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Pico自体は1年近く使ってるのに2コア指定なんてしらなかった。コンパクトでもわかりやすい動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます!実は私もこの動画で色々調べるうちに見つけました。ある程度は使い慣れたと思っていたのですが、案外使いこなせていない機能があるものなんですよね。
これくらいの処理であれば2コアを使わなくても、ステートマシンを書けば1つのループ内でマルチタスクできます!
コメントありがとうございます!今度試してみますね☺️
いつも分かり易い動画ありがとうございます。勉強させて頂いております。ラズパイpicoのチャンネル数ほど要らないってシンプルな電子工作にはコンパクトでいいですよね😊power ledの赤は消せない仕様ですか?
ためになる情報をありがとうございます。チャンネル登録&高評価させて頂きました。これからも頑張って下さい!
チャンネル登録、高評価ありがとうございます!激励のお言葉もとても嬉しいです。励みになります!
デュアルコアで使ったときメモリーの排他制御とかどうするんだろう
動画とてもわかりやすかったですチャンネル登録させていただきました。次回の動画も楽しみにしています!
ご視聴&コメント、そしてチャンネル登録までいていただきましてありがとうございます!とても励みになります!🙇♂
ドローンをやっていまして、ELRS USBシュミレータードングルを作ろうとしました。
おすすめに出ていたので,視聴させていただきました.デュアルコアのCPU,別々のCPUにArduinoIDEでプログラム 簡単にプログラムできそうですね.ハードxソフトのオープンソースって,すごい時代だなぁ〜,と改めて実感しました.
ご視聴&コメントありがとうございます。かなり遊び甲斐のあるマイコンなので今後も弄り倒していきたいです。ハードウェアまでオープンソースの時代になっているとは驚きましたね。
うぉぉぉぉ!やばいチャンネル見つけたぁぁ社畜商会さんの動画、頭から全部回ってきます(テック系)素晴らしい動画をありがとうございます、ファンになりました!
ありがとうございます!!今後も動画アップしていきますので、よろしくお願いします!
チャンネル登録したよこれからもギークな動画を楽しみにします
チャンネル登録ありがとうございます!これからも動画アップしていきますので宜しくお願いします🙇♂
はじめまして。昨日Seeed XIAO RP2040を購入してUSB経由でPCに繋いだのですが、PCがSeeed XIAO RP2040を読み込みません。どうしたらPCに読み込めますか?
僕は、Seeed XIAO RP2040に W5500を接続してネットワークの通信をしてみました。GP の番号を変えるだけで簡単に動作しましたよ。これで小さい IOT デバイスらしきものを何か作れそうです。
おお、やはり同じRP2040なのでそのまま使えるんですね。情報ありがとうございます。ネットワークに繋がるようになるとIoT用途の幅がかなり広がりますね。
@@Shartick そうなんです。ネットワークに繋いでも、ADコンバータと I2Cが余るので、いろいろ使えそうです。シリアル通信は残念ながら、RX と CSnがダブってダメですが。
ポート数をあまり使わないで済むような時は、これが最適かもしれませんね❗️色々出てきすぎて、使うのが追いつきません😅
ほんと色々とありすぎて追いつきませんね…正直、気になったものを紹介するので手一杯です。選択肢が広がるのはとてもいいことですけどね。
素晴らしい。ありがとうございます。
こちらこそ、コメントくださりありがとうございます!
