたどり着いた場所を示す映画としてはこれ以上のものはないと思っています…！
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
劇場版00はとても良い作品ですよね♪
おれがまmmdamu
関係ないけどマリーナはおばあちゃんになっても可愛い♥️
最後ガンダムになったのは流石に大感動
｢俺が……俺たちがガンダムだ！！｣
なお、スパロボZ2では条件を満たすとコックピットを当てずに機体を停止させるほどの狙撃を披露するイベントがあります。
本編の悲劇・悲恋展開を回避するアレ
ですね、後のZ3ではその展開があった
ことがその世界の正史だったはず？。
あの展開最高です！
クリア後の台詞が純粋にカッコ良かった！
始めて大好きになったガンダムシリーズですのでダブルオー素晴らしい作品だと思います!!
リボンズの気まぐれでマイスターになった刹那だけど、結果的に「来るべき対話」を成功させた訳だから一応、リボンズも役には立ったかな？
壊す以外の取り柄がない子供がOガンダムに救われてから本編始まるまでによく生きてこれたと思う
多分ガンダム界の中で唯一、刹那が最後どうなったかを語ってもネタバレとして誰も信じなさそうなキャラ
自己の為、悦楽の為に生きたアリー・アル・サーシェスを俺は刹那のたどり着いた極地を見ても推すぜ。
正にサーシェスこそ人類そのものである。
刹那の髪を整えるロックオン兄貴との姿、泪が出ます…。
ドラマCDの仮想人格は面白いですよね
フェレシュテやフォン・スパークは裏での色々なサポート
ガンダムになる、人。
そんな人がいても良いと思えます。
刹那とマリナは口付けを交わすわけでもなく、愛し合うことができた稀有なヒーローヒロインだと思う。ヒイロとリリーナは、そういうシーンはないが、まあしばらく経てば結ばれるだろうなあと思える。放送初期は刹那とヒイロが似てると言われたけど、全然違うヒーロー像になったよね。
エンディングの草だらけのガンダムを今でも覚えてる
終わり方にはすごい納得するし素晴らしいと思うけど、50年は長いな〜。マリナ姫とは別に恋愛って感じでもなかったからいいとはいえ、フェルトはロックオンの時に続いてまた報われないのが可哀想なんよな。劇中のセリフから察するに多分思い続けていただろうしね。空白の50年の間に、他の仲間とは全く接点がなかったのかとか等の知りたい事がまだまだあるけど知るすべはないのかな。
ほんとはよ、劇場版で完結はあかんけど、これだけは😢この世界観を完結させたわ。アナザーもアフターも要らない。最高の完結作品になった。
OPの歌詞が出て来たからちょっぴりあぁってなった
エルスの星に行った後のその先の話は知りませんでした😲
ダブルオーは数あるガンダム作品で唯一戦争を終わらせた作品だと思っています。
主人公刹那の成長をきちんと描いた00ホント好き😍ファースト以来じゃないかな😃最後まで見続けて良かった‼️
劇場版最後の時代のソレスタルビーイングのメンバーはどう老けたのか気になる
友人にざっくり説明する時ガンダムになりたくてなったと思ったら粉になって最終的に金属になった主人公って言ってる
口数少ないけど、まっすぐで好き✨まっすぐ過ぎて痛々しい時もあるけど、でも好き🌸
子供の頃友達がセリフを真似してたけどこんな背景があったのが分かって良かったです〜
刹那的に人生を駆け抜けた刹那だった
ダブルオーは詰め込んだ伏線を瞬間的に回収してしまうけどもう少し時間かけてたら深みがあったはずの作品だと思う
瞬間的に伏線が回収されるからこそ見やすい作品なんじゃないかな？
1期1クールの武力介入に時間かけ過ぎたから2期が駆け足にならざるを得なかったのでは…(種から見てる若年層の受けも悪かったようなので、2期が人間ドラマ優先になったとか？)
当時子供だった自分も1期1クールは｢同じ事の繰り返しで話進まねぇ｣とか思ってたけど、今見るとどこを削ればいいのかわからないくらい下積みしてたんだよなぁ1期1クール。
個人的には2期からの登場キャラが割を食いまくってたのが残念。
ライルとアニューはマジでもっと尺割いてやれと今でも思う。炭酸夫婦はほぼ毎週やり取りしてたというのに…
@@user-fx1mt8kt7r 種を小学生の頃見てた世代だけど、自分の周りが00めっちゃ面白いやんけ！ 種より断然ええやん！ って反応しかなかったの、割と特殊環境だったんか……。
それはともかくとして、正直一期はアレでいいから、二期を二期と三期に分けてもっと深掘りしたリメイク見たい気持ちはある
中の人は本当にキャラの幅がでかいなー
刹那は当時めっちゃ感動したけど、今じゃそれよりも劇場版で刹那に未来託して死んだはずのグラハムが実は生存してたので一気に劇場版の感動が吹っ飛んだわ!めっちゃ嬉しいけど!＼(^o^)／
この作品は本当に好きだったので映画にてラストがあの様に良い終わり方？で終わったのは良いが
一番知りたいのはその後 刹那は一体どう言う人生？を生きたのか（永遠の命？）それが今でも一番知りたい話しだな・・・。
刹那「優木せつ菜、君もガンダムだ」
せつ菜「はい、私もガンダムです」
願いは誰にも撃ち落とせなーい！！
刹那キター！！
ＳＥＥＤとＺより恐ろしいマジギレながら争いを犯す敵との戦闘やダブルオーライザーのトランザムライザーで刹那がハマりましたww
刹那はもしやただのガンダムという名ではないようですね！？ww
子供の頃見てたけど
ダブルオーはめっちゃ内容が難しかったのだけ覚えてる
肝心な内容は覚えてなかった。