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秋山幸二が殿堂入りした際のスピーチで、清原は得点圏ではランナーを進めるため右打ちをしたり、自分が出塁したら盗塁をしやすいように初球は必ず打たないでくれた。逆に自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してました。自分の個人成績を犠牲にしてまでチームプレーに徹することが出来る、勝利への貢献度が高い選手だったと思います。
先日西武黄金期を振り返るテレビ番組内で渡辺GMが、秋山と清原にはライオンズに戻ってきて欲しいと思っている。今フロントと具体的な役職や復帰時期について交渉していると言ってました。どんな形でも良いので西武に戻ってきて欲しいな。
清原は本塁打王は獲ってないけど、彼より本塁打を放った選手は歴代で4人しかいないし安定して成績を残せたことは凄い。トラウトは主要タイトルは打点王を一度しか取ったことがないけど安定したopsの高さから世界一の打者と評価されているのと同様に、清原も出塁率や長打率の高さが長所の選手なので超一流選手だったことは間違いない。
AKDとか打線が注目されるけど、本当は投手と守備のチーム。特に1990年は前年のV逸があったから全員が日本一になることを目標にしていた。投手、守備、攻撃、走塁、全ての面で完成された年が1990年だった。
田辺と石毛以外全員凄いな
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん 潮崎の43試合1.84は新人としては凄いけど驚異的ではない。1.20より低くないとな。
@@白鵬翔-q3yいやいや全130試合の時代で43試合102イニング2/3だよイニング跨ぎ当たり前の起用法、この年の野茂が最優秀防御率2.91だったことを考慮すると、防御率1.84は充分に驚異的だ
投手力 長打 守備 小技 チームプレー 総合力で穴がない森監督時代のライオンズが最強で間違いありません
投手陣や打撃成績もさることながら、ほとんどのボジションでゴールデングラブ賞をとっていたし、なによりみんながチームプレーに徹していて勝利に貪欲だったから、数字に表れない部分がとても大きかった。
固定してないレフト以外ゴールデングラブとかいう頭おかしいチーム
この頃の西武の打線は上位打線下位打線バランスが良く 投手陣も良かった、でも黄金時代がゆえに出番もなく実力も発揮できず埋もれた良い選手も多かった
野村克也さんが清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや、黄金期の西武のチーム方針で右打ちを求められる環境だったことも大きい。強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、王や松井など歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったら清原はもっと本塁打を量産出来たのではと週刊ベイスボール誌の連載で言ってた。
この頃のライオンズは異常な強さだったなぁ。
日本のプロ野球で史上最強は森監督の西武ライオンズだと思う
最強はどう考えても川上監督の巨人でしょ。9年連続日本一はたぶん不滅やと思う。AKも凄いけどONは別格に凄すぎる。
@@Hana_Katsuo 投手力も含めたらどう考えても西武
@@Hana_Katsuo そもそもセパではレベル違う
@@user-vk8qh3lq6b 「セパでレベルが違う」って、たとえリーグのレベルが低くて9連覇出来たとしても日本シリーズでも9連覇してるんやから、巨人の強さはほんまもんやろ。
@@Hana_Katsuo 誰が偽物って言ったんだよ
それよりも、トップからオレステスまでの5人が、しっかり2桁の盗塁数である事も、強さの秘密ですよね〜。当時のライオンズは、高いレベルで、バランスが良いチームだったんですよ。だからこそ強いチームだったんですよ❗️
あの日本シリーズは伝説。4戦で終わったが、実質1戦でカタが付いたようなもの。初回デストラーデの3ランで読売は戦意喪失した。
「槇原は、ノースリーから、ど真ん中ストレート投げる、狙え!」とミーティングで伝えられていたらしい
デストラーデは、3年連続日本シリーズ第1打席ホームランという空前絶後の記録を持っています。3年連続で日本シリーズに出場するチームも珍しいし、ここ一番の集中力がヤバい
5年連続完全優勝でのパ・リーグ制覇。しかも、無理な登板による選手寿命を縮めた投手を1人も出していないのが凄い。
森監督解任直後のTV出演で、『世間から「西武が勝つとつまらない」って言われるのが辛かった』って言ってたね。西武ファンではなかったけど、これはさすがに同情したし、皮肉な話だなと思ったわ。
じゃあどこか勝てばおもろいのって話。あんなの呆痴新聞の捏造なのになぁ・・・
胸熱❤西武黄金期に野球少年だった自分は西武ファンになり、未だに腐っても筋金入りの西武ファン。黄金期にファンになった自分からしたら今の西武は、正直糞弱えぇと言わざるをえないが、自分が生きてる間にもう一回いい夢みさせてくれると信じてる。
このチームの素晴らしいのは打撃じゃなく守備。チームワークも最高
そんなに打率高い選手いなかったのに、とんでもなく強い😅
とにかく黄金時代の選手の監督率がえげつない。。辻、秋山、石毛、伊東、田辺、大久保、渡辺、工藤、東尾、(森繁も入るかな?)こんな時代はもう訪れないだろう。
郭泰源も台湾で監督をしています😊
大久保が東北楽天の監督になっていた以上、カウントされてるのは文句はないけど、明らかに西武黄金時代のレギュラー選手でもないし、監督としても実績残せてないから、他の錚々たる人達に比べて場違い感が半端ない。
当時オリックスファンだったんですが、この頃の西武はピッチャーだけでも勝てそうなのに、バッターもタレントが揃っててどうしようもないくらいに強かった。
オリックスも打線はブルーサンダーって長つくほどだけど、投手陣がね…
@@パラガス そうなんですよ、勝てそうなピッチャーが居なかった。というか西武が強すぎましたね。
星野伸之、佐藤義則、山沖之彦、伊藤敦規...。最低でもこれくらいは揃えてましたよね。あと、ホフマンとかシュルジーとか。シュルジーがパリーグがDH採用後に初のピッチャーでHRを打った記録ありましたよね、確か。
