Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これ、セットで使っていました。CⅮプレイヤーにCⅮの最大音量を短時間で検出する機能があってSAFで適正レベルが素早く設定出来て便利でした。レンタルCⅮ時代に合った機能でした。そこそこのメタルテープを使いドルビーCなら音質も満足できました。カセットデッキはたくさん使ってきましたが、機能性は最高でした。
SAFはCDからの録音にはかなり便利だと思います。たぶんエアチェックやレコード録音にも使えると思います。調整が苦手な人もボタン一つで最適なレベルに合わせられるので、安心して録音できそうですね。
いわゆるバブルコンポですね。この頃の各社のミニコンポは贅沢でしたよね。AIWAの「CDS-999」というミニコンポのカセットデッキは「3ヘッド・オートリバース・ダブルデッキ」という、まあとんでもない仕様でした。
やっぱりAIWAは何をとっても超変態ですね…筐体の中はギチギチに詰まっている予感がします。例によって修理も恐ろしく難しいんでしょうかね
この一つ前のリバティ925のセットを使ってました。Wカセットデッキのモーターがしょぼくて、モーターが暖まるまでテープ速度が安定せず、電源を入れた直後に録音したテープを暖めた後に再生すると、明らかに再生速度が速くなってました。950だと改善されているのでしょうね
当時(小学生高学年辺り)パイオニアのプライベートとかソニーのリバティなどミニコンポは機能満載で憧れでしたが、音質面のことがわかってくると、フルサイズデッキの方に興味が移って行きましたね。
システムコンポはやはり機能で勝負している部分が大きいのでしょうね。あとは一式で使う事が前提なので、単品コンポのような自由度が無いのが欠点でしょうか…
リバティはV750は叔父が持ってました。TDKのAR-Xを愛用していて良く、浜田省吾や安全地帯を良く録音して聞いていました😊👌当方は第2世代HALFシリーズ、SC-CH900を所有してます😊他にパナソニックのバブルラジカセばっかり10台程所持してます😊😇😂👌RX-DT99が三台、RX-DT80が2台、RX-DT70Dが2台、RX-DT707、RX-FD75、RX-DT5が1台ずつ有ります😂👌
懐かしいですね~!当時このバブコンセットが欲しくてバイト頑張りましたが、バイクにお金食われちゃって下位グレードのV750を買いました。SAFはCDデッキのピークサーチと連動して使うと中々に便利な機能でしたやっぱりメカはTCM-200系(TC-WR965?)だったんですね!キャプスタン回りっぱなしだったのでそんな気がしていました~このメカは、最近ではベルト溶けてモーターに過負荷かかって焼き切れる故障も多いと聞きますので、早めに西村さんの診断が受けられて良かったですね~♪
CDのピークサーチとSAFのコンボは非常に上手いですね。その使い方はナイスだと思います。TCM-200系は常にキャプスタン回ってますからね。元々モーターの耐久性がやはり弱いのかな?温度によってスピードが少し変動しやすいです。
中1の時発売されてすぐてっぺんの950買ったけど1番カッコ良かったのは、リモコンでもAデッキBデッキどっちも開閉出来た事だったかなぁ…電動録音ボリュームはCDからテープへ録音する時は必ず使ってました。テープの長さを自動で計測してA面終わる前にフェードアウト録音され、B面録音始まったらフェードアウトした歌を最初から録音してくれました。なので録音中はカセットデッキのLINEOUTからの音を→プリアンプ→パワーアンプで鳴らしてました。950のCDプレーヤー『だけは』光デジタルケーブルでプリアンプへ直接繋ぐのでCCのLINEOUT出力からじゃないとフェードアウト、フェードインなど出来てるか音で確認出来ませんでした。点滅する小さいボリュームつまみの可愛い動き好きでした。筐体は立派だけど中身スッカラカンでめっちゃ軽かったですね…笑懐かしい映像に感謝です!
