【特別支給の老齢厚生年金】【65歳からの年金】年金のもらい方まとめました。【ご質問お気軽にどうぞ】

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  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 258

  • @yamatokira9307
    @yamatokira9307 10 місяців тому +1

    完璧なお応えで感無量です・・・いたずらに危機感を煽る他のチャンネルとは一味違いますね・・・
    分かり易い解説、ありがとうございます!・・・視聴者のコメントも実に明瞭で清々しいもの・・・
    年金制度の維持・管理・発展に大いに貢献してくださる存在です・・・ご活躍を祈念致します・・・

  • @user-North_big_land
    @user-North_big_land 3 роки тому +1

    昨年務めていたところを辞めて実家に帰ってきて新たなところに再就職しました
    その際に、以前の私学共済から書類が送られてきて何のことやら分からずに指定の書類を用意して返送しました
    その後私学共済と国民年金基金からそれぞれ書類が届き支払いがありました
    特別支給の内容を年金基金から聞いてやっとわかりました
    でも、これを知らない人がたくさんいると思います
    このチャンネルをみて請求される方も多いのではないかと思います
    大変勉強になりました ありがとうございます

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @yaman_sou
    @yaman_sou 3 роки тому +9

    大変わかりやすい動画でした。
    繰下げの場合、70歳まで任意に支給年齢を選べる事を初めて知りました。
    ありがとうございます。
    チャンネル登録いたしました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @大竹芳夫
    @大竹芳夫 Рік тому +1

    非常にためになりました。
    ありがとうございました。

  • @次郎O-o3f
    @次郎O-o3f 3 роки тому +8

    いつも拝見しています。
    今回の動画はとてもわかりやすかったです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      少しだけ動画の作り方を変えてみました。
      今後とも宜しくお願いします。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @ナベチャンネル
    @ナベチャンネル 2 роки тому +2

    分かりやすい説明でした、参考になります👍けれどまた仕組みが変わりそうです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問はお気軽にコメントください。

  • @ss-du8tu
    @ss-du8tu 3 роки тому +1

    コメント失礼します。
    適当に手続きを済ませてしまった後の後悔中。
    ①20代頭のカラ期間を軽んじ追納せず、老齢基礎年金額毎月約10000低い
    ②繰り下げ支給手続きにしとけば良かったと後悔。あと5年は働ける夫の扶養内で生活できるから
    無知とは恐ろしい!と痛切に実感中。
    こちらの動画で多くの方が知識として役立てる事ができますように。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      年金制度は将来受給される方向けに、国からもう少しアナウンスがあっても良いのではないかと思っています。受給者の方に任せすぎなんじゃないかなと。

  • @sok2859
    @sok2859 3 роки тому +5

    わかりやすい解説ありがとうございます。 年金の前倒し、60歳 繰り上げの動画をお願いいたします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      こちらの動画で解説しております。
      ua-cam.com/video/CZWLeWpQmno/v-deo.html
      ぜひ御覧ください。

  • @やすともn
    @やすともn 3 роки тому +4

    お疲れさまです
    自分も先日63歳になり、特別支給の申請、
    さらに年金事務所で教えてもらった企業年金の申請をしました。
    支給のスケジュールがわからなかったのでこの動画でよくわかりました。
    企業年金の申請はもとの企業の基金がすでに企業合併で解散していたので
    申請は年金証書の到着まで申請できず、約1ヶ月以上遅れになりました。
    (添付書類で年金証書のコピーが必須)
    結局、年金をもらえるのが、誕生日からけっこう先になるんだな~と実感です (^_^;)

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      年金は手続きしてすぐにもらえるようにならず時間がかかるので、早めにもらいたい方は要注意ですよね。

  • @チョコ-d8o
    @チョコ-d8o 3 роки тому +2

    早速の回答、有難うございました。年金事務所に問い合わせて見ます。

  • @fwgh9459
    @fwgh9459 3 роки тому

    大変分かり易い説明で理解できました。
    私は昭和34年2月の誕生で、令和4年2月に退職を予定し63歳から特別支給の老齢厚生年金の受給を考えています。
    44年特例の対象でもあるので、63歳からの受給が得策を考えています。
    65歳時点で受給の年齢を変更出来ることは知りませんでした。
    現在の預金金利(0.001%)を考えれば、65歳以降に数年年金の支給を繰り下げることで、銀行金利以上の増額(年7%増?)を期待できるのではないかと考えました。ただ年金停止中に年金額の減額があるともしかしたら予定額ほどもらえない可能性もありますね。
    アドバイス頂ければ幸いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      繰り下げは1年年金をもらうことを遅らせると8.4%増額され70歳まで繰り下げ可能です。
      8.4%も確実に増えるのは大きいと思います。
      注意点としては、年金増額による税金や保険料が増える場合があることでしょうか。
      繰り下げをされる方は、65歳以降も仕事をされている方が多いのですが、65歳以降給料が高く年金が厚生年金が停止されている場合は、停止されている年金に対しては増額されません。

    • @fwgh9459
      @fwgh9459 3 роки тому

      @@nenkin_ch 返信、ありがとうございました。皆、それぞれにケースが異なり、試算することは難しいですね。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 3 роки тому +3

    年金の貰い方で、68歳の時に、65歳からに遡り年金をもらう手続もあるのですね。纏まった額が急に必要になった時に助かります。70歳の時に、65歳分からを遡り貰うこともできると思いました。70歳時点で遡って貰いたくなつた場合でも、必要額がそれほどでないとして、66歳に遡るとか、67歳に遡るなど選べるということでしようか?
    また、遡ると年金という雑所得がその年だけ、ドカンと増えてしまい、それは実は三年分の年金であつたりしますが、しかし、税金面では「公的年金に係る控除」は増えず、総合課税で損になったりする可能性を感じますが、どうなのか気になりました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      遡って年金がもらえるのは、ご認識の通りです。
      コメントされているように任意のタイミングまで遡ることはできず、遡るなら65歳まで遡る必要があります。
      遡って年金を受給した場合、年金を受給した年の収入となるのではなく、本来受け取るはずだった各年の収入になります。
      遡って年金を受けると、年金機構からの源泉徴収票が遡った年分発行されます。

    • @Bluegreenred3975
      @Bluegreenred3975 3 роки тому +1

      @@nenkin_ch 様
      有難うございました。遡るのは、65歳スタートのみとのことご教示頂き、当方は危うく勘違いするところでした。
      また、源泉徴収票が遡り複数枚発行とのことにて、それぞれ各年度についての『修正申告で対処しないといけないこと』になると感じました。申告期限の件があるので(5年)、満70歳の時に『遡り受給』を選択したなら、満65歳となつた年度の修正申告はぎりぎりセーフかもしれないと心配なことです。

  • @ミスター-h2x
    @ミスター-h2x 3 роки тому +2

    年金の良い勉強になりました

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @くまくま-w4i4z
    @くまくま-w4i4z 3 роки тому +1

    最近、年金の勉強を始めました。先生の動画でもいろいろ勉強させていただいています。
    母が特別支給の老齢厚生年金をしている気配がなかったので聞いてみると、案の定請求していなかったようです。
    60歳から支給の権利がある世代ですが、現在65歳を少し過ぎています。
    これから請求すると、数ヶ月分は権利失効していると思いますが、それ以降65歳直前までの分がまとめて支給される?と思うのですが、その場合、今年の公的年金の所得税を計算する際は、
    まとめて今年受け取った分が今年の計算になるのか
    過去5年、それぞれの年に受け取ったものとして、過去5年間について再計算されることになるのか
    についておしえていただきたいです

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      さかのぼって年金を受給した場合、請求した年の収入ではなく、それぞれの年の収入となります。
      もらっていなかった分のすべての源泉徴収票が届きます。

