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また櫻坂を見てくださってありがとうございます。歌詞は主人公の内面というか精神世界での葛藤みたいなものが描かれている物が多いですね、なのでセンターは曲ごとにその主人公を決めるような感じです。全員で曲の世界観を表現する事に重きを置いているのでいわゆるアイドルグループとは一線を画す存在だと思います。なのでライブが本当に凄いです!
リアクションありがとうございます!!たしかに主人公の一貫性という部分に焦点を当てた見方、非常に良い気付きになりました!
楽しませていただきました!櫻坂を取り上げていただきありがとうございます!欅坂、櫻坂は特に物語性重視な感じですねぇ。センターの子は入り込みすぎてリアルに戻ってくるのに時間がかかったり。。仰ってたことが色々と的を得てて驚きました!ぜひ櫻坂の「静寂の暴力」「桜月」「Start over!」あたりのMVを観ていただきたいです!好みかどうかは分かりませんが面白いかと!
「没入感」はすごくしっくりきました
主人公がハッキリしてる、欅からの伝統ですかね。それは曲を届けるためという意識で統一されているというDNAですよね。
また櫻坂46を取り上げていただいてありがとうございます!!
一発目でサビのとこにこれは櫻坂らしいっておっしゃってたの嬉しいです!!!まさにそれ!と自分も思いました
櫻坂、今回もありがとうございました。クラシックのようだというのは本当自分自身も最初感じましたね。静かな暗闇から、最後の希望の明かりのように終わっていくところ含めて凄いなと。またよろしくお願いします!
再び櫻坂46を取り上げていただいてありがとうございます。個が映るよりも、メンバーが作品を届けることに振りきっていて、その意識が全員に共通して揃っているところが櫻坂46の特徴だと思います。静寂の暴力、Start over!、摩擦係数、を是非お願いします🙇♂️
櫻坂を取り上げてくださり、有難うございます。いつもはプロダンサーによる解説動画を見るのですが、音楽に携わる方による解説、切り口が違い新鮮でした。特にクラシック音楽に例えられた時はハッとしました。今後も櫻坂よろしくお願いします。
櫻坂のMVのリアクションありがとうございます😊没入感のお話を聞いて「なるほど」と思いました!櫻坂のMVはなぜ引き込まれるか分からなかったのですが、主人公を1人作る事でその方の物語に引き込まれるんだなぁと分かりました。
2作連続のリアクションをありがとうございます。櫻坂の世界観をわかっているBuddies(ファンダムの名称)も今回の展開には驚きました。わたしは吹奏楽の自由曲みたいだなと思ってました。とても鋭い感想をお聴きできました。櫻坂はいろんな切り口があって、でも最終的には(あー櫻坂だ)となる気がします。この度もありがとうございました。
『自業自得』に続き今回もリアクション有り難うございますなるほどはっきりとした主人公がいるからどんどん惹き込まれていくんですね。凄く納得できました「没入感が凄い」「表現者としてはパーフェクト」の言葉は「楽曲を届ける」という櫻ちゃん達の全員で目指しているところでもあると思うのでとても喜ぶと思います他のMVも惹き込まれていくものが沢山あるので宜しければ是非全然辛口で構いませんのであの激しいダンスをしながらの歌声に関してもお聞き出来たら嬉しく思います
これからも、見続けて欲しいです
最後仰ってた通り前進の欅坂時代から櫻坂の楽曲は主人公の世界観に他のメンバーも没入することがポイントだと思います。楽曲によってセンターに立つ人が変わるためその人色の楽曲に染まっていると思います。ただ誰がセンターでも大元の櫻坂感は残っているとは感じますが。選抜メンバーに漏れた人で作るバックスライブというものがあって、そこでは別のメンバーがセンターに立って披露するライブがあるんですけど、そのライブではこのメンバーがセンターの時はどんな曲になるのかというのが一つの楽しみとしてあります。
2作連続でリアクションしてくださりありがとうございますクラシックやプログレッシブ・ロックみたいと言われるほど今作は展開がガラッと変わっていくので、たしかにここでカメラ割をメンバーで均等にしていたら、見ていて混乱するかもしれないですね。カメラに全く映らない組体操の土台のような役割であっても、メンバーもファンも役割の重要性を理解するリテラシーの高さがあり、信頼関係ができているからこそ挑戦できるのだなと感じます。
