Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
このオートバイを取り上げてくれて、とても嬉しいです。何故か？当時は750カタナよりも好きでした！
昔乗ってました！😊カタナも当然カッコイイんですが、同等に650Gなのですよ！周りからはあまり評価されませんでしたが・・😅輸出モデルに550Mがあって、こちらはチェーンでしたね。チャンスがあれば購入したいバイクの一台ですね。
デザイナーはハンス ムートと記憶してます。当時、中型しかなかったから、なかなか奇抜でカッコいいという憧れでした。スズキのGはGS７５０Gしかりシャフトドライブですね。因みに当時、一度見ただけです。
発売当時 乗ってました。 中間排気量で大型免許が必要と言うことで、４００ｃｃバイクより価格が安く買えました。シャフトドライブの癖は出にくく、ホイールベースが短いＧＳ６５０Ｇは、ＧＳＸ７５０Ｓよりも中低速コーナーは、楽に曲がれたように感じました。 速い４００ＣＣによく煽られたけど、スロットルを開ければ、一瞬で４００ＣＣをバックミラーに納めるだけのパワーはありました。
『そうそうッ！確かに「刀」と言えば「GS650G」だったッ！！』漫画家：池沢早人師先生の作品「街道レーサーGo」の登場人物だった「前年度奥多摩GP優勝者：早川剣」が駆っていたマシンだわッ！！この「GS650G」が「刀」って言われても私は納得ですッ！！このバイクを「令和の技術」で復活させて欲しいッ！！勿論ッ！「ヘッド」は「DOHC4バルブ仕様」にして「駆動系」は「チェーン駆動」にして（！？）「GSX650G」なんて名称で出てきてくれたら最高だわッ！！だけど、その前に「インパルス（ 400 ＆ 600〔追加〕）」を復活させて欲しいッ（笑）！？
発売当日650Gは小刀と言って揶揄してましたが今見るとけっしてS型カタナに負けてないデザインだと思います。個人的にはED3デザインで、後にGSX1100EZもカタナを名乗っても良いと思うんですよね。400E&250Eがカタナを名乗って再販された時はこんなのカタナじゃね！と思ってましたが、ED3デザインを知ってからはE型もやはりカタナと納得しました。
このGS650Gはアニメ「メガゾーン２３」で主人公が乗っていたバイクで初めて知った。
GS650Gは ED1 GSX1100Sは ED2 のコードネームですから、元祖ですね～
わたしはGSX1100S Katanaよりも先にGS650Gを知りました。シルバーの車体と赤いタンデムシートがとてもかっこいいと思いました。当時のオートバイ事情がよく分かってなかったのでGS750GもGS650Gみたいなデザインにすればいいのにと思っていました。さらにGSX1100S Katanaよりも先にGSX750Sを見たので異様にカッコ悪いバイクに見えてつられるように1100もカッコ悪く見えていました。（今はとてつもなくかっこいいですよ）…GSX400S Katanaが欲しいなぁ。
このチャンネルは、私の記憶に残っていないバイクを取り上げてくれて、初めて知ったり、記憶が甦ったりして本当に楽しみにしています。正直言って、このバイクは全く記憶に残っていませんでした。タンク容量が23Lなんて、今のミドルクラスの倍は入ります。形も綺麗で復刻してほしいと思います。
従兄弟の旦那さんが乗ってました。実車を見たことはありませんが、ブレーキキャリパーやリアサス、シートにオレンジ色を採用したカラーリングはおしゃれに感じました。当時のスズキのスポーツバイクに共通するデザインのガソリンタンクと、タンクからテールランプまで流れるようなフォルムは、ノンカウルながらもKATANAの系統と言っても良いのではないでしょうか。KATANAにはないギアポジションインジケーターとシャフトドライブの駆動方式、アップライトのライディングポジションがツアラーのイメージを一層、強めてしまったのでしょう。更に、650ccという排気量のせいでセールスが伸びなかったのではないでしょうか。限定解除したら、やっぱりナナハンに飛び付くでしょうしね。このデザインで排気量750cc、チェーン駆動だったら、初期型の750S KATANAより人気が出ていたかも知れません。格好いいですもんね。