    • @くまくま-w4i4z
      @くまくま-w4i4z 3 роки тому +1

      @@nenkin_ch
      返信ありがとうございます。
      母は年別で割ると年金額は60万円には届かなそうなので安心しました。
      まだ年金の勉強し始めですが、母の特別支給の老齢厚生年金の請求もれを防ぐことができそうです。これから先生の過去動画もひとつひとつ見ていきたいと思います。ありがとうございます。

  • @rieko9715
    @rieko9715 3 роки тому +2

    とても分かりやすい動画ありがとうございます。
    私は、70歳まで繰り下げて年金をもらおうと思っているのですが、36年生まれの女性なので、特別支給の老齢厚生年金を62歳からもらうことが出来るのですが、この年金をもらって、65歳からは年金をもらわず70歳まで繰り下げが出来るのか~といろいろPCで調べていたのですが、はっきりと説明している方がいなくて、そこをきちんとこの動画では説明してくださっていたので、わかりました。出来るんですね。よかったです。ありがとうございました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      コメントいただいた内容は、皆さんがよく勘違いしているところです。
      特別支給の老齢厚生年金をもらっても、65歳からの年金は繰り下げができます。
      今後もご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @ゴルゴ13-b4b
    @ゴルゴ13-b4b 3 роки тому

    まだ40代なのですが、判りやすい説明でした。今は退職金をを運用する企業型拠出年金で積み立ててます。自分は失われた20年世代で就職難からの社会人生活でしたがそれもあと15年ぐらい。団塊世代の親のように豊かな老後にはならないかもしれないけど、少しでもゆとりある老後を家族で過ごせるといいなぁ。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      私と同年代ですね。
      私も小規模企業共済などに収入の一部を入れています。
      終身でもらえる公的年金が老後の収入の柱になると思いますが、公的年金以外に収入が得られるようにしておくのは、我々の世代はもはや必須ではないかと思っています。
      仕事柄我々世代の年金はどうなっていくのか、とても楽しみにしています。

  • @uc1718
    @uc1718 3 роки тому +5

    分かりやすい解説をありがとうございます😊大変参考になりました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。

    • @uc1718
      @uc1718 3 роки тому

      @@nenkin_ch
      ありがとうございます。
      とても心強いです。現在57歳の会社員です。
      既に以前の動画でありましたら失礼しますが、年金を繰り下げ65歳以降に正社員として仕事を続けると貰える年金は減るのでしょうか?
      その場合は正社員ではなく業務委託契約にした方が良いのでしょうか?貰える予定の年金を減らせず仕事を続けられる方法を教えていただけますか?
      又、65歳以降に何をしたら年金が減るのか教えていただきたいです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      @@uc1718 コメントありがとうございます。
      もらえる年金が減ってしまうと思っていらっしゃるのはなぜでしょうか?
      これを教えていただけると、その疑問点について解説ができるのでお答えがしやすいのですが。
      よろしくお願いします。

    • @ringogo4765
      @ringogo4765 2 роки тому

      誕生日の1日前からいつまでに手続きすればいいのですか⁉️

  • @ヨウスケ-h5x
    @ヨウスケ-h5x Рік тому

    いつもわかりやすい動画をありがとうございます。年金生活が間近に迫ってきた我が身にとってとても助かります。
    さて、質問です。教えてください。
    現在64歳8ヶ月で、令和6年4月に64歳になります。
    障害厚生年金(3級12号)を受給しています。
    64歳になると特別支給の老齢厚生年金の受給対象となりますが、障害年金を継続して、特別支給の厚生年金を繰り下げをすることはできるのでしょうか?その場合加算はされるのでしょうか?

  • @久善-t7n
    @久善-t7n 7 місяців тому

    失礼いたします。私も特別支給老齢厚生年金の支給対象者です。特別支給老齢厚生年金の請求を忘れたら、特別支給厚生年金の金額は1円も支給されなくなるのですか?ご回答をいただければ助かります。

  • @ケン拳
    @ケン拳 Рік тому

    初コメント失礼致します。来年特別支給の老齢厚生年金の対象になりますが、その際働いていると対象外になるのでしょうか❓

  • @ダンゴムシ-e1u
    @ダンゴムシ-e1u Рік тому

    とても参考になりました。質問ですが、例えば1960年10月生まれで64歳で特別支給を申請し12月から支給スタートした場合、翌年開始の通常の年金受給分と重複する月が有る場合は両方の年金が合わせて支給されるのでしょうか?それとも特別支給分完了後に通常分が支給されるのでしょうか?

  • @T-araBB
    @T-araBB 3 місяці тому

    間もなく年金受給者になりますが特別支給老齢厚生年金の緑の封筒が届いてないと言う事はその基準にないと言う事でしょうか?
    ちなみに主人は去年から受給してますが二人とも会社で社会保険に4年程加入しておりこの後自営で国民年金に加入しておりました
    主人は請求権はなくなっているのでしょうか?

  • @山城栄治
    @山城栄治 3 роки тому +3

    申請出したら全額支給停止になりました
    結局は28万の壁があり、貰えるチャンスは22年4月1日以降の法改正後に期待してますが、貰えても残りは僅か一年間。
    ゼロよりはマシかなと思いますので、僅かな望みにかけてます

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      在職老齢年金で停止されてしまうのは、諦めるしか無いと思います。
      来年の法改正期待ですね。

  • @akemiasada7888
    @akemiasada7888 2 роки тому +1

    今年の11月で62歳になる女性です。地方公務員として36年間勤務したので、特別支給の老齢厚生年金の受給資格があるはずなのですが、誕生日の3か月前を過ぎても年金請求書が届きません。同い年の役所の同期には届いたそうです。単に請求書の送付漏れなのか、何らかの理由で受給対象にならなかったのか原因が知りたいです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      地方公務員の期間しかないのであれば、昭和35年生まれの女性の方は64歳からなのでまだ請求書は届きません。
      一般の会社員としての期間があれば62歳から受け取れるので、年金事務所に確認してみてください。

    • @akemiasada7888
      @akemiasada7888 2 роки тому

      @@nenkin_ch さま
      返信ありがとうございます。
      同期の女性は、定年退職後に再雇用された際、厚生年金に1年以上加入していたことが後からわかりました。それにより62歳から受給対象になったようです。

  • @ああ-r4w3k
    @ああ-r4w3k 3 роки тому

    いつも、みています、わかりやすいです。年金を、60歳から、繰り上げで、もらていますが、今も、厚生年金に入ってますが、70歳まで払い続けても、今、もらっている年金が、うわのせになるんでしようか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      年金を繰り上げてもらいながら厚生年金を納めた場合でも、保険料を納めた分年金は増えます。

  • @happy_event
    @happy_event 3 роки тому +1

    わかりやすかったです。
    動画アップしていただきまして、ありがとうございます。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @bdhjortwbexjjw
    @bdhjortwbexjjw Рік тому

    繰り上げ支給ひも
    この表の日ですか?

