【2023/8/25(金)20:00~】吉野勲先生生出演!王道基礎講座オンライン説明会
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- Опубліковано 17 гру 2024
- 説明会の最後に質疑応答のお時間を設けています!ご質問をチャット欄にご記入お願いいたします!
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「合格力の付く講座」を選ぶ。
<試験委員は受験生に何を求めているのか?>
⦁基礎力
⦁事案把握能力
⦁論点抽出・選別能力
⦁事案分析能力
⦁答案作成能力
①基礎力
条文・定義・制度趣旨・要件・効果・基本論点・重要判例(事案と規範と評価部分)の「正確」な「理解」と「記憶」。
②事案把握能力
スピーディーに問題文を読みきり、事案を把握する能力。
→ 「文字情報のビジュアル化能力」
③論点抽出・選別能力
検討すべき論点に気付き(抽出)、論点毎のメリハリ(選別)をつける能力。
→ 「Aランクだから厚く書く」わけではない
→ 「規範部分を厚く論じるのか、軽く書くのか」
→ 「問題文の読み方」スキル
④事案分析能力
「本件事案の特殊性」に気がつく能力=論文試験最大の山場。
→ 事実の「抽出」と「評価」
⑤答案作成能力
2時間で形式・実質両面で問いに応えた答案を書き切る能力。
王道基礎講座では①~④をカバー。⑤は答案練習会でカバーする。
つまり、「余計な講座の追加購入は不要!」と言うこと。
①~④全てを「本試験まで」視野に入れてカバーしている。
何故、学習して1年も経たずに「論文1位で合格できるのか」。
→ 常に試験傾向にあった講義をしてきた。
→ 最近の予備試験・司法試験の傾向は明らかに「本物」を求めていることが分かる。「マニュアル指向」「コスパ指向」の否定。
<司法試験道場の3つの拘り>
こだわり①「ストーリー性のある講義」
・初心者に「分かりやすく説明」するだけでは不十分。説明されても「慣れていな いことからくる難しさ」がある。そこにも配慮した講義。
・講義もテキストも「内容を自分の言葉に変換できているか」が講師の力量。
・「講義が退屈」、「テキストだけ読んでも理解できない」ような講義は危険。
・「分かる気持ちよさ」を心がけて、「平易な説明」を極めようとしている。
*実は初心者向けとは言えない「入門講義」があるので注意。
*マニュアル化・処理パターン化した入門抗議も脱落者が出やすいので注意。
こだわり②「基礎体力をつける」
・「本試験論文突破」までを見据えた、「絶対的防衛ライン」を極める!
・予備試験と本試験の両方にこだわる講義。
・王道基礎講座は「ただの入門講座」ではない。基礎体力の「基礎」である。
こだわり③「合格まで心強い相棒」
・「テキスト」は縦に深掘りできるベース基地、「講義」は横ぐしで横断的理解。
「テキスト」×「講義」=「合格」。「車の両輪」。
<まとめ>
→ 道具の「数を競う」試験ではない。
→ 道具の「使い方を競う」試験。
→ 「思考力」=「考える力」が問われる。
→ 「思考力を鍛える講義」、それが王道基礎講座。
→ 講義中に「講師と一緒に考える機会」を多く取り入れている。
「一方的に説明するだけの講義」ではない。
<結論>
「分かりやすい講義」「興味が深まる講義」「本物の考える力」を身に着けたい人向けです。
参考までに<学習の際の重点ポイント>
・「暗記の時間」をとにかくとる。
・短答過去問題は全部やる(総過去問の9割以上できるようにしたい)
・基本論点の確認の徹底
・条文は普段から引くこと(当たり前のこと)
・手を広げないこと(何も買わない)
・普段から具体例を思い浮かべる癖をつけること
・普段から「理由」を考えるクセをつけること
・普段から「手を動かす」癖をつけること(落書き帳は必須アイテム)
・判例を重点的にやること(講義を聴きながらおいおい)
どのような訴えだったのか
どの要件の話なのか
事実の評価の仕方
仕組み解釈の仕方
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・【第4期】吉野勲「王道基礎講座」
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