リモコンもあるんですね。確かに電動開閉が付いているだけでも贅沢に見えるかも…Wデッキで電動開閉の物はそこまで多くないと思います。CDと連動させたら自動でフェードインフェードアウトもできるんですね。ほぼ全自動でCD録音できるような感じでしょうか。カーステとか外で聴くテープを作るのには役立つのかも、ましてや沢山テープを作る時なんかは便利かもですね(音質うんぬんは置いておいて)
自分が社会人になったころのコンポですね。電気屋で聞いた時、システムコンポの重低音に驚かせられましたただ自分はシステムコンポでは無く、単品フルサイズオーディオで揃えていきました35センチなのは、当時オプションでレコードプレーヤーが有ったのでレコードプレーヤーの幅に合わせるためだったと思われますまた天板の放熱スリットが多いですが、これは全てのコンポを積み重ねるため他の機器からの熱を逃がす為だそうですこのカセットデッキは今は亡きソニー筑波製ですね
システムコンポは重ねて使うのが前提だから、放熱の問題もより考慮しているんですね。同時期のフルサイズデッキよりも発熱が多い気がします。
大変興味深く拝見しました。リバティといえば、私的には83年ごろのTC-V7が印象的でした。TC-K88のようなリニアスケーティングで憧れました。話は変わりますが、近頃2000年代初頭のマイクロコンポのカセットデッキ部の修理をしています。ワンモーターでカムを組み合わせて動作を制御するものです。大抵ゴムベルト交換で直るのですが、直せないものが出現してちょっと悩んでいます。カセットデッキ修理は昔のからくり人形のように工夫されていてとても楽しいです。
TC-V7は実機を触ったことがあります。リニアスケーティングは面白かったですね。間も無くしてギヤが磨耗してしまい、修理不可能になってしまいました。新しい世代のデッキは、軽量なプラスチックの部品が多いので、少しでも油脂類が硬くなると期限悪くなりますね。それにワンモーターだと機構が複雑になるので、状態によっては手を焼く可能性もあります。
Wデッキ面白かったです。当時の学生はカセットをダビングしたりウォークマン用のテープを編集したりしてましたね。友人宅には黒いプラスチックコンポが鎮座していました。値引き込みで15万円以下の物が売れすじだった記憶があります。フルサイズの単品コンポを揃えても同等の価格でしたので興味は無かったですね。
セット販売がゆえに選択肢が縛られてしまうのがシステムコンポの難点と言えそうですね。自分好みでシステムを組みたい人は、やっぱりフルサイズの単品コンポに行きますね。
Sono in particolare amante delle apparecchiature con misura standard,cioe' 42 cm,pero' non disprezzo i modelli che vengono definiti midi,cioe' 36 cm.tengo molto ai registratori doppia meccanica.quel sony ha un buon suono!
制御基板のマイコンIC、SONY表記だけど、下の型番M50944って三菱かな。ノイズリダクションICは型番がCXAなのでSONY純正。
システムコンポですよね、お父さんが20代の頃にKENWOODのROXY R7?を使ってたって聞いたことがあります。これぞバブルを象徴する商品だなぁと感じました。この機種もフライホイールの劣化が見られるんですね、私が所有してるTC-K700Sも少しひび割れが見られます。TC-RX300とおなじモーターが使われてるのは心強いですね、備品は潤沢にありそう笑
システムコンポも人によって派閥?が分かれるんですかねぇ、全部一式で売るのはやっぱりバブル時代ですね。すみません例のRX300、今回のデッキのドナーになりました…🙏K700SのフライホイールがNGになったら、ジャンクの222からDDを移植すれば解決?です…まぁ一筋縄ではいかないでしょうが、一種の魔改造ですね(笑)
お父さんが20代の頃って…。たぶん僕も同世代ですね。ROXY R7とか聞き覚えありますもん。あ~歳とった。
@@supercassetters おそらく人によって〇〇派だっていうのはあったんじゃないでしょうか?おお、ついにあのRX300が日の目を見る時が来ましたか!笑ただ、あのモーターは当たり外れがあるみたいです。異常発熱して異音が発生するのが良くあることみたいですが。。K700SのES化もネタとしてはかなり面白そうですよね、大変だと思いますが興味あります。