  • @tnsilvercat8230
    @tnsilvercat8230 9 місяців тому

    私は規定年齢の64才で特別支給の老齢厚生年金を受け取る手続きをしましたが
    年金定期便に記載されている金額より年金決定通知書の金額が12万円ほど
    下がっているのですが、どんな理由があるのですか?
    現在、64歳で働いていて年収は賞与を含めて280万くらいです。
    他には、企業年金連合会より一時金として60万ほど振り込まれました。

  • @TUTOMkun
    @TUTOMkun Рік тому

    こんにちは。分かりやすかったですが、質問があります。特別支給の老齢厚生年金の請求書は様式101ですか? それとも別にある? 海外在留で資格要件を満たす必要があり、事前に送られてこないので。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      101で大丈夫です。

  • @kcq6353
    @kcq6353 3 роки тому +4

    年金の仕組みは難しいです。わかりやすく解説していただきありがとうございます。
    特別支給の老齢厚生年金のことは最近知ったばかりです。
    自分の年齢からは受給資格はあると思いますが,まだ現役で働いています。
    収入がある場合は受給はできないのでしょうか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      厚生年金(共済年金)に加入して働きながら給料をもらう方は、在職老齢年金という制度に該当します。
      在職老齢年金は給料(ボーナスを含む)と年金の合計が一定額を超えると、厚生年金が停止されます。
      こちらの動画で解説しております。
      是非御覧ください。
      ua-cam.com/video/pfbYIdpuWmw/v-deo.html
      わからなければ、お気軽にコメントお願いします。

  • @加藤博巳-v1h
    @加藤博巳-v1h Рік тому

    厚生年金を繰り上げ受給しても特別支給の老齢厚生年金は普通に受給できますか⁉️ご教示願います。

  • @SNOW-yl7pq
    @SNOW-yl7pq 2 роки тому

    主人が現在64歳、特別支給高齢者厚生年金制度があるというのを最近知り、さっそく申請手続きしようと思います。実際に申請して支給されるのは、いつ頃になるのでしょう?やはり偶数月15日なのでしょうか?
    色々調べるにあたり先生の動画にたどり着きました

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      請求手続きをしてから2~3ヶ月程度が目安です。
      支払いに関しては初回のみ奇数月もありえます。
      基本的に偶数月の15日払いです。

    • @SNOW-yl7pq
      @SNOW-yl7pq 2 роки тому

      @@nenkin_ch 返信ありがとうございます。
      もう1つ質問があります。特別支給高齢者厚生年金は、申請した場合、一括で振り込みされるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +2

      返信が遅くなってしまいすみません。
      偶数月の支払いなので2ヶ月に一度なんですが、
      例えば年金の手続きが請求が遅くなった場合には、
      もらっていなかった分が遡って一括で支給され、
      それ以降は二ヶ月に一回払いです。

  • @ひまわりひまわり-l4n
    @ひまわりひまわり-l4n 3 роки тому +2

    現在、障害厚生年金受給してます。65歳で年金の選択方法教えて下さい。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      65歳になったら年金の選択届を提出します。
      障害厚生年金3級だったら、障害年金をもらうか老齢年金をもらうかの選択になります。
      障害厚生年金2級以上の場合は、
      障害年金と老齢年金の有利な組み合わせを選ぶことができるので、年金事務所で金額を確認してお手続きをしてください。

  • @kento0943
    @kento0943 3 роки тому +2

    現在、障害厚生年金を受給してます。日本年金機構のサイトに特例として特別支給の老齢年金に関して障害厚生年金受給者には比例報酬額に加算される年金が支給されるとありますがお教えくださ。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金には障害者の特例。
      というものがあります。
      簡単に説明すると65歳からもらえる老齢基礎年金と老齢厚生年金と同額を、特例に該当したタイミングからもらえるようになります。
      特例に該当するには特別支給の老齢厚生年金を貰う時に、
      1.厚生年金の被保険者ではないこと。
      2.障害年金3級以上状態にあること。
      が問われます。
      人によって障害年金を選んだほうが年金がたかいのか、特例を選んだほうが高いのか違うので、年金事務所でご相談してみてください。

    • @kento0943
      @kento0943 3 роки тому +1

      @@nenkin_ch 参考になります!ありがとうございます。

  • @ふじさん-m6z
    @ふじさん-m6z Рік тому

    特別支給の封筒が届きました。64歳です支給額が少ないので65歳からの見込み額が貰いたいのですが支給を遅らせる事は出来ますか?宜しくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      支給を遅らせて増額できるのは65歳からの年金です。65歳前の特別支給の老齢厚生年金は支給を遅らせることはできません。

  • @晴彦竹村
    @晴彦竹村 3 роки тому +3

    現在63歳で会社員です。64歳で退職するとしたら特別支給の老齢厚生年金をもらっていると失業保険はもらえないと聞きました。
    特別支給の老齢厚生年金か失業保険の選択はどのようにするのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      失業保険の手続きをすると、失業保険の給付が優先されるので勝手に年金が停止されます。
      年金の受給を希望する場合は、失業保険の申込みをしないでください。
      ただし65歳以降は、辞めるタイミングによっては年金をもらいながら失業保険をもらうことができます。

  • @山ちゃん-u4p
    @山ちゃん-u4p 2 роки тому

    ありがとうございます。葉書が届くのは、65歳の誕生日になってからですか?それまで待っていればいいのですね?教えて下さい。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      65歳はがきは誕生日がある月の月初か、その前の月の月末に届きます。
      万が一届かない場合は年金事務所に問い合わせしてみてください。

  • @杜彩ノ
    @杜彩ノ Рік тому

    初めまして。
    私が特別老齢厚生年金をもらえるのが63歳なんですがその時仕事をしていたらもらえないのですか?
    よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      仕事をしているからといって、特別支給の老齢厚生年金をもらえなくなるわけではありません。
      しかしその時の給料が高いと、在職老齢年金という給料と年金の調整の仕組みによって、年金額の一部が停止されたり、まったく貰えない場合もあります。

  • @金太チャンネル
    @金太チャンネル 3 роки тому

    動画投稿ありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。私は、65歳(昭和30年10月生)でして、会社員でしたので、ご説明ありました62歳から年金をいただき、そういう緑の封筒が届いていたか?忘れましたが、65歳から繰り下げとかしなくて、普通に受給しています。年金事務所の方もその方法が良いとの説明を受けた記憶があります。
    今回の動画を拝見しまして、繰り下げとか繰り上げとかルールは、わかりました。できましたら、そういう制度を設けた理由というか、その制度を利用する上でのメリットとデメリットまでを教えていただけますともっと嬉しいです。以前は年金開始が60歳だったそうですが、それを65歳にすることで、経過措置として、特別支給年金を決めているとの認識です。老齢厚生年金と言うと会社員や公務員の方が加入する年金ですが、自営業の方が加入している国民年金(老齢基礎年金)の場合は、こういう特別支給年金というのは、なぜ無いのでしょうか?すみません。おしえていただきましたら、幸いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      繰り上げについては近日中に動画をアップする予定です。
      国民年金は65歳からしかもらえない制度で始まっています。

    • @金太チャンネル
      @金太チャンネル 3 роки тому

      @@nenkin_ch
      返信ありがとうございます。動画を拝見しまして、ルールを知らないので、ルールを教えていただいていることには感謝いたします。ありがとうございます。でも、そのルールをうけて、「こういう人はこうなるから」また、「そういう人はこうなるから」でもデメリットは、こうですから、よく考えて今のうちからこういう準備しておいてください。みたいなことまで教えていただくとありがたいです。

  • @yas703
    @yas703 Рік тому

    今年64歳で緑の封筒きました。
    誕生日から半年、一年など経過してから請求手続きした場合は遡及してもらえるのですか。老齢厚生基礎は65からもらいます。よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      年金は5年時効です。請求が遅れても権利の発生から5年を経過しなければ遡ってもらえます。
      yas様の場合は64歳から5年以内に請求すれば問題ありませんが、請求を遅らせる事にメリットがないので、お早めにお手続きをオススメします。

    • @yaswata399
      @yaswata399 Рік тому

      わかりました。誕生日以降速やかに請求手続きいたします。ありがとうございます。

  • @numasann7703
    @numasann7703 Рік тому

    私は今年12月で65才になりますが、61才からもらえる特別支給の老齢厚生年金の手続きをしてないです。今から手続きは可能ですか?もし、手続きが出来たとしたら、貰える金額はどう計算されるのですが?教えて下さい

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      61歳から受給できる年金を、65歳で請求手続きした場合。61歳に遡って支給されます。過去に遡ってもらっていなかった4年分もらえます。
      今からでも手続き可能です。年金は5年すぎるともらえなくなる分が出てくるのでお早めにお手続きしてください。