今、ESP-WROOM-02を接続して Wifi接続をしてみようと計画しています。これは、ばっちり技適になっています。そのものを書いたサイトはありませんが、シリアル通信の仕方と、ATコマンドの内容が書いてあるサイトを組み合わせるとできそうな気がします。ESP-WROOM-02は単体でもマイコンになっているみたいですが、 ファームウェアを書き換えると技適がやばくなるらしい。
コメントありがとうございます。似たような話でPicoを母艦、ESP32をWiFiモジュールとして使う方法は以前見かけた気がします。紹介しようと思ってはいるのですがなかなか手が出せておりません…。試してみて上手くいくようなら次の動画で取り上げてみようかと思います。面白そうなアイデアありがとうございます。
@@Shartick ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《シンプル版》を スイッチサイエンス さんから購入して、シリアル通信 + AT コマンドで Wifi に接続して自分のサーバーから html を取り出す事に成功しました。このモジュールですが、小さい100mA の三端子レギュレターだと熱くなって即死でした。(犠牲になってくれた三端子レギュレターさんに感謝です)そこで、ごついDCDCコンバータで 5V→3.3vにして使いました。これは、本体の 3.3v に繋がなくて良かったです。数百mA 使う電気食い虫みたいです。あとは、Micropython しかサンプルが無かったのを、頑張って Circuit python に直して動作させました。 AT コマンドは、親機に接続するところだけ sleep を長くとらないとエラーになります。また、逆に CIPSEND中は sleep するとダメという面倒なものでした。とにかく、これで 煙を検知したらサーバーで警報を出すぐらいは楽勝ですね。
おお、詳細な情報ありがとうございます!Pico→ESP-WROOM-02にシリアル接続してATコマンドで制御するんですね。勉強になります。私はCircuitPythonとESP32でWiFi接続にトライしていますが、ESP8266にも興味が湧いてきました。色々な接続方法を試してみたいですね。
@@Shartick 今、MQ-2 煙センサーを A0 に接続して、1.5V 以上になったら WEBの php にアクセスして、アクセスのタイミングで gmail にメールを送信するという火災警報装置を完成させました。意外にも簡単にできましたね。
こういうのを小学校での教材にするべきなんですよねJavaのプログラムも動きますし
はじめましてこんにちは、組み込みをしたり工作しています。2コアの部分はそれぞれにディレイ処理を入れてもそれぞれに独立して動きますか? 動画楽しみにしています。
こんにちは!動画のご視聴、コメントありがとうございます。動画内で紹介したsetup1() と loop1()を追加する方法であれば独立してディレイも動くはずです。こちらのブログ( garchiving.com/try-multi-core-with-raspberry-pi-pico/#toc2 )でそれぞれにディレイを入れて検証してあります。ご参考になれば幸いです。
@@Shartick 早速ありがとうございました。参考にさせていただきます。
@@k1126 ちなみにちなみに、複数のループを作るだけなら一つのコア一つのプログラム内でできます!"arduino ステートマシン"で検索するとマルチタスクについて出てきます。
うおおおおお!!新しい動画待ってました!!最近ラズパイピコに興味持ってて社畜商会さんよくみてます!楽しみに待ってるんで頑張ってください〜!
ありがとうございます!!動画見てくださってとっても嬉しいです!とても励みになります。これからもコツコツ動画を作っていきますので、今後もご覧いただけると幸いです🙏
お邪魔します。チャンネル登録しました。わかりやすく、勉強になります。よろしくお願いします。
チャンネル登録ありがとうございます!皆様に参考にしていただけるような動画を作っていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします🙇♂
おーぉ、デスマーチ脱出、おめでとうございます。micro-pythonでdual coreを扱うと突然死となるため、少しpicoから遠ざかっていました。arduino-picoでサポートされている話を聞き、そっち方面から再挑戦しようかなと思いました。
ありがとうございます!しばらくは時間の余裕が取れるようになりましたので、またぼちぼち投稿していきたいと思います。Arduino言語でもデュアルコア使用時にクラッシュすることがあるようで、何らかの制約(限界)があるという記述を見たのですが失念してしまいました。まだまだ勉強が足りないようです。もとより経験が浅い上にブランクが空いてしまい浦島太郎状態なので、精進したいと思います。
高校教員してまして、今改造ミニ四駆の改良版を検討していたのでこれ採用することも含めて、設計してみます。ちなみに、改造ミニ四駆はArduino Nanoで作ってて私のチャンネルに動画をアップしてます。 よろしければ、拙作ですがご覧いただければ幸いです。
改造ミニ四駆!とても面白そうですね。RP2040はArduinoとしても使えますので、ぜひご検討ください。動画拝見させていただきます😊
私は1カ月に1回ほど、データバックアップ(2回)、TrueImageによるWindows OSの全体イメージバックアップを取ります。Windows内でデータバックアップ1時間×2回で、TrueImage(UNIX環境)で40分かかります。今の機能の話を聞くとメッセージにならない場合は、難しいと感じました。
コメントありがとうございます。今回のデモではWindowsの通知を対象としましたが、根本はUSBシリアルに文字さえ送信することができれば動作する仕組みですので、工夫次第では環境に関わらず使用することも可能な作りにしてあります。
@@Shartick ありがとうございます。LEDで完了/エラーを知らせるだけでも問題がないのかも知れません。
処理完了を確認するのであればLEDで十分かもしれませんね。点滅の頻度で複数の意味を持たせることもできますし、工夫のし甲斐があって楽しいです。
このサイズで丁度いい箱・・・・ラズベリーパイと聞いた直後の、ちょうどいい箱・・・フリスクしか思い浮かばない。
確かに…フリスクケースに綺麗に入りそうですね!いいアイデアありがとうございます☺️
よければ自作キーボード設計これでしてほしいですねピン数が足りないような気がしてこれを触る気になれないので...