解像度高すぎてびっくりしました┈┈表題曲を歌うメンバーはある程度お話会の人気度で決まりますが、センターはその曲に合わせて運営側が決めているって感じですね。ファンは関与してないです
初めてチャンネル見せていただきました。作品への没入感について、とても分かりやすい感想解説にとても腹落ちしました。素敵なリアクション解説動画ありがとうございました。
センターは曲に最も合うメンバーが選ばれてるのか、センターとなるメンバーをイメージして歌が作られてるのかどちらかですね。このセンターの子は自分の内面に深く入っていくような曲、内側にある孤独を表現するタイプなのかと思います。偶然連続で同じセンターでしたが、START OVERや桜月のような違うメンバーの表現の曲のリアクションもぜひ見てみたい。
今回も櫻坂のMVを見てくださってありがとうございますт т 自分には無かった視点を見つけられて新鮮でした、、! センターに選ばれる基準はオンラインミーグリというビデオ通話のようなイベントの影響が大きいと感じています。今回は山下ちゃんと同期(3期生)の勢いが物凄く、次回のセンターが誰になるか分からないほど混沌としています、、!また興味を持ってくださった際には櫻ちゃんたちをよろしくお願いします☺️🌸
指摘ズバリですごいですメンバーもそう思ってもらえて本望だと思います
目の付け所と推測が素晴らしいです。ほぼ的確かと思います。欅坂の頃からコンテンポラリーやジャズダンスの要素が振り付けによく入っていますので群舞としてはクオリティーが高いですね。
こういう見方をしてくれる人を見るとどうしてもSTART OVERを見てもらいたくて仕方ないです。
今回も櫻坂の楽曲取り上げて頂き有難う御座います楽しく拝見させて頂きましたダンプラも楽しみです欅坂時代からのおじさんファンですまたの配信も楽しみにしております
「可愛い」などのビジュは、年齢相当の段階から、年齢、実績、個人の努力、で、明らかに変化して行きます。その成長もファン(Buddies)として楽しみです。
こんBANは🌃リアクションありがとうございます!センターは毎回大人の方々が相談して決めてますね(特に秋元さん?)櫻坂にも怖くない(笑)切な系の「五月雨よ」「桜月」とかあるのでもしよければリアクションしてもらえると嬉しいです今回も素敵な動画ありがとうございました🙇♂️🌸
こちらこそありがとうございます😊
主人公いますね。欅坂時代から「僕」という主人公がいて、この物語ですね。今回も、明日が来てほしい主人公の物語ですね。歌詞をみてくれると面白いですね
面白いアプローチで私にとって新鮮な世界です🌎
旦那さんが喜びそうって言うか面白がりそうな曲
今回櫻坂を取り上げて頂きありがとうございます。曲への没入感という感想はその通りだと思います。欅坂時代からそうですが、主人公の内面や葛藤を描いた歌詞、ストーリーが多くセンターを主人公にして(僕や私)で表現される主人公の、物語で構成されています。パフォーマンスもセンターの主人公を中心として、周りのメンバーが支え物語ミュージカル的な展開をするのが特徴です。コレオのTAKAHIRO氏が米国から帰国後の9年越前からずっと、振付とダンスの基礎などをTAKAHIRO氏の弟子であるダンサーが付きっきりで担当している特殊なグループでもあります。早くからそういう物語のあるパフォーマンスに取組んているのでは無いかとの感想もその通りで、櫻坂の前身である欅坂時代からそうで、旧作のMVでも存分に確認出来ると思います
没入感で言うと櫻坂へ改名する前の欅坂46「黒い羊」が群を抜いてるかもしれません。昔なにげなくつけてた歌番組で見た、欅坂のパフォーマンスに度肝を抜かされました。アイドルにこんなパフォーマンスさせるTAKAHIRO先生は凄いと思いました。この番組でした。欅坂46「エキセントリック」ua-cam.com/video/OcH40Ja1tic/v-deo.htmlsi=6N7_IxnZc7W6isog是非、この曲とパフォーマンスと、その前にインタビューとのギャップのリアクションもお願いします。
曲も変わる人も変わるだと群像劇を見てる感じになるけど、主人公を置くことで没入感とか感情移入できるようになっているのではないかってことでしょうかなるほどって思わされる指摘で、MVをより楽しんで見れそうです
おっしゃる通りです😊!