  • @ひな-m1o2y
    @ひな-m1o2y 3 роки тому +1

    こんにちは、主人が今9月で年63歳になります。高校卒業後から定年まで同じところで働き、今はその会社で契約社員で時給で働いています。
    老齢年金はもらえるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      定年再雇用で給料が下がっているのでしょうから、年金は受給できると思います。

    • @ひな-m1o2y
      @ひな-m1o2y 3 роки тому

      @@nenkin_ch
      返信ありがとうございます。
      何度もすいません。何歳からもらえるのでしょうか?
      いつ頃年金事務所に行ったらよいでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      @@ひな-m1o2y 来年64歳になったら特別支給の老齢厚生年金が請求できます。
      年金の請求書が届くのでお手続きしてください。

  • @momokento9099
    @momokento9099 2 роки тому

    お疲れ様です
    お尋ねしたいことがあります
    わたしは障害年金をもらっている63歳男性です
    65歳になると生涯年金制度はもらえなくなり通常化の年金に変わる
    のでしようか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      障害年金3級を受給されている場合は、老齢年金か障害年金の選択になります。
      障害年金2級以上の場合も選択なんですが、障害年金と老齢年金の組み合わせでもらうことも出来ます。

  • @チョコ-d8o
    @チョコ-d8o 3 роки тому +1

    凄く分かりやすく、有難うございました。一つ教えて頂きたいのですが、特別老齢年金を貰うと、65歳以上で貰う時少なくなりますか?
    私は少ない年金なので、出来るだけ繰下げしようと思っていましたが、この特別老齢年金は貰った方がいいのですか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +6

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金をもらっても、65歳からの年金が減らされることはありません。
      特別支給の老齢厚生年金は受給してください。

  • @舘さだ
    @舘さだ Рік тому

    特別支給の老齢厚生年金を貰う予定ですが、この際に妻の加給年金もセットで貰うことも可能ですか?
    やはり、65歳にならないとダメですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      配偶者加給年金は65歳前にもらうことはできません。
      しかし長期特例か
      ua-cam.com/video/O8xBCT7xL8s/v-deo.html
      障害者特例
      ua-cam.com/video/nKm5j0K4Xws/v-deo.html
      に該当すれば65歳前にもらえる可能性はあります。

  • @Lemon-yoya
    @Lemon-yoya Рік тому

    特別支給の老齢厚生年金に関して質問です。
    障害者特例(定額部分)をもらわないで
    すでに受給中の 障害
    基礎年金をもらい続けることを選択した場合でも、
    報酬比例部分はもらえるのでしょうか?

  • @lolojun9724
    @lolojun9724 3 роки тому +2

    いつもわかりやすい動画の発信ありがとうございます。勉強になります。
    特別支給の老齢厚生年金について質問をさせていただきます。
    特別支給の老齢厚生年金がもらえる時点で、まだ給与収入がある場合は特別支給の老齢厚生年金はもらえないと聞きました。
    例えば、65歳まで特別支給の老齢厚生年金をもらわずに、65歳時点で退職し収入が無い状態になってから遡って請求をした場合、特別支給の老齢厚生年金と通常の年金の両方を受給できるようになるのでしょうか。
    よろしくお願い致します。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      手続きをしないことにより実際に年金をもらっていなかったとしても、もらっていたとしたら年金が停止されてしまう状態にあった場合には遡って年金が支給されることはありません。
      こちらの動画で解説しております。
      ua-cam.com/video/aABQplRkYqw/v-deo.html
      是非ごらんください。

    • @lolojun9724
      @lolojun9724 3 роки тому +1

      @@nenkin_ch
      返信いただきありがとうございます。
      ご紹介頂いた動画を拝見させて頂き、疑問点が解消されました。
      ありがとうございました。今後もご活躍に期待しております。

    • @ひな-m1o2y
      @ひな-m1o2y 3 роки тому +1

      こんにちは、主人が今年の9月で63歳になります。特別厚生年金はもらえるのでしょうか?

  • @PieroRush258
    @PieroRush258 3 роки тому +1

    s34-2月生まれですが
    既に60歳から給付を受けております
    その場合は特別支給の老齢厚生年金はもらえないのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      繰り上げた場合は、すでに老齢厚生年金をもらっていることになるので、特別支給の老齢厚生年金はもらえません。

    • @PieroRush258
      @PieroRush258 3 роки тому

      @@nenkin_ch
      そうなんですね 年金事務所に聞いてもわからないとかいわれました(笑)
      ありがとうございます。

  • @kazuyanakamura6149
    @kazuyanakamura6149 2 роки тому

    昭和33年12月生まれで昨年12月で63歳になり
    年金請求手続きを行って無事年金証書が届きました。(証書の日付は令和4年2月24日)
    厚生年金保険の被保険者であるという理由で
    支給停止になっているのですが
    このままででは特別支給の老齢厚生年金年金は
    もらえないのでしょうか? それとももう少ししたら支給開始の通知が届くのでしょうか?
    大変恐縮ですが教えていただければ幸いです

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      年金証書に記載されいている金額は、年金の受給権発生時点の年金額です。
      Nakamura様は受給権発生時点ではおそらく給料との調整で停止されていたのだと思いますが、停止がなくなれば支払いがあります。
      また支払いがスタートするタイミングで通知が届きます。

  • @lunacamel2392
    @lunacamel2392 2 роки тому

    22年(今年)で65歳になるものです。私の場合と少し違っています。繰り下げのはがきが届いた時点でそのはがきを提出しないと、自動的に75歳まで繰下げ希望とみなされます。そのはがきも年金希望の場合はそのまま送り返す必要があり、希望すると思い◎を間違って書くと75歳まで受給されません、いかに年金を払わないでおくか国は考えて請求方法の変更を毎年変えています。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      間違って繰り下げしてしまったら、年金事務所にご連絡してみてください。
      別に年金を払わないようにしているわけではないですよ。

  • @河崎光廣
    @河崎光廣 3 роки тому

    おはようございます。28万以上の賃金をもらっている人は年金をもらえないと聞きました又その方の勘違いか分かりませんが緑色の封筒は届いていないようです

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      厚生年金で働きながら年金を貰う人は、給料の金額によっては年金が一部停止されたり、全部止まります。簡単にご説明すると給料+年金で28万円が現在の基準です。
      給料が影響して年金が停止される人でも緑の封筒は届きます。封筒発送状況については年金事務所へご確認ください。

  • @ダンディーしげ-l2x
    @ダンディーしげ-l2x 2 роки тому

    現在60歳年金は繰り上げて貰うことはできますか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      繰り上げは60歳からなので、手続き可能です。

  • @kaze.1111
    @kaze.1111 3 роки тому +1

    こんにちは。 
    いつもわかり易く説明してくださり、ありがとうございます。
    同じ年でも、4月からのカウントなので、主人は64才から請求できるようです^^;

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金は男女差があるのでそうなりますね。
      またお気軽にコメントお願いします。

  • @星貴博-n8x
    @星貴博-n8x 3 роки тому

    請求手続に行ったら結局全額カットでした。会社止めれば良いのでしょうが何か損した気分。来年の4月からの改正に期待。
    来年の4月から昭和37年以降?生まれの人が繰り上げ支給を受ける時の一か月の減額が-0,4になるそうですね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなりすみません。
      昔は働いていたら年金が全額停止の時代がありました。
      すこしずつ改正されて働いても年金がもらえるようになってきています。時代の流れですからしょうがないのかなと。
      昭和37年4月2日以降生まれの方は1ヶ月あたり0.4%減額です。

