『いつかまた浪江の空を』牛来美佳 浪江町の風景

作詩：牛来美佳・山本加津彦/作曲・編曲：山本加津彦
　　　コーラス：浪江・津島小学校に残った21人の子供達.　　
東日本大震災によって大きな被害を受け、原発事故により全町避難を経験した浪江町。
町に住むことができない時間を長らく過ごしましたが、2017年3月31日に一部の地域で避難指示が解除されて以降、少しずつですが、ひとびとの営みが再開され、町の賑わいを取り戻しつつあります。

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綺麗な桜。
浪江町にはバイクで通ったことがあります。あの時は、放射能の事故からまだ、3年しか経っておらず、6号線を通る浪江町は封鎖されていました。山道を横断して4号線に出て、東京に戻りました。