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息子が生まれたら幼い息子相手に、「ママはオレのだぞ!」って本気で対抗してカティに呆れられながら叱られてそうな幸せな炭酸夫婦の姿が想像できる。
相思相愛の女がいながら生き残れる男ほど優秀なものはない
00の映画、劇場で見たけどコーラサワーが出てくる度に観客みんなが笑ってたのが愛されてんだなと思ったw
その劇場版でコーラサワーって刹那到着直前までほぼ無傷で戦闘継続してるとかいうマイスターでもできないあほな離れ技やってのけてるぞw
ギャグと実力と恋愛全てを兼ね備えた珍しいキャラ
運命の赤い糸w
水星の魔女のヒロインがミタラナンやネンと思われるダロウ!?
コーラサワーは「別に変わらなくても良いんだよ」というイノベイターの逆を終盤まで貫いたんだよな。
変わったのは名字だけって言うね
こいつらの家族全員コーラサワーに似ているノかも?映画🎬以後の世界で唯一絶対の純粋な人間種になってタラ天然記念物扱いダロウ!?
革命、変革をテーマにした作品で最初から一途な炭酸に乾杯。
生き残るけど仲間を何回も見送ってると考えると相当メンタル強いんだな普通なら自暴自棄になるか復讐心の奴隷になるんだけどな
ガガ特攻の時は誰もが死んだと思ってたからEDで驚いた
歴代ガンダムの中でも5指に入るくらい好きなキャラ。マネキンと結婚した時は嬉しくて泣いたもんなw
一歩間違えたら「実力はないくせに(実際はあるけど)ギャーギャーうるさくて、そのくせなかなか死なないウザキャラ」みたいになってたコーラサワーを愛されキャラに押し上げた大佐の功績は大きい。一方で大佐の方もコーラサワーというコメディリリーフと組ませることで、一人で重い物抱えすぎて破滅するようなポジションを回避して最終的に幸せになれた訳で、お互いがお互いを救った最高の関係だと思う。
そのウザキャラになったのが鉄血のイオク様なんだろうな
@@コビトカバ-h7l イオク様はハサミで潰されてなかったらホントにヘイト凄いことになってただろうなw
@@trancemitter918 ペシャン公になった事でガス抜きになったのでしょうね
ぺしゃん公は「実際は実力がある」じゃなくて「家柄だけでマジ無能」だからなぁ
@@揚げ鳥七面鳥でも人格がなまじ人望持てるタイプだったから、部下からは異様に大切にされていたのですよね。
アムロネタをアムロ役だった人の前でやったよなコーラサワーの人って。古谷徹さんって別名義だが、リボンズ&ナレーション担当で参加してたし。
小説でマネキン大佐が昔飼ってた大型犬に似ているといってたな☺️
「まあ撃墜されたことに違いは無いんだがな」癖になってきた
ありとあらゆる死亡フラグをへし折った数少ない人物。炭酸くんほんますげぇよ...
炭酸キターー!「俺は!」「スペシャルで!」「2000回で!」「模擬戦なんだよ!!」制作者サイドはおろか視聴者からも愛された男歴代ガンダムの中で最も幸せになった男11:04炭酸は惚れた女性に対しては一途で紳士的ですからね因みにゲームのエクストリームバーサスではシロッコと対戦すると「俺はな、お前みたいな女を利用する奴は大ッ嫌いなんだ!!」とマジ切れしていました
女たらしではあったけど、一人女性以外とは同時に付き合わない一途な性格でしたね
「俺は」「コーラで」「サワーで」「炭酸なんだよ!」
ビルドダイバーズに出ていた時は「愛されているなぁ」と思った。
本当は、適当な所で戦死する予定だったらしいスタッフの「お気に入り」でタイミングを逃して不死身になった
実力者ながら最初に強敵に負け、幾度となく負けるも生き残り、心折れることなく挑戦し、最後は強敵(とも)と一緒に戦い、ヒロイン(大佐)の心の支えとなり守り結ばれる…王道の展開ときれいな締めとなったことからTV版OOの真の主人公な気がします。
ですね、炭酸を主人公にしたガンダム00外伝が出来たら面白そうです
また出てくる時は「不死身で!」「幸せで!」「夫なんだよぉ!」って言ってほしい
企画段階では名前は最初はパトリオットになるはずが何故か途中でパトリックになって、途中で退場させる予定が何故か生き延びて、最終的に監督からパトリックだけは幸せにしたいとアニメ雑誌本に明言されるまでの愛されキャラになった男。
ガンダム作品だけじゃないけど企画段階からだんだん変わっていって幸せになるキャラも不幸になるキャラも結構あるあるなのよね。パトリックは本当愛されてるんやなって思う。
脚本に愛されて不幸になったガリガリ君、キラもいるし愛されるのも怖いな
イザークも最初は戦死する予定が思った以上に人気出たとか
個人的にはガンダムシリーズ通して、一番好きなキャラ。マネキンとの結婚もそうだけど。1人の女性のためにここまで根性出せる男なんて、憧れしかない。ネタキャラと思わせて、パイロット技術、MSの適性装備の選択眼、異常なまでの強運。以外にも対話がテーマのこの作品で、時間をかけて一人の女性と関係性を変えた人物でもある。
分かる!