コメントありがとうございます。RP2040の自作キーボードは見たことはあるのですが、恥ずかしながら自作は全く未知の領域なのでまずは簡単なものから挑戦してみたいと思います。XIAOならかなり省スペース化できると思うのですが、ピンが足りるかどうか…。↓やってる人いました!すごいですねぇ…zenn.dev/kaede_asatsuki/articles/1ac5f8e3514c2b
@@Shartick ありがとうございます!割と40%くらいならいけそうですかねぇQMK乗せるのもそんなに難しくなくなったので設計からやってみようと思います
設計からできるとは…すごいですね!羨ましい限りです👏
ちなみに製品名の「XIAO」は中国語で「小さい」という意味で、本当に名前そのままですね…
コメントありがとうございます。スマホメーカー小米(Xiaomi)のXiaoと同じですよね。シンプルな名前でとても気に入っています。
良質な動画だ、、
ありがとうございます…!とても励みになります🙏
ラズパイカメラのケースが丁度良さそうに見えました。
コメントありがとうございます。ラズパイカメラのケースは自立するしサイズもちょうどいいしピッタリですね!情報感謝です😆
@@Shartick この動画を見て先ほど同じものを買ってみました。スイッチサイエンスから届いたらカメラケースとの相性を試してみます。
おお!ありがとうございます😆ぜひ相性など教えていただければ助かります!
@@Shartick 商品届きました。カメラケースですが、スイッチサイエンス等で売っている「三脚マウントナット付きPiカメラケース」に入れてみました。ケースが大きくてカタカタいいますが、カメラケーブルの出入り口がUSBケーブルに丁度良く、三脚等にマウントできるので見映えも良いです。三脚マウントする際にネジを最後まで入れると基盤を押してしまうため、何らかの処置は必要ですが。ケースが透明なのでLEDが点滅するのも黙視できるし結構便利かもしれません。余談ですが以前動画にしていらっしゃったnuttxは動作するんでしょうか?探したところ有線LANがついたRP2040も有るようなので面白そうですね。
おお!なかなかいい感じですね!ケースが透明でLEDを活用できるのもとても良いです👍Nuttxは動くには動きますが、実用的かと言われると厳しいところがあります。有線・無線LAN接続ができるRP2040機もあるのですが、実用的な所まで持って行くことを考えるとESP32の方が楽なんじゃないかという思いもあって微妙ですねぇ…
ESP32をモジュールのまま使うとさらに小さく安くリソースも大きくWiFiやBTも使えますよ!ご興味があれば是非!
コメントありがとうございます!実は開発ボードもモジュール単体も購入済みで色々と遊んではいたりします😁皆さんにお見せできるようなものができたらぜひ動画で紹介したいと思います!
これは知らなかった。価格も良いし、この小ささでリセットボタンまであるとは。
コメントありがとうございます。特徴である小ささだけでなく、機能もコスパも優れていてなかなか面白い製品だと思います。機会があればぜひお試しください!
興味深く拝見させていただきました。「XIAO RP2040」を『世界最小』ということで紹介されていますが、PIMORONI社の「Tiny2040」(秋月電子でFlash 8MBモデルが入手可)も基板サイズは同一サイズとなっています。(参考まで)I/Oは2ピン多くSWD端子もありデバッグが可能ですが、基本 I/O数本、I2Cとシリアルが取り出せれば色々遊べるので、ちょっとした事なら低価格な「XIAO RP2040」で十分と思います。どちらも3色LED、BOOTのほかにRESETスイッチが設けられているのは良いですね。因みにArduinoですが、社畜商会さまは[アルディーノ]と発音されてるようですね。Arduino登場初期に読みが分からなかった事から、複数の読みが定着しているようです。(ASUSなどもそんな例ですね)発音は"du(ドゥ)"の音がしっかり発音された [アルドゥイーノ]が最もイタリア語に近い発音と私は思っています。(参考意見という事で)公式本とも言えるオライリーの『Arduinoをはじめよう』にも [アルドゥイーノ]と書かれているので、これを使用しています。
コメントありがとうございます。サイズは公称値(USBポートを含む寸法)で比較しました。コストパフォーマンスを取るならXIAO、機能面ならTinyという選択肢になりそうですね。どちらも面白い商品です。発音についてお詳しいご説明ありがとうございます。発音はどうも苦手で、どうしても日本語寄りになってしまいまして…😅本製品のXIAOも中国語では小(Xiǎo)と3声で発音すべきところ、意図的にXiàoと4声で読んでいます。これでは中国語話者には笑(Xiào)に聞こえてしまい文字通り「笑われて」しまうのですが、日本でのシャオミ(Xiaomi)と同様に日本語話者が聞き取りやすい発音に変えています。カタカナ語をどう読むべきかは判断が難しくて毎度悩む点ですので、頂いたご意見は大変参考になります。ありがとうございます。
