メロディにコード進行をつける方法(鼻歌のメロディに合うコードの見つけ方)【作曲】

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @yumyum_warabimochi
    @yumyum_warabimochi 10 місяців тому +1

    すごい勉強になった

  • @こんぽん-h3v
    @こんぽん-h3v Рік тому +1

    他のどの動画よりもとてもわかりやすかったです!ありがとうございます!

  • @riminternisi8251
    @riminternisi8251 Рік тому +1

    すごくわかりやすかったです。DTMerですが自然な着想からの作曲は忘れずにいたく、そういえばそうだったよな、、と大変参考になりました。

  • @ミーコとギター日和
    @ミーコとギター日和 Рік тому +1

    有料級動画👍👍👍✨✨

  • @gaaahamaCH
    @gaaahamaCH Рік тому +1

    チャンネル登録しました。ツイッター拝見しております。

  • @JJRat-zr6dv
    @JJRat-zr6dv Рік тому

    音楽初心者です。最近、作曲に興味を持ってスケールやダイアトニックコードなど調べていたので、大分理解することができました。
    有意義な動画を、ありがとうございます。
    ただ、1つ疑問があるのですが、例えば、このメロディは「Cメジャースケール」の音階だと判断した場合でも、
    並行調の「Aマイナー(ナチュラル)スケール」も同じ音階を使用しているはずなので(間違っていたらすいません)、
    その場合はどのように判断しているのでしょうか?
    なにかわかりやすい判断基準などがあるのでしょうか?

    • @sakkyokuinfo
      @sakkyokuinfo  Рік тому +1

      この動画ではメジャーキーを前提として解説していますが、その例では厳密にいえば音使いから「Cメジャー」または「Aマイナー」、という両キーの予測を残すかたちとなり、両方の定番のコード進行をメロディに当てはめていく流れが本来のやりかたです。とはいえ、Aマイナーの定番のコード進行はCメジャーでも活用できたり、メジャー/マイナーの境目は実際のところ曖昧であるため、メジャーの延長としてマイナーの可能性を残しつつコードの判別をする、というやり方が現実的です。またメロディにはいろいろなコードがつけられるため最終的にはコードの判別をしている本人のみが答えを知っている状態であるといえますが、例えばメロディがマイナースケールの主音に帰ってくるような音使いになっていたり、Amのコードを中心とする定番のコードが最もしっくりくるように感じる場合には、その例でいうところの「CメジャーではなくAマイナーである」という判断ができるかと思います。

    • @JJRat-zr6dv
      @JJRat-zr6dv Рік тому

      @@sakkyokuinfoわかりやすく説明していただき、モヤモヤしていた部分が腑に落ちました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

  • @アコギの天才ジュリー

    例がEは、あまり使いません。CかGならわかりやすいのに、、、😮