キターー
ちなみに衣装は忍者モチーフらしいです。転調に関しては遡れば2016年の欅坂時代の二人セゾンは当時その転調が珍しく話題になりましたね
「自業自得」「I want tomorrow to come」と続けてリアクション動画を見させていただきました!とても面白かったです!!どちらも主人公(センター)は山下瞳月さんですが、他の曲だとまた違った主人公像になってますね今回の曲は作曲家さんが櫻坂でお馴染みの方という事もあって、これまでの櫻坂の集大成っぽさをクラシックの狂詩曲風に組み合わせた印象があります櫻坂の中でも人気の高い代表曲の「Start over!」も聞いていただけると櫻坂のコアの部分が感じられるかと思いますので、よければ!
櫻坂の曲の多くは「僕」という主人公が中心にいます。その「僕」のストーリーを体現しているのがメンバーです。振付もそのストーリーを分かり易く伝える事を重視されていますので、チーム櫻坂全体で一つの作品を作っていて、我々はその世界に入っていく、という感覚になるのかな?と思っています。お時間あれば、是非、他の曲ものぞいてみてください。
ありがとうございます。「自業自得」で、櫻坂46を気に入ってくれて嬉しいです
センターの山下さんは3期生なんですが承認欲求という楽曲で山下さん含め3期生が数人初めて表題曲に参加した時に「自分にとって3期生にとって初めての表題参加だけど櫻坂にとっては大事な8枚目のシングルなんで自分の爪痕残そうとか自分の事情は持ち込まないようにしようと3期生みんなで言ってました」とのことでした。
ぜひCDTVでのパフォーマンスをリアクションしてほしいです演出やカメラワークも素晴らしいので櫻坂がいちばん真価を発揮できる場所だと思ってます(ワンマンライブはカメラワークが駄目)
今回のセンターの山下瞳月は「曲への没入感」のすごいメンバーのひとりです。彼女に引っ張られて他のメンバーも曲の世界観にどっぷり浸かっていますね。山下はダンスはもともと評価が高かったですが、歌には正直言って不安もあったので発展途上中ですね。他には明らかに「憑依系」のメンバーもいて、その子がセンターになっている曲はまた別の表情があります。櫻坂46のセンターは「目立ちたい」ではなくて「物語を表現したい、その役目を担いたい」という思いのある人が選ばれる傾向があります。
2曲目のリアクションありがとうございます。疑問の場所は皇居になります。センターやポジションはミーグリや物販などの売上が高いメンバーが前に行きやすいです。商売ではあるから当然だし納得です。
ボーカルコーチングの方がボーカルについては触れてくれないのですね。。
叩かれること覚悟の独断的偏見ですので、お手柔らかに・・・山下瞳月のダンスは櫻坂でも1,2を争う正確さだと思います。ただ私が無知な素人だからなのか、表情・表現力・パッションを感じられない。歌唱にも魅力を感じない。教科書に載っているダンスをものすごく高いレベルで正確に踊るメンバーであるというのは間違いないです。選抜に必要なメンバーであることにも異論は無い。スーパーダンサーとしての選抜メンバー(たとえばイントロでシルエットのみで凄いダンスをし、間奏でもスポットを当てて圧巻のダンスをするなど・・・)として裏センターや3列目センターに固定して起用はするが、センターではないと思うのです。ビジュアルの面でも、他の優れたメンバーの方がセンターに立つべきかとも思います。欅坂から続く『僕』の歴史に雰囲気がマッチしているので、センターとして連続起用されたのかも知れません。センターは二期生の五虎将軍か、三期生の谷口・村井あたりが適任だと個人的には思ってしまいます。最後に山下瞳月は櫻坂の選抜には100%欠かせないメンバーだということを強調しつつ、これからの櫻坂の大躍進を祈っております。
おっしゃることもわかります。ですが自業自得は別として、今回の曲に関しては瞳月ちゃんで良かったと思います。ひかるちゃんや天ちゃんは芯がとおっている強さ、ほのちゃんれなぁは美しさや柔らかさ、夏鈴ちゃんは色気。あいりちゃんと村井優ちゃんは目力がある。このすべてが今回の曲の孤独や不安、弱さとは少し違うのかなと思いました。瞳月ちゃんの色のない感じが寂しさを表現する説得力があるというか。悩んでそうというか。力のある曲とか元気な曲は違う方がセンターになると思います。自業自得は色んな状況が重なって売上が伸びたので、次作で違う方がセンターになったらその人のせいでセールスが下がったと叩かれないよう続投したのかなと思いました。瞳月ちゃんファンなので、連続センターはこういう意見をたくさん見るんだろうなと思って怖かったので、次回は違うセンターを願っています。
鋭いですね。
また櫻坂を見てくださってありがとうございます。歌詞は主人公の内面というか精神世界での葛藤みたいなものが描かれている物が多いですね、なのでセンターは曲ごとにその主人公を決めるような感じです。全員で曲の世界観を表現する事に重きを置いているのでいわゆるアイドルグループとは一線を画す存在だと思います。なのでライブが本当に凄いです!