@@Shartickさま評価用に入手して手元にあったのでパッと基板を合わせてみて「一緒じゃん」とか思ったのですが、ノギスで測ってみたら確かに0コンマ数ミリの差はありました(^^; 失礼しました。比較写真をアップできないのは残念です。動画の方は大変手が入れられており,丁寧に作られていると感じています.また,言葉も聞き易いように注意されているように感じられ好感が持てます.そうそう,発音と言えば "sudo” は確かに「スドー」なのですが,ビギナーの方にとっては "superuser do"(スーパーユーザー実行)の意味の略なので「スー ドゥー」と発音した方が良いように思うのは私だけでしょうか...(参考まで)
rgbついてんの草
思ってた以上にビカビカに光って笑いました🥹
コメ欄の民度の高さwwwここは良いインターネッツですねwww
コメントありがとうございます。応援のコメントだけでなく、お詳しい方々が勉強になるコメントをくださるので本当にありがたいです🙏
Very strange this is in my feed
Haha how strange? Anyway thanks for your comment.
@@Shartick I'm interested in the pico but I don't understand your language at all.
oh my bad, i don't put subtitle these days.
@@Shartick 英語歴長いんですが「oh my bad」は初耳(目?)でした。欧米では子供でも知ってると思われますか?
"my bad."はかなりくだけた(informalな)謝罪文句としては一般的だと思います。頭に感嘆詞の"oh"を付ける用法はネイティブも使っているので通じると思いますよ。hinative.com/ja/questions/6338350
しゃお
マイクロパイトンとかいう新しい言語も出来たんですね。ラズピは使ってるけど、ラズピピコってなんだかわからないので、調べてみよう。そういえばシードの何かを前に買った事あるな。でも中国製って聞くだけで、オープンソースにして使ってもらって知らない間に情報を中国政府に流れそうで怖いね。ま、俺には失うものは無いので情報流れても問題ないしね。
ピン数すくなっ…
思い切ってピンを減らせばここまでフットプリントが小さくなるのに驚きました。その分、用途も限定されますけどね…
中華ハードはどんなチップが載っていて、そこにマルウェアを仕込まれていないか不安だなぁ
コメントありがとうございます。動画内でもご紹介しているとおり回路図等は公開されていますので、使用部品が気になる方は先にそちらを確認するとよいかもしれません。
おそらく問題ないと思います。おっしゃっているマルウェアなどは外部との通信によって悪さをするものかと思いますが、RasPiのPicoやArduino(Atmega328p)などはそれ単体では通信手段がないですし、設計時にはどのような通信モジュールが使われるかわからないためマルウェアが通信手段を利用できないかと。おそらく。それに妙に遅くてプログラマーが気がつくと思います。そして、なんと、中国で生産されていないチップを見つけるのは至極困難なのです。TSMCという会社が世界トップなので。。ということで安心して大丈夫です。
@@ニクロムゲルマニウム ユーザーが特定の通信機器に接続した場合に情報が抜き取られるということもありうるよね俺も国立大でCPUの設計やA.I.、通信工学などなどIT関連分野を学んでるから、それなりの知識はあると信じてるw
@@近藤雄二-w6g 決め打ちしても確率は低いから大丈夫…………じゃないな。大丈夫だと思ってましたが、真剣に考えてみるとapplication noteで特定のモジュールに誘導することはできそう。決め打ちでドライバ組み込むのはありかもしれません。となると、次の課題はインターネットに繋ぐためのssidとパスコードの取得ですね。パスコードがプログラマーの書き込むコードに書かれてるとしても組み込まれたマルウェアからどうやって見つけるかが難しそうです。ここがちょっと思いつけないですね。
@@ニクロムゲルマニウム 世界中に大量にばら撒かれたら、その1%でも繋がれば情報を取ったりサイバー攻撃に使ったりできてしまうそう考えると中華製の情報機器は近づきたくないんだよなぁPT-Linkが中華ブランドだと知って焦ったよw
Pico自体は1年近く使ってるのに2コア指定なんてしらなかった。
コンパクトでもわかりやすい動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
実は私もこの動画で色々調べるうちに見つけました。ある程度は使い慣れたと思っていたのですが、案外使いこなせていない機能があるものなんですよね。
これくらいの処理であれば2コアを使わなくても、ステートマシンを書けば1つのループ内でマルチタスクできます!