@@酒井哲明 コメントありがとうございます、私はバブル世代では無いので想像することしか出来ないですが、当時のオーディオ界隈の盛り上がりを体験してみたいなと思いながらカセットテープを聴いてます笑ちなみに父は40代後半です☺️
いつも大変興味深く拝見させて頂いております。むかしエルカセットという大型のカセットテープ規格があったのを思い出しました。カセッターズさんでは扱ったことありますでしょうか。短命で終わっちゃった規格だったような。。。
エルカセは手元にはないですが、実物を見せてもらったことがあります。本当に1/4インチのテープが入ってましたね。それをデンスケで使えば、まさにオープンテープに生録している感覚になるんでしょうね
少し前にTC-WR990でダビングしたことがありますが基本はノーマルスピードでしますね(WR990はバイアス調整ができるので)ハイスピードも試しましたがデッキBのヘッドが劣化してるのか少しこもり気味なんですよねA+B録音はTC-WR990ではやったことはないてすがWR990はAとBメカ独立でBIAS調整できるので録音時に威力を発揮しそうです。
ハイスピードはワウフラッターの面では少し有利になるかもしれないですが、やはり磁気特性的にはノーマルモードの時と差が出てしまうかもしれませんね。昔の雑誌でダビングに関する実験記事がありましたが、いま改めて実験してみるのも面白いかも…
あらま!懐かしい!発売当時のミニコンにはあり得ないくらい高額でそれに似合った高級仕様でしたね!個人的には12ねんほど前にハドフで一式¥980円で出てたのを購入!プリアンプはめんどくさい所が壊れていたので廃棄!スピーカーCDトランスポート、パワーアンプはそれぞれ友人宅に…カセットデッキのみ フルサイズの同サイレントメカと同じだったこともあり 手元に残し、OHしましたが…Aデッキのギア破損と?なメカ挙動で…再び他不要なオーディオ製品と共にハドフて買取りへ…
私もハードオフでジャンクのミニコンポを見ますが、セット販売にも関わらず凄い破格値で売られていますね。(人気のないシリーズなのかな?)下手したらフルサイズで最低グレードのデッキよりも安いくらい…リバティが並んでいるのはまだ見たことないですね。さすがに人気機種だと強気の値付けをするのかな?
これ、うちにも2台転がってます。しかも未だに手つかずで・・・内容は単品用のWR820とほぼ同等ですねただ、動画内で紹介されてる他にクイックリバースやカセットスタビライザー、HX-PROが省かれててコストダウンは否めないですね。バイアス回路はスーパーバイアス積んでるのかな
V950はプログレードになります。ライバルはプライベートプロやロキシープロですね😊
情報ありがとうございます。てっぺんと言うだけに最高峰のリバティなんですね。
このデッキ覚えてますよ。シングル機より小さいボディによくもこれだけのメカ詰めたなと😓あとダブルカセットデッキにはバイアス調整つまみといった、マニアックなものは付きません。大概はピッチコントロールですね😅
動画ありがとうございます。コンポのデッキは、機種も多いし、世代で、コスパに差があったり、基本スペックが、ナメてる位のものもありますね。ただ、そのナメてると思う程のものでも、現行販売しているものと比較しても、コンディション良ければ、凄く音はまともだったりしますね。これ、個人的に調べたら、多分ESX世代かと思います。A、Bどちらにも録音ヘッドがある贅沢仕様で、単品価格的にも555クラスが購入出来るかな?レベルですね。最初に出たA&Dの、ツインフィールドGXヘッド搭載のものは興味ありますが、このSONYのものは、音は悪くは無いでしょうけれど、現在的に不必要な機能もあったりしますので、コンディション良ければって感じになりますかね?ただ、バブルコンポとしては、Pioneerプライベート辺りがライバルになりますかね?Panasonic、victor、KENWOODその他のメーカーもありましたが、カセット部になると、SONYになっちゃいますかねぇ。
フルサイズデッキと同じように、システムコンポも機種とグレードで性能などが全然違うんでしょうね。SONYだと、下のグレードはメカも違う気がします。A&Dのデッキは電子ボリュームを活用した自動RECレベル調整が付いています。GX-R75CXをWデッキにしたイメージですかね。A&Dでゴールドの筐体が珍しいです。
てっぺんリバティ、レベッカがCMやってたやつかな?SAFですが動画を見ているとノーマルテ-プもメタルテープもレベルメータ-のが振れ方が同じ様なので高性能なテ-プを使う時はマニュアルでレベルを合わせた方がいいように思いました。あとSONYのパワーローディングってAKAIよりも音が大きい?