リアクションありがとうございます!!たしかに主人公の一貫性という部分に焦点を当てた見方、非常に良い気付きになりました!
楽しませていただきました!
櫻坂を取り上げていただきありがとうございます!
欅坂、櫻坂は特に物語性重視な感じですねぇ。
センターの子は入り込みすぎてリアルに戻ってくるのに時間がかかったり。。
仰ってたことが色々と的を得てて驚きました!
ぜひ櫻坂の「静寂の暴力」「桜月」「Start over!」あたりのMVを観ていただきたいです!
好みかどうかは分かりませんが面白いかと!
「没入感」はすごくしっくりきました
主人公がハッキリしてる、欅からの伝統ですかね。
それは曲を届けるためという意識で統一されているというDNAですよね。
また櫻坂46を取り上げていただいてありがとうございます!!
一発目でサビのとこにこれは櫻坂らしいっておっしゃってたの嬉しいです!!!まさにそれ!と自分も思いました
櫻坂、今回もありがとうございました。クラシックのようだというのは本当自分自身も最初感じましたね。静かな暗闇から、最後の希望の明かりのように終わっていくところ含めて凄いなと。またよろしくお願いします!
再び櫻坂46を取り上げていただいてありがとうございます。
個が映るよりも、メンバーが作品を届けることに振りきっていて、その意識が全員に共通して揃っているところが
櫻坂46の特徴だと思います。
静寂の暴力、Start over!、摩擦係数、を是非お願いします🙇♂️
櫻坂を取り上げてくださり、有難うございます。
いつもはプロダンサーによる解説動画を見るのですが、音楽に携わる方による解説、切り口が違い新鮮でした。特にクラシック音楽に例えられた時はハッとしました。
今後も櫻坂よろしくお願いします。
櫻坂のMVのリアクションありがとうございます😊没入感のお話を聞いて「なるほど」と思いました!櫻坂のMVはなぜ引き込まれるか分からなかったのですが、主人公を1人作る事でその方の物語に引き込まれるんだなぁと分かりました。
2作連続のリアクションをありがとうございます。
櫻坂の世界観をわかっているBuddies(ファンダムの名称)も今回の展開には驚きました。わたしは吹奏楽の自由曲みたいだなと思ってました。
とても鋭い感想をお聴きできました。櫻坂はいろんな切り口があって、でも最終的には(あー櫻坂だ)となる気がします。
この度もありがとうございました。
『自業自得』に続き今回もリアクション有り難うございます
なるほどはっきりとした主人公がいるからどんどん惹き込まれていくんですね。凄く納得できました
「没入感が凄い」「表現者としてはパーフェクト」の言葉は「楽曲を届ける」という櫻ちゃん達の全員で目指しているところでもあると思うのでとても喜ぶと思います
他のMVも惹き込まれていくものが沢山あるので宜しければ是非
全然辛口で構いませんのであの激しいダンスをしながらの歌声に関してもお聞き出来たら嬉しく思います
これからも、見続けて欲しいです
最後仰ってた通り前進の欅坂時代から櫻坂の楽曲は主人公の世界観に他のメンバーも没入することがポイントだと思います。
楽曲によってセンターに立つ人が変わるためその人色の楽曲に染まっていると思います。
ただ誰がセンターでも大元の櫻坂感は残っているとは感じますが。
選抜メンバーに漏れた人で作るバックスライブというものがあって、そこでは別のメンバーがセンターに立って披露するライブがあるんですけど、そのライブではこのメンバーがセンターの時はどんな曲になるのかというのが一つの楽しみとしてあります。
2作連続でリアクションしてくださりありがとうございます
クラシックやプログレッシブ・ロックみたいと言われるほど今作は展開がガラッと変わっていくので、たしかにここでカメラ割をメンバーで均等にしていたら、見ていて混乱するかもしれないですね。カメラに全く映らない組体操の土台のような役割であっても、メンバーもファンも役割の重要性を理解するリテラシーの高さがあり、信頼関係ができているからこそ挑戦できるのだなと感じます。
解像度高すぎてびっくりしました┈┈
表題曲を歌うメンバーはある程度お話会の人気度で決まりますが、センターはその曲に合わせて運営側が決めているって感じですね。ファンは関与してないです
初めてチャンネル見せていただきました。
作品への没入感について、とても分かりやすい感想解説にとても腹落ちしました。素敵なリアクション解説動画ありがとうございました。
センターは曲に最も合うメンバーが選ばれてるのか、センターとなるメンバーをイメージして歌が作られてるのかどちらかですね。
このセンターの子は自分の内面に深く入っていくような曲、内側にある孤独を表現するタイプなのかと思います。
偶然連続で同じセンターでしたが、START OVERや桜月のような違うメンバーの表現の曲のリアクションもぜひ見てみたい。
今回も櫻坂のMVを見てくださってありがとうございますт т 自分には無かった視点を見つけられて新鮮でした、、!