@@オクデ-u6h 星野、山沖、佐藤応援してましたよ。伊藤という投手は覚えてません💦ホフマンかろうじて覚えてます。阪急時代のアニマルも。でも、西武に比べると安心して勝てる!と思えた事がなかったです。打撃は文句なしだったんですけどね。
西武の黄金時代は日本の黄金時代 輝いてたな〜あの頃
打撃だけじゃなくて、清原さんとデストラーデさんも脚が速かったからな😁スタメン全員が走力あったチームだったよね😅
森監督の時代の鹿取・潮崎・杉山の3枚ストッパーは打線よりも超強力な投手陣で投手分業制の近代野球にも対応できた常勝軍団チーム
私は近鉄バッファローズのファンですが、当時の西武ライオンズは最強でしたね(アンチ)‼️(笑) だから89年ブライアントの同点満塁ホームランは未だに忘れない👍️😃
一日4発は未だに覚えてます😂日本シリーズは勝ってほしかった😭
懐かしいなぁー、あの頃は日本も輝いていた。🤩
投手力・守備・走塁が揃った上で打者がこれだもんな。バランスが非常にいい。
正直、今の西武のメンバーには山賊の復活より、こういうタイプの良い打線を目指して欲しいんだよな…。
いやー打線だけやったら2018年山賊打線がた痺れるなあ
@@ryosuke5206 😊😊62
今の投手力ならともかく、ちょっと前の投手力ではこういう打線で一点もぎ取っても守りきれない。だから渡辺監督や辻監督は攻撃力で試合を壊しに行くチーム作りをした。
広岡→森の川上系譜だったからバランス重視
この頃の西武の主力、ホームランは打つけど打率低くね?打線としては山賊の方が上だと思うよ。
オリックスファンですがこの頃の盤石な西武が好きです。鉄壁の西武に立ち向かって倒すのが目標でした。
動画内の画像に間違いがあります。8:24あたりの潮崎投手の画像が手違いとなっております。
機動力もあった清原デストラーデ伊東までも盗塁を警戒する必要があった。
まさに最強でした🤗。強く圧倒的な破壊力‼️。エース達も最高‼️。
清原が練習をしなかったから無冠だったというのは誤りだと思ってます。亡くなる直前に野村克也さんが清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや、黄金期の西武のチーム方針で右打ちを求められる環境だったことも大きい。強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、王や松井など歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったら清原はもっと本塁打を量産出来たのではと週刊ベースボール誌の連載で言ってました。
パリーグ時代の清原さんはチームメイトの秋山さんやデストラーデ以外にもブーマーとかブライアントとか互角レベルのライバルが多すぎた印象ですね。
もろ世代なので嬉しい動画でした😊学生時代に大好きなライオンズが強かったのは私の青春です✨秋晴れの少し肌寒い時期に行われていた日本シリーズ。森監督が青いウインドブレーカーを着て腕組みしてるのを今でも思い出します。現代野球と戦ってもあの頃のライオンズなら勝ってしまうかもしれませんね✨レオのマーク、ビジターのユニフォームも格好良くて、強く見えましたねー😊
ホントこの頃の西武は凄かったよ某九州の応援団にいたけど応援団もイケイケだったな元本拠地とはいえ西武ファンも多かったまだファンだけど、この頃の勢いが懐かしいです
このときの西武はまさに無双状態
本当にこの時代の西武ライオンズはとにかく強かった。もし外国人枠が今みたいに4人まで増えていたらどんな恐ろしい打線だったのだろうと思う。
広岡達朗監督が常勝チームの礎を築いたことがやはり大きいですね❗
自分の記憶では8番伊東、9番田辺でしたね。で田辺が3割打っていて恐怖の9番って言われてましたね。当時から西武ファンで地上波ないから文化放送聞いてました。
自分もそのイメージを持ってます。相手投手が、しぶとい上位打線や攻撃力のある中軸を打ち取り、安心したところでガツンと一本打つ感じでしたね。その田辺選手が3割打って『恐怖の9番』と言われたのは92年ですね。懐かしいものです。単純なチームの打撃成績だけ見ると、90年よりも92年の方が良いんですが、この頃になると、対西武包囲網(他球団にエースをぶつけられる)が大変厳しく、90年のように他球団を圧倒する事は出来ませんでした。
@@ねこへい-e8k 分かってくれる人がいて嬉しいです☺️詳しい解説もありがとうございます👍
はっきり言ってライオンズびいきです😁
自分もそのイメージです。7番レフトが流動的で、吉竹選手や、安部選手を中心に使ってるイメージですよね。あと、個人的な観点だと、ホーム用のベルトを、水色ではなく白にしていたのも強い印象をより強調されているイメージが残ってますね。
確かに田辺選手は「影の首位打者」とか言われていた程の実力者でしたね。他のチームだったらクリーンアップに入ってもいいぐらいの打力だったと思います。
古田の凄さを語るのはもうお腹いっぱいだから、当時の伊東の凄さをどこかのチャンネルで語ってください
強く、美しく、官能的でさえあるチームだと思う。ただ大砲を揃えたり、中継ぎ救援陣に頼ったりではなく、小技、繋ぎ、大砲、扇の要、エース、抑えとチーム全体にメリハリがある均整のとれたチーム。まさに美しい女性の曲線美を表しているかのような。
現在までのプロ野球史上最強のチームですね。V9巨人より強いと思いますね、投手力で明らかに上です。この西武に次ぐのが、数年前までのソフトバンクでしょう。打線では西武に劣るがリリーフ陣を含めた投手力では上だと思います。その他では、2001年~2003年のダイエーでしょうか。松中、小久保、城島、井口、秋山らの超一級打者を揃えたダイハード打線は圧巻でした、杉内、和田を中心とした投手力もよかったですね。
この時の西武はまさにプロの集団であり、個も凄いが個に走らず全員がフォアザチームだった。繋ぎや守備にスキがなくて日本シリーズ含めて西武以外のチームが優勝するイメージがわかなかった。89年だけ近鉄がまくりましたが…。
89年は、ブライアントの奇跡だけで逃しましたね。あれがなきゃ、10連覇でしたよね。たしか
4連発がなくても、オリックスが行ってたかもしれないです。
ブライトvsデストラーデ 2年ぐらいズレてればその対決は見れていた。惜しい!