コメントありがとうございます!今度試してみますね☺️
いつも分かり易い動画ありがとうございます。
勉強させて頂いております。
ラズパイpicoのチャンネル数ほど要らないってシンプルな電子工作には
コンパクトでいいですよね😊power ledの赤は消せない仕様ですか?
ためになる情報をありがとうございます。
チャンネル登録&高評価させて頂きました。
これからも頑張って下さい!
チャンネル登録、高評価ありがとうございます!
激励のお言葉もとても嬉しいです。励みになります!
デュアルコアで使ったときメモリーの排他制御とかどうするんだろう
動画とてもわかりやすかったです
チャンネル登録させていただきました。
次回の動画も楽しみにしています!
ご視聴&コメント、そしてチャンネル登録までいていただきましてありがとうございます!とても励みになります!🙇♂
ドローンをやっていまして、ELRS USBシュミレータードングルを作ろうとしました。
おすすめに出ていたので,視聴させていただきました.デュアルコアのCPU,別々のCPUにArduinoIDEでプログラム 簡単にプログラムできそうですね.ハードxソフトのオープンソースって,すごい時代だなぁ〜,と改めて実感しました.
ご視聴&コメントありがとうございます。
かなり遊び甲斐のあるマイコンなので今後も弄り倒していきたいです。ハードウェアまでオープンソースの時代になっているとは驚きましたね。
うぉぉぉぉ!やばいチャンネル見つけたぁぁ
社畜商会さんの動画、頭から全部回ってきます(テック系)
素晴らしい動画をありがとうございます、ファンになりました!
ありがとうございます!!
今後も動画アップしていきますので、よろしくお願いします!
チャンネル登録したよ
これからもギークな動画を楽しみにします
チャンネル登録ありがとうございます!
これからも動画アップしていきますので宜しくお願いします🙇♂
はじめまして。昨日Seeed XIAO RP2040を購入してUSB経由でPCに繋いだのですが、PCがSeeed XIAO RP2040を読み込みません。どうしたらPCに読み込めますか?
僕は、Seeed XIAO RP2040に W5500を接続してネットワークの通信をしてみました。
GP の番号を変えるだけで簡単に動作しましたよ。
これで小さい IOT デバイスらしきものを何か作れそうです。
おお、やはり同じRP2040なのでそのまま使えるんですね。情報ありがとうございます。
ネットワークに繋がるようになるとIoT用途の幅がかなり広がりますね。
@@Shartick そうなんです。ネットワークに繋いでも、ADコンバータと I2Cが余るので、いろいろ使えそうです。
シリアル通信は残念ながら、RX と CSnがダブってダメですが。
ポート数をあまり使わないで済むような時は、これが最適かもしれませんね❗️
色々出てきすぎて、使うのが追いつきません😅
ほんと色々とありすぎて追いつきませんね…正直、気になったものを紹介するので手一杯です。選択肢が広がるのはとてもいいことですけどね。
素晴らしい。ありがとうございます。
こちらこそ、コメントくださりありがとうございます!
今、ESP-WROOM-02を接続して Wifi接続をしてみようと計画しています。
これは、ばっちり技適になっています。
そのものを書いたサイトはありませんが、
シリアル通信の仕方と、ATコマンドの内容が書いてあるサイトを組み合わせるとできそうな気がします。ESP-WROOM-02は単体でもマイコンになっているみたいですが、
ファームウェアを書き換えると技適がやばくなるらしい。
コメントありがとうございます。
似たような話でPicoを母艦、ESP32をWiFiモジュールとして使う方法は以前見かけた気がします。紹介しようと思ってはいるのですがなかなか手が出せておりません…。
試してみて上手くいくようなら次の動画で取り上げてみようかと思います。面白そうなアイデアありがとうございます。
@@Shartick ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《シンプル版》を スイッチサイエンス さんから購入して、シリアル通信 + AT コマンドで Wifi に接続して自分のサーバーから html を取り出す事に成功しました。
このモジュールですが、小さい100mA の三端子レギュレターだと熱くなって即死でした。
(犠牲になってくれた三端子レギュレターさんに感謝です)
そこで、ごついDCDCコンバータで 5V→3.3vにして使いました。
これは、本体の 3.3v に繋がなくて良かったです。数百mA 使う電気食い虫みたいです。
あとは、Micropython しかサンプルが無かったのを、頑張って Circuit python に直して動作させました。 AT コマンドは、親機に接続するところだけ sleep を長くとらないとエラーになります。また、逆に CIPSEND中は sleep するとダメという面倒なものでした。
とにかく、これで 煙を検知したらサーバーで警報を出すぐらいは楽勝ですね。
おお、詳細な情報ありがとうございます!