そして変革・変化を題材にした作品なのに、この男は良い意味で変わらない
主人公としてならガロードもまた掘れた女の為だけに戦い抜いたが、脇役では稀有。
@@MARIA.T119 掘るなw
客演した作品は忘れたけど、他パイロットに対しては軽口叩いているのに、シロッコと対峙するときだけは怒りをあらわにする。
変革が必要な世界で最も変わらなかった男
確か小説版だと「思考力がない自分が無い頭使って判断するよりも、カティみたいな信頼出来る頭の良い人間が判断した事に従えばいい」って考えで戦っているとのことだったから、全くのおバカキャラではないところがまた良いね
そんなおバカでも、スパロボで起きた異常事態には流石にカティに意見した
指示されたことを確実にこなせる技量があるからホントに凄い
加えて「下士官に勇気とロマンを与え奮い立たせる」というエースに求められるものの本質をきちんと理解し、責任を持って行動してるところも結構リアリストしてて好き。「不死身のコーラサワー」の異名による指揮低下回避…は天然でやってそうだけど、エースの介入による戦場への鼓舞効果なんかはちゃんと考慮してるし。そういった『人事を尽くして天命を待つ』を地でいくムーブの結果、叩き上げエースっぽいにも関わらず部下だけでなく直属の上司からも可愛がられる結構レアな人材だと思う。
小部隊の指揮官としては結構優秀なんだよな政治的なことは考えない(大佐がいるから)、目端が利いて咄嗟の判断もできる(G捕獲作戦とか)、実は結構腕利き。欠点としては、人格や素行に難があるって所だけど、若くしてAEUのエースって(新型機のお披露目会にパイロットとして呼ばれる程度に)持ち上げられてるし、特別部隊に選抜されてるって事を鑑みれば、まぁ仕方ないかなってレベル
ジョニーライデンの帰還でモビルスーツのパイロットはインテリでなくては務まらないと言っていたので、頭は悪くはないのだが…
世界が酷薄で苦悩に満ちていようと、人は愛し楽しみ幸せを求めて生きていくんだと見せてくれるキャラでした。
実はガンダムには一人の女に入れ込みつつ実力もユーモアもある男ってのはちょいちょい出てくるのだが、だいたいが最終的に変な拗らせ方して目を血走らせながら戦って死亡フラグを立てちゃうんだよな。コーラサワーに関しては細かいことを考えてないってのが窮地であっても適度に肩の力を抜いて実力を発揮できてた理由なのかもしれないね。
スタッフが退場させるタイミング失ったおかげで不死身になった炭酸。最後はカティと結婚したり、幸運な持ち主。大好きw
他に考えることはないのか、と聞かれた時にはっきり力強く『ありません』と答えるの最高に可愛かっただろうな
正直、最初の敗北は盾で受けた上で盾毎斬られてるから性能差の割には初期刹那よりは普通にパイロットとしての腕は良さそうな気がする
フォンに蹴飛ばされた時以外はちゃんと技量で生存してるの好き
ELSコーラになって『コイツ等助けてくれ、ってよ!』って戻ってきたらそれはそれで面白そう
ガンダムに限らずいろんな話を見てると、コーラサワーの【絶対に生き残って大切な人の所に帰る】ってのは、喉から手が出る程欲しがられる能力だよね美人で凛々しい嫁さんと言い、全自動死亡フラグブレイカーと言うUR特性と言い、稀に見る幸せもんだよ彼は……
>喉から手が出る程欲しがられる能力だよね 別の意味では「実戦データを確実に持ち帰ってくる」ことにも当てはまる。
00のキャラの中では最強でふじみの漢、コーラサワー‼️
何度死んだという状況で生き残ったお人。
ELSや弾丸が飛び交う中、パイロットスーツ着用で漂流して生き残ってたのはヤバイ
異能生存体かな?
カティがコーラに『アロウズに関わるな』と釘を刺したのはアロウズの行為が悪そのものだったから、っていうのもあったと何かで聞いた
ただ、コーラサワーがアロウズに追っかけ入隊出来るだけの実力なあるのもまた事実なので、志願しなくてもいつかはお呼ばれされたことだろう…
本編よく見ると回避行動や受け身や被弾時のダメージコントロールを作画版がしっかり描いてるの細かい
偶然生き延びたんじゃなくてしっかり回避行動とった上での九死に一生とかだったり咄嗟の時の判断力とかは間違いなく特別な能力持ちなんだよな。
すでに終了したスマホアプリでトレミークルー、マイスターズから全ガンダムと交戦、勝てはしなかったが無事に離脱した凄腕認定されてるからなあ。
アニメ1話で初めて刹那が撃破したキャラがコーラサワーで劇場版でも初めてクアンタで撃破したキャラがコーラサワーってなんか運命よねw
コーラサワー自身も魅力的だけど浜田さんの演技が素晴らしい。舞台版もコーラサワーは再現度高かった。
6:24ジンクス貰ってからの功績が凄まじいんだよなヴァーチェの反応の悪さに一早く気づいてそれをフォローしたデュナメスに隠し武器のミサイルで奇襲されて小破するも反撃して主兵装のライフルを破壊そこからサーベルでヴァーチェに止めを刺そうとしてフォローしてるデュナメスのハンドガンを避けきり、身を挺してカバーに入ったデュナメスに反応してサーベルを捻る判断力、さらにヴァーチェを追撃しようともう一撃を加えようとする執念最終的に失敗するもマイスター最強と言われたロックオンの片目を奪った張本人であり彼の死因は半分くらいはコーラサワーの功績だと思ってる
コーラサワーのお陰でサーシェスは「身体の半分を消し炭」にされた程度で済まされたとも言えますね。もし、負傷してなかったら「完全に消し炭」になってたのかもしれない…
別次元のパトリックはストーリーに全くかかわることがないけどなぜか毎回主人公の周りをうろちょろしてるんだよなあw
ダイバーズ…
???「俺にも世界を守らせろォォォォ!!!」
トライエイジノ炭酸サンは誰のアバター?間違って別次元に迷い込んだノカ!?
大好きです…カティあのシーンは泣きそうになったな。ていうかカティも堅物そうに見えて結構柔軟なのが良い。
考えが無いんじゃなくて、自分で見聞きしたものをちゃんと判断してる。けど軍人として意思を持たなくて良い時と、意思が無いといけないときを理解しているピラーを破壊するときのだから何が起きてるかを知るために出撃するんだろ。みたいな言葉が好き
スパロボZ2では、アンドレイやルイスがZEXISとピラー破砕の為の一時共闘を渋る時の「この下には人が住んでるんだぞ!」が印象的。
歯車としての役割に殉じてるというか………
@@MARIA.T119 普通の人なら目を逸らすような事からも目をそらさずに真っ直ぐに見ようとする純真なキャラだからこそですよね
自分は馬鹿だから馬鹿な自分が考えるよりそれ相応の役割を持ってる人(マネキン)が考えてそれに自分はついて行けばいいってなんかで言ってたはず。不死身なのはついてく人間を間違えなかったのも大きい
OOのキャラの中で1番好きなキャラだから紹介動画出してくれて嬉しいパイロット技術よりも不死身なところよりも何より惚れた女の人に一途なところが本当好き
ある意味、脇役化したガロードだからねぇ。
蹴り飛ばされて戻ってくる話ほんと面白いから好き
ガンダムで一番幸運で幸せだったキャラ
全ガンダム作品のパイロットの中で一番運がいいと言っても過言ではない
ロウ・ギュールと悪運の強さを競わせられるキャラですよね
メガネの美人女上司と一緒になったの普通に勝ちやろ
シリアス世界のガンダムに唯一ギャグ漫画補正を持って生まれたと言っても過言じゃないよな
???「この気持ち、まさしく愛だ!」
スパロボ的な展開でZZのジュドー達と絡んだら面白そうですね
ミスター・ブシドーはギャグ体質じゃなかった・・・?