89 年は工藤の不調などもあり西武は出遅れました。あの年走ってたのはオリックスですね。まくったのは西武の方です。よく0.5差まで詰めた(3位ですが)
辻さんの流し打ちに憧れてバッティングセンターでひたすら流し打ちやってた
当時選手の全打席を記録をしていた黒江コーチは清原は無冠だったが、得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたらバットを短く持って逆方向に進塁打を打つなど個人記録を犠牲にしてまでチームプレーに徹していた。一方秋山は派手なプレーが多い反面淡白なプレーが目立っていたので首脳陣からの評価は秋山より清原の方が高かったと述べてました。どちらも良い選手だけどチームへの貢献度という面では清原の方が高かったのかなと感じます。
打率はそれほど高くないチームでしたが、相手のミスや少ないチャンスを確実に物に出来る玄人好みのチームだったと思う。守備や走塁、連携プレーも他のチームより質が高かった様に思います。色々な意味でGの無駄の多い野球とは対極にあった様に思う。
黄金時代の西武はオール9点のイメージ、山賊打線は打線が振り切ってたどちらもすごく魅力的なチームだったな
ホームビジター共ベルトレス風ユニフォームに大きな背番号。実際球場で観ても選手が大きく見えて、本当に憎たらしい程強かった。。。
懐かしいなあ。もう一度この頃の強いライオンズがみたい!
このチャンネル大好きです。なんか皆様のコメントが西武よりで見てて当時を思い出して新年度頑張れます。ありがとうございます。🎉😂
2番に平野が入って、安心して見ることができて、本当に黄金期という感じがした。
8:23 あれ?オトマツさん…?まぁそれはさておき。他の方も仰ってますが、当時のライオンズはあくまで投手を含めた強固なセンターライン中心に、ディフェンスをベースとしたバランスの取れたチームだと思いますよ。打線だけで言ったら近鉄いてまえ(鈴木・村上・石井・ブライアント)オリックスブルーサンダー(石嶺・藤井・ブーマー・門田・高橋智)の方が遥かに破壊力がありました。このバランスの良さが92年まで続く絶頂期の理由だと思います。
90年は清原のキャリアハイ巨人時代にこの年より打点を稼いだシーズンがあるけど、この頃になると柔軟性を失って強引さが目立つ様になっていて90年の方が打者としての怖さがあった
懐かしい。潮崎のシンカー好きだったな
この年の秋山の成績好きです
秋山は打率と三振がね。
90年~94年は最強の名を欲しいままにしてたな投手力打力守備力走力控え全て完璧だった89年も制してれば10連覇だったんだよな
もうね、デストラーデはど迫力で恐ろしかったね。名前にDeathまで入ってるし。カブレラも恐ろしかったけど、やっぱデストラーデの方が怖かった
選手の質ももちろんだけど、前年まで取らなかった阿波野の牽制をボークにしてみたり、野茂をフォアボール連発させてみたり、やることすべてがえげつないというイメージが強い
この頃の西武ライオンズはみんな走れる😊凄い
基本的には守備力と投手陣で10年近いスパンで野球界の王座に着いた球団。森監督時代でみるとチームの特徴としてはレギュラー級のクラスは大半が右打者で実は投手も先発陣は工藤公康投手以外は皆、右腕投手。野手の方は結構シーズンによって成績の波はある傾向だった記憶がある。本塁打バッターはいたけど、打率で3割打者っていうのは年間に1人いるかいないからっていう感じでしたね。だいたいレギュラークラスの選手は2割8分くらいかな。
この当時順位予想では、西武を1位に、阪神を6位に置くのが定番だった。「優勝は当たり前だから、日本一にならないと喜ばない」とも言われてたし。
その後も監督などで野球界に貢献してる選手が多い事も凄い。
監督経験者が多くてすご
確かにこの頃は黄金期だったと思う。しかし、私は、石毛、山崎、スティーブ、田淵、大田、テリーと続いた黄金前期の打線が一番好きかも。
行くぞ!西武の若大将!
1番 ショート 石毛
この当時、小手指の西友近くに住んでました。ショッピングアーケードをバットにグローブ刺して、電車で球場に向かうデストラーデ選手の姿を覚えています。。。
こんときの西武と2015から2020くらいまでのホークスとの対戦が見たい
懐かしい。当時はホームラン打てる清原さんや秋山さんにしか興味がなかったけど、知れば知るほど走攻守全て完璧のチームでしたね。当時のレギュラーはほとんどの方が指導者としても実績を残されているのは凄いです。平野さんも監督しないかなぁ。
繋げる野球いいね
デストラーデのホームラン打って塁を廻りながらのガッツポーズはカッコいい。
たしか弓引きガッツポーズでしたね。カッコ良かったです。自分も真似してました!