はじめまして、こんにちは。令和6年にもなった現在、650G乗ってます。しかも初期型の81年モデルです(中古購入)。今年で43歳になりますね。自分自身大好きなバイクなので、取り上げてくださり大変嬉しく思います。"元祖カタナ"はGS650Gで間違いないでしょう。でもどっちのデザインもあるので、カウル無しの元祖は650G、カウル有りの元祖は1100Sってところでしょうか。でも最初に市販化されたのは650Gなので、シリーズ元祖は650Gというところでしょう。輸出車にはGS550M-KATANA(チェーンドライブ)ってのもあったんです。こちらはもっとレアモデルなんじゃないでしょうか。AMA用のGSX1000S-KATANAも珍しいですね。配信ありがとうございます。
ＧＳ650Gは西部警察で鳩村刑事演じる舘ひろしさんが乗っていたので印象深いです。
このバイク、大型免許取ってすぐの頃、新車で４０万円切ってたんですよね。Ⅰ型やⅡ型だったら買っていましたが、Ⅲ型だったので同じ格安新車のⅢ型カタナを買いましたけど、あのメンテナンスフリーのシャフトドライブ、惜しいことをしたと今でも思います。お陰でその後、ビーエムのGSシリーズばかり乗り継いでいきましたけど。
地元の知ってるバイク屋さんに未登録のシルバーが店先に40年以上ずっと飾られています。流石に赤フロントキャリパーもポロポロですが、それ以外は綺麗な状態ですのでマニアが見つけたら涙ものかもしれませんが、自分以外は関心がないのか誰もＧＳ650を知らないのかなぁ。以前に1度、店の人に聞いてみましたが買う気があるなら応じてくれるみたいですので、手に入れたい人は一見の価値はありかも・・・誰か買ってあげてくれないかなぁ？気になってます。もしも今、ネオクラシックでリメイク版が出たらウケると思うんですけどねェ・・・。
スズキは一番ライバル会社に挟まれた感じです。ホンダは2輪の軽四や同じ静岡県の浜松発祥企業のヤマハがあります。その中でスズキは個性的なバイクが多いです。GS650の排気量が同じスズキの4輪のアルトと同じくらいの排気量で2輪と4輪とスズキの技術が活かされてます。スズキホンダヤマハの技術は4輪のエンジンでも活かされてます。カワサキだけが独自な感じです。カタナやバンテイドは個性的な感じのバイクでした。
中間排気量が今では支持されている現代からすると、現在ならもっと人気が出そうですね😊エンジン形式は4発と2発で違いますが、現在なら評価が高く、根強い人気のSV650がタイプとしては近いかも？😊確か西部警察Part-2で、前作とは別人役で再登場した舘ひろしさんが代名詞的になるカタナ1100の前に、序盤にこちらに乗っていませんでしたっけ？銀,赤,黒のカラーリングが派手渋という感じで好みであります😊
あまり良い風にビキニカウルの事を言ってませんが、同時期のBNWのR65LSと同じデザインですよデザインしたのが同じターゲットデザインですから
当時はハンス・ムート、デザインって言われてましたね。 GS600Gは2バルブで物足りない感じがしてたな。排気量も650ccってのも中途半端な感じで。シャフトドライブってのも鈍臭そうで扱いにくそうで好みじゃ無かった。
GS650Gはたぶんシャフトドライブだから売れなかったと思う。これがチェーン駆動だったら買っていたな。デザインは良いのに何でシャフトにしたのか、スズキの思惑が理解できない。
こちらの方がカッコ良いんだよな
バイト仲間の暴走族が、400のバイクのシートをGSのに変えると言ってた。