シリアスな世界にギャグ補正を持ち込む炭酸
ノベライズで本当に大佐が大事なんだなって改めて思ったし大佐は大佐でコーラが死ぬ瞬間見たくなくて目を瞑ったってあって本当に2人ともさぁ……ってなったな
互いに愛し合っていたとよく判るシーンでしたよね
スパロボに出たら騎士属性があるキャラからやたらとリスペクトされるの好き
ギルフォード卿ですな
z3でゼクスやグラハムと合流したさい過去のやらかしは気にしてない呑気さに二人して「器が違う」と言われてたのも印象深い
2期OPで撃墜された感出しながら出てきた時は、再登場を待ち侘びたものだ
大義とか野望に興味の無い所がカッコいい。もともと優秀で、恐らく天賦の才でここまで来たんだろうけど、自分の悪運に絶対の自信に満ち、偶然を積み重ねて必然に昇華させてしまうあたりが大物の器。
運すら味方にしてしまうキャラでしたね
『炭酸で死亡フラグを溶かし続けた男』の異名は伊達じゃないな!
00のパトリックとグラハムのお陰で暗くならない作品になれたんだよなぁ
グラハムは公式に生きてたら気持ち悪いと言われてたのに生きてたからな(笑)
@@user-wr9yr6se8w しかもELS化した
@@user-wr9yr6se8w グラハムは気持ち悪いから生きてるとファンに言われてたのは笑った。
@@3s47 しかもガンダムに乗っちゃった。
@@クロウ-m5l ガンダムにはTVシリーズから乗ってるんだ・・・。ほら、あの世界GNドライブ搭載機はもれなくガンダムだから・・・
こいつの専用機作られてないのが謎なんだよなぁ
マネキン准将みたいに考え出すとドツボにはまるタイプにはパトリックみたいな気遣いが出来るタイプはプラスになるだろうね。実際、「お前といると真面目に考えるのが愚かしく思えてくる」って言ってたし
難しい事は上司にまかせて自分は現場でやれることをやるって考えがカティと上手く噛み合ったんだろうなとも思う。
アイツらと協力しなくていいんすか?ってカティが口に出せないことを出してくるから、カティにとっても自身にかけてる縛りを本当に必要なのか?と問いただしてくれる必要な人間なんだよな。
スパロボUXでの一幕ですね。
ファーストシーズン最終回:ああ…とうとう死んでしまったか…さようなら、コーラサワーさん…(泣)セカンドシーズン序盤:生きとったんかワレェッ‼︎(喜)
ファーストシーズン最終回にも居るで炭酸
幸せすぎて、不死身じゃなくなったみたいです〜😅のとこで、『えーっ!?』って、観客が叫ぶくらいの人気者。
敗北=死が当たり前のガンダムで生きて帰るのがヤバすぎ死神にこっち来んなと拒絶された男
マア天国と地獄からも拒絶されている!別世界に生まれるカナ!?ガンビルの炭酸さんは魂だけあそこに来ていたノカ!
8:59 このELSジンクスに侵食されるまでガンダムや他の連邦軍の居た防衛戦の遥か先の前線でただ1人で戦ってたんですよねしかも自爆する為に無傷かつトランザムを最後まで温存してたのも中々化け物な炭酸
ただ悪運が強いだけじゃなくて、並のエースじゃ撃破されそうな追尾攻撃の雨を回避しきる作中屈指の腕もあるの好き
まさに不死身 トライエイジでも レベル1の不沈スキル起動率の高さに笑った記憶
ビルドダイバーズ時期にもNで登場しておきながら性能がSRレベルという優遇っぷりでさすがとしか言えませんでしたね…
劇場版観た時、コイツに「ふざけんな、お前があきらめるんじゃねえよ」って思ったのをめっちゃ覚えてるシーズン1でエクシアにボコボコにされたのを観た時は、コイツにこんな感情になるなんて1ミリも思わなかったな
00だけでなく、ビルドダイバーズやリライズにもちょい役で登場している炭酸
今週のコーラサワー
ガンダム界のキリコ・キュービィーと言っても過言ではないほどの生存力だな
パトリックOOで1番好きなんだよな!グラハム・エーカーがその次
大体合ってる。 唯一の違いは、恋人(カティ)と死別していないところか。
異能生存体と異能生存体(笑)
@@yosina3792 これが最大の違いだよな 炭酸は周りにいい感じのバフかけてくれるけど、キリコは周りへのバフはほぼないどころかキリコが死にそうになったら代わりに死ぬ可能性があがるし周りの生死は変えてくれないっていう......
舞台版の炭酸さんが完璧だったから見てほしい大差に褒められてテンション上がった結果、黒子さん手伝い始めるのわろた
劇場版でELSが擬態したGN-XⅣからの弾幕を周りの友軍機が軒並み被弾してるなか炭酸だけノーダメで回避してるのすごかったよな・・・。無理だよあんなの・・・。
ヴァーチェの砲撃で、唯一墜落だけで済ませてるからなぁ(周りは蒸発)
ELSの弾幕のシーンGNライフルの一斉射撃の際、回避は困難と判断しGNダブルシールドでやり過ごす(僚機は回避を選択したが左足を被弾)さらにGNミサイルの一斉射撃は回避行動を選択。(僚機は左足を被弾した際にバランスを崩したままミサイルに撃墜される)回避行動しながらミサイルが纏まった所をライフルで撃ち抜き誘爆させる。この10秒足らずのシーンで「なんじゃそりゃー」で済ますエース。
セルゲイグラハムデカルトとベテランやエース、イノベイターでも倒れる戦場で生き残る腕と勘と運はすごく好き
トランザムを戦闘で使いながら被弾してる他のキャラと違って、取り憑かれてトランザム自爆しようとするまで被弾ゼロでトランザムも戦闘では使ってなくて他のキャラよりも前線で戦って…………
ギャクの力でフラグをもクラッシュしていくスタイル素敵です
戦闘中に味方を絶望させるのはかなりの戦犯行為なので、たとえ撃墜されても「彼なら絶対死んでない」と思わせるほどの技能由来の不死性はエースとして間違いなく優秀。本人もそこは分かっててやってるっぽいし。
彼自身も、不安をポディシブに捉えてモチベーションを高めるといった精神力を持ってるみたい。
部下に対しても「俺のおかげだな!」とか軽口叩いていつもどおりのお調子ものエースってキャラを崩さないから安心感あるだろうなと思う
00本編から劇場版にかけての刹那のMS撃墜記録ってコーラサワーに始まりコーラサワーに終わってるよね
ド派手に着陸するリヴァイヴと違ってフワッと着陸するのが印象的。あと、7回もガンダムと交戦して生き残るのもすごいが、量産型でそれをやったことある例はガンダムの歴史でもコイツ位である。戦闘でも、先陣を切るのが得意だが、隊長なら危険な初見を引き付けて僚機に注意が向かないようにし、僚機でも先陣を切ることでかつ敵の攻撃に反応出来る彼は、あらゆるポジションを担えると言える。あと、「はい!ないです!」は、考えなしで答えたのではなく、「はい!」と入れてるので、思慮深さはしっかりと表現されてる。