  • @バクシンオー-t3i
    @バクシンオー-t3i 2 роки тому

    今年の7月で60歳になりますが、1昨年の3月で会社を退職しております。
    現在は障害年金2級を受給していて、退職後は仕事をしていません。
    年金事務所に確認したところ、国民年金の支払いは免除されていますが、国民年金の支払いは60歳になる7月までしか支払いは出来ないとのことですが、このまま国民年金の支払いをしなくても大丈夫なのでしょうか?
    後2年間は障害年金2級ですが、その先、もし3級に下がった場合や、このまま2級を維持したまま65歳をむかえた場合、老齢年金はどのようになるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      国民年金保険料の納付は60歳までが義務です。障害基礎をもらっている間は免除を継続することができます。
      免除されている期間は保険料を半分納めたことになっています。
      これ以降の説明があまりにも細かくなってしまい伝わりにくいので、年金事務所でのご相談をおすすめいたします。

    • @バクシンオー-t3i
      @バクシンオー-t3i 2 роки тому

      @@nenkin_ch ありがとうございます。
      免除期間に保険料の半分払っていることになっているのは知りませんでした。
      年金事務所に確認に行ってみます。

  • @mitsunari6404
    @mitsunari6404 2 роки тому

    とても参考になりました。一つ質問してよろしいですか?現在62歳ですが、障がい年金を受給しております。またバイト収入があります。当面は障がい年金とバイト収入で生活できそうなので、66歳以降に繰り下げ受給を考えております。障がい年金を受給しながら、繰り下げ受給は可能なのでしょうか?ご教示いただけますと幸いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      受給されている年金が障害基礎年齢のみであれば、65歳以降老齢厚生年金のみ繰り下げができます。

  • @HSendo
    @HSendo 3 роки тому +1

    説明ありがとうございます。
    働いていると特別支給の老齢厚生年金をもらえないのですか?
    支給停止された分は後からもらえないのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      厚生年金に入って働いていると、給料の金額によっては年金が停止されてしまいます。
      停止された金額があとからもらえることはありません。

  • @裕一佐々木-b7m
    @裕一佐々木-b7m 2 роки тому

    いつもわかりやすい説明ありがとうございます。一つ質問があります。63歳でもらえる特別支給老年年金を65歳に請求できますか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      63歳からもらえる特別支給の老齢厚生年金を65歳からもらうことは可能です。
      しかし特にメリットがないので、65歳から受給されることをおすすめします。

  • @manekinekooo
    @manekinekooo 2 роки тому

    初めまして。現在、遺族厚生年金を受給(中高齢加算も含む)しながら、働いている58歳女性です。63歳から受給可能の特別支給の老齢厚生年金申請をすると、自分の老齢年金を選択したことになり、遺族厚生年金は停止になりますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金を請求しただけでは、老齢年金を選ぶことにはなりません。
      実際には遺族厚生年金を選ぶか、特別支給の老齢厚生年金を選ぶか選択の書類の提出が必要です。
      特別支給の老齢厚生年金のほうが年金額が低く、遺族厚生年金をもらうことになっても、63歳になったら請求手続きだけはしておいてください。

    • @manekinekooo
      @manekinekooo 2 роки тому

      @@nenkin_ch お返事ありがとうございます。特別支給の老齢厚生年金年額より遺族厚生年金(基本額)の年額が1万程低いです。中高齢加算があるので、65歳まで遺族年金を選ぶ予定ですが、その為の申請手続きを63歳時に行う。と言うことで理解はあっていますでしょうか?

  • @組野和子-s5o
    @組野和子-s5o 3 роки тому

    こんにち、年金のハガキ送られて来ました。内容書いて出しましたが
    今月中に年金決定の通知来るんでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      うろ覚えですが、65歳の年金の支払いがされる月に通知が来ると思います。

  • @やすこ-l4v
    @やすこ-l4v 2 роки тому

    こんにちわ
    211万の壁に夫が微妙なラインで不安です。
    現在60歳でまだ会社員は5年は続きます。
    少し超えそうで、どう考えてるべきなのか悩んでいます。
    よろしくお願い致します、

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      すみません。どちらが良いとか、
      どのようにしたほうが良いという回答は控えさせていただいております。
      さまざまな条件を考えて試算されてみてはいかがでしょうか?

  • @mbamer1200
    @mbamer1200 3 роки тому +1

    ポイントを抑えた動画をいつもありがとうございます。チャンネル登録しました。
    質問ですが、厚生年金と国民年金を払って、年金受給資格期間を獲得したあとで、日本国籍から外国籍に変わると、特別支給の老齢厚生年金を含めて老齢厚生年金・老齢基礎年金は受給できなくなりますか?
    または、年金支払が始まった後に外国籍を取得すると、年金の支払いが止まってしまいますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      外国籍の方でも、外国に住んでいても、日本の制度で年金保険料を払っていますので問題なくもらえます。

    • @mbamer1200
      @mbamer1200 3 роки тому +1

      @@nenkin_ch さん、明快なご回答、ありがとうございました!

  • @ernstfrieden4280
    @ernstfrieden4280 3 роки тому +1

    私の同僚が支給開始年齢が近づき、請求書はいつ来るのだろうと気にしていたので、この動画を見た私は、だいたい3ヶ月前だそうですよ。と、教えてあげたら、実際に来たのは前月で、もう一人は2週間前だったそうです。3ヶ月前とは公に年金機構が言っていることでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki/rourei/seikyu/20141128.html
      日本年金機構のHP
      請求書の事前送付の欄をごらんください。

    • @ernstfrieden4280
      @ernstfrieden4280 3 роки тому

      ありがとうございます。これから受給開始になる同僚にもこのことと、実例を併せて教えたいと思います。助かりました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      @@ernstfrieden4280 請求書が直前に届くことがあるということを初めて知りました。
      ありがとうございました。

  • @藤澤加代子-n6n
    @藤澤加代子-n6n 2 роки тому

    障がい者年金2級を貰っています。62歳で年金を貰える特別支給年金緑色の封筒が来ました。
    5月⚪日です。特別支給年金と障害者年金2級は同時にもらえますか?どちらか一方だけですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      障害年金と老齢年金は同時にはもらえません。
      どちらか選択です。
      どちらか一方しかもらえないのですが、62歳で老齢年金の請求手続きはしておいてください。
      もし藤澤様が障害基礎年金をもらっている場合は65歳以降は障害基礎年金と老齢厚生年金を組み合わせてもらうことができます。

  • @篠原喜久
    @篠原喜久 2 роки тому

    特別支給の老齢厚生年金を貰える資格があったのですが昨年までは28万円の壁があったので請求書を年金事務所に提出しませんでした。
    ところが四月から47万円にあがった為今から請求したいのですが今からでも請求可能でしょうか。
    権利が発生した過去年に請求しなかった為、今からの請求は無効になるのでしょうか?。
    請求ができるとしたら過去に遡って遡及請求出来ますか?。
    今からの請求のみ可能なのでしょうか?。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      今から請求しても全く問題ありません。
      年金の時効は5年です。
      篠原様の場合、28万円の壁に引っかからない、5年以内の年金があればさかのぼって支給されます。

  • @小澤幹雄-x5m
    @小澤幹雄-x5m Рік тому

    昔私学共済5年の場合 女性は特別支給は無いのでしょうか

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      生年月日によります。
      s36.4.2以降生まれの女性は、共済期間についての特別支給の老齢厚生年金はありません。

  • @滝沢健次-n4i
    @滝沢健次-n4i 3 роки тому +1

    私は昭和35年1月22日生まれです。特別支給と長期加入者特例に該当します。
    1、いつから、基礎と比例の年金が受領できますか?
    2、受領の際、今再雇用で勤めていますが、退社しても2年は厚生年金保険対象ですが
     国民健康保険に切り替えが必要なのですか?
    ご教授下さい。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      長期特例は生年月日から考えて64歳からです。
      退職して2年は健康保険の被保険者の間違いではないでしょうか?(任意継続被保険者)
      長期特例は「厚生年金の被保険者」でなければ良いので、
      健康保険の任意継続被保険者であれば、国民健康保険にする必要はありません。