この黄金期は、打撃のチームじゃなく、守備のチーム。あと井原コーチの存在も大きかったな。
今までいろんな強いチームがあったけど、この90年の西武はベスト3に入ると思うほどインパクトがあった。もちろん日本シリーズまで入れての話だが。
球団創立から弱い西武ばかり観てきたけど、ストイックな首脳陣とエネルギッシュな選手が上手く融合し一気に才能を開花した。しかもセ・リーグ一辺倒だった当時の野球界に衝撃を与える程強いメンバーでしたね。
1980年~日ハム戦を後楽園球場に良く観戦しに行きました❗当時の西武は走塁が素晴らしい印象が有りました🎉
この年は史上最速の9月8日に優勝を決めた巨人をシリーズ4連勝でスイープしたから本当に最強だったんでしょうね(逆に巨人はあんまり早くリーグ優勝しすぎてシリーズまで期間が空きすぎたことも敗因でしょうが)。まさに2017~2020年までシリーズ4連覇(2019年,2020年は巨人に4連勝で一蹴)したソフトバンクみたいな黄金期でした。
左の安部と強肩羽生田が入ってないやり直し
パリーグで人気実力断トツでしたね。近鉄仰木監督がこのままではパリーグ終わると5球団で西武包囲網と発言しました。しかし各チームがエース級で挑みましたがそれでも圧勝西武でしたね。南海ファンの私は西武に勝った日は喜び連勝なんかしたら優勝しかのように大喜びでした。それにしても強かった。
秋山、清原、デストラーデは凄い選手でした。その前のバークレオも凄い選手でした。1988年は打率は・266でしたが出塁率は4割を越えていました。
数字だけ見たら、今の人はそれ程でもないと思うかもしれないけど、とにかく野球の基本が徹底されたチームだった。清原も巨人時代は本塁打か三振かみたいになって打撃成績ばかり批評されるが、当時は走塁、守備共に相当なレベルの選手で、チームに貢献するという姿勢がプレーからも見えてました。決して顔だけで勝てるとかではなく、全員が、どうしたら勝つ確率が上がるかを知っていたチームだったと思います。
打った後直ぐに走らず打球の行方を見るの凄く好き
AKD砲の他にも辻のしぶとさ、平野の堅実さ、田辺の意外性にキャプテン石毛の統率力、伊東の確実な扇の要ぶり。その他に大塚、羽生田、吉竹、笘篠兄、安部、奈良原といった控え組も優秀だったね。投手陣は言わずもがな。この時代の西武は日本史上最高のチームだったな。
打線も凄いけど、ゴールデングラブ賞の割合が異常
潮崎の所で松沼弟の写真入ってね?
@乃木ヲタご指摘ありがとうございます。
近鉄ファンだった私 もう 最強の西武打線でした! 89年シーズン あのダブルヘッダーでブライアントの 2試合4発は 奇跡だった・・・もう 泣きましたよ神がかりが無い限り あの頃の西武打線には勝てなかった。 強かったですよ マジで
やっぱ西武黄金時代のメンバーは凄いな…(攻守がしっかり整ってる)
バークレオ!懐かしい選手ですね😃。
単純に打線の破壊力だけならもっと上のチームはあるだろうけど、抜け目ない嫌らしさと、何よりこのスタメンで守備がガチガチに固い守りのチーム。更に投手陣は12球団屈指なんだから、そら優勝するわ。
森さんも、著書で1990年が最強だったと回顧してます
日尻4タテしたしね。これで日尻で対讀賣3連勝。プロ野球の盟主はどこか、の論争も終わった。
セリーグを圧倒的な強さで制覇した巨人を日本シリーズで無敗の4連勝リーグの格差とかそういうことではなく、どんな相手でも寄せ付けないそんな強さを感じさせたシーズンでした
先発の両渡辺が段々衰えていくからな。
オープン戦を含め読売がどうしても勝てなかったチームでしたね。
ほんとバランスがいいチームだった。ただ単に長距離打者を並べただけだと、守備とか走塁、小技に穴があったがそれがないんで他チームからするとほんとやっかい。
打線も良かった~確かにでも守備がとても良かった~大変勉強になりました。ホームランばかりが目立ちますがノーヒットで得点するようなソツナイ野球をするイメージの方が強く脳裏に残ってます。
この打撃成績で守備もゴールデングラブ賞の常連と正に最強の布陣‼️攻守でこれを超えるチームはなかなか出てこないと思う…💦
西武ファンからするとブーマー、石嶺、藤井、松永など旧阪急戦士に加え南海から移籍した門田のいるオリックスが脅威だった。ブレーブスは機動力もあるチームだった。でも投手力に圧倒的な差があった…渡辺久、郭、工藤のエース3人に加え鹿取、潮崎。西武は隙がなかった。
ブルーサンダー打線ですね!
1990年はブーマーの怪我、戦線離脱がオリックス、痛かったのでは
@@reomikami たしかに上記の強打者たちが全員力を出し切れたシーズンはなかったかも。
しかもほとんど生え抜きっていうのが凄いよな
この時、高校生でした。ジャイアンツファン。日本シリーズで4連敗した時は悔しくて泣きました😂
付け入るすきがないとはまさにこの事
3:28 メガネが大きすぎてトンボのメガネになり過ぎじゃないですかこれで野球ができるものなのですね古田選手もメガネかけ過ぎかなーと思ったりしました
この時期の西武打線も良かったけど守備良かったのが安定してずっと強かった要因な気がする😌
笘篠の存在が、首脳陣からしたらとにかく有り難かったと思う。
バークレーオがいたときがAKB砲と言われていたのですね。
暗殺教室ってマンガでさりげな~く板書に描かれてたことがあってしぬほど笑った記憶があります~
ブコビッチもいたぞ。多分1986年あたりかな?
ブコビッチ日本シリーズでの活躍印象的
最後、潮崎選手の紹介中に松沼弟が挟み込まれたところでつい笑っちゃいました!いやこの時代のライオンズは強かった!
この頃の西武は強さだけではなく、私服姿のカッコ良さもピカイチだった。それまでの「パンチパーマ、グラサン、金ネックレス、セカンドバック」という定番のヤ◯ザファッションから、オシャレなサラサラヘアにブランド服を着こなした姿を定着させたのは西武の選手達が初めてではないかと思う。それに体型や食生活の管理もしっかりしていたので太っている選手もおらず、みな理想形の体格だったから尚更ブランドファッションがよく似合っていた。そこへいくと今の西武はデブ多いわな…
このユニフォーム好き、レオマークは必須!