自分が『そういう事を考えなければならない立場ではない』とどこかで理解していたようにも思えますね。部を弁えてるというか………この考え方はどこかUCのダグザやコンロイさんと共通してますね。歯車としての役割に殉じようとしてるというか
あれコーラサワーは自分が考えるより大佐みたいな人が考えてそれに沿って自分が動けばいい、って考えから来てるからなあ。それでも虐殺系の任務には間違いなく正面から異議を唱えるだろうし。
こんなに「今度こそもうダメか?!」→「生き残るんかい!!www」となったキャラはいない(笑)もう相手がデビルガンダムでもターンXでも、コロニーレーザーやダインスレイヴ撃ち込まれても生き残るんじゃなかろうかw
スパロボでの(劇場版ナデシコの)ミスマル提督の大佐に対する「(必ず無事に帰ってくるから)彼はいい男だな」的な台詞が色々象徴してるなぁ…普通あのナデシコクラスの悲劇になる修羅場潜ってるはずなんだが😅
劇場版のアキトは(;^ω^)復讐鬼で味覚障害の瀕死だもんなぁ
ソレスタルビーイングに入ったピーリスやグラハムを除けば1stシーズンから登場している正規の軍人のパイロットの中では唯一生き残ってるパトリックは何気に西暦世界最強かも笑笑
その二人と違って、一般兵と変わらない機体であれだからね。正にモビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差ではないと。
@@MARIA.T119 アロウズ離反までは、ひたすらに相手が悪かっただけでしたよね。
「大佐~!! 来ちゃいました~~!!」スペシャルで2千回で模擬戦と言ったAEUのパイロットであります!!よく戦闘で調子に乗っているけどフラグは立っていないのです「またかよ!!」
パトリック・コーラサワーは異能生存体なのではないだろうか?あの生存能力の高さはもはや異常としか言いようがない気がする。
異能生存体(笑)です( ・´ー・`)間違いなく
他のキャラが重いので、1番幸せになって良かったキャラ
不死身のコーラサワーの恐ろしい所はスパロボ補正がかかると他者に感染すると言う謎使用があるんだよねそれでアンドレイ生き残っているし、再登場したらまた感染者が増えそう
令和のスパロボで水星の魔女のスレチャンに絡んで欲しい!女湯ノゾキでスレチャンに誤解されて欲しい!?
ガンダムシリーズで1番ファンから愛されるキャラかも知れませんね
自分の出来ることと出来ないことをちゃんとちゃんと理解して弁えてるところが優秀なんだよね。
難しいことを考えるのは苦手だから、そういうことは頭のいい人に任せるって割り切ることができる、いい意味でのプライドの無さが素晴らしい実力もあってそれなりの地位にある男だとプライドが邪魔してカッコつけたり自分をよく見せようとするだろうに
色んなキャラ好きになったOO結局総じて見てみるとコーラサワーが一番好きかもしれないw
コーラサワー良いキャラなので好き。ガンダムマイスターの次に好きなキャラ、スパロボで仲間になったら機体が弱くても使ってます。
初対面のダリルにも「ああ、一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされた奴か」って言われてましたっけね~(;^_^A
一応、コーラサワーの方が階級が上なので、下手しなくても外交問題に発展しかねないのよね。まぁ、コーラサワーが大人だったのに加えてのカティ、「部下だ」として階級を明かさなかった等の阿吽の呼吸が不要なトラブルを回避出来たとも。
刹那が初めて撃墜した人刹那が最後に撃墜した人
数多の死亡フラグを炭酸で溶かし続けた男
大佐のハートも………
小物臭すごかったけど雑魚どころか結局最強クラスだったのすごいもはや主人公レベル
ガンダム00をリアルタイムで見てたので、ビルドダイバーズでのレギュラー出演は嬉しかった
流石に死んだな、と思うシーンがいくつかありましたが、彼はそれを全て生還しました。無傷で。
能天気なところもあるけど何だか憎めないキャラ。それに激戦の中でも生き残っているから優秀なパイロットだと思う。
よくグラハムと比較されるが、コーラサワーは専用のカスタマイズを受けてないノーマル仕様であれだけ戦える。ちなみに専用機とかが配備されないのはしょっちゅう壊すから。?
@@MARIA.T119 専用機にそこまで興味を持たないからというのもありそうですね。彼なりに『どんな機体でも乗りこなす俺様、スペシャリスト』的なプライドはあったと思います
文字通りの愛すべき馬鹿
初見攻撃に即座に反応するのはニュータイプに近い直感力がある噛ませキャラと思わせて実は軍屈指のエースなんだよね
同時に問題人物でもある。
熊さんは別として他のキャラは専用機与えられてるけどコーラサワーだけは専用機なかったからなあ。どれも指揮官カスタムか量産機
何かいいよね、この2人☺️
不死身のキャラと言えば「昭和のキリコ、平成のリヴァイ」だと思っているんだが、その二人に準じるのがコーラサワーだと思っている
当時見てた人はよくまあ実はコーラさんが刹那の攻撃をちゃんと防御と回避できてるって気づいたもんだ
ついでに、武器をナイフにしてるのも、エクシアが大振りの剣に対して取り回しに有利としてるので(観客席があるので、一種の狭い空間と判断)合理的だし、射撃に変更しても銃口を上に向ける等観客席への着弾は避ける等、合格点と言っていい対応。ただ、GN粒子による想像を絶する振り下ろしの速さに頓挫させられてただけ。
普通にまたキラみたいに殺さない主人公なのかなって思ってた
変わらないからこその良さがわかる
00のメインキャラクター色々過酷過ぎるだけに、炭酸さんの癒し効果は本当に有り難かった!いまでも、キットやら組みたくなりますが、棚に無いのが辛い…。
死亡フラグをへし折るどころか死亡フラグが存在しない男。
なおgジェネでも最強レベルのスキルを覚えてたりかなり優秀
ブン殴られたのをきっかけに恋に落ちるコーラサワーに対する霊夢の「どういう神経をしているのかしら!?」というコメントじわる
この作品での救いみたいなキャラクターやね。
カティも人を見る目があったというものかww
武のコーラサワー、文のカティ。まさに文武両道、二人三脚。あらゆる面で正反対だが、お互いを補える夫婦である。
息子が生まれたら幼い息子相手に、「ママはオレのだぞ!」って本気で対抗してカティに呆れられながら叱られてそうな幸せな炭酸夫婦の姿が想像できる。
相思相愛の女がいながら生き残れる男ほど優秀なものはない
00の映画、劇場で見たけどコーラサワーが出てくる度に観客みんなが笑ってたのが愛されてんだなと思ったw
その劇場版でコーラサワーって刹那到着直前までほぼ無傷で戦闘継続してるとかいうマイスターでもできないあほな離れ技やってのけてるぞw
ギャグと実力と恋愛全てを兼ね備えた珍しいキャラ
運命の赤い糸w
水星の魔女のヒロインがミタラナンやネンと思われるダロウ!?