Pico→ESP-WROOM-02にシリアル接続してATコマンドで制御するんですね。勉強になります。
私はCircuitPythonとESP32でWiFi接続にトライしていますが、ESP8266にも興味が湧いてきました。色々な接続方法を試してみたいですね。
@@Shartick 今、MQ-2 煙センサーを A0 に接続して、1.5V 以上になったら WEBの php にアクセスして、アクセスのタイミングで gmail にメールを送信するという火災警報装置を完成させました。
意外にも簡単にできましたね。
こういうのを小学校での教材にするべきなんですよね
Javaのプログラムも動きますし
はじめましてこんにちは、組み込みをしたり工作しています。2コアの部分はそれぞれにディレイ処理を入れてもそれぞれに独立して動きますか? 動画楽しみにしています。
こんにちは!動画のご視聴、コメントありがとうございます。
動画内で紹介したsetup1() と loop1()を追加する方法であれば独立してディレイも動くはずです。
こちらのブログ( garchiving.com/try-multi-core-with-raspberry-pi-pico/#toc2 )でそれぞれにディレイを入れて検証してあります。ご参考になれば幸いです。
@@Shartick 早速ありがとうございました。参考にさせていただきます。
@@k1126
ちなみにちなみに、複数のループを作るだけなら一つのコア一つのプログラム内でできます!
"arduino ステートマシン"で検索するとマルチタスクについて出てきます。
うおおおおお!!新しい動画待ってました!!
最近ラズパイピコに興味持ってて社畜商会さんよくみてます!楽しみに待ってるんで頑張ってください〜!
ありがとうございます!!
動画見てくださってとっても嬉しいです!とても励みになります。
これからもコツコツ動画を作っていきますので、今後もご覧いただけると幸いです🙏
お邪魔します。チャンネル登録しました。
わかりやすく、勉強になります。
よろしくお願いします。
チャンネル登録ありがとうございます!
皆様に参考にしていただけるような動画を作っていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします🙇♂
おーぉ、デスマーチ脱出、おめでとうございます。
micro-pythonでdual coreを扱うと突然死となるため、少しpicoから遠ざかっていました。
arduino-picoでサポートされている話を聞き、そっち方面から再挑戦しようかなと思いました。
ありがとうございます!しばらくは時間の余裕が取れるようになりましたので、またぼちぼち投稿していきたいと思います。
Arduino言語でもデュアルコア使用時にクラッシュすることがあるようで、何らかの制約(限界)があるという記述を見たのですが失念してしまいました。まだまだ勉強が足りないようです。
もとより経験が浅い上にブランクが空いてしまい浦島太郎状態なので、精進したいと思います。
高校教員してまして、今改造ミニ四駆の改良版を検討していたので
これ採用することも含めて、設計してみます。
ちなみに、改造ミニ四駆はArduino Nanoで作ってて私のチャンネルに
動画をアップしてます。
よろしければ、拙作ですがご覧いただければ幸いです。
改造ミニ四駆!とても面白そうですね。
RP2040はArduinoとしても使えますので、ぜひご検討ください。動画拝見させていただきます😊
私は1カ月に1回ほど、データバックアップ(2回)、TrueImageによるWindows OSの全体イメージバックアップを取ります。
Windows内でデータバックアップ1時間×2回で、TrueImage(UNIX環境)で40分かかります。
今の機能の話を聞くとメッセージにならない場合は、難しいと感じました。
コメントありがとうございます。
今回のデモではWindowsの通知を対象としましたが、根本はUSBシリアルに文字さえ送信することができれば動作する仕組みですので、工夫次第では環境に関わらず使用することも可能な作りにしてあります。
@@Shartick ありがとうございます。LEDで完了/エラーを知らせるだけでも問題がないのかも知れません。
処理完了を確認するのであればLEDで十分かもしれませんね。点滅の頻度で複数の意味を持たせることもできますし、工夫のし甲斐があって楽しいです。
このサイズで丁度いい箱・・・・
ラズベリーパイと聞いた直後の、ちょうどいい箱・・・
フリスクしか思い浮かばない。
確かに…フリスクケースに綺麗に入りそうですね!いいアイデアありがとうございます☺️
よければ自作キーボード設計これでしてほしいですね
ピン数が足りないような気がしてこれを触る気になれないので...