A-Bデッキの選択を、メタルテープをセット方にしてからSAFを行うと、もう少しレベルを高めにしてくれました。ただA+Bでは両方とも同じレベルで記録するので、使うテープの銘柄も揃えないといけないですね。このメカの開閉音はこんなもんですよ。割りと音します。一番静かなのはパイオニアかもです
この時代は、多くのモデルが乱立してるので、コメントしにくいですね。やっぱ、何方かが書かれてる通り、AIWAに凄いのあったようです。この、リバティは、86年頃でしょうか?SONYは、リバティ→ピクシー、バブルコンポは、リバティになるけれど。この、モデルは、コスパ的には如何なものか?これ以降のモノは、割りと納得出来そうな価格と機能ですけれど。
ミニコンポでもAIWAがやはり変態を出しているようですね。単品コンポで組むのと価格があまり変わらないなら、選択に自由が効くフルサイズに行っちゃいますよね…
もらい物ですが、ソニー自慢の平面スピーカー、APM- D950AVを持っています。もしかするとこのシリーズ用かもしれません。こちらももらい物のヤマハA100aでスマホUA-camMusicで今も鳴らしています。なかなか良いですよ。
1986年頃に出てたLiberty Club用のスピーカーです。確かカタログ情報だとCDプレイヤーはオプション
レア情報ありがとうございます。どうした訳か、3台もらって内2台鳴らしています。
APMというやつですね。
@@とらきち-d2w APMだけど単体のやつと比べたらちゃちいよ
@@とらきち-d2w さまですです。一時期はソニーはAPMだらけになったですね。わが家にあったテレビも搭載でした。ただ、低域がちょっと物足りない感がありました。いま使っている950もちょっと物足りないです。
この手のヤツはどうしても左右のアジマスズレや回転速度が気になりましたねぇ。他の再生機で聴いたらほとんどが高音のないモコモコした音なので、なんのためのダビングなのか理解出来ませんでした。それに左右個別にノイズリダクションの設定も欲しかったなあ。当時は家用はドルビーCでクルマは基本ドルビーBでしたし。
これよりはちょっと前の機種だけど、単品のSONY TC-WR950がツインRECでスーパーバイアス、ツインドルビー搭載こいつはアジマスズレがあまり気にならないって聞いたことある
ダブルデッキはどうしてもその問題が出ますね。よほどきっちり調整が合っていれば、上手くダビングできると思いますが、ずれていると調整ズレをダビングでどんどん増幅されてきますからね…左右個別でノイズリダクションを設定できるようにするには、もう1回路実装する必要があります。良いダブルデッキだと2回路の仕様の物もありますね
お疲れさまです、パネルに切り欠きが多いのはカセットデッキが一番下に配置されるからではないかな?ミニコンポは使った事ないけど、これは多機能ですね!フルサイズ物と大差ない作りとは初めて知りました!(音質も良いし)
なるほど、重ねることを前提にしてこんなに穴が空いているんですね。実際そこそこ発熱ありますよ。中身が普通のフルサイズデッキと同じなら、修理もそこまで難しくないですね。そういえば同じリバティ、たまこさんも動画でやってましたね。
テープスピード用のトリマーを教えたやつですね!