  • @組野和子-s5o
    @組野和子-s5o 3 роки тому

    こんにちは、特別支給老齢基礎年金貰って65才になりました。
    手続きして今月貰う月何ですが、65才前と同じ、金額でした、決定つうもまだ来ません、2月から変わるんでしょうか?通知ももう少し待てば良いですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      年金は65歳になった月の分までは、「65歳前」の年金が支払われます。

      65歳になった月が11月だったら、
      12月に入る年金は「65歳前」の年金で10.11月分が振り込まれます。
      この場合は12月分が65歳の年金なので、通常2月の支払いから65歳の年金です。

    • @組野和子-s5o
      @組野和子-s5o 3 роки тому

      何時も、分かりやすく、有難うございました。

  • @関本政和
    @関本政和 Рік тому

    源泉徴収で法律にのっとって払ってるのに、実績があるにも関わらず請求しなければ受け取れないというのは、不合理。いかに払わせ、いかに払わず、天下りの退職金を作り出すかになっている。社会保険労務士っていうのも同じ。年金ありきで食ってる。

  • @julietbeatrice
    @julietbeatrice 2 роки тому

    特別老年厚生年金と
    普通の厚生年金の違いがわかりません、口座は指定ですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金は65歳前にもらえる厚生年金程度の認識で良いと思います。
      振込口座は年金請求書に口座記入欄があるので、記入して提出します。
      後で変更も可能です。

  • @ash.Kたつのおとしご
    @ash.Kたつのおとしご 3 роки тому +1

    繰り下げが凄いお得というイメージがありますが、気をつけないといけないことはありますか?
    繰り下げして、数年間貯蓄だけの生活ができればいいですが、仕事するとしたら収入はいくらまでに抑えると、のちに増えた年金がもらえますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      他の方が返信をしていますが、繰り下げたことにより税、保険料の負担がアップしてしまう可能性があること。
      注意点とは言えないかもしれませんが、何歳まで生きるかの問題になってしまうことでしょうか。
      >仕事するとしたら収入はいくらまでに抑えると、のちに増えた年金がもらえますか?
      これはどういう意味でしょうか?

    • @ash.Kたつのおとしご
      @ash.Kたつのおとしご 3 роки тому

      返信ありがとうございます。
      最後の質問は、言葉足らずでした。田島さんの別の動画であったかもですが、繰り下げをした時に、その間収入が多いと、あとでもらえる年金にも影響してしまい、繰り下げた意味がなくなることもあるってことで理解してしまっていますが、よろしいでしょうか(^^)
      ギリギリの収入(例えば、48万円:来年4月以降として)だと、
      カットされる部分が多くなってしまいますよね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      @@ash.Kたつのおとしご 返信が遅くなってしまいました。すみません。
      65歳以降に厚生年金を繰り下げる場合。
      在職老齢年金(給料の影響で年金が停止される仕組み)の影響を受けます。

      66歳までの1年間繰り下げると仮定します。
      65歳時の厚生年金額50万円。
      在職老齢年金で厚生年金が40万円停止。
      もし年金が停止されないのであれば、
      50万円×8.4%=4.2万円が繰り下げによる増額される金額になりますが、
      40万円停止されてしまうのであれば、
      50万円-40万円=10万円
      10万円×8.4%=8,400円が繰り下げによる増額される金額になります。
      つまり、停止される年金(40万円)に対しては繰り下げの対象にならないので、繰り下げの効果が得られ難い。ということです。
      今回は停止されても10万円残る計算式にしましたが、人によっては在職老齢年金の影響で「数百円」しかもらえない人もいます。
      このような方の場合には、繰り下げしてもしなくても、あまり変わらないことになります。
      分からなければまたコメントお願いします。

  • @栄治田中-b3y
    @栄治田中-b3y 3 роки тому

    すでに繰り上げ支給を受けている人は、特別支給はどうなりますか?

  • @一郎-r1h
    @一郎-r1h 2 роки тому

    現在62歳ですが、65歳から年金を受給予定ですが、65歳から受給予定の者は関係ないですかね?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      S36.4.2以降生まれの男性は、特別支給の老齢厚生年金はもらえないので関係がありません。

  • @和天-s3k
    @和天-s3k 2 роки тому

    繰り上げ受給した場合には、特別支給老齢厚生年金はどうなるのですか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金含めて繰り上げになるので、もらえなくなります。

  • @ヒデ-z6w
    @ヒデ-z6w 3 роки тому

    初めての質問です。
    現在厚生年金保険に加入しています。60歳0ヶ月での年金繰り上げ受給を考えていますが、最終保険料納付が終わる退職日はいつになるのでしょうか。(60歳誕生日月の前月末?誕生日前日?誕生日月末?)

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      確認させてください。
      繰り上げをして、60歳で退職されるということですか?

    • @ヒデ-z6w
      @ヒデ-z6w 3 роки тому

      繰り上げ退職を検討しています。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      @@ヒデ-z6w
      厚生年金に加入している場合は誕生日よりも退職日でお考えください。
      退職した日が末日なら、末日を含む月まで。
      1日から末日の前日までに退職したら、前月までの保険料が発生します。

      10月だったら、
      10/31退職なら10月分まで。
      10/1~10/30退職なら9月分までです。
      最終保険料納付が終わる退職日というご質問がちょっとわからないので、私の回答がヒデ様の意図とズレていた場合には、またコメントお願いします。

  • @ひとみ-o8d
    @ひとみ-o8d 2 роки тому

    主人は昭和36年の5月生まれです。この先ももらう事は出来ないって事ですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      昭和36年5月生まれの男性は、特別支給の老齢厚生年金をもらうことができませんが、65歳からは年金がもらえます。

  • @rvrkamekichi
    @rvrkamekichi 3 роки тому

    いつも聞いています 大変に参考になります
    特別支給の老齢厚生年金のご質問です
    63歳からもらえる条件で年金事務所で手続きしましたが、再雇用で働き、給与収入の事情で全額支給停止になり64歳で働いていますが、
    例えば 64歳中に退職した場合 1月から退職日までの収入がもらえる特別支給の厚生年金額を下回り超えていない場合のみ差額がもらえるのでしょうか?
    それとも考え方が違くて そもそも論として支給停止になっているこれらの63歳から65歳までにもらえるものであった累計数年間の特別支給の老齢厚生年金の支給停止分は65歳以降に手続すればさかのぼって全額もらえるのでしょうか? 
    それとも1年間でもらるえる もらえないという計算基準なのでしょうか?
    それとも働いた収入条件が特別支給学寄り超えている給与収入があった理由である以上、支給停止分はさかのぼってもらえず 特別支給の厚生年金は諦めることなのでしょう?
    年金請求権の時効が5年という話を聞いていますので確認したく
    ご教示をお願いします

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      すみません。
      「64歳中に退職した場合 1月から退職日までの収入がもらえる特別支給の厚生年金額を下回り超えていない場合のみ差額がもらえるのでしょうか?」
      このご質問がよくわかりませんでした。
      在職老齢年金で停止になるかどうかは毎月計算しています。
      在職老齢年金で停止されていた年金は、退職後や65歳になってから手続きをしたからといって、停止されていた年金がもらえるものではありません。