コーラサワーは「別に変わらなくても良いんだよ」というイノベイターの逆を終盤まで貫いたんだよな。
変わったのは名字だけって言うね
こいつらの家族全員コーラサワーに似ているノかも?映画🎬以後の世界で唯一絶対の純粋な人間種になってタラ天然記念物扱いダロウ!?
革命、変革をテーマにした作品で最初から一途な炭酸に乾杯。
生き残るけど仲間を何回も見送ってると考えると相当メンタル強いんだな
普通なら自暴自棄になるか復讐心の奴隷になるんだけどな
ガガ特攻の時は誰もが死んだと思ってたからEDで驚いた
歴代ガンダムの中でも5指に入るくらい好きなキャラ。
マネキンと結婚した時は嬉しくて泣いたもんなw
一歩間違えたら「実力はないくせに(実際はあるけど)ギャーギャーうるさくて、そのくせなかなか死なないウザキャラ」みたいになってたコーラサワーを愛されキャラに押し上げた大佐の功績は大きい。
一方で大佐の方もコーラサワーというコメディリリーフと組ませることで、一人で重い物抱えすぎて破滅するようなポジションを回避して最終的に幸せになれた訳で、お互いがお互いを救った最高の関係だと思う。
そのウザキャラになったのが鉄血のイオク様なんだろうな
@@コビトカバ-h7l イオク様はハサミで潰されてなかったらホントにヘイト凄いことになってただろうなw
@@trancemitter918 ペシャン公になった事でガス抜きになったのでしょうね
ぺしゃん公は「実際は実力がある」じゃなくて「家柄だけでマジ無能」だからなぁ
@@揚げ鳥七面鳥でも人格がなまじ人望持てるタイプだったから、部下からは異様に大切にされていたのですよね。
アムロネタをアムロ役だった人の前でやったよなコーラサワーの人って。
古谷徹さんって別名義だが、リボンズ&ナレーション担当で参加してたし。
小説でマネキン大佐が昔飼ってた大型犬に似ているといってたな☺️
「まあ撃墜されたことに違いは無いんだがな」
癖になってきた
ありとあらゆる死亡フラグをへし折った数少ない人物。炭酸くんほんますげぇよ...
炭酸キターー!
「俺は!」
「スペシャルで!」
「2000回で!」
「模擬戦なんだよ!!」
制作者サイドはおろか視聴者からも愛された男
歴代ガンダムの中で最も幸せになった男
11:04
炭酸は惚れた女性に対しては一途で紳士的ですからね
因みにゲームのエクストリームバーサスではシロッコと対戦すると
「俺はな、お前みたいな女を利用する奴は大ッ嫌いなんだ!!」とマジ切れしていました
女たらしではあったけど、一人女性以外とは同時に付き合わない一途な性格でしたね
「俺は」
「コーラで」
「サワーで」
「炭酸なんだよ!」
ビルドダイバーズに出ていた時は「愛されているなぁ」と思った。
本当は、適当な所で戦死する予定だったらしい
スタッフの「お気に入り」でタイミングを逃して不死身になった
実力者ながら最初に強敵に負け、幾度となく負けるも生き残り、心折れることなく挑戦し、最後は強敵(とも)と一緒に戦い、ヒロイン(大佐)の心の支えとなり守り結ばれる…王道の展開ときれいな締めとなったことからTV版OOの真の主人公な気がします。
ですね、炭酸を主人公にしたガンダム00外伝が出来たら面白そうです
また出てくる時は「不死身で!」「幸せで!」「夫なんだよぉ!」って言ってほしい
企画段階では名前は最初はパトリオットになるはずが何故か途中でパトリックになって、途中で退場させる予定が何故か生き延びて、最終的に監督からパトリックだけは幸せにしたいとアニメ雑誌本に明言されるまでの愛されキャラになった男。
ガンダム作品だけじゃないけど企画段階からだんだん変わっていって幸せになるキャラも不幸になるキャラも結構あるあるなのよね。パトリックは本当愛されてるんやなって思う。
脚本に愛されて不幸になったガリガリ君、キラもいるし愛されるのも怖いな
イザークも最初は戦死する予定が思った以上に人気出たとか
個人的にはガンダムシリーズ通して、一番好きなキャラ。
マネキンとの結婚もそうだけど。
1人の女性のためにここまで根性出せる男なんて、憧れしかない。
ネタキャラと思わせて、パイロット技術、MSの適性装備の選択眼、異常なまでの強運。
以外にも対話がテーマのこの作品で、時間をかけて一人の女性と関係性を変えた人物でもある。
分かる!