レベッカが聴こえるw
現行のデッキと比べたらいい音
これ、セットで使っていました。CⅮプレイヤーにCⅮの最大音量を短時間で検出する機能があってSAFで適正レベルが素早く設定出来て便利でした。
レンタルCⅮ時代に合った機能でした。そこそこのメタルテープを使いドルビーCなら音質も満足できました。
カセットデッキはたくさん使ってきましたが、機能性は最高でした。
SAFはCDからの録音にはかなり便利だと思います。たぶんエアチェックやレコード録音にも使えると思います。
調整が苦手な人もボタン一つで最適なレベルに合わせられるので、安心して録音できそうですね。
いわゆるバブルコンポですね。この頃の各社のミニコンポは贅沢でしたよね。AIWAの「CDS-999」というミニコンポのカセットデッキは「3ヘッド・オートリバース・ダブルデッキ」という、まあとんでもない仕様でした。
やっぱりAIWAは何をとっても超変態ですね…筐体の中はギチギチに詰まっている予感がします。例によって修理も恐ろしく難しいんでしょうかね
この一つ前のリバティ925のセットを使ってました。Wカセットデッキのモーターがしょぼくて、モーターが暖まるまでテープ速度が安定せず、電源を入れた直後に録音したテープを暖めた後に再生すると、明らかに再生速度が速くなってました。
950だと改善されているのでしょうね
当時(小学生高学年辺り)パイオニアのプライベートとかソニーのリバティなどミニコンポは機能満載で憧れでしたが、音質面のことがわかってくると、フルサイズデッキの方に興味が移って行きましたね。
システムコンポはやはり機能で勝負している部分が大きいのでしょうね。あとは一式で使う事が前提なので、単品コンポのような自由度が無いのが欠点でしょうか…
リバティはV750は叔父が持ってました。
TDKのAR-Xを愛用していて良く、浜田省吾や安全地帯を良く録音して聞いていました😊👌
当方は第2世代HALFシリーズ、SC-CH900を所有してます😊
他にパナソニックのバブルラジカセばっかり10台程所持してます😊😇😂👌
RX-DT99が三台、RX-DT80が2台、RX-DT70Dが2台、RX-DT707、RX-FD75、RX-DT5が1台ずつ有ります😂👌
懐かしいですね~!
当時このバブコンセットが欲しくてバイト頑張りましたが、バイクにお金食われちゃって下位グレードのV750を買いました。
SAFはCDデッキのピークサーチと連動して使うと中々に便利な機能でした
やっぱりメカはTCM-200系(TC-WR965?)だったんですね!キャプスタン回りっぱなしだったのでそんな気がしていました~
このメカは、最近ではベルト溶けてモーターに過負荷かかって焼き切れる故障も多いと聞きますので、早めに西村さんの診断が受けられて良かったですね~♪
CDのピークサーチとSAFのコンボは非常に上手いですね。その使い方はナイスだと思います。
TCM-200系は常にキャプスタン回ってますからね。元々モーターの耐久性がやはり弱いのかな?温度によってスピードが少し変動しやすいです。
中1の時発売されてすぐてっぺんの950買ったけど1番カッコ良かったのは、リモコンでもAデッキBデッキどっちも開閉出来た事だったかなぁ…
電動録音ボリュームはCDからテープへ録音する時は必ず使ってました。
テープの長さを自動で計測してA面終わる前にフェードアウト録音され、B面録音始まったらフェードアウトした歌を最初から録音してくれました。
なので録音中はカセットデッキのLINEOUTからの音を→プリアンプ→パワーアンプで鳴らしてました。950のCDプレーヤー『だけは』光デジタルケーブルでプリアンプへ直接繋ぐのでCCのLINEOUT出力からじゃないとフェードアウト、フェードインなど出来てるか音で確認出来ませんでした。
点滅する小さいボリュームつまみの可愛い動き好きでした。
筐体は立派だけど中身スッカラカンでめっちゃ軽かったですね…笑
懐かしい映像に感謝です!