  • @coof9178
    @coof9178 3 роки тому +1

    現在63歳です、先日特別支給の老齢厚生年金の手続きしました、8月15日に支給されましたが、
    私は障害年金を今まで支給されていましたが、税金面で色々恩恵?に、預かっていましたが、今後
    どの様になるのかわかりません。
    また、私は障害年金と特別支給の老齢厚生年金両方貰えると思っていましたが、特別支給の老齢厚生年金だけでした。
    65歳でまた、どちらかを選択しなくてはならないでしょうか?
    今後の生活を考えると少しでも多く貰える方がありがたいんですが、何かアドバイス有ればお願いします。
    また、こう言う事例問題、動画配信お願いいたします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      障害年金と特別支給の老齢厚生年金は65歳前はどちらか選択して受給。
      障害基礎年金であれば、
      障害基礎年金+老齢厚生年金
      障害厚生年金であれば
      障害厚生年金3級であれば、
      障害厚生年金3級をもらうか、老齢の年金をもらうかの選択。
      障害厚生年金2級以上であれば、
      障害厚生年金+障害基礎年金の組み合わせでもらうか。
      障害基礎年金+老齢厚生年金の組み合わせでもらうかです。
      65歳になったら年金事務所で相談して、一番良い組み合わせで受給してください。

    • @coof9178
      @coof9178 3 роки тому

      ありがとうございます。
      確か3級ですので、特別支給の老齢厚生年金と老齢年金ですね
      2級ならば障害年金と特別支給の老齢厚生年金がもらえたと
      言う事ですね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      @@coof9178
      文章が変だったかもしれないので、
      もう一度書きます。
      障害厚生年金3級を受給されている場合。
      65歳前
      障害厚生年金の3級
      or
      特別支給の老齢厚生年金
      65歳以降
      障害厚生年金の3級
      or
      「老齢基礎年金」+「老齢厚生年金」
      です。

    • @coof9178
      @coof9178 3 роки тому +1

      @@nenkin_ch
      わざわざ御丁寧な説明、ありがとうございます。
      私も状況説明ちゃんとしてませんでした申し訳ございません。m(__)m
      障害年金と+特別支給の老齢厚生を63歳になると貰えると思っていた事が
      そもそも私の知識不足、無知から来たものかと、気づきました。
      私の周りも、結構、誤解勘違いの方がおられます。
      ↑自分もその一人でした。
      ありがとうございました。誤解が解けました。(障害等級による)
      今後も応援していきます。

  • @naomimatsushita2882
    @naomimatsushita2882 3 роки тому

    いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
    ひとつご質問があります、こちらでお聞きし申し訳ありません。
    現在57歳、7年前の離婚時に年金分割をしたのですが将来の年金見込額はねんきんネットに反映されていないように思うのですが。。
    年金相談すればわかるでしょうか、気になっております、できればで結構です、お答えいただければ幸いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      ねんきんネットはおそらく分割後の記録が載りません。
      離婚分割後の年金見込額の確認は年金事務所で行ってください。

    • @ideeflower
      @ideeflower 3 роки тому

      @@nenkin_ch ご回答いただきありがとうございます!
      9月に予約したので聞いてきます(^^)

  • @high84merry3
    @high84merry3 2 роки тому

    特別支給老齢年金の受給権を得たあとで仕事をしている場合、
    その期間は厚生年金加入期間に加えられますか?
    65歳前まで仕事を続けて、65歳になる時に特別支給老齢年金をまとめて請求しようと思っているのですが。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      厚生年金加入で仕事をされるのであれば、保険料を納めることになるので加入期間にプラスされます。
      年金の請求を何歳でされるかは、請求される方次第です。
      しかし特別支給の老齢厚生年金がもらえる年齢にも関わらず、65歳まで待って請求されるのはメリットがないのでオススメしません。
      配偶者加給年金の対象になっているかたは、過払いの危険性もあります。
      ua-cam.com/video/spmrjP3JaBM/v-deo.html

  • @おさ-q5c
    @おさ-q5c 2 роки тому

    現在、68歳で老齢年金を受給していて61歳から貰える特別支給の老齢厚生年金を貰い忘れていました
    申請すれば貰えるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      今から特別支給の老齢厚生年金をもらうことはできません。
      いま年金をもらっていらっしゃるということであれば、
      すでにもらっていたか、給料との関係で停止されていたのではないかと予想します。

  • @梅田実-z6s
    @梅田実-z6s 3 роки тому

    いつもお聞きしています。
    特別支給の老齢年金を貰える年齢になる前に特別支給を繰り下げ出来ますか。
    宜しくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      繰り上げでしょうか?
      自分がもらえる年齢になる前にもらうのが繰り上げ。
      65歳以降の年金を遅らせてもらうのが繰り下げです。
      繰り上げはできますが、繰り下げはできません。

  • @南風-t7w
    @南風-t7w Рік тому

    受給資格発生後、例えば
    気づかずに2年過ぎてから申請したら、経過した分の年金はどうなるのだろう?
    まとめて支払われるのか?
    消滅してしまうのか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      年金の時効は5年なので、受給権発生後2年なら遡って支払われます。

    • @南風-t7w
      @南風-t7w Рік тому

      @@nenkin_ch
      ご親切にご教授くださり、ありがとうございました。
      そうなんですね。そう云うことならば有り難いです。
      お陰様で、理解出来ました。安堵しました。
      それにしても、一人ひとりへの返信は大変な事です。誠実さが伝わって来ます。

  • @つくパパ
    @つくパパ 3 роки тому

    はじめました、今日、緑の封筒が届きました、年金請求書のなかで、「4,現在の年金の受給状況等および雇用保険の加入状況についてご記入ください。」
    とありますが、高年齢雇用継続給付をもらっているので、「はい」にまるだけでよいのですか。
    その場合、年金は、減額されますか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      雇用保険被保険者番号の記入の上、「はい」にマルをしてください。
      請求書の添付書類として、雇用保険被保険者番号が分かる書類(高年齢雇用継続給付受給資格者証や雇用保険被保険者証)のコピーの添付をお忘れなく。
      高年齢雇用継続給付を受けた場合は、年金が減額されます。

  • @chagayu1965
    @chagayu1965 2 роки тому

    妻が1965年1月生まれです。特別支給の厚生年金を受給すると65歳からの老齢厚生年金は繰下げ受給できるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金は65歳で受給が終了します。
      繰り下げは65歳からの年金が対象なので、特別支給の老齢厚生年金を受給したとしても問題なく繰り下げ可能です。

    • @chagayu1965
      @chagayu1965 2 роки тому

      動画を最後まで観たら答えがありましたね。お答え頂きありがとうございました。

  • @組野和子-s5o
    @組野和子-s5o 3 роки тому

    質問します。
    介護保険はいつ頃から、どれくらい引けるのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      介護保険が年金から天引きされるのは65歳以降です。
      天引きされるタイミング、介護保険料額は人それぞれなので、お住まいの自治体にお問い合わせください。

    • @組野和子-s5o
      @組野和子-s5o 3 роки тому

      @@nenkin_ch 何時も有難うございます。

  • @植田晶子植田晶子
    @植田晶子植田晶子 Рік тому

    私は60歳ですが
    年金貰えますか?

  • @友子木村-l5k
    @友子木村-l5k 3 роки тому

    主人が死亡して60才前より労災遺族厚生年金を受給してます
    65才には手続きが必要になりますか⁉️

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      労災の年金とは別の年金なので、忘れずにお手続きをしてください。

  • @R123-w5w
    @R123-w5w 3 роки тому

    特別支給について、62から支給されるのに63から申請し受給してました。今65になりましたが、62から63迄の分申請出来ますか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      手続きは63歳であったとしても、62歳からの年金を請求しています。
      そのため62歳からの年金は63歳で手続きをしたときに、支払われています。
      もし支払われていなかったら、給料と年金の調整で支払いがなかったと思われます。

  • @鉾マックス
    @鉾マックス 3 роки тому +2

    家族が障害者で障害年金をもらっているが老齢基礎年金か障害年金かのどちらか1つしか貰えないとの事本当ですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      障害基礎年金と老齢基礎年金はどちらかしかもらえません。
      老齢厚生年金と障害基礎年金は併給ができます。

    • @鉾マックス
      @鉾マックス 3 роки тому

      @@nenkin_ch 老齢厚生年金と障害年金のどちらか選択の書類でした、そして2つはだめとの事。難しくて解りません!