学校おわりによく見に行きました。楽しかった😊
秋山幸二が殿堂入りした際のスピーチで、清原は得点圏ではランナーを進めるため右打ちをしたり、自分が出塁したら盗塁をしやすいように初球は必ず打たないでくれた。
逆に自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してました。
自分の個人成績を犠牲にしてまでチームプレーに徹することが出来る、勝利への貢献度が高い選手だったと思います。
先日西武黄金期を振り返るテレビ番組内で渡辺GMが、秋山と清原にはライオンズに戻ってきて欲しいと思っている。今フロントと具体的な役職や復帰時期について交渉していると言ってました。どんな形でも良いので西武に戻ってきて欲しいな。
清原は本塁打王は獲ってないけど、彼より本塁打を放った選手は歴代で4人しかいないし安定して成績を残せたことは凄い。
トラウトは主要タイトルは打点王を一度しか取ったことがないけど安定したopsの高さから世界一の打者と評価されているのと同様に、清原も出塁率や長打率の高さが長所の選手なので超一流選手だったことは間違いない。
AKDとか打線が注目されるけど、本当は投手と守備のチーム。
特に1990年は前年のV逸があったから全員が日本一になることを目標にしていた。
投手、守備、攻撃、走塁、全ての面で完成された年が1990年だった。
田辺と石毛以外全員凄いな
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん
潮崎の43試合1.84は新人としては凄いけど驚異的ではない。
1.20より低くないとな。
@@白鵬翔-q3y
いやいや全130試合の時代で43試合102イニング2/3だよ
イニング跨ぎ当たり前の起用法、この年の野茂が最優秀防御率2.91だったことを考慮すると、防御率1.84は充分に驚異的だ
投手力 長打 守備 小技 チームプレー 総合力で穴がない森監督時代のライオンズが最強で間違いありません
投手陣や打撃成績もさることながら、ほとんどのボジションでゴールデングラブ賞をとっていたし、なによりみんながチームプレーに徹していて勝利に貪欲だったから、数字に表れない部分がとても大きかった。
固定してないレフト以外ゴールデングラブとかいう頭おかしいチーム
この頃の西武の打線は上位打線下位打線バランスが良く 投手陣も良かった、でも黄金時代がゆえに出番もなく実力も発揮できず埋もれた良い選手も多かった
野村克也さんが清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや、黄金期の西武のチーム方針で右打ちを求められる環境だったことも大きい。
強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、王や松井など歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったら清原はもっと本塁打を量産出来たのではと週刊ベイスボール誌の連載で言ってた。
この頃のライオンズは異常な強さだったなぁ。
日本のプロ野球で史上最強は森監督の西武ライオンズだと思う
最強はどう考えても川上監督の巨人でしょ。9年連続日本一はたぶん不滅やと思う。AKも凄いけどONは別格に凄すぎる。
@@Hana_Katsuo 投手力も含めたらどう考えても西武
@@Hana_Katsuo そもそもセパではレベル違う
@@user-vk8qh3lq6b
「セパでレベルが違う」って、たとえリーグのレベルが低くて9連覇出来たとしても日本シリーズでも9連覇してるんやから、巨人の強さはほんまもんやろ。
@@Hana_Katsuo 誰が偽物って言ったんだよ
それよりも、トップからオレステスまでの5人が、しっかり2桁の盗塁数である事も、強さの秘密ですよね〜。
当時のライオンズは、高いレベルで、バランスが良いチームだったんですよ。
だからこそ強いチームだったんですよ❗️
あの日本シリーズは伝説。
4戦で終わったが、実質1戦でカタが付いたようなもの。初回デストラーデの3ランで読売は戦意喪失した。
「槇原は、ノースリーから、ど真ん中ストレート投げる、狙え!」
と
ミーティングで
伝えられていた
らしい
デストラーデは、3年連続日本シリーズ第1打席ホームランという空前絶後の記録を持っています。
3年連続で日本シリーズに出場するチームも珍しいし、ここ一番の集中力がヤバい
5年連続完全優勝でのパ・リーグ制覇。
しかも、無理な登板による選手寿命を縮めた投手を1人も出していないのが凄い。
森監督解任直後のTV出演で、
『世間から「西武が勝つとつまらない」って言われるのが辛かった』
って言ってたね。
西武ファンではなかったけど、これはさすがに同情したし、皮肉な話だなと思ったわ。
じゃあどこか勝てばおもろいのって話。
あんなの呆痴新聞の捏造なのになぁ・・・
胸熱❤
西武黄金期に野球少年だった自分は西武ファンになり、未だに腐っても筋金入りの西武ファン。
黄金期にファンになった自分からしたら今の西武は、正直糞弱えぇと言わざるをえないが、自分が生きてる間にもう一回いい夢みさせてくれると信じてる。
このチームの素晴らしいのは打撃じゃなく守備。チームワークも最高
そんなに打率高い選手いなかったのに、とんでもなく強い😅
とにかく黄金時代の選手の監督率がえげつない。。
辻、秋山、石毛、伊東、田辺、大久保、渡辺、工藤、東尾、(森繁も入るかな?)