リモコンもあるんですね。確かに電動開閉が付いているだけでも贅沢に見えるかも…Wデッキで電動開閉の物はそこまで多くないと思います。
CDと連動させたら自動でフェードインフェードアウトもできるんですね。ほぼ全自動でCD録音できるような感じでしょうか。カーステとか外で聴くテープを作るのには役立つのかも、ましてや沢山テープを作る時なんかは便利かもですね(音質うんぬんは置いておいて)
自分が社会人になったころのコンポですね。電気屋で聞いた時、システムコンポの重低音に驚かせられました
ただ自分はシステムコンポでは無く、単品フルサイズオーディオで揃えていきました
35センチなのは、当時オプションでレコードプレーヤーが有ったのでレコードプレーヤーの幅に合わせるためだったと思われます
また天板の放熱スリットが多いですが、これは全てのコンポを積み重ねるため他の機器からの熱を逃がす為だそうです
このカセットデッキは今は亡きソニー筑波製ですね
システムコンポは重ねて使うのが前提だから、放熱の問題もより考慮しているんですね。同時期のフルサイズデッキよりも発熱が多い気がします。
大変興味深く拝見しました。リバティといえば、私的には83年ごろのTC-V7が印象的でした。TC-K88のようなリニアスケーティングで憧れました。話は変わりますが、近頃2000年代初頭のマイクロコンポのカセットデッキ部の修理をしています。ワンモーターでカムを組み合わせて動作を制御するものです。大抵ゴムベルト交換で直るのですが、直せないものが出現してちょっと悩んでいます。カセットデッキ修理は昔のからくり人形のように工夫されていてとても楽しいです。
TC-V7は実機を触ったことがあります。リニアスケーティングは面白かったですね。間も無くしてギヤが磨耗してしまい、修理不可能になってしまいました。
新しい世代のデッキは、軽量なプラスチックの部品が多いので、少しでも油脂類が硬くなると期限悪くなりますね。それにワンモーターだと機構が複雑になるので、状態によっては手を焼く可能性もあります。
Wデッキ面白かったです。当時の学生はカセットをダビングしたりウォークマン用のテープを編集したりしてましたね。
友人宅には黒いプラスチックコンポが鎮座していました。値引き込みで15万円以下の物が売れすじだった記憶があります。
フルサイズの単品コンポを揃えても同等の価格でしたので興味は無かったですね。
セット販売がゆえに選択肢が縛られてしまうのがシステムコンポの難点と言えそうですね。自分好みでシステムを組みたい人は、やっぱりフルサイズの単品コンポに行きますね。
Sono in particolare amante delle apparecchiature con misura standard,cioe' 42 cm,pero' non disprezzo i modelli che vengono definiti midi,cioe' 36 cm.tengo molto ai registratori doppia meccanica.quel sony ha un buon suono!
制御基板のマイコンIC、SONY表記だけど、下の型番M50944って三菱かな。
ノイズリダクションICは型番がCXAなのでSONY純正。
システムコンポですよね、お父さんが20代の頃にKENWOODのROXY R7?を使ってたって聞いたことがあります。これぞバブルを象徴する商品だなぁと感じました。
この機種もフライホイールの劣化が見られるんですね、私が所有してるTC-K700Sも少しひび割れが見られます。
TC-RX300とおなじモーターが使われてるのは心強いですね、備品は潤沢にありそう笑
システムコンポも人によって派閥?が分かれるんですかねぇ、全部一式で売るのはやっぱりバブル時代ですね。
すみません例のRX300、今回のデッキのドナーになりました…🙏
K700SのフライホイールがNGになったら、ジャンクの222からDDを移植すれば解決?です…まぁ一筋縄ではいかないでしょうが、一種の魔改造ですね(笑)
お父さんが20代の頃って…。
たぶん僕も同世代ですね。
ROXY R7とか聞き覚えありますもん。
あ~歳とった。
@@supercassetters
おそらく人によって〇〇派だっていうのはあったんじゃないでしょうか?
