【2024/12/17(火)

【UA-camLive】
日時：12月17日(火)20:00〜
登壇講師：吉野勲
▼▼本日のガイダンス▼▼
2024.12．17　王道基礎講座説明会
「年末年始に始めよう！2026年予備試験・27年本試験合格作戦！」
プラチナチケットでNext Stageに駆け上がろう！未来は自分の手の中にある。
＜2025年の日本、一体どうなる？＞
「セブンイレブンを笑っている場合」ではない。
「世界的な物価高」ではなく、日本の物価水準が低いだけ。
円安トレンドは止まらない（資源を輸入に頼る日本にとっては致命的）
賃金が30年間変わらない
取りあえずは「お金を稼げるようにしたい」
０．はじめに
①合格する年を決める
②日常生活に「勉強習慣」を馴染ませる
➂25年の予備試験に出願する
④「合格」か「上位不合格」を目指す
１．第一目標：2026年予備試験合格
今から始めて、短答まで１年７カ月、論文まで１年９カ月。
25年はステップ１
「王道基礎講座＋短文事例問題＋短答過去問題」の３点セット＊六法以外は要らない
（１）「王道基礎講座」は、文字通り本試験合格までを見据えた「基礎体力作り」が目的。
①網羅的に基本事項を学ぶ
②論点について深く学ぶ
➂判例の徹底解説
④豊富な事例に触れる
⑤予備試験と本試験の違いを常に意識
＊「基礎力」
①条文・定義・制度趣旨・要件・効果・基本論点・重要判例（事案と規範と事実の評価部分）の「正確」な「理解」と「記憶」。
②法的思考力を養う
＜入門段階で重要なこと＞
①分かりやすいこと
②興味を持ってもらうこと
➂底力をつけてもらうこと
（２）業界唯一の講座、「短文事例問題」
①初期段階から事例に慣れる
②復習の契機にする
➂「能動的な受講姿勢」を養う
④「暗記」の重要性を初期段階で叩きこむ
④´「言語化」の習慣をつける
⑤２年目の本格的な論文対策への移行をスムーズにする
（３）短答過去問題
「基礎力」と「短答突破力」は裏表の関係。
→　基本事項のみならず、条文や手続きへの意識も高まる
→　「聞かれ方」に触れることで学習姿勢が変わる
２．26年は本格的な論文対策
①「予備試験論文過去問道場」（H23～R６年まで14年分）
→　上位合格者作成答案で「相場観」を学ぶ
→　良い点悪い点を指摘するので参考にできる
→　講師作成レジュメで処理手順、論証例を確認。
②「旧司法試験論文過去問道場」
→　論点抽出等の要請、論証力の確認
→　７科目150問程度
＜論文答案の基本的骨組み＞
・事案の問題提起（何故本件でその論点を論じるのか）
・規範定立（原則と例外，必要性と許容性，第２次規範としての考慮要素、趣旨）
・事実の抽出（重要な事実を抜き出し，規範と照合する）
・事実の評価（～と評価できる）
＊中上級レベルになると、市販の演習書の利用なども（先の話）
２．第２目標：司法試験合格
主に論文過去問対策が主流。+本試験向け答練
３．自己紹介
・専業講師歴17年目（伊藤塾～資格スクエア～bexa）
・人前で話した時間は概算で２万時間弱
・慶應ロー既修首席合格も司法試験に１回落ちると言う波乱の展開
・公務員受験生相手に生講義で法律を教えた経験は財産
・旧司法試験・予備試験・新司法試験の過去問題に精通
・採点実感・出題趣旨・基本書に「書いてある事しか教えられない」アマチュア講師とは違いますのでご安心を。
・「如何に難しいことを平易に説明するか」を講師ポリシーにしています。
▼お得情報▼
12月20日(金)　第6期　シン・王道シリーズ「司法試験合格道場」
『フライングゲットキャンペーン』で早割価格で先行予約開始！
▼講座の詳細はコチラ
吉野勲【第5期】予備試験・司法試験対策『シン・王道基礎講座』シン・王道 総合100
bexa.jp/course...
▼▼少しでも迷ったら個別受講相談▼▼
bexa.jp/course...
■登壇講師のご案内■
◯吉野勲講師
明治大学法学部次席卒。
慶應義塾大学法科大学院既習コース首席合格
2008年低合格率の司法試験を突破後、伊藤塾で司法試験の受験指導を行う。
論文問題等制作に関与し、本試験問題予想を見事的中させ、合格率を上げた実績を持つ。
自らの経験に基づいた等身大のカウンセリングが人気に！
詳細はこちら▼
bexa.jp//lectu...