センターに選ばれる基準はオンラインミーグリというビデオ通話のようなイベントの影響が大きいと感じています。今回は山下ちゃんと同期(3期生)の勢いが物凄く、次回のセンターが誰になるか分からないほど混沌としています、、!また興味を持ってくださった際には櫻ちゃんたちをよろしくお願いします☺️🌸
指摘ズバリですごいです
メンバーもそう思ってもらえて本望だと思います
目の付け所と推測が素晴らしいです。
ほぼ的確かと思います。
欅坂の頃からコンテンポラリーやジャズダンスの要素が振り付けによく入っていますので群舞としてはクオリティーが高いですね。
こういう見方をしてくれる人を見るとどうしてもSTART OVERを見てもらいたくて仕方ないです。
今回も櫻坂の楽曲取り上げて頂き有難う御座います
楽しく拝見させて頂きました
ダンプラも楽しみです
欅坂時代からのおじさんファンです
またの配信も楽しみにしております
「可愛い」などのビジュは、年齢相当の段階から、年齢、実績、個人の努力、で、明らかに変化して行きます。その成長もファン(Buddies)として楽しみです。
こんBANは🌃
リアクション
ありがとうございます!
センターは毎回大人の方々が
相談して決めてますね(特に秋元さん?)
櫻坂にも怖くない(笑)切な系の
「五月雨よ」「桜月」とかあるので
もしよければリアクション
してもらえると嬉しいです
今回も素敵な動画
ありがとうございました🙇♂️🌸
こちらこそありがとうございます😊
主人公いますね。欅坂時代から「僕」という主人公がいて、この物語ですね。今回も、明日が来てほしい主人公の物語ですね。歌詞をみてくれると面白いですね
面白いアプローチで私にとって新鮮な世界です🌎
旦那さんが喜びそうって言うか面白がりそうな曲
今回櫻坂を取り上げて頂きありがとうございます。
曲への没入感という感想はその通りだと思います。
欅坂時代からそうですが、主人公の内面や葛藤を描いた歌詞、ストーリーが多くセンターを主人公にして(僕や私)で表現される主人公の、物語で構成されています。
パフォーマンスもセンターの主人公を中心として、周りのメンバーが支え物語ミュージカル的な展開をするのが特徴です。
コレオのTAKAHIRO氏が米国から帰国後の9年越前からずっと、振付とダンスの基礎などをTAKAHIRO氏の弟子であるダンサーが付きっきりで担当している特殊なグループでもあります。
早くからそういう物語のあるパフォーマンスに取組んているのでは無いかとの感想もその通りで、櫻坂の前身である欅坂時代からそうで、旧作のMVでも存分に確認出来ると思います
没入感で言うと櫻坂へ改名する前の欅坂46「黒い羊」が群を抜いてるかもしれません。
昔なにげなくつけてた歌番組で見た、欅坂のパフォーマンスに度肝を抜かされました。アイドルにこんなパフォーマンスさせるTAKAHIRO先生は凄いと思いました。
この番組でした。欅坂46「エキセントリック」ua-cam.com/video/OcH40Ja1tic/v-deo.htmlsi=6N7_IxnZc7W6isog
是非、この曲とパフォーマンスと、その前にインタビューとのギャップのリアクションもお願いします。
曲も変わる人も変わるだと群像劇を見てる感じになるけど、主人公を置くことで没入感とか感情移入できるようになっているのではないかってことでしょうか
なるほどって思わされる指摘で、MVをより楽しんで見れそうです
おっしゃる通りです😊!
