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素晴らしい対談ですね、森先生は合気道を超えて『合気』を習得されている直系では最も若い合気道家ではないか思っているのですが、そのアドバイスまで語っておられてとても貴重な対談になっていますね。それも塩田将大さんの出自と人柄のなせる技だと思います。達人塩田剛三にして70歳を超えて自由自在、ようやく楽しくなったという逸話は武道の底知れぬ奥深さを表していて静かに感動しました。受けも仕手も楽しく笑ってしまう合気道、それこそかの名言『究極の護身とは己を殺しにきたものと友達になることだ。』に直接つながるものだと思いました。それはともかく森先生は本当に男前ですね、森先生に笑ってしまうような技をかけられたい笑 将大さんの合気を追い求める旅、これからも期待しております、押忍♪
おもしろいです。ありがとうございます。骨に技をかける話、時期によって掴んだ合気が違う話(力でかける厳しい時代と技でかける笑顔の時代)、発信をすることで理解がつながることなどなど、興味深い。
無料でこんな内容を視聴して知れるなんて、いいのか?と思える動画が満載だと思います、先生のこのチャンネル。塩田剛三先生のお孫さんである将大先生でないと、歴代内弟子の先生方や、他武道の著名な方はここまで話されないと思います。将大先生が他に代えがたい触媒、交流の場になっているような感想を持ちました。
良い話を聞きました。 ありがとうございます。
森先生のお話は澄んだ森林で聴いている気分になりました
素晴らしい対談でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。落ち着いた雰囲気 内容は濃く、塩田剛三の合気道 お人柄 触れられた気がして 嬉しいです(⌒‐⌒)感謝 毎回、楽しく見ています☆ミ
森道治先生の対談、ありがとうございます。「合気」を骨で操作する。という物理的理論で説明された先生は他にはいなかったと思います。森先生の何気ない話の中に合気の奥義をさらりと話されたと思いました。僕は以前、ブリスベン道場にお邪魔して、森先生に自由技で投げていただいたことがあります。森先生の技の衝撃力はすさまじく、その衝撃力が僕の足のつま先に抜けて、足の指の爪が剥がれて血がにじみ出たことがありました。
「気」ではなく「骨」なら合気ではなく「合骨」になっちゃう。
対すれば相和す。まさにそれだわ。
素晴らしい内容で、楽しませていただきました。
ロンドンで合気道稽古しています。 ビザが難しいかと思いますが 是非 欧州に来てください。
気になるパワーワードが沢山出て興味深い会話でした。
師匠のどの時期に習うかによって、弟子の風格が変わると言うのは、まさに植芝大先生ですね。戦前の弟子と晩年の弟子はかなり違いますよね。但し、戦前の弟子でも塩田先生と藤平先生は、かなり方向性が違いますが。
合気黒帯です(他流派)実戦合気道の養神館塩田先生が70歳を超えて変わったと興味深いお話し。この言い方が合ってるかわからないですが、合気道って仙人的なところを目標としてると思う。若くて体力があるのであれば少なからず体力に寄りますよね。なぜならそれが効率がいいから。衰えてきて、力に寄らない効率的なことをやり始めるのが合気でしょうか。若いときは仙人の境地に到達する意味がないのだと思いましたが、開祖とかはもしかして若くして到達していたのかもとも想像します。
森先生。なんか抜けててカッコいいな。あとは琢磨会と山本派とのコラボだね。
少林寺拳法の名前が出てきてびっくりしました。少林寺拳法も色々ありましたが、武道団体でもあり思想哲学を掲げる団体でもあるので、続いてきたのだと思います。(少林寺拳法の一支部長の感想です)
竹野先生検索しました。最初の一言でアーッ!はいはい。確かにガチもんやなと。(笑)
お茶くみ&お昼ご飯の時、外で待機する側と館長先生側との駆け引き?の話好き!
もしアメリカの中西部に来ることがあればお会いしたいです。
気の結び の一文を思い出しました。
非常に興味深いインタビューですね。将大さんは堀川幸道先生や岡本正剛先生にお会いになられた事はありますか?
20:10
やっぱりそこなんですね!
塩田先生は晩年に御弟子さんを通じて大東流の堀川先生と交流をもってから技が変わったて聞いたんですけど本当ですか?
おもしろい、おもしろい。将大さんは、ほかの格闘技系の人たちとのコラボより、こういうふうに、合気道の古い時代を知る…言わば、先人の先生方とのコラボ(対談)のほうが合っていると思います。森先生だけではなくて、…井上強一先生は、もう亡くなられましたけど、安藤先生とか、あと、ここの動画のなかでも名前の出ている竹野先生なんかにも、話を聞いてもらいたいです。竹野先生とコラボできるのは、将大さんぐらいしか、居ないのでは…?
森先生の話の冒頭に出てくる同期の内弟子の西田さんはどうなったんだろう?あの頃の新宿道場は、森さんと千野さんと西田さんが同じくらいで、安藤さんが少し先輩だった。そして、その上に千田さん、中野さん、桜井さんがいた。そして、安藤さんが深夜に合気に開眼してから、剛三先生と同じ技を使えるようになった。現在の養神館で合気が使えるのは、安藤さんと森さんと千野さんというところから、安藤さんが後輩達に教えたとしか思えない。安藤さんを境として先輩達は使えず、後輩達は使えるからだ。将大さんの父上は、内弟子たちとは一線を画していたし、昔は合気は使えなかったが、近年の動画を見ると合気が使えている模様。ご自身で開眼したのだろうか?