そして変革・変化を題材にした作品なのに、この男は良い意味で変わらない
主人公としてならガロードもまた掘れた女の為だけに戦い抜いたが、脇役では稀有。
@@MARIA.T119 掘るなw
客演した作品は忘れたけど、他パイロットに対しては軽口叩いているのに、シロッコと対峙するときだけは怒りをあらわにする。
変革が必要な世界で最も変わらなかった男
確か小説版だと「思考力がない自分が無い頭使って判断するよりも、カティみたいな信頼出来る頭の良い人間が判断した事に従えばいい」って考えで戦っているとのことだったから、全くのおバカキャラではないところがまた良いね
そんなおバカでも、
スパロボで起きた異常事態には
流石にカティに意見した
指示されたことを確実にこなせる技量があるからホントに凄い
加えて「下士官に勇気とロマンを与え奮い立たせる」というエースに求められるものの本質をきちんと理解し、責任を持って行動してるところも結構リアリストしてて好き。「不死身のコーラサワー」の異名による指揮低下回避…は天然でやってそうだけど、エースの介入による戦場への鼓舞効果なんかはちゃんと考慮してるし。
そういった『人事を尽くして天命を待つ』を地でいくムーブの結果、叩き上げエースっぽいにも関わらず部下だけでなく直属の上司からも可愛がられる結構レアな人材だと思う。
小部隊の指揮官としては結構優秀なんだよな
政治的なことは考えない(大佐がいるから)、目端が利いて咄嗟の判断もできる(G捕獲作戦とか)、実は結構腕利き。
欠点としては、人格や素行に難があるって所だけど、若くしてAEUのエースって(新型機のお披露目会にパイロットとして呼ばれる程度に)持ち上げられてるし、特別部隊に選抜されてるって事を鑑みれば、まぁ仕方ないかなってレベル
ジョニーライデンの帰還でモビルスーツのパイロットはインテリでなくては務まらないと言っていたので、頭は悪くはないのだが…
世界が酷薄で苦悩に満ちていようと、人は愛し楽しみ幸せを求めて生きていくんだと見せてくれるキャラでした。
実はガンダムには一人の女に入れ込みつつ実力もユーモアもある男ってのはちょいちょい出てくるのだが、だいたいが最終的に変な拗らせ方して目を血走らせながら戦って死亡フラグを立てちゃうんだよな。
コーラサワーに関しては細かいことを考えてないってのが窮地であっても適度に肩の力を抜いて実力を発揮できてた理由なのかもしれないね。
スタッフが退場させるタイミング失ったおかげで
不死身になった炭酸。
最後はカティと結婚したり、幸運な持ち主。
大好きw
他に考えることはないのか、と聞かれた時にはっきり力強く『ありません』と答えるの最高に可愛かっただろうな
正直、最初の敗北は盾で受けた上で盾毎斬られてるから性能差の割には初期刹那よりは普通にパイロットとしての腕は良さそうな気がする
フォンに蹴飛ばされた時以外はちゃんと技量で生存してるの好き
ELSコーラになって
『コイツ等助けてくれ、ってよ!』
って戻ってきたら
それはそれで面白そう
ガンダムに限らずいろんな話を見てると、コーラサワーの【絶対に生き残って大切な人の所に帰る】ってのは、喉から手が出る程欲しがられる能力だよね
美人で凛々しい嫁さんと言い、全自動死亡フラグブレイカーと言うUR特性と言い、稀に見る幸せもんだよ彼は……
>喉から手が出る程欲しがられる能力だよね
別の意味では「実戦データを確実に持ち帰ってくる」ことにも当てはまる。
00のキャラの中では最強でふじみの漢、コーラサワー‼️
何度死んだという状況で生き残ったお人。
ELSや弾丸が飛び交う中、パイロットスーツ着用で漂流して
生き残ってたのはヤバイ
異能生存体かな?
カティがコーラに
『アロウズに関わるな』と釘を刺したのは
アロウズの行為が悪そのものだったから、
っていうのもあったと何かで聞いた
ただ、コーラサワーがアロウズに追っかけ入隊出来るだけの実力なあるのもまた事実なので、志願しなくてもいつかはお呼ばれされたことだろう…
本編よく見ると回避行動や受け身や被弾時のダメージコントロールを作画版がしっかり描いてるの細かい
偶然生き延びたんじゃなくてしっかり回避行動とった上での九死に一生とかだったり咄嗟の時の判断力とかは間違いなく特別な能力持ちなんだよな。
すでに終了したスマホアプリでトレミークルー、マイスターズから全ガンダムと交戦、勝てはしなかったが無事に離脱した凄腕認定されてるからなあ。
アニメ1話で初めて刹那が撃破したキャラがコーラサワーで
劇場版でも初めてクアンタで撃破したキャラがコーラサワーってなんか運命よねw
コーラサワー自身も魅力的だけど浜田さんの演技が素晴らしい。舞台版もコーラサワーは再現度高かった。
6:24ジンクス貰ってからの功績が凄まじいんだよな
ヴァーチェの反応の悪さに一早く気づいて
それをフォローしたデュナメスに隠し武器のミサイルで奇襲されて小破するも反撃して主兵装のライフルを破壊
そこからサーベルでヴァーチェに止めを刺そうとして
フォローしてるデュナメスのハンドガンを避けきり、身を挺してカバーに入ったデュナメスに反応してサーベルを捻る判断力、さらにヴァーチェを追撃しようともう一撃を加えようとする執念
最終的に失敗するも
マイスター最強と言われたロックオンの片目を奪った張本人であり
彼の死因は半分くらいはコーラサワーの功績だと思ってる
コーラサワーのお陰でサーシェスは「身体の半分を消し炭」にされた程度で済まされたとも言えますね。
もし、負傷してなかったら「完全に消し炭」になってたのかもしれない…
別次元のパトリックはストーリーに全くかかわることがないけどなぜか毎回主人公の周りをうろちょろしてるんだよなあw
ダイバーズ…
???「俺にも世界を守らせろォォォォ!!!」
トライエイジノ炭酸サンは誰のアバター?間違って別次元に迷い込んだノカ!?
大好きです…カティ
あのシーンは泣きそうになったな。
ていうかカティも堅物そうに見えて結構柔軟なのが良い。
考えが無いんじゃなくて、自分で見聞きしたものをちゃんと判断してる。けど軍人として意思を持たなくて良い時と、意思が無いといけないときを理解している
ピラーを破壊するときの
だから何が起きてるかを知るために出撃するんだろ。
みたいな言葉が好き
スパロボZ2では、アンドレイやルイスがZEXISとピラー破砕の為の一時共闘を渋る時の「この下には人が住んでるんだぞ!」が印象的。
歯車としての役割に殉じてるというか………
@@MARIA.T119 普通の人なら目を逸らすような事からも目をそらさずに真っ直ぐに見ようとする純真なキャラだからこそですよね
自分は馬鹿だから馬鹿な自分が考えるよりそれ相応の役割を持ってる人(マネキン)が考えてそれに自分はついて行けばいいってなんかで言ってたはず。
不死身なのはついてく人間を間違えなかったのも大きい
OOのキャラの中で1番好きなキャラだから紹介動画出してくれて嬉しい
パイロット技術よりも不死身なところよりも何より惚れた女の人に一途なところが本当好き
ある意味、脇役化したガロードだからねぇ。
蹴り飛ばされて戻ってくる話ほんと面白いから好き
ガンダムで一番幸運で幸せだったキャラ
全ガンダム作品のパイロットの中で一番運がいいと言っても過言ではない
ロウ・ギュールと悪運の強さを競わせられるキャラですよね
メガネの美人女上司と一緒になったの普通に勝ちやろ
シリアス世界のガンダムに唯一ギャグ漫画補正を持って生まれたと言っても過言じゃないよな
???「この気持ち、まさしく愛だ!」
スパロボ的な展開でZZのジュドー達と絡んだら面白そうですね
ミスター・ブシドーはギャグ体質じゃなかった・・・?