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      @@鉾マックス 差し支えなければ、教えてください。受給されるかたは今おいくつですか?

    • @鉾マックス
      @鉾マックス 3 роки тому

      @@nenkin_ch 63歳です!

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      @@鉾マックス まず65歳になるまでは、
      障害年金か老齢年金の二択です。
      障害者特例という制度もありますが、該当するかどうかは年金事務所に聞いてみてください。
      65歳以降は、
      もらっているのが障害基礎年金の場合。
      過去に厚生年金で働いたことがあれば、
      1.障害基礎年金+老齢厚生年金
      2.老齢基礎年金+老齢厚生年金
      1.2の選択。
      (ちなみにほとんど1です)
      障害厚生年金2級以上の場合
      1.障害基礎年金+障害厚生年金
      2.障害基礎年金+老齢厚生年金
      3.老齢基礎年金+老齢厚生年金
      1.2.3を選べます。
      障害厚生年金3級であった場合。
      障害厚生年金3級をもらうか、老齢の年金をもらうかどちらかです。
      上の例のように障害年金と老齢の年金を組み合わせてもらうことができず、障害年金か老齢の年金どちらかしかもらえないということです。

  • @組野和子-s5o
    @組野和子-s5o 3 роки тому

    私は今特別支給老齢基礎年金貰ってますが、来月で65才迎えます65才から年金貰おうと思ってますが、いつになった通知が来るんでしょうか?
    ほんとに貰えるか心配で質問して見ました。宜しくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      今月末か来月頭には、はがきが届きます。
      ua-cam.com/video/e7OCh3z5Rd0/v-deo.html
      こちらの動画で書き方の解説をしております。
      ぜひ御覧ください。
      万が一届かない場合は年金事務所へお問い合わせください。

    • @組野和子-s5o
      @組野和子-s5o 3 роки тому

      良くわかりました、有難うございました、これで安心しました。

    • @組野和子-s5o
      @組野和子-s5o 3 роки тому

      まだハガキ届かないですが
      もう少し、待った方が良いですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      @@組野和子-s5o 明日まで待ってみて、とどかなければ年金事務所へ聞いてみても良いかもしれません。
      誕生月中に出せばいいので、焦らなくても大丈夫ですよ。

    • @組野和子-s5o
      @組野和子-s5o 3 роки тому

      @@nenkin_ch たびたび、有難うございます。
      とても心配になって、もう少し待って見ます。

  • @mm-fp6ho
    @mm-fp6ho 3 роки тому +1

    こんにちは 主人昭和33年生まれ 63歳で退職して年金貰い始めました。勤続40年以上なので主人は もう満額貰ってると言い ますが、65歳になれば 老齢基本年金はまた、出るのでしょうか? 主人は 無いって言いはるのですが ほんとにそうなのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      65歳になれば老齢基礎年金がもらえますので、現状満額ではありません。
      しかしもし厚生年金に44年以上加入していた場合は、長期特例を満たす可能性があります。
      長期特例は簡単に説明すると65歳になる前に、65歳以降の年金額と同額がもらえる制度です。
      これに該当されているのかもしれません。
      ua-cam.com/video/O8xBCT7xL8s/v-deo.html
      こちらで解説しております。
      よろしければ御覧ください。

    • @mm-fp6ho
      @mm-fp6ho 3 роки тому

      @@nenkin_ch忙しい中 御回答に感謝です。ありがとうございます😭 また先生のUA-cam見て勉強します

  • @AS-wt8vq
    @AS-wt8vq 3 роки тому

    なかなか検索にヒットしないので、ご教示頂けると助かります。
    3級で障害厚生年金を受給していて64歳11ヶ月で障害厚生年金を支給停止手続きした場合、老齢厚生年金の繰り下げはできるのでしょうか?
    出来るような気もするし、出来ないような気もします。
    老齢基礎年金の繰り下げだけはできる気がしますが。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまい、すみません。
      障害厚生年金の受給権者は繰り下げができません。
      ちなみに障害基礎年金のみ受給している方は、老齢厚生年金の繰り下げができます。

    • @AS-wt8vq
      @AS-wt8vq 3 роки тому

      @@nenkin_ch お忙しい中、ご返信ありがとうございます。
      大変勉強になりました。これからもよろしくお願いいたします。

  • @ひな-m1o2y
    @ひな-m1o2y 3 роки тому

    何度もすいません。
    会社から企業年金の証書をもらったのですが、これはどういうことでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      それは会社に聞いてみてください。

  • @亘小倉
    @亘小倉 3 роки тому

    特別支給の老齢厚生年金は、働いて他に収入があってももらえますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      給料次第です。
      ざっくり説明すると、
      月給と賞与の1ヶ月分と年金の1ヶ月分が28万円を超えると年金が停止されます。
      R4年4月以降は28万円が47万円に変わります。

  • @ちゅうちゅう-g6h
    @ちゅうちゅう-g6h 3 роки тому +20

    特別支給の老齢厚生年金の支給開始時期が男女で違うのは憲法違反ですよね。

  • @harumis9286
    @harumis9286 3 роки тому +2

    いつも、年金の事分かりやすく説明していただきありがとうございます。
    年金と失業保険の事で質問いたします。厚生年金45年かけてます。
    65歳前に退職した場合失業保険150日分と、年金両方いただけると聞いてますが退職年齢によって両方当たらないと聞いてます。
    私の場合8月1日生まれで退職月日は来年7月31日で65歳になりますが、退職を、64歳で考えてまして、6月30日にしようと思ってます。
    この場合は失業保険150日と年金両方いただけるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      失業保険(雇用保険の基本手当)は、
      ①誕生の前々日までに辞めたら失業保険の対象。
      ②誕生日の前日にやめたら、一時金の対象になります。
      harumi s様の場合。
      誕生日が8/1ということで7/30に辞めたら①
      7/31に辞めたら②です。
      失業保険は、失業保険の申し込みをした翌月分から年金が停止されるので、8月に失業保険の申し込みをすれば年金と失業保険がどちらももらえます。

    • @harumis9286
      @harumis9286 3 роки тому

      ご回答ありがとうございます。
      退職月は月締めで、7月30日に退職することができません💦💦
      なので退職日は前月の6月30日になりますが、この場合は2にあたり、7月に失業保険の手続きをすれば両方いただけるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      @@harumis9286 返信が遅くなってしまいすみません。6/30退職だと①になります。
      8/1が誕生日であれば7/31が65歳の年金受給権発生日。翌月8月分から65歳の年金なので、ご認識の通り7月に失業保険の手続きで問題ありません。
      先の返答を間違えておりました。失礼しました。

  • @konnyakusaboten
    @konnyakusaboten 2 роки тому

    年金の請求書の提出は郵送でもよいということなのに電話予約が必要ってどゆこと?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      年金事務所に行って提出する場合は、予約が必要という意味です。

    • @konnyakusaboten
      @konnyakusaboten 2 роки тому

      @@nenkin_ch さん
      アタマが回っていませんでした。(^^;) ご回答ありがとうございました。

  • @田村文恵-e8t
    @田村文恵-e8t 3 роки тому +1

    現在主人が、加給年金を貰ってますが、私が、特別支給老齢年金をもらうと、停止になりましか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      奥様が厚生年金に20年以上入っていた(厚生年金で20年以上働いていた)ことがなければ停止になりません。

  • @hiroyukishibutani
    @hiroyukishibutani 3 роки тому

    64才でもらえる対処なのですが、65才にすると繰り下げになるのですか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      64歳でもらえる年金を、65歳からもらっても繰り下げにはなりません。
      65歳からもらえる年金を66歳以降にもらうと、繰り下げになります。

    • @hiroyukishibutani
      @hiroyukishibutani 3 роки тому

      @@nenkin_ch 有難うございました。