ロッパンG 黒バイ隊御用達
このオートバイを取り上げてくれて、とても嬉しいです。
何故か？当時は750カタナよりも好きでした！
昔乗ってました！😊
カタナも当然カッコイイんですが、同等に650Gなのですよ！
周りからはあまり評価されませんでしたが・・😅
輸出モデルに550Mがあって、こちらはチェーンでしたね。
チャンスがあれば購入したいバイクの一台ですね。
デザイナーはハンス ムートと記憶してます。
当時、中型しかなかったから、なかなか奇抜でカッコいいという憧れでした。
スズキのGはGS７５０Gしかりシャフトドライブですね。
因みに当時、一度見ただけです。
発売当時 乗ってました。 中間排気量で大型免許が必要と言うことで、４００ｃｃバイクより価格が安く買えました。
シャフトドライブの癖は出にくく、ホイールベースが短いＧＳ６５０Ｇは、ＧＳＸ７５０Ｓよりも中低速コーナーは、楽に曲がれたように感じました。 速い４００ＣＣによく煽られたけど、スロットルを開ければ、一瞬で４００ＣＣをバックミラーに納めるだけのパワーはありました。
『そうそうッ！確かに「刀」と言えば「GS650G」だったッ！！』漫画家：池沢早人師先生の作品「街道レーサーGo」の登場人物だった「前年度奥多摩GP優勝者：早川剣」が駆っていたマシンだわッ！！この「GS650G」が「刀」って言われても私は納得ですッ！！このバイクを「令和の技術」で復活させて欲しいッ！！勿論ッ！「ヘッド」は「DOHC4バルブ仕様」にして「駆動系」は「チェーン駆動」にして（！？）「GSX650G」なんて名称で出てきてくれたら最高だわッ！！だけど、その前に「インパルス（ 400 ＆ 600〔追加〕）」を復活させて欲しいッ（笑）！？
発売当日650Gは小刀と言って揶揄してましたが今見るとけっしてS型カタナに負けてないデザインだと思います。
個人的にはED3デザインで、後にGSX1100EZもカタナを名乗っても良いと思うんですよね。
400E&250Eがカタナを名乗って再販された時はこんなのカタナじゃね！と思ってましたが、ED3デザインを知ってからはE型もやはりカタナと納得しました。
このGS650Gはアニメ「メガゾーン２３」で主人公が乗っていたバイクで初めて知った。
GS650Gは ED1 GSX1100Sは ED2 のコードネームですから、元祖ですね～
わたしはGSX1100S Katanaよりも先にGS650Gを知りました。シルバーの車体と赤いタンデムシートがとてもかっこいいと思いました。当時のオートバイ事情がよく分かってなかったのでGS750GもGS650Gみたいなデザインにすればいいのにと思っていました。さらにGSX1100S Katanaよりも先にGSX750Sを見たので異様にカッコ悪いバイクに見えてつられるように1100もカッコ悪く見えていました。（今はとてつもなくかっこいいですよ）…GSX400S Katanaが欲しいなぁ。
このチャンネルは、私の記憶に残っていないバイクを取り上げてくれて、初めて知ったり、記憶が甦ったりして本当に楽しみにしています。
正直言って、このバイクは全く記憶に残っていませんでした。タンク容量が23Lなんて、今のミドルクラスの倍は入ります。形も綺麗で復刻してほしいと思います。
従兄弟の旦那さんが乗ってました。実車を見たことはありませんが、ブレーキキャリパーやリアサス、シートにオレンジ色を採用したカラーリングはおしゃれに感じました。当時のスズキのスポーツバイクに共通するデザインのガソリンタンクと、タンクからテールランプまで流れるようなフォルムは、ノンカウルながらもKATANAの系統と言っても良いのではないでしょうか。KATANAにはないギアポジションインジケーターとシャフトドライブの駆動方式、アップライトのライディングポジションがツアラーのイメージを一層、強めてしまったのでしょう。更に、650ccという排気量のせいでセールスが伸びなかったのではないでしょうか。限定解除したら、やっぱりナナハンに飛び付くでしょうしね。このデザインで排気量750cc、チェーン駆動だったら、初期型の750S KATANAより人気が出ていたかも知れません。格好いいですもんね。