シリアスな世界にギャグ補正を持ち込む炭酸
ノベライズで本当に大佐が大事なんだなって改めて思ったし大佐は大佐でコーラが死ぬ瞬間見たくなくて目を瞑ったってあって本当に2人ともさぁ……ってなったな
互いに愛し合っていたとよく判るシーンでしたよね
スパロボに出たら騎士属性があるキャラからやたらとリスペクトされるの好き
ギルフォード卿ですな
z3でゼクスやグラハムと合流したさい過去のやらかしは気にしてない呑気さに二人して「器が違う」と言われてたのも印象深い
2期OPで撃墜された感出しながら出てきた時は、再登場を待ち侘びたものだ
大義とか野望に興味の無い所がカッコいい。もともと優秀で、恐らく天賦の才でここまで来たんだろうけど、自分の悪運に絶対の自信に満ち、偶然を積み重ねて必然に昇華させてしまうあたりが大物の器。
運すら味方にしてしまうキャラでしたね
『炭酸で死亡フラグを溶かし続けた男』の異名は伊達じゃないな!
00のパトリックとグラハムのお陰で
暗くならない作品になれたんだよなぁ
グラハムは公式に生きてたら気持ち悪いと言われてたのに生きてたからな(笑)
@@user-wr9yr6se8w しかもELS化した
@@user-wr9yr6se8w
グラハムは気持ち悪いから生きてるとファンに言われてたのは笑った。
@@3s47 しかもガンダムに乗っちゃった。
@@クロウ-m5l ガンダムにはTVシリーズから乗ってるんだ・・・。
ほら、あの世界GNドライブ搭載機はもれなくガンダムだから・・・
こいつの専用機作られてないのが謎なんだよなぁ
マネキン准将みたいに考え出すとドツボにはまるタイプにはパトリックみたいな気遣いが出来るタイプはプラスになるだろうね。実際、「お前といると真面目に考えるのが愚かしく思えてくる」って言ってたし
難しい事は上司にまかせて自分は現場でやれることをやるって考えがカティと上手く噛み合ったんだろうなとも思う。
アイツらと協力しなくていいんすか?ってカティが口に出せないことを出してくるから、カティにとっても自身にかけてる縛りを本当に必要なのか?と問いただしてくれる必要な人間なんだよな。
スパロボUXでの一幕ですね。
ファーストシーズン最終回:ああ…とうとう死んでしまったか…さようなら、コーラサワーさん…(泣)
セカンドシーズン序盤:生きとったんかワレェッ‼︎(喜)
ファーストシーズン最終回にも居るで炭酸
幸せすぎて、不死身じゃなくなったみたいです〜😅
のとこで、
『えーっ!?』
って、観客が叫ぶくらいの人気者。
敗北=死が当たり前のガンダムで生きて帰るのがヤバすぎ
死神にこっち来んなと拒絶された男
マア天国と地獄からも拒絶されている!別世界に生まれるカナ!?ガンビルの炭酸さんは魂だけあそこに来ていたノカ!
8:59 このELSジンクスに侵食されるまでガンダムや他の連邦軍の居た防衛戦の遥か先の前線でただ1人で戦ってたんですよね
しかも自爆する為に無傷かつトランザムを最後まで温存してたのも中々化け物な炭酸
ただ悪運が強いだけじゃなくて、並のエースじゃ撃破されそうな追尾攻撃の雨を回避しきる作中屈指の腕もあるの好き
まさに不死身
トライエイジでも レベル1の不沈スキル起動率の高さに笑った記憶
ビルドダイバーズ時期にもNで登場しておきながら性能がSRレベルという優遇っぷりでさすがとしか言えませんでしたね…
劇場版観た時、コイツに「ふざけんな、お前があきらめるんじゃねえよ」って思ったのをめっちゃ覚えてる
シーズン1でエクシアにボコボコにされたのを観た時は、コイツにこんな感情になるなんて1ミリも思わなかったな
00だけでなく、ビルドダイバーズやリライズにもちょい役で登場している炭酸
今週のコーラサワー
ガンダム界のキリコ・キュービィーと言っても過言ではないほどの生存力だな
パトリックOOで1番好きなんだよな!グラハム・エーカーがその次
大体合ってる。 唯一の違いは、恋人(カティ)と死別していないところか。
異能生存体と異能生存体(笑)
@@yosina3792
これが最大の違いだよな 炭酸は周りにいい感じのバフかけてくれるけど、キリコは周りへのバフはほぼないどころかキリコが死にそうになったら代わりに死ぬ可能性があがるし周りの生死は変えてくれないっていう......
舞台版の炭酸さんが完璧だったから見てほしい
大差に褒められてテンション上がった結果、黒子さん手伝い始めるのわろた
劇場版でELSが擬態したGN-XⅣからの弾幕を周りの友軍機が軒並み被弾してるなか炭酸だけノーダメで回避してるのすごかったよな・・・。無理だよあんなの・・・。
ヴァーチェの砲撃で、唯一墜落だけで済ませてるからなぁ(周りは蒸発)
ELSの弾幕のシーン
GNライフルの一斉射撃の際、回避は困難と判断しGNダブルシールドでやり過ごす(僚機は回避を選択したが左足を被弾)
さらにGNミサイルの一斉射撃は回避行動を選択。(僚機は左足を被弾した際にバランスを崩したままミサイルに撃墜される)
回避行動しながらミサイルが纏まった所をライフルで撃ち抜き誘爆させる。
この10秒足らずのシーンで「なんじゃそりゃー」で済ますエース。
セルゲイグラハムデカルトとベテランやエース、イノベイターでも倒れる戦場で生き残る腕と勘と運はすごく好き
トランザムを戦闘で使いながら被弾してる他のキャラと違って、取り憑かれてトランザム自爆しようとするまで被弾ゼロでトランザムも戦闘では使ってなくて他のキャラよりも前線で戦って…………
ギャクの力でフラグをもクラッシュしていくスタイル素敵です
戦闘中に味方を絶望させるのはかなりの戦犯行為なので、たとえ撃墜されても「彼なら絶対死んでない」と思わせるほどの技能由来の不死性はエースとして間違いなく優秀。本人もそこは分かっててやってるっぽいし。
彼自身も、不安をポディシブに捉えてモチベーションを高めるといった精神力を持ってるみたい。
部下に対しても「俺のおかげだな!」とか軽口叩いていつもどおりのお調子ものエースってキャラを崩さないから安心感あるだろうなと思う
00本編から劇場版にかけての刹那のMS撃墜記録ってコーラサワーに始まりコーラサワーに終わってるよね
ド派手に着陸するリヴァイヴと違ってフワッと着陸するのが印象的。
あと、7回もガンダムと交戦して生き残るのもすごいが、量産型でそれをやったことある例はガンダムの歴史でもコイツ位である。
戦闘でも、先陣を切るのが得意だが、隊長なら危険な初見を引き付けて僚機に注意が向かないようにし、僚機でも先陣を切ることでかつ敵の攻撃に反応出来る彼は、あらゆるポジションを担えると言える。