ろくに知らず当て推量で語らぬことです
@@末っ子-e8q 人の文句言う割には、なんだよそのふざけたハンドルネームは。まずは自分自身を顧みろよ(笑)
る
素晴らしい対談ですね、森先生は合気道を超えて『合気』を習得されている直系では最も若い合気道家ではないか思っているのですが、そのアドバイスまで語っておられてとても貴重な対談になっていますね。それも塩田将大さんの出自と人柄のなせる技だと思います。達人塩田剛三にして70歳を超えて自由自在、ようやく楽しくなったという逸話は武道の底知れぬ奥深さを表していて静かに感動しました。受けも仕手も楽しく笑ってしまう合気道、それこそかの名言『究極の護身とは己を殺しにきたものと友達になることだ。』に直接つながるものだと思いました。それはともかく森先生は本当に男前ですね、森先生に笑ってしまうような技をかけられたい笑 将大さんの合気を追い求める旅、これからも期待しております、押忍♪
おもしろいです。ありがとうございます。骨に技をかける話、時期によって掴んだ合気が違う話(力でかける厳しい時代と技でかける笑顔の時代)、発信をすることで理解がつながることなどなど、興味深い。
無料でこんな内容を視聴して知れるなんて、いいのか?と思える動画が満載だと思います、先生のこのチャンネル。
塩田剛三先生のお孫さんである将大先生でないと、歴代内弟子の先生方や、他武道の著名な方はここまで話されないと思います。
将大先生が他に代えがたい触媒、交流の場になっているような感想を持ちました。
良い話を聞きました。 ありがとうございます。
森先生のお話は
澄んだ森林で聴いている気分になりました
素晴らしい対談でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。落ち着いた雰囲気
内容は濃く、塩田剛三の合気道 お人柄 触れられた気がして 嬉しいです(⌒‐⌒)感謝
毎回、楽しく見ています☆ミ
森道治先生の対談、ありがとうございます。
「合気」を骨で操作する。という物理的理論で説明された先生は他にはいなかったと思います。
森先生の何気ない話の中に合気の奥義をさらりと話されたと思いました。
僕は以前、ブリスベン道場にお邪魔して、森先生に自由技で投げていただいたことがあります。
森先生の技の衝撃力はすさまじく、その衝撃力が僕の足のつま先に抜けて、足の指の爪が剥がれて血がにじみ出たことがありました。
「気」ではなく「骨」なら
合気ではなく「合骨」になっちゃう。
対すれば相和す。まさにそれだわ。
素晴らしい内容で、楽しませていただきました。
ロンドンで合気道稽古しています。 ビザが難しいかと思いますが 是非 欧州に来てください。
気になるパワーワードが沢山出て興味深い会話でした。
師匠のどの時期に習うかによって、弟子の風格が変わると言うのは、まさに植芝大先生ですね。戦前の弟子と晩年の弟子はかなり違いますよね。
但し、戦前の弟子でも塩田先生と藤平先生は、かなり方向性が違いますが。
合気黒帯です(他流派)
実戦合気道の養神館塩田先生が70歳を超えて変わったと興味深いお話し。
この言い方が合ってるかわからないですが、合気道って仙人的なところを目標としてると思う。若くて体力があるのであれば少なからず体力に寄りますよね。なぜならそれが効率がいいから。
衰えてきて、力に寄らない効率的なことをやり始めるのが合気でしょうか。
若いときは仙人の境地に到達する意味がないのだと思いましたが、開祖とかはもしかして若くして到達していたのかもとも想像します。
森先生。なんか抜けててカッコいいな。あとは琢磨会と山本派とのコラボだね。
少林寺拳法の名前が出てきてびっくりしました。少林寺拳法も色々ありましたが、武道団体でもあり思想哲学を掲げる団体でもあるので、続いてきたのだと思います。
(少林寺拳法の一支部長の感想です)
竹野先生検索しました。
最初の一言でアーッ!はいはい。
確かにガチもんやなと。(笑)
お茶くみ&お昼ご飯の時、外で待機する側と館長先生側との駆け引き?の話好き!
もしアメリカの中西部に来ることがあればお会いしたいです。
気の結び の一文を思い出しました。
非常に興味深いインタビューですね。将大さんは堀川幸道先生や岡本正剛先生にお会いになられた事はありますか?
20:10
やっぱりそこなんですね!
塩田先生は晩年に御弟子さんを通じて大東流の堀川先生と交流をもってから技が変わったて聞いたんですけど本当ですか?
おもしろい、おもしろい。将大さんは、ほかの格闘技系の人たちとのコラボより、こういうふうに、合気道の古い時代を知る…言わば、先人の先生方とのコラボ(対談)のほうが合っていると思います。森先生だけではなくて、…井上強一先生は、もう亡くなられましたけど、安藤先生とか、あと、ここの動画のなかでも名前の出ている竹野先生なんかにも、話を聞いてもらいたいです。竹野先生とコラボできるのは、将大さんぐらいしか、居ないのでは…?
森先生の話の冒頭に出てくる同期の内弟子の西田さんはどうなったんだろう?
あの頃の新宿道場は、森さんと千野さんと西田さんが同じくらいで、安藤さんが少し先輩だった。そして、その上に千田さん、中野さん、桜井さんがいた。
そして、安藤さんが深夜に合気に開眼してから、剛三先生と同じ技を使えるようになった。現在の養神館で合気が使えるのは、安藤さんと森さんと千野さんという
ところから、安藤さんが後輩達に教えたとしか思えない。安藤さんを境として先輩達は使えず、後輩達は使えるからだ。
将大さんの父上は、内弟子たちとは一線を画していたし、昔は合気は使えなかったが、近年の動画を見ると合気が使えている模様。ご自身で開眼したのだろうか?
ろくに知らず当て推量で語らぬことです
@@末っ子-e8q 人の文句言う割には、なんだよそのふざけたハンドルネームは。まずは自分自身を顧みろよ(笑)
る