おお、ついにあのRX300が日の目を見る時が来ましたか!笑ただ、あのモーターは当たり外れがあるみたいです。異常発熱して異音が発生するのが良くあることみたいですが。。
K700SのES化もネタとしてはかなり面白そうですよね、大変だと思いますが興味あります。
@@酒井哲明
コメントありがとうございます、私はバブル世代では無いので想像することしか出来ないですが、当時のオーディオ界隈の盛り上がりを体験してみたいなと思いながらカセットテープを聴いてます笑
ちなみに父は40代後半です☺️
いつも大変興味深く拝見させて頂いております。
むかしエルカセットという大型のカセットテープ規格があったのを思い出しました。カセッターズさんでは扱ったことありますでしょうか。短命で終わっちゃった規格だったような。。。
エルカセは手元にはないですが、実物を見せてもらったことがあります。本当に1/4インチのテープが入ってましたね。それをデンスケで使えば、まさにオープンテープに生録している感覚になるんでしょうね
少し前にTC-WR990でダビングしたことがありますが基本はノーマルスピードでしますね(WR990はバイアス調整ができるので)ハイスピードも試しましたがデッキBのヘッドが劣化してるのか少しこもり気味なんですよね
A+B録音はTC-WR990ではやったことはないてすがWR990はAとBメカ独立でBIAS調整できるので録音時に威力を発揮しそうです。
ハイスピードはワウフラッターの面では少し有利になるかもしれないですが、やはり磁気特性的にはノーマルモードの時と差が出てしまうかもしれませんね。
昔の雑誌でダビングに関する実験記事がありましたが、いま改めて実験してみるのも面白いかも…
あらま!懐かしい!
発売当時のミニコンにはあり得ないくらい高額でそれに似合った高級仕様でしたね!
個人的には12ねんほど前にハドフで一式¥980円で出てたのを購入!プリアンプはめんどくさい所が壊れていたので廃棄!
スピーカーCDトランスポート、パワーアンプはそれぞれ友人宅に…
カセットデッキのみ フルサイズの同サイレントメカと同じだったこともあり 手元に残し、OHしましたが…Aデッキのギア破損と?なメカ挙動で…再び他不要なオーディオ製品と共にハドフて買取りへ…
私もハードオフでジャンクのミニコンポを見ますが、セット販売にも関わらず凄い破格値で売られていますね。(人気のないシリーズなのかな?)下手したらフルサイズで最低グレードのデッキよりも安いくらい…
リバティが並んでいるのはまだ見たことないですね。さすがに人気機種だと強気の値付けをするのかな?
これ、うちにも2台転がってます。しかも未だに手つかずで・・・
内容は単品用のWR820とほぼ同等ですね
ただ、動画内で紹介されてる他にクイックリバースやカセットスタビライザー、HX-PROが省かれててコストダウンは
否めないですね。バイアス回路はスーパーバイアス積んでるのかな
V950はプログレードになります。ライバルはプライベートプロやロキシープロですね😊
情報ありがとうございます。てっぺんと言うだけに最高峰のリバティなんですね。
このデッキ覚えてますよ。シングル機より小さいボディによくもこれだけのメカ詰めたなと😓あとダブルカセットデッキにはバイアス調整つまみといった、マニアックなものは付きません。大概はピッチコントロールですね😅
動画ありがとうございます。
コンポのデッキは、機種も多いし、世代で、コスパに差があったり、基本スペックが、ナメてる位のものもありますね。
ただ、そのナメてると思う程のものでも、現行販売しているものと比較しても、コンディション良ければ、凄く音はまともだったりしますね。
これ、個人的に調べたら、多分ESX世代かと思います。
A、Bどちらにも録音ヘッドがある贅沢仕様で、単品価格的にも555クラスが購入出来るかな?レベルですね。
最初に出たA&Dの、ツインフィールドGXヘッド搭載のものは興味ありますが、このSONYのものは、音は悪くは無いでしょうけれど、現在的に不必要な機能もあったりしますので、コンディション良ければって感じになりますかね?
ただ、バブルコンポとしては、Pioneerプライベート辺りがライバルになりますかね?