こんな時代はもう訪れないだろう。
郭泰源も台湾で監督をしています😊
大久保が東北楽天の監督になっていた以上、カウントされてるのは文句はないけど、明らかに西武黄金時代のレギュラー選手でもないし、監督としても実績残せてないから、他の錚々たる人達に比べて場違い感が半端ない。
当時オリックスファンだったんですが、
この頃の西武はピッチャーだけでも勝てそうなのに、バッターもタレントが揃ってて
どうしようもないくらいに強かった。
オリックスも打線はブルーサンダーって長つくほどだけど、投手陣がね…
@@パラガス
そうなんですよ、勝てそうなピッチャーが居なかった。というか西武が強すぎましたね。
星野伸之、佐藤義則、山沖之彦、伊藤敦規...。
最低でもこれくらいは揃えてましたよね。
あと、ホフマンとかシュルジーとか。
シュルジーがパリーグがDH採用後に初のピッチャーでHRを打った記録ありましたよね、確か。
@@オクデ-u6h
星野、山沖、佐藤
応援してましたよ。
伊藤という投手は覚えてません💦
ホフマンかろうじて覚えてます。
阪急時代のアニマルも。
でも、西武に比べると安心して勝てる!と思えた事がなかったです。
打撃は文句なしだったんですけどね。
西武の黄金時代は日本の黄金時代 輝いてたな〜あの頃
打撃だけじゃなくて、清原さんとデストラーデさんも脚が速かったからな😁
スタメン全員が走力あったチームだったよね😅
森監督の時代の鹿取・潮崎・杉山の3枚ストッパーは打線よりも超強力な投手陣で投手分業制の近代野球にも対応できた常勝軍団チーム
私は近鉄バッファローズのファンですが、当時の西武ライオンズは最強でしたね(アンチ)‼️(笑)
だから89年ブライアントの同点満塁ホームランは未だに忘れない👍️😃
一日4発は未だに覚えてます😂
日本シリーズは勝ってほしかった😭
懐かしいなぁー、あの頃は日本も輝いていた。🤩
投手力・守備・走塁が揃った上で打者がこれだもんな。
バランスが非常にいい。
正直、今の西武のメンバーには山賊の復活より、こういうタイプの良い打線を目指して欲しいんだよな…。
いやー打線だけやったら2018年山賊打線がた痺れるなあ
@@ryosuke5206 😊
😊62
今の投手力ならともかく、ちょっと前の投手力ではこういう打線で一点もぎ取っても守りきれない。だから渡辺監督や辻監督は攻撃力で試合を壊しに行くチーム作りをした。
広岡→森の川上系譜だったからバランス重視
この頃の西武の主力、ホームランは打つけど打率低くね?打線としては山賊の方が上だと思うよ。
オリックスファンですが
この頃の盤石な西武が好きです。
鉄壁の西武に立ち向かって倒すのが目標でした。
動画内の画像に間違いがあります。
8:24あたりの潮崎投手の画像が手違いとなっております。
機動力もあった
清原デストラーデ伊東までも盗塁を警戒する必要があった。
まさに最強でした🤗。強く圧倒的な破壊力‼️。エース達も最高‼️。
清原が練習をしなかったから無冠だったというのは誤りだと思ってます。
亡くなる直前に野村克也さんが清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや、黄金期の西武のチーム方針で右打ちを求められる環境だったことも大きい。
強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、王や松井など歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったら清原はもっと本塁打を量産出来たのではと週刊ベースボール誌の連載で言ってました。
パリーグ時代の清原さんはチームメイトの秋山さんやデストラーデ以外にもブーマーとかブライアントとか互角レベルのライバルが多すぎた印象ですね。
もろ世代なので嬉しい動画でした😊
学生時代に大好きなライオンズが強かったのは私の青春です✨
秋晴れの少し肌寒い時期に行われていた日本シリーズ。森監督が青いウインドブレーカーを着て腕組みしてるのを今でも思い出します。
現代野球と戦ってもあの頃のライオンズなら勝ってしまうかもしれませんね✨
レオのマーク、ビジターのユニフォームも格好良くて、強く見えましたねー😊
ホントこの頃の西武は凄かったよ
某九州の応援団にいたけど応援団もイケイケだったな
元本拠地とはいえ西武ファンも多かった
まだファンだけど、この頃の勢いが懐かしいです
このときの西武はまさに無双状態
本当にこの時代の西武ライオンズはとにかく強かった。
もし外国人枠が今みたいに4人まで増えていたらどんな恐ろしい打線だったのだろうと思う。
広岡達朗監督が常勝チームの礎を築いたことがやはり大きいですね❗
自分の記憶では8番伊東、9番田辺でしたね。で田辺が3割打っていて恐怖の9番って言われてましたね。
当時から西武ファンで地上波ないから文化放送聞いてました。
自分もそのイメージを持ってます。
相手投手が、しぶとい上位打線や攻撃力のある中軸を打ち取り、安心したところでガツンと一本打つ感じでしたね。
その田辺選手が3割打って『恐怖の9番』と言われたのは92年ですね。懐かしいものです。
単純なチームの打撃成績だけ見ると、90年よりも92年の方が良いんですが、この頃になると、対西武包囲網(他球団にエースをぶつけられる)が大変厳しく、90年のように他球団を圧倒する事は出来ませんでした。
@@ねこへい-e8k
分かってくれる人がいて嬉しいです☺️
詳しい解説もありがとうございます👍
はっきり言ってライオンズびいきです😁
自分もそのイメージです。
7番レフトが流動的で、吉竹選手や、安部選手を中心に使ってるイメージですよね。
あと、個人的な観点だと、ホーム用のベルトを、水色ではなく白にしていたのも強い印象をより強調されているイメージが残ってますね。
確かに田辺選手は「影の首位打者」とか言われていた程の実力者でしたね。他のチームだったらクリーンアップに入ってもいいぐらいの打力だったと思います。
古田の凄さを語るのはもうお腹いっぱいだから、当時の伊東の凄さをどこかのチャンネルで語ってください
強く、美しく、官能的でさえあるチームだと思う。ただ大砲を揃えたり、中継ぎ救援陣に頼ったりではなく、小技、繋ぎ、大砲、扇の要、エース、抑えとチーム全体にメリハリがある均整のとれたチーム。まさに美しい女性の曲線美を表しているかのような。
現在までのプロ野球史上最強のチームですね。V9巨人より強いと思いますね、投手力で明らかに上です。この西武に次ぐのが、数年前までのソフトバンクでしょう。打線では西武に劣るがリリーフ陣を含めた投手力では上だと思います。その他では、2001年~2003年のダイエーでしょうか。松中、小久保、城島、井口、秋山らの超一級打者を揃えたダイハード打線は圧巻でした、杉内、和田を中心とした投手力もよかったですね。
この時の西武はまさにプロの集団であり、個も凄いが個に走らず全員がフォアザチームだった。
繋ぎや守備にスキがなくて日本シリーズ含めて西武以外のチームが優勝するイメージがわかなかった。
89年だけ近鉄がまくりましたが…。
89年は、ブライアントの奇跡だけで逃しましたね。
あれがなきゃ、10連覇でしたよね。たしか
4連発がなくても、オリックスが行ってたかもしれないです。
ブライトvsデストラーデ 2年ぐらいズレてればその対決は見れていた。惜しい!