コメントありがとうございます。
RP2040の自作キーボードは見たことはあるのですが、恥ずかしながら自作は全く未知の領域なのでまずは簡単なものから挑戦してみたいと思います。
XIAOならかなり省スペース化できると思うのですが、ピンが足りるかどうか…。
↓やってる人いました!すごいですねぇ…
zenn.dev/kaede_asatsuki/articles/1ac5f8e3514c2b
@@Shartick ありがとうございます!
割と40%くらいならいけそうですかねぇ
QMK乗せるのもそんなに難しくなくなったので設計からやってみようと思います
設計からできるとは…すごいですね!羨ましい限りです👏
ちなみに製品名の「XIAO」は中国語で「小さい」という意味で、本当に名前そのままですね…
コメントありがとうございます。
スマホメーカー小米(Xiaomi)のXiaoと同じですよね。シンプルな名前でとても気に入っています。
良質な動画だ、、
ありがとうございます…!とても励みになります🙏
ラズパイカメラのケースが丁度良さそうに見えました。
コメントありがとうございます。
ラズパイカメラのケースは自立するしサイズもちょうどいいしピッタリですね!情報感謝です😆
@@Shartick この動画を見て先ほど同じものを買ってみました。スイッチサイエンスから届いたらカメラケースとの相性を試してみます。
おお!ありがとうございます😆
ぜひ相性など教えていただければ助かります!
@@Shartick 商品届きました。カメラケースですが、スイッチサイエンス等で売っている「三脚マウントナット付きPiカメラケース」に入れてみました。ケースが大きくてカタカタいいますが、カメラケーブルの出入り口がUSBケーブルに丁度良く、三脚等にマウントできるので見映えも良いです。三脚マウントする際にネジを最後まで入れると基盤を押してしまうため、何らかの処置は必要ですが。
ケースが透明なのでLEDが点滅するのも黙視できるし結構便利かもしれません。
余談ですが以前動画にしていらっしゃったnuttxは動作するんでしょうか?探したところ有線LANがついたRP2040も有るようなので面白そうですね。
おお!なかなかいい感じですね!ケースが透明でLEDを活用できるのもとても良いです👍
Nuttxは動くには動きますが、実用的かと言われると厳しいところがあります。有線・無線LAN接続ができるRP2040機もあるのですが、実用的な所まで持って行くことを考えるとESP32の方が楽なんじゃないかという思いもあって微妙ですねぇ…
ESP32をモジュールのまま使うとさらに小さく安くリソースも大きくWiFiやBTも使えますよ!
ご興味があれば是非!
コメントありがとうございます!
実は開発ボードもモジュール単体も購入済みで色々と遊んではいたりします😁
皆さんにお見せできるようなものができたらぜひ動画で紹介したいと思います!
これは知らなかった。
価格も良いし、この小ささでリセットボタンまであるとは。
コメントありがとうございます。
特徴である小ささだけでなく、機能もコスパも優れていてなかなか面白い製品だと思います。
機会があればぜひお試しください!
興味深く拝見させていただきました。
「XIAO RP2040」を『世界最小』ということで紹介されていますが、PIMORONI社の「Tiny2040」(秋月電子でFlash 8MBモデルが入手可)も基板サイズは同一サイズとなっています。(参考まで)
I/Oは2ピン多くSWD端子もありデバッグが可能ですが、基本 I/O数本、I2Cとシリアルが取り出せれば色々遊べるので、ちょっとした事なら低価格な「XIAO RP2040」で十分と思います。
どちらも3色LED、BOOTのほかにRESETスイッチが設けられているのは良いですね。
因みにArduinoですが、社畜商会さまは[アルディーノ]と発音されてるようですね。
Arduino登場初期に読みが分からなかった事から、複数の読みが定着しているようです。(ASUSなどもそんな例ですね)
発音は"du(ドゥ)"の音がしっかり発音された [アルドゥイーノ]が最もイタリア語に近い発音と私は思っています。(参考意見という事で)
公式本とも言えるオライリーの『Arduinoをはじめよう』にも [アルドゥイーノ]と書かれているので、これを使用しています。
コメントありがとうございます。
サイズは公称値(USBポートを含む寸法)で比較しました。
コストパフォーマンスを取るならXIAO、機能面ならTinyという選択肢になりそうですね。どちらも面白い商品です。
発音についてお詳しいご説明ありがとうございます。発音はどうも苦手で、どうしても日本語寄りになってしまいまして…😅
本製品のXIAOも中国語では小(Xiǎo)と3声で発音すべきところ、意図的にXiàoと4声で読んでいます。これでは中国語話者には笑(Xiào)に聞こえてしまい文字通り「笑われて」しまうのですが、日本でのシャオミ(Xiaomi)と同様に日本語話者が聞き取りやすい発音に変えています。
カタカナ語をどう読むべきかは判断が難しくて毎度悩む点ですので、頂いたご意見は大変参考になります。ありがとうございます。
@@Shartickさま
評価用に入手して手元にあったのでパッと基板を合わせてみて「一緒じゃん」とか思ったのですが、ノギスで測ってみたら確かに0コンマ数ミリの差はありました(^^; 失礼しました。
比較写真をアップできないのは残念です。
動画の方は大変手が入れられており,丁寧に作られていると感じています.