はじめまして、こんにちは。令和6年にもなった現在、650G乗ってます。しかも初期型の81年モデルです(中古購入)。今年で43歳になりますね。自分自身大好きなバイクなので、取り上げてくださり大変嬉しく思います。
"元祖カタナ"はGS650Gで間違いないでしょう。でもどっちのデザインもあるので、カウル無しの元祖は650G、カウル有りの元祖は1100Sってところでしょうか。でも最初に市販化されたのは650Gなので、シリーズ元祖は650Gというところでしょう。輸出車にはGS550M-KATANA(チェーンドライブ)ってのもあったんです。こちらはもっとレアモデルなんじゃないでしょうか。AMA用のGSX1000S-KATANAも珍しいですね。
配信ありがとうございます。
ＧＳ650Gは西部警察で鳩村刑事演じる舘ひろしさんが乗っていたので印象深いです。
このバイク、大型免許取ってすぐの頃、新車で４０万円切ってたんですよね。Ⅰ型やⅡ型だったら買っていましたが、Ⅲ型だったので同じ格安新車のⅢ型カタナを買いましたけど、あのメンテナンスフリーのシャフトドライブ、惜しいことをしたと今でも思います。お陰でその後、ビーエムのGSシリーズばかり乗り継いでいきましたけど。
地元の知ってるバイク屋さんに未登録のシルバーが店先に40年以上ずっと飾られています。流石に赤フロントキャリパーもポロポロですが、それ以外は綺麗な状態ですのでマニアが見つけたら涙ものかもしれませんが、自分以外は関心がないのか誰もＧＳ650を知らないのかなぁ。
以前に1度、店の人に聞いてみましたが買う気があるなら応じてくれるみたいですので、手に入れたい人は一見の価値はありかも・・・誰か買ってあげてくれないかなぁ？
気になってます。
もしも今、ネオクラシックでリメイク版が出たらウケると思うんですけどねェ・・・。
スズキは一番ライバル会社に挟まれた感じです。ホンダは2輪の軽四や同じ静岡県の浜松発祥企業のヤマハがあります。その中でスズキは個性的なバイクが多いです。GS650の排気量が同じスズキの4輪のアルトと同じくらいの排気量で2輪と4輪とスズキの技術が活かされてます。スズキホンダヤマハの技術は4輪のエンジンでも活かされてます。カワサキだけが独自な感じです。カタナやバンテイドは個性的な感じのバイクでした。
中間排気量が今では支持されている現代からすると、現在ならもっと人気が出そうですね😊
エンジン形式は4発と2発で違いますが、現在なら評価が高く、根強い人気のSV650がタイプとしては近いかも？😊
確か西部警察Part-2で、前作とは別人役で再登場した舘ひろしさんが代名詞的になるカタナ1100の前に、序盤にこちらに乗っていませんでしたっけ？
銀,赤,黒のカラーリングが派手渋という感じで好みであります😊
あまり良い風にビキニカウルの事を言ってませんが、
同時期のBNWのR65LSと同じデザインですよ
デザインしたのが同じターゲットデザインですから
当時はハンス・ムート、デザインって言われてましたね。 GS600Gは2バルブで物足りない感じがしてたな。排気量も650ccってのも中途半端な感じで。シャフトドライブってのも鈍臭そうで扱いにくそうで好みじゃ無かった。
GS650Gはたぶんシャフトドライブだから売れなかったと思う。
これがチェーン駆動だったら買っていたな。デザインは良いのに
何でシャフトにしたのか、スズキの思惑が理解できない。
こちらの方がカッコ良いんだよな
バイト仲間の暴走族が、400のバイクのシートをGSのに変えると言ってた。
ロッパンG 黒バイ隊御用達