89 年は工藤の不調などもあり西武は出遅れました。あの年走ってたのはオリックスですね。まくったのは西武の方です。よく0.5差まで詰めた(3位ですが)
辻さんの流し打ちに憧れてバッティングセンターでひたすら流し打ちやってた
当時選手の全打席を記録をしていた黒江コーチは清原は無冠だったが、得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたらバットを短く持って逆方向に進塁打を打つなど個人記録を犠牲にしてまでチームプレーに徹していた。一方秋山は派手なプレーが多い反面淡白なプレーが目立っていたので首脳陣からの評価は秋山より清原の方が高かったと述べてました。
どちらも良い選手だけどチームへの貢献度という面では清原の方が高かったのかなと感じます。
打率はそれほど高くないチームでしたが、相手のミスや少ないチャンスを確実に物に出来る玄人好みのチームだったと思う。
守備や走塁、連携プレーも他のチームより質が高かった様に思います。
色々な意味でGの無駄の多い野球とは対極にあった様に思う。
黄金時代の西武はオール9点のイメージ、山賊打線は打線が振り切ってた
どちらもすごく魅力的なチームだったな
ホームビジター共ベルトレス風ユニフォームに大きな背番号。実際球場で観ても選手が大きく見えて、本当に憎たらしい程強かった。。。
懐かしいなあ。
もう一度この頃の強いライオンズがみたい!
このチャンネル大好きです。なんか皆様のコメントが西武よりで見てて当時を思い出して新年度頑張れます。ありがとうございます。🎉😂
2番に平野が入って、安心して見ることができて、本当に黄金期という感じがした。
8:23 あれ?オトマツさん…?まぁそれはさておき。他の方も仰ってますが、当時のライオンズはあくまで投手を含めた強固なセンターライン中心に、ディフェンスをベースとしたバランスの取れたチームだと思いますよ。打線だけで言ったら近鉄いてまえ(鈴木・村上・石井・ブライアント)オリックスブルーサンダー(石嶺・藤井・ブーマー・門田・高橋智)の方が遥かに破壊力がありました。このバランスの良さが92年まで続く絶頂期の理由だと思います。
90年は清原のキャリアハイ
巨人時代にこの年より打点を稼いだシーズンがあるけど、この頃になると柔軟性を失って強引さが目立つ様になっていて90年の方が打者としての怖さがあった
懐かしい。潮崎のシンカー好きだったな
この年の秋山の成績好きです
秋山は打率と三振がね。
90年~94年は最強の名を欲しいままにしてたな
投手力打力守備力走力控え全て完璧だった
89年も制してれば10連覇だったんだよな
もうね、デストラーデはど迫力で恐ろしかったね。名前にDeathまで入ってるし。
カブレラも恐ろしかったけど、やっぱデストラーデの方が怖かった
選手の質ももちろんだけど、前年まで取らなかった阿波野の牽制をボークにしてみたり、野茂をフォアボール連発させてみたり、やることすべてがえげつないというイメージが強い
この頃の西武ライオンズは
みんな走れる😊凄い
基本的には守備力と投手陣で10年近いスパンで野球界の王座に着いた球団。森監督時代でみるとチームの特徴としてはレギュラー級のクラスは大半が右打者で実は投手も先発陣は工藤公康投手以外は皆、右腕投手。
野手の方は結構シーズンによって成績の波はある傾向だった記憶がある。本塁打バッターはいたけど、打率で3割打者っていうのは年間に1人いるかいないからっていう感じでしたね。だいたいレギュラークラスの選手は2割8分くらいかな。
この当時順位予想では、西武を1位に、阪神を6位に置くのが定番だった。「優勝は当たり前だから、日本一にならないと喜ばない」とも言われてたし。
その後も監督などで野球界に貢献してる選手が多い事も凄い。
監督経験者が多くてすご
確かにこの頃は黄金期だったと思う。
しかし、私は、
石毛、山崎、スティーブ、田淵、大田、テリーと続いた黄金前期の打線が一番好きかも。
行くぞ!西武の若大将!
1番 ショート 石毛
この当時、小手指の西友近くに住んでました。ショッピングアーケードをバットにグローブ刺して、電車で球場に向かうデストラーデ選手の姿を覚えています。。。
こんときの西武と2015から2020くらいまでのホークスとの対戦が見たい
懐かしい。当時はホームラン打てる清原さんや秋山さんにしか興味がなかったけど、知れば知るほど走攻守全て完璧のチームでしたね。当時のレギュラーはほとんどの方が指導者としても実績を残されているのは凄いです。平野さんも監督しないかなぁ。
繋げる野球いいね
デストラーデのホームラン打って塁を廻りながらのガッツポーズはカッコいい。
たしか弓引きガッツポーズでしたね。カッコ良かったです。自分も真似してました!