Panasonic、victor、KENWOODその他のメーカーもありましたが、カセット部になると、SONYになっちゃいますかねぇ。
フルサイズデッキと同じように、システムコンポも機種とグレードで性能などが全然違うんでしょうね。SONYだと、下のグレードはメカも違う気がします。
A&Dのデッキは電子ボリュームを活用した自動RECレベル調整が付いています。GX-R75CXをWデッキにしたイメージですかね。A&Dでゴールドの筐体が珍しいです。
てっぺんリバティ、レベッカがCMやってたやつかな?
SAFですが動画を見ているとノーマルテ-プもメタルテープもレベルメータ-のが振れ方が同じ様なので
高性能なテ-プを使う時はマニュアルでレベルを合わせた方がいいように思いました。
あとSONYのパワーローディングってAKAIよりも音が大きい?
A-Bデッキの選択を、メタルテープをセット方にしてからSAFを行うと、もう少しレベルを高めにしてくれました。ただA+Bでは両方とも同じレベルで記録するので、使うテープの銘柄も揃えないといけないですね。
このメカの開閉音はこんなもんですよ。割りと音します。一番静かなのはパイオニアかもです
この時代は、多くのモデルが乱立してるので、コメントしにくいですね。
やっぱ、何方かが書かれてる通り、AIWAに凄いのあったようです。
この、リバティは、86年頃でしょうか?
SONYは、リバティ→ピクシー、バブルコンポは、リバティになるけれど。
この、モデルは、コスパ的には如何なものか?
これ以降のモノは、割りと納得出来そうな価格と機能ですけれど。
ミニコンポでもAIWAがやはり変態を出しているようですね。単品コンポで組むのと価格があまり変わらないなら、選択に自由が効くフルサイズに行っちゃいますよね…
もらい物ですが、
ソニー自慢の平面スピーカー、
APM- D950AVを持っています。
もしかするとこのシリーズ用かもしれません。
こちらももらい物のヤマハA100aでスマホUA-camMusicで今も鳴らしています。
なかなか良いですよ。
1986年頃に出てたLiberty Club用のスピーカーです。確かカタログ情報だとCDプレイヤーはオプション
レア情報ありがとうございます。
どうした訳か、3台もらって内2台鳴らしています。
APMというやつですね。
@@とらきち-d2w APMだけど単体のやつと比べたらちゃちいよ
@@とらきち-d2w さま
ですです。
一時期はソニーはAPMだらけになったですね。
わが家にあったテレビも搭載でした。
ただ、低域がちょっと物足りない感がありました。
いま使っている950もちょっと物足りないです。
この手のヤツはどうしても左右のアジマスズレや回転速度が気になりましたねぇ。
他の再生機で聴いたらほとんどが高音のないモコモコした音なので、なんのためのダビングなのか理解出来ませんでした。
それに左右個別にノイズリダクションの設定も欲しかったなあ。
当時は家用はドルビーCでクルマは基本ドルビーBでしたし。
これよりはちょっと前の機種だけど、単品のSONY TC-WR950がツインRECでスーパーバイアス、ツインドルビー搭載
こいつはアジマスズレがあまり気にならないって聞いたことある
ダブルデッキはどうしてもその問題が出ますね。よほどきっちり調整が合っていれば、上手くダビングできると思いますが、ずれていると調整ズレをダビングでどんどん増幅されてきますからね…
左右個別でノイズリダクションを設定できるようにするには、もう1回路実装する必要があります。良いダブルデッキだと2回路の仕様の物もありますね
お疲れさまです、パネルに切り欠きが多いのはカセットデッキが一番下に配置されるからではないかな?
ミニコンポは使った事ないけど、これは多機能ですね!
フルサイズ物と大差ない作りとは初めて知りました!(音質も良いし)
なるほど、重ねることを前提にしてこんなに穴が空いているんですね。実際そこそこ発熱ありますよ。中身が普通のフルサイズデッキと同じなら、修理もそこまで難しくないですね。
そういえば同じリバティ、たまこさんも動画でやってましたね。
テープスピード用のトリマーを教えたやつですね!
レベッカが聴こえるw
現行のデッキと比べたらいい音