2023RRC引退競走馬杯を追う~山梨馬場馬術予選~
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- Опубліковано 1 жов 2024
- 今回も2023RRC引退競走馬杯を追っていきます!
ゲストには同じく馬場馬術東京オリンピック日本代表の林伸伍さんをお招きしています!
2本目のこの動画は山梨予選の馬場馬術競技です。
和田竜二の引退馬を追うと題して、この度にJRA日本中央競馬会騎手の和田竜二が
新たな取り組みを行う。
・企画内容
昨今、引退競争馬のセカンドキャリアが世界中で大きな議論となっている。
そこで、引退競走馬のセカンドキャリアとしての活躍や、それに携わり
馬の余生が幸せであるように尽力されている人々を追う。
また、各施設の現状を多くの人々に伝えてるべく、
和田自身が各施設に足を運んでその目で見て、現状を把握して、勉強して、
なにが必要かを探っていく内容にしていく。
【和田竜二・プロフィール】
JRA日本中央競馬会騎手
1996年デビュー。1999年テイエムオペラオーで皐月賞を制してG I初勝利。翌2000年には同コンビでG I5勝を含む重賞8連勝をし、前人未到の古馬中距離G1グランドスラムを達成した。18年の宝塚記念ではミッキーロケットで17年ぶりの中央GIを勝利。22年には史上7人目となるJRA通算20000回騎乗を達成。最後まで諦めない、追って追って追いまくるスタイルで、コアなファンに支持される人気ジョッキー。
プライベートでは100勝ごとに児童養護施設に寄付をするなど社会貢献活動にも積極的。
ステゴ産駒とクロフネ産駒って、ほんとオールマイティな馬が多い印象だねぇ。
いつも拝見してます、馬術の採点基準も凄く厳正に決まってるんですね、引退競走馬が一頭でも多く新たな環境で活躍できる事を祈ってます!(馬術習おうか真剣に悩んでます)
基本的な所作を忠実にこなせるかという点では空手の型や茶道とかに通ずるものを感じますね。
やってる人には感じられるすごさがあると思うので、こういうじっくる解説はとてもありがたい。
がぜん興味がわいてきました!
今日は門別競馬場に行って、和田さんの応援してました!
これからも引退競走馬の様子をたくさん見せてください(・∀・)
こうして観ていると引退競走馬が活躍している事がとても嬉しく思います。全ての馬を救うことは出来ないかもしれないけれど、出来る限り応援していきたいと思います。
今回はステゴ産駒とクロフネ産駒の子達が観られて嬉しかったです!
文字の色分けのお陰でどなたの会話か分かりやすかったです。
競技を拝見し、フィギュアスケートのコンパルソリーを思い浮かべました。
一見地味なのに結局感心しながら見入ってしまいました。
言葉の通じない生き物を"リ"トレーニンクするのは本当に大変なことと存じます。
調教する方の技術と相当な根気、騎手の冷静で的確な指示、元競走馬の頑張りの賜物ですね。
前回も思いましたが、和田騎手の眼鏡姿がとてもお似合いでカッコイイです😊
馬術の世界も結構奥が深いからみてると楽しい。
かやた騎手のコメントが的確でわかりやすくて、(障害と馬場の違いはあれど)さすが馬術の人だと思いました。
通っているクラブで大会をしていてたまたまセクレタリやったのですが、馬場馬術の奥深さがヤバかったです。
いつか挑戦したいです。
解説していただけるととてもわかりやすいし見ていて面白いです。
RRCまってました!
林さん、和田騎手、小牧騎手の率直なお言葉のお蔭で、和多志にとって身近とは言えない馬場馬術競技を興味深く感じる事が出来ました。
オープン馬が居たり、有名な競争馬の産駒が居たり、RRC引退競走馬杯ならではの楽しみもありますね。
この動画には関係無いが、福島県にノーザンフォーム天栄に来てほしい。
眼鏡の和田さんカッコ良すぎる。
こういう解説がたすかる