あと、「はい!ないです!」は、考えなしで答えたのではなく、「はい!」と入れてるので、思慮深さはしっかりと表現されてる。
自分が『そういう事を考えなければならない立場ではない』とどこかで理解していたようにも思えますね。
部を弁えてるというか………
この考え方はどこかUCのダグザやコンロイさんと共通してますね。
歯車としての役割に殉じようとしてるというか
あれコーラサワーは自分が考えるより大佐みたいな人が考えてそれに沿って自分が動けばいい、って考えから来てるからなあ。それでも虐殺系の任務には間違いなく正面から異議を唱えるだろうし。
こんなに「今度こそもうダメか?!」→「生き残るんかい!!www」となったキャラはいない(笑)
もう相手がデビルガンダムでもターンXでも、コロニーレーザーやダインスレイヴ撃ち込まれても生き残るんじゃなかろうかw
スパロボでの(劇場版ナデシコの)ミスマル提督の大佐に対する「(必ず無事に帰ってくるから)彼はいい男だな」的な台詞が色々象徴してるなぁ…普通あのナデシコクラスの悲劇になる修羅場潜ってるはずなんだが😅
劇場版のアキトは(;^ω^)復讐鬼で味覚障害の瀕死だもんなぁ
ソレスタルビーイングに入ったピーリスやグラハムを除けば1stシーズンから登場している正規の軍人のパイロットの中では唯一生き残ってるパトリックは何気に西暦世界最強かも笑笑
その二人と違って、一般兵と変わらない機体であれだからね。正にモビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差ではないと。
@@MARIA.T119 アロウズ離反までは、ひたすらに相手が悪かっただけでしたよね。
「大佐~!! 来ちゃいました~~!!」
スペシャルで2千回で模擬戦と言ったAEUのパイロットであります!!
よく戦闘で調子に乗っているけどフラグは立っていないのです
「またかよ!!」
パトリック・コーラサワーは異能生存体なのではないだろうか?
あの生存能力の高さはもはや異常としか言いようがない気がする。
異能生存体(笑)です( ・´ー・`)間違いなく
他のキャラが重いので、1番幸せになって良かったキャラ
不死身のコーラサワーの恐ろしい所はスパロボ補正がかかると他者に感染すると言う謎使用があるんだよね
それでアンドレイ生き残っているし、再登場したらまた感染者が増えそう
令和のスパロボで水星の魔女のスレチャンに絡んで欲しい!女湯ノゾキでスレチャンに誤解されて欲しい!?
ガンダムシリーズで1番ファンから愛されるキャラかも知れませんね
自分の出来ることと出来ないことをちゃんとちゃんと理解して弁えてるところが優秀なんだよね。
難しいことを考えるのは苦手だから、そういうことは頭のいい人に任せるって割り切ることができる、いい意味でのプライドの無さが素晴らしい
実力もあってそれなりの地位にある男だとプライドが邪魔してカッコつけたり自分をよく見せようとするだろうに
色んなキャラ好きになったOO結局総じて見てみるとコーラサワーが一番好きかもしれないw
コーラサワー良いキャラなので好き。
ガンダムマイスターの次に好きなキャラ、スパロボで仲間になったら機体が弱くても使ってます。
初対面のダリルにも「ああ、一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされた奴か」って言われてましたっけね~(;^_^A
一応、コーラサワーの方が階級が上なので、下手しなくても外交問題に発展しかねないのよね。
まぁ、コーラサワーが大人だったのに加えてのカティ、「部下だ」として階級を明かさなかった等の阿吽の呼吸が不要なトラブルを回避出来たとも。
刹那が初めて撃墜した人
刹那が最後に撃墜した人
数多の死亡フラグを炭酸で溶かし続けた男
大佐のハートも………
小物臭すごかったけど雑魚どころか結局最強クラスだったのすごい
もはや主人公レベル
ガンダム00をリアルタイムで見てたので、ビルドダイバーズでのレギュラー出演は嬉しかった
流石に死んだな、と思うシーンがいくつかありましたが、彼はそれを全て生還しました。無傷で。
能天気なところもあるけど何だか憎めないキャラ。
それに激戦の中でも生き残っているから優秀なパイロットだと思う。
よくグラハムと比較されるが、コーラサワーは専用のカスタマイズを受けてないノーマル仕様であれだけ戦える。ちなみに専用機とかが配備されないのはしょっちゅう壊すから。?
@@MARIA.T119 専用機にそこまで興味を持たないからというのもありそうですね。
彼なりに『どんな機体でも乗りこなす俺様、スペシャリスト』的なプライドはあったと思います
文字通りの愛すべき馬鹿
初見攻撃に即座に反応するのはニュータイプに近い直感力がある
噛ませキャラと思わせて実は軍屈指のエースなんだよね
同時に問題人物でもある。
熊さんは別として他のキャラは専用機与えられてるけどコーラサワーだけは専用機なかったからなあ。どれも指揮官カスタムか量産機
何かいいよね、この2人☺️
不死身のキャラと言えば「昭和のキリコ、平成のリヴァイ」だと思っているんだが、その二人に準じるのがコーラサワーだと思っている
当時見てた人はよくまあ実はコーラさんが刹那の攻撃をちゃんと防御と回避できてるって気づいたもんだ
ついでに、武器をナイフにしてるのも、エクシアが大振りの剣に対して取り回しに有利としてるので(観客席があるので、一種の狭い空間と判断)合理的だし、射撃に変更しても銃口を上に向ける等観客席への着弾は避ける等、合格点と言っていい対応。ただ、GN粒子による想像を絶する振り下ろしの速さに頓挫させられてただけ。
普通にまたキラみたいに殺さない主人公なのかなって思ってた
変わらないからこその良さがわかる
00のメインキャラクター
色々過酷過ぎるだけに、炭酸さんの癒し効果は本当に有り難かった!
いまでも、キットやら組みたくなりますが、棚に無いのが辛い…。
死亡フラグをへし折るどころか死亡フラグが存在しない男。
なおgジェネでも最強レベルのスキルを覚えてたりかなり優秀
ブン殴られたのをきっかけに恋に落ちるコーラサワーに対する霊夢の「どういう神経をしているのかしら!?」というコメントじわる
この作品での救いみたいなキャラクターやね。
カティも人を見る目があったというものかww
武のコーラサワー、文のカティ。
まさに文武両道、二人三脚。あらゆる面で正反対だが、お互いを補える夫婦である。