また,言葉も聞き易いように注意されているように感じられ好感が持てます.
そうそう,発音と言えば "sudo” は確かに「スドー」なのですが,ビギナーの方にとっては "superuser do"(スーパーユーザー実行)の意味の略なので「スー ドゥー」と発音した方が良いように思うのは私だけでしょうか...(参考まで)
rgbついてんの草
思ってた以上にビカビカに光って笑いました🥹
コメ欄の民度の高さwww
ここは良いインターネッツですねwww
コメントありがとうございます。
応援のコメントだけでなく、お詳しい方々が勉強になるコメントをくださるので本当にありがたいです🙏
Very strange this is in my feed
Haha how strange? Anyway thanks for your comment.
@@Shartick I'm interested in the pico but I don't understand your language at all.
oh my bad, i don't put subtitle these days.
@@Shartick 英語歴長いんですが「oh my bad」は初耳(目?)でした。欧米では子供でも知ってると思われますか?
"my bad."はかなりくだけた(informalな)謝罪文句としては一般的だと思います。
頭に感嘆詞の"oh"を付ける用法はネイティブも使っているので通じると思いますよ。
hinative.com/ja/questions/6338350
しゃお
マイクロパイトンとかいう新しい言語も出来たんですね。
ラズピは使ってるけど、ラズピピコってなんだかわからないので、調べてみよう。
そういえばシードの何かを前に買った事あるな。
でも中国製って聞くだけで、オープンソースにして使ってもらって知らない間に情報を中国政府に流れそうで怖いね。ま、俺には失うものは無いので情報流れても問題ないしね。
ピン数すくなっ…
思い切ってピンを減らせばここまでフットプリントが小さくなるのに驚きました。その分、用途も限定されますけどね…
中華ハードはどんなチップが載っていて、そこにマルウェアを仕込まれていないか不安だなぁ
コメントありがとうございます。
動画内でもご紹介しているとおり回路図等は公開されていますので、使用部品が気になる方は先にそちらを確認するとよいかもしれません。
おそらく問題ないと思います。おっしゃっているマルウェアなどは外部との通信によって悪さをするものかと思いますが、RasPiのPicoやArduino(Atmega328p)などはそれ単体では通信手段がないですし、設計時にはどのような通信モジュールが使われるかわからないためマルウェアが通信手段を利用できないかと。おそらく。
それに妙に遅くてプログラマーが気がつくと思います。
そして、なんと、中国で生産されていないチップを見つけるのは至極困難なのです。TSMCという会社が世界トップなので。。
ということで安心して大丈夫です。
@@ニクロムゲルマニウム ユーザーが特定の通信機器に接続した場合に情報が抜き取られるということもありうるよね
俺も国立大でCPUの設計やA.I.、通信工学などなどIT関連分野を学んでるから、それなりの知識はあると信じてるw
@@近藤雄二-w6g 決め打ちしても確率は低いから大丈夫…………じゃないな。
大丈夫だと思ってましたが、真剣に考えてみるとapplication noteで特定のモジュールに誘導することはできそう。決め打ちでドライバ組み込むのはありかもしれません。
となると、次の課題はインターネットに繋ぐためのssidとパスコードの取得ですね。パスコードがプログラマーの書き込むコードに書かれてるとしても組み込まれたマルウェアからどうやって見つけるかが難しそうです。ここがちょっと思いつけないですね。
@@ニクロムゲルマニウム 世界中に大量にばら撒かれたら、その1%でも繋がれば情報を取ったりサイバー攻撃に使ったりできてしまう
そう考えると中華製の情報機器は近づきたくないんだよなぁ
PT-Linkが中華ブランドだと知って焦ったよw