この黄金期は、打撃のチームじゃなく、守備のチーム。あと井原コーチの存在も大きかったな。
今までいろんな強いチームがあったけど、この90年の西武はベスト3に入ると思うほどインパクトがあった。
もちろん日本シリーズまで入れての話だが。
球団創立から弱い西武ばかり観てきたけど、ストイックな首脳陣とエネルギッシュな選手が上手く融合し一気に才能を開花した。
しかもセ・リーグ一辺倒だった当時の野球界に衝撃を与える程強いメンバーでしたね。
1980年~日ハム戦を後楽園球場に良く観戦しに行きました❗当時の西武は走塁が素晴らしい印象が有りました🎉
この年は史上最速の9月8日に優勝を決めた巨人をシリーズ4連勝でスイープしたから本当に最強だったんでしょうね(逆に巨人はあんまり早くリーグ優勝しすぎてシリーズまで期間が空きすぎたことも敗因でしょうが)。まさに2017~2020年までシリーズ4連覇(2019年,2020年は巨人に4連勝で一蹴)したソフトバンクみたいな黄金期でした。
左の安部と強肩羽生田が入ってないやり直し
パリーグで人気実力断トツでしたね。近鉄仰木監督がこのままではパリーグ終わると5球団で西武包囲網と発言しました。しかし各チームがエース級で挑みましたがそれでも圧勝西武でしたね。南海ファンの私は西武に勝った日は喜び連勝なんかしたら優勝しかのように大喜びでした。それにしても強かった。
秋山、清原、デストラーデは凄い選手でした。その前のバークレオも凄い選手でした。1988年は打率は・266でしたが出塁率は4割を越えていました。
数字だけ見たら、今の人はそれ程でもないと思うかもしれないけど、とにかく野球の基本が徹底されたチームだった。
清原も巨人時代は本塁打か三振かみたいになって打撃成績ばかり批評されるが、当時は走塁、守備共に相当なレベルの選手で、チームに貢献するという姿勢がプレーからも見えてました。決して顔だけで勝てるとかではなく、全員が、どうしたら勝つ確率が上がるかを知っていたチームだったと思います。
打った後直ぐに走らず打球の行方を見るの凄く好き
AKD砲の他にも辻のしぶとさ、平野の堅実さ、田辺の意外性にキャプテン石毛の統率力、伊東の確実な扇の要ぶり。その他に大塚、羽生田、吉竹、笘篠兄、安部、奈良原といった控え組も優秀だったね。投手陣は言わずもがな。この時代の西武は日本史上最高のチームだったな。
打線も凄いけど、ゴールデングラブ賞の割合が異常
潮崎の所で松沼弟の写真入ってね?
@乃木ヲタ
ご指摘ありがとうございます。
近鉄ファンだった私 もう 最強の西武打線でした! 89年シーズン あのダブルヘッダーで
ブライアントの 2試合4発は 奇跡だった・・・もう 泣きましたよ
神がかりが無い限り あの頃の西武打線には勝てなかった。 強かったですよ マジで
やっぱ西武黄金時代のメンバーは凄いな…
(攻守がしっかり整ってる)
バークレオ!懐かしい選手ですね😃。
単純に打線の破壊力だけならもっと上のチームはあるだろうけど、抜け目ない嫌らしさと、何よりこのスタメンで守備がガチガチに固い守りのチーム。
更に投手陣は12球団屈指なんだから、そら優勝するわ。
森さんも、著書で1990年が最強だったと回顧してます
日尻4タテしたしね。
これで日尻で対讀賣3連勝。プロ野球の盟主はどこか、の論争も終わった。
セリーグを圧倒的な強さで制覇した巨人を日本シリーズで無敗の4連勝
リーグの格差とかそういうことではなく、どんな相手でも寄せ付けないそんな強さを感じさせたシーズンでした
先発の両渡辺が段々衰えていくからな。
オープン戦を含め読売がどうしても勝てなかったチームでしたね。
ほんとバランスがいいチームだった。
ただ単に長距離打者を並べただけだと、守備とか走塁、小技に穴があったが
それがないんで他チームからするとほんとやっかい。
打線も良かった~確かにでも守備がとても良かった~大変勉強になりました。ホームランばかりが目立ちますがノーヒットで得点するようなソツナイ野球をするイメージの方が強く脳裏に残ってます。
この打撃成績で守備もゴールデングラブ賞の常連と正に最強の布陣‼️攻守でこれを超えるチームはなかなか出てこないと思う…💦
西武ファンからするとブーマー、石嶺、藤井、松永など旧阪急戦士に加え南海から移籍した門田のいるオリックスが脅威だった。ブレーブスは機動力もあるチームだった。でも投手力に圧倒的な差があった…渡辺久、郭、工藤のエース3人に加え鹿取、潮崎。西武は隙がなかった。
ブルーサンダー打線ですね!
1990年は
ブーマーの怪我、戦線離脱が
オリックス、痛かったのでは
@@reomikami たしかに上記の強打者たちが全員力を出し切れたシーズンはなかったかも。
しかもほとんど生え抜きっていうのが凄いよな
この時、高校生でした。ジャイアンツファン。日本シリーズで4連敗した時は悔しくて泣きました😂
付け入るすきがないとはまさにこの事
3:28 メガネが大きすぎてトンボのメガネになり過ぎじゃないですか
これで野球ができるものなのですね
古田選手もメガネかけ過ぎかなーと思ったりしました
この時期の西武打線も良かったけど守備良かったのが安定してずっと強かった要因な気がする😌
笘篠の存在が、首脳陣からしたらとにかく有り難かったと思う。
バークレーオがいたときがAKB砲と言われていたのですね。
暗殺教室ってマンガでさりげな~く板書に描かれてたことがあって
しぬほど笑った記憶があります~
ブコビッチもいたぞ。多分1986年あたりかな?
ブコビッチ
日本シリーズでの活躍
印象的
最後、潮崎選手の紹介中に松沼弟が挟み込まれたところでつい笑っちゃいました!いやこの時代のライオンズは強かった!
この頃の西武は強さだけではなく、私服姿のカッコ良さもピカイチだった。それまでの「パンチパーマ、グラサン、金ネックレス、セカンドバック」という定番のヤ◯ザファッションから、オシャレなサラサラヘアにブランド服を着こなした姿を定着させたのは西武の選手達が初めてではないかと思う。それに体型や食生活の管理もしっかりしていたので太っている選手もおらず、みな理想形の体格だったから尚更ブランドファッションがよく似合っていた。そこへいくと今の西武はデブ多いわな…
このユニフォーム好き、レオマークは必須!
学校おわりによく見に行きました。楽しかった😊