キターー
ちなみに衣装は忍者モチーフらしいです。転調に関しては遡れば2016年の欅坂時代の二人セゾンは当時その転調が珍しく話題になりましたね
「自業自得」「I want tomorrow to come」と続けてリアクション動画を見させていただきました!とても面白かったです!!どちらも主人公(センター)は山下瞳月さんですが、他の曲だとまた違った主人公像になってますね
今回の曲は作曲家さんが櫻坂でお馴染みの方という事もあって、これまでの櫻坂の集大成っぽさをクラシックの狂詩曲風に組み合わせた印象があります
櫻坂の中でも人気の高い代表曲の「Start over!」も聞いていただけると櫻坂のコアの部分が感じられるかと思いますので、よければ!
櫻坂の曲の多くは「僕」という主人公が中心にいます。
その「僕」のストーリーを体現しているのがメンバーです。
振付もそのストーリーを分かり易く伝える事を重視されて
いますので、チーム櫻坂全体で一つの作品を作っていて、
我々はその世界に入っていく、という感覚になるのかな?
と思っています。
お時間あれば、是非、他の曲ものぞいてみてください。
ありがとうございます。「自業自得」で、櫻坂46を気に入ってくれて嬉しいです
センターの山下さんは3期生なんですが承認欲求という楽曲で
山下さん含め3期生が数人初めて表題曲に参加した時に
「自分にとって3期生にとって初めての表題参加だけど
櫻坂にとっては大事な8枚目のシングルなんで
自分の爪痕残そうとか自分の事情は持ち込まないようにしようと
3期生みんなで言ってました」とのことでした。
ぜひCDTVでのパフォーマンスをリアクションしてほしいです
演出やカメラワークも素晴らしいので櫻坂がいちばん真価を発揮できる場所だと思ってます
(ワンマンライブはカメラワークが駄目)
今回のセンターの山下瞳月は「曲への没入感」のすごいメンバーのひとりです。彼女に引っ張られて他のメンバーも曲の世界観にどっぷり浸かっていますね。
山下はダンスはもともと評価が高かったですが、歌には正直言って不安もあったので発展途上中ですね。
他には明らかに「憑依系」のメンバーもいて、その子がセンターになっている曲はまた別の表情があります。
櫻坂46のセンターは「目立ちたい」ではなくて「物語を表現したい、その役目を担いたい」という思いのある人が選ばれる傾向があります。
2曲目のリアクションありがとうございます。疑問の場所は皇居になります。センターやポジションはミーグリや物販などの売上が高いメンバーが前に行きやすいです。商売ではあるから当然だし納得です。
ボーカルコーチングの方がボーカルについては触れてくれないのですね。。
叩かれること覚悟の独断的偏見ですので、お手柔らかに・・・
山下瞳月のダンスは櫻坂でも1,2を争う正確さだと思います。ただ私が無知な素人だからなのか、表情・表現力・パッションを感じられない。歌唱にも魅力を感じない。
教科書に載っているダンスをものすごく高いレベルで正確に踊るメンバーであるというのは間違いないです。選抜に必要なメンバーであることにも異論は無い。
スーパーダンサーとしての選抜メンバー(たとえばイントロでシルエットのみで凄いダンスをし、間奏でもスポットを当てて圧巻のダンスをするなど・・・)として
裏センターや3列目センターに固定して起用はするが、センターではないと思うのです。ビジュアルの面でも、他の優れたメンバーの方がセンターに立つべきかとも思います。
欅坂から続く『僕』の歴史に雰囲気がマッチしているので、センターとして連続起用されたのかも知れません。
センターは二期生の五虎将軍か、三期生の谷口・村井あたりが適任だと個人的には思ってしまいます。
最後に山下瞳月は櫻坂の選抜には100%欠かせないメンバーだということを強調しつつ、これからの櫻坂の大躍進を祈っております。
おっしゃることもわかります。
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ひかるちゃんや天ちゃんは芯がとおっている強さ、ほのちゃんれなぁは美しさや柔らかさ、夏鈴ちゃんは色気。あいりちゃんと村井優ちゃんは目力がある。
このすべてが今回の曲の孤独や不安、弱さとは少し違うのかなと思いました。瞳月ちゃんの色のない感じが寂しさを表現する説得力があるというか。悩んでそうというか。
力のある曲とか元気な曲は違う方がセンターになると思います。
自業自得は色んな状況が重なって売上が伸びたので、次作で違う方がセンターになったらその人のせいでセールスが下がったと叩かれないよう続投したのかなと思いました。
瞳月ちゃんファンなので、連続センターはこういう意見をたくさん見るんだろうなと思って怖かったので、次回は違うセンターを願っています。
鋭いですね。